【雛2750】 やる夫達の封蘇超闇鍋村 [3262番地]
~やっぱり寒い~
9 日目(生存者 3 人)
icon シーブックGM
 (dummy_boy)
[司祭]
(死亡)
icon ばんきっき
 (Glosbe◆
Swhs3N.g/s)
[狙毒者]
(死亡)
icon
 (Mt-B◆
tyenGM1uBY)
[蓬莱人形]
(死亡)
icon モモメノ
 ($◆
ZZQhvypOfk)
[共有者]
(死亡)
icon ケイアス
 (のほほ)
[煙々羅]
(生存中)
icon 両儀式
 (祭◆
I1iufbf.e.)
[村人]
(死亡)
icon 上条当麻
 (果汁グミ◆
Y4CVlspSIY)
[罠師]
[能力喪失]
(死亡)
icon 走り鳰
 (IFV◆
dP9jsyueYI)
[青行灯]
[共鳴者]
(死亡)
icon 多々良小傘
 (でっちゃん◆
oPFPs4BDEQ)
[蒼狼]
(死亡)
icon 紅きヒゲ
 (スープ◆
WAANRrg.TQ)
[村人]
(死亡)
icon テルミ
 (Glace◆
TZ.gEvN5.o)
[天狐]
(生存中)
icon アヒル
 (カラス◆
kOk67gZbD6)
[人狼]
(生存中)
icon “赤”のアーチャー
 (夢遊病◆
5R5iTMIYO.)
[占い師]
(死亡)
icon 殺人姫
 (レックー◆
REKvmuq0Pk)
[紫狼]
[死の宣告]
(死亡)
icon メタキン
 (ほーらい◆
d/IOwLFv9Y)
[呪術師]
(死亡)
icon 小五ロり
 (犬◆
vaxPIb7J4c)
[白狐]
(死亡)
icon 古明地こいし
 (ボコボコ◆
ykF.OnZcIY)
[囁騒霊]
[共鳴者]
[鬼火]
(死亡)
icon アトラ
 (UG◆
UG/LW.2UG6vR)
[火狼]
(死亡)
icon 渋谷凛
 (入村数の人◆
8U./Lb8Pi6)
[埋毒者]
(死亡)
icon ニャース
 (C_T)
[埋毒者]
(死亡)
icon 神裂火織
 (満月◆
/GIlqyGEcg)
[幻視者]
(死亡)
icon 零崎人識
 (エノク語◆
CkK42HJiBJ9Z)
[紂王]
(死亡)
[妖狐勝利] マヌケな人狼どもを騙すことなど容易いことだ
アトラ 「それじゃ、お疲れさま!
しっかし最近よく毒噛んでるなあ……w
狐陣営はおめでとさーん。村建て同村感謝!またねー」
ケイアス
           _____
           /        /´ ) 
.      , ‐/       / ./   …ん、そろそろ夜も深まるか
     ´/        /  / ―3 僕も忘却の螺旋<アムネジア>へ戻るとしよう これでも仕事は残っているのでね
  ∠´ }三三三三三∋)/ ' ,
   }   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ハ  i ゝ   お疲れ様 村建て同村感謝、狐はおめでとう
. ∠  _ イ,.--=.、ハノ_イ、ハノイ´ゝ
.   |  レ ハ ┳_ノ⌒i ┳ .!ハ>    テルミと殴り合ったのが狐勝利の一端になってしまったようですまないね
/_`|  i ヘイ  ̄    `ー-' l |´_ゝ  彼には今度金色のテイガーさんをぶつけておこう
(   ) ハ、し   へ  ,.イiノ  丿」
ケイアス 「狐3いてあんま狂人でも吊りかけられたくないなって
狙って露出はもちろんしなくとも。」
アトラ 「煙々羅が露出することについては昼の情報リソースを煙々羅に向けられるんで割りと有りだったりするかも。
尚私は3昼に仕事人投票した」
ケイアス 「んー 村の時ほど発言ノッてる自覚もないんでへーきへーき
なお狐時」
ケイアス 「そういえば今回は最終日くらいしかグレランと言えるものはしていないね
おかげで煙々羅の能力を露呈せずに済んだとも言う」
アトラ 「ケイアスについてはグレラン落ちはない位置なんじゃないかなー。
狂で頑張りすぎると結構噛まれる気はするけども」
アトラ 「狼が死にそう、ね>グレランになったら死にそう」
ケイアス 「電○に反応だけしたっけな

>精度は悪くないけどグレランになったら死にそう(こなみ
あれ、僕ってグレラン危ない位置だった?」
ケイアス 「あとテルミだしいいかなって(RP的な意味で)」
ケイアス 「僕の初手先とか格ゲー勢しかないだろいい加減に(ry
なお両儀がいることに夜まで気づかなかった模様」
アトラ 「取り敢えず日記に書いてる人外判定位置に指定が行くと良い指定だ、とか何となく言ってみる系の」
アトラ 「狐を殺しつつ囲って狂人に●……!
精度は悪くないけどグレランになったら死にそう(こなみ」
ケイアス 「のわりには上条に対する反応びっみょーだけどね
●○●でちょっと悩んだんです石投げないで!とかそんなこと言う予定ではあった」
ケイアス 「テルミ●>(神裂)電○>上条●>小五ロリ○
アーチャー噛まれてたので破棄」
アトラ 「占い騙りに出た場合の人外判定位置はどちらに?>ケイアス」
ニャース 「そろそろ解散かにゃ?
それじゃあみんなお疲れさまにゃ」
ケイアス 「ちなみに吊れなかったら神裂占い処理で○日記を書く気であった>2日目夜」
テルミ 「んじゃ俺様もこれで失礼すっぜ!
