【雛2571】やる夫たちの超闇鍋村 [3056番地]
~具材は皆の笑顔で~
10 日目(生存者 6 人)
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[西行法師]
(死亡)
icon やらない夫
 (はぐりん◆
GrtNRpkuh.)
[犬神]
[能力喪失]
[憑依者]
(死亡)
icon シグ
 (でっちゃん◆
oPFPs4BDEQ)
[囁き狂人]
(死亡)
icon 大鳳
 (IFV◆
dP9jsyueYI)
[毒狼]
(死亡)
icon ヴォルフ
 (幻◆
C0oOi9CF9A)
[共有者]
(生存中)
icon ぬりかべ
 (ディー◆
Yr5YVhO3Zk)
[閻魔]
(生存中)
icon ミュウツー
 (バッパラ◆
enBbjKggDI)
[魂の占い師]
[憑依]
(死亡)
icon ねずみ男
 (コマ◆
E7slkNo4FU)
[一角獣]
[恋人]
(生存中)
icon 早霜
 (蒼玉◆
4SaPpHIRE6)
[キューピッド]
(死亡)
icon
 (Glosbe◆
Swhs3N.g/s)
[人狼]
[恋人]
(生存中)
icon
 (プラスアルファ◆
GARNEToSHv.u)
[人狼]
(生存中)
icon アルス
 (nnm◆
Lt.nnmDL3AV3)
[占い師]
(死亡)
icon 古明地さとり
 (@I◆
A5RXZ.QSk.)
[蟲姫]
(生存中)
icon シロエ
 (入村数の人◆
8U./Lb8Pi6)
[侍]
(死亡)
icon オレオ
 (はんなり◆
hannariBX.)
[村人]
(死亡)
icon
 (Mt-B◆
tyenGM1uBY)
[妖狐]
(死亡)
icon 八雲藍
 (sea*◆
ysG7Khk9wg)
[火狼]
(死亡)
icon ミミック
 (しゅっせ◆
.y48EPEYs.)
[萌蝙蝠]
(死亡)
icon 内藤
 (空澄姫黒曜◆
z1XhdJ.lxM)
[一寸法師]
(死亡)
icon ナタクのヒモ
 (プースカ◆
Jiq7qCHs.A)
[人形遣い]
(死亡)
icon もけもけ
 (いわいた◆
xL6tH0hQsI)
[蛇神]
[能力喪失]
(死亡)
icon クリーパー
 (C_T)
[厄神]
(死亡)
[引き分け] 引き分けとなりました
ヴォルフ 「ん、おやすみ(なでなで ごろん」
アルス 「うん……また今度、君から聞かせてもらえるのを待ってる、よ。

それじゃ、おやすみ、ヴォル。
村建てと同村と、他ならぬ君に最大の感謝を、……ありがとう。(ころん

君も、そろそろ眠るのかな。いい夢を。」
アルス 「ああ、監督によってだいぶ作風が変わってしまうしね、なんとなくわかるよ。
……なるほど、つまり派生作品はあまり当時の監督の意向が反映されていない感じか。
それは……その……うん(めそらし」
ヴォルフ 「裏の話は裏でまたちょろっと教えてやるよ(ぽふぽふ

アルもいっぱい働いたしな、よく寝てくれよzz」
ヴォルフ 「いろいろあるっつーか、
まあアニメ作品だし「TV本編」が一番の軸だな。まずは。
で、派生作品でもこいつが疎かにされてはない(たぶん

で、そこに後からキノコ生えるように「その1年後の話」「10年前の話」「20年後の話」が派生していったんだが
元々「TV本編」でも、中盤で監督さんが代わったことで雰囲気とかだいぶ変わってしまっており
「池田監督が担当したガンダムW」をあくまで大事にする人たちなんかは
後付け設定やらのオンパレードでもあるこれらの派生作品にいい感情を持ってなかったりするんだわ。

実際、FTは「後付ってレベルじゃねーだろ(ふるえ」って感じでちょっとその、途中で買うのやめたしな……。」
アルス 「とはいうものの僕はそろそろげんかいかもしれない。
すまないが……横になってもいいかな……?」
アルス 「ん……むりはだめだよ、ヴォル?
眠たいならゆっくり休んでくれ。
裏でのすごい話はちょっと気になるけれどね。(そわっ」
ヴォルフ 「まーもう2730だもんなw オレもだいぶねみーわw
裏ですげえ話聞いてちょっと興奮しちまってんだがww」
アルス 「ガンダムWだけでそんなにあったとは(ふるえ)

書籍は賛否両論あるのか……ふむ……。
中の人の立場といったものは正直よくわからないけれど、
たくさんのシナリオがあってもいいんじゃないかな、ふふ。
ただ確かにだいぶごちゃごちゃしているね……w」
アルス 「ん……すまない、すこし……ねむい……」
ヴォルフ 「……大丈夫か?(ぽふぽふ」
ヴォルフ 「オレもせめてOVAとか劇場版だけでも制覇したいと思ってるが中々なあ。

ガンダムWは「TV本編」「OVA(劇場版、後日譚)」「エピソード0(書籍、前日譚)」「FT(書籍、未来編)」が大まかなところだが
後ろ2つは賛否両論度が高いし中の人もややアレな立場だからなー
人によってはOVAの方も本編と完全に別のパラレルワールドと捉えるのもいるし。
シリーズが長いとこういうので後からごっちゃごっちゃしだすのがな。」
アルス 「(うつらうつら」
アルス 「ガンダムWは友人が好きだったから、メイン五人はかろうじて顔と名前の判別がつくぐらいだなぁ。
いずれガンダムシリーズはマラソンしなければと意気込んではいるのだけれどね、
なかなかどうして時間が取れない。
ふふ、でも確かに、二日目でも原作会話で盛り上がっていて、少し羨ましかったよ……?」
ヴォルフ 「中の人がガンダムWめっちゃ好きだからな。
それでスパロボあたりだけでなくってもっと突っ込んだトコまで知ってそうな人がいて
めっちゃテンションあがってるw」
アルス 「僕も生存日数自体はさほど変わりないよ。
ただ日記で精一杯で、君ほど早く書けなかったから……。

