【雛2420】やる夫の天変地異封蘇超闇鍋村 [2886番地]
~正式版リリース祝いだー!!~
6 日目(生存者 4 人)
icon 正式版祝いGM
 (dummy_boy)
[占い師]
(死亡)
icon 氷室鐘
 (コルクマリー◆
gBUKEBS0Ok)
[狩人]
[恋人]
(死亡)
icon 阿万音鈴羽
 (はぐりん◆
GrtNRpkuh.)
[夢枕人]
(死亡)
icon できない子
 (畑◆
UaHqC0IzMA)
[閻魔]
(生存中)
icon 衛宮士郎
 (果汁グミ◆
Y4CVlspSIY)
[獏]
(死亡)
icon 浦原喜助
 (センクオン◆
TvSxql5VxA)
[人狼]
[元獣人]
(死亡)
icon セネリオ
 (nnm◆
Lt.nnmDL3AV3)
[人狼]
(生存中)
icon 庚夕子
 (入村数の人◆
8U./Lb8Pi6)
[妖狐]
(生存中)
icon イなんとか
 (てるる◆
3NkVoWqmq6)
[寒戸婆]
[恋人]
(死亡)
icon
 (スイカ◆
e0rLfLPKy2)
[響狼]
(死亡)
icon トカ博士
 (湯会飯◆
TPO6Yedwsg)
[薬師]
(死亡)
icon アイク
 (れーちゃん◆
V.RrOCOnM2)
[ブン屋]
(死亡)
icon ルナサ
 (アイザック◆
NEWTON.BdM)
[ひよこ鑑定士]
(生存中)
[引き分け] 引き分けとなりました
イなんとか 「おっと、言い忘れるところだったでゲソ!
村立て同村、お疲れ様でしたでゲソ!」
「村建て、同村有難う御座いましたにゃ」
アイク 「村たて感謝、引き分けに感謝するぞ……セネリオ。あと一歩だったな

毒表記はだいたい夢毒って思ってるし
自身が本当に毒だったとしても正直あんま嬉しくないっつーか噛まれるムーヴが難しいというか
そんな印象。毒蝙蝠は一度やってみたいがな……

それじゃ、お疲れ様だ」
「ねこも雪崩れるかにゃ」
できない子 「じゃあ私も落ちようか
お疲れ様」
イなんとか 「さて、それじゃあ私も落ちるでゲソ!
おやすみなさいでゲソー!」
セネリオ 「ええ、僕の世界でもご褒美ですよ?>ルナさ」
ルナサ 「ンジャ解散の流れ何で僕もこの辺で」
アイク 「……5時ねえ

んだな、俺も落ちるか」
「毒蝙蝠と榊鬼でミサイルにされる二人組」
セネリオ 「出題者はボーナスゲームですね。>イなんとか
引いた時点で勝利というものです。」
ルナサ 「出題者は我々の世界ではご褒美だから・・・(ふるえごえ」
セネリオ 「……流石に幻界です、僕も失礼しますね。
村建てと同村、仲間たち、誰よりもアイクに感謝します。

おやすみなさい、アイク。
僕はライトノベルよりはSFや児童書の方をよく購入しますので、そのあたりはなんとも。」
イなんとか 「\出題者/」
ルナサ 「蘇生村で毒狼が毒蝙蝠COして村視点毒ロケット連打と見せかけて実は村削る 
とかそういう奇策思いついたんですけど誰かやってくれませんかね?(人任せ」
イなんとか 「あ、一番大事なのを忘れてたでゲソ!」
イなんとか 「お疲れ様でゲソ! >氷室鐘」
庚夕子 「それじゃ、私も寝ようかな。
お疲れ様。」
アイク 「村人で引いてないのは聖女・連毒・不審者・無意識あたりか……?

ろくろ首もひいたし真執筆も引いたな」
「お休みにゃー>GM」
イなんとか 「あるいは悲しみを背負いそうなところというと……毒蝙蝠とか」
できない子 「落ちる人はおやすみ」
アイク 「お休み、次は共に勝とう >氷室」
ルナサ 「幻視者合わせて5人戦隊か・・・ありっちゃありやな>イなんとか」
庚夕子 「ほどばしる駄目な感じ……。」
イなんとか 「幻視者辺りを加えます?」
正式版祝いGM 「さーてんじゃGMは今度こそ失礼しよー参加してくれた皆と鯖管理人さん、埋めチルさんに感謝を」
できない子 「自分含めて厄神3に遭遇したことはあるなぁ
なんというか・・・うん」
アイク 「そういえば最近は素の遣いってほとんど見なくなったな……」
「つ恋色決闘村>イなんとか」
ルナサ 「おやすみんさーい>氷室」
セネリオ 「おやすみなさい。1000戦おめでとうございます>氷室鐘」
イなんとか 「ラノベは最近は完結したけどニャル子さんと、甲田学人さんの作品と、TRPGのリプレイくらいしか買ってないんじゃなイカ?」
アイク 「一人称から三人称とかヤケクソなことを始めてしまうので一人称は闇である」
ルナサ 「夢守人「夢の中なら最強!」
人形遣い「元覚醒枠の名は伊達じゃないってところを見せてやるよ」
不審者「●だからって人外とは限らないってことを味わうがいい」
人馬「俺が死ぬことで毒が露出する、そういうことに喜びを感じるんだ」

って感じの戦隊物ありませんかね?」
「お休みにゃー>氷室鐘」
できない子 「実際同系統4出るのね>GM
どこで聞いたんだっけ、上限3説」
庚夕子 「一人称視点……何かあったかしら。」
セネリオ 「一人称の場合だと、本人が認識していないことを描写できない制約もありますしね。これは背後霊視点でも同様ですが。
あとで正解を書きたいと思うことはあるのですが、同じことを別の視点で描写するのはまだまだでして。精進します。」
アイク 「吸血鬼同士が吸血してつぶしあうのも日常だな。」
氷室鐘 「そろそろ落ちるか……お疲れ様だ。
村建て同村、そしてイなんとかの矢を感謝する。」
「アレで狼が勝ったのは奇跡だと思うにゃ
潜伏占いさえ吊らなければ勝てたのににゃ・・・orz>イなんとか」
イなんとか 「暗殺者4の村とかみてみたい……(小声)」
アイク 「厄神と夢狩人が乱舞する世界。

やめて差し上げろ(まがお」
正式版祝いGM 「狩人系4も実際みたことあるが……全員役立たずだったから吹いたなああれはw」
庚夕子 「憑狼が厄神を噛んで憑依解除と占い師が天狐を占ったときに厄神が護衛してて厄払い成功は見たわ。」
「憑依村のOPで厄神やって憑狼が噛まずニートだった思い出があるにゃ・・・>アイク」
アイク 「うっとおしいくらいの文体も嫌いじゃないけどハルヒはやりすぎ(やりすぎ」
正式版祝いGM 「説というかあくまどういう仕様になってるか、というシステム分析だからなー
ぶっちゃけやったところで意味がない。ちなみに霊能系4は実際にみたことある>できない子」
イなんとか 「探偵村でPP出来ると楽しかったでゲソねぇ
それやったのはマニア探偵村で、狐だけ4fになった村で、確か猫さんが探偵だったときだったと思うでゲソ」
セネリオ 「一人称は、誰の視点かによっては文体を極端に変える必要があるので、
そういう意味ではとても難しく思います。>氷室鐘

端的に言えば ヴォルフの一人称は むずかしいです(吐血」
氷室鐘 「ハルヒだろ>一人称視点」
アイク 「どうも、其のキャラクター単体の視点だけというのが好きになれないんだよな……

全体を見ての方が好き、という個人的主観もあるわけで」
できない子 「占い系統以外で4がでたの?>GM
それならこの説は間違っているね」
ルナサ 「主人公はアルベルトかな?(すっとぼけ>イなんとか」
正式版祝いGM 「一人称のラノベ?スレイヤーズでもどうぞ」
イなんとか 「せっかくだから一人称をミーにしたラノベを書いてみるでゲソ!」
アイク 「厄神で勝利したい、役に立って。
其れが今の目標かな……