お疲れさんよぉ!」
アトラ 「なんかすっごい素っぽい!って思っても初心者騙りかもしれへんやん……
わっちそんな位置残せへんって」
零崎人識 「んじゃ俺はそろそろ行くわ。実のとこここに来たのも道に迷っててさ
つっても人生という道についてあんたに聞きたいわけじゃねえ

また会おうぜ、死んでなきゃな。お疲れさん」
零崎人識 「吊らない方向で決め打つとそれやって残ろうとする人外が増えるから、結局吊る
マイナス方向に沈んだ天秤だわな
よっぽど探偵村でもなきゃ共有噛まれた後人外の誘導食らって死ぬよ、残してもな」
ニャース 「まあ、今の風潮だと出たのが悪いって流れがちだしにゃ」
アトラ 「残されたら儲けものだからやる意味はあるよね……!>狼狐でうっかり装う
でも私はそれが怖いから吊る」
テルミ 「まぁぶっちゃけ吊るせばいいという結論に」
ニャース 「あの出方だともう、占わないで決めうつしかないんじゃないかにゃ
それこそ吊るか吊らないかでにゃ」
テルミ 「いつか狼とか狐で幻視者COしてもいいかなって…!俺様思う…!」
ケイアス 「毒3いて2匹を吊りに使えたのも良かっただろうね
全部○にでも入ってみろ 死ぬぞ(迫真)」
零崎人識 「かはは、違いねえ>アトラ」
零崎人識 「あの状況で占い処理言う奴はほぼ占い一手無駄にしてえ人外だろ」
アトラ 「凸死した君も含めてねー>零崎
お互い気を付けよう」
アトラ 「って言うか占い処理してなんか意味あるのかな>幻視者
8割真狂でしょ?」
零崎人識 「この村から得られる教訓は、ヒューマンエラーはなくならねえってことだ」
テルミ 「神裂吊りはそれこそ共有が吊らないって言わなきゃ無理だろうしなぁ…
んで残すのが良いかって言われても困るんよな。占い処理必要になる以上>呪術いた」
零崎人識 「出たらそりゃ吊るよ。俺だって吊る。っつーか吊ったな」
アトラ 「神裂吊らない初日はないなあ」
零崎人識 「まあそしたらそしたでアーチャーがメタキンなりテルミなりに殺されてたのはワンチャンあるが」
零崎人識 「そこ二人が残ってたら、違った最終系にはなったんじゃねーのってレベルでな
傑作にゃほど遠いが」
零崎人識 「他に直すとこねーんだよw。神裂吊りとヒゲ吊りぐらいしか」
アトラ 「人外が勝手に死ぬ要素自体は詰まってたけどね>毒噛み 宣告 凸死 噛まれ」
零崎人識 「狂人吊りも含めてか。こつこつディスアド重なった結果だろ
この残り方はな」
アトラ 「ヒゲだから、じゃなくてさー。
ホントにこれはやめた方が良いと思うんだけどねー」
ニャース 「ヒゲの騙りに関しては別に気にしてないけどにゃ
それ以外でのが多すぎてにゃ」
零崎人識 「まあ初手幻視者吊りの狙毒吊り(アド損)でヒゲ吊ってたらそりゃ間に合わねえわな」
ケイアス 「ヒゲは僕の理解が及ぶ世界に生きていないということはよくわかった」
テルミ 「ヒゲェ…」
アトラ 「ヒゲと上条とメタキン狂人はまー下界に居たら少なくとも真結果だろうなーとは思うと思う。
ヒゲ村?無理」
ニャース 「だから狼少なすぎんじゃないかにゃっていう点で言ってるにゃ
流石にリミットをバカ正直に持ち出しては無いにゃ」
零崎人識 「ヒゲは知らねえ。いやマジで知らねえ」
ニャース 「そうなんだよにゃ、そこは考慮ミスだったにゃ
でも下界で言ったとおりヒゲとメタキン両方非狼とは思ってなかったからにゃ」
零崎人識 「アヒルが結果から上条とメタキンで狂人なんだろうっつってる以上
それを経験則で5Wはいるはずだ、じゃ通らねえよ」
アトラ 「いや、別に5Wいるのはホントに確定じゃないしおかしくないよ?」
アトラ 「銀居ないんです!4W4狂人なんです(まがお」
ニャース 「だから、最低でももう1Wは吊ってないとおかしくなるのにゃ
アトラが毒噛んだ狼で、狙毒が狼飛ばしだとしてもにゃ」
アトラ 「【6でアヒル残しを村が選択したのはおかしい】ってことかな。
でも2票入ってるし明確に選択した訳じゃ無いと思うけどなー」
ニャース 「霊能に関しては多少メタもあるからにゃ
正直5W基本で考慮してたからにゃ」
ニャース 「まあ、遺言指定に関しては今まで色々と言ってるからもういいけどにゃ」
ニャース 「遺言指定とアヒルが残った事かにゃ」
ニャース 「で、下界でも言ってるけど決めうてれないなら吊って考慮したいのにゃ
ただ、他がどう思ってるかって言うのにもよるけどけどにゃ」
アトラ 「ニャースは何が不満なの-?
自分が吊られたこと?遺言指定食らったこと?アヒルが残ったこと?」
ニャース 「少なくとも、にゃーとしてはあの状況は情報を出る役職をどうするかの判断が一番だと思ってるにゃ
情報がある分、そこを信用するかどうかで大きく左右するからにゃ」
ニャース 「なら霊能は放置といえにゃって思うけどにゃ」
零崎人識 「アヒルは自分吊り誘導してんだからそりゃニャース入れる
電はアヒル残しで見て、そこ誘導してたニャース入れた
式はアヒル―ニャースに人外見てニャース先吊って最終日にアヒル持ってく選択をした

ログ整理すりゃこんなもんだ。遺言指定引っ張ってたのはアヒルぐらいだな」
テルミ 「どうあがいても死ぬんですがそれは…>アトラ」
「うーん、渋谷さんのこと人外に見たのも反省しないといけないのです
反省点多いのですが、とりあえずこの辺でお布団に向かうのです」
アトラ 「これ私が初手共有噛んでたら1死体で鬼結果だからアーチャー吊れたんじゃないかな!」
“赤”のアーチャー 「今は雪が降る事を祈り待ち続けよう……>テルミ

では、私は一足先に失礼させて貰うとしよう
村立て同村感謝だ、また逢おう」
“赤”のアーチャー 「やめてくれ、その鬼結果は私に効く、やめてくれ>アトラ」
アトラ 「せやな!>鬼判定ふぁさー>アーチャー」
“赤”のアーチャー 「生きていればまだ希望がある(確信)>アトラ」
零崎人識 「発言見返す限りニャース―アヒル吊り切りで人外吊れるってぐらいだろ
式については」
アトラ 「毒噛んで死ぬのと狐噛んで吊り増えるのとどっちが嫌かな……」
ニャース 「正直人外のどれか、までは難しいにゃ
でも6人だから基本的に狼だと思って、かにゃ」
“赤”のアーチャー 「信用された霊能が強いといのは事実だが
霊能自体が信用される事は滅多にないし、どうでもいい筆頭だからな」
テルミ 「狐なんて噛んでも得しないから(震え声)>アトラ
