【雛2559】やる夫たちの超闇鍋村 [3044番地]
~村について説明すると思ったの?甘いよ(真剣)~
10 日目(生存者 4 人)
icon 夜の底GM
 (dummy_boy)
[未亡人]
(死亡)
icon ハクメン
 (Glace◆
TZ.gEvN5.o)
[占い師]
(死亡)
icon 有害なサマナー
 (プースカ◆
Jiq7qCHs.A)
[指導者]
(死亡)
icon ザック・ヴァン・ブレイス
 (湯会飯◆
TPO6Yedwsg)
[連毒者]
(死亡)
icon テルヨフ
 (ほーらい◆
d/IOwLFv9Y)
[蝙蝠]
(死亡)
icon ラグナ
 (FEマン◆
w.3iOdjBHM)
[雷神]
(死亡)
icon クマー
 (あろー◆
sPxuEe2FrY)
[萌狐]
(死亡)
icon �粥・�
 (怒士郎人◆
pjojRlX5pw)
[策士]
(生存中)
icon 黒崎一護
 (ぬえもえ+◆
NUEmoeSoio)
[人狼]
(生存中)
icon メタグロス
 (虚数◆
BYc2O3pC0g)
[蝙蝠]
(死亡)
icon ジェイス・ベレレン
 (灰犬◆
Gyy315tykA)
[預言者]
(死亡)
icon 七海千秋
 (蒼玉◆
4SaPpHIRE6)
[閻魔]
(死亡)
icon むらさき
 (はんなり◆
hannariBX.)
[鬼]
(死亡)
icon モー・ショボー
 (プラスアルファ◆
GARNEToSHv.u)
[銀狼]
(死亡)
icon やる夫
 (零月◆
V.RrOCOnM2)
[毒蝙蝠]
(死亡)
icon やらない夫
 (れな◆
dgA3NnbC/U)
[夢枕人]
(死亡)
icon 大妖精
 (てるる◆
3NkVoWqmq6)
[人狼]
(生存中)
icon 蒼星石
 (黒蜜◆
YClGiNbZiY)
[人魚]
(死亡)
icon ケロちゃん
 (とある旅人◆
i1TzBWrqavnn)
[埋毒者]
(死亡)
icon エーヤ
 (kai774◆
Silent/1uc)
[妖狐]
(死亡)
icon アルス
 (nnm◆
Lt.nnmDL3AV3)
[ブン屋]
(死亡)
icon ギルガメッシュ
 (ギルガメッシュ◆
aOSZc4FifM)
[鏡妖精]
(生存中)
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
蒼星石 「最後にもう1つ
役職だけじゃ先に進めない例の1つを挙げる

◇蒼星石 [魚] (黒蜜◇YClGiNbZiY) 「村が取れる行動は2つに1つだ
狼は1人と考えてクマーを吊るか
狼は2人と考えて大妖精を吊るか」

ボクが考えた2つの選択肢
どっちを選択すればいいのかは今その場にいる役職の結果だけじゃ判断できない
それは大妖精の動きから、村人達の動きからじゃないと判断できない
どこを見れば正しい真実が見抜けるのか、その方法は終了後のトークで出ているね
これを現場で出来るようになれば人狼プレイヤーとして上達している証拠だ
ただし結果論との区別はしないといけないよ
それでは、お疲れ様」
黒崎一護 「それじゃ、俺も帰るとするか。
みんなお疲れ様。GMも村建てありがとな。
そして大妖精、性癖はおいとくにしてもホント助かった。ショボーは…すまないな、銀見えてたとはいえ吊る位置と踏んだんでな。
かわりにこの勝ちを、一緒に。」
大妖精 「萌えた人を見ると納得できますよ>アルスさん

ともあれ村盾同村お疲れ様でした
毎晩一緒に居てくれた黒崎さんにも感謝です♡
弾道が 1あがった」
アルス 「ふうん、そうなのか →大妖精
確かに大声で萌えるとこれはその、悲惨というか……面白いというか……wwww」
アルス 「では僕も失礼しよう。
村建てと同村に、礼を言うよ。
あの配役で本隊無傷で勝利できた狼陣営はおめでとう。
ショボーは犠牲になったのだ……」
大妖精 「そもそもこれ自体がかなり古いパソコンゲーのセリフの改変って聞いてますね
今は普通の萌え発言に戻ったので、これが最初にして最後の57行萌え発言になります>アルスさん」
アルス 「これはなかなか……wwww
面白いログをありがとう、礼を言うよ →大妖精」
蒼星石 「マスターの元に戻るよ
お疲れ様」
アルス 「どういうことだよ……wwww
くっ、これちょっと改変してみたいなぁ」
ギルガメッシュ 「あぁ、57行萌えとなるとあの村か」
アルス 「ざっと見たよ。 →大妖精

……なんだこれwwww しかも大声wwww」
有害なサマナー 「村建同村おつかれちゃーん」
モー・ショボー 「それじゃこんどこそ、御疲れ」
ギルガメッシュ 「ふむ、そういえば蝙蝠で勝利したのはこれが初よな。
ではなGMにその他雑種共、愉しませて貰ったぞ。双方ご苦労であった。」
モー・ショボー 「ビクッってなった>57萌え」
アルス 「ブン屋としてサマナーと文字化けの二択に失敗した以上、動きがほぼ固定されてしまっていたしね……w」
黒崎一護 「なん…だと……>俺●」
大妖精 「こちらになりますね」
大妖精 「http://nmct.jpn.com/mayonaka_test/old_log.php?room_no=135&db_no=3&add_role=on&heaven_talk=on&reverse_log=on
57行萌え発言ログ」
ハクメン 「では失礼するとしよう
狼陣営に祝福を」
アルス 「……57行萌え?(がたっ
なにそれ見たい」
やる夫 「では今度こそ御疲れだおー
毒蝙蝠自体は都合がいい存在だけど
それが狼に飛ぶか狐に飛ぶかなんてのは、わかんねえ話だから。
そこもまた醍醐味よ。」
ハクメン 「ならばよいのだ、RPも大切だが村は勝つのを目的に動くべきであるからな
持ちこみであるのならば、我は別に何も言わぬ」
アルス 「日記は遊ぶものだからね(真顔) →やる夫

