【雛2590】やる夫たちの封蘇超闇鍋村 [3077番地]
~深夜村よっといで~
3 日目(生存者 4 人)
icon GM
 (dummy_boy)
[蝕暗殺者]
(死亡)
icon ジョルジュ
 (エルヴィス◆
QiE.dxhWb2)
[村人]
(生存中)
icon 夜の紳士
 (プースカ◆
Jiq7qCHs.A)
[殉教者]
(生存中)
icon カモネギ
 (ほーらい◆
d/IOwLFv9Y)
[占い師]
(生存中)
icon 矢矧
 (あるごん◆
Argon2zEXI)
[薬師]
(死亡)
icon シュテル
 (スイカ◆
il8ZIfufQwHb)
[上海人形]
(死亡)
icon テルヨフ
 (とある旅人◆
i1TzBWrqavnn)
[亡霊嬢]
(生存中)
icon 霊夢
 (道路元標◆
qFi/JlgvP6)
[響狐]
(死亡)
icon 大妖精
 (てるる◆
3NkVoWqmq6)
[人狼]
(死亡)
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
ジョルジュ 「そんじゃ大ちゃんは俺が責任持って連れ帰ります、俺の星に。
皆様夜分遅くまで本当にお疲れ様でした。RP感謝感謝。」
ジョルジュ 「本人不満そうだったけどな、他恋人にも見えるって気づいてなかったし>テルヨフ
うん、大ちゃんは気持ちよさそうにプレイしてた(ポチポチポチポチ」
シュテル 「(何をやらかしたんだこの娘・・・(汗))」
大妖精 「ん、んあ……ひゃうぅ……む、村立て……んぅ……同村……ひゃぁ!?
……んお、お疲れ様で……ぁぅ……でしたぁ……」
矢矧 「それじゃ、皆おやすみ
変な騙り敢行してごめんなさいね」
テルヨフ 「吟遊は…しょうがないわね>ジョルジュ
あれは遊ぶためのもんだから」
大妖精 「えぇ、一時的な公開者は有りましたね///
ただ、数日だけだったのが残念でなりません……
あの時の快感が忘れられなくて……///」
矢矧 「なんだろう、開幕LWで良かったと思えるようなそうでもないような
でも夜の紳士が相方ならそれはそれで……どのみち放送できなさそうねw」
ジョルジュ 「この大ちゃん、前に見た時には吟遊詩人だったぜ…
持ってるよ、この子は、トビッキリのを…>テルヨフ」
シュテル 「テキトーに呪殺あったら大妖精を吊るくらいにしか考えてなかったなぁ
村建て、同村有難う御座いました
お休みー」
テルヨフ 「放送禁止>大妖精
こんな指導者クーデター起きるんじゃない?
さとられなら…だ取ったやつの責任だからいいけど」
ジョルジュ 「一時的にならやってたよなこの前、俺あの時のログ持ってるぞオイ>大ちゃん公開者状態」
霊夢 「んじゃ改めておやすみー」
ジョルジュ 「難しいこと言ったら頭がフットーしてきたので
大妖精のおっぱいを揉む、抱きかかえて揉む(迫真」
大妖精 「このRPで公開者とかやってみたいです
わたしの夜の全てが、他の人全員に見られちゃうなんてもう興奮しちゃいます……///」
霊夢 「狂狐でこの人数ならそっちのが正解だったなーやっぱ
狼視点での家鳴候補にもなれるし

