【雛2337】やる夫たちの裏CN=HN&CN=HN騙り超闇鍋村 [2797番地]
~漏れる日も安心~
4 日目(生存者 5 人)
icon はぐりんGM
 (dummy_boy)
[審神者]
(死亡)
icon ライカ
 (ライカ◆
wIn9/LAIKA)
[錬金術師]
(生存中)
icon ヘーベル
 (IFV◆
dP9jsyueYI)
[強毒者]
(生存中)
icon 零月
 (零月◆
V.RrOCOnM2)
[占い師]
(死亡)
icon DarkNight
 (幻◆
C0oOi9CF9A)
[雛狐]
(死亡)
icon さなちょむ
 (さなちょむ◆
MORIYA/XLQe4)
[幻狼]
(死亡)
icon 町人B
 (町人B◆
lllllllllA)
[村人]
(生存中)
icon カレー
 (ひつじ◆
Xsy9eK4Q0E)
[審神者]
[元神話マニア]
(死亡)
icon プラスアルファ
 (nnm◆
Lt.nnmDL3AV3)
[人狼]
(死亡)
icon
 (エノク語◆
CkK42HJiBJ9Z)
[結界師]
(生存中)
icon スバル
 (スバル◆
.2TxrisQ1I)
[天人]
[能力喪失]
(生存中)
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
カレー 「おつでしたー。」
プラスアルファ 「では僕もログを見てこよう、というよりログを見ていて挨拶を忘れていた……w
村建てと同村に、礼を言うよ。

隣村の紅夢Irisさんにも、感謝を。
プラス阿修羅さん……その……うまく騙れた自信がないんだ……」
DarkNight 「じゃあおつ」
カレー 「あれ、今じゃOPで萌えないんだ? >現在では修正されてるはず~」
「それじゃ私はこれで落ちるわ
また会いましょ。お疲れ様」
プラスアルファ 「あ、そういえば確かに →サブタイトル
見覚えがあるなぁと思っていたが、確かにミンサガのボス戦だね」
DarkNight 「少人数鍋での裏村だったからこそか、この奇跡」
プラスアルファ 「何が起きているんだwwwww
ログを見たいwwwww」
「こっちでも大体同じ反応だった辺り推して知るべし>霊界の反応」
さなちょむ 「落ちます
お疲れ様でした」
カレー 「wwwwwww」
プラスアルファ 「wwwwwww」
零月 「SSが無い、吊れ >探偵nnmさん」
零月 「それじゃーボクも落ちますね
明日大学に用事がある(6時おき)……
あはは、トモコレでもいじりながら寝落ちするかな……w

では村建て感謝、同陣営勝利おめでとう
記念村とか基本的に逃しっぱなしな現状ですが……まあ、こんなことは日常茶飯事にゅ!(遠い目
ではお疲れさまでした。」
DarkNight 「霊界の反応ェ」
DarkNight 「◇ミカタ [雷神戯] (ミカタ◇n7IXpmiMx.) 「あれ?向うにnnmさんがいんぞ!!!」
◇汚忍 [狼] (@柿◇FvYY08u0eY) 「しかも幻さんもいるぞ!>ミカタさん」
◇プラスアルファ [萌狐] (コルクマリー◇QwBRDlNnwk) 「じゃああのnnmさん誰なのさ!?」」
「妄想探偵村?」
零月 「殉教者噛まれてないじゃんwwwww」
零月 「2200や2300はGMやってもいいけどネタがない(ない」
プラスアルファ 「紅夢Irisさんか!
騙ってもらうのは初めてだな……」
ヘーベル 「それじゃ、私も落ちますかね
皆様お疲れ様でしたよー
GMも村建て感謝」
ライカ 「萌狐2人www」
「殉教者ェ・・・w」
DarkNight 「おつ>GM」
カレー 「2000はーRP投げ村でしたっけ。」
プラスアルファ 「妄想闇鍋村……(ぽつり」
零月 「偽nnm……紅夢Irisさんか!」
ヘーベル 「紅夢Irisさんかー」
DarkNight 「できない夫RPは人狼遊戯村でなんか降臨して、かえってやりにくくなった」
ヘーベル 「薔薇GMものほんだった」
カレー 「2100と言いつつ実際は2300超えてますねえ。
2200や2300記念はどーなるんでしょ。」
はぐりんGM 「では改めて落ちますね 次村があればまたお会いしましょう」
零月 「やってはみたいけど何かこうオーラを感じるのができない夫。