ふむ、開始前か。
開始前の会話、少し見てくるよ(しゅたっ」
ヴォルフ 「速筆っつーか、今回は生存日数かなり長かったしな。
分量稼げたのはまあそんだけだよ。」
ヴォルフ 「これ、開始前の五飛とのやりとりが着想だし
後ろから2番めのところとか、知ってる人に見せれば
「てめぇの好きな作者の本のとまんまだろww」と突っ込まれそうなアレだからなあ……w

ガンダムWの五飛はたぶん、ナタクと出会わなければ「世界?知らんな(」っていう
無駄に鼻につく系インテリとして終わっていたような奴だったのが
彼女との出会いで生き方が変わってって、むしろヴォルアルより五妹の方が念頭にあったもん……w」
アルス 「君を見習ってもっと速筆になりたいものだね……。
僕なんて日記を書くので精一杯だったよ。
君という共有への堅信、そして献身、もっと言葉にしたかったものだけれど。」
ヴォルフ 「今回のSSはいつ死ぬかわかんねーから、毎日一々区切って
(かきかけ) って最後に入れながら書いていたなww
夜の噛みは全体的に遅めだったが更新間に合わねーかもしれねえし。」
アルス 「日記部分が未完成SSのみで構成された日記か……(はくしん」
ヴォルフ 「そしてやっぱ狩人日記なんてこんなもんでいいよなーと
真でも騙りでももっとテケトーな日記を書く決意を固めるのであった。」
アルス 「「真なら噛まれる」なんてあからさまに真を見てなかったしね……w
ただログを見るとやはりこの日記は楽しいね、ヴォルアル的な意味で。」
ヴォルフ 「怪しんでいるから指定いれたんで、ちょっとそこはなw
すまんなw」
アルス 「僕はログを読んでいて初めて気づいたなぁ……w
冷静に考えれば、ヴォルが共有で僕が占いで、そこしか護衛するところがなかったのは事実だねw
信用は、まぁ、うん(めそらし」
ヴォルフ 「(尚対抗求めたり、そこまで信用していたかというとry)」
ヴォルフ 「ちょっとCO時、オレらの名前しか並んでなくて少しにやけたのは事実だしなーw」
アルス 「そういうところもあるにはあるけれど、
ヴォルと僕しか護衛していないあたり最高に薔薇天使だったね……(真顔)」
ヴォルフ 「五日目、アルス護衛。
僕……疑い返しを完遂したら占い師-共有者、アルス-ヴォルフを恋人疑いして吊るすんだ……。(フラグ)
※この遺言は五日目夜に作成されています、過度な期待はしないでください。


でもこういう部分がすごくにゅーさんらしくて草」
ヴォルフ 「これはおいしい」
ヴォルフ 「wwww ちゃんと読み返したらマジだwww」
アルス 「ところで侍の護衛日記を改めて見ていたんだが
これは……wwww
つまり:シロエはヴォルアル大正義派(まがお」
アルス 「まぁぬりかべは大鳳やもけもけ、僕と主に発言を交わしていた位置だしね、
ヴォルからは視界外なのも無理はないと思うよ。
僕はわりと三日目の発言でここは村だろうと判断したけれどねw

吊り先に困ったら霊能系は鍋の基本だしね。
特にこういう狩人がいそうな場だと、霊能の命はどうしても軽くなる。」
ヴォルフ 「あと以前にUGさんと共有で組んだ村あたりで顕著に出ているが、
吊り先に困ったら露出してる霊能系やら吊れ、という動き方が土台にあるしな。」
ヴォルフ 「ぬりかべはそれまで灰で発言きtんと読んでいたわけじゃないし
村決め打ってた人が人外とかザラに経験していたから
こっちとしては決め打ちできなくてなーw」
アルス 「実は僕は、ぬりかべはほぼ村決め撃っていたから占う必要も感じていなかった(ふるえ)
僕の主張では(僕が狼であれ、ラインを見るならば)ぬりかべには○しか出ないと今になって思うけれども、
ぬりかべ吊りを防ぐことができたのなら、何よりだね。」
ヴォルフ 「>ぬりかべ占い指示」
ヴォルフ 「アルのグレーでもあるし吊ってええやろって思っていたから、
アル自身が希望だしたってのも大きいよ。
まあ終わってから内訳見ると、あんまり村陣営吊ってる場合じゃなかったけどさー」
アルス 「ねずみ男は占った直後の発言で占ったのをちょっと後悔したりして、
わりと真剣にそこを噛んでほしいなぁとちょっと思っていたんだよなぁ。

なお逃亡(めそらし」
アルス 「そうだね、僕個人は、ぬりかべは占っても○だろうとは思ってはいたけれど
どちらにせよない夫よりぬりかべを占った方がいいと気づいたのが日記を書いている最中でね。
ぬりかべという閻魔を守ったのは、間違いなく君の力だよ。
……ありがとう。」
ヴォルフ 「あ、初日が魂だったか」
ヴォルフ 「ねずみ男はしかたねーよ(なでなで」
ヴォルフ 「鍋の占いってのは、村人を守って吊らせないって形と人外をぶちころすって形であるしな。
魂は特に、村人を守る方に特化してるって思ってる。
今回だとぬりかべ○はでかかったし。」
アルス 「子狐はもう噛んでもらうしかないなぁとはw
僕は……うっかりじゃないから……(ふるえ」
アルス 「ねずみ男がちょっと引っかかりはしたが、
恋人はなぁ、占っても元の陣営に基づく結果しか出ないしなぁ。