役職につくとどうしても自分の結果>人の結果になりがちだからね。
●を出した先が萌え占いであるなんてまず考慮しないし。」
有害なサマナー 「その反応は……残念ながら●だよきみぃ……>いちご」
黒崎一護 「お、俺は何も知らない!ナニモミテナイ!>サマナー」
やる夫 「そもそもマニカRPでもなきゃ遊ばないってぇ!日記ではなぁ!」
アルス 「流石に超過時間までSSを書きはしないよ、大丈夫 →ハクメン
ちな本日のSSは全て持ち込みだよ、ただし未完成あるいは没。」
大妖精 「57行大声萌え発言は、人狼中に突然出てきたらもう思考が真っ白に吹っ飛びますね
実際、その村参加してましたけど萌え発言のインパクトでもう混乱してましたし」
モー・ショボー 「さて、それじゃ御疲れ様
あと57行萌えみたことないので誰かログ頂戴…」
やる夫 「やったことない職引くとギリギリまで情報出さなかったりするやる夫の悪口はよせ」
アルス 「何日かぐらいに分けようとはしたんだが……w(どげざ →サマナー
流石に長いなぁという嫌な予感はしたものの、こう、ぱっしょんの赴くままに。
出してしまった。」
エーヤ 「毒が蝙蝠に飛んでいたらというifを立てたくなるけど、それは意味がないことだね
今度こそお休み」
有害なサマナー 「マヨナカ鯖の話をそんなにしたいかぁ!>いちご」
ハクメン 「自分だけが見える情報からどう動くか、というのが重要な気もする
まぁ我にはまだよくわからんがな」
黒崎一護 「どこぞの鯖だと萌え発言がゲフンゲフン」
エーヤ 「あぁ、もうこんな時間か。
B子、C太、D音にばれてしまうか、流石に
終焉ゲームの正体を探りにいく準備を仕様」
アルス 「ログを見ていたが、その、うん。
流石にHN=CNでもない限り、「憑きではない」証明にSSを使う気はないよ?

あれはただの日記であり、そもそもグレーの僕に憑依される理由はこれっぽっちもない。
憑依があるなら共有かラグナだろう?

まぁつまりあれは、その、うん。
二日目のSSを出したかっただけの日記もどきだったんだ……(とおいめ」
有害なサマナー 「ひどいことになる(震え>ショボーたん」
蒼星石 「>アルス
周りが見えなくなりがちだけれど自分だけが見える情報は疎かにできないからね
その情報は自分が一番信じられるから
SSは・・・・頑張ってくれ」
エーヤ 「57行、いやなんでもない」
モー・ショボー 「ほら、日記提出時に大声になったら…
ログがね?」
大妖精 「このRPで聖女が引いてみたいですね……
ほらこう、表向き聖女でも裏で汚されてるって興奮するじゃないですか!」
やる夫 「まあ役職持ちだったらやる夫の場合は日記で遊ぶためにSSもどきを書くから多少はね?

なお、結構書き足しはしてる模様
昼超過時間後などは特に顕著」
モー・ショボー 「アルスに天狗倒しついたらひどいことになりそう(ログが)」
有害なサマナー 「ちがう、そうじゃない>夜時間にSS書く」
大妖精 「私はああいったSS好きですけどね
あぁいえ、このRPだからということではなく、元々SS読み専な人間でしたし」
やる夫 「15分で1200文字程度なら書けるけど
夜の時間+超過で書けって言われたら難しい。」
ハクメン 「推理しましょう(真顔)>アルス
SSに時間をかけるようであるならば流石に許されんぞよ?
ただし持ちこみは許可する。超許可する」
やる夫 「素村だからこそ見える世界ってのもあるから。多少は。

でも、未だに聖女・執行者などを引いたことがありません!
不審者か無意識ください!」
有害なサマナー 「アルスくぅん……長過ぎる、SSは、自重、しよう、なっ!>アルス」
エーヤ 「後はアルスは、こう……書くこと自体は否定はしないけど
せめて簡易結果だけは纏めておいてください(素」
アルス 「能力者は自分の能力のみを重要視しがちだしね、僕がそうだったように →蒼
全ての情報をまとめ、俯瞰するのは、
夜暇な……もとい、能力に関して客観的でいられる無能力者の本領発揮、とも言える、たぶんそういうことだろう、と思うんだ。

