【雛2937】やる夫たちの超闇鍋村 [3467番地]
~数量限定品が美味しくなかった時の悲しみ~
5 日目(生存者 5 人)
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[蟲姫]
(死亡)
icon マリー・ローズ
 (IFV◆
dP9jsyueYI)
[殉教者]
[能力発現]
(生存中)
icon ヤン提督
 (できない夫◆
5DYYU5zxeQ)
[侍]
(生存中)
icon リコリス
 (あべべ◆
piryHPnRM6)
[和蘭人形]
(死亡)
icon “拒絶”の弩屡紆
 (N系◆
pjojRlX5pw)
[人狼]
(死亡)
icon ヒューリック提督
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[隠者]
(死亡)
icon ブロン子さん
 (ラグリス◆
Parker/WF.)
[鋭狼]
(生存中)
icon 大妖精
 (道路元標◆
qFi/JlgvP6)
[村人]
(死亡)
icon ルーク・スカイウォーカー
 (ひまつぶし)
[陰陽師]
(死亡)
icon アップルグミ
 (てるる◆
3NkVoWqmq6)
[占い師]
(死亡)
icon やらない子
 (web)
[白狐]
(生存中)
icon 黒王
 (Friend◆
Friend9Sig)
[餓狼]
(生存中)
[妖狐勝利] マヌケな人狼どもを騙すことなど容易いことだ
ブロン子さん 「それじゃ【お疲れ様でした。】
村建てと仲間たちに【ありがとう!】
ない子は【おめでとう!】
【また遊びましょう。】」
黒王 「ふむ、反省を次に生かせるように頑張ろう
お疲れ様」
黒王 「噛み役を任せたのは私なので私も悪いよ
狼はチームだからな。あそこでリコリスならやらない子というのを言い出せないと」
ブロン子さん 「日和ってGJ出ない噛みをしたのが失敗だったな>黒王
偶数になって吊り増えをちょと怖がりすぎでしょう私…」
ヤン提督 「       #/:::|Xト、::::::::::::::::::::::::::::::人メl::::::ヽ
      /ソ::::::ix|::::\::::::::::::::::::::::/:::::iX|:::::::丶
      /メ::::::::K|:::::,..へ、_;;;;;_,..へ;::::::::Kl::::::::::::i
     Ki:::::::::::じ:/,,,,,,,,、`´´ ,,,,,,,,,,ヾ;;:じ::::::::::::l
     ゞハ::::::::::/ノ ,二、ヽ ' ,二,ゝヽ:::::::::::::ノ
      ヾ:_:::{  < (;;),> } :{ <,(;;)_>  ヾ::::/
        }ヾ.   二´ノ ヽ `二   リイ
        lノ     /r.、_n丶    しj  /⌒) _ i⌒ーヽ f_ヽ、,、           /7
        ひ    i  _,,,,,,_  i    ト'┌-`‐   ̄ノノ /7. 〉 {, ヽj/ ! r--┐r‐‐―┐ / /
         ヽ、  .|lF-―-ヵl|   :/ └ー7 ./ ̄ し"/ /  `/ /  r三 |└‐―┘/_/
          .ヾ   {.ト、_ノ} i   .:/    //    ヽ_/  {_ ノ.  匚_」     ◇
        _ ハ  ヾ┴┴'ソ   イ _
      /ヽ\ヽヽ  ` ニ ´ ノ  ノ )  \ 」
黒王 「最初のアレが転機でもあるんだよなぁとは
やらない子まで届くにはリコリス噛みをやらない子に変えるっていうのが一番ベスト
なのかもしれない。こっち視点では間違いなく人形だから」
やらない子 「では私もここで失礼しますか
お疲れ様でした」
ブロン子さん 「早い段階で修正するなら初手グミか【ヤーン】だなやはり
鋭狼なのだから毒の騙りでも吊りは増えにい、と思い切って提督でもよかった感」
やらない子 「もともと白人なんじゃないんですかヤンさんって」
ヤン提督 「白人になって、誰よりも白くなって
俺の白さで人外を吊り上げるんだ、約束する