純粋ってぇ…大切だよなぁ…(しみじみ)>アーチャー」
ニャース 「正直鍋の霊能って妄信できるの稀だしにゃ」
零崎人識 「最終日についてはログ読み返すと
電―アヒルでつきっきり
ケイアス―テルミでつきっきり

式がアヒル何と見て吊るんだって話してっからそこから広げるぐらいじゃねえの
取り返すならよ」
“赤”のアーチャー 「私は純粋な心をいつまでも持ち続ける、これは儀式なのだ>テルミ」
テルミ 「一理ある(真顔)>格ゲーRP>ケイアス
おう、褒めてくれんなら感謝すっぜ。おめぇの意見も尤もな部分はあったと思うんで
なかなか流すのに苦労したぜ」
アトラ 「噛みからも逃れてるし狐っぽいとも思われてなかったってことになるんだよねー>テルミ
尚初手噛み候補でした!」
テルミ 「子供かよぉ!?(外に出る準備をする)>アーチャー」
ケイアス 「格ゲーRPなら殴り合ってって然るだろうに何を(笑顔)>テルミ
実際まあ、村とと思いながら殴ったし僕の方が意見としてはお粗末だよ
下でも言われているが吊られなかったのは君の白さ故 勝利おめでとう」
“赤”のアーチャー 「所で雪降る雪降ると騒いでるから愉しみにしてるのだが
一向に降る気配がないのだが」
「メタルキングさん狼には見ていなかったのですけど、
やっぱり非狼っぽいとか結果が真っぽい霊能とかで信じちゃダメなのですね…」
アトラ 「鳰の指定が関係あったかどうかは式にも聞かないと分からないけど。
私式が【単に遺言指定だから】で票投げるかどうかって言われたらしない人だとは思うし」
“赤”のアーチャー 「小学生ロリは最高だな(挨拶)」
小五ロり 「そんじゃ私はそろそろ寝ることにします
やはり小五ロりとは悟り……(何
GMは村建て、村民は同村感謝です。お疲れ様でしたー」
“赤”のアーチャー 「結局は指定に従うかどうかは村が決める事ではあるしな
その指定自体に理由もなく従うだけであるなら、なんとも言えんが
単体で人外だと思って吊ったというのであれば、結局は指定は関係ないともいえる」
ニャース 「だから霊能即吊りしないならテルミに言ってたかにゃ
霊能に関して誰も何も言わないからそのまま霊能に行ってただけでにゃ」
アトラ 「メタキン狂っぽいって風潮じゃなかったっけ?」
テルミ 「ケイアスの殴りやめろぉ!ってなってて割と焦ってたけどな!
俺様は殴るのは好きだけど殴られるのはダメよ~ダメダメ!」
「確かに、霊能に関して全く触れていないことの方がマイナスになるのです。
そのあたりは完全に見落としなのです…」
ニャース 「少なくとも、にゃーとしてはそこ2吊り考慮ではあったにゃ」
ニャース 「というか正直、メタキン偽考慮で○位置のテルミとアヒルで悩むのが正解じゃないかにゃ?」
アトラ 「吊れてたら問題無かったからそこはテルミ自身の白さかなー>ケイアス」
ニャース 「遺言指定なかったら見られてないんじゃないかにゃってクラスには思ってるけどにゃ」
零崎人識 「アヒルを最終日に持っていくかいかねえか、だよ。要は
持っていかねえならアヒル以外でランになる」
ニャース 「まあ、最終日は少々展開が遅かったかにゃ
霊能に関してどうするかをもっと早く決めて欲しかったというのがあるかにゃ」
小五ロり 「まあ狂信者とか囁き以外の狂人なんて
最終日生きてるだけでわりと御の字だと思うの」
アトラ 「んーとね。
前提がまず違ってるんじゃない?
遺言指定された【だから】村はニャースを吊ったとニャース自身は思ってる。
でも単に村2人はニャースを人外だと思って吊った。
そりゃあ人外視されたことに異議はあるだろうけどそれに鳰が悪い、とはならないと思う」
「結果真で考えて、周りと見比べた感じなのです。
狼なら正直、もっとこう、説明が回りくどくない感じで結果出してくるだろうと思っちゃったので、
どちらかというと決め打ちに近いのだと思うのです」
零崎人識 「アヒルが結果真として真狼想定ならそこ最終日
蛻庵想定なら先に吊らないといけねえ
アヒルを疑うならそこの視点すっきりさせねえとなぁ」
“赤”のアーチャー 「理由なし自体は確かに指定自体への反論の余地がないのは確かではあるが」
ニャース 「どうせ遺言指定なんか人外得なら見られて人外損なら無視されるんだからにゃ」
ケイアス 「テルミは狼じゃないなコイツくらいの考えだったのだよ
殴り合った故にこういう結果になったようで申し訳ない」
ニャース 「下界でも言ったけどにゃ、指定残すならそこまで思ってる理由とか出せって言うのにゃ」
小五ロり 「ニャースはアトラ-しぶりんの死体周りの反応が狼ぽくなかったんで私の想定からは外れてましたね」
“赤”のアーチャー 「霊能云々は個々の印象であるし私はその辺りは特に言えん(真顔」
ニャース 「何もなしで、ただぼそっと遺言指定出されて
何をどう、疑い晴らせっていうのにゃ」
アトラ 「アヒル真狼で見て最終日位置に持ってったって感じ?>電」
ニャース 「走り鳰が村確定となってから、次の展開については昼の時点では述べてないにゃ」
ケイアス 「それね>アトラ
狐3匹死んでると思えないというのは本心だったけども。」
テルミ 「まぁ狐だからなんですけどねぇ!
ニャースどっちかってーと消去法で狼視してたしな!」
「最終日想定はまだ鍋だと下手なのです…
繰り返しなのですけど、霊能は「結果は」信じていたのです
テルミさんとケイアスさんを疑えなかったというのもあるのですが…」
テルミ 「俺様ニャース吊るくらいならケイアス(誘導してくるから)か
アヒル(とりあえず吊ろう)って考えだったんだけどなぁ」
“赤”のアーチャー 「指定ミス自体は絶対に犯さないものは存在しえない
重要なのは一方的に押し付けないという事なのだと思うが
指定した方もされた方お互いにな」
ニャース 「だって、霊能に対してにゃーしか触れてないじゃないかにゃ
みんな霊能に関して何も言ってないから聞くしかないにゃ」
アトラ 「ぶっちゃけ2昼って神烈以外に吊れる位置居ないし>身内どーこー」
小五ロり 「なんでや!私とテルミめっちゃアヒル吊る気でしたよ!(なお狐」
ばんきっき 「            i`--,,.. -- .、--'i
            ヽ,´     `, ノ
         三 <i .レノノノノノ)>  <あたいかえる!おつかれさま!