ちな僕は夜時間はSSに費やしていることがほとんどです(とおいめ」
エーヤ 「やっぱり1つ乗り切ってから考えるべき
それと眠い時は素直に眠っておくべき、そういうことか」
大妖精 「まぁ一概には言えないですけどね
わたしも基本は別で持って矢で敵位置確認して装備を入れ替える派です>やる夫さん」
有害なサマナー 「すっごい神経あらぶるよ!よ!>やる夫」
エーヤ 「ここから、本気
そう言って毒蝙蝠を吊った後のことを想定しようとしたら、捕らぬ狸の皮算用だったか」
有害なサマナー 「んーまあ、その口調で大体わかった>蒼の子」
やる夫 「狼陣営で不利な状況を覆しての勝利ってのはやってみたいもんだけどなー」
蒼星石 「>有害なサマナー
君の想像に任せるよ」
有害なサマナー 「占いがいかに狼結果をだせても、狐を銃殺しても、狼は潰せる。
ただ、そこを他の役職によって証明となるラインができてしまうと厳しい。」
ラグナ 「んじゃ、お疲れ様だ
ま、貴重な経験が出来て良かったと思うぜ
またどっかで会おうな」
ハクメン 「狩人2、狼は死ぬ」
やる夫 「合成できるタイミングがあるからなんとも言えないけど
重装に皮はやらない派 >大妖精」
蒼星石 「>アルス
役職結果から可能性を探すことも重要だし、それができれば強力だけど
それだけじゃないということだね
と言ってもボクはそこから先を語れる程上手じゃない
ボクもまだ未熟だ」
エーヤ 「蝙蝠や狼ズを無視して僕に毒があった確率よりも高いんじゃないかな、多分」
有害なサマナー 「役で決まる印象が強いは、「役職同士がラインをつないで人外が壊せない」状況となることがあるからなあ。」
エーヤ 「でもね
この前の初心者鍋のピタゴラスイッチや暴君最終日吹き飛びよりかはそれでも高い>ラグナ
そう思うと、別段なんてことないさ」
大妖精 「でも、持ち物に余裕があるなら矢で敵の位置識別と合わせて盾2つ持った方がよくないですか?>やる夫」
ハクメン 「鍋というのは役の強さで決まる印象は・・・まぁないわけではない
しかしFO後の展開は基本皆ニートCOだ。であるならば推理ができる方が
より優秀な鍋民となれるだろう」
やる夫 「ダクハンカスメあたりが弱体化してそうな気はするけど果たしてどうやら」
ラグナ 「でも多分最終日行ってたら、黒埼引っかかってたんじゃね?は普通に出たと思います(真顔)>大妖精」
有害なサマナー 「余計な詮索か、いまのは忘れてくれ>蒼の子」
やる夫 「真世界樹2はそのうち欲しいけど
きっとストーリーはやらずにクラシックだけで満足しちゃいそう」
モー・ショボー 「新世界樹は…まだ買ってない
ファンとしては買いたいけど、色々とね?」
有害なサマナー 「……どこか別鯖にいたか、別名儀ですかい?>蒼の子」
ラグナ 「なんか珍しい経験したんだなあw俺>エーヤ」
大妖精 「もちろん世界樹と不思議なダンジョンは買いますよ!
今新世界樹もやってますからね!
ちなみに今27階をさまよってる所です」
蒼星石 「役職情報からの推理なら難しいことじゃない
誰でもできるし、簡単に真似できる

次のステップに行くには、その人の発言や投票、昼と夜の投票理由を見ることだ
それは人の動きを見て真似できるものじゃない
一人ひとりがそれぞれ別の思考を持っている
人がどう動いているかを観察したり、実際に自分が動いて経験を積んでやっと育つものだ

みんなにはそれを踏まえた上で成長して欲しい」
ハクメン 「だからこそあの場面の10%はかなり意味があったな>ラグナ
あぁ知っておるぞ、我雷神に関してはよく見て勉強したからな
最初20%とか言ってた?それは知らん・・・」
エーヤ 「雷神はフレーバー書いた奴が
「途轍もなく使いにくいけど、使えた時はそこそこは仕事はしてくれる
 だから、天に祈れ」
だとか言っていたらしい」
やる夫 「          ___________
         /                 ヽ
         | ,   i   ,i      i  , |
         |_n__|i__|i____i|__|
               .| ^   ^ |
               | .>ノ(、_, )ヽ、.|   <重装の盾をベースに合成するときは
              __! ! -=ニ=- ノ!__     皮甲の盾を混ぜると腹が減りにくくなっていい
         /´ ̄ ̄ .|\/ニ´/    `ヽ
        {      .〆  ̄ ̄ヾ      }
        i;;',,,  r---イ     /|,、_,,  ,',;:',i
  /`ー--;::-ニ" _,ゝ=--, .\     / ヽ / ,;,;;',;l
 r:: 、 f::"  `i´ ̄`::Y  `ヽ\   / ;;;;;;ヽ ,,;;','i
 .j::: ミi:::::   ::::!::::  ::::j' ::::::| .ノ--,. ',',;;::',',゙i ,,';';i
 `i::: 、〉、:._^._,人,_^:_,..イ、,i"::j/   .\ ',',',;;,'i ,;',i           __ _
  l::: ヽ、.>ノ(、_, )ヽ、 ノ ,.::/     ヽ ',;::'、|  \_--―― ―  ̄     ̄ ヽ
  l:::: ヽ -=ニ=- ノ ::l .|       ヽ''  {////;;;;;;;;;;;;;;:::::::::::::::::::::::::::::: _ _. /
   l::::: `i .`ニニ´ / :::::l|        | 、 i´´´     ̄ ̄ ̄ ̄ ̄´´'
   \::::: ヽ ::::::: ::::/ :::ノ }        ! ',',;;i
    ⌒ヽ_ , -" ̄ヽ /        ヽ',',','|
           !;;', /          !,',;,;'|
            !'' {           }'' !.
          /  i,           〉 ヽ.、
         彡、,,,-‐┘         └ュュュュ」
大妖精 「実は黒崎に引っかかってたのをモーショボーさんに押し付けさせてもらいました」
やる夫 「      ___________
     /                 ヽ
     | ,   i   ,i      i  , |
     |_n__|i__|i____i|__|
           .| ^   ^ |
           | .>ノ(、_, )ヽ、.|   <マンジカブラは、こんぼうに合成したと思った方がいい
          __! ! -=ニ=- ノ!__
     /´ ̄ ̄ .|\/ニ´/    `ヽ
    {      .〆  ̄ ̄ヾ      }
    i;;',,,  r---イ     /|,、_,,  ,',;:',i
    .l;';',;,,  }  /;\     / ヽ / ,;,;;',;l
    / ̄ ̄\./;;;,, \   / ;;;;;;ヽ ,,;;','i
  /      \;  ノ--, ',',;;::',',゙i ,,';';i
  / _____  ) /   \ ',',',;;,'i ,;',i           __ _
 ( / ^   ^ ヽ ノ/    ヽ ',;::'、|  \_--―― ―  ̄     ̄ ヽ
 .ヽヽ_(、_, )_ノノ       ヽ''  {////;;;;;;;;;;;;;;:::::::::::::::::::::::::::::: _ _. /
  | ! -=ニ=-  |i        | 、 i´´´     ̄ ̄ ̄ ̄ ̄´´'
   \ `ニニ´  /}        ! ',',;;i
     ̄ ̄ ̄  /        ヽ',',','|
       !;;', /          !,',;,;'|
        !'' {           }'' !.
      /  i,           〉 ヽ.、
     彡、,,,-‐┘         └ュュュュ」
アルス 「そーれーなー →黒崎
亡霊ないからこそそこ噛みの可能性を見ればよかった。
ただ尾行していたら狼が……お通夜か……(ふるえ)