いやでも今日の占い先、
魂→厄神→人形遣いという、僕にしてはそこそこ魂向きの占い結果を出せたんじゃないかなぁと(初日から目をそらしながら)」
ヴォルフ 「アルがうっかりさんで囲ってたら知らん!で行ったw」
ヴォルフ 「まーよっぽどのヌルゲー展開でなけりゃケアしづらいのが子狐の怖さだしな。
基本的に弱点すくねーからやべえんだよあいつら。」
アルス 「子狐ケアはやるのはきつい、という結論に達して捨てたかな……w
んー、確かに。雷は普通の狐だったわけだし、そのあたりは、か。」
ヴォルフ 「そして蛇姫蛇神まちがえたオレはsy(ぴちゅーん」
ヴォルフ 「今回、狼6狐1だから、役職パズルすっとばしても吊る相手になる狂人や子狐らが可能性としてすくねーんだよなあ。
そこも今回はパズル重視に進行した要因、か。」
アルス 「ミミックで1W吊れた想定しかしてなかったなぁ、僕。
早霜が出てきた時点でやっとおかしいと思ったというか……w
なおその早霜も偽だった模様」
アルス 「役職パズルをすっ飛ばして怪しいところに縄をかける、というのはまさしく今回の八雲吊りかなぁ、僕としては。
シグ夢だろうが真だろうが(一応僕は萌え占いもあり得たしね、ミュウツーの遺言を見た時点で捨てたけれどもw)どうでもいいから先に八雲を殺しておきたかったというか。

僕は今回、わりとこう視野が役職並みの狭さだったからね。
全体を俯瞰して指示を出してくれた君には、本当に感謝しているんだよ。(なでられ)
……ふふ、君も撫でよう(なでりなでり」
ヴォルフ 「その場合は相方殺せばいいや、とは思ったが。」
ヴォルフ 「この村だと、ミミックがさとり恋人で囲ったQPとか考えうるしな。
噛まれねーかなーって思い続けていたらどんどんさとりが噛まれねえ土壌ができていて真面目に困ってたよ。」
ヴォルフ 「わりーとこー、役職パズルすっとばして怪しいと思ったところ殺しにいくこともあっけど
今日は役職パズル主体の思考だったし、きちんと見るトコ見てくれてたアルには感謝してるよ、ほんと(なでなで →アル」
アルス 「……なるほど。
噛み筋で誰が狼かを考えるように、騙り占いが囲うかどうか考える、か。」
アルス 「君視点においてシグ真のミュウツー―僕2Wも切れないから、
あの指示自体は正しいと、僕は思うよ →ヴォル
ただその、灰の怪しさを全て足しても八雲単体の怪しさに叶わなかったというか。うん。(めそらし)

僕も傀儡を噛んでもらうために初手に出てきた傀儡真想定の進行をしたことがあるから、
気持ちはよくわかるよ。(※なお狼を吊りきって狐勝ち)」
ヴォルフ 「騙り占いの結果って基本的にどんだけ優秀な指揮狼がいても
○●の出し方はだいたい騙り本人に任せることが多いから、
本人が逆囲いやら素直な囲いやらするタイプかどうか考えるのは有効だぜ、たぶん。

鍋じゃさいきん真も騙りもやってねーんでノーコメントだが、
普通村の騙り狼で敢えて一切囲わない、とか結構やるしな。気が向いたら全囲いもするけど。」
ヴォルフ 「ああ、あと結論出せなかったら完全灰吊れっつったのは
もしものシグ真の場合に、その○を吊っちまったらゴリ押しで「あって夢、基本騙り」の路線とられて
今後そっち考慮する道筋が完全に消えるからってのもある。
まー憑きや餓狼つかってでもライン組んだんならいくらでもシグの位置を偽装する噛み筋とれちまうだろーから
そうすることの意味は薄いといえばそうだが」
アルス 「逆囲いを考慮しないというのは、ちょっとよくわからないなぁ。
僕は偽とわかった占いの結果は白紙に戻して、最初から見直すけれども。」
アルス 「シグ夢の可能性は、あの段階では切れないからね。
夢を考慮するのなら八雲―ぬりかべ2Wと考えると、ぬりかべ吊りは十二分にあり得た。

まぁその、ええと、なんといえばいいのかな……
シグの夢偽差し置いても、八雲があまりにも吊りたかったというか……(めそらし」
ヴォルフ 「ここらが中々理解してもらえねーんだよなー(ごろごろ

逆囲いとかもする人はするし」
ヴォルフ 「騙り濃厚の●だろうが、それ自体を人外と見たんなら吊ることは多いしな。
(なおそれで熱い反逆を受けた模様)」
アルス 「ああ、それはわかってる。シグ夢が切れない以上、考慮しないわけにも行かないだろう。
それが村のまとめ役たる共有のすべきこと、だからね。
ぬりかべがでてきたのはシグ偽と主張するためだろうと見ていたし、
僕はあの時点でおおよそシグと八雲にロックオンしていたけれど、
君は僕―ミュウツー―ぬりかべラインまで考えないといけないわけだから。」
ヴォルフ 「割りと自分の中だけで完結しているコト多いし、こうしてログに残す努力はしてっけど
変に思うんなら反逆するのは村人の権利だよ →アル」
ヴォルフ 「何か思った以上にシグが村陣営の可能性そのものを切っている雰囲気があって戸惑ったよ。」
アルス 「ただあの日、ヴォルの指示に反逆したのは事実だからね、
夜ログでは悪びれていないがちょっと反省はしたよ……w」
ヴォルフ 「いやあっこ、アルーミュウツーーぬりかべ3W,シグ夢、ミミックなり初日真の可能性あっから怖かったんだぜ?こっちとしては。