なお狩人希望で人外か騎士などを渡される模様
これじゃねえ(バンッ」
氷室鐘 「ぐわあああああ!>アイク」
正式版祝いGM 「(ケさんの探偵鍋では村4になる呪いを仕込んでおこう)」
庚夕子 「共有PPは探偵吊りだけが禊への道なのよ、うふふふふ……。」
セネリオ 「背後霊視点が一番楽ですね>アイク
ライトノベルは……一人称が基本なのですか?」
氷室鐘 「一人称視点のラノベは割と簡単に思うが。」
アイク 「初日役職持ち(not狂人)の呪いをかけよう >氷室」
ルナサ 「だからそう 夢守人とか厄神とか そういう役職を引いたときにがっかりしてほしくないんだ
自分がこの村の狩人枠を圧迫している メシウマ状態 そう思ってほしいんだ(クズ」
正式版祝いGM 「いや、4でることもある>できない子
というか実際でた」
氷室鐘 「人形村希望でないだけ温情と思えっ!(ダッ)」
「参加してたにゃ
ぶちゃっけノリと勢いがすべてだったにゃ>イなんとか」
セネリオ 「あなたならノーミスできますよ(ぽむ>氷室鐘」
正式版祝いGM 「最上級探偵村で勝った人がぁ 甘えるんですかぁ???」
アイク 「一人称が書けないからラノベ書けない(書けない」
できない子 「村陣営は系統ごとに上限3(発生保障の占いは個別計算)
と聞いたことはあるね」
ルナサ 「私も占い欠けのこの村で指揮とったんだしへーきへーき>氷室」
氷室鐘 「くっ、甘えだとお!?」
庚夕子 「神話マニア置換で良いんじゃないかしら。」
正式版祝いGM 「トウムラハ アマエ キンシ デス」
氷室鐘 「占い師欠けなどやってられん!!!」
イなんとか 「あー、昼1分夜1分で、能力時間即噛みな闇鍋村もやったことあるゲソけど、あれはもう推理なんてできないゲソねー
酷い時には身内鯖で深夜テンションで一日で5回くらい回した覚えがあるでゲソ
確かその時は猫さんも参加してたんじゃなイカ?」
ルナサ 「ゲルトは甘えってお兄さん言ったでしょ!(ばんばん」
セネリオ 「以前書いた話のアルス視点では、ものの細かい描写や相手の表情の描写を一切しないことで裸眼の視力を表現したつもりではありますが。」
正式版祝いGM 「はぁ?>氷室」
氷室鐘 「鍋は探偵がOPを決められたな……ゲ、ゲルトで(震え)」
衛宮士郎 「それじゃあお疲れ様だ
村立て同村ありがとう」
アイク 「その辺はシスメタも絡んでくるからめんどくさいの一言で済ませてしまう系の >役職数

なお、氷室の人を決闘に連れて行くと師弟揃って吹っ飛んで行く模様」
「φ(゚Д゚ )フムフム…
ありがとうございますにゃ>ルナサ」
正式版祝いGM 「昼一分で推理など投げ捨てるもの」
イなんとか 「その関係から、リストの段数が狼の最大登場人数って感じになるんだったゲソかね?
というか、この口調でわざわざゲソかイカを挟み込むのに疲れてきたでゲソ」
ルナサ 「各役職種(占い系とか狩人系)の初期配置の最大数とかも決まってるという話を聞いたことはあるが
ぶっちゃけ詳しい数は知らない >猫」
セネリオ 「昼一分……決闘ですか?(まがお」
氷室鐘 「え? 決闘村も建つのか?(震え声)」
アイク 「ふむ、そういうものか >狼の数

一列につき1Wの計算はそういうことなんだな」
正式版祝いGM 「あいあいさー>氷室」
セネリオ 「ええ、その通りですね>イなんとか
詳細は省きますが、眼鏡を外した際の視力の低下も含め、
そういう描写を怠らないようにしたいものです。」
正式版祝いGM 「おまえデブさんはマミじゃないだろ、いい加減にしろ!>夕子」
アイク 「恋人ケア決闘村を立てる→50人普通村(昼1分)→心が死ぬ」
氷室鐘 「そうか。では時間ができたら連絡してくれ>GM
日曜ならば問題はない。」
「それは初めて知ったにゃ>ルナサ」
正式版祝いGM 「あーそうだなあ、ちょっとネタの仕込みとかあるんで10月の終わりとかかなあ>氷室」
氷室鐘 「死ぬ>アイク」
ルナサ 「だからこの村なら1w~3w が出現数」
庚夕子 「世の中には黄色い魔法少女とかいるからほら、多少はね?」
アイク 「昼1分の探偵村?(難聴 >氷室」
できない子 「狼陣営2は確認したから19-2-1?
実際にこの配分になったという話は聞いたことはないけど>アイク」
セネリオ 「近頃にわかに忙しく、平日の九時村にはたいてい間に合いませんね……。
あ、でも今日はGMできるかもしれません、基本的に作業中なので。」
氷室鐘 「再来週でも構わんがな。」
ルナサ 「鍋の初期狼数は 村民数×0.1(小数部分は切り捨て)が最小値
        村民数×0.2(小数部分は切り上げ)が最大値だったはず>アイク」
氷室鐘 「私のログ集めもあるだろう?
AAでの紹介楽しみにしている。」
アイク 「俺もGMをやることはそれなりにあるんだがなーw

なお今日はオンセしてて決闘は泣く泣く逃した模様
けっひゃ支援だけでいいもん(ふんすふんす」
正式版祝いGM 「あなた明らかに中学生のスタイルじゃないですよね???>夕子」
氷室鐘 「来週でも構わんぞ>GM
一週間前の今から告知して「おい普通村1000戦探偵村じゃなかったのか」
と皆を驚かせるのも面白い。」
正式版祝いGM 「GMしても、いいんやで(ニッコリ>できない子
ぶっちゃけると、初心者のうちこそGMして全体の動きを俯瞰してるとためになる」
できない子 「あっ>5時」
庚夕子 「ちょっと貞一君にあれやこれをするだけです。」
できない子 「ちなみに村建てしてみようかと思ったのは
4ひゃ位あったのに村建てなしで流れたのを3回くらい見たからだね」
アイク 「今まで思いつく限りの村有利陣営って村18狼3狐1だっけか

狼初手1とかはシステム的に無いのかな、22人だと」
正式版祝いGM 「おおう、いまするのか……前にも言ったけど平日は無理なんで>氷室」
氷室鐘 「日曜にするのならば、20時開始を願いたいな。
25人村となると。」
セネリオ 「発言は超過で見れば充分です(ふるえごえ)>アイク
夜は霊界サービスの時間か、あるいはSSを書くための時間ですよ。

※ただし日記を書く役職を除く」
イなんとか 「眼鏡は、眼鏡を掛けているという見た目だけじゃなく、その眼鏡を体の一部としきった動作にもその素晴らしさが出ると思ってるでゲソ」
氷室鐘 「1000戦超えたら私がするよ>GM
ところで鍋の日程はどうするつもりだ?」
「そう言えば、今日正確には昨日だけど10陣営が出た村があったみたいだけど
あんなに陣営が出る村ってどれくらい珍しいんだろうにゃあ」
正式版祝いGM 「ん〜〜聞こえんなあ〜〜〜〜〜〜 ドスケベ>夕子」
セネリオ 「眼鏡をかける性格のキャラクターが好きになりやすい、という傾向にあるのは事実ですが、
眼鏡を押し上げる動作にも様々な発展性があります。

たとえばアルスは挑発的に、作戦がうまくいったときにどや顔しながら、赤くなった顔を隠すために。
ぱっと思いつくだけでもこれだけの表情を秘めているのです。」
アイク 「霊界サービスは……夜AAぐらいしか……しないかな?

