【雛3106】やる夫たちの封蘇超闇鍋村 [3653番地]
~深夜のおかわり~
12 日目(生存者 2 人)
icon チルノ@GM
 (dummy_boy)
[閻魔]
(死亡)
icon IA
 (あべべ◆
piryHPnRM6)
[響狐]
(死亡)
icon naitou
 (naz◆
BDu0.rUntI)
[念騒霊]
(死亡)
icon エレン=イェーガー
 (センクオン◆
TvSxql5VxA)
[背徳者]
(死亡)
icon 言峰
 (スイカ◆
il8ZIfufQwHb)
[村人]
(死亡)
icon できる夫
 (黄色の人◆
tDDCdv.Z/dYi)
[雪狼]
(死亡)
icon かーちゃん
 (めら◆
vGplWDPVXg)
[頭人]
[護衛貫通]
[元夢語部]
(死亡)
icon 紅きヒゲ
 (スープ◆
WAANRrg.TQ)
[古狼]
(死亡)
icon ONE
 (Mt-B◆
tyenGM1uBY)
[夜雀]
[天火]
[護衛貫通]
(死亡)
icon たぬポン
 (くたばり草◆
5COx/zzeQM)
[長老]
(死亡)
icon 霊烏路空
 (リース◆
z1XhdJ.lxM)
[吠騒霊]
(死亡)
icon 球審不知火
 (Alsiel◆
Ds7rFuqjN2)
[霧狼]
(生存中)
icon 球審白井
 (エルヴィス◆
QiE.dxhWb2)
[長老]
(死亡)
icon プラム
 (ひつじ飼い◆
yWiu9eVLK2)
[強毒者]
(死亡)
icon 汚い忍者
 (烏の人◆
6b6PfT3lfY)
[占い師]
[護衛貫通]
(死亡)
icon 鷺沢文香
 (弓の人◆
H/UIyHiUAk)
[一寸法師]
[天火]
(死亡)
icon ゲスミン
 (ほーらい◆
d/IOwLFv9Y)
[閻魔]
(死亡)
icon ベルンカステル
 (◆
s2YHmDOFCM)
[狩人]
[天火]
(死亡)
icon オーギュスティーヌ
 (狂言◆
TPO6Yedwsg)
[和蘭人形]
(生存中)
icon さとりさま
 (すずき◆
JzFX/vrGZg)
[火狼]
[目隠し]
(死亡)
icon クマー
 (とある旅人◆
i1TzBWrqavnn)
[人狼]
(死亡)
icon ブラッキー
 (C_T)
[村人]
(死亡)
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
言峰 「そうですね
今回は色々と特に狩人周りでの考え方や占いの重要性の再認識などをしましたし
狼になればプランを組む側の意識をもってゲームをしようと思います>空」
霊烏路空 「ちょっと意識すると
闇鍋の味方が変わるんじゃないかな?と思います>言峰」
言峰 「騙りで吊りを操作か
真面目に難しい所であったりしますからね
能動職の騙りってのは
信用を得ることもさることながら真を如何にして処分するか
吊れたら最上・CO前に噛めれば普通・CO後噛むのは劣勢・策なく噛めないのは負けゲー」
霊烏路空 「まぁ、私の信念なんだけどね」
霊烏路空 「噛みだけじゃダメ。吊りだけじゃダメ
邪魔者を排除するには、吊りと噛みの両方を駆使しないといけない
そして、その吊りを作るのは、騙りという「昼の遠吠え」だ」
霊烏路空 「「噛みは狼の特権であり、吊りは狼の能力である。吊りを操作して初めて牙となる。吊りは昼の遠吠えによって作られる」

ってね。ちょっと恥ずかしいけどね」
霊烏路空 「えーとね、私の考えた言葉で、割りと広めたい言葉なんだけどね
こういう言葉を考えたんだ」
言峰 「村のデザインですか
ある程度狼で余裕が出来れば組み立てられるかなぁと
LWであれば噛みから自分狼との予想からはずさせたりとかはやったりしますが>空」
ONE 「なんか夜雀が自分の役職騙るべきって認識なんだ…>狼会話
1GJ出した時点で露見するから、隠す意味がほぼないと思ってそのまま出したけど。」
霊烏路空 「狼はデザイナーですからね

村のデザインをするのは狼の特権で、義務だと思ってます
狼がしっかりと動くゲームはとても楽しいですよ」
言峰 「事故は起こるものですから>空」
ONE 「もっとも、狩人との読みあいになるのは仕方ない。
狩人残ってても何とかできる筋がある以上は、占いの無力化の方が先。」
霊烏路空 「その時は「ライン線しようぜ!」って提案したら
ほかが
「乗ったぁ!!!!!!」「いいよ~」「うはwwwwwおkwwwww」となって
狼残り過ぎて狐W恋人にもってかれました」
ONE 「占い師(真っぽい)と狩人2が相互に信頼できる状況
となれば狼は狩人を吊るように動くか
逆に狼を狩人以上の数残して行くルートを取るしかない
占い師を偽にできるかどうかも考えると、ほぼ無理…なら噛むねえ」
言峰 「指揮ですか
どーにも不安があるメンバーだった時は取った事はありますが
基本のんびりとしてる事が多いですから
調子がいい時にそうお願いするのもありかもしれません(指揮を取らせて下さい>空」
霊烏路空 「ちなみに私は昔それして