             レルi ゚ ヮ゚ノリ」
テルミ 「(そら他の奴が人外ばっかなら)そうよ」
アトラ 「テルミに毒当たってたら電噛んでーPPだけどそいつはちょっと高望みし過ぎかな」
ばんきっき 「                       i`--,,.. -- .、--'i
                       ヽ,´     `, ノ
                       <i .レノノノノノ)>
                        レルi ゚ ヮ゚ノリ

            i`--,,.. -- .、--'i             i`--,,.. -- .、--'i
            ヽ,´     `, ノ             .ヽ,´     `, ノ
           <i .レノノノノノ)>             .<i .レノノノノノ)>
             レルi ゚ ヮ゚ノリ                レルi ゚ ヮ゚ノリ


      i`--,,.. -- .、--'i                       i`--,,.. -- .、--'i
      ヽ,´     `, ノ                        ヽ,´     `, ノ
      <i .レノノノノノ)>                       .<i .レノノノノノ)>
       レルi ゚ ヮ゚ノリ                          レルi ゚ ヮ゚ノリ


                       ____
 i`--,,.. -- .、--'i            \ :三:/             i`--,,.. -- .、--'i
 ヽ,´     `, ノ            , く::::__ハ__iつ             ヽ,´     `, ノ 
..<i .レノノノノノ)>           <_<_/::/::i:::i__>            <i .レノノノノノ)>
  レルi ゚ ヮ゚ノリ               ーr_,t_ァ'.               レルi ゚ ヮ゚ノリ」
“赤”のアーチャー 「それならそれで、疑いを解かなかったのもミスであるし
疑いを解く事ができなかったのもミスであるともいえる訳なのだから
一方的に言うべき事ではないな」
「初日投票は今回全く気にしてないですね
幻視者吊りは見えたので、というかやるつもりだったので
そこで身内票しても吊れないと思ったのです」
ニャース 「いや、だって他の人が霊能に対して何も反応してないからにゃ
他の人が霊能決めうってるなら他の箇所、決めうたないなら吊りでいいんじゃないかってことだからにゃ」
テルミ 「ちょっとばんきっき切り刻んで…首がねぇぞ畜生!」
メタキン 「それじゃ、おつかれさま」
ばんきっき 「なんでや!」
テルミ 「指揮役いねぇからって村が勝てたとは限らんだろーしなぁ
ぶっちゃけ吊られたんならしゃーねんじゃねぇの?」
上条当麻 「それじゃあお疲れ様
村立て同村ありがとう」
渋谷凛 「じゃ。」
メタキン 「ばんきっきが破綻した」
渋谷凛 「>ばんきっき

          ,....:::::―::┛┗
          /::::::::::::::::::┓┏:.             ,ィ
       ,..:':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.     \     //
     /イ:::::::::::::::::::::::::::::::::;:::::::}       て ∨  {
.    //::::::::::::::::::::::::::::/::::::/___/______ノ    そ
    ,:::::::::::::::::::::::::::::/::://ニニニニ-=三=一   て
     {イ::::::::::::_,....:イ/ニ{ニニニニニ-=二=   イ
      /ニ7 ´ニニニニニ|ニニニ> ´ ̄  }/\(
    {ニニ,'ニニニニニニ「 ̄ ´         /   \
    ヽイニニニニニニ {_
      {ニニニニニニニニ}」
零崎人識 「あいつが指定するのが悪い、よりは疑われた理由、指定された理由考えるほうが前向きだと思うがね」
渋谷凛 「じゃ、お疲れ様。」
ばんきっき 「あたいは初心者では無いけど
清純派で村ばかり引いてやたら白いことで有名ですうキャピ☆」
「◇ニャース 「ああうん、やっぱり共有の遺言持ち出してくる時点で
アヒル偽でいいのかにゃあ」
◇ニャース 「うーん、にゃーとしてはこの霊能は決めうてれないんだけど
他の人はどうなのにゃ?」
私が心象悪かったのはここなのです。
前日の投票は、メタキンさんかアヒルさんは真混じってそうな気がしたから
灰に投げているんですけれど」
ニャース 「1箇所疑ったらそこ吊ってから次派だったようなきがしたけどにゃ」
アトラ 「初手投票先なんか私大体忘れてるぞ!
そしてそこ人外であの時吊れてればって後悔するぞ!」
渋谷凛 「言い過ぎらしいから言わないことにはしてるけど、思うことはかなりの頻度であるかな。」
紅きヒゲ 「それじゃお疲れさん」
小五ロり 「(初心者鍋GMが初心者は)認めらんねーわ>モモメノ」
神裂火織 「.       / , ‐/ .: : : : : : : : :./.:.:.l: : : : : : : : : :ヽ: : ヽ : : l: : l
      |/ ,:/:.:. :.:. : : : : :./:.:.:. l: : : :.i: : : 、: .、:\:.l: : :l: : l   それでは、私も落ちますかね
       lヽ l/: : :/:.:/.:.:. : :,l:.:.:.:. | : : : |: : : :ヽ: :ヽ: :.l:.l: : |: :.l
.     l .| {: :.:./:.:/:. : : ./ l: : : :| 、:.:.l|: :lヽ: :\: \l l: : : :/    一緒に遊んだ皆さん
. --==-ノノ :.: /.:./:.:..;/|:l  l: : :.:l \:|l:/ _l: : : l:\: \: :/     村建てしてくれたGMさん
`¨ ̄ ̄   ∨ :.:l:.:.:.仁≧_弋 : :l  -リ≦__l: : /: :/:ヽ :.\      鯖菅さんに感謝です
           ヽ: l :.:.:lゝ 込ノ`\| ´ 込ノチl: /: :/: :/: `,ー
           >、: ゝ     `      /': /: :/: : :l         お疲れ様でした
        _/: /ヾ\u  l       ,イ:/://: : :.:.l
―---― : ´: :.:/  /\  _` _     /'/:.:/: : : : : : :.l         その、村の皆さんは本当に申し訳ありませんでした…
- -―――       / :.:.: ヽ、 - ` ,イ /:.:/: : : : : : : : l
.      ___/:_:_:_:_:_:_:/ ー ´/ /:.:/.: : : : : : : : : :、」
“赤”のアーチャー 「二日目の疑い程度がそこまで関わってくるとは思わんが
どうせ状況など刻一刻と変わるものなのだし」
シーブックGM 「それじゃあお疲れ様」
渋谷凛
       ,..-‐━‐-.、
        ,':;'::/:;ィ:::トヾヘ
      i::;':i'ナレj弋!:',
       i:!i::i━  ━.!:i:!   男女平等パンチはごめん、無理。
        i:i:';:ト. ヤ uイ:i:i
       !:i::';Fミy彡;i:;';'」
ニャース 「うーん、言いすぎなのかにゃ?」
ばんきっき 「でもあれかあたいもここ来た時は初心者っぽくないとか言われてたしな
人狼自体に慣れてるとそんなもんか」
モモメノ 「       , : / : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : \
          /: /:/ : : ∧: : : : : :、 : : : ヾヽ: : : : : \
        /.: :i/l: : : i⌒\: : : : |\i、: | : :\ : : : : :\
     ー‐――┤: :| - 丶: :|- Ⅵ: : : ハvw‐―一
           /| : |.:| x==ミ ヽ{,x==ミ|i : /:八
          〃:| : |∧ '''        ''' リ:/ : : : :.
