【雛2805】やる夫達の封蘇超闇鍋村 [3323番地]
~何を求め…何を見て…何を聞き…何を思い…何をしたのか…~
5 日目(生存者 8 人)
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[指導者]
(死亡)
icon ドルチル
 (はんなり◆
hannariBX.)
[古狼]
(死亡)
icon ゼロ
 (プースカ◆
Jiq7qCHs.A)
[占い師]
(死亡)
icon IA
 (あべべ◆
piryHPnRM6)
[銀狐]
[恋人]
(死亡)
icon 金剛
 (Glosbe◆
Swhs3N.g/s)
[雪女]
(死亡)
icon あきつ丸
 (FEマン◆
w.3iOdjBHM)
[反魂師]
(生存中)
icon 少名 針妙丸
 (midori◆
BogydxC6G2)
[萌狼]
(死亡)
icon 傭兵
 (てるる◆
3NkVoWqmq6)
[茨木童子]
(生存中)
icon ねこ
 (RLY◆
HHOM0Pr/qI)
[策士]
(生存中)
icon 鬼人正邪
 (シルク◆
732/EETO/Q)
[人狼]
(死亡)
icon 駆逐艦「島風」
 (とある旅人◆
i1TzBWrqavnn)
[村人]
(生存中)
icon 杉小路隆千穂
 (狂言◆
TPO6Yedwsg)
[因幡兎]
(死亡)
icon 白霊夢
 (スイカ◆
il8ZIfufQwHb)
[抗毒狼]
[能力喪失]
(死亡)
icon アドルフ
 (あずにゃん◆
dozeuLS02Q)
[伊呂具秦公]
(死亡)
icon クック先生
 (スモチ◆
L4/i/NrLmw)
[寒戸婆]
(生存中)
icon 清村
 (UG◆
UG/LW.2UG6vR)
[無意識]
(生存中)
icon 川添珠姫
 (満月◆
/GIlqyGEcg)
[蟲姫]
(生存中)
icon 真月零
 (ベコ餅◆
Dux/X6SR.I)
[念騒霊]
(死亡)
icon 長波
 (できない夫◆
5DYYU5zxeQ)
[左道使い]
(生存中)
icon うちはイタチ
 (鳴上先輩◆
dN7Zcklqhc)
[共有者]
[恋人]
(死亡)
icon まりさ
 (パーフェクトブルー◆
gT3LTK7msg)
[埋毒者]
(死亡)
icon 六道ミコト
 (蒼玉◆
4SaPpHIRE6)
[霊能者]
(死亡)
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
鬼人正邪 「ただいま7:37」
鬼人正邪 「寝落ちしてたすいませんおはようございます
皆さん有難うございましたそしてすいませんでした」
清村 「んじゃ、お疲れさん。
杉小路からシュークリームを取り返すまで俺の旅は終わらねぇ!
村建て同村感謝。またな
清村 「おう、向上心持って参加してるなら何とでもなるさ」
まりさ 「助言ありがとうなのぜ!次はもうちょいがんばるのぜ」
清村 「自分が村陣営であると言うことは唯一絶対の情報なんだ」
まりさ 「ふーむ。まあよっぽど村陣営が少なかったら吊り逃れしてもいいかなとは思ってたがそういう考えもあるのか」
清村 「勿論対象が重職村に見えるならそれもありだ>吊り逃れしない
ただまぁ、自分が吊れるってことは村陣営が10、当たり方次第では9にもなり得るってことは留意しておいた方が良いかね」
まりさ 「重要な役吊ってもそんな奴いなかったでいいのかな?」
まりさ 「吊り逃れで重要な役が吊れる可能性もあるから私はしなかったな」
清村 「今日の村で言うなら俺は鬼人とラン対象になったら村表記だろうが吊り逃れはする」
清村 「そこはどうだろうな。
吊り逃れをしたなら重職を見られて噛みが飛んでくる場合もあるから吊り逃れ対象をどう見るか、かね」
まりさ 「なるほど参考になるのぜ。
埋毒なら吊り逃れしなくていいよな?」
傭兵 「例えば俺なんて初日は5発言とまりさより少ない
しかも、朝一発言とその次のRP関連のネタ発言を除くと3発言しかしてないみてぇなもんだが、その割に票が入ってなかったりってな」
傭兵
清村 「◇まりさ  「まあ老兵はセオリー通りに共有に捨ててくれや」

例えばこれを
「老兵はセオリー道理共有に捨ててくれや。
グレラン参加させるとそこが古狼だった場合が怖くてたまらんのぜ。
え?狂人やQPが共有に合わせてきて吊れる?知らんそれは私の管轄外なのぜ」