ただシグ夢の場合の視点狼が、閻魔COでミュウツー噛みアル真=結局シグは夢、を強調してもなーってことで
あの藍吊りの日は悩んでいた。
ヴォルフ 「オレは共有者、アルは占い師あdからなー
見えている世界が違うんだよな、やっぱ。」
アルス 「ただまぁ、僕真になれたのは閻魔がいたからこそ、ではあるわけで。
ミュウツーは確実に噛みと言ってくれたからこそ、先に八雲吊りもできた。
そうでないなら流石に投票できなかっただろうしね。」
アルス 「僕はどちらかというと
「あ、○が噛まれたなら真か」で遺言を見て思考停止したかんじだからなぁw
あのとき心臓なりっぱなしですごくどくどくしていたよ……w」
ヴォルフ 「夜ログ見るとけっこーライン騙り警戒しているのは分かるかと。」
ヴォルフ 「ミュウツーがいなかったら結構危なかったな。
オレは憑きやらがいたら全力でそれ使った騙りライン考える(実行するとは言ってない)し
割りとな、バランス吊りって悪手になることも少なくねーけど
いざやられると狼側はもちろん、狐恋人も圧迫されるから様子見したがるところはある。
あのバランス吊りは森の人だからこそやれたってのもあるだがなー(とおいめ」
アルス 「そうだね、囲い候補は他にぬりかべもいた。
僕個人は囲いがあるなら八雲と見ていたのは事実だが、わりとシグQPっぽくみてはいたからね、
八雲を吊ってくれたのは間違いなく村のおかげだと思うよ。(ぽふぽふ →ヴォル」
ヴォルフ 「シグQPでぬりかべ恋人だと閻魔COかつ狩人いるっぺーから
「恋人なら噛めよ」路線とれねーってのもあっこ吊りたがった要因なんだよなー。」
ヴォルフ 「シグ夢でも騙りとしても囲い候補かつ狼候補ローラーで、その○吊り切るつもりだったからなー。
ぬりかべマジ村だったし、そこ吊り止めさせたのはアルや灰の連中のお陰だよ(なでられ →アル」
アルス 「個人的に一番GJだと思ったのは、ぬりかべへの占い指示だね。
僕個人はそこを村決め撃っていたから、占わなくても言い箇所として認識していたんだ。
僕ならない夫を占いかけていた……危ういところだったよ。ありがとう。(なでなで →ヴォル」
ヴォルフ 「あっこじゃ灰狭いから人外ばっかだろw →アル
序盤じゃあアルやシロエ指定を遺言に仕込んでいたしな、今日はいまいちな日だったよ。」
アルス 「そこそこ正解してるじゃないか(ぽふっ →ヴォル
少なくとも吊っていい箇所は全員吊るべき箇所だった……
……ふふ、君はやはりすごい、ね。」
ヴォルフ 「真面目なこと言ってる系人外候補:たいおう、橙
胡散臭いけど蝙蝠QPらへんあるしどうしようかなー:シロエ
視野外:やらない夫、雷
八雲一家でグレスケ中位で橙より優先する理由はないので実質放置位置:紫
って感じだったかな、あのときは。」
アルス 「そこまで決め打てていたのか…… →ヴォル
とすると、シロエに突っかかったのは失敗だなぁ、これ。
ゆかり・いかづち・ちぇんの三人は見られていない箇所だったし、
先にそこを挽きつぶしてから考えるべきだった、と。」
ヴォルフ 「狙毒者CO信じてねーからあっこで続けてシロエ指定したんでなー
毒狼よりは優先しなかったってことでチャラにしてくれや。」
アルス 「君が先に噛まれたらなんて、そんなの考えたくなかった……! →ヴォル
だからきっと、これでよかったんだよヴォル。
僕のアルカナを君に託す……君ルートの話で、よかったんだ。」
ヴォルフ 「狙毒者吊りのときも管狐か恋人かで割りと思ってたから
シロエの陣営問わずアルが巻き込まれないかとか、気が気でないよ、まったく(ひざごろごろ」
ヴォルフ 「いっつもアル主人公√のSS書いていたから
こっち主人公√の書いていてオレが先噛まれたらどーしよーかなーとかいろいろ考えてたり(ぐるぐる」
アルス 「むしろ君がいないあまり涙を流して吊り続行まである(ふるえ →ヴォル
……まぁ実際のところは、出た以上噛まれるから放置でいい、だったのだろうけれどもw」
ヴォルフ 「あー 最後時間なくて書いていたから文章直してー部分がw」
ヴォルフ 「流石に占いCOしても続行sるうような指示は書いてねえよw →アル」
アルス 「すごく……その……よかったよ……?(ぎゅっぎゅ →ヴォル
せつなくて……胸が苦しくなりそうだ……」
アルス 「くっ…… →ヴォル
いいよ、君の指定なら……っ」
ヴォルフ 「ネタバレぎりぎりだけど、今回は五飛いたしそれっぽいSS何か即興で書ける気がしたので
共有者の仕事はこなしつつSSも書く仕事もこなしました(キリィ」
アルス 「八雲藍吊りはある意味賭だったかな、あんなわざとらしく僕偽を唱える箇所なんて人外に決まっているわけだし(真顔)
ただ、そこへ僕が投票すると極めてわざとらしいという。
結果かなり投票が割れたから、票を入れて正解だったか。」
ヴォルフ 「死んだら道連れ路線で遺言指定第一位にアルを入れいていただなんてry」
アルス 「ああ、なるほど……。 →ヴォル
大鳳はミミック吊りの反応が個人的にはいいかなぁとは思っていたんだが、その時点で視線を逸らしてしまったなぁ。
蝙蝠と勝ちたいのは事実だけれど、流石にグレランだと……狙ったわけじゃないから……(目逸らし」
ヴォルフ 「藍が割りと非人外みていたんで、シグの○からそっち吊ってくれた周りには感謝せんとな。」
ヴォルフ 「思考、いやたぶんミミック投票者ロラだったわ。オレオ投票者がメモに残ってなかったし →アル
ミミックは吊っちまったし知らねー路線だから許せ(なでなで

