【雛3211】やる夫たちの封蘇超闇鍋村 [3767番地]
~睡眠時間を削るジャンキーたち~
6 日目(生存者 2 人)
icon GM
 (dummy_boy)
[ひよこ鑑定士]
(死亡)
icon できる夫
 (黄色の人◆
tDDCdv.Z/dYi)
[人狼]
(死亡)
icon 女騎士
 (あべべ◆
piryHPnRM6)
[毒蝙蝠]
(生存中)
icon セイバー
 (N系◆
pjojRlX5pw)
[厄神]
(死亡)
icon 博麗霊夢
 (ルカエバ◆
ruKaeBa1O.)
[占い師]
(死亡)
icon 結月ゆかり
 (スイカ◆
il8ZIfufQwHb)
[人狼]
(生存中)
icon IA
 (Mt-B◆
tyenGM1uBY)
[金狼]
[元奇術師]
(死亡)
icon 霧切響子
 (J・D◆
A94JMBvu6I)
[尸解仙]
(死亡)
icon アティ
 (ひつじ飼い◆
yWiu9eVLK2)
[萌狐]
(死亡)
icon テルヨフ
 (みこみこ◆
y58Dzoiy7E)
[村人]
(死亡)
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
IA 「じゃあ私もねるー
リプレイかかなきゃ」
IA 「だからこそ、狼のミスを狙えばいいんだよー
テルヨフさんの狂人COとかね。
ちなみに、あれはどう見ても村人の狼CO炙り出しだからでなくていいよ!」
IA 「あ、あと、こういう少人数の村こそ
詰め手とか進行のミスって見つかりやすいから
深く勉強したいならこういう村のログ見るといいよ!
ただ狐4はちょっと別格過ぎるかなw」
結月ゆかり 「村建て同村有難う御座いました
おやすー>IAちゃん」
結月ゆかり 「まあ、村の勝利が遠かったのは事実てか狼のミスがなきゃ勝てない感じだったしねぇ>セイバー」
IA 「おやすみ!」
IA 「うん、でもあべべさんいないんだ!そっち!」
IA 「んー、まあプレイスタイル全部暴露する趣味ってないから、これ以上は秘密かなー」
セイバー 「この前に勢いで子狐で占い師で出たらそのまま単独勝利したことがあるからな
ああいった勝利の味はなかなか魅力的なものよ
今回は配役が悪いから私は悪くない
それでは良い夜を、お疲れ様」
セイバー 「まあたまにはこっちの鯖にも来てくれよな >IA」
IA 「あ、今割とあべべさん式のIAちゃんモードだから
普段の口調とはちょっと違ったりするw」
結月ゆかり 「一番最初の奴はあなたでしょーーーーーー>セイバー
他の二つも大概あれではあるけれどもあるけれども」
セイバー 「鉄は、な(遠い目」
セイバー 「4年だと…!?私はまだやっと1年目くらいなのに…!」
IA 「んー、それくらいなら優しいって思っちゃうからやっぱ鉄村って別格かもしれないw」
IA 「これでも4年PLだからw」
セイバー 「こっちもこっちで普通(じゃない普通)村だけどな >結月ゆかり
狩人が共有者騙ったり、狐が霊能者騙ったり、霊能者が指示位置なのに潜伏したりとかな」
IA 「あと、心が緩みやすいのは
「指定される前に出てくる恋人死亡後のQPCO」
「鉄火場だろうからって出てくる蝙蝠CO」
とかだね
この辺は乗っ取っておきたいけどまー」
セイバー 「ああ… >鉄村」
結月ゆかり 「そんなに少なかったのか( ゚д゚)!>普通村>IA
1村1村の経験値が割と低い感じとはいえ同じくらいやってるのに
私は一体・・・(´・ω:;.:... 」
IA 「普通村は殆ど鉄村での戦歴です!(バンッ」
IA 「真証明可能だから「騙らないだろう」
っていう先入観があるんだよね
ひよこだってそう、「システム的に破綻するから騙りにくい」とかね
「当てているなら真か雛狐」って、実際根拠が無いんだよね」
セイバー 「普通村の方が多いではないか!(バンッ」
IA 「普通村は分かりません!