とかにすると割と意見出してるっぽく見える」
まりさ 「なるほど複数行にわたればそれだけ厚く見えるのか」
清村 「んー、単発7発言か。
悪く無いっちゃ無いんだが小手先のテクニックで言うなら行数を増やした方が良いかもしれん」
まりさ 「霊夢!脱色したのぜ!?みたいな感じで絡めば良かった感」
清村 「この村も霊夢に絡んでみるのもありではあるな。
初日割と俺も杉小路とばっか喋ってたし」
まりさ 「適当にRPいれて発言稼げばいいかな」
傭兵 「ま、これもゼロが居ないからこそってこったな
んじゃあな。負けたのは悔しいが展開的にもしょうがねぇさ
っつうわけで村立て同村お疲れさん。んじゃな」
まりさ 「清村さんは助言ありがとうなのぜ!」
まりさ 「まあグレランはがんばるのぜ」
清村 「俺は初心者に優しいからな(吊り殺しながら>まりさ」
傭兵 「……ま、こんなこと、本人の居る前でなんてぜってぇ言えねえからな
あーくそ、恥ずかしいぜ」
清村 「グレラン単純に抜けたいって言うなら。まぁ単純に0票位置の発言真似しときゃ何とでもなるとは思うけど」
傭兵 「さて、それじゃあ俺もゼロとともに帰るとするかね

……ま、俺だけ負けてゼロが勝ってるのが癪だけどよ
とはいえ、俺が犠牲になってでもゼロが勝てたんだ
まぁ魔女のことは嫌いだが、せめて役に立てただけでも喜んでおくべきだろう
ゼロが喜んでくれるなら本望ってね」
まりさ 「村立て同村ありがとうなのぜー」
まりさ 「っていうか清村さんに中身ばれてて笑えるのぜw」
少名 針妙丸 「それじゃあ私も落ちるね。お疲れ様。同村ありがとう」
金剛 「おつかれネーwwwwwwwwww
また一緒にトリップしまショーwwwwwwwwwwww」
清村 「俺どっちかというと吊り殺すつもりでCO促してたし」
金剛 「RPが眠気で禿げてきたので寝ることにするw」
まりさ 「読んだけど清村の以外誘導にまったく気づかなかったのぜorz」
金剛 「確かに今回は危機感察して自発的にCOしても良かったかもね
狩人系ならとりあえず即吊りは避けられる」
清村 「暗殺の活躍した村って良くも悪くも暗殺凄かったなーしかねーんだよなあ……w
別に悪いこたぁ全然無いんだけど」
ゼロ 「それでは旅路に戻るとしようか、傭兵!お疲れ様だ!」
金剛 「でもあたしはぶっちゃけ狙毒ばかり引くので
普通の毒の動き方とかよくわかってないのかもしれない(ぇ」
あきつ丸 「ま、お疲れ様でありますな
暗殺は色々大変ですが、決まると楽しくもあります
では、またいつか会おうであります!」
清村 「そろそろ不審者引きたい」
清村 「この村で茨城の殲滅対象は……俺と金剛か」
ゼロ 「ただ、グレランになったとはいえ多くはまりさ誘導をしていたぞ?
そこで反応がないなら危機感なしとみなされて吊られてしまった>金剛」
金剛 「発言コントロール難しかったらやっぱり狩人系騙りがいいんじゃないかなあ
でも今回はちょっと運が悪かったかな、指定がなかったから>まりさ」
少名 針妙丸 「んーちょっと迂闊だったかなぁ……
自分が占いしの予定だから「呪殺」はないってのしか念頭にいれてなかった。」
まりさ 「それはおもったのぜ>清村」
IA 「◇アドルフ「IA、IAに言いたいことがある
わりと狐っぽさが出ていたと思うので、気を付けたほうがいいぞ」

わたし、村でも狼でも怪しいとしか言われたことないから…ないから、平気(涙震え声」
清村 「ぶっちゃけまーまりさ指定だろうなーとは思ってたから。
長波に飛んで攻めた指定だなあとは思った」
あきつ丸 「ま、で、ありますな>狼と暗殺しか真相を知らない
三昼の話でも、こっちからしてみればレッドカードでありましたな>少名」
ゼロ 「我輩からはなんだか初日から発言が妙にあやしかった>少名 針妙丸」
まりさ 「なるほど暗殺っぽく動くのか>金剛」
ゼロ 「いまは…ねこいるし…(めそらし>傭兵」
まりさ 「指定もらったら門番で出る予定だったのぜ」
清村 「お……俺は!?>ねこと杉小路が居たから」
金剛 「露骨に2死体を気にしてみる
露骨に無駄占いになるといやだから共有出てとか言ってみる
露骨に死体の内訳がわかる振りをしてみる>まりさ」
傭兵 「止めろよ! そんなの知りたくねぇよ!
ほ、ほら! お前だって毛皮のもふもふとかが恋しいだろ? な? な??>ゼロ」
少名 針妙丸 「◇少名 針妙丸 「そうすると、んー? 暗殺系が他に居る?