        八∧ :| : ゝ  マ フ  イ /: : : :ノリ      それじゃあそろそろ落ちるねー
         /\V:_彡/:≧=≦:::Ⅵ/: :__彡イ
      /\/ /⌒7::::/}o{ヽ::::: 〉::7⌒ヽ」       お疲れさまー
      : :/  / :::::::/ヾ//|::|V∧/:::/:::::::::::::..
     /: :/    〈::::::::::':::::::〈」|::|L〉::::::::{:::::::::::::::::〉
    { : {     ヽ::::{ニニニ{{:o:{{ニニニヘ:::::::::/」
メタキン 「あってノイズ狙いの狂人であろう幻視者を
最優先で吊ってる時点で村勝ちはほぼないぞ?
というのは俺が村なら強く主張しているところ」
上条当麻 「それは言いすぎじゃね>ニャース」
ニャース 「どう見直しても個人的には2日目から疑いがそのまま残った結果としか思わないからにゃ」
小五ロり 「まて、鍋なら同一役職が複数出る可能性はそれなりにある」
アトラ 「そー言うこというのはあんまりよくないよ。
私もあの人が指揮役かー大丈夫かなーって気になることはたまにあるけど>ニャース」
上条当麻 「         i!
          ト、 ト.ト、
      _≧ヽ`ヾヽ!:::::レ'レィ
      \::::::::::::::::::::::::::::<_
      ∠´/::::::::::::::::::::::::::<_,.
      _乂:::/:::/::::,.、:,..::::::<_
      `7从乂〃o゜:>く〃
      /::::::::ヽ、:::::,.ィ升::::\i!    初心者だといのならその幻想をぶち殺す>しぶりん
  !  v'ニミ>'´:{ ̄`ヽ┐':::/:,イ
   V:::::/´::::::::::::>勺ノノ:/::::::|
   ≧=≦ニ彡'///:::::::::/:::::|
   三:::::::::::::/::::::::/:::::::::∧:::::| i!
    彡〃/」:::::::::∧:::::,.イ|::::|i!
       ´〃川N::|:::::::::ハ|::::::|
      /::::::::/∧:::::::::::|:::::::| /
      `ァ-<::::::::::ヽ:::::::|:::::::|〃
      i!/::::::::::::> <`ート、__j
     V::::::::::::/    ヽ:::u、::::L_
     V:::::::::::/      \::ヽ〉ヘ〉
     /::::::::::/        |::::::::::i!
   /::::::/:/       /  ̄ ̄ ̄``ヽ、     ヽ
   /::::::':::i       (    V / i     ` 、__,. >
   |:::::::::/        \   V /|      ヾ.__ヽ、
.  |::::::,イ  二><  '´ ̄   V  !         ==
  |::::::!::|     ,、  -     ∧ ヽ
  .|::::::::::|    < | \へ`ー――>――‐- 、
\|ー',.イ≧ユ_ `´―ー= ̄ ゝ   `     ヽ.
  \:ミx___/ /   ><><      <、
   )〈≠≡∠__/    /         `
  /'´ \__ 二=―  (_
“赤”のアーチャー 「緑がなにをしたというのか(真剣」
アトラ 「鍋初心者?>ばんきっき
普通は300か400やってるのかな、よく知らない」
ニャース 「下界でも言ったけど疑ってるんだろうなっていうのは予想してたけどにゃ」
モモメノ 「                 ト、{\ /\ /} ,ィ
                 | \//\\/ |_
                廴___r‐ュ____」: :`: : .
          . : : ´: /└―――――┘: : : : : ヽ
        <: : : : : :/: : : : :i : : : : : ト、:ハ : : : : : : ハ
          `  _/: : : :/{ : : : : : | \ヘ: : : : :/| : }
________∧,、/: : : /ー-ミ、ノ レヘL斗匕 、: : /: ! : | __
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`'`゙/ : : : {fru‐t-\: : |-u‐ァ7 |∨ : |: :i{  ̄ ̄      この流れ・・・ボクも初心者COワンチャン
            //ハ :}Vシ ,,,,,,,,\|ヽシノ !: : : リ: 八
           / /: ハ{              | : : /:/ : :}
           ゝ : : :ゝ     ー 、    イ: :/: : :_ノ
           ,.く辷x_:_:/≧=r--ァ≦´ヽ |.:/ 厂
        -=ニ´:/ /⌒ヽ\::::`X:::::/:::/}⌒Ⅵ」
メタキン 「くっ、小五ロリと割れたのでロラだ」
ニャース 「ぶっちゃけていうと、2日目に負けが決まってる気しかならないんだけどにゃ
走り鳰が村確定、っていう時点でにゃ」
テルミ 「初心者を騙る修羅は閉まっちゃおうね~♪」
アトラ 「上にいて緑アイコンだったからに過ぎないのだ>赤のアーチャー」
ばんきっき 「(ていうかアヒル初心者なのか!とてもそうは見えなかったぞあたい!)」
小五ロり 「そもそも人外が遺言指定見るとか思うほうが間違い(正論」
“赤”のアーチャー 「初心者騙りは死刑、古事記にもそう書いてある」
渋谷凛 「>上条当麻

          ,....:::::―:::....、
          /::::::::::::::::::::::::::ヽ            ,ィ
       ,..:':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.     \     //
     /イ:::::::::::::::::::::::::::::::::;:::::::}       て ∨  {
.    //::::::::::::::::::::::::::::/::::::/___/______ノ    そ
    ,:::::::::::::::::::::::::::::/::://ニニニニ-=三=一   て
     {イ::::::::::::_,....:イ/ニ{ニニニニニ-=二=   イ
      /ニ7 ´ニニニニニ|ニニニ> ´ ̄  }/\(
    {ニニ,'ニニニニニニ「 ̄ ´         /   \
    ヽイニニニニニニ {_
      {ニニニニニニニニ}」
小五ロり 「私が、私達が初心者だ!>メタキン」
上条当麻 「アヒルはなんも悪くねーよ、LWお疲れ様だ>アヒル」
モモメノ 「狂人側から言い出しちゃえばええねん>PP抑制
神裂は、2昼も言ったけど自覚してるからボクからコメントしなくてもいいはず。ダメージ受けてるし。」
メタキン 「ならば対抗初心者COだ」
“赤”のアーチャー 「しかし、私に鬼結果をぶつけてくるとはな
アトラを噛んでしまわねばならぬ案件だぞ」
アトラ 「しぶりんは鍋でも初心者は通らないと思いまーす!