まぁあとはメタグロス狼は普通にあったね、失礼。
蝙蝠はこうして場を乱してくれるから大好きだよ、ふふ。」
ラグナ 「銀って捕捉できないんだけどね、雷神は>ハクメン
だから今回引っかかったの黒埼だけなんだよ、実は」
エーヤ 「僕は君が寝てないじゃないかと言っていたけど、君の方こそ寝るべきじゃないかな

第一、僕は君が知る僕じゃない可能性だってあるのだから」
ハクメン 「世界樹の不思議なダンジョン、みんなも絶対買うんだぞ
我も買う」
有害なサマナー 「風来のシレンはいい……実にいい……」
やる夫 「あと、シレンとトルネコもやろう、な!」
有害なサマナー 「お、おう>見間違えないように>エーヤ
あれ小心者って言ってたんだ、ごめんw」
アルス 「ふむ。 →蒼
今回君の発言は極めて納得がいったし、なんとなくわかる気はする。
今回僕は、役職結果に基づいて「共有憑きはない」とかは言えたものの。
そのあたりは精進あるのみ、だね。」
黒崎一護 「あとあれだな。メタグロス蝙蝠も普通にあった訳だ」
ハクメン 「補足人外2であるからな>ラグナ
得たものはかなり大きかったと言えるだろう」
モー・ショボー 「ぽいっとを知ってる人はどれだけいるのかしら…」
エーヤ 「第一この風潮自体も芳しくは無いとは思うけどもね>サマナー

後、小心者と初心者を見間違えないように」
やる夫 「ビッケバッケはすでに大人だった! >大妖精」
大妖精 「一角という意味でクロノトリガーが外れることはないでしょうね」
有害なサマナー 「いいや、FF5のギルガメッシュ戦だと言えない時点で失格だ!>ギル」
黒崎一護 「サマナー尾行されてたら3日目にして狼お通夜だったろうな…>アルス
一応、そこ指導者なので亡霊嬢はない、という面はあったんだが」
モー・ショボー 「詰めパズル的なのは難しいからね―…>やる夫

まぁあれよ、文字化けはこれからどんどん多人数鍋も経験して強くなるといいわ」
大妖精 「バハムートラグーン……
そういえば主人公が大人の階段を登るのが明言される珍しい作品ですよね!

弾道が1上がった!」
やる夫 「操作性だけならドンキーは2
ステージギミックはやや単純だけどドンキーが使えるのが1
あんまり覚えてないのが3」
ギルガメッシュ 「SFC最高傑作の一角はクロノトリガーであることへの異論は認めぬがな!!」
クマー 「初日発言伸びなかったから割と死んだと思ったのに終始票は来なかった謎」
エーヤ 「僕は見ての通り小心者だけど、それが目に留まったからそれだけは言っておくよ
それじゃ」
有害なサマナー 「初心者騙りが……多すぎるんだ!」
ラグナ 「まあ、なんか10%の壁突破して人外直撃したのは嬉しいな、素直に
こういう珍しい役職引いて、能力発動できるのも、闇鍋の楽しさではあるよな」
�粥・� 「もうすこし状況整理できるよう頑張るよ!
ぶっちゃけ途中、狼が行方不明になったしな」
やる夫 「なおパズル面が苦手な模様 >ショボー
頭使うより思考停止アクティブ連鎖しかできねぇ……」
有害なサマナー 「すまんな……そこは真贋ついてなかったのでな>エーヤ」
大妖精 「ドンキーコングも面白いんですけどね
個人的には2が一番好きでした
ただ、あのムキムキなドンキーの出番がかなり後半まで無くってじれったいんですよね」
ギルガメッシュ 「ふむストーリーだけで言えばグランヒストリアも中々であったぞ」
モー・ショボー 「ベリハって一番むずい奴だっけ?>やる夫
なかなか・・・すごいのね」
ハクメン 「素村だからこそ我は生き残るべきだとは思うがな
むしろ恐れずに意見を出せるのは村目ではある。これは普通村にも言えることだがな」
やる夫 「カブキロックス……
タクティクスオウガ……
バハムートラグーン……
アクトレイザー……
FEDA……
紋章の謎……聖戦の系譜……トラキア776……」
有害なサマナー 「真面目に吊られるからまずいと思ったわw>文字化け」
エーヤ 「僕が霊界ログを見て思ったのはそれくらいさ」
エーヤ 「後はね、本当に始めて数戦たらずの人に対してギルティというのはやめようね」
アルス 「むー、ただなぁ
初手サマナー尾行ができなかったのは本当に申し訳ない
霊能夢、か……むー……むー……」
有害なサマナー 「いやそこはドンキーコングをだな……」
蒼星石 「霊界でも少しだけ話したけど、ゲームが終わって落ち着いた今改めてボクの考えを伝えよう

闇鍋は役職情報が全てじゃない

この人狼というゲームは推理が基本だ
人外の推理、それは占いや霊能のような役職情報だけでは不可能だ
役職情報はあくまで可能性を狭める道具に過ぎない
占いがいるだけで勝てるならボク達無能力者は不要なんだよ