盛大に自爆してクソゲーになりましたが、こうして生きてます」
ONE 「そこから辿れば確かに、うん。
占い護衛は間違いなくできる。」
ONE 「人外は優先度考えて、その対抗策を後だしで考えるのが今の私の限界」
霊烏路空 「そうですね。たまには、だけど
「このゲーム私に下さい。指揮取らせて下さい」って夜の最初に言ってみるのもいいかもしれませんね>言峰」
霊烏路空 「まずは「占いは誰が語って、誰誰は潜伏役、◯◯さんは狩人日記書いといて」とか
指揮を取るようにすれば
色々とわかるようになりますよ
できることも増えてきます。奇策は単発では無いのです」
言峰 「出来ればそうなりたいです
時たま奇策を放つ位で潜伏してるのが現状ですが>空」
霊烏路空 「私は、自意識過剰なトコもありますが
雛鯖の中で「人外のセオリー、動き」を研究している一人だと思っています
騙りのバランス、噛み手順、吊りの誘導、その他もろもろ、ですね」
言峰 「こう考えれば占いはピースを作り出す役職だから守らねばならないとなると納得(_・ω・)_」
霊烏路空 「ですね。ピースの奪い合いが鍋です
その主役は村と狼

村の戦術論はある程度今セオリーが出来てますが、人外の、特にもう一方の主役である狼の動きの定形は出来てませんからね

貴方が、狼のセオリーを作る事ができるかもしれません>言峰」
ONE 「その点では、間違いなく人外の方が素直」
ONE 「過剰に占い軽視するのは私の悪い癖だね」
言峰 「発言飲まれた(´・ω・`)ショボーン
村はピースを集めて
人外は偽のピースを混ぜて間違わさせる
村は集めたピースを取捨選択しつつ正しい図を完成させることで勝つのを目指すと
霊烏路空 「お前塩だろ?(定形返信」
ONE 「塩じゃないです、佐藤です(憤慨」
霊烏路空 「ぶっちゃけMTBって呼びにくいので
もう佐藤とか塩とかでええやん……という……

私が時々、翡翠とか呼ばれているのと一緒、ですかねぇ……?」
言峰 「一瞬リアルネーム?と思った
けども良かった>ONE」
ONE 「若かった>フラグ建てて初日呪殺」
霊烏路空 「博多の塩アイコンで
佐藤某ってCNで
初日速攻銃殺されてた

昔のお話」
ONE 「昔、「佐藤敏雄」ってCNで人狼してただけだから」
霊烏路空 「発言の推理の精度を磨くのは必須ですが

鍋は複雑でシンプルなパズルです。パズルのピースをより集めるのが村
偽のピースを混ぜるのが人外です>言峰

故に、その情報の駆け引きこそが、闇鍋の最も奥深いところでしょう」
ONE 「あ、もちろん本名じゃないよ。
安心して大丈夫」
言峰 「ぽむ、別所で使っていたネームだと思っておきますん>ONE」
ONE 「私>佐藤さん」
言峰 「(佐藤さんって誰だ・・・)」
言峰 「出来る限り頑張ります(灰計算
ゲームの根幹となる情報を吐き出す役職で
一番守らねばならない役職であると・・・>空」
ONE 「そうなってくれるのはありがたいんだよね>口荒くなる
計算甘かったのは事実だし」
霊烏路空 「ていうかアレだな
佐藤さんは下手に古い知り合いだから口荒くなるなぁ……
反省しないと……」
霊烏路空 「なんだかんだで占い師は一番強い信頼度を持つ剣ですからね>言峰
最優先護衛対象ではあるんです

まぁ、灰計算は心の隅に常に置いといて下さい。無駄にはなりませんから」
ONE 「んー、努力はする」
霊烏路空 「正直、ボクは君が噛まれるまで、君白狼をかなり濃く見てたので>ONE」
霊烏路空 「少なくても、相互とか云々いうなら
その計算してからやれ、としかボクからは言えない
計算してないのなら相互とか余計な事しないで占い守っとけ
と、ボクは言います

少なくても、君のレベルの人には>ONE」
言峰 「空さんの解説聞いていると
狩人で灰計算が重要なんわかるな」
霊烏路空 「つまり、最低で2狼殺して、灰が4人の4吊り
最高で、灰2残り

つまり、あの状況、忍者が真なら、抜かせないなら白狼いなきゃ狼は詰み」
ONE 「…私、占い師は噛まれてくれた方が安心するから」
言峰 「基本を忠実に判別系護衛
そして、灰を計算して詰め切れるのであれば
相互で行った方がいい感じですかね>空」
ONE 「毒チェックの重要性を抜かしてたのはまあ、うん。
反省する。」
霊烏路空 「いや、そもそもさ、灰考えてみなよ>ONE

君と、文香が噛まれました
その間に、忍者は灰を2人占いしています

当時の灰は、クマー、プラム、さとり、ゲスミン、言峰、ベルン、クマー

ここから、君たちが死ぬまでに、2回占って、2回吊れる」
ONE 「私から見たら、どっちもまず間違いなく真だろうっていうのは見られたけど
相互関係を崩すつもりで狼が噛むなら文香さんだろうって認識なのはあの時は関係ないなー」
霊烏路空 「まぁ、灰計算やらなんやらやらないといけない訳だけどね
基本的には
占いなどの判別系>=暗殺>狩人系列相互>確定◯>灰
こんな感じ」
霊烏路空 「ま、基本的な事は一緒かな>言峰

「抜かしたくない場所から護衛はずさない事」
これに尽きる」
言峰 「うーむ、中々難しいですが
もし、そういう状況になれば頑張ってみようと思います」
霊烏路空 「んで、文香と繋がってるONEも


