【雛2819】やる夫達の超闇鍋村 [3338番地]
～夕方の闇鍋～
5 日目(生存者 4 人)
icon ◆身代わり君
　(dummy_boy)
[堕天使]
(死亡)		 icon ◆IA
　(あべべ◆
piryHPnRM6)
[陰陽師]
(生存中)		 icon ◆日影
　(狂三◆
PsX35IuMC3GQ)
[火車]
(死亡)		 icon ◆山田葵
　(Ｎ系◆
pjojRlX5pw)
[村人]
(死亡)		 icon ◆結城
　(九六丸◆
QWQ960/HcM)
[占い師]
(生存中)
icon ◆ロディ
　(ぬえもえ◆
NUEmoeSoio)
[蟲姫]
(死亡)		 icon ◆バニない夫
　(ババコンガ◆
1lxORQOxnA)
[人狼]
(死亡)		 icon ◆渋谷凛
　(入村数の人◆
8U./Lb8Pi6)
[夢守人]
(生存中)		 icon ◆ホタテ
　(ベコ餅◆
Dux/X6SR.I)
[錬金術師]
(死亡)		 icon ◆暁
　(Mt-B◆
tyenGM1uBY)
[妖狐]
(死亡)
icon ◆湯豆腐
　(ひつじ飼い◆
yWiu9eVLK2)
[薬師]
[元求道者]
(死亡)		 icon ◆やる夫
　(マル◆
B9YB7cae4w)
[精神感応者]
(死亡)		 icon ◆ゼンガー
　(センクオン◆
TvSxql5VxA)
[忍者]
(生存中)
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
◆IA 「報告忘れてた
ろでぃありがとう」
◆ロディ 「一応、終了の代理報告も完了っと。では改めてお疲れ様！」
◆やる夫 「じゃあやる夫も落ちるかお
お疲れ様だお」
◆ロディ 「さて、それじゃ僕も帰るかな
みんなお疲れ様。…初日忍者COで密かに蟲姫結果期待してたんだけどね」
◆山田葵 「やっぱり吊られた理由は発言数だけでした！
つぎは朝一からちゃんと発言しますよ！返答ありがとうございます！　＞やる夫」
◆ロディ 「山田は狼QPはないな、で外しました。でもまぁ発言数的には仕方ない…と言っちゃっていいのかな」
◆やる夫 「発言数を見ればまあそうなるという感想しか…＞山田葵
純粋な寡黙吊りじゃねーかおね…」
◆日影 「初日のなんとなく投票で暁が吊れていればあるいは……うーん、難しい」
◆渋谷凛 「お疲れ様。」
◆渋谷凛 「大丈夫そうなら私もご飯にしようかな。」
◆渋谷凛 「ちなみに葵の発言数には夜になってから気付きました。（小声）」
◆山田葵 「質問を間違えました！
どうして、“吊られて当然”なのでしょうか？　＞やる夫さん」
◆ロディ 「大丈夫、陰陽師が祓ってくれるさ＞ゼンガー
(なお初日QPじゃないなら初日陰陽師の可能性も)」
◆渋谷凛 「
　　　　　　　,..-‐━‐-.、
　　　 　 　 ,':;'::/:;ｨ:::ﾄヾﾍ
　　　　　　i::;':i'ナレj弋!:',
　　　　 　 ｉ:!i::i━　 ━.!:i:!　　　あ、私の酷い投票理由要る？
　 　 　 　 ｉ:i:';:ト. ヤ uｲ:i:i
　　　　 　 !:i::';Ｆミy彡;i:;';'」
◆結城 「灰から感覚で人外クリティカルさせてるのでなんか目は良かったらしい。（※片方狂人）
ではお疲れ様でした。村立て同村に感謝します。
狩人2POP占い系2POP、うんうん。（※）」
◆やる夫 「やる夫は初手ＩＡ狂狐目で投票してるお＞山田葵」
◆ゼンガー 「ていうかこれ、堕天使下界にいたら俺危なかったじゃないか・・・」
◆湯豆腐 「吊られずに噛まれただけ仕事できたと思おう」
◆日影 「せめて土蜘蛛やったらかなり楽やったんやけど……まぁ、それはさすがに高望みやけどな」
◆渋谷凛 「ぐるぐるぐるぐる、こんな感じ。＞やる夫
だからやる夫吊った日の夜結構後悔してたなぁ。」
◆ゼンガー 「山田＞俺からも一番薄かったな。」
◆日影 「それじゃお疲れ様。
なんちゅーか、狂人役職は好きなんやけど、ここで火車だけは引きたくなかったわ」
◆ゼンガー 「対して仕事がなかったなぁ・・・お疲れさんだ。」
◆渋谷凛 「ロラで1人外死亡……？
いやでも火車……子狐……？」
◆山田葵 「そうそう、やる夫さんは何故私を吊ったのでしょうか！？」
◆暁 「じゃあおつかれさまー
単独狐はやっぱ発言とか自由でいい感じー」
