【雛2643】やる夫達の平等超闇鍋村 [3136番地]
～PHPに向かって投石の構え～
4 日目(生存者 5 人)
icon ◆ゆっくりGM
　(dummy_boy)
[夢枕人]
(死亡)		 icon ◆メアリー
　(IFV◆
dP9jsyueYI)
[占い師]
(死亡)		 icon ◆アクア
　(湯会飯◆
TPO6Yedwsg)
[人狼]
(死亡)		 icon ◆キル夫
　(ミカタ◆
n7IXpmiMx.)
[銀狐]
(生存中)		 icon ◆イヴ
　(Nメイト◆
MateVLeesY)
[誘毒者]
(生存中)
icon ◆キャスター
　(百合籠◆
ButydSJ6OM)
[預言者]
(生存中)		 icon ◆HP示す花
　(プラスアルファ◆
GARNEToSHv.u)
[金狼]
(死亡)		 icon ◆キャサリン
　(一太刀◆
9x3KLp5alYKM)
[魂の占い師]
(死亡)		 icon ◆ギャリー
　(新月◆
/GIlqyGEcg)
[夢毒者]
(死亡)		 icon ◆比那名居天子
　(レックー◆
REKvmuq0Pk)
[出題者]
(生存中)
icon ◆キョン
　(果汁グミ◆
Y4CVlspSIY)
[一角獣]
(生存中)
[妖狐勝利] 人狼がいなくなった今、我の敵などもういない
◆HP示す花 「ご飯を食べ終わったら村が終わってた
狐勝ちか、おめでとう御疲れ様」
◆イヴ 「というわけでこのログをごらんになった人が山彦を引いたら自主的にどんどん発言するといいよ」
◆イヴ 「本当はこんな風にシステム的に解決するのはスマートじゃないけど
システムとして値が設定されている以上利用しない手もないというか」
◆イヴ 「葛の葉と同じで発言させまくればいい、っていうか
真山彦なら自主的に発言連打しろ、しないなら吊るぞ、くらいかなぁ」
◆イヴ 「こと山彦に限定して言うなら」
◆イヴ 「
　　　　 　 　 　 　 ＿_
　　　　 　 　 . : ´: : : : .｀ヽ、
　　　　　 ／. : : : : : : : : : : .＼
.　　　 　 {: : :} }: :}:.i: : : }: : : : . ヽ
　　　　 八{:/}ル'j/}:}: /. : : : : : :　　　　　　　ゲームが　終わった……
.　　　　　 /　`ｧ:､ '^j/.: : : :i : : : |
.　　 　 　 {　　{::ﾘ　 '⌒}: : :|: : : :l　　　　　　　＞村建て　同村　ありがとう
.　　 　 　 ヽ　　　　 rイ.: : :|: : :.,′　　　　　　　　妖狐陣営は　おめでとう
　　　　　　　ﾞfﾆｧ=ｧ'､ | : : ; :}:./　　　　　　　　　　次の　村でも　よろしくね
　　　　　　　 {/_:_{　　＼ /: '/
　　　　　　 　 7ｰ' 　 {＼ﾞｱv′
　　　　　 fフ:`7ｰｧ‐t‐､ ｀ｰ′
　　　　 　 ＼/__/:i:}:i:V:〉
　　　　 　 ,.'､／7ｺ'‐'^´
　 　 　 r'.:／　/.:/
.　　　　｀´　　'ｰ'」
◆イヴ 「少人数村ではどんなCOも疑おう(まとめ)」
◆イヴ 「だいぶ鍋から離れてたせいで基礎感覚さえ鈍ってたことが明らかになったから
駄文はこのあたりにしよう……」
◆イヴ 「そもそも4吊り4人外だったという説はある」
◆イヴ 「日数的に真証明が難しそうであればメアリーに占わせるって方法もあるか。
小狐の騙りには見えないし(小狐ならそんなリスク犯さない方が良い)」
◆イヴ 「んーと」
◆イヴ 「ここまでの考えは全部天子真が前提になってるけど
何となく真直感してたからそういうことで……
天子が出題者騙りの子狐はけっこう怖いところではあるんだけどね」
◆イヴ 「そういう配置で考えるとまた違ったものが見えてくることもある」
◆イヴ 「アクアLWを前提とした上で、
キャスター真なら私視点キル夫ギャリー吊りきりでいいって内訳想定も
もっとあった方が良かった」
◆イヴ 「んー、3日目キャスター吊りしたとしても予想図はそこまで変わらないかな」
◆イヴ 「あとは私視点初日に狼吊れたのが見えてるっていうことは」