アヒルは通るよ!超通るよ!」
ケイアス 「遺言指定?何それ?(遺言ガン無視なヤツの言)」
アヒル 「さて、疲れたので落ちるよ。お疲れ様、村建てと同村感謝
メタキン、上条、騙ってくれてありがとう。ケイアスは庇ってくれてありがとな
仲間もありがとうよ。ごめんな、勝てなくて。またね」
殺人姫 「では、お疲れ様」
ニャース 「うーん・・やっぱりなんか納得してないにゃ」
殺人姫 「…うん、ハイリスクね>ヒゲ
決まればリターンは小さくなさそうとはいえ」
上条当麻 「しぶりんが初心者はないな(確信」
小五ロり 「私が……初心者だッ!」
渋谷凛
       ,..-‐━‐-.、
        ,':;'::/:;ィ:::トヾヘ
      i::;':i'ナレj弋!:',
       i:!i::i━  ━.!:i:!   そんなこと言ったら私が初心者になっちゃうでしょ。>アヒル
        i:i:';:ト. ヤ uイ:i:i
       !:i::';Fミy彡;i:;';'」
アトラ 「結果論で言うなら宣告の殺人姫か捕まってた小傘が噛み役するべきだったけどねー>アヒル
そこは仕方ないと思うよ?」
紅きヒゲ 「ヒゲが狂人枠を奪うことによるPP抑制効果
実はは戦術としての遺言あえて破綻は有効の場面もあるのか・・・?
ねぇな多分」
神裂火織 「こう、素ボケすぎてて申し訳ないですはい >モモメノ」
テルミ 「(気づいてたけどそれよりもアヒル吊りたい)」
ニャース 「うーん、ぶっちゃけていうと直接原因のひとつになってる気がするんだけどにゃ>ばんきっき」
アヒル 「鍋は普通に初心者だよぉ、普通村と一緒にしないでくれよ>凛」
小五ロり 「メタキン吊ってアヒル吊るだろ?
としか考えてなかったともいう」
零崎人識 「遺言指定っつっても残った奴に暫定○以外指揮執れる奴いねえなら
結局電が走り鳰の判断尊重するか無視するかのどっちかだろ

それ以上喋れねえ奴の言葉に押し負けるってなら知らねえよ」
“赤”のアーチャー 「焦らしおる」
テルミ 「含みを持たせて村を去るって超気になるじゃねぇかぁ!?」
小五ロり 「(遺言指定に素で気がついてなかった狐がここに)」
両儀式 「まぁどうでもいいか。
あぁそうだ、猟奇殺人ってのは冷たい夜に起きるぞ?だから出歩いてないでさっさと家に帰れ。じゃあな。」
アヒル 「いや、違うか
俺が凛を噛んでたらあろはアトラに託せたんだから
尚更ゴメン」
渋谷凛
       ,..-‐━‐-.、
        ,':;'::/:;ィ:::トヾヘ
      i::;':i'ナレj弋!:',
       i:!i::i━  ━.!:i:!   初心者騙りは吊るさなきゃ。>アヒル
        i:i:';:ト. ヤ uイ:i:i
       !:i::';Fミy彡;i:;';'」
ばんきっき 「ニャースがぷんすかする気持はわかる
実際ニャースの具体的な黒さよりも遺言指定入ってるよーで誘導かかってたし
でもあんましこー、走り鳰を責める様な物言いをするもんじゃないよ」
モモメノ 「うっかりはしかたない、だって無意識だもの>神裂」
アトラ 「ふむふむ?>式」
テルミ 「なんかあったなら俺様聞きたい>両儀式」
シーブックGM 「皆同じ反応してて笑う>ヒゲ村」
紅きヒゲ 「>モモメノ
片方だけだと後で面倒なことになるし
基本セットだからな」
上条当麻 「どうした?>両義」
アヒル 「初心者狼にLWほんとやめーや(切実)」
モモメノ 「あるいは「サトラレはサブだから灰を広くしておく」とかなのかな>テルミ・凛」
メタキン 「さとりCOが先なら、人外が特攻でやる可能性があるってのはあるからね
さとりが誰なのか不明ならって意味でサトラレのCO待ちは理にかなってる」
“赤”のアーチャー 「で、あるな そのまま潜ってしまっても構うまい>アトラ」
「遺言指定持ち出しに対しての反応が信じにくかった
のは間違いないのです」
アトラ 「遺言指定【だから】吊られたってことは無いんじゃない?
メタキン吊りの日に吊れてたら遺言指定がーって感じかもだけど6の日なら狼見られてたってことだし>ニャース
神裂火織 「初日、ボーッとしてて共鳴あるかなー?
って思ったらサトラレ発見して…村表記忘れて「あ、これ真証明できるじゃん」とか出ちゃいました
本当に反省してます、はい… >モモメノ」
ケイアス 「ヒゲ…村……?」
渋谷凛 「狂人が特攻して繋ぐとかがある?>モモメノ」
両儀式 「オレこの村でかなり驚いてる事があるけど、誰も何も言わないって事は、誰も気付いてないのかオレが始めて見ただけかの二択だな。」
アヒル 「さとりが俺に来るのは解ってたんで、アーチャーの〇もあって普通に噛んだ(真顔)」
紅きヒゲ 「まぁ、指定で逆転もあるからそのあたりはどっこいどっこいだな
ただしヒゲはアカンかった・・・・・・」
シーブックGM 「報告終わりと」
テルミ 「言われてみると不思議な気がしてきた>モモメノ
確かにさとりがでりゃいいんだよなぁ」
零崎人識 「真『夢結果』な
ぶっちゃけ真←→夢 と真←→偽 で対義語が2パターンあるのが悪い
なんとかしてーなこれ」
アヒル 「夢の真結果だねw>殺人姫」
“赤”のアーチャー 「真結果の霊能自体は真狼で見られるという程度であろうか
破綻だけ避けるのであれば賢明な判断だとは思う>真結果」
ニャース 「最後の吊り完全に遺言指定残されたからとしか思ってないからにゃ」
神裂火織 「でもあの状況じゃ難しいですよ
それこそ、進行としてはある意味適切だったかと…
私指定役でも同じことすると思いますし >こいし」
モモメノ 「ぶっちゃけサトリがCOすればサトラレはCOしなくていいんじゃないの? って思うんだけど、
基本サトラレから出てる気がするんだよねー。不思議。」
アヒル 「結局嘘をつかない事が一番強く主張出来るんだなってわかった
でもごめんよ、お仲間……」
ニャース 「正直、走り鳰が遺言指定なんか残してなかったらもうちょっと何とかなったと思いたいんだけどにゃ?