昨日の2死体はなに?」

あ、これか。……あーこれ昨日じゃなくて一昨日ジャン。三日目昼の話。
でも、その区分けができてない(更に六道死亡は左道じゃないのは狼視点見えていた)から、捕まえられても文句はいえないなぁ。」
清村 「まぁ、それじゃ身も蓋もないけどやっぱ基本頑張るしかねーんだよなあ>毒
指定貰って狩人COするかどうかってのは慣れてないなら大惨事にはなるし」
ゼロ 「そうだな…我輩からだと「蘇生、もしくは狩人系を語り噛まれを狙う」というのが手か>まりさ」
川添珠姫 「                ,. .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\
             ー=彡:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\
          -‐‐=≦:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:/:.:.:.:.:.:.}:.:.:.:.:.:.:.:.\
        〃    /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.i|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\     /
        {{.   /:.:/:.:.:.:.:.:./:.:.:/:.:.:.:./:.:.:.:.:.:/:.:i|:.:.:.:.:.}:.:.:.:.:.:.:.:ヽ   ./    それでは、落ちます
            /:.:/:.:.:.:.:.:./:.:.:.: /:.:.:.:./:.:.:.:.:.:/:.:.:.i:.:.ハ:. |:.:.:i:.:.:.\:.:.  〃=、
.         /⌒´/:.:.:.:/:.:/:.:.:.:/‐‐:./:.:.:.:.:.:/:.:.:.:/‐-:.i :|:.:.:}:.:.:.:, ',:.: ./ゞ='    一緒に遊んだ皆さん
         /  //:.:.:.:./:.:.:./:.:,ィfテ芋ミ} .:.:.:/}:.ィf芹テミ:.:.:.:.:.′:.:.:. }:../´/  /    村建てしてくれた仮GMさん
            /:.:.:/:.:.:./:.:.:{ 弋辷リ {:./ / 弋辷リ :.:.}:./:.:.:..:.:, }/ー′./     鯖菅さんに感謝です
.          /://:.:.:.:/{.:.:.:.| ::::::::.    ,     .::::::/:.:j/:.:.:/:.: | /    ー'
         /:  /:.:./|:.:\:ハ               /:.:.:.:.:.:./:.:ハ:|.′-‐=ニ       お疲れ様でした
           /.  /:/|:.; l:.:.:. : :ト、     `   ´ /:.:.:.:.:.:./:.:.//}      /
          // |:, .|:.:.:.:.:.:| .>       /:.:.:.:.:.:./:.:ハ:/ ./-‐=ニ  /      ねこさんと杉小路さんがいたのでこのRPで入りましたけど
         / /  }; ,:.:.:.:.:.:.;    }≧=//:.:.:.:.:/}/}/ .//              凄く楽しかったですw
          ′  {    ',:.:.:ト、{ .,-‐'´} /-./:.:. /ヽ/ ./´       /  /
        /        ',:.:|: :././`/)´\:.:/  /| ̄/          .′ /       また、どこかで
               /: ',:{:} ̄ / {´\ /  /: |/               /
              . :./ く \    /     '/ /              ./
             {: /  ∧   /     }⌒´              /
             |/  ∧: \/ |___/ /         ≫'´: :}
                /  /: : ',: : : :∨: : : : : : :/        /: : : : : |」
清村 「頑張れ>毒の動き方」
あきつ丸 「まあ、こっちが小名暗殺したのって、下界視点で左道暗殺に見えてるはずなのに
「暗殺がいそう」と言ったからでありますからなあ
情報が見えていると判断して殺しに言ったであります>小名」
まりさ 「埋毒の動き方についてアドバイスもらえるとうれしいのぜ」
ねこ 「5死体をこの目で見ることになるとは思わなかったのである」
真月零 「じゃあ、お疲れ様です、村立同村ありがとうございました」
駆逐艦「島風」 「じゃあ、島風
帰還しまーっす」
六道ミコト 「みんなお疲れー。
村建て同村ありがとな!」
清村 「しかし清村RPって雛鯖だとほとんど無いのな(遠目」
まりさ 「(ご主人様が分からないのに察して自殺する背徳者の鑑)」
アドルフ 「おつかれさまだ、またな」
駆逐艦「島風」 「それにしてもすごい勢いでみんな死んでいく村だったと思いました。」
アドルフ 「それではまた今度、背徳者系ははじめてだったが
いきなり主人表記なしのいろぐで、初心者だから色々と驚いたけれど
まあ、今度は命を預けられる相手とともに戦いたいものだね」
白霊夢 「村建て、同村有難う御座いました
このRPそこそこ出来るけど胡散臭くなるのはどうにかしないとね」
金剛 「やはろ葉っぱより粉の方が良かったネー?wwwwwww
あきつ丸はケミカル派だったデースwwwwwwwwwww」
ゼロ 「君は女の良さを知らんからそういうことを言うのだ…
これもいい機会だと思って、女の神秘にでも触れてみるといい!>傭兵」
真月零 「恋人背徳は後追いなくなって蝙蝠相当になったりしないですかね・・・悲しすぎます」
清村 「背徳視点は【親狐・子狐・紅系】【全て深遠なる~表記に突っ込まれる】」
少名 針妙丸 「RPが大目なのは分かってたから、あえて「鬼は信じてみたい」と言った理由についてまで踏み込めてたらなぁっていう感じかな>ゼロ

もうちょっと引っかかった発言は木にしよう。そうしよう。」
アドルフ 「本気で5日目を迎えたかったな…ああ、残念だ」
傭兵 「い・ま・す・ぐ・も・ど・せ!!
流石に毛皮が無くなるとかそういうのはどうでもいい! せめて男に戻せよ!