◆イヴ 「少人数村や狼数の少ない配役では
どんなCOも疑いから入る、っていうのが結論になるかな」
◆イヴ 「一手遅かった、っていうのを反省にするなら」
◆イヴ 「8～9人村ならきっとみんな山彦COとか関係ないのグレラン思考になってただろうし
真証明機会がある、と思わせるギリギリの日数で山彦という騙りをチョイスしたところに
今回のキル夫の上手さがある」
◆イヴ 「たとえば今回の村だと、キョンが仕様についての話題を前倒しにしていたら
キル夫偽を考慮する時間が1日伸びて、頻度の少なさにも気づけたかもしれないんだよね」
◆イヴ 「だから山彦的な純真証明職に対しての汎用的な方法論を考える必要がある」
◆イヴ 「山彦騙りの特定メタじゃ結局下界に知ってる村が居なきゃ見抜けないってゲームになっちゃうし」
◆イヴ 「ただそこでっていうのは知識勝負感あるし
似たような新役職が出た時に初見の騙りで騙されるのは同じなんだよね」
◆キョン 「それじゃあお疲れ様
村立て同村ありがとう」
◆イヴ 「私も実際の村のログ見てそうだったこと思い出した」
◆キョン 「山彦は少人数の方がやりやすいと思うな
流れがそこまで早くないからな」
◆比那名居天子 「じゃ、お疲れ様ー」
◆メアリー 「まぁ、それじゃ私も落ちましょう
イヴとギャリーが村だったのは良かったのにね・・・
皆様お疲れ様。　ＧＭも村建て感謝よ」
◆ギャリー 「
　　　　　　　　　　　　　　　　 ,
　　　　　　　　　 -､　　　　　（､
　　　　　　　　　　　＼　　 　 }|
　　　　　　 　 ＞-‐=ﾆヽゝ=彡
　　　　 　 ∠:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.}/.:.:.:.:.:.:.＼
　　　　　イ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.／.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
　　　_,ｨ:.:.:.:.:.:.:.:./{:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:＼　　　それじゃあ落ちるわね
　　　￣ｧ:./.:.:./　｀;.:.:.!.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:厂
　　　　f:.:.i:.:.:/､__ノ＼{:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ゝ　　　　一緒に遊んだ皆
　　　　{:.:.乂{ 　　　　 ｀ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.{　　　　　村建てしてくれたGMさん
　　　　 〉:.:.:.| 三三　　　　Ｙヽ.:.:.:.:.:..r､:/　　　　　　鯖菅さんにも感謝よ
　 　 　 ﾒﾐ__}　Ｕ　　　　　　　 Υｲ乂八__
　　　　　　从　　 　 △ 　 r.f1 ／√　　　　　　　　　お疲れ様よ
　　　　　　　 ＼　　 　 　/i | |､ ~
　　　　　　　　　≧=‐- / ! ! | |≧=ｧ＿　　　　　　　　やっぱりよく知らないRPで突っ込むと…
　　　　　　　f二二二〃　　　,仁二二ﾆ!　　　　　　　発言が凄い落ちるわね…
　　　　　　　|ﾆﾆ二二i　　　,仁二二二i
　　　　　　　|ﾆﾆ二二}　　 {二二二ﾆﾆ|　　　　　　　　RPばっかり気にしてて推理おろそかになっちゃうし…
　　　　　　　!ニ二二/ ＼ 」二二二ﾆﾆ|　　　　　　　　次こそは今回みたいなことにならないようにしなくちゃね
　　　　　 　 |ﾆニ二/. : |二二二二二ﾆ|
　　 　 　 　 |二二/. : : :!二二二二二ﾆ|
　　　　　　 .!二二!: : : : |二二二二二ﾆ|
　　　　　　 |二二∟＿__!二/ 7二ﾆr､ﾆ|
　　　　　　 }二二二二二≧　｀￣~ ,仁|
　　　　　　 !ﾆ二二二二二{　　　 ,仁ﾆ|
　　　　　　 ヽ二二二二二≦二二ニﾆ!