お前発言見ろよって気はするけど超過で妖しいところチェックはするから(ふるえ」
イなんとか 「そして、気が付けばもう5時でゲソ!?」
氷室鐘 「まあいつか狐噛みでGJ演出しようと思っていた事が出来て満足ではある。」
ルナサ 「霊界サービス考えてる時に限って蘇生がいると愚痴るスレはここですか?」
正式版祝いGM 「というかね、もっとGMやっていいのよ?
鍋にしろ普通にしろ、GMして村をもりあげてやろう、って人、増えていいのよ?」
庚夕子 「◇正式版祝いGM 「常識人GMCO」
何か言ってなかったかしら。」
正式版祝いGM 「霊界サービスされてもわりと見てないことが多いという顔」
ルナサ 「噛んだ理由の内訳見ると割と普通っていうのが素直な感想かしら>氷室」
庚夕子 「ちょっと思ったから遺言から意識が外れたのよね。>氷室鐘」
正式版祝いGM 「畜生?わるいが外道なんでね>夕子」
セネリオ 「ええ、肝に銘じます……>GM
あなたを煩わせるのは本意ではありません。
霊界サービスとは、ある意味ではGMにこそ向けられるべきものですしね。」
アイク 「希望無しは占い初日という人外天下モードが多い印象。」
衛宮士郎 「別にいいと思うけど初心者GMを言う必要ってあんまりないと思うよ>ない子」
庚夕子 「占い師初日は畜生の所業よね、私は助かっちゃったけど。」
氷室鐘 「二回は目的が狩人COではなかったんだがな。>ルナサ
一度目は灰噛み狐補足。二回目は銃殺噛み合わせ狙いだ。三度目は奇数になどさせるか。」
正式版祝いGM 「GMやってて初心者GMCOは……許されるんじゃないか、な?>できない子」
「ありなんじゃないかにゃあ
もしかしたら、時間延長ミスするかもしれないからいつもより気を付けてね
的な意味で>できない子」
セネリオ 「眼鏡にはある程度の指向性がありますが、その範囲内で無限の可能性がありますね。
とあるヴォルフの眼鏡アバターには特に。」
アイク 「でも両親が眼鏡っ子好きだったら普通遺伝するよな?な?」
正式版祝いGM 「なんでや!QP1しかでない常識的な配役やろ!>アイク」
ルナサ 「後100ちょいはいるからまだ初心者名乗れる>GM」
アイク 「常識とはきっと常識だ(ゲシュタルト」
ルナサ 「ワイ将ならその為だけに吊りを増やすっていう芸当はできないかな・・・w>氷室」
庚夕子 「二回ぐらいにしておきなさい、三回は狐遺言で詰むわ。>氷室鐘」
正式版祝いGM 「叱りたくて叱ってるわけじゃないの!w>セネリオ」
氷室鐘 「1000戦超えて初心者になるのかルナサ……」
できない子 「COで思い出したけど
GMの初心者GMCOはありなのか?」
正式版祝いGM 「近々1000達成するぼーずは吊っちゃおうねー」
衛宮士郎 「あふれる常識人CO」
庚夕子 「皆常識人でこの村は平和だったのね。」
アイク 「GMが常識人であったとしても配役は常識ではない(真顔」
氷室鐘 「狩人が居る気配がないだろ>ルナサ
狐噛みで何度か死体無しを出すだろ。狩人COすれば乗っ取れるな、うん。」
イなんとか 「常識人COだゲソ!」
ルナサ 「なんでや!どっからどう見ても常識溢れるハートフル人狼PLでそ???>氷室&GM」
「常識人COにゃ
少なくとも狐霊能COとかはしないにゃ・・・」
セネリオ 「僕もおそらく常識人でしょうね。」
ルナサ 「考えてる次元が違う、っていう意味ではそちらの思考に追いつくためには私ももう一歩進化しないといけないんだろうけどね>氷室
中々羨ましいアル」
アイク 「眼鏡っ子、という基準で言えば恐らくはかつて地元でコスプレしてた謎の集団が好きになるきっかけではある。

……市の市民プラザで某デジモンのコスプレて。今考えるととっても意味不明。」
正式版祝いGM 「ギルティ>ルナサ 夕子」
庚夕子 「私は普通の方向に行きたいのだけれど、おかしいわよね?>氷室鐘」
正式版祝いGM 「シャワー浴びてもどってきたらまだ起きてやがって!」
氷室鐘 「ルナサも薬を出しておくから病院に戻れ。」
正式版祝いGM 「チッ」
セネリオ 「おはようございます。>GM
あなたは常識人だと思いますよ、何度かお叱りを受けた僕が断言します。」
氷室鐘 「貴様は狂っている!>夕子」
ルナサ 「まて お前ら偽だろ。私が真の常識人CO」
氷室鐘 「ダウト>GM」
庚夕子 「対抗常識人CO。」
衛宮士郎 「僕は彼女が!!」
セネリオ 「銀髪眼鏡、ですか……。

あ、それはそれとして、アルスという、ロードオブヴァーミリオン3のキャラクターなんですが、
彼も眼鏡をかけていますよ。>イなんとか」
氷室鐘 「ああ……なんか自分でもそう思う事がある。>ルナサ
普通とは違う方向に行ってみたい。」
正式版祝いGM 「常識人GMCO」
衛宮士郎 「私は宝くじが当たりました!!」
ルナサ 「アルスは-○○- ←おだんご」
ルナサ 「畜生&畜生&畜生ですね・・・たまげたなぁ・・・>夕子」
庚夕子 「ホモ。>セネリオ」
アイク 「鳥海が97だしそろそろ本腰入れて3人目の指輪を献上すべきかどうかと悩んでいるところだ

けどとりあえず初春。」
衛宮士郎 「人狼してたらブラインドタッチができるようになりました!!」
庚夕子 「不可能ね、断言するわ。>ルナサ」
イなんとか 「男でも眼鏡かけてた方がイケメンじゃなイカ!

でもって、銀髪だとなお良しでゲソ!
翔鶴さんかニャル子が眼鏡を掛けるとまさに好みド真ん中になるでゲソよ!」
アイク 「タッチタイピングよりも思考速度が間に合いません(震え声」
セネリオ 「ええ、その通りですね(意味深)>夕子
ネコや受けなど好きな文字を入れてください。」
ルナサ 「説得するまでが人狼だからね しょうがないね>夕子」
ルナサ 「なんだろう 普通の人が縦に行くか横に行くかの2次元で悩んでるとしたら
貴方はなんか↑にいく とかいって3次元方向に突っ走ってるイメージ>氷室」
イなんとか 「こっちもビスマルクが来ないでゲソ
大鳳も大和も居るし、武蔵はイベントで取ってたから後はビスマルクだけでゲソけどねぇ」
セネリオ 「だいたい察しました>イなんとか
眼鏡は正義ですよね、性別問わず。」
庚夕子 「アルスは○○?(意味深)」
氷室鐘 「私も最初はキーボード見ながら村をしていた気がする。」
「艦娘RPはスネークの島風衣装しかやってないにゃ
艦娘と言っていいか別としてにゃ」
庚夕子 「ほぼ完璧に当ててるのに怪しいって言われて指定されるの……。(ヨヨヨ)」
氷室鐘 「ビスマルクが来ない。」
セネリオ 「これでSSを書いているときに、たとえば
「アルスをまるまる」と打つと
「アルスを○○」に変換して人狼脳になりかねないあたりすごくあれですね。」
衛宮士郎 「今気づいたんだけどいつのまにかブラインドタッチできるようになってた」
アイク 「あぁ、俺の鎮守府では霧島と武蔵は結婚済み >イなんとか」
氷室鐘 「断固拒否する>ルナサ」
アイク 「何で最終日LWが狩人COして生き残るのかコレガワカラナイ >氷室」
氷室鐘 「いやさ厳しいものだったよ>ルナサ
最終日狩人COしか生き残る道が無かった。」
衛宮士郎 「あきつ●だからな、仕方ないな>猫」
イなんとか 「艦娘RPは利根と扶桑だけゲソねー
霧島と武蔵と大淀と8っちゃんと翔鶴と鳥海と巻雲と望月が好きなんでゲソけれど、RPとなるとやったことないんでゲソよねぇ」
アイク 「海外艦追加まーだ時間かかりそうですかね。」
ルナサ 「しよ?(提案」
ルナサ 「コルクケア」
ルナサ 「だからね、」
ルナサ 「あの交流村はお見事だったと思います>氷室
ああいうのがするっと出来るようになるっていうのは中々難しいと思うます」
セネリオ 「そもそも安芸津●がこうとしか変換できない時点で(とおいめ)
……そういえば、最近艦これやってませんね……。」
衛宮士郎 「やっぱり海軍ですよ海軍
戦時中でも英語使ってたし」
氷室鐘 「ほう、羨ましい>ルナサ」
「変換がそうなるってかなりすごい様な気がするんだけどにゃ・・・>衛宮士郎」
アイク 「人狼プレイヤーはまるって打つと○か●が出るからねしょうがないね」
セネリオ 「ええ、普段は零月さんとお呼びしています>アイク

