【雛2160】やる夫たちの派生超闇鍋村 [2596番地]
～なんだかムラムラしててしょうがないんだ！～
6 日目(生存者 5 人)
icon ◆ムラムラGM
　(dummy_boy)
[占い師]
(死亡)		 icon ◆紫暮
　(仇返し◆
9LoT54RHdQ)
[ブン屋]
(死亡)		 icon ◆ゼンガー
　(センクオン◆
TvSxql5VxA)
[狡狼]
(死亡)		 icon ◆ルーミア
　(ほーらい◆
d/IOwLFv9Y)
[封印師]
(死亡)		 icon ◆モノクマ
　(レックー◆
REKvmuq0Pk)
[管狐]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon ◆師範
　(汚忍◆
eP6qSpFu6c)
[探偵]
(生存中)		 icon ◆紅美鈴
　(すがめ◆
t8uJD51WpY)
[獣人]
(生存中)		 icon ◆アイドル
　(プラスアルファ◆
loCN6SxP9c)
[冥狐]
(死亡)		 icon ◆虹でっていう
　(DS◆
IaSoTYoBkw)
[憑狼]
(死亡)		 icon ◆ライダー
　(いわいた◆
xL6tH0hQsI)
[騎士]
[恋耳鳴]
(生存中)
icon ◆翠星石
　(南辺◆
KorindoZLs)
[村人]
[死の宣告]
(生存中)		 icon ◆千石撫子
　(満月◆
/GIlqyGEcg)
[村人]
(死亡)		 icon ◆られっか代
　(ルカエバ◆
eyndF0VEv.)
[蟲姫]
(生存中)		 icon ◆大妖精
　(とある旅人◆
i1TzBWrqavnn)
[人狼]
(死亡)		 icon ◆クマー
　(スバル◆
.2TxrisQ1I)
[弁財天]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
◆ムラムラGM 「気にしないでまた来てね！＞美鈴」
◆紅美鈴 「ではおつかれさまでした
これに懲りずにまたよろしくお願いします」
◆ライダー 「だから言うなよ！次誰がどんなミスしてもな！頼むから。＞美鈴、ゼンガー

んじゃお疲れ様。」
◆ライダー 「戦犯はねえっつってんだろ。
そういう誰かの所為だけにするの嫌いなんだよ。

するなら誰のどこが悪かった、こうした方が良かったっていう
『検討会』で済ましてくれ。頼むから。ギスギスした空気嫌いなんだよ。」
◆アイドル 「ま、私は特にもう言うことないし、御疲れ様よ」
◆ゼンガー 「戦犯って言葉使ってすいませんでした。」
◆ムラムラGM 「ならばこれにて終了！」
◆ムラムラGM 「で、君も言い過ぎたということで謝罪は入れないのかね？」
◆ゼンガー 「GM>メイリンからの謝罪がなかったらもう少し暴れてたとは思うけど、あるんなら話は別。
すまなかった。
すがめさんも申し訳ない。」
◆紅美鈴 「ということで今回は勘弁ねがえないでしょうか＞ゼンガ－さん
次からは戦犯になったときにおふざけもしませんので」
◆モノクマ 「じゃあ、本当にお疲れ様」
◆ゼンガー 「ああ、あるな、メイリンからの謝罪。
◇紅美鈴 「次からは気をつけますんで
どうか平にご容赦を＞ゼンガーさん
バカにしたつもりはないというか、●をぶつけて納得される位置サーチで
いけそう！と思ってしまったのが悪いんです」