うさんくせぇなぁ……で済ますか
というかベルンに自分護衛させて、他二人にベルン護衛させるかなぁ、その状況だと」
霊烏路空 「狩人は別に他の存在考慮する必要は無いからね
「自分がここさえ残せば勝てると思ったトコ」を護衛するのが筋


それが、相互狩人護衛になるか、相互捨てて他護衛になるか、ってのは状況次第だけど


今回の状況だと、ボクが指揮官なら文香から吊るね」
言峰 「うーむ、狼も確認噛みで狩人噛んでくるだろうし
同時に占いも抜かせちゃいけないから非常に難しい所ではあるな・・・」
ONE 「狼であっても特攻はするだろうからね>忍者さん噛み
どっちかが護衛に行くのは必要ではあったと思う。」
言峰 「流石に信用されてない状態で信用されてる狩人抜かれたら吊られる気がするし」
霊烏路空 「ていうか、あそこで忍者護衛しないでベルン云々って
多分こう、あそこで忍者護衛しないなら、もうベルン吊っていいじゃん」
言峰 「割と序盤の一回二回は噛みが予測されるので
信用できる狩人いたら護衛で
その後は占い護衛とかのがええんやろなぁ」
ONE 「でもやっぱ、同じ立場になったなら同じ護衛筋を描くだろうっていうのは一緒」
霊烏路空 「それと、狩人の仕事は護衛成功出す事じゃなくて
抜かれちゃダメなトコ抜かせないってトコだから

まぁ、ONEが反省するとするなら「ベルンを吊らなせない事を提案する事」じゃなくて「あそこで忍者護衛に行かなかったこと」
だと私は思うので、そこは曲げる気は無いなあ」
ONE 「まあ、他はというか全部言い訳かな
他の人に関してはほぼどうにもできないし」
ONE 「まあねー
護衛制限突破できるくらいしかいいことないよ
あとフレーバーがかっこいい」
ONE 「占い師が死んでるなら、ベルンさん狼だろうって決め打ちするつもりだったし」
言峰 「φ(゚Д゚ )フムフム…
真面目に私の狩人の護衛先の認識を変えるべきですね
相互出来るなら壮語しておいた方がいいって思ってましたし>空」
霊烏路空 「夜雀って
「狼に存在がバレる」「狩り殺し出来ない」「そのくせ暗殺とか浚いとか通す」

デメリット狩人だよ」
ONE 「基本的に遊撃は任せる」「護衛指示を自分から出した」
「相互護衛で十分詰められる自信があった」のあたりで護衛を決めてるから」
球審不知火 「ONEちゃんは次頑張ればいいですよ
誰だってミスしますし
それ言ったら私なんてミスまみれなんで。」
霊烏路空 「今回正直、灰の残りで見れば
2w残ったらふつーに狩人相互しようが何しようが負ける可能性あったから
相互する時じゃなかった!って感じかな」
汚い忍者 「そこを鉄板で守れば勝てる進行でやってるからねぇ」
霊烏路空 「少なくても「信用できる、護衛して一番メリットがある場所が、狩人」ってなった時にやるもの、かな>言峰」
ONE 「実際は、別に目隠し付いてる狼が噛み役なんだから変わんないっていうのは自覚してたけど」
言峰 「勉強になります>霊烏路空
ふーむ、極論相互って極論信用できる
能動職がいないからやるもんなのか」
ONE 「夜雀の方が、目隠しつけるんだーって言ってアクティブに動くだろうって狼が期待するかなっていう思考があったのは日記にも書いた通り。」
さとりさま 「少なくとも先に天火を言ってるふーみんは真間違いないわけですからね
ってことで私は寝まーすだいじょうぶ三時間寝れば動ける大丈夫だ・・・

お疲れ様です、みんなありがとう、また」
汚い忍者 「4日目5日目辺りで揉めてたのが有るなって」
さとりさま 「というかぶっちゃけ狼との読み合いって言ってるわけだからONEがそっちに来ると読んだならーッて感じですかね
三人いれば他の奴らが行くだろ・・・ってなりますもん」
霊烏路空 「状況次第でもあるけども
占い(当然真濃厚)がいる間は、占い師守る方がいいかなとは>言峰
狩人の一番の仕事ってやっぱり「占い師を守ること」だからね」
言峰 「何か狩人の命って想像以上に軽いんだなーと言ったのが本音である」
汚い忍者 「護衛鉄板がONEで夜雀が護衛自由ね」
球審不知火 「その場合占いは抜かれるでしょうが
それでも勝っていたとは思います。
狩人吊る分灰吊ってたんで。」
球審不知火 「今回の場合一寸があの時点で貫通を言っていれば
ベルン残しで灰吊りは十分あったので
他の人にもミスはあったことになります。
ONEだけが悪いわけではないように思えます。」
球審不知火 「誰だってミスはしますし間違える事は有りますんで
それをきつく言うより次頑張ろうなって言ったほうがいいと思うんです。」
言峰 「真が確定(濃厚な)がいる場合は相互に見せかけて占い護衛をしつつが一番あるか
そして、占いが居なければ相互がいい感じであるかな?>霊烏路空」
汚い忍者 「護衛鉄板がONEではっきりすればもめなかったなうん」
球審不知火 「いやまーうん。
狼の私が言うのもなんですが」
霊烏路空 「というか、相互護衛してりゃ吊り足りる(灰を噛まないといけない)
とかでも無い限り、相互するくらいなら確定◯とか判別職守って噛まれて死んで、どうぞ
という基本原理なだけなんだけどね。割りと>忍者」
汚い忍者 「まぁ極限じゃないと護衛相互は詰めやね」
霊烏路空 「正直、相互護衛は強いよ。でも
「占いが灰減らす」方が100倍強いって話かな>言峰」
霊烏路空 「結局灰から狼吊れないと負ける訳で>エレン