じゃあな!」
マリー・ローズ 「それじゃ、私は落ちますね 囲い狙いというのはなかなか難しい所です。
お集まり頂いた方には感謝ですよ。
皆様お疲れ様でした。 狐はおめでとうございます。」
ヤン提督 「決めた。俺、白人になるよ>ブロン子」
黒王 「私先想定するともれなく狼は全滅する

かーなーしみーのー」
ブロン子さん 「しかし白狐は滅びちぇいなかったんだが…>【ヤーン】」
やらない子 「人形系COしてたらもう少しスタイリッシュに勝ててたかな―
鋭いるから関係なく噛まれてたような気しかしないなー」
ヤン提督 「:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
:::::::::::::::::::::::::'''''''''''': : : : : : : : : : : : : : : : : : : :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
:::::''": : : :                     : : : : : : : : : '''' ー - 、:
....................                                :
:::::::::::::::::::::::::....   _................................つ......核.....妖  一.............::::::::::
:::;;;;、-ー''''''''''''''''''............................................つ......の.....狐:::::九;;;;::::::::::::::::::::
".......:::::::::::::::::::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ま::::::炎:::::は:::::九::::::~~ ''' ー-
:::::::::::::::::::'''''''''''             れ  に::::   ×''''''''''''''''::::::::
                     た.       年: : : : : : : : :
、,;;;; :::::                 //           ,,,,,,、-'
:::::::~' 、;レノ               ・・       ソ::ヽヌ"  ,、-':::
:::::::::,'((イ(( ソ" : : :从:::::.....      ...      ´ヽ::::ヽシフ":::::::::
:::::::,'ツッ(:Y 〉人::::::::;;;;;;;;:::::::::: ,,  ...::::::::::)(:::: ::: :::、..|ー、::',ノ:::::::::::,、
~' 、i i;;;リ")f::リ):::::ゝ乂:::Y::::::::::::ミ::::y(::::::::::ー、:~' 、:::ノツ {:::;;;;i|〉:::,、 '"
ニ=( 彡リ"}、〈' ' ' ':::::  ::ノ)::::ミ:(::::: 'ー、ノ ノ::::(( )))Yrノ、)|〆:::::::::::
::::::',ゝシイ (:::::        (⌒":::::::::: 乂....ノノ,、 '~ ヽ ー 、リ―---::::
::::::::',{ {jj:: '-、::Y::(( ::ミ:: ....,,,,,,:::"""" " "乂 彡:::://:;:;:;:'、' 、,:::::::::::
;、 '":'、レi・Y ~':::、、;;;;;;;;;;;;;、'兀ヲシr彡;;=、;;人彡彡///:;:;:ィ;:;|}:::::::::::::::::
::::::::ノ::~、i |ii rr t 、`'''´:/:}j'''匕;;;;{{从 ,,ソ(ミ,;人(イ:;:;:;:イj::|、:::::::::::::::
:::; "::::::::::)リ|、::::tt 、ヽ..ノ从}};'ー、彡リ从从:::ヽ'ー、イit人:;:(tt{:::~'ー、::::::
~'=、;;;;|;;ー_~'___ __,,,,,,,,},,,,,,,;;;;;;;));i;i;i;;i;;;、;;;;;;;;:るヾ;;;ヽヽ~'、.............
ミ|iii~'-if、マ――― ―=ー三三二=――===;;イ彳ツ:;:从Y))、;;;;;;;;
:::::' 'ii,'ij:~iー、;;;;;;;;;;;;:;:;:;:;:;:;:;:;:::::::::::;;;;:;:;:;:;:;:;;;;;;;;;:;:;:;:;/ィ〈:;::;:;jjノ((tヽ:::::::::
三::: }}ii|::j::|||:;:;:;:;:;:;,、-ー'";;;;"""""" ;;  j;;} ::;:;:;:;:/ソ从ノノ:;:;:;:/;;~'''"
二::::::::三=+}{;;;} :」}  |;;l j| :: ::  j;;;} |;;}  ,,/〆/:;:;:;:;://::|;;|}
;;;;;;:::::::ニツi彳{;;} :{;;||| |;;i||:|;| ::,,::、 ::j;;;;|iij;;;;}从/サyY:;:;:;///::|;;、-ー'''''''
::::::::: ij;;t〉ッツ;;;;}r{;;;|iii i|;;;;;ij;、'"彡''''ヽ、;;;;;;;;;////_ー、///;;、'":;:;:;:;:;;;::::
::::::::: 彡Y))4ij:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:、'"瓦;;;;;;;;;;;;;;;;~' 、",'"",,,{;)),、-'""";;;;;;;;;;;;;;;;;;;
;;、=''"=i'"ヒii:::::::::::::::ゝ"互;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;彡'、,、'",、-'":::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
::::::::::|::::::|三 |ヽ,、-'""";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;~',、-'";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; 」
やらない子 「狐も悲しみに包まれるんですがそれは…>ヤン」
マリー・ローズ 「【雛2937】やる夫たちの超闇鍋村 [3467番地]
~数量限定品が美味しくなかった時の悲しみ~