元の人間の姿まで戻せとか贅沢は言わねぇけどよ! 女のままで一年過ごせとか拷問だろ拷問>ゼロ」
清村 「せやな>褒め言葉」
まりさ 「すごいのぜ>アドルフ」
真月零 「まあしゃべってたって言うとあんまり村の印象がよくないかなって>川添珠姫
そこら辺は好みでいいと思いますけどね」
まりさ 「埋毒ならもうちょい吊られないようにすべきだったのぜ?」
ゼロ 「褒め言葉だな!(笑顔>清村」
六道ミコト 「アドルフ御主人さま見えないよなあ。
子狐は……見えたっけどうだっけ。」
アドルフ 「わざとだ、発言を見てもらえばわかるが>まりさ
恋人狐と見た」
まりさ 「あっ無意識紅系と同じだと勘違いしてたのぜ」
傭兵 「念騒霊の吟遊詩人騙りねぇ
なかなか面白そうじゃねぇの
使う機会あるかわからねぇが覚えておくだけ覚えておくとすっかねぇ」
清村 「何かこう。胡散臭い>ゼロ」
少名 針妙丸 「ああ、そうか。銀狐だったね。うん、本体は銀狐しかないんじゃないかな。
他の親狐と子狐は見えるはずだし。」
アドルフ 「だからある意味わかりやすい⇒紅系居ないことが確定」
駆逐艦「島風」 「無意識見えるのは狼だけだね
紅系は狼、狐両方に見えるけど」
ゼロ 「1年ぐらい待ってくれ!そうしたら戻せるはずだ!>傭兵」
川添珠姫 「念騒霊になったら私は思いっきり喋りますけどね…
吠騒霊と違って、噛みに影響出るわけでもないですし… >真月さん」
清村 「無意識が見えるのは【狼からだけ】」
まりさ 「ご主人に●だしって誤爆じゃないのぜ?>アドルフ」
アドルフ 「だから今回の場合
私には主人系の表示は一切なかった」
アドルフ 「待て、いろいろと勘違いをしていないか?
無意識は背徳者からは見えないぞ?」
ねこ 「村立て・同村に礼を言う。暗殺者の奮闘には感謝すること頻りである。
それと相方、裏切り者の貴殿ではあるが、女性と恋仲になれたことに関しては祝福するのである」
うちはイタチ 「    /.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.\
   /.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.\
  /.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.\ト――一'´ /
. /.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:_ -‐|::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.: |      〈
/.::.::.::.::.::.:「 ̄ ̄ ̄ ̄    |::.::.::.::|::.::.::.::.::.::.::.::.|   I    〉
::.::.::.::.::.::.::|     ,, ==〃  |::.::.::.:l|::.::.::.::.::.::.::. ノ  A  (
::.::.::.::.::.::.::|___〃_fニミ-===|::.::.::/'|::.::.::.::.::.::.::._〕  ェ   丨      惜しむらくは夜にこの衝撃を喜べなかったことだがな…!
::.::.::.::./ |::| ̄7∧ 二 ノ    |::.:::/ d::.::.::.::.::.::.::.lノ  !!  |      後まさかの人外殲滅っぷりは見てて面白かったぞ!!wwwwww
::.::.::.::| o|::!   ̄ ̄ ̄    |:::厶イ|::.::.::.::.::.::.:/  _   __ヽ、    それでは俺もこの辺りでな!GMは村立てお疲れ様、皆も同村ありがとう!
::.::.::.::|ー|:|---――==ニ二l|厶-‐ |::.::.::.::.::.::..丁「::| ノ /: : : : :)!   誰か!そこの俺達のアドルフさん!!式場今すぐここに持って来て!!!!
::.::.::.::ト--l-≦,,_-┬¬、彡イx=ミ=|::.::.::.::.::.::.::_|_|:::レ (__,∠イ
::.::.::.::.| ヾ''孑ミミ<〈   ヽ 〃弋;ソ |::.::.::.::.::.::.::}        /|
::.::.::.::.:l >_ゞシ_,) > -‐ <_ ミ==='|::.::.::.::.::.::.::| 新 オ お |::|
::.::.::.::.::l  `¨´ イ   ´ \    |::/|::.::.::./| た レ 前 |::|
::.::.::.::.::.|     /  |      \ |:/ |::./::::::| な に は |::ト
::.::.::.::.::.|',   /   {、 ,      `ヘ イ::::::::::/ 光  と    〉::
::.:|l::.::.: |∧  、___,,.  -‐¬ト  | |:::::::::::}  だ  っ   丨:::
ヽ| l::.::.:|'::::ヽ  ヾ __,. -― 7´}′ | |:::::::::〈  ! て    |::::
 | l::.::|::::::;へ、 〈 | : : : : : :/ /  ||:::::::::::|    の    |::::
   l::.|::::/  ∧  \ー― /   /| |:::::::::::j         |::::
   ヽ|:/  / |: .、  二二  /. : :| |::::::::厶--――----、{:::::
    |:::| (0) |: : :\__  <: : : : :| |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::」
ゼロ 「まあ、我輩、今回はRP重視してたからな…(目そらし
あんまり役職みようにも厳しいとは思うぞ?>◇少名 針妙丸」
傭兵 「あーもぅ、めんどくせぇ。魔女との契約なんて普通に考えて乗るわけねぇに決まってんだろ
てかよぉ、んなことやってる暇が有ったら俺の姿を戻せっつってんだよ!!>ゼロ」
あきつ丸 「欲望のままに金剛暗殺かは迷ったであります(真顔)」
六道ミコト 「冒険は録な事ないしな……>あきつ丸
それに一度蘇生させても、また噛まれるだけだし」
駆逐艦「島風」 「唯一4日目だけ朝一取れなかったのが心残り・・・
終了後も1番取ってたのに」
まりさ 「そっか無意識の方が本隊に見えたのかwww」
クック先生 「じゃあお疲れ様だよ!」
清村 「狐陣営2で何も見えなかったら銀確定だーな。
背徳2ならメッセが出るはず>アドルフ」
真月零 「もしかしたら吟遊詩人騙りができたかもしれない・・・やってみればよかった」
少名 針妙丸 「狐陣営2だから、ね……>アドルフ」
アドルフ 「誤爆?>まりさ」
ドルチル 「とりあえず報告だけしてこよ」
少名 針妙丸 「アピールを捕まえたのは私だった、のかな。傭兵も捕まえてたかもだけど。

ゼロにIAと見ているとことは存外悪くなかったなぁ。悔しい。」
あきつ丸 「一応、ゼロ噛まれ読んでそっち暗殺かで迷ったでありますがー
冒険はやめたであります>ミコト」
ドルチル 「長波と金剛を逆にすることは出来たかも。位
後はゼロを何とか出来るかどうか」
まりさ 「おうふ...あやうく誤爆するところだったのぜwww>アドルフ」
アドルフ 「一応初夜に、銀以外で観えない可能性がある狐がいるか探したが…
たぶんない、でいいのだよな>見えない狐」
清村 「銀狐は背徳から見えない+紅系が居たらそっちを本隊だと思う」
ゼロ 「何を言う、我輩から君へと贈る感謝の気持ちはすべて本物だぞ?