大鳳指定はー、オレオとミミック吊りまわりの反応で遺言指定第2位にぶちこんであって、
狙毒者COも吊り減り上等で行ったな。
橙との2択だったんで、ある意味そこで逃したのが痛かったなー。」
アルス 「まぁミミックが占い考慮されているあたりでぐぬぬぬとなった真占いがここに、ね……?w →ヴォル
確かに彼はある意味大勝利だった……w」
アルス 「ミュウツー噛みが一番痛かっただろうね……w
オレオ投票者にちぇん、か。
ただミミック投票者に大鳳がいるという」
ヴォルフ 「ミミックは蝙蝠だし、ハズレではねえよ →アル
つーかあいつが一番勝利者だろこれww」
ヴォルフ 「やらない夫、早霜、ミミックのどれかでも噛まれていりゃあ幾らかマシだったしな。」
ヴォルフ 「この手の結果見ると、村が村っぽくて狂人なんかがほどよく胡散臭くて
村陣営だけ的確に噛まれるといてーなーと常々思う、うん。」
アルス 「(ぽふっ →ヴォル
僕も全力でミミックを吊ってしまったから……w」
ヴォルフ 「なんか蝙蝠や出題引いたっぽいときの反応ぽかったんだもん(言い訳」
ヴォルフ 「んー 最序盤の灰見がやや狂ってんなあ、やっぱ。
八雲一家に目ーつけたの自体は間違っちゃねえが。」
アルス 「あるある(ふるえ)
僕も序盤でついつい投票してしまう人はいるなぁ……w →ヴォル」
ヴォルフ 「てかにゅーさんと中の人、プレイスタイル的に中盤~序盤ですっごく指定したくなるんだよww くそwww」
アルス 「君の指定は実に見事だったと思うよ。
日記にもあったが、僕が吊られかねない状況で序盤グレラン指示を出したからこそ、
君恋人もないと確信できたしね。(なでられ →ヴォル」
ヴォルフ 「何とかアルと協力してここまで来たんならーってところ、か(なでなで →アル」
ミュウツー 「正直いうとヒモと雷天秤だった」
アルス 「雷なぁ、ぬりかべを占ったあたりでちぇん・ゆかりともども候補に入ってはいたんだが、
それは結局灰詰めの段階だから……すまなかったね(なでりなでり →ヴォル」
「じゅ、呪殺してくれてもいいのよ…
灰に残ってるの凄く辛いじゃない…」
ヴォルフ 「アルが狐溶かしてたらもうちょっと楽だったのに(じー