少なくともテルミとアヒルの吊り順問題だしにゃあ」
ばんきっき 「あたいが胡散臭かったのかもしれんな・・・」
アトラ 「まー村表記でサトラレなら98%幻視者だよ>アーチャー」
小五ロり 「私はメタキン吊って生きてたら多分アヒル吊り主張しますので
テルミと2票確保として、他の生きてるところがどんだけ流されてくれるかかなあ」
古明地こいし
                     , -─────- 、       /  |  ,  -─┐
                  ,...::´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`::..、      /    j/    /
                 /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\   /   /       /   _____
                /::::::::::,..:: -‐ ────── ‐- ::.._::\{ // ´ ̄    / /            ヽ
           />‐ "/ ¨` ー'´ ¨ \─── ‐-- 二`Y __       { ./   __       l
          / --‐‐〃           `ー---─ヘ :::..::::`::::::...、    ( .|      /        |
       , ...:::´:>‐ /   /        \    、ヽ   ̄ ト、::::::::::::`::.__/  |    /   (⌒⌒) |
    ,..::´,::::´::::::::l/          \   \    ヽ.   \ ハ::::::`::ヽ\ |.   (__」  \/  |
  /::::´:::::::::::/       l {      ヽ   ヽ   ハ.     Y |::::::::::_.:>'  、             ノ
  .{::::::::::::::::/〃   /     lハ      |イ  丁`ヽ |      ヤ´ ̄     \            /
  \:::::::::/ /       / 丁 ∨     |ヽ、  | l  |      |::.         ノ/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
     ̄ ̄/     l  〃l |  \(\  l }\ l ∧  |  l    八::.       _    _
      ::′ / |  { | ィ予x、  \ \l    }ハ l  |  |      \::.   ./´  ヽ/´  ヽ
      ::i  ' {  {   {∨ ):ハ       x=≠=ミ |  ハ      \::.  {          )
      ::| /  |  '、 ∧{ Ⅶ:xj|          /  }/ }    }  \\::.!        ノ
      ::l/  .:| l  \ ∧ ゞ沙          / /   |   ハ 八_ヾ`::.ヽ     /            まあ夜遅いしお姉ちゃんより早く眠る系妹。
      ::{  .:八    |\ \    ,       //}  ノ _儿_ / }ノ :::     ヽ,. - '"              村建てありがとう、お疲れさまー。
          ::\   ! ハ>-     r   ̄}    ノ/( ___)   `ヽ:::    ,. '"´ヽ
            ::〉ヽ}  ゝ       ー‐ '   イ ( __) /    `ーr-───‐-     ::.
           .::/  /   }  ≧ー--r --r__≦___j_( ___,) {      ζ::::::i           \::.
          ::///   ノ|ハ///ハ( _____            ζ:::::::}            ヽ
            ::{  /, '⌒{>r---‐ノ      _ )   -─ イ´ ̄ζ:::::::i             〉
            ::|//   マハ   ´    - ´/ /      /   ζ::::::{            .::
            .::/  {   マハ`ヽ、   /   (_//      /      ̄ ̄ ̄ノ ̄ ̄ ̄    /::」
渋谷凛 「霊能で早めに出たら出たで色々ありそうだしね。」
殺人姫 「夢結果じゃないの?>アヒル」
紅きヒゲ 「とりあえずアーチャー指定だけは要らなかった気はするぞ
そこ、毒噛んだ狼の鬼判定の可能性高かったんだよな
あとヒゲだな!やはり騙るときはもう少しやりやすいものにすべきか」
「結果は」正しそうという感じだったのです」
アヒル 「真結果だ>霊能
なんと言われようと、そこでゴリ押しする気だった」
零崎人識 「結果は嘘言ってねえ(狼吊りは小傘のみ)んだが
まあ小傘吊って○で夢確信したなら結果3つ目で出ていいわな」
アトラ 「勝ったから良いんじゃ無い?>ロリ」
シーブックGM 「まあアヒルは頑張ったんじゃないかなと言う
テルミの位置がアレ過ぎた」
ケイアス 「やーそらそーだよねーごめんね>アトラ その他狼陣営
テルミ非狼を初日から見れただけに固執してしまってね。」
古明地こいし 「ばんきっきを村決め打ちしちゃうべきだったかなぁ。
占い出てもヒゲか殺人姫吊ればいいやだったのに、両方○だったから日和ったのがアレだった。」
小五ロり 「せやな>ヒゲ吊らないなら多分メタキン吊れてる」
殺人姫 「結局霊能結果はおまけね>ニャース
それも加味して、そいつが人外と思ったら吊るだけよ」
“赤”のアーチャー 「村人表記でサトラレ表記だったら、サトリが出てくるまで
待ってしまってもいいかもしれんな、どうせサトリラインなど
出てくれば様子を見る場所であるし」
アトラ 「アヒルは真結果ではあるけどねー>ニャース」
テルミ 「とりあえず吊ればいーやって思ったらニャースが吊れてたでござる」
小五ロり 「私の位置が悪すぎる件について
あんなん噛まれない未来が見えないんですが(まがお」
ばんきっき 「しっかしほんと、アヒルは正しい結果しか出してないのにヒゲの胡散臭さがw」
上条当麻 「この村には狂人が4人いたんだ、きっとそうなんだ」
ニャース 「というかあの霊能は決めうてれないと思うんだけどにゃ
狼1しか吊ってないけど6人まで?というかばんきっきで割れてるならFO前にでていいんじゃないかにゃ」
零崎人識 「いやヒゲ吊らねえならメタキン吊れるだけだろそこは……」
「…ちょっとこれ頭痛いのです」
アヒル 「ファッ!?>ニャース埋毒」
殺人姫 「だから、あなたは誇っていい>アヒル
ここまで頑張れたから、狐がより頑張ったから」
神裂火織 「あと、初日勘違いというか判断ミスって出ちゃってすみませんでした
そこから混乱して、立て直しもできず無様に吊られてしまって重ね重ねすみませんでした >村陣営の方」
シーブックGM 「ギロチンの鈴の音を鳴らすのはNG>ばんきっき」
古明地こいし
             __  ノ/  ヽ  //         /
           ィ劣圭圭至≧z..、ヾ}-〃-―       j/
             {圭圭圭圭圭圭ミ℡、(         j≧x、
           i圭圭圭圭圭圭圭代ミ℡、...___ノ圭ミ心、
      〃⌒ヾ、   Ⅵ圭圭圭ミ≫'": ⌒: :`寸圭ト、 ヾ`寸圭圭ヘ
    〃    ヘ   Ⅵ圭圭㌢ : : : : : : : : : : : `寸ミト、  `寸圭ミ私
   ji!       ii   寸(_彡/ : : : : : : : : _/__: : ゙寸心、   寸圭;私
   {{ __     }}   癶{ : { /: : :/: : /{: :`: :〃゙寸ミト、\ 寸圭lハ
   ∨⌒ト、  jj / 〈(_ゝノ/γ: : :,,斗=ミ: :(: :{{: :iヽ寸ミト、 `、寸l圭i
   ∧__ノノ   jレ"  /(__7: : : :{( : 〃 んilリ\ヽ: : 乂( :゙寸心、 Ⅵミ}
    {{ `''"   /ii   (: : : : ノ: : 弋: } 弋;シ 、_)_彡气ミト、: Ⅵミム Ⅵj!