疑うというのなら血の契約で示してもいい!>傭兵」
あきつ丸 「よし、恋っぽい暗殺はこっちがケアするであります>クック先生
なーに、反魂師だから、噛まれた際には蘇生出来るでありますから!から!」
ドルチル 「うーーーーーーーむ」
アドルフ 「銀であるからして>まりさ」
杉小路隆千穂 「じゃ、また明日とか! お疲れ様ー!(杉小路は 逃げ出した!」
清村 「返せよ!俺のシュークリーム返せよおおおおおおおお!!!!!!!!>杉小路」
ゼロ 「傭兵に対して「我輩は知っておるぞ?ん?ん?」というアピールだったのだよ!>少名 針妙丸」
六道ミコト 「反魂師が老兵暗殺してたら……ああ、左道使いまた不発なんだっけ」
傭兵 「っち、魔女からの感謝の言葉なんざ勘弁してくれ
大抵ロクでもないことが待ってんのが目に見えてんだがらよ>ゼロ」
長波 「俺のやっていたことは、全てあきつ丸の掌の上だったという悲しい事実

で、でも生き残ったし?」
清村 「俺は杉小路が人外で満足した(真顔」
杉小路隆千穂 「僕としては勝敗抜きにして楽しめたので、取り敢えず清村からパクったシュークリームはこの敗北でチャラてことで!」
まりさ 「銀狐って背徳からわからんかったのぜ?>アドルフ」
ゼロ 「パードゥン?>清村」
ねこ 「>真月
なるほど。吊り自体は確定していたと」
川添珠姫 「左道使いが結果を騙ってるのかと思ってましたけど
まさかピンポイントに反魂と同じ場所に魔法かけてたんですね…」
あきつ丸 「ミコトは普通に噛まれでありましたからなあ
まあ、暗殺をカモフラージュするのにちょうどいいから、左道で反魂かー
といかせてもらったであります>長波」
アドルフ 「IA、IAに言いたいことがある
わりと狐っぽさが出ていたと思うので、気を付けたほうがいいぞ」
少名 針妙丸
◇ゼロ 「鬼については…我輩は信じてみたくなるな…>まりさ


ああ、これ、初手鬼を引いた占い師の発言だったんだ……
うん、そりゃ信じてみたいとかいうよね。RPと役職の発言半々だったんだ。」
金剛 「あきつ丸が暗殺だったから
ふざけすぎて殺られたと思ったヨwwwwwwwwwwww」
真月零 「まあ暗殺される方が悪いから・・・>あきつ丸」
清村 「ゼロは結果は信じたいけど言動が信じたくなかった」
クック先生 「杉村君攫ってたら
イタチェくんがごり押しした可能性は無きしにもあらずかな!>傭兵くん」
駆逐艦「島風」 「初手4Wで正邪死んだら其れは少ないよねってかんじかー>狼
狐死亡+恋消毒が決め手だったね」
金剛 「遊んでただけなのになぜか噛まれたネーwwwwwwwwwwww」
杉小路隆千穂 「まあ村が面白いくらい噛み合ったよねこれは」
IA 「ではお疲れ様
寂しい銀狐だったけど、イタチと恋人だったから寂しくなかったよ(背徳者からは目逸らし」
ゼロ 「ふぅ、しかしだな傭兵、まさかRPにのってきてくれるとは思ってなかったぞ。
おかげでこっちはかなり楽しめた、礼を言おう!」
傭兵 「せめてIA攫ってなきゃ話は別だったかもしれねぇが、いずれにせよこれじゃあどうにもならねぇか」
あきつ丸 「まあ、真ゲスはすまないでありますな
それ以外は全部人外殺したから許すであります」
アドルフ 「うーん、どうせだから勝ち目なしの自爆テロで恋人殺しをやりきりたかったな……」
長波 「弄ばれた……!>あきつ丸」
清村 「だろうな>俺が見えてるって言おうがドルチル吊り」
真月零 「あ、そういえば
◇真月零 「んー、どうでしょうね・・・村なら役持ちっぽいと思ってたんですが」
この発言って長波を真かどうか迷ってるってことですよ、吊るのは決定してました」
六道ミコト 「銀狐が死んだ!>アドルフ」
ねこ 「>六道
納得したのである。<能力名」
クック先生 「あ、あってた>死亡人外数8」
清村 「んー。見て対置自体は白霊夢うさんくせえって程度か。
長波吊りたく無いのは良いとして、だ」
あきつ丸 「あきつ丸の反魂師日誌
不可>杉小路隆千穂>真月零>少名 針妙丸

一日目 不可
ほう、これはこれは中々良い役職でありますね
いいであります、この葛葉あきつ丸、闇夜に紛れ、人外を討ち果たすであります!

