【雛3102】やる夫たちの希望制超闇鍋村 [3648番地]
~深夜の12人鍋入村はお早めに~
3 日目(生存者 7 人)
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[さとり]
(死亡)
icon 結月ゆかり
 (スイカ◆
il8ZIfufQwHb)
[憑狐]
(生存中)
icon ゆっくり妖夢
 (黄色の人◆
tDDCdv.Z/dYi)
[霊能者]
(生存中)
icon IA
 (あべべ◆
piryHPnRM6)
[犬神]
(死亡)
icon できる夫
 (ベン◆
l0inEB.9TE)
[人狼]
(死亡)
icon 巴マミ
 (ぼっこん)
[占い師]
(死亡)
icon 碇シンジ
 (センクオン◆
TvSxql5VxA)
[橋姫]
(死亡)
icon ゆっくりれいむ
 (烏の人◆
6b6PfT3lfY)
[村人]
(生存中)
icon こいし
 (すずき◆
JzFX/vrGZg)
[牛頭鬼]
(生存中)
icon 堀川国広
 (れな◆
dgA3NnbC/U)
[比丘尼]
(生存中)
icon ゆゆこ
 (パーフェクトブルー◆
gT3LTK7msg)
[祈祷師]
(生存中)
icon 小傘
 (ひつじ飼い◆
yWiu9eVLK2)
[一寸法師]
(生存中)
[妖狐勝利] 人狼がいなくなった今、我の敵などもういない
ゆゆこ 「まあ今回私がこいしを吊りたくなかったのはこいし吊ったら証明できなくなるからってのが大きいんだけどね」
できる夫 「しかし、この負け方は悔しいですね
せめて最終日までは残りたかったものですが
それではお疲れ様です、ゆかりさん村建てありがとうございました」
こいし 「霊夢は初日にCO気づいてなかったが実に
最終日の段階で自分がつられてもいいやつがいる陣営って何処だよ・・・ってすんごい悩んだ」
堀川国広 「それじゃ、改めてお疲れさま!」
ゆっくり妖夢 「そしてまた把握みす>>ゆっくり霊夢投票してた× してなかった○
もう早く寝るでゲス」
堀川国広 「>シンジ
あまり関係ないよ。
結局鬼投票者は君の○を持ってた占い師だけだったんだから。
少なくとも君の説得は他の村人殆どを動かせなかったんだし」
できる夫 「12村で柱宣言する人外は正直思いつかないです
狂人であっても狐を処理しなければならないから吊られるのは厳しい」
碇シンジ 「堀川>投票みてごらんw
村人からの票は1だけ。」
堀川国広 「それじゃお疲れさま!
少人数鍋はシビアで割りと楽しいし、もっとあってもいいと思うな」
こいし 「柱をCOするやつがどの陣営か、なぁ・・・
この内約だと狼も狐も厳しい
でも二日目になってなお続けるのも妖しいと思ったんだよなあ・・・」
できる夫 「この辺りも好き好きだとは思いますが」
碇シンジ 「ゆゆこ>逃亡噛みで狼浚い、その狼が占い遺言残しで占い初日で仲間囲いとかあったし、純粋な村陣営以外のCOは吊ることにしてる。」
ゆっくり妖夢 「村人(鬼 人狼 狂人含む)」
巴マミ 「ゆかりちゃん、勝利おめでとう。皆お疲れ様よ。」
できる夫 「村目をわざわざ吊るか、と問われればノーですね>れいむ吊り」
堀川国広 「言いたいことは解るけど、現実には吊られちゃったのシンジ君だよ!
