【へっぽこ実験】やる夫たちの闇鍋チュートリアル村 [3180番地]
~闇鍋未経験者、人狼未経験者を対象とした慣れるための真闇鍋~
4 日目(生存者 4 人)
icon GM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 助手
 (仮◆
5DYYU5zxeQ)
[毒狼]
(死亡)
icon できない子
 (蜜柑)
[夢枕人]
[共鳴者]
(生存中)
icon
 (ぬえもえX◆
NUEmoeSoio)
[妖狐]
(死亡)
icon
 (満月◆
/GIlqyGEcg)
[共有者]
(死亡)
icon やる夫
 (ゆっくり饅頭◆
cbydTbXTI2)
[巫女]
(生存中)
icon
 (狂三◆
PsX35IuMC3GQ)
[人狼]
(死亡)
icon 王大人
 (ほーらい◆
d/IOwLFv9Y)
[鵺]
[共鳴者]
(死亡)
icon
 (kai774◆
Silver/s7.)
[雲外鏡]
(生存中)
icon 垣根帝督
 (アヤメ◆
iPfbymB6HQ)
[狩人]
(生存中)
icon 浜面仕上
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[占い師]
(死亡)
icon アカツキ
 (駄天使◆
SEX69NBiFU)
[鵺]
[共鳴者]
(死亡)
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
GM 「おう、長生きしろよ!>雷
それでは、お疲れ様でした!」
GM 「需要があっても、気づかれないと意味がないですしね
定期村にするのが手っ取り早いかもしれませんが、GM1人じゃちと苦しい

「やる夫鯖を含めた近隣サーバー」への宣伝なら観戦スレで賄えるかしら」
「まぁ解散も済んでるみたいだし、今回はここまでかしら?
それじゃみんなお疲れ様、GMもありがとーね!
こういうのも、定期的にやる流れあった方がいい、かな?やっぱり

次は絶対勝つっていうか数日は生き残るんだから!」
GM 「うん、告知は超大事
当日もあらためてー、と言うのはやりましょう」
「それではお疲れ様。こういう村を建ててくれるのは非常に有難いから感謝をするよ
またお会いできたらお会いしよう」
「……私自身はそもそも別のサーバーの所から持ち掛けられたってのもあったので、
呼び込みも大事なのかな。うん」
「前日や当日に再告知はあるといいかもしれない
観戦スレでそれをみて来る人が1人でも増える可能性はあると思うし」
「あー、前日とか当日の早いうちに宣伝するのもアリかな?」
「私も出来る限りはおり合いを見て宣伝はして行こうとは思うけど、その意識も大事なのかなと」
「結局は「それの需要がある人がチュートリアル村に気付くか否か」ってのが重要なので」
GM 「……つ、次にやる時は告知を早めにする、とか……?
当日も告知をするとか、そんな感じかしら……?」
アカツキ 「できない子も帰ったみたいだな じゃあ俺もコレで お疲れ様だ」
できない子 「それじゃお疲れ様でした。みんなありがとう。」
「◇雷 [狐] (ぬえもえX◇NUEmoeSoio) 「んーと
浜面視点で暁LW
で、暁視点だと浜面騙りだけど○…
となると響騙りでそこ狼主張しかできない感じかなこれ……」

◇雷 [狐] (ぬえもえX◇NUEmoeSoio) 「狼陣営2で浜面狂人、響素狼となるしかなくなる(助手は真毒)
んー浜面視点一応響騙りもあるにはあるか、でも暁>響と吊れば問題なしっと

