【雛2312】やる夫たちの希望封蘇超闇鍋村 [2768番地]
~縛り誰も触れないよう~
6 日目(生存者 6 人)
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[死化粧師]
(死亡)
icon 木曾
 (UG◆
UG/LW.2UG6vR)
[舟幽霊]
(死亡)
icon 平坂黄泉
 (烏の人◆
6b6PfT3lfY)
[占い師]
(生存中)
icon グラハム
 (はぐりん◆
GrtNRpkuh.)
[狩人]
(生存中)
icon 効果音担当
 (プラスアルファ◆
loCN6SxP9c)
[夢共有者]
(死亡)
icon ハイド
 (のほほ◆
/.UlechISM)
[占星術師]
(死亡)
icon シノビ
 (れな◆
dgA3NnbC/U)
[翠狼]
(死亡)
icon 大妖精
 (夜食食べたい◆
eDcEvn68xQ)
[仙狼]
(死亡)
icon ゆっくり妖夢
 (Friend◆
Friend9Sig)
[物真似師]
(生存中)
icon ギエピー
 (チーズ◆
CheeseVsgg)
[人狼]
(死亡)
icon ようかんマン
 (あろー◆
sPxuEe2FrY)
[産土神]
[元覚醒者]
(生存中)
icon
 (Mt-B◆
tyenGM1uBY)
[誘毒者]
(死亡)
icon 衛宮士郎
 (駄天使◆
SEX69NBiFU)
[厄神]
(生存中)
icon 戯言遣い
 (Nメイト◆
MateZA.ep.)
[金狐]
(死亡)
icon 古明地さとり
 (紫陽花◆
NewXRfPIik)
[紂王]
(死亡)
icon アルス
 (nnm◆
Lt.nnmDL3AV3)
[陰陽師]
(死亡)
icon 塩野義やる夫
 (◆
GREENywDts)
[八咫烏]
(生存中)
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
古明地さとり
木曾 「じゃ、お疲れさん。来村に感謝するぜ。
村陣営はおめっとさん。
全く……本隊に最高の勝利を与えることは出来なかったが次はこうはいかねえからな!?あばよ!」
ハイド 「お疲れさん!村建てに同村、あんがとな!」
平坂黄泉 「出遅れると対応されますからねぇ今回の場合でも
木曽でも呪殺主張衛宮士郎●とかも出来ますし」
木曾 「俺としては17人なら四日目かな、ってくらいの気ではあるかね。
ただ、確かに人数減ってる以上はそっちもありか」
平坂黄泉 「それではお疲れ様です
おやすみなさい」
大妖精 「さて寝るとしましょうか
同村村たてに感謝を
そして願わくば、次こそは勝利を
お疲れ様です」
戯言遣い 「さっきも言ったけど、狩人の有無に関わらず平坂さんの3日目COは今回の内訳に対して「あり」だよ。
17人鍋の3日目は22人鍋の4~5日目に相当するから。加えて二死体も出ている」
平坂黄泉 「変な流れになると怖いですからね
情報戦も加わると狼場になりますし>木曽」
大妖精 「んですね
何個も対応せずともそれだけでCOする種にはなる」
ハイド 「しかもちょうど一ヶ月か。グレラン耐性だけは相変わらずあるようで何よりだ」
木曾 「狩人が居た以上、お前や狩人を組織で吊り殺す計算をしていた以上、間違いなくお前の功績だろうよ>平坂」
戯言遣い 「噛み先対応は余裕あるならやっておこう」
平坂黄泉 「スピードで黙らせましたからね今回は」
木曾 「一ヶ月ぶりか。まあ、なかなか珍しい感じではあんな>ハイド」
ハイド 「調べてみたら全然そんなことなかったわ。
パネェ!俺の記憶力が悪い方向にパネェ!」
木曾 「俺呪殺主張で出るってのはあんなあ>大妖精
閻魔居ないなら真確定は防げる」
ようかんマン 「少人数だろうから適当なアイコン選んだ時の役職引きがいいのはなんだろうね
じゃあ落ちるね。おつかれさま。」
ハイド 「入村ペースか…今回、人狼3か月ぶりでな…(多分)」
ゆっくり妖夢 「それじゃ、お疲れ様。私も入村ペース戻さなきゃ(使命感)」
ゆっくり妖夢 「それだとしても、いわゆる大きな声での指定を任せるって難しくもあるしね>平坂」
大妖精 「戯言対応しないまででも噛み先相談してたんですからそこの結果用意するくらいは出来たはずなんですよね・・・うーん未熟」
戯言遣い
              r:、  _
            ___ヽY/`
         ...::::´::::::::::::::`:::⌒ヽ
       ,::'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: 、