-ヤンとルークの人情村芝居-

◇ヤン提督 「俺の命をかけてやらない子を守ります!」
◇ルーク・スカイウォーカー 「じゃあおれはやらない子の子供を作ります」

やらない子 ←(白狐)

侍のヤンと、陰陽師のルークが色々動いたような動かなかった様な気がした結果、
殉教者が噛まれて能力発現しつつ、二重○の白狐が残って狐勝ちです!」
ヤン提督 「なのでこれからも最初に噛み付いた位置は泣くまで殴ることをやめないことにしよう
俺のセンサーは3割当たる」
やらない子 「ブロン子さん先だとどう想定しても狼は届かないんじゃないかなぁと>黒王」
黒王 「ヤン様には黒王も思わずニッコリ」
ヤン提督 「大妖精が吊れて、ブロン子を狐と見て1ターン保留のためのヒューリック投票
あそこが致命的だったか

俺の1票で吊れていれば、狼が悲しみに包まれていたものを」
黒王 「よし、ルートを考えてみよう。理想ルートで
ブロン子吊り6→死体なし→ルーク釣り5→死体なし→ローズ吊り4→死体なし

やらない子がヤンがいる限り噛めないからヤン吊り交えないと無理なんだよなぁ」
やらない子 「狼であのネタひねり出す余裕あるならもういいなって思いましたw>マリー」
ヤン提督
      _,,,,,,,,,,,,_
    /       \
   ノ  ノノハヽ\  ヽ
  ノ /''''''   '''''':::::::\ヽ +
 (  |=[二])=([二]、=::::| (      カワイイは正義
 ノ |   ,,ノ(、_, )ヽ、,, .::::| )
 (  |   `トェェェイ ' .:::::::| ゝ
  ノ  \  `ニニ´  .::::: /::(
,,.....イ.ヽヽ、ニ__ ーーノ゙-、.
:   |  '; \_____ ノ.| ヽ i
    |  \/゙(__)\,|  i |
    >   ヽ. ハ  |   ||」
大妖精 「LWになってないだけまだそこまで不幸じゃないと思うけど(茶ずずーっ>黒王」
マリー・ローズ 「あれは噴きましたねw >日記」
ヤン提督 「もしもブロン子が吊れれば国王陛下がLWとなり悲しみが陛下を包むわけだ
やはり吊れるタイミングを逃したのがミスったか……!」
やらない子 「ヤンは凄いですね
日記のAAネタだけでもう村でいいやってなりましたよ
面白いは正義」
黒王 「相変わらず不幸って言われるのに否定出来ない悔しい(ビクンビクン)」
黒王 「ブロン子吊れるタイミングが最後の日だけども噛めないことで吊る余裕生まれるからなぁ」
マリー・ローズ 「鋭狼いるならマシだと思いますぅ
鋭狼じゃなくて噛まれてたなら、黒王(国王)○だけで終わりましたね。 私の占い結果」
アップルグミ 「そんじゃ村立て同村お疲れさん!
ひっさびさに占いが来て色々とビビったぜ……」
ルーク・スカイウォーカー 「おっと2重に」
やらない子 「ええ、ログ見る感じ相変わらず不幸してるみたいですね>黒王」
ブロン子さん 「2○になっちぇ鉄板護衛された以上【ヤーン】噛む一手が必要だったな
リコリス噛みの時にやるか初手だな」
ルーク・スカイウォーカー 「いいじゃねえじゃ>餓狼LW」
黒王 「餓(噛めない)鋭(ある意味噛めない)悲しい世界」
ルーク・スカイウォーカー 「いいじゃねえじゃ>餓狼LW」
ヤン提督 「俺は大妖精とリコリスとやらない子を信じてた
ルーク? 知らない子ですね」
ヒューリック提督 「そいじゃお疲れ様
マリーは村立てありがとうな」
やらない子 「それにしても白狐じゃなかったら即死だった…
運が良かったですホント」
黒王 「そういや私はwebさん久しぶりにみた
おひさー」
大妖精 「リコリスとかルークは結構村で見てただけにねー
この人数で4票中2票が村票はまだ甘いなあ