やらない夫ならたまにやるんだがなー」
はぐりんGM 「時間ください(真顔)」
はぐりんGM 「想像以上に悲しい返しに涙を禁じ得ない>$さん」
プラスアルファ 「LoVやりたい(ごろんばたん」
プラスアルファ 「ふむ、PPか。リアル大丈夫かどうか少し気になるが
PPか……探偵に勝って欲しかったものだが」
「そもそもやる夫を見ないという意味で」
はぐりんGM 「できる夫レベルですかね>$さん」
ライカ 「化狐…化狐……」
零月 「ゲーセン行ってたら間に合わなかった結果がこのボクです。ボク。(とおいめ」
ヘーベル 「銀狼いたからですかねぇ >噛み」
プラスアルファ 「闇ノ者RPや深きRPや犯人黒タイツRP、というわけなんだが
その……いったいなにが……?(ふるえ →GM」
「それはないんじゃないかしら・・・>やる夫レベル」
零月 「あ、2100鍋……PPだこれ?」
「プラスアルファさん隣にいたわ@遺言で判明」
はぐりんGM 「やる実とできない子は実際やる夫レベルでアイコンの出番がある気がする」
ヘーベル 「おや、隣りで中身プラスアルファさん死亡」
零月 「ボクができない子RPやると日記がどうしてもなんか詩的になる >だーくないとさん」
ライカ 「異世界で孤独のグルメの人の作品面白いよね! >零月さん」
カレー 「超過即とは。 >隣」
DarkNight 「できない子好きだけど、できない子主体のスレでこれっていうのが好きってわけでもないのよね
アバターとして使ってたら馴染んでた」
はぐりんGM 「RPらしいRPはしてなかったですね あんまり・・・

その発言だけ抜き取るとなんか私おかしい人なんですがそれは>nnmさん」
プラスアルファ 「いつぞやの陰陽師やら狩人の日記は結構楽しかったね!(えがお →$さん」
零月 「どういうことだってばよ……w >ライカにゃん」
ヘーベル 「黒タイツ犯人と言われると、あれ明石焼きさんだったかーという思いになってきますね」
ライカ 「今やる実RPやるとヤク漬けになってそうなんだよなあ……w」
零月 「そうだね黒タイツが真っ先に思い浮かんだ >GM」
DarkNight 「やる実よりできない子派だから」
プラスアルファ 「ちょっと心配だなぁ、ガワが僕ということもあり」
「リアル日記じゃないのそれw」
プラスアルファ 「僕の印象は黄泉神とかゲーデとか深きとか
犯人や黒タイツかな →ヘーベルさん」
ヘーベル 「隣の探偵はリアル大丈夫んだんでしょうか >超過即投票要請」
カレー 「黒タイツ犯人なイメージですねー。 >明石焼きさまRP」
零月 「やる実ちゃんとかボクしかやらないんだけど
もっとみんなやってもいいのよ?

ボクのやる実ちゃんは本来のキャラクター像からは大分かけ離れているが。」
プラスアルファ 「そうだ、みんな日記にSSを書けばいいんだ →$さん」
ヘーベル 「明石焼きさんのRPってどんな傾向だっけー
何かモブっぽい感じ? いや違うなー
女性RPはあんまり記憶に無いけど」
DarkNight 「ああ、スペル間違っていたわ……」
「よっぽど書き方に特徴ある人でもないと
日記のテンプレって似たり寄ったりなのよね」
プラスアルファ 「何故そこで後ずさった →GM
深きものどものRPをしたりもしたが、あれずいぶんと難しいなぁ……w」
零月 「www >後ずさり」
はぐりんGM 「たまーにログとかは見るんですよねぇ
全く変わってなくて安心しました はい(後ずさり)>中身nnmさん」
DarkNight 「忙しいのは仕方ない」
プラスアルファ 「ふふ、そうだね。村建てに礼を言うよ →GM
あれからどうにかプラチナまで、来られたよ……」
零月 「はぇーすっごいプロ根性 >だーくないとさん