      ,'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
      ,':::::::::::::::::::::::::::::,、:::::::::::::::::::::::トヽ       と前置いた上で、改めて村人陣営を賞賛しよう。
     ,'::::::::::::ハ:::::ハ不ノ ヽ:::ム:::::::::::-‐"ヽ
     ∧:::::::::::! ';ノイ似フ ル'ク )イ      \     一見只の占狩ゲーだけど、細かいGJも積み重なっていたと思うよ。
        )ハ::ル'ン  ´      /          \    
          ):' k   /〉^^v^/          ´ ̄`〉  
         _ヽ/    /,__ー‐-     /
        〈::::〈      ´つ   `      /      村建て同村に感謝。
      / ̄ ̄ヽ  / ̄ ヾ ̄ ‐-  /
      /      Yヽ        ‐-〉         ネット回線が直ったのでようやく人狼村に復帰できそうです。
      ゝ、___/  ヽ_          \
     /     ノ    \        く         今後ともよろしく。
     /    '´    _ -‐ ヽ       〈
     /    イ , -‐     \     /
     ゝ、__, ∧  ヽ             |
          }:::ヘ  \        |」
木曾 「あん?と思ったが確かに誘導してんのな。
あー、厳しい」
平坂黄泉 「ほぼ呪殺確定ですからね>ゆっくり妖夢」
大妖精 「10%で負けるのならそれはきっと接戦村です・・・!」
平坂黄泉 「それじゃあお疲れさせて頂きます
村建ての正義の味方はありがとう」
戯言遣い 「鍋では波乱万丈の展開やギリギリの逆転劇が得てして求められる傾向にある。
だからこそ、こういったごく普通な勝利こそ真に称えていける存在にぼくはなりたい」
木曾 「グレランで吊り位置に狼が居るってのはきっちいからな>大妖精」
ゆっくり妖夢 「平坂のあの擬似指定はとても良かった
指揮権持ってないでもああいうふうに意思見せると吊れるんなら村位置の時にやってみたいとは思う」
ハイド 「そこで颯爽と働く産土神!>大妖精」
大妖精 「というか昨日に続いて呪殺対応のずさんさが光りますね
でも夜日記書くからって対話をおろそかにするのも楽しくないと思うんです!」
大妖精 「あそこでハム殺せてたら黄泉もかめて狼ゲーだったはず・・・!」
シノビ 「では、拙者もそろそろ帰るとするでゴザルよ、
みんなお疲れさまでゴザル。
サラバ!」
平坂黄泉 「ギエピーを擬似指定吊り出来たのも大きかったですね」
ゆっくり妖夢 「あ、私もグラハム占いクッソ遅かったですごめんなさい
ぶっちゃけ占ったつもりになってました」
木曾 「俺と大妖精は連続で虐殺される方なんだがな……w>ようかんマン
ま、これも鍋ってことではあるけどよ」
「組織票って思ったより違和感出るものなのね、ってことを学んで帰るのが一番建設的な気がするわね。
それじゃあお疲れ様よ。」
大妖精 「わたしは狼側です>ようかんまん」
シノビ 「ログを読み返したら
ハイド殿とゆっくり妖夢殿でござったよw
>平坂殿」
ゆっくり妖夢 「数の暴力はアミバになる>大妖精
ギリギリの勝負はラ王になれる」
ハイド 「あーワリ、1回すげー遅かったの俺だわ 窓閉じちまって復活させてた>夜投票」
ようかんマン 「二日続けて深夜で人外虐殺ゲーの村側引いてる」
平坂黄泉 「すみません遅くなってしまって」
戯言遣い 「鍋は基本的にクソゲーだよ(小声)。楽しめるクソゲー」
塩野義やる夫 「ヘイヤレーロトティーヤヘイヤレーロトティーヤヘイヤレーロトティーヤヘイヤレーロトティーヤヘイヤレーロトティーヤ
レーロトティーヤヘイヤレーロトティーヤヘイヤレーロトティーヤヘイヤレーロトティーヤヘイヤレーロトティーヤヘイヤ
               ____
             /      \
           / ─    ─ \   
          /   (●)  (●)  \  それじゃあお疲れ様でした
            |      (__人__)     |  
          \     `⌒´    ,/  
          /     ー‐    \