他に噛める場所がそこそこ存在する(確定長老と、真の◯が複数)な状態での相互って
ある意味「狼さん、好きなだけ◯噛んでくださいね」って言ってるのと同じだからね>エレン」
エレン=イェーガー 「まぁ、ONEが忍者護衛行かなかったのは割りと不思議ではある。
アルミンももっとマシなタイミングででられたかもしれないし。

それじゃ、今度こそおやすみなさいませ。」
言峰 「ふむ・・・
基本相互護衛やって勝利か
吊りきり飽和しか見た事ないから
真面目に勉強になる」
さとりさま 「ただ、真濃厚な占いと、信用できる自分以外の狩人
これが揃うと「なんだ余裕じゃん」って弛緩するですよねものっそい」
ONE 「後は、基本全部日記の方にあるっていうか。」
汚い忍者 「もう相互って昔だぜ一寸法師の悪夢がなー」
霊烏路空 「だから「占いがいないならするべき」だけど
占いがいるなら、占い護衛した方が数段強いというか

狩人相互って、それ灰計算ちゃんとしないなら、占い守ったほうが100倍マシだから……」
さとりさま 「狼側はそれ狙うしかありませんしね」
霊烏路空 「というか、狩人相互って結局
2wいたら負けるんだよね」
エレン=イェーガー 「空>俺は狩人相互おこった状況で、
二回とも村負けしたし(俺狩人側)、狼側で2狩人残しで勝ったことはある。
狩人相互ってそこまで何があっても負けることがない事は無いと思ってる。」
汚い忍者 「じゃあお休みちょい不完全だな
お疲れ様」
霊烏路空 「あー、ごめん、強い言い方になってたね>プラム

こう、「決め打つなら今日」って言ってて「プラム狼だから吊ろうぜー」と言ってた訳じゃないんだ
ただ、君が「毒CO」だから、吊りの数からして「吊るか吊らないか決めるの今日だよ!」っていう主張だったんだ

強い口調になるのは私の悪いクセで、そこはごめんなさい」
汚い忍者 「俺なら占いやそこら準備するぜ噛むならな」
ONE 「○貰ってる、って事柄と狐が死んでるって事柄から、
私偽主張するやつは全部吊ればいいって割り切ったら忍者さん護衛は考えられたかもしれないけど」
さとりさま 「これからゲームとは、FF廃人は恐ろしい・・・」
霊烏路空 「んー……
なんでそこまで「狩人相互」くらいを強く見れるの?」
プラム 「ログよんでました>霊烏路空さん
なるほどきめ打ちのタイミングがあのときである必要を理解しました
狩人2COで気を抜いてあまり発言ができてなかったのが悪かったのですね

naitou 「俺様はゲームでもやって寝るwwwwwまたねーwwwwww今度は役職確認しとく…wwwww」
鷺沢文香 「それでは改めておつかれさまです
…どうにも初めてやる役職で仕事をしだすとどこかで事故ってますね私」
霊烏路空 「文香に関しては、ベルンの時に撤回すべきだったねって感じはする(ベルンが護衛突破されたと言った日に


なぜなら君は「ベルンが言っている事は起こりうる」と確信できるから、だ」
汚い忍者 「俺は死んでいるから意見言えねえし」
エレン=イェーガー 「まぁ変な事言い出してごめんねぇ。
おやすみなさいませ。」
ONE 「相互を崩す筋をかなりリスキーに思っている」じゃダメなの?」
エレン=イェーガー 「まぁ半分はあたってる見たいね、そのものいいじゃw
悪いね、引き止めて。」
さとりさま 「いやあそんなにすごい人だと思われるなんて照れますね」
ゲスミン 「ただの愉悦脳ですよ」
エレン=イェーガー 「なんか知らんがリーマンというか弁護士・医者クラスのすっげぇ奴なんじゃないかなって半年ぐらい前からずっとそう思ってた!
いや何言われようがそう思ってる!」
ゲスミン 「明日も・・・お仕事です・・・
3時間寝れりゃ何とかなりますよね?」
汚い忍者 「噛むために一寸が居てベルンが日記付けるってな」
さとりさま 「でも狼にもわからない狂人の狩人騙りはだめなんですよ!だめなんです!泣きます!」
霊烏路空 「え???
あの状況で君ら狩人の価値って「噛まれて死ね」くらいの価値しか無い……>ONE」
エレン=イェーガー 「いやあの、思いっきり中の人に差し障る質問なんだけどさ、
なんかものすごくリーマン(下手したら妻帯者)ってイメージがすっげぇ強いんで気になって気になって仕方がない・・・w
いや、聞くわけじゃないけど、なんかそういったイメージが完全にコビリついてて・・・」
naitou 「狩人は転校したんだよ…wwwww>さとりん」
さとりさま 「いやまぁ状況によっては有りだと思うんですけどね
狼にわかるように違う場所にGJ主張置きながら真とわったりとか」
霊烏路空 「極論、ONEが忍者護衛して「護衛成功出てるんだけど……」って言ってりゃ
文香が「一寸なんでうすhai!」ってなって
そこ3人吊らないで灰吊ってただけで