というわけでお疲れ様、また次回の村でー」
アップルグミ 「うーむ、久々の占いだけども占い先がぱっとしねぇなー
精進精進ってな」
ヤン提督 「まさかエロい女子大生が噛まれるだなんて夢にも思わなかったんや……(´;ω;`)」
ルーク・スカイウォーカー 「柱でなくて
占いに占われるしか吊られる道は無かったかもしれない>ブロンコ」
黒王 「私と拒絶の位置変わってりゃブロン子犠牲にして最後まで進めるルートは取ったけども
私が餓狼だからルートが限られすぎてて辛い」
マリー・ローズ 「こちらも、狐囲ってごめんなさーい
怪しい位置に○投げまくったつもりではあったんですが・・・・・・」
ヤン提督 「そもそも予定じゃ3夜にグミで護衛成功を出すつもりでした!」
ヒューリック提督 「三日目の発現的に、ヤンは狐じゃなきゃ自覚できる類いの狩人で
死体無しならまぁ噛まれて生きてる忍者だと思ったんだがなぁ」
ブロン子さん 「回避見たとき「お、おう…」と思ったが殉教者だったのか結果オーライだな
狐残りで飽和してしまったのは申し訳にい
かといって私も黒王も柱するわけにはいかにいからよ」
アップルグミ 「どっかしらで隠者か村人吊るときにブロン子吊れてりゃまだ何とかって感じだったけどなー
まぁ言っても今更だしな。俺も大妖精に入れた口だしよ。グミだけど」
ヤン提督 「欲望のままにブロン子を吊るすべきだったな、うんすまないだろ」
マリー・ローズ 「希望してないのに狂人、しかも殉教者
噛まれたのは凄い嬉しかったけど、白狐かぁ」
黒王 「噛めねえ>ルーク」
リコリス 「いやー、本当に狐は強敵ですね(白目」
やらない子 「マリーの○投げが良かったんじゃないかなとは
グミが私じゃなく黒王占ってたら色々違った感」
ルーク・スカイウォーカー 「狼は甘えすぎ
狂見えたらLW勝負」
大妖精 「灰視はだいたい合ってた
マリーのやらない子○が無かったらブロン子さんより先吊りたかったんだけどねー」
マリー・ローズ 「ちなみに、生き残ってたら提督○出して
白狼だか憑狼だから、やらない子吊ろう! の予定だったんです・・・・・・・」
ヒューリック提督 「希望通ったのに圧倒的これじゃない感」
大妖精 「私吊りはさておき隠者吊りが痛すぎたんじゃないかなーと」
マリー・ローズ 「折角発現したのにぃ」
黒王 「初日「あっ、(発言見てて)俺死んだな。まあ身内票をあそこに投げれば霊能居た時になんとかなるやろ」
夜「まさか死ぬとは思わなかった」

初日のことである」
“拒絶”の弩屡紆 「おっと、お疲れさん
じゃあ、俺は…オサラバ…とするぜ」
アップルグミ 「白狐はしゃーねぇ。どうしようもねぇしな」
やらない子 「ベネ!」
ヒューリック提督 「お疲れ様」
ヤン提督 「コラー!」
黒王 「そこは無理や……
お疲れ」
ブロン子さん 「お疲れ様だべ

って白狐ェ」
マリー・ローズ 「ぎゃー」
大妖精 「お疲れ様ー」
“拒絶”の弩屡紆 「うむ
できない夫のようになりたいな >大妖精」
リコリス 「お疲れ様」
アップルグミ 「お疲れさん」
ゲーム終了:2015/03/29 (Sun) 12:23:59