ヘイヤレーロトティーヤヘイヤレーロトティーヤヘイヤレーロトティーヤヘイヤレーロトティーヤヘイヤレーロトティーヤ
レーロトティーヤヘイヤレーロトティーヤヘイヤレーロトティーヤヘイヤレーロトティーヤヘイヤレーロトティーヤヘイヤ」
シノビ 「そういえば遅かったでゴザルよね」
大妖精 「無双よりこう、ぎりぎりで仕事できたからこそ勝てた!観たいのほうがは楽しいのはわかる
でも、数の暴力もまた・・・>妖夢さん」
塩野義やる夫 「ヘイヤレーロトティーヤヘイヤレーロトティーヤヘイヤレーロトティーヤヘイヤレーロトティーヤヘイヤレーロトティーヤ
レーロトティーヤヘイヤレーロトティーヤヘイヤレーロトティーヤヘイヤレーロトティーヤヘイヤレーロトティーヤヘイヤ
               ____
             /      \
           / ─    ─ \   
          /   (●)  (●)  \  あぁ、あれ村か。遅かったの<朝
            |      (__人__)     |  後でログを見よう
          \     `⌒´    ,/  
          /     ー‐    \

ヘイヤレーロトティーヤヘイヤレーロトティーヤヘイヤレーロトティーヤヘイヤレーロトティーヤヘイヤレーロトティーヤ
レーロトティーヤヘイヤレーロトティーヤヘイヤレーロトティーヤヘイヤレーロトティーヤヘイヤレーロトティーヤヘイヤ」
シノビ 「>戯言殿
組織票でガンガンやってみよう、という話になってたでゴザルから、
噛みちょっと甘かったのはあったでゴザルよ。無念!」
ハイド 「橋姫系はリア充撲滅能力に長けた村人だからなあ
恋人いねーとお察し。」
大妖精 「ああ、そこはわたしも不思議に思ってたでござる
おせえな私がかんじゃうぞ!>投票済みです」
ゆっくり妖夢 「あの、普段-100でこういういなくてもいい時に200くるのやめてもらませんか……?>大妖精
総量消費場所間違ってんよ~(不幸波の完走」
「劣化狩人…かな?>奉公童女
うーん、告発あると人形系の方が信用できるから、
能力全体を見てちょっと微妙な気が。」
平坂黄泉 「最近占いになると狐呪殺結構しますねぇ
気になった場所占ってるだけなんですが」
木曾 「あと、あれだ。
村陣営の夜投票が全体的に噛みより遅かったからそこは注意ま」
シノビ 「>ゆっくり殿
オーマイブッダ!」
塩野義やる夫 「ヘイヤレーロトティーヤヘイヤレーロトティーヤヘイヤレーロトティーヤヘイヤレーロトティーヤヘイヤレーロトティーヤ
レーロトティーヤヘイヤレーロトティーヤヘイヤレーロトティーヤヘイヤレーロトティーヤヘイヤレーロトティーヤヘイヤ
               ____
             /      \
           / ─    ─ \   
          /   (●)  (●)  \  
            |      (__人__)     |  元ネタ
          \     `⌒´    ,/  
          /     ー‐    \

ヘイヤレーロトティーヤヘイヤレーロトティーヤヘイヤレーロトティーヤヘイヤレーロトティーヤヘイヤレーロトティーヤ
レーロトティーヤヘイヤレーロトティーヤヘイヤレーロトティーヤヘイヤレーロトティーヤヘイヤレーロトティーヤヘイヤ」
ゆっくり妖夢 「逆に腐っていて下界の疑いあい、恋の生まれる瞬間を眺めたかった可能性が微レ存……?>シノビ」
大妖精 「幸運量絶対保存の法則ってのがあるからきっとたぶん帳尻合ってるよ!>妖夢さん」
塩野義やる夫 「http://www.nicovideo.jp/watch/sm11849137」
木曾 「まあ、村コピーならお前さんコピーが一番外れだろうよ>やる夫」
「なるほど、その辺は確かに微妙そうね…>木曾さん
そっか、一部はずれっぽいのもあるのね。」
塩野義やる夫 「ヘイヤレーロトティーヤヘイヤレーロトティーヤヘイヤレーロトティーヤヘイヤレーロトティーヤヘイヤレーロトティーヤ
レーロトティーヤヘイヤレーロトティーヤヘイヤレーロトティーヤヘイヤレーロトティーヤヘイヤレーロトティーヤヘイヤ
               ____
             /      \
           / ─    ─ \   
          /   (●)  (●)  \  それじゃあお疲れ様でした
            |      (__人__)     |  この村のBGM担当の塩野義やる夫でした
          \     `⌒´    ,/  
          /     ー‐    \