役職情報は1つのステップなんだ
勿論、破綻や真確定が起こればそのまま受け取っていい
でも実際には不確定な情報ばかり溢れている
人外を推理して勝つには次のステップが必要なんだよ」
ザック・ヴァン・ブレイス 「何もかも受け入れる寛容さで挑むんだ、素村って奴はよ>ジェイス」
やる夫 「パネポンのベリハCPUには3回に1回はノーコンクリアは出来るお >ショボー」
モー・ショボー 「(一回セルフ光学迷彩RPはしたことあるけどね)」
大妖精 「SFCの最高傑作はなんだかんだでやっぱりドラクエ3でしょう!」
ハクメン 「サイゼリアはいいぞぉ
おかわりもいいぞぉ」
モー・ショボー 「村から見てもヘイトたまるからね…>文字化け
共有であっても吊りたかった」
ジェイス・ベレレン 「という訳で同村村立てお疲れ様だ。では私はラヴニカへ帰る。原チャリで。」
やる夫 「店員に全てを強いるのはアレなので
少しずつもってきてねーぐらいの感性で行こう」
やらない夫 「カーチャンたちには内緒でこっそり深夜サイゼリア…
大人の階段をのぼる気分だろ!

ということでお疲れさまだろ、またな」
ジェイス・ベレレン 「SFCの最高傑作は未だにガイア幻想紀であると信じている。」
�粥・� 「このRPはやめよう…やりにくいw」
モー・ショボー 「スーファミならパネポンとぽいっとね
パズルは楽しい…」
ザック・ヴァン・ブレイス 「メニューの端から、実際にやったらどうなるのか興味はあるぜ。調理ってかなり辛いんだ。場所と時間の限界もあるしな。サイゼのバイト達が死ぬことになるぜ」
ラグナ 「ブンヤ、占い、雷神しか能動がいない、狼も銀素素と村も狼も闇鍋とは思えないニート村だったな…
なんか、能動役職は全員仕事してたけど」
ケロちゃん 「ほな、ワイはもう帰るんや
おつかれさんやったなぁ
また来週もみてーな ノシ(違う)」
アルス 「二日目のは、予定としてはそのままこのあと滅茶苦茶する系のSSだったから
村で出せるものではなかったから、投げていないはずなんだが…… →大妖精
もしかすると過去に投げたことがあるのかなぁ。」
大妖精 「スーパーマリオRPGは名作でしたね」
エーヤ 「でも、この村において重要なのは「飼い狼」>ハクメン
なら狼目と判断されなければ占いは抜けられそうだなと」
やる夫 「んーじゃ、お疲れ様だおー
村建て感謝、狼は勝利おめでとさんだおー!

このRPで何故毒蝙蝠なんだおおおおおお
いいや、霊界サービスは十分した!ってことだ!
前向きに次頑張るとするお、じゃあサイゼへれっつごー!!」
ジェイス・ベレレン 「そもそも素村に何をしろというのか。最後は自分から捨て票して霊能結果見て貰おう、くらいしか考えなかった。
そしたら案の定夢霊能抜かれてしまったが。」
大妖精 「カーちゃんたちには内緒……良い響き……///」
有害なサマナー 「また懐かしいネタを……>やる夫 やらない夫」
やらない夫 「ファミコンウォーズが出-るぞー
こいつはどえらいシュミレーションー♪
のめりこめ! のめりこめ!

かーちゃんたちには内緒だぞー」
やる夫 「というわけで死んだこうもり軍団と狼でサイゼ突撃だヒャッハー!だお!」
ギルガメッシュ 「よいよい、死ぬつもりであったが最後まで生き残ったのだ。
足がでようとその程度なら我が出してやろう。」
有害なサマナー 「ブン屋にかんしてはー○人外もあったし共有護衛は鉄板だわなーと。
あそこでラグナ行ったのは良かったわー」
アルス 「あ、二日目の分読んでくれたのか →ない夫
あれが一番出したかったSSだから、嬉しいなぁ。」
ハクメン 「ただ今回の配役ならかなり深くまで潜っておったな
5日目に出るつもりは毛頭なかった」
モー・ショボー 「スーファミなのね安くなるの…>やる夫」
ザック・ヴァン・ブレイス 「一日分読んで後は忘れた>大妖精」
ケロちゃん 「能動的に動けるんが占い、ブンヤ、雷神しかおらへんで!!
村12もおるのにな」
夜の底GM 「夜の底に沈もう、とても眠いんだ
と言う訳でご参加ありがとうございました」
ハクメン 「どうだろうなぁ・・・>エーヤ
占うとしても貴殿は村目占いするつもりであった」
クマー 「9日目まで萌えなかった時点でクマーの運は尽きたクマー……」
モー・ショボー 「そうね・・・占い即噛みがやはり一番の決め手だと思うわね
そういう意味で本隊は本当にお見事」
アルス 「だってわかりきってることだから……(ふるえ →やる夫
流石にサマナーと文字化けでどちらを選んだのか、理由は出すべきだったかも知れないが

昼に触れたし(ふるえ」
ザック・ヴァン・ブレイス 「つか、実際メニューの端から端までってよ。店からすればたまったもんじゃないよな」
有害なサマナー 「ヒャッハアアアアアアアアアアアアアア!!!
もう離さないよおおおおおおおおお!!!!ショボーたあああああああああん!」
大妖精 「え、読まないんですか?>ザックさん」
エーヤ 「占いが抜かれたのを見て嬉しかったけど
余り僕を占いに来るような占いじゃなかったからちょっと残念でもあった」
やる夫 「そこのショボーも狼ならサイゼリアへ来なお!