どうでもいいけど綴りはDark"k"nightだっけ?どっちだったか忘れた。」
カレー 「わふー、お久ですー。 >明石焼さま」
「リアル忙しいならしょうがないわね」
プラスアルファ 「そういえばずっと見ていなかったね……
また会えて嬉しいな →明石焼きさん」
DarkNight 「本気で隠しにいくときは日記のテンプレート変えてる>零月(さん)
なおガワはlovRPの模様」
はぐりんGM 「半年ぐらい人狼休止してましたよ・・・>中身幻さん」
ヘーベル 「にゃおー、村建て感謝ですよー>GM」
零月 「気づかれないRPも悪くは無いけど
結局こう日記の書き方とかでわかるんじゃないかなー、ぐらいのw」
ヘーベル 「幻さん=ローゼン人形」
はぐりんGM 「忙しかったんです はい ついでに村がなかった(小声)」
さなちょむ 「ミカタさんの探偵村ってどんなのだったっけ?」
DarkNight 「よろ」
DarkNight 「久しぶり感」
プラスアルファ 「明石焼きさん……だと……!(平伏 →GM」
DarkNight 「(ガワのRPがだいたい偏っているからなあ)」
プラスアルファ 「ストックがあればやるのもありだったかもしれないね……(ぐっ →零月さん」
零月 「あ な た か >GM」
はぐりんGM 「あ GMは明石焼きでした 忘れてた」
ヘーベル 「なにそれ怖い >kaiさん
まぁ、あの人初心者の頃から初心者じゃねーですし。」
零月 「(アカン) >Darkknightさん」
プラスアルファ 「ひんと:ぱんつ →零月さん」
ヘーベル 「私なんかは、かなりアイコンとか名栗から結構推察されやすいタイプだとは思ってます」
DarkNight 「完全アウトのえろいのとか>零月」
町人B 「とーいうことでそろそろおさらばなのだ!
村のみんなありがとぅ!GMもお疲れ!」
零月 「うん、今回は自重してたみたいだけど
仮にプラスちゃんがいきなりSSを投下したら
たぶん下界全員が憑依を疑うと思うんですがそれは……」
町人B 「いっそのことみんなでUGさんを騙る探偵村とか
・・・なんか昔だれかやってた気がするけどうん」
零月 「村で投下できないストックってなんだよ!?」
プラスアルファ 「発言はほぼ無意識に打っているから、文体まで真似をしようとすると極端に無口になる可能性が(ふるえ
SS……書いておこうかな……」
ヘーベル 「SS・・・Schutzstaffelですか・・・」
DarkNight 「kaiさんも役職隠蔽で古めのログぽーんと投げたら過半数当ててて
わからなかった人らもその古いログでしか見かけない人だったっていう伝説>ガワヘーベル(さん)」
カレー 「特徴的なRPだったらわかる、程度ですねー。
中の人とか考えないんでそもそも。」
「UGさん以外HN≠CN村とかやってUGさん探偵にしてあげましょう」
町人B 「わーお、ウェルカムな方が。
できる方にお願いしよう!」
DarkNight 「そこまで癖は研究はしてないけど、分かる人は分かる、っていう程度」
ヘーベル 「*UGさんとか、中の人推察能力凄い高そうですが。」
カレー 「座れ・・・や、こっちが避難しましょうか。
ええいいんです、貴方はそのままでいいんです。でもこっち来ないでください。 >外身ぷらす子さま」
ライカ 「それ妄想村っていうんじゃないですかねえ…… >SS村」
プラスアルファ 「僕は妄想闇鍋、いつでも待っているよ? →町人Bさん」
町人B 「ハウス!ハウス! >アルファさんの中の人
やるとしたら編集者的な感覚で没SSに投票する恐ろしい村になりそうな予感しか」
「どうでもいいけど隣はSS探偵村ね」
はぐりんGM 「だめだこいつら・・・早く消毒しないと・・・