ですので、れーちゃんさんというあだ名のようなもので呼ぶのは、
心が少しくすぐったくなります……。
そして込み上がる感情、きっとこれが恋なのでしょう(深夜並みの発想」
ルナサ 「こっちは内訳が霊共村狩だったからなぁ・・・w
仲良くやってたし最終的に全員生存勝利だったべ>氷室」
氷室鐘 「やっぱ陸軍はダメだな。」
氷室鐘 「今日というか昨夜の交流村でもあきつ●だったぞ。」
アイク 「艦娘は……卯月と時雨ぐらいしかやったことがないな

前者のRPをやる理由は俺の真名知ってるならなんとなく察していただけると思う
時雨は単純にボクっ子が好きなだけです」
氷室鐘 「そういえば真紅でもらきすた四人同陣営があってな>ルナサ
だがらきすた勢は見難い争いを繰り広げていたよ。」
衛宮士郎 「あきつ丸って打とうとしたらあきつ●ってなるぐらいには最高にあきつ●」
「なんか、すごいところというのは分かりましたにゃ・・・」
セネリオ 「早苗鯖の艦娘は闇堕ち済みと……(ごくり」
ルナサ 「来てくれるなら盛大に歓迎するよ>猫さん
まぁ明日の担当は私ではないんだが(」
アイク 「普段から俺をれーちゃん呼ばわりするのは道路さんぐらいである(真顔 >セネリオ」
氷室鐘 「あきつ●かあきつ銃殺がトレンドだ。」
庚夕子 「心はいつも初心者です。(テヘッ)」
ルナサ 「この前金剛型4つ全部村だったことがありましてね・・・?>氷室」
アイク 「結局人外勝利が出来てないのが一番のネックなんだろうなーとは最近思う」
「一回行ってみようかにゃ初心者村空気に慣れるためににゃ>ルナサ」
セネリオ 「ところで零月さんのことをれーちゃんと呼ぶのは、
なんだかくすぐったくて少し背徳感がありますね……////」
氷室鐘 「艦娘は人外>早苗鯖」
ルナサ 「地味に他鯖のステマ入ってるけど深夜の検討会なんで大目にみてくだしあ」
セネリオ 「水銀銃殺(真顔)

もう古い身内ネタかもしれませんが、僕はあの時代の人間なんですよね。
心はれーちゃんさんと同期なんですけど。」
ルナサ 「ま、東方知らなくても普通に村は出来るよ
17時と21時に大体村建ってて明日の21時から初心者村やるんで暇ならどうぞ>猫さん」
氷室鐘 「アーチャーは使っている夫婦剣から真名が分かる。
宝具は『干将(かんしょう)』と『莫耶(ばくや)』の二振りの剣。
真名はこの夫婦剣を作った干将、又はその息子の眉間尺に相違ない。」
できない子 「あきつ●・・・
なんか凄いらしいね」
「なんか、みんな言ってることが違うような・・・」
アイク 「型月だと正直俺はらっきょが一番好きなんだが
あんまりRPしてる人が居ないという

……最後に読んだのが結構前だからなあ」
セネリオ 「fateはネタバレなしで見たかったものですね……。
以前、魔法使いの夜とLoVがコラボした際に、だいたいのネタバレを見てしまっていまして。」
ルナサ 「あきつ●の話はやめて差し上げろ」
アイク 「……Fateもいいけど月姫もな?」
庚夕子 「あきつ丸とスターサファイアとキャス狐は人外らしいわ。>早苗鯖」
できない子 「そうか、ありがと
こっちで使いたいアイコンが紅にあったからね」
庚夕子 「最悪じゃない、それ。>イなんとか」
衛宮士郎 「それは衛宮じゃないEMIYAだ!!>イなんとか」
氷室鐘 「東方RPがメイン、という事くらいだ>猫
正に幻想郷といった雰囲気だな。」
ルナサ 「ガワが可愛くてもなんJ語遣いまくるPLがそこそこいる()>猫」
アイク 「アーチャーの正体どうのこうのの考察見てるとまるで10年前にタイムスリップしたみたいである」
イなんとか 「衛宮士郎の性格は王様ゲームスレで学んだでゲソ!」
アイク 「空気がピリピリしてる(直球 >猫」
氷室鐘 「Fateはそこら中で真名と宝具がネタバレしてるだろう……」
「そう言えば、早苗の普通村逝ったこと無いけど真紅とどう違うのかにゃあ」
セネリオ 「許可はなくて大丈夫ですよ>ない子
自分で使う分を移植するのは何ら問題ありません。」
庚夕子 「知っているのと出来るのは別物だから……ね?」
アイク 「Fateは……まあネタバレが出来ないゲームのひとつでもあるからな

俺?当然アーチャー推しだが葛木先生も好きだ。」
セネリオ 「LoVのAAも様々な方にご協力いただいてだいぶ増えてきましたが。ありがたいことです。
一度やろうとして挫折した身として、ああいうAAを作れる方は尊敬しますね。」
衛宮士郎 「アイコン登録は自分は使うなら全然いいはず>ない子」
氷室鐘 「構わんだろう。同じ系列の鯖だしな。>できない子」
庚夕子 「大丈夫じゃないかしら。>できない子」
イなんとか 「はにょうシリーズはそこそこやってたでゲソねぇ
個人的に一番好きだったのは10だったでゲソねー
最近だと闇市ダンジョンの続きを待ちつつ、同作者のLIGHT TOWERがおすすめでゲソ(ダイマ)」
できない子 「あ、そうそう
真紅鯖から雛鯖にアイコン持ってくるのは許可なしでもいいのかな?」
「そのリプレイ見たことあるにゃー>氷室鐘」
ルナサ 「東方余り知らなくても早苗鯖にいる人結構いるから
多分問題ないんじゃないですかね(すっとぼけ>セネリオ」
衛宮士郎 「普段の学校生活だと優男っぽいイメージ>夕子」
セネリオ 「今日のfateを見ていましたが、士郎はお人好しという感じがしました>士郎
脅威に立ち向かう姿もなかなかかっこよかったですよ。」
氷室鐘 「衛宮はロリコンだ。たった一度の村で衛宮=ロリコンにしたあのロリコン河童は改めて凄いと思う。」
庚夕子 「優男のイメージはあまりないわね。」
アイク 「一応作る側の経験もあるし多少はわかるが最近は知らない >VIPRPG界隈