周囲の村人の理解得なきゃ吊れるものも吊れないんだし」
ゆっくり妖夢 「初手ゆっくり霊夢吊らずにグレー投票してたのが役職殺したい人外だとして、占い保護を考えてるのにゆっくり霊夢投票してたできる夫が印象悪かったから殴ってたゲス。」
ゆっくりれいむ 「うむ、そっち判断付くだろうからね>ゆっくり妖夢」
碇シンジ 「初期LWのあるわけだし(昼言えなかった)、自称攫わない村鬼なんて吊っていいんだよ。
真占いの呪殺期待(子狐占いのリスクもあるけど)で吊り余裕が1あるんなら出てきた鬼なんか殺すよ。
今回みたいに邪魔でしかなかったんだしね。

それじゃ、おやすみなさいませ。
残りの村は狼つってくれてありがとう。」
ゆゆこ 「蝙蝠は狼はわざわざ殺す必要はないけど
村鬼は下手すりゃ狼攫ってくるから噛む必要がある、だから噛ませればいいと思ったのよね」
ゆっくり妖夢 「でも吊り稼ぎなら初手ゆっくりれいむ吊りでもいいんじゃ?でゲス」
こいし 「霊夢はなー
す村COしてたことに割りと本当に気づいてなかった」
堀川国広 「ゆゆことゆっくり妖夢は割りと印象よくて放置してて、
ゆっくりれいむは鬼のサライへの反応的に違いそうな感じ」
こいし 「その時点で私とシンジは分かり合えようがないんだよ」
こいし 「そもそもだ
少なくとも私は初手で鬼を吊ることが正解だと思ってないし、初手で私を釣りに来る奴は稼ぎに来ている人外だと思ってる」
できる夫 「鬼や蝙蝠はきっといつまでたっても論争はつきないと思います」
ゆっくりれいむ 「私の安定から素村の私吊って様子見して欲しかったぜ」
巴マミ 「まあ、こいしさんへの投票は、私が闇鍋をほとんどやったことがないから、
村人のシンジ君の意見にとりあえず従っただけだけれど」
ゆっくり妖夢 「正直間違った殴りばかりで自分の印象を悪くしてたと思うでゲス。
あとLWは考えてなかったゲス。」
堀川国広 「>オーガスレイヤーかどうか」
堀川国広 「その辺は割りと好き好きだしなー」
できる夫 「あなたが殴ってきたから、目立ってしまったのが一因でしょうね
人外を殴っているので大正解なのですがw>ようむ」
碇シンジ 「こいし>そういう立ち振舞を村にさせた自分が悪い。」
堀川国広 「>ゆっくり妖夢
れいむさんとゆかりさんでLW候補かなって思ってて。
役職スルーして発言や態度でそっち見て、できる夫さんに狐見ちゃったかな」
巴マミ 「能力を誰に使おうが嘘をつこうがそれは自由だと思うわよ。
それで仮に不利益をこうむってもすべて自分の責任というだけで」
ゆっくりれいむ 「私攫いしてくれれば良かったんじゃないかな?」
碇シンジ 「こいし>うるささと目障りさが浚えない人外鬼としか思えなかった。」
できる夫 「鬼投票組は、狐狂人役職どれもありえるけど、占いっぽさはなかったんですよね
もし噛んだら大惨事だったかもしれませんw>堀川」
こいし 「死んだら負けの私を殺しに来る奴が悪いのさ!」
こいし 「村が勝つ前に私が死んだら私は勝てないもん
だいたい初手で鬼釣ろうとする奴は人外だと思ってたし」
結月ゆかり 「村建て同村有難う御座いましたー」
小傘 「ああ特殊狐だから狩れたのか」
小傘 「お疲れ様でした
村立て同村感謝です」
ゆっくりれいむ 「小傘は狩り殺しチャンスだったねゆかり」
碇シンジ 「こいし>だから、村のために動くとかそういう頭ないよね。
殺しに来ようとしてる奴は人外だろうがなんだろうが考えず殺す、
とても村鬼じゃないよ。
真占い浚いが村のためになるとでも思ってるの?」
ゆっくり妖夢 「一応偶数だし毒人形吊っておくかー。って思ったんでゲスけど、なんでできる夫連れたんでゲスかね?」
ゆゆこ 「それじゃあ村立て同村お疲れさま。」
堀川国広 「>できる夫
ちぇっ、あと一歩だったか…
そしたら能力発動したんだけどな」
結月ゆかり 「極論言えばそこら辺は人の考えの違いとしか言いようがないかなーと思う>碇シンジ」
ゆっくり妖夢 「と言うか把握ミスは本当に申し訳ないでゲス。」
IA 「ではお休みー
うーむ、占い保護保護言ってれば噛まれないと思ったけど裏目だったか」
こいし 「なんで本当の事言う必要があるの?