それ言っちゃオシマイだw<亡霊嬢の時点で」
テルヨフ 「改めてお休みzzz」
カモネギ 「それじゃ、おやすみ」
ジョルジュ 「でもまぁ深夜だし少人数だし狂人枠が夜の紳士だし
ぶっちゃけ引き分け以下ってなったらノリで俺も共有入れて
放送出来ない3人夜、という可能性もあったのではなどと言ってみるテスト」
大妖精 「正直、亡霊嬢警戒でテルヨフは噛まずにいましたからね
そこに関しては事実上正解ではあったんですが……」
霊夢 「ただし仮に審神者COしてたら占い枠飽和どころじゃなくなってた
というのがなんともかんとも(白目」
カモネギ 「まぁ、正直なところ・・・
亡霊嬢の時点で詰んでる」
テルヨフ 「ちなみに私噛みなら霊夢吊り
ジョルジュとシュテルに自由投票指示だったわ」
テルヨフ 「しかも忍者COだから嚙み耐性あるのに死んでる時点でお察し?」
シュテル 「その場合は恐らく夜の紳士かテルヨフ噛みを避けてジョルジュ噛みかカモネギ噛みかをしなければいけないので厳しいかもしれませんねぇ
それも>大妖精」
テルヨフ 「あ、シュテルとジョルジュ私吊る気なかったんで―>大妖精」
ジョルジュ 「ぶっちゃけ、俺としては紳士大妖精両釣りなら
1人外は落ちるんだよなぁ、という思考だったので。」
霊夢 「薬師の占い騙り自体がまず思いつくのに無理があると思うの…w」
テルヨフ 「カモネギ視点、夜の紳士真、矢矧狂とかもあったんじゃないのーとか…
カモネギ視点あって紳士狂なんでー…そこらへんどー動くべきなんだろね?」
ジョルジュ 「最善手はそうかもしれんが、
その場合俺が紳士吊りたがるからどう転ぶかね(眠らないジョルジュ)」
カモネギ 「>大妖精
無理、門番が忍者騙りの遺言でも残してない限りな・・・」
カモネギ 「その場合、夜の紳士が真なら大妖精LW
夜の紳士が狂人なら、ヤハギが真で大妖精LW

という、どちらの場合でも大妖精LWになるというロジックだな
薬師の占い騙りってのを見落としていたという1点を除けば成立していた」
大妖精 「んー、霊夢噛みで呪殺合わせっぽくするべきでしたかね……?
そしたら上手く行けばシュテル吊りの引き分けに持ち込めましたし」
霊夢 「まあここら辺は経験値稼ぎ兼ねてる部分あるからなー
変に初日LW意識しての家鳴見せる必要は無かったわ」
カモネギ 「そこは・・・あれだ
対抗2人で、銃殺だから狼陣営2なわけで
夜の紳士は○、かつ俺以外にもう1人真占いが居る

というところから想定すると必然的にそうなった」
大妖精 「まぁ●出されてた以上、そうなっちゃいますよね>シュテル」
ジョルジュ 「というわけで大ちゃん、ここが俺の船の実験室だよ(ニッコリ

じゃ、あとは語られることはなし、と。お休みなさい。楽しかったぜ。」
大妖精 「基本的にこのアイコンネタはそういうノリにガンガン突っ込むRPですね
つ、突っ込む/// わ、私は突っ込むよりも突っ込まれる方がゴニョゴニョ……」
霊夢 「さっきの少人数が素銀だったからなあ…見極めミスると怖い」
シュテル 「●出されていて狐が確定全滅出したからねー>大妖精」
テルヨフ 「まあ、そこはねー>矢矧
でもあそこで騙ってなかったら占い噛まれた可能性もあったと思うしケースバイケース」
大妖精 「なおばっちり日記も書き、狩人COしてた私は吊られちゃいましたね
あぁ、みんなの前でさらし者にされて隅から隅まで観察されちゃうんですね///
まぁ状況が違うと言えばそれまでなんですが」
霊夢 「あー、撤回の方が良かったか
真忍者まだ引いたこと無いからそういうムーブ知らなかったのはあるわー>テルヨフ」
矢矧 「吠えでLW決め打つべきだった、かしらね>テルヨフ
素銀と響狐で2W1Fが最悪のケースだったけれど、下手に真占い吊れる可能性のある占い騙りよりは確定で薬師として灰を狭めて散るのも悪くなかったとは今更ながらに」
テルヨフ 「あと。カモネギは自分真おさず矢矧真とか言い出したのが-だったと思う
堂々としてればよかったのよ」
ジョルジュ 「なんというか、割りと一線超えたRPであるところは否定出来ないので、
嬉々としてノッてくれる人がいると素直に嬉しいのは本心である。
ノリノリでえぇのよ?まぁ無理強いはできんが>霊夢」
テルヨフ 「霊夢は日記ない時点で-1
最初から忍者いう時点で-1ね
真忍者なら守れる狩人系でも騙って
噛まれて吊り増やすこともできたでしょという意味で」
カモネギ 「まさかの自己破綻、痛恨の推理ミス」
大妖精 「深夜村だと割と淫r……耳年増大妖精率は上がりますね
寧ろ、深夜テンションじゃないと、というのも有りますけど///」
霊夢 「そっち系のアイコンにするかはちょっと迷ったわ(>ジョルジュ」
カモネギ 「なお、2夜の想定・・・
夜の紳士LW」
テルヨフ 「じゃ、私は寝るわ
お休みーzzz」
霊夢 「狐で門番CO…ねえ…
鳴らさないで山立COも迷ったんだけど…んーむ」
ジョルジュ 「深夜に鍋コールしたらズサで胸が大ちゃん来た時には
「イヤッホォォォォォゥッ!」AA状態だったのは公然の秘密だ」
テルヨフ 「ぶっちゃけ矢矧の占いCOでこの人数で占い2ないだろとか思って
人外2騙りだと思ってたわー…
霊夢狐で銃殺出し占いロラる?とか思ってた
薬師とか見てない(震え声」
霊夢 「曲げようが無いなら審神者COでよかったなこれ