ヘイヤレーロトティーヤヘイヤレーロトティーヤヘイヤレーロトティーヤヘイヤレーロトティーヤヘイヤレーロトティーヤ
レーロトティーヤヘイヤレーロトティーヤヘイヤレーロトティーヤヘイヤレーロトティーヤヘイヤレーロトティーヤヘイヤ」
シノビ 「あぁ~、ホモルート通ったから負けたんでゴザルかぁ…
つまりオオカミはレズかノンケなんでゴザル?
>ゆっくり殿」
ゆっくり妖夢 「ものすごく同意
でも、私の運が普段ギリギリの場合がぶっちゃけかなり悪いんですが……それは……>大妖精」
グラハム 「それじゃあ、お疲れ様だ!」
ハイド 「人形遣いが3POPした村があってだな…>暁
今でこそ人形系の覚醒枠は奉公童女になってっけども」
グラハム 「やる夫の謎なRPがわからん本当
一回解答貰ったが謎すぎる」
衛宮士郎 「んじゃ、お疲れ様っしたー」
木曾 「もっと普通は蛇姫とか大司祭とか錬金とか奉公童女とかいるだろ?>暁」
塩野義やる夫 「ヘイヤレーロトティーヤヘイヤレーロトティーヤヘイヤレーロトティーヤヘイヤレーロトティーヤヘイヤレーロトティーヤ
レーロトティーヤヘイヤレーロトティーヤヘイヤレーロトティーヤヘイヤレーロトティーヤヘイヤレーロトティーヤヘイヤ
               ____
             /      \
           / ─    ─ \   
          /   (●)  (●)  \  効果音担当お疲れ様
            |      (__人__)     |  
          \     `⌒´    ,/  
          /     ー‐    \

ヘイヤレーロトティーヤヘイヤレーロトティーヤヘイヤレーロトティーヤヘイヤレーロトティーヤヘイヤレーロトティーヤ
レーロトティーヤヘイヤレーロトティーヤヘイヤレーロトティーヤヘイヤレーロトティーヤヘイヤレーロトティーヤヘイヤ」
戯言遣い 「そこからの選択は8割直感になるよね>シノビちゃん」
ゆっくり妖夢 「暁は吊れるとは思ってなかった分、そこへの投票で結構な違和感はあったかな
ただ、そこ吊って女を噛んでる当たり、やっぱしみんなホモすきなんすねぇ~」
アルス 「では僕も失礼するとしよう。

村建てと同村、礼を言うよ。
僕も、狩人の身代わりになれたからきっと仕事した、きっと(ふるえ」
大妖精 「運の絡まない鍋はクソゲーだと思う>妖夢さん」
衛宮士郎 「覚醒なんて90%そう思ってるだけの夢語部ですわ」
塩野義やる夫 「ヘイヤレーロトティーヤヘイヤレーロトティーヤヘイヤレーロトティーヤヘイヤレーロトティーヤヘイヤレーロトティーヤ
レーロトティーヤヘイヤレーロトティーヤヘイヤレーロトティーヤヘイヤレーロトティーヤヘイヤレーロトティーヤヘイヤ
               ____
             /      \
           / ─    ─ \   逆説的にやる夫が外れという説
          /   (●)  (●)  \  >木曾
            |      (__人__)     |  
          \     `⌒´    ,/  
          /     ー‐    \

ヘイヤレーロトティーヤヘイヤレーロトティーヤヘイヤレーロトティーヤヘイヤレーロトティーヤヘイヤレーロトティーヤ
レーロトティーヤヘイヤレーロトティーヤヘイヤレーロトティーヤヘイヤレーロトティーヤヘイヤレーロトティーヤヘイヤ」
ようかんマン 「真覚醒者だったから士郎コピーでも騎士になれたという。
むしろやる夫コピーしたの外れな方なんじゃ」
アルス 「中の人www →効果音担当
おつかれさま、ふふ。」
「覚醒者って元々がそういう役職じゃないの?>木曾さん」
グラハム 「羊羹 万 いっぱ(ry」
シノビ 「>戯言殿
いやまあ、発言だけだと士郎殿もどっこいどっこいでござッたからw」
戯言遣い 「真理ではある>大妖精ちゃん