というわけでGMはこれにて お疲れ様でした 来村感謝感謝
はー スバルさんみたいにさくっと計算できるようになりたいですねぇ」
ヘーベル 「全然! >ライカさん
UGさんとか、ものっそい見抜きますが。
あまり癖見てないので、記憶に残ってるアイコンないし、ふらいさん級の口調的な特徴から
分かりやすい人だけ推察するぐらいですね。  まぁ、あんまり他人に興味が無いとも言う。」
DarkNight 「()」
町人B 「そのうち闇鍋妄想村なるものが来てもおかしくないわね(真顔」
プラスアルファ 「SS村!?(がたたた」
プラスアルファ 「ぱんつでR18なSSしかない(ふるえ」
「妄想村に逝きなさいあんたたち」
町人B 「えっ、なに?SS村がやりたいって(難聴」
ライカ 「みんなそんな中身とかわかるの?(正論)」
プラスアルファ 「ふたりの文章ってすごく鮮やかで
僕はそういう意味では中身を隠しきれないからなぁ。

……こんどやってみるかな」
DarkNight 「(もうストックが村で投下できないSSしかないからやめて>零月さん)」
町人B 「まあ、闇鍋探偵コワイとか思いながらスルーした私みたいなのもいますしおすし >ヘーベルさん」
はぐりんGM 「SSまで騙らなくていいから(良心)」
ヘーベル 「文体多少気を付けるぐらいで、余裕なくなったら中身だだ漏れですね! >町人Bさん
本来は、ヘーベルさんは昼に推理で大声使ってるところとかあまり無かった気がしますし。」
零月 「クセが出る以上どうしてもね!

つまり憑依対策で「SS提出しろオラァ!」が流行る(流行りません」
町人B 「SSはねー。うん。ある程度文章力がないとねー」
はぐりんGM 「報告完了
役職強かったっすぬぇ 実際 狼の目も鋭かったのですがね」
「一回やったきりねえ、nnmさん騙り」
DarkNight 「(しゃべり方の文体ならまだしも、SSの文体あたりまで考えたらすごく大変そう……w)」
町人B 「実際中身騙りってできる人はすごいと思うわ
その人の癖まで見てるだろうし」
プラスアルファ 「それはまぁ占いっぽかったし全力で投票するよ?(ふるえ」
ヘーベル 「いやー、気付くなら午前中に気付いてればなーw という愚痴です >町人B
ぶっちゃけ良いところ持ってくのも矢面に立つのも私じゃないしそれで良いんですが
こー、2100までには帰宅したかったな! という」
カレー 「ミーがコピーしてライン化したらベネでしたかね(すっとぼけ) >町人さま」
零月 「nnmさん騙りは騙りで難しいのですよ!
文体ってやっぱり人それぞれですしーw」
スバル 「以上!
おつかれ!ってとこかな」
スバル 「まーライカさんがヘーベルさんとライン繋げたら終わるしな>町人Bさん」
プラスアルファ 「(零月さんや君を騙る際にはSSも書くと決めていてね…… →幻さん
そのあたりは練習しなければ、だけれども)」
「正直錬金術なら鑑定とか考えないでいいと思うのよ」
零月 「占い 錬金 さにわ(初日) 初日コピーさにわ 結界 天人
……おおう?」
町人B 「そして燦然と輝くニートな私」
スバル 「ただあれいっとかないと
吊りが歪むのが嫌なのでそれだけ」
ライカ 「2日目は吊りに行くなら町人さんかなーって思いながら薬師系だから零月さん投票したんや……
なんで零月さんだったのかは今思うとよくわかんないんや……」
町人B 「ぶっちゃけヘーベルさんが強毒の時点で大体ハードモードだと思うの >すばるん」
スバル 「まーあれだよあれ
天人ひかなきゃ意識しないから別にいいんだけどね」
「騙られるようになったら一人前の修羅よ」
スバル 「今回の村の恐ろしいところはさなちょむさんがグレラン回避して
狩人かみに走らせたら1/2で村は勝ち
狩人吊りに走らせても1/2で村が勝つという
恐ろしい点だとは思う