あれは一応特定コミュニティのキャラクターでもあるからなー
まあ派生キャラ多すぎるけれど。」
セネリオ 「やきうのお兄さんはパワポとのCPでは?>アイク」
衛宮士郎 「士郎のイメージって結構固まりづらいな
優男なのかかっこいいやつなのかロリコンなのか」
セネリオ 「やる夫スレを知らないままでここに居着いた人間、というのは
僕以外に余りいなさそうな感じはしていますね。
ですのでAAがあるかどうかに関係なく、好きなRPをしている結果
リプレイ作家さんを困らせていたことがあるそうです(どげざ)」
アイク 「やきうのお兄ちゃんと同陣営になっても出荷される運命 >らん豚」
イなんとか 「nnkr>アイク
うーむ、せっかくだしそのうちviprpg系列のキャラでもまとめてぶち込もうかなぁでゲソ」
衛宮士郎 「(´・ω・`) そんなー」
「(´・ω・`)出荷よ~」
アイク 「めでてぇ(無属性3・全体) >イなんとか」
イなんとか 「出荷よー>衛宮」
氷室鐘 「出荷よー>衛宮」
衛宮士郎
 \i、"ゞ/( _ 人 ,;从ノ" i、;;::.\メラメラ
)ヾ ノ  从 ,,:;:''  ,; ;, ,;., ’.从
    \          /./_ 
  | \   | ̄ らん豚小屋  ̄| _ ..:| : :.
:. ,: |::: : |  |::::| ̄ ̄| ̄ ̄| ̄ ̄|\: :::::::|
,)ノ',|::: : |  | ,;' ,;ノ!、从 ゙' !  |  ..::::::|
ノ;ノヾ;, ., ( _ 人 ,从ノ" i、 i 人 ,从ノ ::::::::| (:
(. ,.( ,;  /     ,、_,、_,_     :::::::|.:从,
人:. ヾ,、 (.     (´・ω・`) )   ,;;'人,,ノ 
 (;. (:,  ,)::.     `u--u'-u';,、   ,;ノノ .:;.(
、 ヽ;,:.;):.从;.,パチパチ       . ,、 ,.:;(゙:  ,.:.人
从ヾ;. '',人ヾ,´         ,ノ (,.ノ,、ヾ , .,;ノ
;;''')ヽ);;;;;;;,,,,,,)ソ''⌒;;)⌒;ソ.( ,;. ,:ノヾ; . ,;) ,、, 从 メラメラ」
アイク 「日記で遊ぶことは嫌いじゃないが遺言更新をミスることが多いのがな……w

速筆でない故にどうしても厳しいところはある。超過時間だけで仕上げるようになりたい。」
氷室鐘 「剣持しえなで駆逐艦「望月」ならばやった」
ルナサ 「アーッ!」
イなんとか 「viprpgは結構いろいろ手を出してるですゲソからねぇ
一応、ゴメスのRPもちょくちょくやってるでゲソよ? >アイク」
セネリオ 「おやすみなさい、お疲れ様です>博士
また来てくださいね。」
「ねこは身内だと
ラインハルト・シュテル・織田信長・アチャ子・毛玉などなど
結構色んなアイコン使ってるにゃ」
セネリオ 「ATOKだと昔からずっと「・」ひとつで「…」が出せるんですよね>アイク
なので三点リーダはずっとそうやって打っています。

打つ数は、こちらの方が少なくてすみますよ。」
トカ博士 「では村立て乙トカ。またなー」
庚夕子 「ポチッ。>ルナサ」
イなんとか 「そして、そろそろアイコンちぐはぐネタが切れてきそうで困ってるでゲソねぇ
後数戦位は大丈夫だと思うでゲソけど」
トカ博士 「経験則、三時間あれば寝た方がいい、睡眠って大事」
アイク 「VIPRPGのRPとかマニアックすぎて誰も知らないんじゃないか……?

ムシャかニンニンが好き。 >イなんとか」
ルナサ 「(´・ω・`)らんらんだって頑張ったんだから ボルガ博士張りのお許しは貰っていいと思うのね >夕子」
トカ博士 「まー、雛苺のあったかいものどうぞ、な雰囲気を通じてあったかいものどうも、なアットホーム感を堪能した故、我輩そろそろ寝まする。午前中は惰眠をむさぼることになりそーだな」
庚夕子 「初日呪殺じゃないなら勝てるのよね、悲しいわ。>猫」
セネリオ 「ある程度即興で書けるようにはなってきては居るんですが、
やはり僕はまだまだですね。
一村で一作完成させられるほどになれればいいのですが。」
トカ博士 「三点リーダーは辞書登録よな」
庚夕子 「豚小屋には火を付けなきゃいけないのよ?>ルナサ」
イなんとか 「逆に、身内鯖の方だと普段はほぼRP固定で、viprpgのドラゴなすーん(おとなすーん)をRPしてるでゲソ」
氷室鐘 「素晴らしい人外視だった。君に暗殺者を渡してはいけない(戒め)>イなんとか」
アイク 「名前やる夫 アイコンセイバー 中身やる夫 ならやった

腹減ってきた……」
庚夕子 「パワポケ……1001……うっ、頭の中に爆弾が……。」
衛宮士郎 「ああ、暗殺されたわ俺>イなんとか」
「うん、なったにゃ
と言うか最終日にすら辿りつけなかったにゃ>庚夕子」
アイク 「お前のやり方での三点リーダの出し方……ああ、文字数同じだな >セネリオ
けど身に染み付いてると流石に変えようが無いなーw」
ルナサ 「私が焼くのは家ではない 村だ(キリッ
なおよく燃えるのは村陣営の時の模様>夕子」
セネリオ 「僕も、いずれはあなたや幻さんのSS騙りをやってみたいものですね>アイク
あまりそういったものを即興で書くのは得意ではないので、書きためてからになりますが。」
庚夕子 「これから毎日家を焼きましょう、ね?」
イなんとか 「自分は逆に雛鍋ではアイコンと名前をちぐはぐでやってるでゲソねぇ
今回はかんなぎのナギのアイコンで、名前はインなんとかさんで、中身はイカ娘でゲソ
最近の初心者村だと、アイコン狼で名前を草食系男子とかやってたでゲソ」
アイク 「……というかある程度自分である、と主張するRPはしているのだが
いざ憑依されると全く誰にも気づかれないのでやっぱり空気なのだろうという(まがお」
セネリオ 「ただ、MSIMEは使ったことがほとんどないので……」
庚夕子 「初日呪殺の真狼狼-真狼……ロラでも最終日ね!>猫」
衛宮士郎 「いつも
・・・
で打ってた」
氷室鐘 「夕子が狂って無い訳ないだろいい加減にしろ。」
セネリオ 「僕はATOKを使っていますので、「・」を変換すれば出てきますよ>士郎
MSIMEなら「・・・」と打つ必要があるかもしれません。」
衛宮士郎 「…
ほんとだ」
ルナサ 「後強くはない いいね?>セネリオ」
ルナサ 「100の時点から貴方は狂っているんだ! って泉君に言われそうなんですがそれは>夕子」
衛宮士郎 「俺は5月後半から始めたからね>イなんとか
戦績も少ないし初心者も初心者だよ」
氷室鐘 「三点リーダー……?>衛宮
ああ、私は『てん』で出してるな。」
庚夕子 「パワポケアイコンに適当な名前を載せるのは楽で良かったわ。」
できない子 「そもそもひよこ騙りか性別逃亡騙りが出てないと意味ないという
そして性別騙りの被害に遭う一角獣と水妖姫・・・>トカ博士」
アイク 「三点リーダ?
てん、で変換すれば一発だな。 >エミヤ」
「少し前に占占霊で全露出したにゃ
初日呪殺で>庚夕子」
トカ博士 「ニャル子だったりエジソンだったりフラットウッズモンスターだったり、這い寄る混沌って素敵!」
アイク 「使いこなしづらい憑依系を使いこなせてナンボなのだろうとは思いつつも
なかなかその機会がないのが現実である。

犬神とか吊り稼ぎにできるかどうかが一番なんだよなあ」
衛宮士郎 「三点リーダってどうやって使ってるんだ?
登録でもしてるのか?」
イなんとか 「そして、ログ見たけれど衛宮さんも自分とほぼ同時期位にはじめてた人だったでゲソかー
もっと前からやってる人かと思ってたでゲソ」
トカ博士 「我輩伊邪那岐では這い寄る混沌プレイしてるから性別もアイコンも遺言AAも気分でしっちゃかめっちゃかにしてるけどね」
庚夕子 「100戦……何か狼全騙りとか共有全潜伏してた記憶しかないわね……。」
アイク 「矢印は使うけど三点リーダはいつもどおりになっちゃうな、どうしても