多分400~600くらいです!」
結月ゆかり 「狼はかなり苦手やなーと
LWになれば地味に結構やれるんだけども
あれだ仲間と相談しながら思考や文章書くのリソース足らないからだな、うむ」
IA 「えー…鍋は250くらいかな」
IA 「証明可能役職っていうのは、
「初めてそれに騙されるまで物凄く盲信される傾向がある」んだよね
山彦騙り、山立騙り、ろくろ首騙りとか。」
セイバー 「だって修羅だし… >IA」
IA 「流石に弱いとは絶対に言わないけどね
人外の動きすっごく苦手でまだ全然うまくいってないけど」
結月ゆかり 「勢いだけで狐でろくろ首COしたら
狂人COしてそのまま勝った事あるぞい」
IA 「ゆかりちゃんもあんまりおだてなーい」
IA 「別に私が好きで勝手にやってることだからいいのにw」
IA 「勢いだけで出ると、打算的じゃないことがあるからね
状況によっては凄い効果的なことあるよ」
セイバー 「言う事?
いつもGMをしてくれて感謝の気持ちがいっぱいだ、だな >IA」
IA 「まあ、長々と付き合わせちゃってごめんね
何かあれば言ってくれれば」
セイバー 「どうやら私は共有者か第四陣営に向いているらしい」
結月ゆかり 「Mt-Bさんが弱いって言うのは割と詐欺だと思うの」
セイバー 「ただ、たまに勢いで勝つこともあるからな
その感覚が楽しくて、な」
IA 「えー」
セイバー 「だが言葉は受け止めておく
助言感謝しよう」
結月ゆかり 「うーむ、実際にやる前に自分がやられた時どういった
考え方をするかってのを考えて動く方がいいって感じかニャーと
(間違っていたらスマヌ」
セイバー 「>そんなに強くない子
はいダウト」
IA 「実際そんなに強くない子の話だから、気に入ったところだけ持って帰ればいいよw」
セイバー 「ああ、マニアに関しては半ば冗談だ
マニアのコピーはもはや運だと割り切っているからな」
IA 「ってなんで私こんなに偉そうなのw」
IA 「自分の作戦を考える、
それを見て他の人がどう見るか、どう反応するか想像する
実際にやってみる
想定と違ったならどうして違ったのか修正する

こんな感じで煮詰めていくのが戦術だからね」
IA 「んー、そことは違うかなw
今回で言えば、
「なんで神話マニアとか付かないんだろう」
って考えるときは
「じゃあ自分が神話マニアなら誰に付きたいか」
って考えれば、自然と答えが出るからね」
セイバー 「確かに勢い第一なのは否めん」
IA 「たまーに、なんか勢いだけで出ちゃってるように見えるから
勢いも大事だけど、一歩引いて考えてみてほしいなーって。
実際、勢いで色々やってるのを見てるのは楽しいんだけどさ」
セイバー 「ああ、FO提案するなら自分からFOしろ という話だな」
IA 「今回見落としてるみたいだし、村での作戦も含めて
「他の人から見てどう見えるのか」
っていう視点は大事だよ。
「(それを見て)自分ならどうしたいか」っていうことを考えてみるのとかね」
結月ゆかり 「尚、私とあべべぇが別陣営になると良く殺し合いになってます
別陣営だからシカタナイネ」
セイバー 「なんだ?」
IA 「あー、そうだ。
今回のこともあるから一応伝えよっかな」
セイバー 「その辺は好みかもしれぬがな」
IA 「もちろん、村内で手を抜いたりは絶対にしないけどね」
セイバー 「コピーされるために動くなら、苗木とかミクとかRPするよね
ただ、開始前からそういう想定は基本しないから好きなRPをする
つまり運、狙うより、意図しないでコピーされる方が楽しいし」
IA 「まあ、マニアが欲しいなら他の人とのコミュニケーションが大事かなって。
私はー、正直何人かの好きな人と同陣営になれば満足っ」
結月ゆかり 「まあ、それは割と自分のネタ力と言うか人気と言うかそこら辺がからんでくるからしゃーぬぇ>セイバー」
IA 「厄神コピーしたら、私が指定げー始めるw」
IA 「マニアが初日に出るならFOでいいと思うよ
まあ、私でちゃおうかなって迷ったけどw」
セイバー 「ていうか、IAが私をコピーしていればまだ戦えたんだ(確信」
結月ゆかり 「まあ、やるならば共有は欲しいよね(小並」
セイバー 「そういう考え方もあるのか」
IA 「そもそも1ミスでNG、そもそも吊り足りないかもって村でグレランしたくないしw
ただ、それすると村から噛まれちゃうのがほぼ確定するから
勝てるかな、勝てそうかなって考えると私は除外するね」
結月ゆかり 「普通は初手FO提案はせんしねー
やるにしても自分が真っ先にCoしてからやるなーっと>セイバー」
セイバー 「>多分読む気になれば難しくないかなって思ってる

うわーん!やっぱりだめではないかー!(涙目」
IA 「あと、この村で実際FOするのは悪くないよ。
ただ、多分それ村ランになる。」
結月ゆかり 「あべべぇは鉄鯖出身だと知ってる
Mt-Bさんが鉄で長い事やってるのも
故にとても納得が行く話であった」
IA 「これでも、できる限り気になる人以外はチェックしないんだけどね