二日目 杉小路隆千穂
ま、暗殺ならば、寡黙や吊り位置なんかに行くのがいいでありますが…反魂師は噛みを蘇生させることもできるであります
それを考えて…0票位置から行くでありますか
発言がそこまで伸びてないのに何故か0票の杉小路隆千穂で行くであります

三日目 真月零
…欲望のまま金剛に行けば、蘇生出来たでありますな
ま、人外遺言が出たなら悪くないであります
真月零 「杉小路隆千穂は自分が死ぬことわかってる人外の遺言だと思うので狐かなあと
あって狂人が混乱させにきたとか、狼はないでしょう」
真月零 「真なら日記薄すぎませんか・・・って感じです
金剛○だから囲いはありませんがねえ・・・
自分が死ぬから適当な位置に○出したみたいな感じが」
ここら辺が気になったので、真ゲス行くであります

四日目 少名 針妙丸
…欲望のまま、噛まれ読みでゼロに行きたいでありますが…
老兵もいるんでありましたな…うーむ…
よし、灰から適当でいいやであります!
暗殺に言及していたここで

日記供養」
アドルフ 「それをやりたかったので鬼の攫い炸裂は少々悲しいところだな…」
うちはイタチ 「ピンポイントに刺さってやがるwwwwwww>毒が抗毒」
傭兵 「がぁあ! ちっくしょうめ! ある意味清村投票は大当たりだったじゃねぇか!」
ドルチル 「>無意識が見える云々」
少名 針妙丸 「とりあえず、ドルチルは本当にごめんね……
こう、仲間がどんどん死んじゃって」
白霊夢 「               _,. . -─- . .._   /::::::::::::::ヽ,. -‐ : ´ ̄`: :ー- .._
      ___,. -‐ : "´: : : :ト、 : : : : : `ヽ{_::_::_::_∠´、: : : : : : : : : : : : : : : ` ー- .._
iー‐'て ̄Κ{ : : : : : : : : : : : : : \ヽ、_r_'::´:::::::::::::::::::::::::::`:ヽ、: : : : : : : : : : : : : : : :Κ}.丁スT ーァ
ヽ、  ', Ⅵヽ、: : : : : : : : : : : : : >、:::::ヽ:::::::v::::/::::::::`ヽ:::::`ヽ、: : : : : : : : : : : : ムⅥ |  〉 /
  ⌒ヾ ヽ ヾこlヽ、_ : : : : : : : : /::::-‐::`>::::::::::'⌒ヽ::::::::::ヽ:ヽ::::ヽ: : : : : : : : : : ∧.〉' ノ  / ノ
    く⌒`ぅ、`<厶 : : : : : ; '::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::\:::::::::':;::::::::::'; : : : : : , イ ブ./ Τヾ、
      `ーく `ヽヽレト、_/-‐:7:::::::::::::::::!:::::::::::::::::::::::::::::ヽ:::::::::::::::::::L_:_: ,rヘ 才 /´ ヽ__!⌒ `
       { / 入∨ス> ̄フ__/:::::::::::/|:::::::::::::\ヽ::::::::::::':;::::::::::::i::tー一ヾフ ノ´  ノ
       `ヽ∠λヽ<ノイ:::ノl !:::::|::::/ !:::!::::ヽ:::::::ト`::::、_::::';::::::::::}::} |>'´ィ´ >'´
          〈/  T  /r〈,イ }/::|::/ _」::ト、:::::\::|:::`::::ー-キ´::!::l::ハ__r'´ ⌒ヾ、
          `ー┴ァ'コVイ.人;:イ '´ Ν. \:::::*:⌒i::l:::::!::::l:::l::ト;:} ヽ  _.ノ
                 /; ヽハ、  {::ト、、__   `\| Nハハ:::};:イレ'::| リ ,ハ⌒´
            /: : :/: l:::.、 . 从λV::::ノ`    __, |: :!リ.:l:::::::「¨´: ヘ
             /: : : : :/:r{ ヽ   l:::',.`´   、   ̄  | : ' : |:::::::|: : : : :ヘ    お仲間は私に毒飛んでたの伝えられなくてごめんね
             /: : : : ノイひr}  ';:::\        ./ルヘコゝ::::ハ.: : : : :ヘ       真面目に気付かなかったわ
.            /: : : : :〈::::::rヘ「|   Y⌒≧x´__`. イーァ|::::::::::}::::}::::ヘ : : : : :ヘ
          /: : : 、__/\{__ヽ.!    マ l !     └.ノ.{::::::}:リー-‐ァ::ヽ : : : : ヘ
            /: : : : : :/::;:イ コ__,}!    ト、.ヽ‐- -‐/ !::::::リヨ__,.イ:::::::ヽ : : : :ヘ
           ,′: : : :ノイ ;.イ>ハ.     ![!} 〉ー┬'′  〉:::r′.__ ノ\i⌒ヽ : : : ',
        i: : : : : : : :/`7 /| |l    } .| / _ }. _,.イハ::ノ⌒} L_  ト、: : : : : : |
         l: : : : : : :/    フイ !ヽ   /[!| 〉ヘイイ∨「ノイ厂´ .レノ    ',: : : : : :|
          |: : : : : :/       | {  `ァ′/    ∨ノーr-┼─'"={     i : : : : :|
          !: : : : :/       .|    /[! }. jl   ヽ__ノ : : ',ニ  ハ     .! : : : : !