細かいところでいえばSS騙りは一度やりたいが
……俺の文体、正直わかりやすすぎるからな……w」
セネリオ 「ええ、ヴォルアル村があったと見かけて、覚えがなかったものでログをさかのぼりました>アイク
ヴォルアル村……ええ、とても羨ましい……」
氷室鐘 「みんなそんなものだ>できない子
百戦やってからが本番と言って良い。」
「もうそろそろで30戦行くから初心者鍋は4枠かにゃあ」
トカ博士 「実際性別騙りは功を奏する場がすくねーって言ってたな、誰かが」
イなんとか 「実際、自分も100戦位してようやく"普通村"の流れがおおよそわかった感じでゲソねぇ
それでもいまだに大ポカしたりするでゲソが

鍋? 察するでゲソ」
セネリオ 「修行僧さんでしたか、あの人ならば知っています>ルナさ
修行僧さん=アイザックさん、ですね。覚えておきます。

……やっぱり強い人じゃないですか(ふるえ」
衛宮士郎 「性別騙りってする気が起きないんだよな
イメージに影響出るし」
庚夕子 「今日もケア事案作っちゃってたしね。(ニッコリ)」
トカ博士 「つーか、もう四時半じゃねーか、休日とはいえここまで起きたのは久々だなオイ」
できない子 「100戦やってやっとたまに人並みに動けるようになった程度だね私は
前鍋は酷かった本当に」
セネリオ 「僕ではなかなかかっこかわいいヴォルフができないもので、
あとは単純に二人称の変換が、アルスの方が楽なんですよね。

本来ヴォルフの二人称は「オメェ」なんですよ。これ打つのすごい時間がかかるんです。
辞書登録しようかな……」
アイク 「あれ、保存済みだったのか……(困惑 >セネリオ

迷い人は遺言が残せない時点で精神的なダメージが大きい。今日のブン屋のようにな……」
「ケアしなくて負けると悔しいからニャア>アイク」
ルナサ 「修行僧っていう稀によく来る人でござんす お見知りおきを>セネリオ」
衛宮士郎 「一日一コルクケア」
氷室鐘 「そんな言葉は知らんな>アイク」
ルナサ 「そーいや今回性別騙りしてた人いませんかね・・・?(ふるえごえ
いつもは何人かやってる感じだと思うんですよ はい」
アイク 「1000戦すればほら、この通り
ケアという単語が身体に染み付くぞ。そこの氷室のようにな。」
トカ博士 「まー、神経の図太さだけが取り得故な、リアルでめげてるんだからネットじゃめげない吾輩を貫く」
セネリオ 「タブに保存しています>アイク
僕も……あの場に居たかったです……」
氷室鐘 「ああ、どんどん村に足を運んでくれ>トカ博士
百戦くらいすれば人並みに動けるようにはなる。」
セネリオ 「くっ、これだからHNの多い人は!(ふるえごえ>ルナさ
あなたのHNは何度か見覚えがある気もしますけれども、誰かの別HNですか……」
トカ博士 「お主だったのか、くわっ>アイク」
イなんとか 「紅初心者は前は行ったときは準初心者でギリギリ入れたでゲソけど、今は無理でゲソねぇ
こっちの方は身内鯖も計上に入れざるを得ないでゲソからねぇ」
「それでいいと思うにゃー>トカ博士」
衛宮士郎 「俺だ>純粋な初心者>イなんとか」
アイク 「戦歴を数えなおしてたけど朝鍋でヴォル見た瞬間アルスで入ったなあ……

あの中身はラグリスさんだったが」
トカ博士 「だが迷惑を顧みずあらゆる村に突撃している我輩、やめる気は毛頭ない(キリッ」
セネリオ 「あなたも恋ですし強いですし激しいですよ?>アイク
……その……何とは言いませんが……////」
イなんとか 「そもそも、今この村にいる純粋な初心者って誰なんでゲソ?
恐らく自分と、猫と、トカ博士はそうだと思うでゲソけど」
氷室鐘 「トカ博士はそうだな……。
 
◇トカ博士「ひよこは吊らんぞ?」
 
この発言に理由を添えてみると良いかもしれん。

「ひよこは吊らんぞ。
雛狐ならば噛める。ならば噛ませてしまえばいい。
村が吊りに使う必要はない。」

こんな感じでな。これでいくらか得票も減るだろう。」
ルナサ 「PSPがぶっ壊れてるんで遠慮なく全部見ました(こなみ>夕子」
アイク 「……そのマガコトつけたの俺だなw >トカ博士」
「真紅の初心者村ってこの条件だったから入れなかったにゃ
■初心者枠該当条件■
以下の条件を両方満たしている人が初心者枠に該当します。

①スクリプト「人狼式」で稼動しているサーバにおいて普通村の戦歴が50戦以下
②真紅鯖定期初心者村での戦歴が15戦以下

■準初心者枠該当条件■
以下の条件を両方満たしている人が初心者枠に該当します。

①スクリプト「人狼式」で稼動しているサーバにおいて普通村の戦歴が100戦以下
②真紅鯖定期初心者村での戦歴が15戦以下

なお、スクリプト「人狼式」で稼動しているサーバは
やる夫系、鉄村人狼系、iM@S系、東方ウミガメ系、猫又系などです。
よく分からない人は恐らく該当してるでしょう」
ルナサ 「るるめてだとよく初手●貰った狩人が占い騙りしてたから多分へーき>夕子」
庚夕子 「2はネタバレが怖いから1の前半ぐらいしか見てないのよね。>ルナサ」
トカ博士 「改めて見るとひでーや、初日ヒャッハーと、マガゴトなあにこれえと、今日のこれじゃろ?」
ルナサ 「このHNでは雛鯖は2~3戦しかしてないんで・・・>セネリオ」
アイク 「同期のメンバーみんなが濃いわ強いわ激しいわでわりとこう。こう。 >氷室」
庚夕子 「狩人の占い師騙り騙りすら危ういからどうしようってヤクルト飲みながら考えてたわ。」
ルナサ 「遺言無しとか2w特攻するしかないじゃない・・・っ!>夕子
いがこさんのダンロン人狼でなんかそれっぽいことやってた気がする」
トカ博士 「うがー、まだここじゃ三度とはいえ全て散々だトカ」
氷室鐘 「初心者村で慣れたら普通の村にも来ると良いさ。」
セネリオ 「トカ博士吊りは吊り逃れですのでどうとも。
僕は喜助を吊るつもりしかありませんでしたしね。

ただ、あの死体なしで喜助獣人にまで思い至れたルナさは間違いなく初心者ではないでしょう。断言します。」
イなんとか 「紅ではまだ片手で数えられる位だったと思うでゲソ」
氷室鐘 「アイク初心者じゃないじゃん(ないじゃん)」
庚夕子 「遺言無しだからスライド系の風当たりたぶんあれ以上になりそうよ。>ルナサ」
イなんとか 「トカ博士の場合はこれでログだけ出せるゲソ!
ttp://alicegame.dip.jp/hina/old_log.php?db_no=3?db_no=4&name=TPO6Yedwsg」
アイク 「ああ、そうだ >氷室

今思ったけど変換する手間が無いだけで打つ文字数ほとんど同じなんじゃなかろうか(真顔」
ルナサ 「霊COからの占いスライドとかどうよ>夕子」
「凄く分かるにゃ
あそこ凄くレベルが高いからにゃ・・・>セネリオ」
氷室鐘 「奇策は要らん!>夕子」
氷室鐘 「……あ、零月さんか?>アイク」
セネリオ 「あ、あのあと一戦したんでしたっけ。真紅の戦績は二戦ですね。
初心者枠余裕(ふるえ」
トカ博士 「ほー、カウントされてるトカ。老婆心に効く機能だねえー」
庚夕子 「検討したんだけど、毒ないから極端に戦術幅減るのよね。>氷室鐘
6吊らせはちょっと……、白紙状態なんだけど三日で思い付くかしら。」
できない子 「普通村戦績は1桁だから普通に初心者村行ってるね
今日も行ったし」
アイク 「なお、ズサなのでHNは決闘用だが
本来は別の名前だったりする……深夜帯はコレを使うこともちょいちょいあるのだがな」
セネリオ 「真紅鯖普通村は一戦のみですね。
……本当にこう、なんというか……ええ……」
アイク 「トリップ検索という便利なものが