   `ミ=彡'"  jj   __>''"__: : : {)ノ ;:;:;:;:;  '   んィllシ》:) : Ⅵミハ ∨
      _,,,...,,_jj γ: __/f:::ヽ、/人 u    、  ;:;`ー'"ノ: r‐‐-寸l私 {     やっぱ私の指定は甘いなぁー。
      /:::::::::::::::ヽ弋(/ f7"r':ノ:{ : : :\      弋ニ"/ ̄  / 〉ミハj!     指揮役は苦手なんだよー。
    /::::;{:::::::::::::::::ハ 弋/  ら:}:.V{: :ハノ\ _ γ" :/      ノノミ私
    {::::::乂;;;;;;;シ:::j! 〈(_!  {::::{.:.:.:ヽ :}、   /: __/   ,..-r'''",ィ幺圭l}
    乂:::::::`~:::::::ノ   フ   つj!:〈(_ノノi ヾ ‐弋(:.i   {::=}: : (ミ圭圭ソ
     {{` ー-‐ '"  /   弋ハ.:.:.:.:.:∧   /::::i   /}ノ j: :j}  ii
_  _ ii  _   ノ     (ハ:j..:.:_斗=</^}i ∠::::::{: :jン    ii
::Y:::::::;;;;j㌢":::::⌒T       辷}'"   /} У:::::::l _У:::}:リミ弋_ノ   !!
斗''".:._/;;;;::::-―‐弋::..__      Y    {゙シ 廴ミ::::L{-ォ:::/〉  ̄    }}
.:.:.:.:.:fト:::::::::::::::::::::::::∧      j!       )::::::::::}ノ::j/ j!       jj
.:.:.:.:.:{:::ヾ:::::::::::::::::::::=气      j! /}   _/辷ミン:::ノ  ノ      ,il!
.:.:.:.:.:辷ニi:::::::::::ィ":::/::::::>、,,,__j! {シ   j  └‐<_/      〃
.:.:.:.:.:.:.:.:.:.i::/:::::::::::::::/::::::::::::ヾヘミく  ,,ノ \            /」
アトラ 「ぶっちゃけケイアスとテルミが殴り合ってるならその噛み自体はまーそーなるかなーって感じ>アヒル
4人夜に狐狙いってのもなーだし」
渋谷凛
       ,..-‐━‐-.、
        ,':;'::/:;ィ:::トヾヘ
      i::;':i'ナレj弋!:',
       i:!i::i━  ━.!:i:!   ロリコンは吊るさなきゃ。>紅きヒゲ
        i:i:';:ト. ヤ uイ:i:i
       !:i::';Fミy彡;i:;';'」
殺人姫 「ヒゲは…かたらなくていいわ
実際、それで無駄吊りが発生してるから」
紅きヒゲ 「ヒゲのところでテルミ吊れてればワンちゃんか!」
テルミ 「ってアヒルLWの方だったか
LWと見ちゃ吊れんかったなぁ俺様じゃ」
アヒル 「すまない……正直みんな狐臭かったんだ……すまない……」
ばんきっき 「GMはギロチンでリアルばんきっきごっこする権利をやる」
モモメノ 「ヒゲェ!」
ケイアス 「テルミ狼は無いなと思っていたらこのザマである」
“赤”のアーチャー 「私が生き延びたとしても狐陣営に手が出せないというこの事実
占い師とはなんだったのか」
古明地こいし 「お疲れさま。」
零崎人識 「まあ俺が投票確認してりゃってもんだしな>GM」
紅きヒゲ 「すむん!河童にしておくべきだった!
投票は確認しておくべきだったな・・・」
メタキン 「毒がテルミに当たっていれば・・・といったところか」
渋谷凛 「うん、噛みはそうなりそう。」
殺人姫 「お疲れ様
アヒルはお疲れ様、よく頑張ったわ
狐はおめでとう」
アヒル 「そっちだったか・・・・・ごめん……」
ケイアス 「うぇーお疲れ様」
ばんきっき 「おつかれさまー」
上条当麻 「仲間はほんとすまんかった」
両儀式 「おつかれ。」
小五ロり 「テルミが一晩でやってくれました(何」
「おつかれさまなのです」
紅きヒゲ 「お疲れさん」
アトラ 「あーやっぱ無理かー。
おっつおっつ。よく頑張った!>アヒル」
モモメノ 「お疲れさまでしたー」
小五ロり 「お疲れ様です」
アヒル 「お疲れ様」
“赤”のアーチャー 「お疲れ様だ」
渋谷凛 「お疲れ様。」
零崎人識 「お疲れさんっと」
テルミ 「ハッハー!
お疲れちゃんよ!」
シーブックGM 「お疲れ様
狐が強かった
凸死はすまんかった」
メタキン 「おつかれさま」
ニャース 「お疲れさまにゃ」
上条当麻 「お疲れ様」
神裂火織 「お疲れ様でした」
シーブックGM 「あっ」
ゲーム終了:2015/02/05 (Thu) 00:21:34