一応こんな道筋、というのを再度ペタリ」
浜面仕上 「人外が皆ロリだったから……(助手除く)>響」
GM 「宣伝? ……えーと」
できない子 「こう、鍋は話で聞く程度だったんでこういう村はとても有りがたい」
「それでは電も落ちるのです!
初心者さんに慣れてもらおう計画、えいえいおー!なのですよ
それではお疲れ様なのです」
「響狼もあり得るにはあり得たから(震え声)」
GM 「今後もちょくちょく(不定期に)実験をすると思いますので、もしも気が向いたら覗いてやって頂けると助かります
では、解散!」
アカツキ 「初心者集めるためのチュートリアル村に初心者が来なければ仕方ないからな」
「後はチュートリアル村の宣伝をどうやってするかってところかな>GMさん」
GM 「大事なことなので2回言いやがった」
浜面仕上 「ならいいさ

できない子が今後食べる鍋が美味しい事を祈る」
「←基本狂人真占いをするのが得意」
助手 「次は占い師を希望しよう……」
「浜面がドンピシャな占いをしたってのも一番なんだろうけど、
それと同じ位に雲外鏡が出てきてしまったのもアレだったと思う」
助手 「次は占い師を希望しよう」
「それじゃ、おつかれさま。村立て同村ありがとう!
優先枠とかはいろいろあって、またタイミングよく参加できるかわからないけど、
こういうことも楽しいからまた参加したいわ >GM」
できない子 「どちらにせよ暁ハマヅラ響ロラで終わるのよね」
「こ、今回はゲルトモードだから初日の心配はない、わ!>響
むしろ助手が持っていかなくてよかった…!」
GM 「十分よ、あとは○の投げ先を見極めるようになるとモアベター>暁
慣れていくものよ、騙りも真も」
浜面仕上 「んー
暁吊りで終わらない→俺吊り→終わるなら響真。終わらないなら響偽

もありだとは思う」
「結構バランス良い感じだったのですよね!
役職にしても、陣営バランスにしても! >GM」
「………あ、本当だ(今気づいた表情 >アカツキ」
アカツキ 「それ以前にゲルトモードだ 今回に限りだが >響」
GM 「ま、その辺はさておき

ご協力ありがとうございました!
意見や提案などあれば「特殊村調整スレッド」や「雑談スレッド」までオナシャス

色々なGMが持ち回りで建ててもいいのよ?」
できない子 「多分大丈夫、かな。
また後で見返しながら自分で考えてみる>ハマヅラ」
「初日占い師も確実になかったからね……>初日銃殺」
「まぁ、何が起こるかわからないのが鍋ってことよね
というか本当に占い騙りは向いてないから困る……なんとか今回はこじつけれたけど、厳しすぎるわ」
「ただまぁ、どのみち占いロラ>終わらなければ響狼、で詰め切れるのよねどのみち」
王大人 「今回はその可能性も完全に消す事ができたが
通常は、どちらかしか吊れないということ」
浜面仕上 「とりあえずなんかこー
聞きたい事あるなら今のうちに聞いておくのもいい>できない子」
GM 「12人真鍋はこの村で初めて試しましたが、意外とバランスが真っ当で驚き
バランスをうっちゃって、とにかく役職だ! な超鍋をするなら完全チュートリアル制でしょうかね」
「ただ、その低確率も追えるような状況だったってのが今回はいけない>暁」
「一番安全手、じゃないかな?>浜面先吊り
というか浜面ー暁で対立してて、3日目の段階では響も完全にはライン繋がってないし」
浜面仕上 「ただ村でも言ったが村の趣旨的にな>俺吊り

能力行使は多い方が良かった」
GM 「役職の数と、わかりやすさと、3日目以降にゲームとして進行させるを考えて今回は真鍋ですが>響
超鍋も考えています、今のところ12人超鍋は8割くらいバランスが狂っていたので躊躇いました」
「かなりの低確率だけれどもね!」
「助手さんの結果が埋毒だったらきついかなぁと思ったけど、
毒狼だったから一転して話が別になったかなって>アカツキさん」
「ううん、そんなことはないわ、できない子

私が真だった場合、
浜面→白狼(占われても村判定)
響 →素狼(毒が出たから、毒狼とした)