普通村などだと検索用のツールがあるんだけれどな
雛鯖は永遠のテスト鯖故に実装されていない(っぽい」
ルナサ 「記録によると鍋は173回しかしてないらしい」
浦原喜助 「トカ博士>式神研究所 人狼 戦績
でググるといいものが見られますよ。」
セネリオ 「あまり決闘には行く機会がありませんので……>アイク
たまには決闘でヴォルアルアイセネ大勝利したいのですが、
雛鯖トップに真紅鯖の村が表示されないのが大きいのかもしれません。」
「噛まれるくらい村目に見られてるということじゃないかにゃ
羨ましいにゃ>浦原喜助」
イなんとか 「自分の参加した村のログだけ抽出できるでゲソ!>トカ博士」
氷室鐘 「今度私は1000記念探偵村をするから初心者だ>トカ博士」
庚夕子 「鍋は350辺りから数えてないわね……。」
セネリオ 「僕も真紅初心者村には行けるんですよ、普通村の戦績は70ほどしかありませんので。」
アイク 「決闘はノーカン!ノーカンです!

ヴォルアルもアイセネも決闘じゃ流行ってないからね、しょうがないね(血反吐」
トカ博士 「つーか皆戦績数えてるん? サッパリだぜ」
庚夕子 「噛んだ後にやったら狐COしちゃうからね。(ニッコリ)」
浦原喜助 「猫>頑張れ、としかw
ちなみに私は今日、狂人即噛み2連続食らってますハイ。」
ルナサ 「今はお忍びで雛に来てるっていう体なんで・・・(ふるえごえ
実際はHN入力ミスっただけですが(^q^) >夕子」
セネリオ 「僕も阿万音鈴羽は人外か役職かと思っていました>アイク
阿万音鈴羽に●を出したのは猫の提案によるものですが。

そこからですね……庚夕子に●を出す……」
イなんとか 「うん、確認したけれど、270戦位だったでゲソ!
でもって、紅雛合わせてもまだ20ちょいだから、①の条件でまだ入れるゲソね!」
アイク 「そんな鍋修羅は吊ってしまえ(真顔 >氷室」
「真紅の普通村逝ったら即吊りされましたにゃ
と言うか雛鍋で三連続初日釣りくらいましたにゃ>氷室鐘」
トカ博士 「まあ大抵スレの>>1にURLあります故、どんちゃかやりましょう」
氷室鐘 「行けるな>アイク
最近鍋修羅が「普通村では評価されない項目ですからね」と嘯いて初心者枠に陣取るからな」
ルナサ 「慣れれば共有って気楽なもんっすよ>猫
私も鍋はこのHNでは初心者だけど うん」
庚夕子 「貴女建てるほうでしょう。>ルナサ」
ルナサ 「おうおう 私差し置いて初心者村行こうとはお前許さんぞ・・・?>夕子」
アイク 「某伊邪那岐鯖はテスト鯖の方の存在を知らなくてな……

見つけたし今度顔を出すようにしてみるさ。」
セネリオ 「ない子●は失敗しましたね、それは反省です。
見られていなかった……」
庚夕子 「初心者村……行けるわね!」
浦原喜助 「猫にセネリオ護衛成功で狩人日記書かせておけば良かったのになぁ、
と個人的に思ってみたり・・・w」
トカ博士 「自爆特攻は得意分野故今後も懲りずに来まする」
アイク 「その理論なら普通村30戦未満の俺も真紅鯖の普通村に行けるということだな(錯乱) >氷室」
イなんとか 「だからこそ、ここ最近は毎週初心者鍋に初心者枠で顔を出してるでゲソ!>氷室鐘」
氷室鐘 「・初心者枠での参加資格
 ①【翠・蒼・紅・雛鯖合計戦績30戦未満】
 (別鯖から来てやる夫村に慣れていない方。インターフェース含め、場慣れしましょう。)
 ②【総合戦績50戦未満】
 (長期除く。純粋に経験の少ない方たち。やる夫村でしか普通村やったこと無い人はやる夫村50戦未満だと思うといい。)
 (決闘村・クイズ村などは除く)
 ③【占狂狩霊狼共のどれかでしたことない系統がある】
 (素村・狐は除く。狐なんてそうそう回ってこないはず(フラグ)
 (普通村で、とは一言も言ってないんだぜ・・・?)
 (他鯖での経験も含むので注意。)
 これらの条件のいずれか一つ以上に該当する方。

・初心者鍋の追加条件枠
 ④自分が鍋にあんまり入ったことがないと思う方。
 ⑤最近3ヶ月の間に鍋に入っていない方(リハビリ枠)
 ※④・⑤枠の方はプロフィールに(仮入村でも)④・⑤枠であることを書いといてください。」
セネリオ 「阿万音鈴羽吊りは残念ながら不可避ですよ、アイクがブン屋COした以上は。
残すなら灰吊りになりますが、流石にそこに舵を切るのは勇気がいるでしょう。」
「その状況で指示役は絶対になりたくないにゃ
普通に共有やっても死ねるのに(遠い目>ルナサ」
トカ博士 「まー、二桁程度じゃしょーじきつかめねえなこれって感じはありますわ。目指せ百戦ですかねえ。一々回数数えてないけど」
衛宮士郎 「もう4時か・・・!」
浦原喜助 「おもっくそ個人的には普通村100やってからきたほうがいいと思ってみたり。」
庚夕子 「伊邪那岐鯖行きたいのだけれど、基本的に村にもういるのよね。」
ルナサ 「占い狩人がきちんと村にわたってたら多分勝てたのではないか と供述しており>できない子」
イなんとか 「実際、プレイ中はやめてくれぇってなるけれど、
終わってからログを見るとそれに踊らされてる自分を見てほほえましく思うでゲソ!」
セネリオ 「あなたが初心者? 謙遜しないでください、アイク
あなたは立派なものをお持ちですよ、いろんな意味で>アイク」
氷室鐘 「雛苺での戦績が少なければ初心者鍋に入れたと思うが>イなんとか」
できない子 「本当に初日占いは色々と狂うよね>ルナサ」
トカ博士 「ダチ公に誘われ伊邪那岐へ、そこを拠点にドはまりして早苗へ、そして真紅雛苺へ」
浦原喜助 「トカ博士>昔に100戦って言うのを誤字指定ライの持ちネタよw
けどほんとに100戦ぐらいやらないと流れはつかめなかったな。」
衛宮士郎 「あそこの鈴羽吊は仕方ないだろう
鈴羽吊らないなら喜助盲信の形にせざるを得ない」
アイク 「お前を信じたからこその人外特攻だから多少はね?