まぁそれならそれでいい。」
◆モノクマ 「まあ、今じゃなくて後で考えることだよこれは。
どうせ今だと、わかりきれるわけないんだ。

後で冷静になった時に、考えるべきことさ…」
◆ムラムラGM 「そんなことを判断するのは私の仕事ではない＞ゼンガー
自分で考えることだ」
◆ムラムラGM 「それでも続けるなら、そういう人間だと見られてもかまわないということだね？」
◆ゼンガー 「GM>俺の価値観の方が可笑しいから引き下がれっていうんなら引き下がるよ。」
◆ムラムラGM 「そして美鈴が謝罪したならば、君も謝罪してこの話は終わる。
それでいいだろう」
◆紅美鈴 「それはそうですね＞ゼンガーさん
「やってしまった！」というときに笑いとなるか怒りとなるかは人それぞれなんで
自分はなんとか悲惨な中で笑えるようにしようと思ったんですが
ゼンガーさんにしてみれば怒って当然なんで
そこも気をつけます」
◆ムラムラGM 「君の主張と価値観はあくまで君のものだけだ、
それを押し付けて正当化しようとするんじゃない」
◆ゼンガー 「メイリン＞別に、狂人誤爆程度でここまではあばれん。
終了後のこｎ２発言が考えろって。」
◆ルーミア 「ゼンガーは逆に、どうなれば満足だったのかー？

少なくとも封印師視点でゼンガーは封印狙える程度に人外あると思ってたし
残ってる配役からして、ライダー・師範のラインを崩すのは無理
それこそ、美鈴噛んでライダー道連れにして最終日生き延びて・・・

って言う条件になるけど、これって全部本隊側のお仕事だからね」
◆ムラムラGM 「それ以上は、それこそただの個人攻撃となってることを自覚したらどうだい」
◆ゼンガー 「負けただけじゃない。
終了後の
◇紅美鈴 「てへっ＞狼のみなさま」
◇紅美鈴 「ゼンガーさん失言おおくて●うっても許されるとおもってたんで
適当に●うってみました！」

態度がとても１ゲーム１ゲームを大切してるようには見えない。」
◆ムラムラGM 「お互い様という奴だ」
◆ムラムラGM 「狂人に●打たれることもあるし、そこがそう見えることも鍋ではある。
なにせそういうゲームだから、そこをそう受け止めないで参加している君にも非があると思ったほうがいい。」
◆紅美鈴 「次からは気をつけますんで
どうか平にご容赦を＞ゼンガーさん
バカにしたつもりはないというか、●をぶつけて納得される位置サーチで
いけそう！と思ってしまったのが悪いんです」
◆ムラムラGM 「「バカにされても」というのはそっちがそう勝手に思ってるだけだ。
いま君は負けた腹いせを美鈴にぶつけてごまかしてるに過ぎない」
◆ライダー 「んじゃ、大人しくしない事と他人を人格攻撃する事は違うって聞いておいて。
覚えていなくて良い。」
◆モノクマ 「でもさ、これだけ熱く楽しめるってことさ…人狼は
だからこそ、気を付けないとだよねえ
これ言ってるボクも反省場所多くて泣けてくるよ」
◆ムラムラGM 「負けたのを狂人のせいにするのはわからんでもない、
ただそれを個人攻撃されたという言うのは別問題。
あくまで「失言が多かった」と見えただけの話。」
◆アイドル 「まー、お互い言い方に気遣いが足りなかった。
こういうことで終わりだと思うけどね。
言い方にはやっぱり気をつけないとだめってことで」
◆ゼンガー 「GM>これがさぁ、俺が勝手にグレランで落ちたならまぁ仕方がないで澄ましてるが、
狂人に●撃たれた上失言が大井でバカにされておとなしくしておけって言われるほうが無理。」
◆モノクマ 「それは言い過ぎ
そういう発言は失言をしたことがない人間が言うものさ＞ゼンガー

ボクには、恐れ多すぎて言えない言葉だね」
◆ムラムラGM 「そして同時に周囲から「あの人はあんなに攻撃的に発言するんだ」と思われることを」
◆紅美鈴 「ゲーム中だとわかんないんですよね＞ゼンガーさん
ただ「発言ミス」が多かった位置だったから
「●」うっても納得されないかな？
と安易に考えた私のせいで狼まけてしまったんでそこはすみません」
◆ムラムラGM 「その発言が自分の品位を著しく下げているという自覚はないのかね」
◆ゼンガー 「戦犯って言葉が悪いってのはまぁいいさ。
俺が悪かった。
ただ、すがめさんに対しては一生俺は許すことはないし、
ずっと人間的に下位で見る。
それぐらい腹がたった。」
◆ライダー 「失言多いが問題発言じゃないつってんじゃないの