というように見えないことはないもの」
アカツキ 「まあ俺毒飛びもそういう意味では結果オーライか
多分できない子 俺と王大人2人同時は処理しきれるかどうか」
浜面仕上 「実はない>できない子」
垣根帝督 「んじゃおつかれ」
「別段有りではないかと思うよ」
アカツキ 「どうだかな 論理的には占2と雲吊りきりで足りるから >できない子」
GM 「ドンマイ(´・ω・`)>暁
今回は一番大変な役割を担ってくれたのだから、何かご褒美をあげたいところね

ちょっと考えておくわ
QPの矢か、特殊村の優先枠辺りを」
「進行を考えたら私と浜面を両方残して4日まで進むってのは怖いから」
できない子 「ワンターレンが夜にわかりやすい説明をしてくれなければ死んでいた
ありがとうワンターレン」
王大人 「浜面吊る必要はなかったな
暁LW見えていたが、引き延ばした」
「でもやっぱり今回みたいにロジック的に進行がきっちり取れる、という意味だと
体験版として真鍋はアリなのかもしれない」
やる夫 「とりあえず飯ができたのでご飯食べてくるお
お疲れ様でしたお!」
「ある程度の説明できなかったのが残念だったですねー >王大人さん」
GM 「リアルタイム制を外す、というのも面白いとは思います>王大人
あれ、狼が吠えないと夜が明けないので

解説をすると夜4分でも足りませんからね
そこもプレイ時間と相談でしょうか」
「もう最終日の私、「くっ殺せ」状態だったわ」
「あちらは完全に「どういう能力が起きるのかを試してみよう」
という形式なので、6~8割方GM指示が入るけど」
アカツキ 「まあ村陣営の村役職の基本は 共有以外は初日にCOするものじゃない
それを除けば普通村とそこまで大きくは変わらない 鍋といってもあくまで人狼村だ」
できない子 「思い返すとハマヅラ吊る必要はなかった?」
やる夫 「例えばできない子が狼だったりした場合は助手君が狼でも狼有利の部類に入ったと思うお」
「超鍋ならば早苗に過去にあったチュートリアル鍋みたいなのはどうなのだろう>GM」
王大人 「時間がなかったが、「どうしてこういう結論になるのか」
というのをもう少し伝えたかったところではあるな」
「今回とは別の、人外村の場合のケースとかの場合
チュートリアルは難しそうなのですね…」
「まったくもってそのとおりよ(白目 >助手さんが毒狼>響」
垣根帝督 「萌え占いという●が出る占いがあるんで」
「いや、せめて村陣営の何かだったらまだ大丈夫だったと思うんだ
……なんで、こういう決まりの時に1w持って行くのかなぁ>浜面さん」
GM 「12人、という人数なので時々バランスが狂うことも稀に良くあります(マヨナカ鯖の鍋のログを見つつ)
14人くらいだとバランスは割と良いと思いますので、プレイ時間と相談しつつでしょうか」
やる夫 「ジェットストリーム霊能3人(偽が居るとは言っていない)
とか後でどうしようってなる」
浜面仕上 「>響
いや、今回はGM指示で絶対に雷占いで騙りで出る事になってたから」
アカツキ 「霊能の価値が普通村より低いのは間違いないな」
垣根帝督 「まぁ、今回はロジックで普通に詰められるけど
超闇鍋だと暁ー浜面両真は成り立つからな」
「普通村と違って霊能や狩人の発生保証が存在しないから
「1COがでたからそこを完全に信じよう」ってのができない」
GM 「課題としては