そいつを殺さなきゃ死ぬと思えば殺すよ」
できる夫 「少なくともマミさんは噛めなかったですね
堀川さんは候補に上げつつなんか噛みたくなかった
多分正解は妖夢噛みでしょうね」
碇シンジ 「こいし>攫わないって言ってたよね。」
こいし 「生きてたらシンジさらってた」
碇シンジ 「鬼の目次第っていうか、まともな推理してないんだから、
人外と一緒よ。」
こいし 「殺しに来ていいのは殺される覚悟があるやつだけだ・・・」
小傘 「あっはっは3回村人表記なんてよくあることだよ>ゆっくりれいむ」
結月ゆかり 「それは鬼の目次第さね>最悪なとこ攫い>碇シンジ」
IA 「そっかー>できる夫
まぁ仕方ないね」
堀川国広 「そりゃ投票されたら鬼は攫うよw」
IA 「どうなるんだろ…>ゆかりちゃん」
ゆゆこ 「3夜 判定
4朝 表示
5 天候実装 ってことだったみたい...」
ゆっくりれいむ 「正直3回も村って憑かれてるとしか思えない」
IA 「闇鍋ってセオリー外しの行動したら人外がこれでもかと揚げ足取ってくるんだよw>マミさん
村なら別に、え?これぐらい別にいいでしょ?って思っててもね」
結月ゆかり 「二人が同じ先に憑依した場合はどうなるんじゃろうか?>IA」
碇シンジ 「ゆかり>まともな推理で動かないしね、鬼って。
さらい使わないって言って一番最悪なとこさらってるし。」
こいし 「単純にマミは殺しに来たから殺しましただってわたしはいきなくちゃいけないから
あと信じも殺しに来たから釣りましただって私は生きなくちゃいけないから」
小傘 「せめて護衛貫通つけたかった」
堀川国広 「あんまり関係ないよ。
どっちにしろ狐吊れないんだから」
ゆっくりれいむ 「こいしは私攫ってよかったんだよ」
結月ゆかり 「(個人的にはこの人数で吊る気)ないです」
できる夫 「占い師の話題に食いついてきたので、もしやと思いまして・・・>IA」
巴マミ 「>IA
それが闇鍋の常識なら次から注意するわ。」
ゆゆこ 「後仕様勘違いしてたわ...結果分かるの4朝じゃない...」
IA 「ゆかりちゃんと一緒にダブル憑依したかった!」
こいし 「ふぅつかれた」
碇シンジ 「鬼なんか初回LWの可能性あるから吊っていいんだよ。
自己生存が条件って時点で純粋な村なじゃないんだし。」
ゆゆこ 「お疲れ様」
結月ゆかり 「憑依系多くね?」
IA 「私占いっぽかったかなぁ」
小傘 「お疲れ様でした」
ゆっくり妖夢 「と言うか本当に勘違いがひどかったでゲス」
堀川国広 「あっはっはw」
ゆゆこ 「間違えた判定あるの3夜じゃない!
だから天気出るか分かるのは4朝じゃない!」
IA 「お疲れ様」
ゆゆこ 「アッハイ」
こいし 「きつねええええええええ」
IA 「真占いなら夜に日記書く時間はいっぱいあるはずだからね」
巴マミ 「お疲れ様よ」
できる夫 「まぁそうなりますね
お疲れ様です」
結月ゆかり 「お疲れ様ー」
ゆっくり妖夢 「アッハイ」
ゲーム終了:2015/05/12 (Tue) 01:47:21