ぼくは暁ちゃんの発言は十全だったと思うよ>暁ちゃん
それでも反省したいなら、唯一の村陣営投票者であるグラハムくんに
直接投票理由を聞くのが早いし的確」
ゆっくり妖夢 「でも勝ちゲーで運使ってるだけなんですが、これは……
こりゃ次のゲームが怖いっすね(恐怖)」
ハイド 「リアルラックパネェ!てか失敗したの全体でも1回じゃねぇかそれ!>ゆっくり」
グラハム 「中の人いたんだな・・・>効果音」
衛宮士郎 「身代わりコピーで雲外やっちまったらやや微妙くらいかな >木曽」
塩野義やる夫 「ヘイヤレーロトティーヤヘイヤレーロトティーヤヘイヤレーロトティーヤヘイヤレーロトティーヤヘイヤレーロトティーヤ
レーロトティーヤヘイヤレーロトティーヤヘイヤレーロトティーヤヘイヤレーロトティーヤヘイヤレーロトティーヤヘイヤ
               ____
             /      \
           / ─    ─ \   多分自動的にようかん まんで変換が区切られてるわコレ
          /   (●)  (●)  \  >大妖精
            |      (__人__)     |  
          \     `⌒´    ,/  
          /     ー‐    \

ヘイヤレーロトティーヤヘイヤレーロトティーヤヘイヤレーロトティーヤヘイヤレーロトティーヤヘイヤレーロトティーヤ
レーロトティーヤヘイヤレーロトティーヤヘイヤレーロトティーヤヘイヤレーロトティーヤヘイヤレーロトティーヤヘイヤ」
アルス 「シノビは狩人COが出てこなければ、という位置でもあったかな。
占星術結果で次の噛み先が確定したから黙っていたけれどw」
効果音担当 「ではおやすみなさい
この村の効果音を担当した、効果音担当でした」
グラハム 「た ん や お」
木曾 「つーかこの村覚醒者村コピーで外れ位置なくね?
魂 騎士 亡霊 強毒 八卦見なんだけどよ」
衛宮士郎 「両方成功と両方失敗 確率的には同じはずなんだよなあ >物真似」
シノビ 「拙者、噛みの時に重要役職見抜くの苦手でゴザルから、
素直に狼投票者から優先して、なおかつ村っぽい位置から噛み候補にしてくでゴザル!
>木曽殿」
「仲間ね!>ハイドさん」
大妖精 「わたしはヨウカンマンもあるよ!>やる夫」
ゆっくり妖夢 「ホモじゃなかったから>大妖精」
塩野義やる夫
ヘイヤレーロトティーヤヘイヤレーロトティーヤヘイヤレーロトティーヤヘイヤレーロトティーヤヘイヤレーロトティーヤ
レーロトティーヤヘイヤレーロトティーヤヘイヤレーロトティーヤヘイヤレーロトティーヤヘイヤレーロトティーヤヘイヤ
               ____
             /      \
           / ─    ─ \   一発変換先がようかんまんとようかんマンしかないんだけど
          /   (●)  (●)  \  
            |      (__人__)     |  
          \     `⌒´    ,/  
          /     ー‐    \

ヘイヤレーロトティーヤヘイヤレーロトティーヤヘイヤレーロトティーヤヘイヤレーロトティーヤヘイヤレーロトティーヤ
レーロトティーヤヘイヤレーロトティーヤヘイヤレーロトティーヤヘイヤレーロトティーヤヘイヤレーロトティーヤヘイヤ」
大妖精 「理由とか後から付けるものでござる>戯言」
「占星も物真似も狩人も死なない、マニアも村ならまあ吊られても…
もうちょっと発言よかったら投票者がもっと浮いたのかなあという感じね。」
ゆっくり妖夢 「ようかん←小学生並みの変換」
グラハム 「割りと噛まれなかったのが謎だった>大妖精」
ギエピー 「ん?何か始まったな」
戯言遣い 「それは8割直感とは言わないのでは……?ww>シノビちゃん>木曾ちゃん噛み理由」
グラハム 「私コピーとか人外虐殺だっただろうな>やる夫」
大妖精 「でもわたしもシノビ殿も黄泉とハムは殺す対象として見てたんですよね
なぜ噛めなかったのか」
アルス 「変換すると洋館万になるな。なにそれセレブ。」
古明地さとり 「お疲れ様」
ゆっくり妖夢 「ちなみに後半占い結果も霊能結果も全部出てました(ガバ運大逆転UC)」
ギエピー 「ようかんマンだッピ!!」
塩野義やる夫 「ヘイヤレーロトティーヤヘイヤレーロトティーヤヘイヤレーロトティーヤヘイヤレーロトティーヤヘイヤレーロトティーヤ
レーロトティーヤヘイヤレーロトティーヤヘイヤレーロトティーヤヘイヤレーロトティーヤヘイヤレーロトティーヤヘイヤ
               ____
             /      \
           / ─    ─ \   ようかんマンがこっちコピーしてくれたのも助かった
          /   (●)  (●)  \  
            |      (__人__)     |  グラハムとかコピーしてたらもっとひどかったんだろう
          \     `⌒´    ,/  
          /     ー‐    \