・狼1~2Wの場合のテコ入れ
・助手君が毒の場合のフォロー(役職希望制で素狼にさせる?)
・2夜の噛み先の指示
・1夜に鵺やマニアを初心者狼や初心者狐につける

この辺りでしょうか」
「   |   |   || |  /  / _/\/\/
\                /  \
  ,. .-.‐ ―――.- . . .       /
,. ;´: : : : : : :,ィ : : : : ヾ: : `: .、_____,, <
:/: : : : ,: : :/ | : : : : : :}ヾ: : : :` ̄゜ \      まぁ、占いが上手いところいきすぎたのもあるけどー
:: : : : /: ::/ ゝ、: : : : : jノ\: 丶 :\ /
: : : :/: :,z=ミ、ヾ; : ::/,z=ミ、、:ヽ::/       暁が浜面○じゃなければ……いやその場合普通に暁吊って終わる、かなぁ
: : ,イ/{{   }} j:/ {{   }} !==i \
/::| とつ= ''' ´   ゙ =とつ\:|: : :\      となるとこの場合やっぱりいっそ2夜に浜面噛んじゃって灰を見るゲームもアリ、だったかなぁ?
: : ::| 、 、 、 ______    、 、 、  ヽ: ::/
: : ::|   /V      `ヽ     }::<
: : ::|  i           i      人: :\
: : 人  |          ノ    /: :人: //\/\/」
「助手さんが毒狼をもっていったのがいけない。」
アカツキ 「基本的な流れは出現保証は無いだけで普通村とそこまで大きく変わらない
その辺は認識しておけば大丈夫だ >できない子」
垣根帝督 「いやね、暁LWは見えてたんだけど
折角だし、と」
「ただ、あれだ」
浜面仕上 「自虐だ>暁
一日目夜見てみろよ……
盛大にフラグ立ててたんだぜ……」
「そうよ!!
今回は村・狼・狐・神話マニアだけだったけれども、
超闇鍋だとさらにいろいろと出てきたりするわ! >できない子」
王大人 「やってることはほぼ同じだから問題ない
「誰から見て、誰が人外ということになるのか」
これを考えて伝えていけばいいのだ」
「んーと
超鍋でも進行は基本変わらないのです!
ただ、考えるケースが増えるだけなのです!>できない子」
GM 「占い師が呪殺して狩人がそこを守れば平気(目を逸らしながら)>できない子」
「どちらかというと「ロジックやら能力やらで解決できない運要素が」……>できない子」
GM 「なので、暁の犠牲は次の進行への礎とさせていただきましょう
色々と課題の見えた村となりました

なお、村自体は普通村以上にロジックで正解に辿りつけた模様」
「             ____
       __   -=ニニニニニ\
.     , ニニニニニニニニニ ♀ニニ \
    〈ニニニニニニニニニニニニ _ニニニ Ⅴ
     /´  \ニニニニニニニ≧o。____/
    ′    ., 、ニニニニニニニニニニ_〉   占い師だって複数出ることはある>できない子
    |   / l/ ∨¨¨¨¨ |¨V\¨|\
    |  ,  |T  T   /T T}./ `
    |  .′ 从.、...ノ.、// 、...ノ | ,    けれども、「初日に銃殺が2人もでるのか」って所だったかな
.   八 lヘ ∧         八.′
    7 | |.  ∧> _ ^_  <.  个
.    ⌒| ト、  |. }ニ\/〉、.   /    私としては
.      |.  .\i|. l | <>Ⅴ   ∨
.      |.     / /| |:::' Ⅴ. i| ∨
     ハ   / / ノ |:::::〉Ⅴ. i| ∨   ……いや、過去に初手で同じ所を3人占いにいってたってのを見たことあるけど
.    /´∧  | /.   レ'.  \i|.  ∨」
浜面仕上 「お疲れ様
ごめんな人外's
ロリなのがいけなかったんだ」
できない子 「超鍋になったらもっと複雑になるんですよね(顔を覆う」
「まさかそこが占いCOするなんて思わないじゃない!! >帝督」
「急いで戻ってきたのです!
お疲れ様なのです!」
やる夫 「色々とどうしようもねぇ・・・<垣根狩人」
「そしてうわぁ…… (帝督の役職を見つつ」
GM 「実験終了! ご協力感謝!
2夜に浜面噛みを指示しても良かった気がします(感想)」
浜面仕上 「お疲れ様」
垣根帝督 「なんつーか、うん
浜面◯の時点でほぼ終わってはいたんだw」
「いや、ちょっと毒狼結果が出たのが予想外すぎたって所かな。」
やる夫 「へいわな村でしたお・・・
やる夫なんにもしてねーけど」
「おつかれさま」
できない子 「ほむほむ、お疲れ様でした」
浜面仕上 「逆に初心者鍋だと
今回の鵺に相当する仲間がいる狼を奨めたくはある