戦犯発言は問題で済まないから止めろつってんの。
その後美鈴となり周囲となり議論するならどうぞ」
◆モノクマ 「じゃあ、お疲れー」
◆大妖精 「それじゃあ、私も帰ります
お疲れ様です」
◆ムラムラGM 「参加してくれた皆には感謝だ！鯖管理人さんと埋めチルさんにも感謝！」
◆師範 「それじゃあお疲れ様
村建て同村感謝する

私はこれからキラ－エイジを探して暗殺せねばならん
うおおおおおおおおおおおおおおお、さらばだああああああああああ」
◆ライダー 「＞ゼンガー
少なくとも俺が言ってるのはな、攻めるなっていってんじゃないんだよ
戦犯止めろっつってんだよ。」
◆ゼンガー 「別にゲーム中で言ってきたなら構わん。
終了後に言うソレは人格攻撃でしかならん。」
◆大妖精 「師範については指定するならもう少し早めに
ギリギリの指定はやめましょうってことですね
残り１分は大分キツイいですよ」
◆モノクマ 「師範は強かったよ。
失敗はあっても、そこは次からでいいさ」
◆紅美鈴 「ということで気分を害されてるようなので陳謝しますね＞ゼンガーさん
決してわざとやったわけではないですし
反省してないわけではないので」
◆アイドル 「というか、勝ったのに戦犯とは一体＞師範
実際人外吊ってるし十分頑張ったわ」
◆千石撫子 「それじゃあなでこも落ちます

一緒に遊んだ皆
村建てしてくれたGMさん
鯖菅さんに感謝だよ

お疲れ様！
なでこ頑張った！（何も頑張ってない）」
◆クマー 「んじゃおつかれクマー」
◆ムラムラGM 「やめなさいw」
◆ゼンガー 「失言多いとか言ってきやがった側を攻めるなって言う方が上品過ぎると思いませんかね。」
◆モノクマ 「えと、何かロンパ村的なの書けたけど…張っていいのかなあ」
◆師範 「うむ
気を付ける＞撫子」
◆ルーミア 「素村が重要職を吊ることもある
人外でそれがおきただけだ」
◆アイドル 「まー、一旦落ち着いたらどう？
軽い気持ちで●打つというか、形的にそこくらいしか打てなかったというのもありそうだし」
◆千石撫子 「師範さんも
自分を責めすぎちゃダメだよー
というか、指定自体そこまで悪くなかったんだから別段　＞師範さん」
◆ライダー 「敗因作ったの俺じゃね？