……いや、感謝してるよ。
序盤、疑っちまって悪かったな。」
アルス 「シロエを主に疑っていたのは僕だし、そこは反省しないと。
んー……んー……ゆかりとちぇんをねずみ男より先に占う、か」
アルス 「いいよ、ほら(膝ぽんぽん →ヴォル
……おいで、ヴォル。」
古明地さとり 「では私も帰りますかね
同村した皆様はお疲れ様でした サードアイは回収済みです」
アルス 「シロエより先に、グレーを吊るべきだったのも失敗かなぁ。
大鳳がそれなりに村っぽいと思ってしまっていたのがだいぶ響いた。」
ヴォルフ 「膝まくらくれー →アル」
ヴォルフ 「毒狼でクリーパー持っていかれたのが灰詰めで痛かった点、か。
アル持って枯れたら泣くけど。」
アルス 「(ぽふぽふ) →ヴォル
おつかれさま、ほんとうに。」
「(ぐったり」
古明地さとり 「そういえば蛇神は自己蘇生のほかに蘇生上昇でしたっけ >もけもけ
まあ、噛まれ自己蘇生も中々ないので……」
ヴォルフ 「いや十分豪華だけどな、うん。」
クリーパー 「それでは皆さんお疲れ様でした」
「呪殺して狐陣営確定させてればもっと動きやすかったと思うわ!」
もけもけ 「それじゃあお疲れ様ー」
ミュウツー 「初日銃殺→魂ゲット
今日は最高の運ですわ」
ヴォルフ 「こーやって見ると村陣営、いいとこをさっさと噛まれたのがマジで痛えな。」
ナタクのヒモ 「よし、帰ってナタクの飯でも食うか!それじゃあ村建同村お疲れ様!」
ぬりかべ 「んじゃ、お疲れさん」
古明地さとり 「えー……まあ、ドンマイ☆ >ヒモ」
アルス 「いいんだ、君が生きていた、それだけで……
君には……君にだけは、生きていて欲しかったから →ヴォル」
「それじゃあ私も帰りまーす
おつかれさまでした!」
もけもけ 「同じく……>さとり>蘇生欲しかった
噛まれたから満足するべきだろうけどね」
ミュウツー 「お疲れ様でした
又どこかの村で会いましょう
落ちます」
ねずみ男 「おつかれー
楽しい村だったヨ」
早霜 「皆さん……お疲れ様です……。
橙とねずみ男の幸せを願って……。
村建て同村……ありがとうございました……」
「まぁそれじゃあ御疲れ様よ
…うん、頑張った、頑張ったはず。」
「空さんが魂なんてしょっちゅうでるよとか言うからですよ・・・」
ナタクのヒモ 「仕事があっただけでも良かっただろ!視ろナタクを!とくにやることもなかった、
告発されることもなかったナタクを!>さとり」
ヴォルフ 「だなー →アル
勝ち持って帰れなくてすまねえ。」
古明地さとり 「その場合更に狼の胃がマッハですけど」
シグ 「それじゃおつかれさまー、同村ありがとうね。
また縁があったらよろしくー」
八雲藍 「村立て同村ありがとうございました!」
ミュウツー 「キャラ変わるレベルでテンション上がるから>>八雲藍」
早霜 「さっきの村でも出たんんだけど……魂の占い師……」
ぬりかべ 「おー、ホントだ 前村にもいたんだな 魂」
大鳳 「んじゃ、私はそろそろ失礼させて頂くわね
皆様お疲れ様。 GMは村建て感謝」
ねずみ男 「訂正しておきましたヨ>お義祖母さん
俺様より作者が自力で幻想入りしそう」
古明地さとり 「しかし折角蟲姫ひいたんですから
せめて蘇生職いてほしかったですね」
アルス 「…………(ぎゅっ)
ヴォル……いつか、君とまた、レムギアで…… →ヴォル」
ナタクのヒモ 「タマスィなんて久しぶりに視たものだな……」
ミュウツー 「しらんね(満面笑顔)>>紫」
八雲藍 「魂の占い師ってすごいですねえ テンション上がりそうですねえ」
早霜 「私もびっくり……>橙」
「というかなんで2村連続で魂出てるのよ…」
ミュウツー 「やっぱSSっていいわ」
「真だと思ってました!>早霜さん」
大鳳 「ゆかりーんの処遇で決まりそうな気はするわw >幻想入りとか」
ナタクのヒモ 「どうした雷電!なぜ隅っこで泣いている雷電!?
ナタクが心配してるじゃないか!」
シグ 「超おもしろいー」
「私頑張ったから…せめて名前だけ間違えないで欲しいわ…」
「そうね、歓迎するわ>ねずみ男
でもその字はゆるさない」
ねずみ男 「お義祖母さん??」
アルス 「あ、ヴォルのSS……!(がたっ」
八雲藍 「その時はホットプディングを振る舞おうね」
早霜 「私の事を狂人扱いするなんて酷いじゃない……>橙
真結果だったこっちも悪いけど……あれ以外じゃ無理が出そうだったのよね……」
ナタクのヒモ 「ねずみ男は……幻想入りできるのか……?>大鳳」
ねずみ男 「お祖義母さん!!ありがとう!!>紫>引き分け」
八雲藍 「う、うわあ SSが攻めてきたー!」
古明地さとり 「すっぱり橙切るべきでしたか…… >クリーパー」
ヴォルフ 「まあいいや、村中で書いたSS供養しとこ。
主に超過で書いたからちゃんと指定候補とか考えてから書いたからな!」
「今度正式にねずみ男さんをおうちに連れてきます!」
「勝てないなら合わせて引き分けしかないもの…w>橙
もう詰んでたからね」
ねずみ男 「鬼太郎は萌えキャラ化したほうの猫娘といちゃこらるすのに忙しいから気付かないでショ(」
ミュウツー 「お化けに警察はない→やってもいいということですね分かります>>ねずみ男」
ヴォルフ 「           ,
           {弋 /し  {、     ,
         , ヾl:l:っ)l:l:l:}__ノY ,  /{
         l{.r<l:l千lrl:l:´l:l:l:l/<  )l:Y
         {l:lヽl:l:yl:l'l:l:ーl:l:l:l:l:l:lrl:Yl:l:l:lソ
       fてムl:/←<二l:ヾl:l:`ノ_ノl:=_ニム
      ヽ-ーァゞ_>`}l:l:)l:l:l:l:l:ヾl:<l:l:ヽ  ',
      z'l:l:l:l:イ_ <l:<ヾl:l:l:l:l:}ノl:l:l:l:l:l:ニフ
      --イl:l:it,ミK }ィェァ}:zv'r,Yムl:l:l:l:l:lゝx__ノ
       ー':.私 i ヾ-く:;n:{レ.ノtl:l:l:l:l:l:l:ゞー´
         `ム `__, yh人}l:lムl:l:l:l:l:l:´<⌒`     素共有だけど相方初日でもねえから、初日役職は普通にあるんで。
        ーノム   /-ニzl:l:くl:l:l:l:Yl:lトー
         _ ノ T チ、  i  ト,、}ソl:l:l:l:l:lヾ、
         , -'-ァ弋- -ァ- チ - ´>z}l:l:人_
       , - y/// `:: /, f _fo}、 ///ア  'ー 、
     /  ///'- r ´ 0  zv,-z////' ´    ヽ
     j   ///'  : .' `ヾ,r3y////       l
   rニl  il//人 r-,    ´_////Y ... -…二二二ニヽ
   }二}  l//(  `v t _ -= ィ///r<二二二二二二二ニム
  r二 弋 V{    ∠彡〈////二二二二二>´ ̄ 下<ム
  く二二ニx Nl, </へ/:ム>'r > ,二ニ> ´      /三}/
  ヽ二二ニY/////> ヽZj /二ニニ/ {     _ = {三ニノ
   `ヾx  ム> ´ 7 -  ノ二二ィ' j  ヽ/ r ´  ノ- K´



【受託とその先の世界と】

 オレはずっとひとりで生きてきたと思っていた。
 実際のとこ、赤狼団も腕っ節――というより、力尽くで括りあげている団で、統率なんてもんは殆どねえ。
 来るなら来い。
 ちゃんと世話してやらねえと、と気にかけたいやつもいたことにはいたが、そういう奴に限って汚え裏町の鉄則のうちに巻き込まれて死んでいった。
 ある程度力のある奴らだけが残って、でもそういうのは――力でねじ伏せねえとついてこねえ。
 だから、誰かに頼る・頼られるだなんて、信頼かんけーなんてのと無縁に生きているものとして生きてきた。

――アルに出会い、あの胸の高鳴りを知るまでは。


****


 愛する者から「いのち」を救われ、もうオレはオレひとつのいのちじゃねえ。
 アルやマニカと組んで、裏町の中でのしあがっていって、ただ生きるだけのレールから
生きる、心臓の動くこの高鳴りを知って、そして――マニカを奪われ、世界が赤眼のオレらを
弾き者にしようとするようになってから、「生きる意味」について考えるようになる。

 オレの命はどう意味があるんだ、と。


****


 言っちゃ何だが、レムギアそのものはオレの生きた世界だし、紅蓮皇帝の好きにはさせねえ。
 だがこの世界に生きること自体への執着――単にアルやマニカがもしも、先立ったら?という場合――にどうしても、薄い。
 アルとマニカに出会って得た生きる意味、ふたりが消えちまった後は?