          !: : : :/       |  /  / |     ヽ: : : : ヽ    |    |: : : : :|
          !: : :/       ヽ. /[! . 厶イ_,イ_」 : : : : :.:〉    !     l: : : : :!」
ゼロ 「申し訳ありませんが我輩の魔法は不可逆ですので(真顔>傭兵」
ドルチル 「いやまぁ。言ってもいいけど絶対無視してこっち釣るっしょ」
まりさ 「そういえばクック先生はこの矢はどういう意図なのぜ?」
IA 「NTRで初日勝利消滅でした>清村」
アドルフ 「占いCO
クック先生○>金剛○>IA●>清村○

↑これの予定だった」
あきつ丸 「フフフ、まだまだ長波は甘いでありますなあ>長波」
金剛 「そういえば背徳勝ちないネーwwwwwwwwwwww
QPひどいヨwwwwwwwwwwwww」
ゼロ 「なにぃ!?>まりさの毒が抗毒HIt」
傭兵 「ってかよぉ!
いい加減俺の姿を元の方に戻しやがれぇ!>ゼロ」
駆逐艦「島風」 「ピンポイント!?>毒が抵抗毒に飛んでた」
ねこ 「…よりによって坑毒に毒が飛んでいたのであるか」
アドルフ 「あいつ絶対恋人だろうと思って●準備で5日目CO予定だった
華麗なる自爆テロである
俺を褒め称えろ」
あきつ丸 「マジでか>毒が抗毒」
ゼロ 「ふふん、我輩に占いされたのが運の尽きだったな!
だからこそ、我輩にふさわしい!」
長波 「釈迦の掌……だと……!?>あきつ丸」
川添珠姫 「って、え
まりさ凄い…ピンポイントで抗毒に当ててたんですね…」
六道ミコト 「角剣羅刹(かくけんらせつ)ってオレの『能力名』なんだ!>ねこ、イタチェ
紛らわしくてすまん!!」
杉小路隆千穂 「なんて男だ……僕は今真の意味で清村を恐れている……!」
清村 「アドルフが寝取られてる……」
まりさ 「何気に毒が抗毒に飛んでて草はえるのぜwww」
傭兵 「っち、やっぱり気に喰わねぇよこのクソ魔女がぁ!!」
IA 「クック先生、最後の最後で至らぬ発言しちゃってごめんよ!」
アドルフ 「察していた」
少名 針妙丸 「お疲れ様」
清村 「一応ドルチルが俺見えてるって言えば、か?」
杉小路隆千穂 「清村:無意識」
あきつ丸 「あ、長波、残念ながら、貴方の暗殺は全てこっちであります(ニッコリ」
クック先生 「あっ(背徳者に勝利無かった)」
六道ミコト 「ああ、負けちまったか>傭兵」
IA 「アドルフ原作通りの活躍だったね」
川添珠姫 「お疲れ様でした…」
傭兵 「ま、そうなるよな
お疲れさん」
杉小路隆千穂 「◇清村 「どーでもいい>村表記が不審者でも無意識でも」」
駆逐艦「島風」 「・・・私じゃなくて清村が不審者だった!!」
ゼロ 「お疲れ様だ!傭兵…君は我輩の犠牲となったのだぁ…!」
ねこ 「お疲れさまなのである。」
清村 「あー俺無意識か。
知らんわ」
うちはイタチ 「           .  - ─── - .. 、
       ,. ´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
      /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
    /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ハ
   , ′::::::::::::::::::::_____ 、::::::::::::::::::::'.
   /:::::::::::::::::::::::::/    , -v'  1::::::::::::::::::::::'.
  ,′:::::::::::::::::::::,'__ x≠r⌒ト--|:::i::::::::::::::::::::l
  l::::::::::::::::::::::::: !  ∠ ゝ-- ′ '::∧::::::::::::::::::!
  |:::::::::::::::::::::::! |          l:{ l::::::::::::::::::|
  l::::::::::::::::::::::ハ:|三三三三三三!:≧|::::::::::::::::::!     (死んだし負けたけどほっこり)
  |:::::::::::::::::::::l‐l:|- 、      斗一1‐'l:::::::::::::::::|
  ';:::::::::::::::::x===x 、  / x===x /!:::::::::::::!
   ';::::::::::::::::: |    ノ   |、    / |:::::::::::: |
    }:::::::::::::ト、|   /     \  /  l::::::::::::/
   l:::::::::::::l l   /         ',   l::::::::::,′
   |:::i::::::: | ! /   - -     ',   i:::::::/
   ∨}:::::: !               ,′:::{
  ,、_|ヘ :::ト、   ー ==== -'   ノ::::/|:|
` く:: :∨ }:::! }\    ̄ ̄   /{、:::::リ:l
:: :: :\ ' . 1::|__ 、\        / / ト/' 、
:: :: :: :: '.: '.Ⅴ'く    `ー─一´  ′r!、\::\
:i :: :: :: ::ヘ::ヘ 、\         /  }-'  }::::::l─- 、
:|:: :: :: :: :: :, ヘ、\ \       / /   |::::::|:: :: :: :\
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杉小路隆千穂 「やってくれたぜ清村! お前がナンバーワンだ!