というかあの夢霊能完全に狼だと思ってたしなー
あの場面、お前に逃げるかどうかでずっと悩んでたってのもある」
庚夕子 「両偽でも囲われない不遇なのよね、○位置から狐COしたいわ。」
「ごめんなさいにゃ
1000も逝ってないにゃ200~300くらいしか逝ってないにゃ>浦原喜助
イなんとか 「普段は身内鯖をメインにしてるから、初心者鍋の条件には引っかからないんでゲソ」
セネリオ 「ええ、1000戦戦うまでは初級者ですので>トカ博士
鍋は特にレアケースが起こりやすい場でもあります。それも楽しいのですけどね。」
トカ博士 「吾輩節操なしに鯖を渡り歩いておりまする」
氷室鐘 「初心者を見るのはほほえましいな。」
ルナサ 「占い2択どっち信用しますかでどっちも外れとかやめろぉ(建前)やめろぉ(本音)なんだよなぁ・・・>猫」
アイク 「初心者鍋というフィールドもいいが
どうせなら野良で鍋もがっつり頂いてくのが上達へのコツだ

俺?見て分かるだろう、初心者だ」
庚夕子 「もう疑われても気にしないことにしたのよ。(ニッコリ)」
ルナサ 「まぁ尾行してくれたおかげで自分っていう指揮役出来たから・・・ね?>アイク」
「初心者だからあんまり偉そうな事言えないけどぬこも指定多分ルナサの立ち位置だったら阿万音鈴羽吊ってると思うにゃ>ルナサ」
セネリオ 「しかしアイク、いくら言われたからとはいえ
人外特攻する必要はなかったのではないですか?>アイク

それを言ったのが「あなたに○を出した僕の●」の提案ですからなおさら。

……いえ、正直に言いましょう。
あなたと……生存勝利したかった……(ふるえ」
衛宮士郎 「いや、さすがに冗談だと思うぞ>トカ」
アイク 「    //, \  |      ト、   .∧ ヽ
\_,/_//イ  / \!     .| l   (__;) .}`>
/|/ |/゙ー/ァ<__  j./lr:、  / _!-A.ィ   ├′        そもそもブン屋=落ちたらまずい 
 / しヘ    " ,j }}ノ"孑レヽ'1、/} / }          な以上村目位置がさっぱりわからん今回だと
| {::::} |    ノ〃 { ,j{薔}l、.jィ'//} 八       逃げる先がルナサぐらいしか思い浮かばないのですよボクは
弋_゚辷'ン     ´ ゞ、,ト-rァ'' //ノ!レ、
                  <ヽ.{.  ∨        セネリオは初手逃亡したかったけどこの手のパターンではだいたい別陣営なのがもう。(血涙
  :.:.:.:        ′   .:.:.:.:: ! l  ハ
 ////            //// } i   }
                 ノ  !  l
\     ⊂ニ=⊃     イ , ノ  /」
トカ博士 「まあ、セオリーとかコツなんぞねえ、肌で感じろ、ってことですな。それが真理」
氷室鐘 「1000戦やったら初心者を名乗れる>トカ博士」
庚夕子 「何か今日狐四回ぐらいやった気がするわ。
あ、オールスター最終戦②は明日見よう……お眠むだから。」
トカ博士 「まじでか、1000戦かー、まじでか」
ルナサ 「できない子が●打たれてるんで
イなんとかと猫の2択が指定先になるかなぁ・・・>猫

イなんとか吊ったら狐勝ちだけどね」
できない子 「2夜QP
4夜狐ね
そりゃ2回死体無し出るか」
トカ博士 「せ、せん、1000!?」
イなんとか 「かく言う私もまだ3か月半ちょい位でゲソ>トカ博士
村数もまだ300行ってないんじゃなイカ?
まぁそのうちで紅雛の村に参加したのは合計しても30行かないからまだ初心者鍋に参加できるでゲソけどね」
トカ博士 「占い霊能が持っていかれるなんざ当たり前の事象なんだトカ(震え声」
アイク 「氷室の天地もよろしく! >イなんとか」
浦原喜助 「トカ博士>人狼は1000戦やるまでチュートリアル!!」
「あそこで指定がなければ勝てたかにゃー」
ルナサ 「アイクに尾行させなければ違った運命が・・・
って思ったけど鈴羽吊りの時点で既にもう手遅れ臭はするかなぁ>猫」
アイク 「ただ、吊り逃れ位置即噛みで獣人当たりは運が良かっただろうなこれは……w」
庚夕子 「人狼初めて一週間で霊能乗っ取り勝利しちゃう子を初心者とは言わないと思うわ。」
トカ博士 「だがその間身代わりGMが役職をかっさらっていく恐怖はしかと認識した(」
セネリオ 「アイセネだったら大歓喜していましたね(はくしん >喜助」
衛宮士郎 「ああ、なるほど>セネリオ
同作品CP予想は仕方ないな」
氷室鐘 「言ってくれるじゃないか。>イなんとか
悪くないな。」
浦原喜助 「セネリオ>氷室僕生存時噛んでたら狐買ってたと思う。」
できない子 「よりにもよって最悪の予想が当たってたとはね」
氷室鐘 「阿万音は最後の反応で村かと思ったが。
占い初日とはなあ。」
イなんとか 「鐘ちゃんを刺したのは完全に趣味でゲソ!
銀髪眼鏡っ娘はいいものじゃなイカ!」
トカ博士 「我輩人狼歴一、二週間くらいトカ」
セネリオ 「ええ、できない子。あなたの推理は見事でした。
あの短い時間でしっかりと引き分けできたのもGJですよ。」
庚夕子 「まとめると夢霊能は見えるのよね。」
衛宮士郎 「初日の予想は一応当たってたのだがな」
ルナサ 「浦原獣人とか適当ふかしてたらほんとに会ってたとか言う」
浦原喜助 「セネリオ>あの出方は正直そちら二人で恋人にしか見えないし、
やっぱり鈴羽の自分釣りがもっとも戸惑いましたねw」
氷室鐘 「自刺しだからなあ>セネリオ
上手くそうなるとも限らん。」
イなんとか 「しょうがないでゲソ!
そんなところも含めての鐘ちゃんでゲソ!」
できない子 「初日占い+狩恋人とか悪意の塊としか言いようがないこの・・・」
アイク 「俺を噛まなかったり●を投げなかったことについては本当に有情だと思った!
だからこその狼位置特攻

夢霊能?知らん」
「この村でここまで行けたのはすごいと思うにゃ
しかも、狩人恋人で>ルナサ」
セネリオ 「いえ、氷室鐘―士郎CPだと思っていましたので>士郎
それなら氷室鐘噛みを提案すればよかったですね。失礼しました。」
庚夕子 「別に噛まれなければ敵にも味方にもなる気はなかったのよね。」
正式版祝いGM 「こんな時間に集まってくれてサンキュな!GM眠いから報告して落ちるわ!
あとトカが初心者っぽいのでアドバイスとかどうぞ!」
アイク 「それとできない子……畑さんが今日はすごい冴えてると思った(こなみ
いや、ほんと輝いてる」
セネリオ 「僕はあなたを盲信していましたが!!!>アイク」
セネリオ 「すみませんでした……。
狐と恋人が敵に回るので、ルナさ噛みという賭に出るのは難しかったです……」
ルナサ 「一応引き分けに持っていったので許してください!
何でもはしません!」
衛宮士郎 「狂アピできなくてすまなかったな>セネリオ」
庚夕子 「獣人噛みで占い師露出なのね。」
トカ博士 「出来過ぎであろう」
アイク 「というわけで引き分けだ。お疲れ様だぞ

セネリオから感じた人外オーラは正解だったが1ミリも嬉しくない!」
氷室鐘 「矢はありがとう>イなんとか
しかし噛まれてしまうとはな……不徳の致す所だ。」
トカ博士 「吾輩の恐れ、まさかの的中」
「あの場所での指定くらいごめんなさいにゃ」
トカ博士 「初日占い落ち」
できない子 「お疲れ様」
アイク 「    //, \  |      ト、      ヽ
\_,/_//イ  / \!     .| l   /   .}`>
/|/ |/゙ー/ァ<__  j./lr:、  / _!-A.ィ   ├′
 ア≧ミミ:、   " ,j }}ノ"孑レヽ'1、/} / }        nnmさんに騙された!このアルス野郎!アイセネ大正義!
l| {::::} |゙`   ノ〃 { ,j{薔}l、.jィ'//} 八
_弋_゚辷'ン_    ´ ゞ、,ト-rァ'' //ノ!レ、
  と二 う       と二つ <ヽ.{. ∨
  :.:.:.:        ′  .:.:.:.:.: !  l  ハ
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浦原喜助 「いやはや申し訳ない。」
ゲーム終了:2014/10/12 (Sun) 04:04:33