今ならスーパーファミコンが4000円安くなるクーポン券が付いてくるお」
黒崎一護 「10%…だと……」
ザック・ヴァン・ブレイス 「読んだんかい!?>大妖精」
大妖精 「じゃあやらない夫さん自身を食べさせてください!(性的な意味で)」
ジェイス・ベレレン 「確かにあの段階で占いが抜かれたのは大ダメージだった。
霊界に行って気付いたが、能動的に動ける村役職の数の少なさが辛かったな」
�粥・� 「策士の活躍をください(切実」
蒼星石 「>粥
6人の時は1wか2wか、決め打たないといけないんだ
もう迷っている場合じゃない」
有害なサマナー 「だなー狼に余裕ない状況だったし、狩人いなかったのもあるが(アルスは見てない)、
グレーからすぐ抜けたのは旨い>ラグナ」
やらない夫 「やめろ! やめるんだ! 限界突破するだろ…」
モー・ショボー
      \ ::/  ∧           /  ,: :   /  /   . ,:        \//:∧//,ィミx////
         .V / : ∧   rュ、   ,   /   :/   ,   //           ∧:/:∧/:/⌒,: |///
        }/   ∧   {ニニミ:/  ,: ′   /   /   { {          ∧/ ∧:{  }::|///
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        .//        ∧  {ニ }/ニニニニニ} i_ _ ̄         .V :/          ,//////ノニニ
      ,′          、人/ニニニニニ , ィ丐炒    _,ィ:、   `ー- 、       ,////ノニニニニ
     ./              ヽ三三彡':/  r :′      ミ::、_     ./ミ:、. /_r‐=:'ニニニニニ    誰か助けてください(震え
    /                      ,   !       : : : : : :⌒ヽ  /    l{ニニニニニニニニ::/
    ,                         {   .r弋 、    : : : : : : : o。 /     乂ニニニニニニ::/
   .{ / /                   、   {////::、  : : : : : : : : : /  /    ヽニニニニノ
    ,. : /                      ヽ V/// ∧       /  ,:       `――
     / /                         /: Y ̄ :}        ,   {
     ∨::/                       /: : ; : ノ/       /   .
      V                     {: : :/ー― 、    .{    ヽ、
      ヾ/                       /,ィ示 \   |      ゝ、__ ,:
                    _ ノ- _  イニニニニニニニ}=彡::l     \
               ̄ ̄        // //ニニニニニニニニニニ:人      `ヽ、_ _
                       ィ示三ミx、: //{ニニニニニニニニニニニニ::ヽ、
                /: : : : : : : : /: : : ̄: : :ミx:、ニニニニニニニニニヽ、
                    ,: : : : : : : : ::/: : : : : : : : : : : : ヾY≠≠≠:、.ィ彡示、__: :、_. ィニニニニニ
                 {: : : : : : : :,:': : : : : : : : : : : : : : : : :l////::fモニニニニニニニ:}/////////////
             _ノニl: : : : : : : {: : : : : : : : : : : : : : : : : : :r孑彡ニニニニニニニニ:{/////////////
             {ニニ:!: : : : : : : !: : : : : : : : : : : : : : : .ィ彡ニニニニニニニニニニニニ:}////////////
ハクメン 「これと最近の暴君暴発を考えると
確率ってほんとうに飾りなのだな・・・」
やる夫 「ゲートオブバビロンの恐ろしさを思い知ったお……!」
エーヤ 「なんてね」
エーヤ 「で、僕がここに来たことは誰にも内緒だよ?」
大妖精 「え、私は夜と投票時間に読んでhshsしてましたよ?
その上で、最初の部分だけなんとなく見覚えがあるって発言はしてましたが
なお、それ以降に読んだ部分は見たことないって断言できる感じでしたが>ザックさん」
ラグナ 「ファーwwwwwwwwww>10%突破」
テルヨフ 「がんばれば・・・蝙蝠でも残れるわ?
ただし素村より発言の要求厳しい」
やる夫 「まー白面抜けたのはでけーな」
黒崎一護 「おっしじゃあメニュー端から端まで頼むか!>やらない夫」
蒼星石 「まあ、それも言えるね>テルヨフ」
�粥・� 「2Wはあるかもしれないとは思ってはいたが…
うん、俺もまだまだだね…多人数鍋は難しいわ >蒼星石」
ラグナ 「ハクメン抜かれてなけりゃ村が蹂躙ゲーだったって印象
狼から占い騙り割ける手札ねーし>ギル&サマナー」
モー・ショボー 「しかし本隊はサポートできずにごめんなさいね」
やらない夫 「二日目までは読んだ()>SS」
ハクメン 「ちなみにラグナがテルヨフ~エーヤで足音を鳴らしたときの確率は
10%だ。素晴らしいぞ」
やる夫 「結果は狼のためだったんだお…… >やる夫吊りの結果 >やらない夫」
ギルガメッシュ 「確かに占い抜きは痛かったものよな」
ケロちゃん 「やる夫が黒崎飛ばしてくれとったら良かったんやけどなー
あそこ釣るのはちーときついわ」
蒼星石 「>粥
最後の吊りの時、狼と狐は何人いると思っていたかな?
それを考えれば吊り先は大妖精かクマーの2択になる」
やる夫 「最初は狼吊り切ったほうがはえーのかなーって思ったけどさー
ま、誰かの勝利で喜ぶんならそれでもいいや、ということかな >いちご
蝙蝠で生存勝利はいつかやってみたいもんだが、難しいもんだぜ」
有害なサマナー 「もう逃がさないよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ>ショボーたそ」
やらない夫 「よっし、サイゼなら任せとけ!
俺の寂しい財布でもなんとかなるだろ!」
ザック・ヴァン・ブレイス 「アルスのSSはアレ、多分大多数読んでねえ(」
有害なサマナー 「占い抜きが良かったよな>ラグナ」
大妖精 「まぁ私だけだったら最後狐勝ちでしたし、あそこでクマー噛みを黒崎さんが支持してくれたからですね!
命令されるのもそれはそれで快感ですし!」
テルヨフ 「6人でLWLFなら告発はありえないのよね
狐>狼の吊り順で詰むわけだから・・・
逆に言うと、告発するメリットがあるということ