****


 思ったよりアルは思い切りのいい奴だった。
 ふんぞり返っている金持ちとかみたいに、ちょっと余計なこと考えて動けねーとこあるんじゃねえかって、少し思っていた。

 アルでもマニカのいないこの世界を守りたいって言うんなら――オレも、もうちょっと、この世界を好きになればいいの、か。
 ……これから先が、長いがな。

 そうして世界を見渡してみれば、アルやマニカが世界に遺した痕跡は見つかる。
 マニカは水の綺麗なところが好きだった。
 アルは難しい本を作れる都市を羨んでいた。
 マニカがキュウリの漬物を盗んで以来、市場で見かける度に目を逸らすようになった。
 アルと……。


****


 いつかこの狭い塔と過去との狭い旅が終わるときは来るのだろうか。
 出られるとき、アルの愛した世界をもっと、この目で観たい。

 アルと揃いの、紅蓮の瞳で。

「2W恋人は生き残る為に言ったら紫さまが合わせてくれたんですよ
ありがとうございます」
大鳳
        _         ―     <     _
      /∧   >: : : : : : : : : : : :、: : : : \   / }
       ∨∧/:,: : : :,: : : : : : : : : : :ヽ: : : ヽ:>/〉、i
       ∨∧:/: : : ハ: ,:, : : : : : :、: :, :`; : : : ∨/リ
        〉: :,';': : :ムl: l: : : : : : : :l : l:マム: : : : ∨,   まぁ、八雲家で一人だけ恋に走って裏切ってた橙についての処遇は
..      /: : ,':}: : :ム:l:,イ:i: : : : : : !斗‐弋i : : : : ',: ,
.       ,':/ : ; イ: : :iニマ,';:!マ: : : : リ.,ムz斗:'; : : ; : ,: ;  家族会議開いて決めて下さい。
     ,':/: : :i;':l: :l: l ム、マ,∨: :/ィ炒ハノl :i: : : ; : i; i
     ,'/,: : :i:'! '; :!伐'芯ヽ` ヽ´  `´ .i:イ : : i : :i i
    ,' ,': : : ! !: :';ト;':,`¨´   、    /;' ! : : l : :i i  ・・・・この場合はねずみ男も家族に入るのかしら?
    i. i: : : ; :'; :i';:ト、丶      ,  ´ /i :リ: l: :,' l
     i. i: : : ' : i: i '、 ヽ.,    ` ___/ i:イ: : !: i .!
    !. !: : ; : リ、i  ヽ >, <γ'∨::::::::/:;': : :,!:/
    l i : i: ;'  !  ,x<::::::::::::ゝ.ノ: : : : /: : : / > ― 、    
    l マ: i/ __'、   マ : :xv::::::::::::::::::::>i: : :/´  __   ハ
    '、 マ: i´、  ̄ ̄ゝ//ニ二二 ´ <i : /  /ヾ、二二二二二/
      /`;  ヽ    .// `>―‐<. i :/x. ////  H、   /
      l  '、 i    o         !´  .////  ><lヽ /
      i  、八 1_/_1             ////        ./
       '   ヽ.} /            ////       /
      i      i./            ////    /二二/
ヴォルフ 「ぶっちゃけ橙紫で恋人はRP的に大いにあり得るのもあって迷ったなあ
どことつなげやがってんだっていう>橙」
「あと、ミュウツー噛み提案してくれたお仲間もナイスよ
…序盤の噛みがこれだけ良くて引き分けがやっとって」
ぬりかべ 「そりゃあそこまで露骨だと入れるわうん >藍」
早霜 「私が占われていればまた違ったかもしれないけれど……占い結果が一つ無駄になっているでも良いわ」
ナタクのヒモ 「なお、鬼太郎がやってくるもよう>ねずみ男」
「一寸即噛みはよかったんだけどねー
シロエが藍吊りの時に吊れてたら」
八雲藍 「紫さまと橙が仲良しだったから信じてもらえたのですよきっと」
「ですねー、一寸法師と魂噛んでなお狩人って引き分けよくできましたよほんと・・・」
ヴォルフ 「んー オレオ吊れそーだけど他指定してまで庇う要素もなぁ。」
クリーパー 「犬神放置は票数が増えるので無理ですね
村の今回の流れでの勝ちルートは橙を8人で指定ですね>さとり」
「まー、2W恋人っていってたし狐いたら…って考えるときついんじゃない?」
ねずみ男 「お化けにゃけーさつはないから(震え声」
ナタクのヒモ 「ナタクをバカにしたかッ!?貴様!>紫BBA」
ミュウツー 「いいじゃん引き分けたんだから>>紫」
シグ 「引き分けにしてくれたネズミ男には大変失礼なことを言ったと思っている。
お似合いだよ(てのひら大回転」
八雲藍 「途中の、やらない夫の独り言がとても楽しかったです」
「そうです、2Wならどう足掻いてもやっぱり8人時点で私達吊りですよ
続きますけどね」
ナタクのヒモ 「それぐらいナタクでなくても知っている!>ぬりかべ
だが、間に合ったかもしれないぐらいだ!」
ねずみ男 「日記供養ねん
浮気?そういう役職なんだから仕方ないデショ!」
「占い魂侍一寸法師共有蟲姫
殺意しかないじゃない!」
古明地さとり 「ただ雷吊りは正解ではあるんですね
ただ犬神を放置できるかは……どうしたものでしょうか」
大鳳 「           _ . . . _
       ,. . : ´: : : : : :\: : : <. , 、
     /: : :/: : : : : : : : : :ヽ: : :,.< /
.  ,-、.': : : : /: : : : : : :マ: : : : : マニニY:V
.  !,/: : :./: :!: : : : : : : :llマ: : : : : マニ{: :ヘ
  v: : : !: :.l: : : : : : :l!: !´マ: : : : : マ!: : :.l   この配役じゃ引き分けが御の字ね
.   !: : ;!:l: : l: : :l: : : :ハ:T_..」_: !: : : :l!: : : !
  l: :/:l下、:マ: :l: : /'rf芹l}l}: :}: :! : l: : : :!
  l!:/ ;l:.lrt=ミ: l:/   弋リ':./: /: : !: : : ′  狩人2に魂とかやめなさい
  !:i: :l:',ヘ弋z)`     /:,/:./: : : : : :/
  l: !: l: ヽ:ヽ   '  , /イ: /: : : / : /
  l: ト: ! : : 7:ゝ , _`  ,.イ:/;' : : /: :/_      序盤の仲間の噛みが良くなかったら完全に終わってたわ
   !:l :`: : :i: : /  (ーoニ{/:.i: : :/: /    ̄/`ヽ
.   l:l: : : :jl: : ′ >'マ.ニニl: : /:/       '   \
   ll : : /.i: :{,./ /ハ`´,/!: /!:!、    {     \
.   l!!: :i  '/ , 、‐- 、`´l l/ .|l!`、、     .         \
    '; :! /∠ ヽヾ /    `┴'' ``、、 ヘ           \
.    ヾ,γ ュ ヽノ(/'         /``、、ヘ             \
    ,ィ {  )_´_ノ         ,_-‐='_、   ``}\           /
   /.l!  ',./ } / ',,..-‐ァ-=ニ.マノフ、ニ>_-┤ \      /」
ミュウツー 「事案www>>八雲藍」
「それだと私勝つと思うわ!>ヴォルフさん
狼吊って、最後続いたら私吊りってするはず!」
ナタクのヒモ 「事案だなあ……ねずみ男相手じゃあなあ……w」
ぬりかべ 「犬神はな 吊らずに放っておいたら 増えるんだわ 票 >ホモ・・・じゃなくてヒモ」
クリーパー 「結果的にはミミックとオレオ吊りが響いて足りなくなったという感じでしょうね>ぬりかべ」
ねずみ男 「一角獣