なんで狐死亡確定、占い真濃厚、仮にも狩人主張が3人の段階で、占いから護衛外してるの……?」
さとりさま 「狩人を騙る狂人はね、転校させないといけません」
ゲスミン 「ん?どうしました?」
ゲスミン 「逆銃殺ならプラムの毒は飛ばないので
そうなると私が真結果、なのですよね・・・
まぁ真狼にしかならないですが」
エレン=イェーガー 「あ、アルミン、ちょっといーい?」
ONE 「私は占い師よりも狩人の価値の方を高く見てる。」
球審不知火 「いや殉教者はないですよ
あの時点でGJが多発している中
さらに狩人騙ってしまうと狼側は確実に詰みが見えるので
戦意がなくなりますし。>ゲスミン」
エレン=イェーガー 「空>それ俺も思った。」
汚い忍者 「日記の苦労が合わねぇよな」
ONE 「狩人を噛めないなら詰ませるだけだから。」
ゲスミン 「よし、寝る準備しよう・・・」
霊烏路空 「逆呪殺見るか、とかの前に、
そこが一番の疑問なんだけど、私は」
naitou 「(頭がこんがらがってきた…wwww)」
エレン=イェーガー 「ベルンのログ見たけど、う~ん・・・あれはあれで諦めた狼に見えなくもないかぁ・・・w」
ONE 「護衛指示飛ばしちゃったから、結構つらかったと思う。
天火付を私が先に言っちゃったのも信用を落とす要素だったからなあ…」
汚い忍者 「と言うか一寸法師はGJ出していいのか悩むやつだからな 後の材料で」
霊烏路空 「いやぁ……というか



なんで君忍者護衛してないの?>ONE」
ゲスミン 「噛みが白井含めて4択もある状況で
自分から破綻を選ぶ狼はまず居ない」
霊烏路空 「話は戻る


7人の日は「プラムを村か狼か一旦決め打つ日」になる……というよりも
「2w想定の場合、プラムを吊れるのは7人残りの日だけ」になる

という話になる訳だ>プラム
君を狼か村かを決め打つ必要があったのは「君が毒CO」であったから、という訳になる
5人だと毒狼で2w残りの場合でも吊りが足りなくなるからアウトだからね

だから、7人残りの日が、プラムを狼か村かを決め打つ日だった

という訳なんだけど……
わかったかな?」
ONE 「いや、逆呪殺の筋で残せるって気付いたのが超過だったんだ
投票の時に閻魔投票してるのはそのルートとろうとしての投票だから」
ゲスミン 「ベルン狼は・・・正直言って薄いと思いましたよ?
だって、忍者護衛でGJだとか言い出す必要ないですから
鷲沢なりONEなり護衛してたと言えばいいんです

だから、殉教者かなと考えた次第」
ONE 「一応、「閻魔を信じなければ」GJ+逆呪殺はありえたかなって。」
鷺沢文香 「んー、そうですよね…
本当にギリギリまで悩んだ箇所だったのですが、確かにそれさえなければ勝てた村ですよね…
すいませんベルンさん…」
汚い忍者 「護衛制限言うのって一寸が居なけりゃ出来るけど一寸が居たら俺や白井に言えばいい」
エレン=イェーガー 「ONE側からもそれ思ったなら言ってよかったと思うぞ。」
球審不知火 「文香視点ベルン真はあったでしょうから
あそこでベルンをもう一日でも残せていれば
分からなかったですかね。
ベルン吊りがなければ狼も詰んでいたので。」
エレン=イェーガー 「まぁこれぶっちゃげ俺のころうが残るまいが引き分けにすら出来てないっぽいし、(というかかーちゃんイアを暴露しそうwww)
割りと狐がわは何もすることなかったなぁ。」
汚い忍者 「正直自分は劣化ですって認めて言うのがいいんだよ一寸て>鷺沢文香」
ONE 「相互護衛の筋って、別に決め打ち急ぐ理由ないもん…」
霊烏路空 「同じく3人の日、これは
「プラムが毒無しの村の場合、吊ったら敗北確定」「毒有りの場合、毒狼なら村勝利、後は半々で村と狼の同率勝利」

ここでプラムを吊るのは「狼であることを決め打つ場合」でしかプラム吊りはありえない
つまり、最終日にプラムを残す場合は「プラムが村である」か「狼である」かを決め打っている時、となる」
ONE 「狼であっても残せるよ。
こっちの相互の牙城崩されないように注意を払う必要はあるから
三角護衛に関しては入れるつもり無かったんだけどさ」
たぬポン 「お疲れ様だポン☆ 長老は犠牲となったのだ……長老の犠牲にな……ポン☆」
エレン=イェーガー 「空>ゲスミンは出来る夫投票。
不知火はヒゲから投票。

・・・見てなかったっぽいけど、俺もアルミン側投票してるかなぁ。
ただベルン狼で見たら身内切り2連打だぞ。」
ONE 「一寸を公開した場合、文香さんが遊撃、ベルンさんが文香さん護衛、私がベルンさん護衛って組み立てるかな。」
汚い忍者 「後ベルンでよ俺噛み言うなら労力が物凄いかかるだけじゃね?」
naitou 「誤審はだれにでもあるけど、外れるときってとことんはずすもんだと思ってる俺さまwwwwww」
鷺沢文香 「ベルンさん狼であることにかけたんですよ>エレンさん
真可能性もありますけど、狼でもいいそうでしたので…」
霊烏路空 「で、5人の日にプラムを吊ると
プラムが仮に人外であったとしてもなかったとしても「毒を持ってた時点で敗北確定」
つまり、プラムは5人の日には吊れない」
エレン=イェーガー 「文香>一寸であることをばらしてベルンに自分護衛を矯正させたらいいんじゃないかな。