んじゃお疲れ様、また次回の村でー」
カモネギ 「>霊夢
門番COなら悩んだ、ナイットンや汚い忍者は銃殺するに限る」
夜の紳士 「どっちにしてもツンダァー!>矢矧」
カモネギ 「COする → 噛まれたら吊れる → 噛まれなければ銃殺で2死体

どっちでもいいよねっていう意味で占いCOをしておいた」
霊夢 「夜の間に何騙るか迷って安易なのを選びすぎたなーとは思う>カモネギ」
矢矧 「それだと私偽=霊夢真になるからそれはそれで厳しいと思うわよw>夜の紳士」
GM 「それじゃあお疲れ様
集まってくれてありがとう」
大妖精 「少人数かつ狼陣営が初手LWな殉教者は厳しいですよね……」
ジョルジュ 「し ら ん な>紳士
私は大ちゃんと新たなる星に移住する準備に忙しいのだ
我々がおっぱい星人のあらたなる礎になるのだよ、大妖精」
夜の紳士 「だが直感は外れてなかった!(震え
それではお疲れ様だ!」
大妖精 「そ、そのボタンはだめですよぅ……
ん、んうぅ……///」
シュテル 「この村でもまた殉教者は哀しみを負ったのであった」
カモネギ 「霊夢は・・・うん
【忍者】COだった時点で銃殺確信してた
夜が明ける前から○をセットしておく程度には・・・」
霊夢 「直感ならまーいいや」
夜の紳士 「どうやって噛まれろというのだ(真顔>ジョルジュ」
テルヨフ 「カモネギ行こうか迷って
一端置いとこうかと思って直感で霊夢逝ったわ―>霊夢」
霊夢 「この人数で村側に亡霊で狼側が殉教者は罰ゲでしょ…」
ジョルジュ 「あと夜の紳士は殉教できない時点で揉めないのだよHAHAHA」
夜の紳士 「カモネギ連れていれば、か…無理だな!
ジョルジュ狼なら勝てるなと踏んでいたが…w」
テルヨフ 「カモネギが紳士○なんでー>ジョルジュ
大妖精吊って終わらない>紳士偽=狼>カモネギ狂までーということで
そこが怖かったのよ>ジョルジュ」
矢矧 「ただ開幕LW濃厚ならば騙る必要はなかったかもしれなかったわね
霊夢 「テルヨフの指定理由が人外目見てなのか適当なのかは謎だけど」
カモネギ 「なお、カモネギ吊りにビビって紳士に入れた模様」
ジョルジュ 「当然おっぱい星人の科学力を尽くしての人狼研究である>大妖精
このポチはなんだね…ポチッとな」
夜の紳士 「霊夢のCO的に狐あるだろうなと思っての対応は簡単だった>テルヨフ
なお誤爆したから私は真だったね(震え」
カモネギ 「占い対抗は全て人外と見てたからなぁ・・・
銃殺起きたら2真確定まで夜に想定している