◆日影 「下界がほぼやる夫狂人説浮上していた時はさすがに笑ったわｗ」
◆暁 「狼の岐路は私の呪殺対応か、初手のグレランで私落とすかの２択ってところかな。」
◆渋谷凛 「またね。＞バニない夫
じゃ、お疲れ様。」
◆湯豆腐 「いえいえ大丈夫ですよ＞ゼンガーさん」
◆やる夫 「なんでさ＞バニない夫真見た上でやる夫吊り
…狂人か！狂人目かお！」
◆日影 「１回のかまれで死なないってかなりの脅威なんや　＞ﾛﾃﾞｨ
普通の狩人ならそんなにこわないのに」
◆暁 「あべべさん投票は負けフラグ、覚えて帰る（まがお」
◆渋谷凛 「勝負は時の運だしね、特に鍋では。
バニない夫は結構真で見てたからやる夫吊っちゃったんだよね。（矛盾）」
◆バニない夫 「あ、私 そろそろ飯の用意をしなければならないのでここで席を立ちます

最後にですが、皆さん 一緒にプレイ出来て楽しかったです
ありがとうございました」
◆ロディ 「まぁ初日COだけで狼に相当プレッシャーかかるというのはおいといて！」
◆山田葵 「お疲れ様です！
初日に吊られたのは不服ですが素村なのでよしとしましょう！」
◆渋谷凛 「IAの最後の発言で恋人ないかな、って感じだったからそのままいったかな。」
◆バニない夫 「そりゃ、仕方ないですね……ｗｗ＞ゼンガ－」
◆ロディ 「結局忍者仕事してないから良いじゃないか！＞日影」
◆ホタテ 「じゃ、お疲れさまー村立同村感謝ー」
◆暁 「あべべさん投票は負けフラグ、覚えて帰る（まがお」
◆ゼンガー 「湯豆腐は読みきれんですまんな＞護衛」
◆日影 「そうなんよな。
あそこでロディに○やったらかなりええ勝負になったやろうな」
◆バニない夫 「あーうん、色々と慣れないこともあったし、満足できない結果でもありましたが
楽しかったです、皆さん、本当にありがとうございました」
◆結城 「隣占いしたら呪殺叩きだしてますね。（今更）」
◆ゼンガー 「渋谷＞ああ、そういうのがあるか・・・」
◆IA 「それならシカタナイネｗ＞ゼンガー」
◆ホタテ 「ＱＰが初日じゃなかったらまた展開も変わってただろうね・・・まあ初期ＬＷでがんばったよ、うん」
◆暁 「呪殺対応できてれば、十分に狼に勝ち目あったと思うわよ？」
◆ゼンガー 「IA>結城との恋人見たんだよねｗ」
◆IA 「ではお疲れ様
呪殺合って助かったよ、占い感謝」
◆渋谷凛 「ゼンガー真なら吊りで恋人死亡なら言う通り対応出来る。
村吊りの場合、五割で後追い込みで負け。
もしくはLW恋の場合も引き分け以下。」
◆山田葵 「でも恋がいて狼以外刺さりなら最終的には村負けですよ！」
◆日影 「というか、この少人数できつい中で忍者とかやめてくれへんか」
◆IA 「ゼンガー恋人ならバニない夫吊りのまま行くはずだから、無いと思いました＞日影」
◆暁 「黒狐でもなあ…どうしようもないなあ…」
◆ゼンガー 「忍者強いな！
俺が忍者やって（初手露出４回目）負けたことがない！」
◆結城 「あったらもうたぶんそれバニない夫吊ればどうにかなるかなって。＞日影」
◆バニない夫 「てか、キューピッド初日か」
◆IA 「凛ちゃん恋人ならそっち吊りで対応できるじゃないですかー！＞ゼンガー
だから私の方吊りの理由聞きたかったん」
◆日影 「ゼンガーが恋人という可能性も考えるべきだったのではないだろうか、下界は」
◆ロディ 「まぁちょっと5人で恋ケアは危険域、かな」
◆渋谷凛 「結城のゼンガー－バニない夫恋人を結構見た。」
◆暁 「信用勝負はよくないとおもいます！！」
◆結城 「あ、これ多分大丈夫だと思って。＞IA」
◆バニない夫 「あぁ……うん、分かってた
分かってたさ、お疲れさまでした！
畜生次は勝ちたい！」
◆ゼンガー 「あれ？IA釣りしないのか。
IA>渋谷と結城恋人だけはどうあがいても追い切れないんだよ。」
◆ロディ 「お疲れ様、と」
◆日影 「←初日QPでよかったと思っている狂人」
◆湯豆腐 「お疲れ様でしたー」
◆やる夫 「お疲れ様だお」
◆IA 「お疲れ様でした」
◆暁 「おつかれさまよ」
◆山田葵 「お疲れ様」
◆結城 「お疲れ様でした。」
◆IA 「私吊らないのｗｗｗ」
◆渋谷凛 「初日だった、お疲れ様。」
◆日影 「おつかれさん」
◆IA 「あれ？」
◆ホタテ 「お疲れさまー」
◆ホタテ 「一応ゼンガーに刺さってたら勝てるけど・・・＞日影」
ゲーム終了：2015/02/25 (Wed) 19:17:13