具合的には、2Wだったり狂人見えてる系の状況ね
だから、告発した狼を吊って、死体なしなら吊るよってのでいい」
やらない夫
       / ̄ ̄\
      /   _ノ  \
      |   ( ─)(─)     やる夫…村の為に死んでくれ!
      |     (__人__). rm、
      |     ` ⌒´ノr川 ||
      |         } .ゝ ノ'
      ヽ        } .| ||
      ヽ     ノ _| ||
      /  ⌒'' ̄_  .ノノ
      |  ,─ ィ ̄ ̄
       |      i」
モー・ショボー 「ひぎぃ>サマナー」
黒崎一護 「しかし毒蝙蝠が狐飛ばしてくれたのも大きいな
やる夫自身は負けだが…ありがとな」
ラグナ 「まあアレだなー村のミスこそいくつかあったけど、それ以上に狼の噛みがさえ渡った印象だな」
エーヤ 「無理してくるなというお説教なんだろう」
�粥・� 「黒崎つって最終日行くべきだったわー�」
蒼星石 「ボクからは、今までの吊りを全てちゃんと考えたなら後悔はしないはず、ということだ」
有害なサマナー 「ふふふ……計算通り(震え>ケロちゃん」
エーヤ 「「サイレント」さんは元々ツキが悪めとは思ってたけど
ここまで来ると一度考え直さないと駄目かなと思った>クマー」
有害なサマナー 「有害なことなんてしないよう!ただ、ほんのちょっぴり性格の変るお酒を与えてさ……
いいようにするだけだよぉぉぉぉぉぉ>ショボーたん」
大妖精 「正直、最初なんて絶望して占いに●出されたら素直に吊られようとか相談してましたからね」
やる夫 「ヒャッハー!やらない夫、サイゼリア行くお!!」
ケロちゃん 「狼を吊らせない、まさに『有害』なサマナーか…>サマナー
まあ、狼保護の側面もと見方を変えればあるんやけどな」
やる夫 「どちらにせよやる夫は死ぬ、オーケー?」
ギルガメッシュ 「うむ、良いぞ。我は作らぬが、蔵から少々宝物を出してやろう。
それでもって好きなモノを食いに行くが良い。」
クマー 「こんだけ蝙蝠いるんだから仲間が飛ぶとはクマーも思わなかったクマー…>エーヤ」
モー・ショボー 「ほら、なんかね…怖い>サマナー
有害って言ってるし」
有害なサマナー 「わりとなー迷ってても指定するべきなんだよなあ……ない夫を信用するなら、
ほとんど狼狐は死んでないって想定なので」
エーヤ 「それで「ほぼ勝ち」ではなく「賭け」と判断した辺りに、君たちが素晴らしく思う
根暗な僕だとそのままスルーしてそうだ>一護」
やらない夫 「ザック○って時点で夢決め打ってやる夫を吊ってしまえばよかったな。うーむ…」
黒崎一護 「しかしやっぱハクメン噛めたのは大きいな
そこは掛け値なしに感謝だ>大妖精」
やる夫 「何がヤバいってあのSSは1ミリも護衛する感想について触れていないこと >アルス」
ラグナ 「あと、大妖精のLWCOは信じる必要ないです
狐告発してきた狼は、そっちから吊るすのがセオリー>文字化け」
テルヨフ 「そう・・・萌蝙蝠騙りなんだ、意味はない」
ジェイス・ベレレン 「流石に蝙蝠とはいえ、毒と同票で素村が生き残るための票変えはアカンだろうというのはわかっていたのだが」
大妖精 「最後まで黒崎さんを味わえたのは嬉しかったですね!
後半はRPに割く余裕がなくなっていんら……ゴホン、耳年増プレイが出来なかったのが心残りですが」
ケロちゃん 「つーか、ワイ初日から死にに逝っとったやろ?
狼、狐でせえへんて
3W2Fなんやで?自分釣れたら崖っぷちが絶望になるんやさかいつられんようにするわ」
有害なサマナー 「ショボーたん!せっかく君を吊らせまいとしてたのにぃ!>ショボーたん」
テルヨフ 「おつかれさま」
やる夫 「初期のやる夫共有のような姿を見ている >迷ったらグレラン」
黒崎一護 「6人2Wで蝙蝠いるのに真結果ブン屋噛むのはさすがに賭けすぎる…>エーヤ」
エーヤ 「あぁ、間違いなく君は途轍もなく頑張っていた
毒で狼飛ぶんじゃないかと思ったけど、僕の調子は悪かったらしくてね>クマー」
モー・ショボー 「あと初手ロリコンサマナー噛みは素晴らしいと言わざるを得ないわ、主に私の身体的な意味で」
アルス 「ごめんな! →白面
簡易結果すっかり忘れてたよ……w」
夜の底GM 「日記は余り長くしないようにしよう(寝ぼけ」
むらさき 「おつかれー」
�粥・� 「ああ、すいません >サマナー」
やる夫 「ギルが勝利したんならお祝いとしてギルに夜食を作らせればいいんだお?(ガタッ」
ザック・ヴァン・ブレイス 「村表記は首に縄掛かってるわー」
有害なサマナー 「あとそのRPは……さすがに自重しておいたほうがいいw>文字化け」
ジェイス・ベレレン 「というかまぁ、なんだ。私が吊られた時に「捨て票だ」と宣言する遺言が間に合わなかったのが心残りだ。」
ハクメン 「あとアルスよ
簡易結果先貼ろう!な!SSは二の次だ!」
夜の底GM 「お疲れ様でした
狼陣営はおめでとうございます」
有害なサマナー 「指定しないと人外いいように票操作する、イイネ?>相方」
ギルガメッシュ 「結局我は生き残り勝利か……ふむん誠に皮肉なモノよ」
やる夫 「まー蝙蝠なんだから自由に投票させてナンボってことよ
今回は狼吊り切り狙ってたけど狼全然死ななかった」
やらない夫 「狼が最後まで油断せずに押し切った感じだな」
�粥・� 「グキ�キキキ」
エーヤ 「僕自体は「何も悪くない」けど、「僕が悪い」ことはかわらない」
アルス 「お疲れ様。
……くっ、嫌な予感はしていたが!