ヘイヤレーロトティーヤヘイヤレーロトティーヤヘイヤレーロトティーヤヘイヤレーロトティーヤヘイヤレーロトティーヤ
レーロトティーヤヘイヤレーロトティーヤヘイヤレーロトティーヤヘイヤレーロトティーヤヘイヤレーロトティーヤヘイヤ
効果音担当 「要干満」
木曾 「おっけ。俺が狼を見極められなかったってのもあんな>ギエピー投票」
ハイド 「妖干満 ←一発変換
……ナカーマ>暁」
グラハム 「ようかんマン 一発(ry」
大妖精 「ようかんマン←一発変換」
平坂黄泉 「◯でしたし霊能情報と占い情報は助かりました>ゆっくり妖夢」
シノビ 「>木曽殿
8割がた直感でゴザル!

ギエピー殿投票でまっさきに発言を読んで、
情報秘匿してそーな気がして、なおかつ村っぽかったからでゴザルな」
ようかんマン 「しゃべるRPまったく思いつかなかったから幼姦方向でいくべきだったかも」
「妖干満 ←一発変換」
ゆっくり妖夢 「ん? いま初心者ピュアって誰か言った?(現実逃避)」
アルス 「君のどこが初心者だよwwww →ゆっくり」
衛宮士郎 「4番目は騙りっすね(名推理 >妖夢
でもまあ3昼の反応は狼の反応じゃなかったッスな」
戯言遣い 「元々無い=音も立たないから最後については大丈夫>妖夢ちゃん」
大妖精 「誰もしななかったら最終日まで全員で合わせるつもりだったよ>投票」
グラハム 「士郎のようかんマンに対する変換がgdgd過ぎて笑う」
アルス 「遺言には貼っていないが、簡易履歴はこちら
ギエピー>戯言使い>ゆっくり妖夢>ようかんマン>シノビ




陰陽師だよ、ヴォル。そう、安倍晴明。
ふふ、せっかくだ、いくつかの試みを試してみようか。
――なあ、君ら。日記とか、遺言とか、あまり読まないよな?(はくしん)
さて、この中から行使先を探してくれ(えがお)



【初日】
僕はね、ヴォル。ほんとうに、ほんとうに、君のことをあいしているんだ。
たとえ恋でなくとも、崇拝であろうと、嫉妬であろうと、それは感情のうちだ。
そうは思わないかい?
だから、ヴォル。きっと僕は、君を愛しているんだろう。
このギエピー身代わり人形を、君に手渡すよ。
たとえ身勝手でも、僕は君に、きっと生きていて欲しい。それと、同じぐらい――憎んでいる。だから。


【二日目】
僕は別に、深窓の令嬢じゃない。出ようと思えば外に出られた。
――まあ、あのことがあってから、外に出るのにはだいぶ苦労するようにはなったけど。
それでも、おつきがいるなら出られたし、だから、別に、そう言う意味で君が羨ましかったわけじゃない。
……何故だろうね、ヴォル。届かないとわかっていても、――ただの戯言だとわかっていても、問わずにはいられない。
何故、あんなことがあってもなお、僕に付き合うんだ?
だって、君にはそんな義務なんて、ひとつもなかっただろう?