N系さんはどうだろ、多分読む気になれば難しくないかなって思ってる」
セイバー 「ああ…村中での動きがいかんのか… >結月」
IA 「まあ、あべべさんとは間あくとはいっても2~3年人狼やってるからw」
結月ゆかり 「狼をやれば透けないと思うよ?>セイバー」
結月ゆかり 「私の仮名義はかりーんだ(新しい仮名義を作る決意表明」
セイバー 「確かにそうなんだろうけどな
だからこそ私は毎村RPを変えるようにしているわけだしな
だが何故か透けるらしい 何故だ」
IA 「透けないようにするのは、固定RP派閥というか…
RPの幅が全員広い訳じゃないからその時点で結構きついんだよね
結局のところ、やる夫村っていうコミュニティでしかないから」
IA 「ぶっちゃけて言うと、仮名義にも結構傾向があるんだよね
何回も同村しちゃうと傾向が見えちゃうから、どうしても透けちゃうのはある」
結月ゆかり 「あべべぇRPを一回確認したら
大体あーあべべぇだーとはなる」
セイバー 「私の中身は透けやすいらしい
もっとわかりづらくなりたいものよ」
IA 「そういうのちょっと狙ってるからね>中身誤認
たまにはこういうのあってもいいでしょ?
まあ、私とあべべさんはぶっちゃけ中身わかっちゃってるけどw」
セイバー 「くそー!IAとゆかりなんて私を無視してイチャイチャすればいいんだー!(涙目」
結月ゆかり 「あべべさんは開始前の話す頻度で地味に読める
読もうと思わなければ読めないけども」
セイバー 「(サミシイ」
IA 「恋人に憑いちゃった鵺とかは完全に別陣営だね」
結月ゆかり 「カカッテコイ!щ(゚Д゚щ)(両手を大きく開いて>IAちゃん」
IA 「あ、たまに敵陣営になることはあるよ
吸血鬼とか、蝙蝠だと独立、QPだとなんか疎外感とか」
セイバー 「私はマヨナカ以外のプレイヤーの中身を読むのが苦手だからな…
今回もIAがあべべさんだと思ってたわけだし(ぶっちゃけ」
IA 「私はゆかりちゃんの膝の上にいくっ!」
結月ゆかり 「わかる(わかる>同陣営になりたい人がいるのに我慢できない」
IA 「まあ、そういうことだよね。
神話マニアとか、恋人陣営の矢っていうのはさ
「自分が同陣営になりたい人と同陣営になれる」
っていう役職だから。
選ばれるならそういう何かがある、選ばれないならそこまで行ってないってことだね」
セイバー 「私のココも空いてるぞ!(右わきをあける >IA」
結月ゆかり 「中身メタは口に出すと言うか
誰々だから怪しいととかだとアウトだが
メタで注視するのは何も問題はない」
IA 「同陣営になりたい人がそこに居るのに我慢できません!」
IA 「セイバーさんだと、士郎とか、ランサーとか
その辺が出てるとマニアとか矢とか確率上がりそうだね」
セイバー 「中身メタは良くないのではないか、とは思うが」
IA 「まあ、中身透かしは良くないからあんまり言わない方が良いんだけどね」
セイバー 「そうか、私がここ最近全くコピーも共鳴もないのはそういうことか…(白目」
結月ゆかり 「村建て同村有難う御座いましたー
割と神話が希望をする人とか居るからそこを読めrバーって感じやねぇ>神話引きそうな位置」
IA 「事前情報、RP、開始前会話
これしか矢とか、マニア、鵺の情報は無いから
本当に欲しいならそこで頑張るしかないんだよね」
セイバー 「そんなやり方、全く考えた事もなかった >開始前に会話しておく」
セイバー 「わかる…のか……? >神話引きそうな位置」
IA 「ただ、これやるとたまーに矢が刺さるね!」
セイバー 「さて、私もこの辺で」
IA 「マニアが欲しい場合は、開始前に神話引きそうなところと会話しておくといいと思うよ」
セイバー 「自身のRPと全く関係のない位置をコピーすることでコピー位置がわからんという作戦もあるが…
というかよく女騎士の中身わかったな…私は終わるまでわからんかったぞ」
セイバー 「中身で選ぶな!?(ズビーン
しかしそういう選び方もあるものなのか」
GM 「それではお疲れ様でした
入村感謝です」
IA 「えー…
あべべさんとゆかりちゃん(inスイカさん)居るとそっちと同陣営やりたいもん」
女騎士 「それもあるかw>ゆかり
じゃあ今度こそお休み」
セイバー 「ていうか私コピーしてくれよ!(涙目 >IA」
結月ゆかり 「多分吊られてたと思わんでもない>PP要員消しで>女騎士」
IA 「実際二択だったしね!>奇術先」
女騎士 「冗談だよmt-bちゃああああん!」
テルヨフ 「相談させなきゃ勝てるんだけどねー」
GM 「生き汚すぎるwwwwwww>奇術師告発」
女騎士 「RP的に仕方なかろうwww」
IA 「あべべさんになら…いっかな」
IA 「wwwwwwwwwww」
IA 「ひっどw」
女騎士 「これ、IAが私コピーしてたら私嬉々として告発してたわw多分w
毒蝙蝠奪った奇術いるぞってwww」
IA 「逆に言うと、このルートに最悪でも乗るからって言ってPPしてたんだけどね!