狼はよくあそこから勝てたね、おめでとう。」
蒼星石 「お疲れ様」
ラグナ 「お疲れー
うし、文字化け、グレラン指示ばっかはやめろ、指定しろ、な?」
大妖精 「ハクメンさんをもぐもぐ出来たのが大きかったですね」
モー・ショボー 「うん、本当に本隊はよく頑張ってくれたわ
ありがとう、そしておめでとう」
クマー 「おつかれさまクマー
萌狐としてはクマー大分頑張ったと思うの」
有害なサマナー 「特に言う事は……ないなあ(即噛まれたので」
ギルガメッシュ 「うむ、ご苦労であった!」
エーヤ 「クマー噛みをしないでそのままアルス噛んでくれたらとしか言えないね、狐視点」
ジェイス・ベレレン 「お疲れ様だ。うむ、素村は、厳しいな。」
黒崎一護 「お疲れ様だ」
ザック・ヴァン・ブレイス 「お疲れさん」
やらない夫 「お疲れさまだろ」
やる夫 「お疲れさん
狼よ感謝するお(狐飛ばした)」
ハクメン 「うむ、お疲れ様であった
素直に狼陣営を褒めるべきであるな」
大妖精 「お疲れ様でしたぁ♡」
黒崎一護 「  ,---、                          >x_
.,イ    ̄`ヽ_  /′,イi i| / ∨i ∨ |   \   <⌒`
    ,. --、 _У. 7 /  ! i |./   ヾ ∨ iV| ト、ヽ z__\
  /  y / /´ 7 /  |リ j'      ∨.i-Vi∨ /ヽヽY ``
 ,:' _,. -t/ `ヽ、_レ' ヽ   _,.   ,. ィ´ .Y  リ .Ⅵヾi }.ト、i
 ̄   ハ──弋ッx,ノ  `ヾ< ̄ ̄弋ツ,  i/- /ハ            素素(銀)で勝てた…だと……
 , __,. -ノ ` ー-- '´       ` ─ ' ´   j:. /.|`ヽY
 ヽ、, ィ',        .:                 /イVリ              
__    ̄ハ        .:i            /iレヾ、               
'´ __ハ         .:|            ,イレ'
. ,-< }/iヘ         ヽ '´       /:.'リ
;´     ヾi>、  _          /'  i
         ハ::\     ``ヽ、   /:/   .i
        _,ィ!:::::::ヽ、      ,.イ::::,:'    ト、
     _,./:::/ :iヽ:::::::::::ー─:'::::::::,:'      Vハ
ー ''`'´γ Y7 ノ  \:::::::::::::;::::イ        i:::ハ、
     {_ノノ      ヾ::j'´    ,      |::::::',ヽx_
    /ーx `ヽ、 ::i        .:,′,'|   {:{ ヽ!ノ `ー-  __
_,. x<{ i {: :`ヽ、 >x _     ..:,′,'::',  _,. -fヽ:}           ̄  ‐t
:::::::::::::∧ .i: : : : : : : -x_ `ー-- ─   ̄ _,. ィヘ \          i:>x _
:::::::::::::::ハ ヘ: : : : : : : : :)- '⌒Y__,ィ´ ̄ ̄: : : : : 〉 〉             i: : : : : :ヽ、
:::::::::::::::::::::\` ー--< ノ:::::::八 ヽ、____ノ ,イ::\         |: : : : : : : :ヘ」
ケロちゃん 「おつかれさんやで」
エーヤ 「お疲れ様」
モー・ショボー
       __ィ:::::::::::::::::::::>--ミ...、_
      イィ" ̄ ̄ `"::::::Y〃:::ミ!::}
.     /  /   .!  \::{ !0::ノ.}):L_
.    /   /   l!    ヽヾ>イ:ノ::∠´
   〈   /    !.!    ∨::::ノ:::::〈    私は銀狼 モー・ショボー
    `ー廴__!.!__,,...-っ|ー{:::::::::_ノ   こんごともよろしく……>イチゴ、大妖精
       !:代ツ   弋ツ !: : 廴::::}
       !人.   ___,  イ{: : : : :∧   御疲れ様よ
.      l!: : : ≧ こ≦-<.∨: : : :∧
      ノ: : : : :〃〉ー‐Y }: : : : : :∧
     /: : : : : :ノ‐ヾ__ /  !: : : : : : :∧
    /: : : : : : ノ、   `/  .!: : : : : : : :∧
   /: : : : _:_:イノ `ー‐{   !: : : : : : : : ∧
  /: : : :/    .. ::::/   .!: : : : : : : : : :}
. /: : / ...:::::   ::::::L_____人: : : : : : : : : l
..{: : 〈 ::::::::   ..::::::::ト、___ノ !: : : : : : : : :}
..!: /ヽ、    :::::::::ヽ--′ !: : : : : : : : l!
.ヾ′  .!`-ャ--ャー''"´    }: : : :!: : :./リ
     l  !、 ∨     ./: : :.イ: :ノ
.     !.  ! ヽ ∨    /: :/.ノィ´
     !.  !. }v':::}、  ノイ´
.     .ト-ィ:) Y-"!
     }:-:イ  ∨リ
     {_ノ    `′
ザック・ヴァン・ブレイス 「深夜のテンションはオカシクなるか死にかけになるかの二択だよなあ」
有害なサマナー 「お疲れ様ー」
やる夫 「ひっでえ」
ゲーム終了:2014/11/30 (Sun) 02:54:42