複数の死体とか出た時に答えが見えやすい立場にあるし」
「                      ( ̄
                  _ヽ-―:......、  __
           ノl    ,. ..:.:.:´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.丶ヽ/////\
      __ ヽ(_/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\/////∧
   斗x≦"\ ヽ-.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ/////|
   \//\//\/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.';.:.|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.∨:.:∨///
    \//\//:.:.:.:.:.:.:/:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|:.|l:.:.:.:.ヽ:.:.:.:.:.∨:.:∨/
      \//\.:.:.|.:.:.:|l:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|:| l_:.:.|:.; ヘ:.:.∨://
        /.:.:.:.:.|.:.:.:|ィ: Tヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:|ナヽ :.:.<_/:.:.: |:.:.:\
         |:.:.イ:.:.';.:.:.| ∨__';.:.ト:.:.:.:.:.: レ_\:|:.:.:.:.:.:.:|\:.:.:`、
         l:/ l:.:.:.:';.:.|:ilIアテx.l ヽ:.:.:.ィ"ア抃ミ|:.:.:.:.:.:/:.:| ヽ:.:.`、    はい、お疲れ様!
         〈 |:.:.:.:.:ヽ〉 {::k:::}   \;l {::k::}/..:.:.:.:.:/:l:.:|__ 〉:./
           \、:.:.V/ノ,乂ソ       .乂ソ,,/:.:.:.:/:. ト |//:./      助手はちょっとその役職持っていくのは厳しいんじゃないかな?かな??
.           |/ハ:.:.:.〈     _,. -v、   /:.:.:.:/|`Y///:./
.          └‐ ヽ:.:.>   ヽ(   _ノ /:.:.:.:/|_| |__//       まぁ初心者枠が村で鵺2付きだし、元から狼は厳しいかなぁ
              ∧ Vハ:::::≧=‐=ァ≦:.:./7f -y'_)_)_)
              /..// ヾ::::::::「♀/::::::l//,/| (  /        え、狐?
              /.../   . ヾ≡lニ/≡≡'"  |ミ=/
              /.../   ∧  ヽロ/   /=ヽ_/                                そんなの居た???
.           /...∧  イハ  〈i:i/     .|三<V∧
.           /.../..∧  /l   V     |三<..V∧
.           /.../.../ ∧/´、ヽ       /\<∨V∧
        /.../.../  ヽヽ>′           > ∨V∧
        /.../.../   /:/:ヽ、    _,..イ::::\∨V∧
        /.../.../ /::::/::::::|::::`l ̄:|::::::::∧::::\::/. ∨V∧
        /.../_,/   `` 丶:::l:::::::|::::::|:::::::::::∧::/   ∨Vl〕
         ̄       /`:::¨¨/ー i¨¨ ̄ハ
                 /:::::::::::/   ∨::::::::ハ
                 /:::::::::::/    ∨::::::::ハ
                 /:::::::::::/     ∨::::::::ハ
                 /三三/        V三三}」
「……(顔を覆う >狩人存在」
「これはどう勝てと……」
やる夫 「お疲れ様だお!」
王大人 「おつかれさま」
アカツキ 「お疲れだ できない子噛み? 帝督の役職を見てみようか >暁」
「お疲れ様」
ゲーム終了:2015/01/10 (Sat) 20:03:18