美鈴が敗因なら美鈴がCO無ければ良かったわけで。
その場合に騎士と共有いて勝ち目あるかってーと微妙だぞ」
◆ムラムラGM 「ゲームで感情的になるなとは言わない、ただそれをぶつけすぎても意味がない。」
◆大妖精 「とりあえずみなさん落ち着きましょう
深呼吸です!!!」
◆紅美鈴 「そういうところに●うっちゃだめですねほんと
いやもうこれは」
◆紫暮 「とりあえず堂々巡り（意味はよく分かってない）
になるだろうから、この話はやめよう（提案）」
◆ゼンガー 「GM>負けのほぼ直接的な原因を狂人に作られて、
軽い気持ちで●撃ってまけて、ゼンガー失言多いから仕方がないとか言うのが許されるわけ？」
◆翠星石 「おつかれですよ」
◆アイドル 「いや、狂人視点狼わからないわけだし、あっちはあっちできっちり狐に人外結果投げて殺してるわけだし。
あなただけじゃなくあっちはあっちで頑張ってるわ。
だから、いくらイラッとしても言葉に態度を出しちゃダメ」
◆翠星石 「あーもう、戦犯とか使わないでいいですから。
この話題解散するですよもう　＞師範」
◆ムラムラGM 「ゼンガーは発言止めて、一旦PCから離れることをお勧めする」
◆紅美鈴 「別にLWに●うって許されるとかは思ってませんでしたよ
わかっててうってはいませんから」
◆師範 「戦犯は序盤の指定からして俺だあああああああ
んんんんんんんんんんん
」
◆られっか代 「噛まれ狙いの騙り日記は作ってたっすか＞撫子
ならもう少し変わったかもしれないっすね」
◆ムラムラGM 「それさ、自分がされたどう思うか考えて発言してる？＞ゼンガー」
◆大妖精 「下手に私が村に見られてまだ狼のこってると思われたのは…あると思います」
◆千石撫子 「うん、そういう強い役職だよ
面白い所では土蜘蛛の熱病も回避できるよ　＞師範さん」
◆ゼンガー 「GM>お礼失言多いとか言うのは許されるわけ？
実質敗因作られたのはそこ狂人。」
◆ムラムラGM 「いらだってるのはわからんでもないが、
狂人からは狼が見えない以上どこに打ってるかなんてわからない。
ならば打たれないよう狼は動く努力がいる」
◆師範 「探偵微妙と思ってたら
死の宣告も無視して憑狼も無効にできるつよしょくだった」
◆モノクマ 「ま、戦犯は禁止というのがやる夫村の鉄則だっけ？」
◆クマー 「（でも狂人の暴れで負けたところで
失言連発してたって言われりゃいらってくるんじゃね？感情的に）」
◆ゼンガー 「アイドル＞人のことバカにする奴には何言ってもいいだろう。
辛い中結構頑張ってたのに、LWとかでに●撃っても許される＞フザケルのもいいかげんにしろ。」
◆紫暮 「戦犯なんてものは存在しない、いいね？」
◆ルーミア 「仕事がありそうでなかった・・・」
◆翠星石 「まー、狼陣営は落ち着けです。
ひどいもんですけど」
◆ムラムラGM 「そういう言い方はなし＞ゼンガー
戦犯とかはNG」
◆モノクマ 「どうせ吊れそうなくさい場所には○もありさ
…そして狐」
◆紅美鈴 「おっしゃるとおりです
お仕置きはゆるしてください！＞ゼンガーさん」
◆ライダー 「ゼンガー、止めろ＞先般」
◆千石撫子 「一応仙狸COと狩人日記は用意してたから
噛まれ狙いにだけど…出したかった…　＞られっかよさん」
◆紫暮 「取り敢えず私は食事の時間だから
退散する、本当にごめんね！」
◆アイドル 「戦犯なんて言葉使うものじゃないわよ＞ゼンガー」
◆ライダー 「狼ならどうせ吊れる場所だから●撃っても平気だよね→本当に狼だった