傭兵 「っち、そこに居やがったか」
白霊夢 「お疲れ様-」
長波 「あっ>清村」
六道ミコト 「お疲れ様! 茨木は……どうだ? 無意識ってどうだったっけ?」
金剛 「おつかれネーwwwwwwwwww
酷いいじめデースwwwwwwwwwww」
あきつ丸 「アッハイ>LWだった」
まりさ 「おつかれなのぜー」
IA 「お疲れ様」
アドルフ
                -===  ミ
             /     、    \
              /  ′    \    \
             / /  {      i \    ヽ
         /  ′ ∧     |   \   ',
           // /  /  ',     |、   '.
           〈 i  , _ _ \    ! \     ! }
         Ⅵ 癶._Qィ  \ K_Q,\  , i /
           f´| / `  "' /!  \、   Ⅵ |Y
            乂!| }    {i:i!   \   !|! iノ  恋人どもには一生童貞or処女になるという呪いをかけた
.            ||圦从___ヽェ_'____从!ハ |
         ┌=|! ̄「 ̄ 「 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ Ⅵ=┐
          Ⅴ   i _!__      ー==彡Ⅴ     おつかれさまだ、鬼は泣いて良いぞ
            Ⅵ≧=一 ⌒ ̄ ̄      Ⅳ      
.     r‐  ‐ミ  Ⅶ }   |  ー=ニ=一     i{
.     |  ||  | ‐ミ \!   !              八
  r    ||  | |  ト、  ーz=ニ二             \
zz=i ||_|| _| |  | ≧=‐-  z  --‐=≦  /   \
  |__||  ||  | |  |=-   ー‐==ニニ二    //
  | ⅱ__ⅱ Li  |        ‐=ニ二二 彡'
真月零 「お疲れ様です」
清村 「お疲れさん」
ゼロ 「無意識がわかるのは狼だけだからな…」
クック先生 「クソァ!!!」
まりさ 「傭兵...あいつはいい奴だったのぜ...」
駆逐艦「島風」 「                                   ______
                              .ィ≦//////////////////フ
                 _                 //////////////////> ´
                .///≧=- .         ////.> ´  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
            //////.>-=ニ>、  __/////
           //////.///////≧=-r=》=<ミxヽ
         //////./  `≧=ァ‐ァ=>'⌒´ ̄ ̄`ヽ\
          .//////./      ./.// i     、      ヽ     おっ
      //////./         . 〃   {       }ヽ    ‘.
     /////> ´  .ィオ     {/ .′ ハ      .|/Yハ   \    お疲れ様でした―
    //> ´     / .{     /  { l{ { ∨  }.リ  .xz}x    八
    ̄         ′ ;    / {  | lト.{ ̄ ヽ  ./ ィ仡ハヾ }  }⌒\
             {  {    .//l|! .| .八ィ芹ミ、`´  Vし' } 八.人
            |  |  ./イ ト、八 .《 Vしリ  .、     从 }∧ヽ
              八  V     l ∨{ヽ人     r.、   / / .∧
          /  〉  .∨   .| /ヾ  ≧=-..   ー' イ  { l{   ∧
         { { Y     ヾー-'-〈_}__}ハ l}<ノ  ̄  ゞ≧∨  {∧
           〈| | .{     ー.―― ァ Vハ} |、:::::`ヽ    }::::::∨ .八 ヽ
         人ヽ }>---、---=≦ .ノ::::}Vハ \::::::::\  |::::/}∨ .∧ヽ \
          `'`       /≧=ァ≦ーイ-∨}.  ∨<:::ヽ.}:/lリ V ∧ \ \
                  //  /  / /  .} |  ノ }≧=-{/}イ≦.ハ  ∧  \ \
                    //  /  / /   | |、/ .|○/::/^Vハーイヽ ∧
                 /イ ./  イ/}     ll |__   | ./::::{  .Vハ .}    ∧
               / ./ // / .八   .リ }: : )  ; 《:::::′ .}::::} ! \  ∧
           / / / ./ /  / {   / /} ̄  .| 0V{  (.|::/ |ヽ }ヽ ハ
          / / /  /.イ  { .| ./イ./    |  }'    レ{ .| Vl| } }八
        / / /}  /    |  {彡' /}    |        | '. .八 | }ハ
           ././ /         .{  |ヽ./ .|    / 0    0 |  }  }ハ八}Vハ
         〃  /        .| /{   ト、  ./      . イ  .|  |/ .ノ } }
         {{    ____ .ィr ’  l|   ≧=―r--=≦.| .|   | /
             /:_:_:ニ:=:-<:∧   l|      {l     ./} .l   |
               { ̄: : : : :_:_:〉: \ .l!          / .| .|  .|
              ∨: /:´.: : : :\:.>ト、         〃.ノ} .}  .|
                 ∨ : : : : /´: : ` <: :`:¨:¨:¨:¨:¨:○: : :ハリ   V
                   〉、: :/: : : : : :/: : : ≧=―:-:-:ー:=≦}:./ __ ヽ
                   / `´\: : : : /: : : : : /: : : : :|: : : |: : :V {: :.} }、ハ
                /     ヽー〈: : : : : /: : : : : :l: : : |: : :/_イ:/八} } }
                〈       /  ー<ーr―‐ {:_:_:_{=ォ-<   ヽノ
            /: \      /       }       }
            〈: : : : >---.イ          ト. ___ノ}
             / `<: : : : ./         | : : : : : : : : |
           ./\     ̄ /            |ー――‐ '!
ゲーム終了:2015/02/22 (Sun) 01:38:27