初日:不可
わーぉ、俺様ユニコーン
しからばあんな子やこんな子と夜ごとに…

2日目:ねこむす…ちぇん
んーじゃま、まずは猫娘から…って違うんだっけか?
細かいことは気にしなーい気にしなーい

3日目:大鳳ちゃん
投票もらっちゃった
これはらぶれたぁ、という奴ですね、俺様困っちゃう

4日目:早霜ちゃん
艦娘繋がりで次は早霜ちゃん
時代ってすごいね、戦艦が女の子になるんだもの

5日目:雷電
艦娘こんぷだー
結局らいでもでんでもかわんないでショ?

6日目:橙
ちぇ-んちゃーん、あーそびまショ
噛まれそうな役職とBBAは範囲外なのヨ

7日目:橙
猫じゃなくて狼デシタ
噛まれなくなるんでいーけどねー

8日目:橙
BBAに興味は無いので(」
「早霜さんすいませんでした!
勝てなかったです!」
八雲藍 「素敵な人が見つかったなら、お前の幸せが私の幸せだよ橙。
ただ、あの相手はどうだろうか。
霊界では「事案」と言われていたよ。」
ヴォルフ 「やっぱ2Wなんだから8人で吊るのが正解じゃねーか(ばんっ
もーそこらのとっさのが出てこねーオレがアホらしー」
「呪殺されないのがこんなに苦しいなんて思わなかったわ…」
ぬりかべ 「んー、藍吊りといい全体的に悪くはなかったはずなんだが・・・」
早霜 「仲良くね……>橙」
ナタクのヒモ 「あそこで憑依した犬神吊りをしなければ、だな。
そういう意味では引き分けに貢献したとも言える>犬神」
ねずみ男 「八雲家一門が狼だわ、これは珍し」
アルス 「そして狼・恋人陣営もお見事。
あの灰からよく引き分けまで持ち込めたね。

おつかれさま。」
もけもけ 「COしない雷は吊したかったので引き分けは構わないかな、という」
「紫さま藍さまごめんなさい・・・
橙はトムとジェリーのように幸せになります・・・」
ヴォルフ 「ねずみ男がそれかー」
古明地さとり 「お疲れ様でした
……ってそれは流石に読めませんでした」
大鳳 「ん、お疲れ様」
ミュウツー 「あー勝てんかったか…
まぁ魂引けたしいいか」
アルス 「ヴォル……!(ぎゅっ
お疲れ様、こんな胃の痛い村でよくここまでがんばってくれたよ……!」
シグ 「お疲れ様―」
八雲藍 「紫さま、橙、素敵でした!」
クリーパー 「お疲れ様でした
どちらの陣営もあと1歩が、でしょうね」
「御疲れ様よ
…これで引き分けなら頑張ったわよね」
やらない夫 「お疲れ様!GMははぐりんです!」
ナタクのヒモ 「お疲れ様!ナタクも喜んでいるぞ!」
ねずみ男 「はい、お疲れ様ー」
早霜 「トッムーとジェリー……♪
お疲れ様でした……。
真結果の霊能者です……」
八雲藍 「お疲れ様でした!」
「おつかれさまよ!」
もけもけ 「お疲れ様」
ミュウツー 「お疲れ様」
ぬりかべ 「乙」
ゲーム終了:2014/12/03 (Wed) 23:57:35