　　　　　　　ﾉ二|: : : : : : :|二二二二ﾆ{」
◆イヴ 「少人数村なら山彦偽を検証するだけの時間が足りないから
そういう賭けに人外が出る可能性っていうのをもっと鑑みるべきだった」
◆キョン 「票はHPのだけしか見て無かったな、アクアキル夫見とけばなんとかなったかもしれなかったんだ」
◆メアリー 「他の山彦のログ確認してきたのよ

ずっと発言差し替えだと思ってた。
山彦になった事あるのにね　わたし。

他人の発言コピーの後に自分が打った発言が消えずについてくる　のね」
◆イヴ 「あとは考えるべき点としてやっぱり3日目昼のキル夫の
追い詰められた時の自分吊る吊らないの発言がちょいおかしかったのと」
◆ゆっくりGM 「ではGMもこれにて失礼
お疲れ様でしたー！」
◆キャスター 「村立同村ありがとう
お疲れさま」
◆イヴ 「30%っていう数字＞キョン
老兵が抜かれる確率って考えると急にもっと出てもよさそうだね……」
◆アクア 「んじゃま、お疲れさんー」
◆比那名居天子 「ああ、最終日まで行ったら実質勝ちだし私」
◆メアリー 「あー　よーやく分かった」
◆キョン 「あ、そうかイヴに言われて気づいたわ
気づける要素あったな」
◆ギャリー 「出題者がいるから
ケア吊りも難しいんだけどね　＞キャスター」
◆イヴ 「鍋ひと月ぶりのロートルということでお許しください……」
◆キャスター 「あ、あれ山彦の演技だったんだ
ただの便乗台詞かと思った」
◆比那名居天子 「あそこでの山彦ケアは
やるなら誰かが怒号の発言ラッシュで山彦あるか見ればいいというぐらい？」
◆イヴ 「経験数的には私が気づけって話ではあるんだけども＞山彦偽
天子はそも村人陣営じゃないから別として」
◆キャスター 「預言が消えてくれてたら、
【あたしケア吊り】→【アクア吊り】
で勝てたんだけどね。
山彦騙りが強かったって話ね」
◆キョン 「◇キル夫 「まあ、俺に来ることはねーだろ」
◇キル夫 「異議あり押す？」

例えばこれだな＞メアリー
この意義あり押す？はキャスターの発言からコピーされてるけどやっぱり順序がおかしいんだ」
◆アクア 「まさか相方の護衛云々の発言がそんなにつりにいく対象だとは考えてなかったわ、うん」
◆ゆっくりGM 「多分GMは下界にいたら気づきません」
◆イヴ 「キャスター真見るなら私を小狐ケアかキル夫偽ケア、
キャスター偽ならほぼ妖狐だからそこ吊り、になる。進行としては」
◆ゆっくりGM 「なのでちょいちょい怪しいところはありましたが気づけるかどうかですね、と」
◆キャサリン 「30％は意外と出るわよぉん？
だから胸を張って指定して頂戴（ハート＞ダーリン」
◆イヴ 「初日投票的に考えてそこLWの可能性が非常に高いから」
◆キャスター 「まあ、ねー
でも対抗に持ち上がってしまったから投票せざるを得なかったのよね」
◆アクア 「この人数で魂POPとか死ぬやろが」
◆キャスター 「というか、【魂で占われた一角】【誘毒CO】【山彦CO】
の中で狐疑えってなったら山彦よね……失敗だわ」
◆イヴ 「4日目にアクア吊りだけは無いんだよね、全視点」