さすがに薬師の占い騙りまでは読みきれないよねという」
夜の紳士 「夜も紳士が朝までお相手しよう!>大妖精
正直、この役職の時点でアカン>霊夢」
テルヨフ 「まじで霊夢でピンポイント狐いけて良かったわぁ―
私噛んでも良かったのよ(チラチラ
霊夢狐の真占い銃殺に期待したけど」
シュテル 「私が噛まれたのが謎である・・・」
霊夢 「この人数なんて賭けなきゃどうにもならないしねー
まして殉教者じゃしゃーないわ>紳士」
ジョルジュ 「まぁ、矢矧の真がないなら
大妖精>紳士吊りでえぇやん、という思考ではあった」
大妖精 「誤爆された以上はまぁ勝ち目無いですよね
あぁ、負けちゃった……
この後わたしはどうされちゃうんでしょう///」
夜の紳士 「なお噛まれを狙ったもののこうなるとは読めなかったもよう」
矢矧 「まぁ、遺言にも理由は書いたけど>ジョルジュ
単純に指定で生き延びられる役職じゃないから狼囲いしない事に賭けて噛まれ狙った、程度の事よ」
大妖精 「ちなみに遺言は

                   ト、     /|
                    i  ':, /  i
                   | ,i Y ,  /
             _,,.. --─-' .!,_ | / /- 、
          ,. :'"´         `''<7  ':,
          , '´   /´       、   ´`ヾ. ,i,.. -‐ァ
        /   ,:'   ,:' /     i  !   Y-___/
         ,'    /   /  !,./!   /!  ,'     ', i
       i   .,:'  / !,.-''"、, ! / !メ、/!ハ   i |>
        i  ∠_ ,'  イ ,:'  レ'  |/ヽ,!/i / i
   ,   ',  ヽ、iハ  !ハ/           !i レ' i |
   /i   .!   /'! レヘ  //////// ! ハ. ! !  実は私、夜は狼なんですよ///
  / |i.   |   ,' i  ',           ,!/|  ! |
 ,' |.!   !   i  ',  ト.、.,  r―--ュ  ,. イ ',   ! |/!
 i  ',',  ,'  ハ  ヽ. ! i_`i` ーrァ'"´i ! | ,ハ |' i
 |  ':', .i  ,/i ',  /V>く´\_ i`7'、 !/ヽ,i / ', !. !
 ',   \,レ'  |ヘレ'ァ'´ `ヽ;::\_/ムン:::i ヽ.  ,:レ'| /i/ ,'
  ヽ. 、,__)'`ヽ.  /     ';::::::/ iハ::',. Y/ レ'  /
   `' 、.,   `k' 、  ,   ,Y/ _」 i::::i  i'   /
       `'' ー '^'ヘ-'^ー-r'::::7´ _`ii´`ヽン-‐ '"
           ハ    ':,::イ   -{)´  i
          /::::':,  -'‐'   ,.ィ^'ァ-r'

こんな感じでしたね」
GM 「カモネギ吊なのかと思ったら大妖精が吊れてたという」
テルヨフ 「霊夢狐で銃殺>カモネギか紳士真確定>大妖精かカモネギ狼>」
夜の紳士 「ふふふ…まさかの誤爆(白目
ごめんよぉ!>大妖精」
ジョルジュ 「何故か凄く嫌な予感してたんだがやっぱそれかー!>テルヨフ亡霊嬢」
カモネギ 「霊夢が狐だと強く確信した理由が・・・分かった」
霊夢 「審神者騙るか迷ったけどこの位置じゃなーというくらい」
テルヨフ 「落ち着けばロジックな件
あわてるなというやつ」
ジョルジュ 「…矢矧さんどういうことやねん(震え

何はともあれ大妖精のおっぱいは揉む」
カモネギ 「おつかれさま」
夜の紳士 「お疲れ様!」
大妖精 「あちゃー、お疲れ様でしたぁ///」
矢矧 「お疲れさまでした」
シュテル 「お疲れ様でしたー」
テルヨフ 「おつかれ」
GM 「お疲れ様」
霊夢 「お疲れ様ー」
夜の紳士 「やっちまったなあ!」
GM 「暗殺者を下界におろさない良GMの鑑」
ゲーム終了:2014/12/10 (Wed) 00:55:53