まぁあとは白井の指定がことごとく村ばっかなんで、「白井が悪い」で済ませていいと思うw」
たぬポン 「狩人の命より占いの命を優先すべきだった……ってことかなポン☆」
汚い忍者 「貫通で他が泣くならあの場合言うべき>鷺沢文香」
霊烏路空 「つまり、あそこでプラムを吊って、毒が飛ぶかどうかは不明
毒が飛んで、村にあたった場合、残りは5人
2w以上ならば負ける3wなら即座に負けが確定する

また、毒が飛ばないのならば、次の日は5人。これも吊った時点で3wならば負け確定なので
3w想定の時にプラムを吊るのはプラムが狼決め打ちになる」
鷺沢文香 「一応ログと反応見て、吊ろうと思ったんですけど…
本当にこれは失敗です…」
エレン=イェーガー 「忍者>3人狩人いて3噛み使わせたら勝ちなんだよなぁ。
んで文香、一寸法師かどうか、狼側から言われなくてもわかるぞw」
ONE 「狩人の相互でどっちの方が外しやすいかを考えたら、夜雀の方がアクティブに動くって考えるかなーって思考で護衛固定してたね。」
鷺沢文香 「そうですね、そこは本当に失敗でした…>エレン
こう、一寸初でGJ村はこう、どうすればいいか悩みました…」
汚い忍者 「自分の護衛貫通してない所護衛させて
ONEと鷺沢文香がベルンのサポートすれば負けんしな>エレン」
naitou 「とりあえず、村陣営が一番難しいと思う俺様wwwww」
霊烏路空 「まず、7の日、この時点で狐陣営全滅が確定していた

つまり、残り人外は、狼が3以下という事が確定している
そして、プラムが毒COしている(毒ありか無しか、村か人外かどうか不鮮明)
という状況だった」
紅きヒゲ 「んじゃお疲れさん
雛→古でわたしたPHPは許さんっ!」
ONE 「天狼の可能性を最初に削除したのもなあ…
ベルンさん狼に見てて、別に私と文香さん居れば勝てるからって思っての勘違いっていうか、自惚れだしなあ…」
霊烏路空 「いないか。じゃあ一応おいておくか」
霊烏路空 「というか撤回するならベルンを吊る日のタイミングだったし
私が白井だったらあそこから狩人ロラ入るかもなぁ、くらいには
あそこで忍者から護衛外すのはクッソ怪しかった」
クマー 「じゃ、クマーはもう寝るクマ
お疲れ様クマー 2:34…」
オーギュスティーヌ 「では、お疲れ様だ。私ともあろうものがのうのうと敗北の上で生き残ってしまうとは。
次はこうはイカンぞ、だが不知火にはまっことしてやられた。おめでとう」
ONE 「反応からもうどうにでもなーれって感じの狼に見ちゃってた>ベルンさんについて
残す筋に関しても、狼であってもそれほどリスクが無いから、だし」
エレン=イェーガー 「文香>ベルン見捨てる理由本当に無いと思う。
ベルンに自分護衛固定させたらいいんだし。」
汚い忍者 「ベルンに関してだがよ」
霊烏路空 「あー、後、プラムに説明しとく事あるんだけど
プラムまだいるかな?」
言峰 「村建て同村有難う御座いました」
チルノ@GM 「そこだけじゃないよ
一寸だから勝てたとあたいは思うよ
そうでなきゃこの狩人3はずっとGJ出し続けた可能性があるね>不知火」
クマー 「それだけみんな忍者死ぬとは思って無かったクマーね>さとり」
霊烏路空 「相互護衛が必要なのは

「占いの灰がそこまで広くない」「狐が全滅確定していない」「狂人数が多い」

これらを全部みたいしている時だけだよ。なんか知られてないけど」
さとりさま 「七日目朝の「えっ」が素過ぎて見なおして笑います」
汚い忍者 「狼であの状況狩人で抜かれた言うのはキツくね?」
鷺沢文香 「それではおつかれさま…
ベルンさん吊りが本当にミスでしたね…申し上げありません…。判断ミスでした。」
たぬポン 「敢闘精神大事ってのがよくわかる闘いだったポン☆」
クマー 「あー、サニワだと最後切れるクマか>ゲスミン
山立ちは2夜からクマし」
ゲスミン 「夜に書いて昼に言う、これですね」
オーギュスティーヌ 「一寸で抜かれるまで村の勝利は揺るがないと思ってただけに、まっこと鍋は混沌である」
霊烏路空 「グレーGJじゃないの。必要なのは>IA
っていうかあの段階で必要なのは占いの代わりに噛まれる事だから
あそこで忍者から護衛外すのは……みたいなトコは
逆銃殺とかどーでもいいかなぁ

仮にONEが忍者護衛して同じ主張してたらベルン吊らないし」
紅きヒゲ 「4なりなら実はないな、うんw」
エレン=イェーガー 「しかし一人ぐらいマニアライン初手護衛してくれてもなぁ・・・www」
言峰 「この村で勝ったのだ誇っていいと思うぞ?>不知火」
naitou 「うはwwwww了解したwwwwwネタ考えとくwwwww>たぬポン」
紅きヒゲ 「村人日記なんてまるでいらんぞ
そんなん書くぐらいなら言いたいことは昼に言えと言いたい
基本日記なんてどこが怪しいとか書くもんじゃないぞ
そういうのは昼に言え、昼に」
ゲスミン 「>クマー
【一番右の4人】に鳴ってる足音が、審神者や山立ありえますかね?」
汚い忍者 「一寸法師が全て狂わせてるし
正直に言わなきゃ駄目だ」
ONE 「私は真打ってたけど、相互護衛の方が勝ち筋として優秀に見えて…」
球審白井 「それではお疲れ様でした。