◆キョン 「頻度については４日目に一度も発動しなかったぐらいじゃないかな
その他の日は頻度は普通だったし」
◆ゆっくりGM 「まあ補足らしきものをいうと
自分の発言と一緒に山彦がついてきます
自分の発言のい直前に」
◆比那名居天子 「山彦は序盤の発言多いときに何度か反射したら信用でいいんじゃない？」
◆ギャリー 「そうなの…
後で確認してみるわね＞キョン」
◆メアリー 「うーん、どこの部分？　＞キョン」
◆イヴ 「久々の鍋の検討会で話し辛すぎるのもあれだからRP解除するとして」
◆アクア 「まーあれね、山彦は占いの○ない限り信用せんことにしようか」
◆メアリー 「一応、５発言以内以外のが無いのは確認したんだけどね　」
◆比那名居天子 「これで魂でなかったら三日目ぐらいに審神者COする予定だったけどねー」
◆キョン 「選択された内容が本人の発言として登録後に自身が入力した発言が登録される

だから他者の発言をした後に自分の発言をするんだよ＞ギャリー
キル夫はそれがおかしかった」
◆イヴ 「キャスターについて　考えすぎていた……」
◆キャサリン 「それじゃあ　お　つ　か　れ　（ブチュ」
◆キャスター 「イヴのことずっと狙毒だと勘違いしてた」
◆キル夫 「俺も仕様がわからんくて動きに困った！＞メアリー」
◆メアリー 「まぁ、霊界視点だけどね」
◆イヴ 「完敗かなぁ……
＞キル夫は　おめでとう
　頻度も　見るべきだった
　速度で　信じちゃった」
◆キャサリン 「うっふん、あたしも初手魂ＣＯとか楽しかったわぁん」
◆メアリー 「３昼は、頻度少ないなぁ
騙りあるかなぁ、まぁいっか　止まりだったわ　＞キル夫
４日目は、無さ過ぎでしょｗ」
◆ギャリー 「「自分の直前の5発言以内から取る」
しか覚えてなかったんだけど…結局何がおかしかったのかサッパリだったわ…」
◆キル夫 「よし、落ちる！」
◆キョン 「キル夫は最終日吊るす気だったんだよなぁ」
◆アクア 「魂と真がいて、初日相方落ちとか、終わってるぜ！」
◆ゆっくりGM 「あえていおう、このミカタ野郎！」
◆キル夫 「なんでや！」
◆キャサリン 「割りと初手山彦で何いってるんだ感はあったけどねぇん＞ギャリー」
◆比那名居天子 「キル夫はケア陣営になりました」
◆メアリー 「おつかれさまよ
キル夫の頻度から気付ける点は一応あったけど
指摘できないなら私もダメね。」
◆キャスター 「あー駄目だったかあ」
◆キョン 「想定ミスだな」
◆キル夫 「多分、なんか俺の山彦おかしかったとおもうｗ」
◆比那名居天子 「はい、お疲れ様
妖狐はおめでとー」
◆アクア 「で、狐そこか。マジで山彦騙りなのな」
◆イヴ 「お疲れ様」
◆キョン 「お疲れ様」
◆ギャリー 「お疲れ様よ
んー…キル夫を疑えなかったのが敗因ね…」
◆ゆっくりGM 「お疲れ様だよ！」
◆キャサリン 「うふん、お疲れ
ダーリンは指定していいんだから頑張って（ハート」
◆キョン 「やっぱし騙りだったか
ただ狼だと思ってたんだが」
◆キル夫 「よし！ゴリ押した」
◆アクア 「こいつぁひでーや。お疲れさん」
ゲーム終了：2014/12/28 (Sun) 19:25:55