村役職つえー」
カレー 「同じくー >零月さま吊れた謎~
というか朝来るまで吊れてたの気づきませんでした。」
はぐりんGM 「村票が分かれて狼票入ったし多少はね?>零月さん」
DarkNight 「(HN投げ騙り鍋で一回投げられて灰人さんに騙ってもらったきりだから
騙ってくれてよかったのよ?>nnmさん)」
零月 「あそこでピンポイント狐噛みとは思わなかったからな……w
まあ、だからこそ大分スバルさんが絞れたと考えるなら?」
町人B 「指摘しなかったら大惨事になってたと思うから
信用プラスされて逆によかったんじゃない?って思うあたし >ヘーベルさん」
さなちょむ 「狐いないのは3朝時点で推測できそうだけど
スバルさん蘇生で確信できると思う

蘇生するまではスバルさん銃殺説もあったけど」
ヘーベル 「零月さん吊れたのは謎だったですね はい」
スバル 「お前ら……いやいいけども」
零月 「久々に2日目吊られをやらかしたので
村陣営には土下座せざるを得ない(しろめ」
カレー 「真証明できないなら普通の占いでいいやと思った系審神者。
そーいや足音が鳴らせる時点で非狼のなにか確定ですねーそーりーそーりー。」
スバル 「まーなんだ仮にさなちょむさんが今日のグレラン生き残ったら
実質グレーかんでヘーベルさんと$さんにLW混じってる想定させなきゃ勝ちづらかったとは思う
更に言うならヘーベルさんが落ちても村は勝つっていうな」
町人B 「うん。遺言にも書いてたけど
たぶんすばるん初日呪殺だろうなぁとか >$さん」
プラスアルファ 「むー、DarkNightさん噛みがまずったかにゅ……」
DarkNight 「私コピーの覚醒者かと吊ったあとに思ったくらい挙動不審だった>零月(さん)」
ヘーベル 「しかしまぁ、こちちら他部署の報告書見て、
「まとめでスルーしてるけど、この結果って、この商品駄目ですって言ってる様なもんじゃねw」
的な事を上司に言ったら、30分後には営業やら何やら巻き込んで偉い事になってしまった
お陰でこのZAMAですよ」
ヘーベル 「ですね >護衛制限後付け >審神者」
プラスアルファ 「零月さんのかわいい文体が真似できるようになったら騙るにゅ! →零月さん」
「ぶっちゃけスバルん狐で考えてたから天人の計算とかしてなかった系の話がある」
スバル 「で、ヘーベルさんと$さんが狩人能力持ちと自称するなら
最終日回していいわけで(どうせ仮にどっちかに混じってるならグレーかみして殴り合いになるわけだしさすがにロラはなぁ)

となると実質二択に成り下がるわけで」
DarkNight 「子狐で噛まれるなんてまだまだね
親狐のときはよく噛まれるけど」
プラスアルファ 「阿修羅は最初幻さんを騙ろうかと思ってたけど
幻さんの美しいSSを真似できる気がしなかったにゅ

なお阿修羅希望(まがお」
町人B 「さらに言えばすばるんが帰ってこなかったとしてもすばるん初日呪殺だから
ぶっちゃけ狐どうあがいても死んでる計算なのねコレ >スバルん」
零月 「いつかは騙られたいですね!」
はぐりんGM 「実際天人の情報はでかいなーっておもいました