課題の残る村になったな・・・」
言峰 「死んでも最悪大丈夫な役職で更に周りにいる役職が鬼の様に強かったから
のんびりとし過ぎたのはあったな」
霊烏路空 「狐死亡してる段階において
狩人主張者の必要な事は占いの生存日数の増加だから

あそこで護衛忍者から外している主張している二人の方がこう……ではあった
言わなかった時点で何も言えないけども」
球審不知火 「比較的疑われてなかったのが良かったと言うところでしょうか。
後、背徳者そこは非常に予想外です。」
ゲスミン 「うーむ・・・さとりさまに目隠しなぁ・・・
探せばどこか見つかったんだろうか」
鷺沢文香 「ベルンさん真偽確かめるために、かなり焦ってログ見てたんですよね…
まさかド直球噛んでくるとは思わなかったので…」
クマー 「途中であきらめたけど」
IA 「あの時点でもうグレーGJ出す必要なかったからね>空」
ONE 「別に逆呪殺考慮で、狼でも今度は長老護衛に固定させれば問題なかったんだよね。
一応…」
たぬポン 「次回は完璧で幸福な念騒霊ラジオを期待するポン☆ >naitou」
クマー 「占いなら途中まで書いてたクマー…

クマーの占い日記

占い先
紅きヒゲ●>ゲスミン○>霊烏路空○


1日目
初日つりの名門、でって言うのライバルを見てみるクマー
ぶっちゃけ初日だし深い意味は無いクマー


2日目
◇ゲスミン「じゃ、この足音は足音人外のものですかね」
断定してるのが気になったクマー
クマーサニワで初日から足音鳴らしたこともあるクマー
だからいい切れはしないと思うクマー!!


3日目
なんか他人任せの人事って感じが見受けられるクマー」
naitou 「俺様も忍者は真眼に見てたけど、あんまり信頼されてなかったのね…w」
球審不知火 「後私は普段殴り合いに負けますので修羅ではないです。
まだまだ未熟です。」
さとりさま 「日記何一つ書かなかった村は久しぶりです・・・」
球審白井 「ただまぁ、冷静に考えれば得票の少ない場所を処理するのは占いの仕事だし、
それを指定すると今回のように占いとバッティングする可能性もあるんだなぁ、という。」
球審不知火 「次は間違えなければいい
そういうものですよ。
ミスなんか誰だってしますし。>naitou」
霊烏路空 「COタイミングは別に……