【三日目】
何も結果が出せずとも、それでいいんだ。僕は――信じるべき人もいることを、知ったから。
ヴォル、君もそのひとり、だったよ。
墓まで持っていくけれど、僕は、君の実力を信用していた。
僕は、君に相談したことはあまりなかったけれど……それは、君を信用していたからだ。
君ならば、僕の期待に応えてくれると、知っていたからだよ、ヴォル。
ゆっくりでも、夢を叶えたかったんだ。
そう――
マニカの敵を、排除した、世界の実現を。


【四日目】
いつかのあの日、そう、幼い頃のこと。僕は、覚えているよ。
同じく子供だった君に、無理矢理、された、あのことを。
幼い時分に、既に貫かれる、なんて。
君はもしかしたら、忘れているのかもしれない。……それで、いいよ。
忘れていてくれ、僕は――覚えているから。
あの日の恐怖も、感じた気持ちも、ぜんぶ、ぜんぶ、覚えておくから。
だから君は、どうか忘れてくれ。


【五日目】
不思議な話をしようか。
ヴォル、君は、いつだって僕のそばにいてくれた。マニカもそうだ。
僕は、君らがいると、なんだってできる気がした。アルギスを平らかにすることだって、きっとできるように思ったよ。
なのに、君らがいないと、僕は、足下から崩れ落ちる気分になるんだ。
君ら以外の人間が、憎くて仕方がない、わけですらない。醜い人間どもが、生きている理由がわからないんだ。
――そう、僕も。
ずっと、ずっと忍んでいたけれど、僕ほど醜い人間は、きっと他にいないんじゃないかと、僕はずっとそう思っていたんだ。」
塩野義やる夫 「ヘイヤレーロトティーヤヘイヤレーロトティーヤヘイヤレーロトティーヤヘイヤレーロトティーヤヘイヤレーロトティーヤ
レーロトティーヤヘイヤレーロトティーヤヘイヤレーロトティーヤヘイヤレーロトティーヤヘイヤレーロトティーヤヘイヤ
               ____
             /      \
           / ─    ─ \   妖夢つらなくてよかった
          /   (●)  (●)  \  
            |      (__人__)     |  グレランの票先はもう少し考え甲斐がある
          \     `⌒´    ,/  
          /     ー‐    \

ヘイヤレーロトティーヤヘイヤレーロトティーヤヘイヤレーロトティーヤヘイヤレーロトティーヤヘイヤレーロトティーヤ
レーロトティーヤヘイヤレーロトティーヤヘイヤレーロトティーヤヘイヤレーロトティーヤヘイヤレーロトティーヤヘイヤ
効果音担当 「というかなんで私このRPしてるんだろう・・・」
ゆっくり妖夢 「とりあえずこのRPのかんそうのかんそう(激ウマギャグ)

いいところ くっそ楽しい

駄目なところ 臭い(確信)
         RPしすぎて発言ボロボロ
         RP臭すぎてヘイト不可避
         私の初心者ピュア力が音を立てて落ちていく」
戯言遣い 「人数的に占い師が3日目COしても問題はないね、マニア村なら」
アルス 「確かに暁吊りは多少違和感があったなぁ →士郎
ちゃんと投票、見ておけばよかったか」
衛宮士郎 「まあ俺生きてても大妖精シノビロラってはいたろう
途中グラハム指定してたかもしれんが
マニアライン狼? 洋館マンの投票で捨てた」
木曾 「シノビー真っ先に噛み位置に上げた理由聞いといて良いかー?>シノビ」
効果音担当 「やだこの呪い対策班、ヘンタイしかいねえ!>アルス」
グラハム 「流石に(アカン)>アルス」
シノビ 「呪殺さえ出なければな。
自動的に3票平坂殿に入ったでゴザルよ」
平坂黄泉 「上手く呪殺が出来ましたからね狩人も居て良かった」
ようかんマン 「狩人と占い多くてマニア村つきってひどいな」
ハイド 「占い系も3いるぜ!>やる夫」
ギエピー 「覚醒者がこっちに付いてたら変わりましたかね…(ふるえ)」
塩野義やる夫 「ヘイヤレーロトティーヤヘイヤレーロトティーヤヘイヤレーロトティーヤヘイヤレーロトティーヤヘイヤレーロトティーヤ
レーロトティーヤヘイヤレーロトティーヤヘイヤレーロトティーヤヘイヤレーロトティーヤヘイヤレーロトティーヤヘイヤ
               ____
             /      \
           / ─    ─ \   ひでぇ<幼姦
          /   (●)  (●)  \  
            |      (__人__)     |  いや待て、幼くて姦しいのでは?
          \     `⌒´    ,/  いや、ないわ
          /     ー‐    \