様　式　美」
◆大妖精 「これ私が真占いだったらどうなってたことか…」
◆ムラムラGM 「そうだね（目そらし＞ライダー
泣いても、ええんやで……＞紫暮」
◆翠星石 「あ、探偵だから憑依もできないですね」
◆紅美鈴 「師範の指定がつよかったですねーほんと
本陣のみなさんはすみません」
◆師範 「間に合わなくなったら普通にグレラン進行で良いのか
次からは気を付けよう」
◆ゼンガー 「俺が失言する狼なら、お前は戦犯狂人だろ。」
◆モノクマ 「それ人外要素だよｗ＞美鈴」
◆大妖精 「やめてあげてくださいｗｗｗ
そこ狼なんです、ＬＷなんです＞美鈴」
◆ライダー 「美鈴が生きているだろ＞GM」
◆紫暮 「ブン屋なんていなかったよ、居なかった、いない＞GM」
◆られっか代 「まあ大妖精人外で即吊れたのは結果オーライっすし
撫子は村人なら結局吊り変わらなかったと思うっすからそこはしょうがないっす」
◆モノクマ 「ところで、美鈴さんにスペシャルなおしおきしていいのかなこれ？」
◆ムラムラGM 「占い？そんなものもう死んだ！＞ライダー」
◆紅美鈴 「ゼンガーさん失言おおくて●うっても許されるとおもってたんで
適当に●うってみました！」
◆翠星石 「やっぱり指定がいいなぁと投票から翠は思います」
◆師範 「虹でって憑狼か
管狐ＧＪと言わざるを得ない」
◆ムラムラGM 「これだけの強役職そろってるとなおさらだしねー＞騎士・探偵・ブン屋・憑狼など」
◆紫暮 「共有初めてで生存勝利なんて凄い漢だ……」
◆ライダー 「探偵と騎士と占いが仕事すれば勝てるよ（すっとぼけ）」
◆千石撫子 「うん、初心者さんだってわかったから
「しょうがないねー」ってことで
次から気を付けようね！なでことのお約束だよ！　＞師範」
◆アイドル 「ん？いやもうつけなくてもいいかなーって＞宣告
モノクマ冥狐にできないかなーって思ったけど昼に毒飛んだこと思い出した」
◆ムラムラGM 「いやさ、実際の話で村か人外寄りになるかはそれこそ指定だと思うし、
その辺がうまくいくかどうかってのは大きいと思うよ＞クマー」
◆モノクマ 「ああ、そうそう＞師範
間に合わないと思ったら無理に指定しなくていいよ？
今日は大丈夫だったけど、事故は普通に起きるからね」
◆師範 「すいまえんでした；；＞アイドル、撫子」
◆ゼンガー 「あとなーメイリン、騎士おる中で占いCO噛まんって。」
◆大妖精 「占いＣＯでゼンガー囲っておけばーでしょうか
後は管狐ででって言うが飛ばなかった場合」
◆師範 「序盤の指定はまじですまんかった
共有初めてなんで許してヒヤシンス
うおおおおおおおおおおおおおおお」
◆アイドル 「とりあえず、指定は余裕をもって早めに！
アイドルとの約束よ！」
◆翠星石 「ま、いいや
共有の指定が強かったってだけですし」
◆ゼンガー 「たまったもんじゃないぞこれｗ」
◆クマー 「鬼や、鬼がおる……＞GM」
◆紫暮 「騎士がいてくれて良かったと心から思いました（真顔）＞ライダー」
◆られっか代 「師範GJ、モノクマは宣告騙りで翠星石が宣告っていうのは本当
その後付かなかったのは多分ルーミアにつけようとしたっすかね？」
◆ムラムラGM 「だから闇鍋は面白いんじゃないか！（ﾆｶｧ＞クマー」
◆クマー 「抵抗できないから」
◆紅美鈴 「てへっ＞狼のみなさま」
◆千石撫子 「超過前問答無用の指定は
結局「CO聞いても吊るよ！」ってことだから避けた方がいいと思ったよ
余談、だけどね」
◆ライダー 「まぁモノクマ特攻してくれたし＞紫暮」
◆クマー 「（でも序盤の指定がライダーあたりに打ち込まれてたら
人外ゲーってレベルじゃないよねこれ）」
◆ムラムラGM 「どう見ても真ですありがとうございます＞師範」
◆アイドル 「流石にこれは狼本隊怒ってもいいと思うの・・・ｗｗ
的確にLWに●打つのはねｗｗ」
◆られっか代 「あー、アイドルが冥狐だったっすか・・・」
◆モノクマ 「アイドルを霧狐あり得るか…それを考えてギリ狂人見えるか…かなあ＞ゼンガー」
◆翠星石 「はーん？　＞大妖精狼」
◆紫暮 「仕様間違えはごめんね!（ごめんね！）」
◆師範 「えっ・・・？
美鈴真占いじゃない！？」
◆ムラムラGM 「お疲れ様！村は勝利おめでとう！
狂人なんていなかったんだ……（遠い目」
◆ライダー 「お、おう＞美鈴」
◆大妖精 「おつかれさまでーす…
流石にあそこで指定はＣＯする暇ないので無理です」
◆クマー 「さすがのクマーも無双狂人すぎると思いましたクマー」
◆師範 「お疲れ様だああああああああ
んんんんんん」
◆紫暮 「お疲れ様ー」
◆られっか代 「お疲れ様っす」
◆紅美鈴 「・・・あれー？？」
◆千石撫子 「お疲れ様だよ」
◆モノクマ 「おっつかれー！
村はおめでとう、希望の勝利でしたー」
◆ゼンガー 「メイリン、貴様！！！」
◆翠星石 「はいおつかれ」
◆ライダー 「お疲れ様」
◆アイドル 「はいお疲れ様よ」
◆クマー 「おつかれクマー」
◆モノクマ 「アイドルに蝙蝠で狂人見えるかという話だときつそうだけどね」
ゲーム終了：2014/08/03 (Sun) 18:19:33