むしろ他の二人の狩人が忍者守ってないって時点で……」
エレン=イェーガー 「かーちゃん>背徳者が何者かわかってないんなら、村陣営だと思い込んでIA殺してたかもしれんなぁw」
ONE 「ベルンさん残しの筋はあったし、超過になってから気付いたんだよね
ダメだなあ…」
クマー 「ぶっちゃけクマー村なら村人日記書くクマーし…うん」
さとりさま 「こっち視点真確定なんで絶望ってレベルじゃなかったですけどね」
鷺沢文香 「…そしてそこ長老との殴り合いだったんですか(今気づいた」
たぬポン 「いやあベルンは何も言えないと思うよポン☆」
言峰 「               / ̄`´ ̄\
            / /`     ヘハ
.           〃l| r r .、,、 .i |.!小
            {{从{LⅣ゙"Ⅵ从刈      いやー、それにしても
.              刈 ≡,  、≡ 近_      狼はマジでこの配役で勝てたな
          彡圦   _,  人 ミ
          ⌒ーx≧ョ─≦ミメ⌒
           / i  { ∨}   .∧ __
             | |  | 十|  { ∨∨
             | |  | │|  |\/
            |__|  | │|  |
           ∨ ├个{  |
                |  │ |i |   |
                |  │ || |   |
                |  │ || |   |
.              └┬′|l└┬'
               ャ==仆==ァ
             (_,八__)」
紅きヒゲ 「希に見る熱い村だったな
うーむ、結末見えたからさっさと立ち去ろうかと思わんでもなかったが
仲間よく頑張ってくれた!正直勝ち目なんてないかと思ってたぞ」
naitou 「あと皆
【騒霊系は相手に聞こえる→他の味方の声は聞こえないが自分の声は相手に届く狼、狐系役職があると勘違いする→COしなかった】ということやらかしちゃった、ゴメンねーっ!?>村陣営全員」
ベルンカステル 「理不尽(に見える何か)で死ぬのが闇鍋だと聞いているわ
私のCOタイミングも一日おそかったからそんなものでしょう」
IA 「ベルンは文香護衛確定させて放置でよかったと思うけどね」
球審白井 「つくづくお疲れ様でした。
指定初手でゴタゴタした分が無駄になったな・・・反省。」
オーギュスティーヌ 「即票流ししてしまってごめんよ、村の皆。自分を信じて粘るべきだった」
ONE 「それはおかしいよ
票が集まってる位置、皆が怪しいって言ってる位置をそのまま残す筋だもん」
エレン=イェーガー 「ベルン>やたらと濃い村人日記を書いてる村人と何もない村人だと
後者のほうを釣りたくなる。
書けとは言わんけど、白アピールとしては十分。
(言峰書いてなかったが)」
たぬポン 「長老は……たぬポンが長老ゆえにファンブって爆発した可能性、あると思うポン☆」
IA 「むしろ頑なにGJ言うのは真じゃない」
球審不知火 「ベルン視点
あそこで天狼主張は無理ですし
一寸主張をしてしまうと狼利になってしまうのです。
だから何も言えないんですよ。」
できる夫 「割りと●じゃなくて○引かれると詰んでた気がするので、結果的に占われてよかったかなと」
さとりさま 「つーかプラムさん見て下さいよ
強毒とかひどくないですか」
霊烏路空 「外した外した……ったく、目が悪い悪い」
オーギュスティーヌ 「ベルンはあの反応で真だったんかい(真顔」
クマー 「クマーはクマーであって球磨じゃないクマー」
かーちゃん 「次までにもうちょっとお勉強しておくわね…」
チルノ@GM 「狩人3
長老が真証明
強毒
ここだけみるとすんごい強いんだけれども」
ONE 「別に、ベルン様偽でも残せたんだよね。
球審白井さん護衛させておけば、逆呪殺考慮で残すルートあったもん。」
汚い忍者 「俺が●もう少し引き出せればだったな」
IA 「0 」
かーちゃん 「おつかれさま~
ごめんねかーちゃん家庭崩壊させる悪いかーちゃんでごめんね」
球審白井 「俺指定先は票0からしか探さないからなぁ>ONE
そういうグレランで吊れない場所で気になった場所に匕首つきつけるのが仕事だと思ってるし」
球審不知火 「不知火に落ち度はありません)キリッ
でもPHPは許しません。」
言峰 「                          _ ...... _
                           /.:.:.:.:.:.:.:.`:.:..、
                     /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`ヽ.
                     ヽ、くミ辷彡:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.、
                   {.:.:>>ぐ彡イイ //.:.:.:.:.:.ヽ、
               (、、__..ノ彡イ{γ} |:// Ⅳく|:./ヘⅣ!iヘ!
                  ≫>.:/.: 人ゞ j′  j/㍉ゞ 厶!!|
               {イ.:/.:.:.:.:.八:.ヘ、j    ´┌仞イリ          お疲れ様だ、喜べ人狼
                 彡.:.:-=彡:.:.`:.ぐ `ー 、 >、j彡イ
                イ.:ハ.:.:.ノ.:.:.:リミ`ー=≠ー 、           君の勝利は、ようやく成就される
                  ノノ从.:(((人ノ: : : :/´ : : : : `\
                    ///// ヽ` ー.: : : :.`ヽ: : : : : : : :' 、        Alsiel君をこれから修羅と呼ぼう
               /'//// : : : : : : : : : i: : : : : : : : : : \j
               / : : : : /: : : : : : : : : : {:.: : : : : : : : : : :.:.\
          . イ.: : : : :ヽ |i:、、 : : : : : : : : }___.: : : : : : :`ヽ/
         // /,: : : :`ヾV/,\ヽ、: : : : :.く、:.: : : : :.`ヽ.: : : :.ヽ
           {/ヘ//.: : : : :////////7ァァ==…ヽ、、.:.: : : : : : :.:\'、
         Ⅵ/\: : : ://////////: : : : :./`\ヽ、、___: : : :`\
         くУ/∧ヘ////////// : : : : /: : : : : :}/ヘ<.: : : : :.:ヽ\ヽ、、
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        {////: :ヽゝ/////////: : /.: : : : : :.イ///ハ、: : : : : :'/ ハ:.: : : : : :.:` ー──-rrx、 _/  /
        |////: : ハヽ\\∨/: : /:.: : : : : :.://///小ヽ、、______ : : : : : : : : : : : : : : //¬'´     く
        |////, /: : ∨ ヽ丶ー=《′: : : : : : ;/////// ヽ////////7ァァ、、:.: : : : : :.://   、 `ヽ ヽ
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   /: : :.ヽ\__ミヾ///////////: : : : : : : :/,/ : : / /|
  . : : : : : : : : : : : /´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄: : : : : : : : / // : : //: :j!
 . : : : : : : : : : : : :|.: : : : : : : : : : : : : : : : : :.:///// : : ///イ」
さとりさま 「不知火に球磨、やっぱりかんこれは人外」
汚い忍者 「お疲れ様だ」
IA 「狼おめでとうって言える村でした」
ベルンカステル 「おつかれさま。」
霊烏路空 「お疲れ様~」
鷺沢文香 「おつかれさま…
ベルンさんすいません…」
プラム 「お疲れ様でした」
オーギュスティーヌ 「すまなんだー、お疲れ様」
ゲスミン 「惜しかったですねぇ・・・」
たぬポン 「狼はマジがんばったポン☆」
ベルンカステル 「逆に村人が日記を書かなくていいのがいけない
村人が日記を書くことを強制されれば人外の村人COは減るでしょう
私はゴメンだけれどね」
naitou 「お疲れーwwwww」
チルノ@GM 「お疲れ様 狼勝ちー
この内訳でよく…ね」
紅きヒゲ 「お疲れさん」
IA 「お疲れ様」
クマー 「お疲れ様クマー
不知火に落ち度など無かったクマね!!
ありがとうクマー」
ブラッキー 「お疲れ様」
球審不知火 「お疲れ様でした。」
さとりさま 「やったああああああ
おつかれさまです!!!」
ONE 「お疲れ様だよ、ごめんね」
ゲスミン 「おつかれさま」
できる夫 「お疲れ様でした」
たぬポン 「おつ☆ポン」
ゲーム終了:2015/05/13 (Wed) 02:26:47