ヘイヤレーロトティーヤヘイヤレーロトティーヤヘイヤレーロトティーヤヘイヤレーロトティーヤヘイヤレーロトティーヤ
レーロトティーヤヘイヤレーロトティーヤヘイヤレーロトティーヤヘイヤレーロトティーヤヘイヤレーロトティーヤヘイヤ」
アルス 「むしろ幼姦マンのつもりで日記書いたよ僕も!! 僕も!!!(ふるえ →効果音担当」
大妖精 「私たちも対応してなかったしねー>きそ」
「・・・・・・・」
木曾 「あっこはきっちり平坂が出たのが上手かったろうよ。
狩人が居なければっていうのは言っても仕方ねーしな」
ギエピー 「占い系3POP狩人系2POP
呪い対策は万全(なお)」
衛宮士郎 「(どう考えても暁とか死ぬ位置じゃ)無いです」
グラハム 「狩人系2に産土神とはエグいな!」
効果音担当 「>2日目 祓い 幼姦マン 何も無し

ひでえ」
シノビ 「お疲れさまでゴザルよー」
塩野義やる夫 「ヘイヤレーロトティーヤヘイヤレーロトティーヤヘイヤレーロトティーヤヘイヤレーロトティーヤヘイヤレーロトティーヤ
レーロトティーヤヘイヤレーロトティーヤヘイヤレーロトティーヤヘイヤレーロトティーヤヘイヤレーロトティーヤヘイヤ
               ____
             /      \
           / ─    ─ \   狩人系多いやっべぇ!
          /   (●)  (●)  \  
            |      (__人__)     |  お疲れ様です
          \     `⌒´    ,/  
          /     ー‐    \

ヘイヤレーロトティーヤヘイヤレーロトティーヤヘイヤレーロトティーヤヘイヤレーロトティーヤヘイヤレーロトティーヤ
レーロトティーヤヘイヤレーロトティーヤヘイヤレーロトティーヤヘイヤレーロトティーヤヘイヤレーロトティーヤヘイヤ」
アルス 「お疲れ様。村勝利おめでとう……!
そう、全ては狩人と占いのおかげだよ……!

僕も一応仕事できたと信じたい(ふるえ」
「おつかれさまよ。

組織票はまあ、うん。
他のとこ吊られなかったからいいかなっていう結果論ね。」
ゆっくり妖夢 「お疲れ様。くっそ酷い村でした(小並感)」
平坂黄泉 「お疲れ様でした」
衛宮士郎 「衛宮士郎の正義の厄神日記

1日目
狩人系の役職を投影したらコレジャナイ代表厄神に
なった兼について。なんでさ
自分が未熟者だからと言えばそれまでだけどさ

2日目 祓い 幼姦マン 何も無し
マニアライン憑狼の憑依警戒の厄払い
やる夫のアレは憑依でやるの難しくね?と思ってこっちに

3日目 祓い 平坂黄泉 何も無し
ま、占いの憑依警戒&呪い反射警戒兼ねて
どう考えても噛まれて乙の未来しか見えないが

4日目 祓い 平坂黄泉 何も無し
俺以外に性技の狩人がいたみたいだな
じゃあ俺はあるかどうか知らない呪い対策に終始することに
なりそうだな

5日目 祓い 平坂黄泉 何も無し
ま、無いと思う呪い妨害対策は万全に」
ようかんマン 「おつかれだよー」
ギエピー 「お疲れ様ですッピ!」
グラハム 「これが・・・!ガンダムだ!」
戯言遣い 「お疲れ様。村人陣営のみんなはおめでとう」
効果音担当 「バァアアアアアン!(決着の効果音)」
ハイド 「お疲れさん!」
木曾 「お疲れさん」
ゆっくり妖夢 「くっそ汚いホモ村で大勝利。こんな村で恥ずかしくないの?
(ノンケなんで恥ずかしくなんて)ないです」
大妖精 「おっつかれさまー」
衛宮士郎 「まあ組織票だよなあと思いつつ乙」
グラハム 「お疲れ様だガンダム!」
大妖精 「指定はどうしようもなし
紙じゃなく釣りでどうにかしようと思っちゃったもん
わたしもシノビも殺すべきところはわかっていたんだきっと!>ぎえぴー」
アルス 「ああ、なるほど →ハイド」
戯言遣い 「ぼくが即目をつけられたのは素直に力不足ではある」
ゲーム終了:2014/09/12 (Fri) 01:40:46