なお私は計算できないもよう」
「で、天人を占ってしまった占い師が挙動不審気味に初手吊れてしまったわけですが」
零月 「ボクは良識あるばらしーだから(震え声」
ライカ 「最初は護衛制限なかったけどこれアカンわってなって付けたんでしたっけ >審神者」
町人B 「むしろあだ名をつけてもいいのよ?」
プラスアルファ 「問題ないにゅ
阿修羅もよくつけ忘れるにゅ>DarkNightさん」
スバル 「この2つの方程式で
ダークナイトさんが子狐で
プラスアルファさんが人狼で
零月さんが占い師で
カレーさんが審神者なことがほぼ確定したわけだしな」
ヘーベル 「やっぱ狐いないって情報は、凄い有り難かったですよ >スバルんるん
一回計算したつもりだったのですがね。 うっかりうっかり」
はぐりんGM 「強役職は護衛制限おおいねーっておぼえてます(真顔)>さなちょむさん」
スバル 「天人が3昼蘇生しない=人外1死亡
マニアが初日コピーで審神者でかまれた=初日占いはない」
「コルクマリーさんか姫じゃない?」
DarkNight 「(リアルで忙しく(半分はゲーセン)って9時半間に合わないんだもんー)」
さなちょむ 「決闘以外ほとんどやってないせいで動きがひどいなぁ」
プラスアルファ 「あの完璧なnnmは誰にゅーーーーー!?」
ヘーベル 「大丈夫だ、問題ない >呼び捨て」
スバル 「まぁ、皆頑張ったんじゃなかろうか
正直俺のおかげで相当理詰めで詰められるからな今回の村は」
町人B 「たぶんケアさんとかだったりするんじゃない?知らないけど >零月さん」
DarkNight 「(割りとみんな呼び捨てでごめんねー)」
町人B 「怒りのリプレイ投下予告!? >ヘーベルさん」
零月 「あれっ >幻さんいる

……じゃああのnnmさん誰!?」
はぐりんGM 「(正直みんな毒持ちについていうんだろうなと試合開始時点で思ってた顔)」
さなちょむ 「どの役職が護衛制限なのか覚えられないよー」
プラスアルファ 「……あれ、幻さんこっちにいたにゅ」
「ぶっちゃけ日記に書いてるからね<護衛制限うんぬん」
DarkNight 「やっと回線が生き返ったわ」
ヘーベル 「何ですか! 役職に何か文句あるんですか!
明日か明後日にゃリプレイ投下するぞ貴様ら!」
カレー 「護衛制限つきましたねー。 >審神者」
さなちょむ 「そういえばそうだった」
はぐりんGM 「審神者だから護衛制限あるで言い訳とおっちゃうんですよねぇ>さなちょむさん」
町人B 「リプレイにご加護が…ありがたやーありがたやー」
さなちょむ 「錬金術士もいるからアレか」
スバル 「となると吊り先がほぼ減るっつーな」
ヘーベル 「護衛制限だし・・・ >審神者」
零月 「これは厄除けした証拠ですね! >ヘーベルさん」
スバル 「狐いないことを下界に伝えておかないと
ろくな事になりそうにないからな

まぁ狩人能力持ってる2人は活かしておけばプレッシャーかけられるしそれはそれで」
ヘーベル 「あ、おつかれさまです。」
ライカ 「毒を吸いすぎてついに自身が毒に……」
「だって護衛できないし」
ヘーベル 「狐狙いで$さん吊るつもりだったけど
狐いないならやっぱりLW狙いで良いじゃないですかやだー という感じですね」
町人B 「!? >強毒者」
さなちょむ 「カレーさん護衛してないといういちゃもんつけても
ヘーベルさん吊っても負けるじゃないですかー」
町人B 「どうあがいても私とさなちょむさんのランでしかなかったと思うの(真顔」
プラスアルファ 「お疲れ様にゅ
LW任せてごめんにゅ、最後までがんばってくれて嬉しかったにゅ

村勝利おめでとうにゅ!」
ライカ 「 ◇ヘーベル
 (IFV◇
dP9jsyueYI)
[強毒者]
(生存中)

…!?」
零月 「錬金術師とか言うなら自分に投票して強毒にしてくれ!
でも良かった感はあるのでは

夢毒だったらアレだけどw」
ライカ 「おつかれー」
ヘーベル 「狐いないなら、LW狙い投票ですよ!」
「というわけでお疲れ様」
はぐりんGM 「お疲れ様でした 村陣営は勝利おめでとうございます
配役についての苦情はやめてくださいしんでしまいます(^o^)」
「まあ村ロラでいい気はしたわ」
ヘーベル 「ひゃっはー
強毒だったー」
零月 「あの、IFVさん本人が毒持ちなんですけど!?」
スバル 「まー読み通りっすわ大体」
カレー 「お疲れ様でしたー。」
町人B 「勝ったでー」
零月 「お疲れsummer!」
カレー 「あ、LW吊れそう。」
スバル 「はいしゅーりょー」
ゲーム終了:2014/09/19 (Fri) 23:19:31