最低だね!」
セイバー 「それどころか一国の主になって戦争しかけまくってる酷い奴だ >IA」
できる夫 「うーん」
できる夫 「あっほんまや」
IA 「引き分けのルートに乗せるなら、蝙蝠噛みで村村狐狼にするしかない」
テルヨフ 「それ狐と蝙蝠が票合わせて狼吊ろうぜって言うと崩壊するのよ」
IA 「蝙蝠は2票貰う方に票入れるからね」
結月ゆかり 「村建て同村有難う御座いました」
結月ゆかり 「発言の雰囲気から目立ちたくない狐ぽい雰囲気を感じ取った感」
できる夫 「蝙蝠・狼で狐投票。狐・村で蝙蝠投票ならどう足掻いても引き分けです」
霧切響子 「では」
霧切響子 「本隊は気にしなくていいと思う」
霧切響子 「此処まで長引いたのは私が狂アピが足りなかったってだけだと思うから」
IA 「あべべさんありがとねー!」
IA 「目についた発言一緒だー>できる夫」
できる夫 「ちなみに霊夢さんはまーったく見てませんでした()」
テルヨフ 「村狼狐蝙だと引き分け交渉が成立しないわね
蝙蝠と狐が生きてれば勝ちで狼は狐を吊れば勝ちだから
村しか引き分け要員がいないわ」
できる夫 「テルヨフ狂人と見てて他に候補ありませんでしたし」
霧切響子 「先程の普通村も含めてもう少し勉強しておきましょう」
IA 「え、最終的にオークとか敵対してる相手の生殺与奪掌握して、
「ほら、生きたいんだろ?靴舐めろよ」とか言うの?」
できる夫 「◇アティ  「他の人外目狙います できれば狼を」
これだけ見て占いで狼引いたのかな―と思ったら、狼に投票してなかったのでかみたいな。と思っただけなんですけどね」
女騎士 「じゃお疲れ様
10人にしては長引いたなぁ」
霧切響子 「まだまだ甘いかな」
GM 「くっ生かせ・・・から
ほう、生きたいか?まで変わるとは想像してなかったわw」
アティ 「うーん初日セイバー庇いの発言を変えればなんとかなったのかな
お疲れ様でした」
女騎士 「て言うか蝙蝠処理の帯が灰色なの忘れてた、久々すぎて」
IA 「まあ、狼の中でネタに走る方を先吊っちゃったからね」
できる夫 「いえ初日というか5人の日です」
結月ゆかり 「オーク村を襲う女騎士かな(すっとぼけ>女騎士が生殺与奪権を握る」
できる夫 「狼側も狐に投票しなければならないので狐以外………セイバーに投票すれば意地でも引き分けにしかならないと思います」
セイバー 「むしろRPそのまんまだぞコイツ(詳しくは屑女騎士 >IA」
テルヨフ 「初日柱かー」
女騎士 「面白すぎたのに呆然としてあんまRPできなかった>IA」
セイバー 「少しでも勝てる可能性があるなら、村勝ちの可能性の有る方を選ぶのが私だ
だから今回はアティに入れた…が…」
IA 「RP的に真逆で面白かった!>女騎士さんが生殺与奪握ってる」
女騎士 「私も絶対死ぬと思ってフラグ建てまくってたのにな>GM」
結月ゆかり 「と言うか、女騎士吊った場合どうあがいても狐か狼勝利にしかならんのよなー
毒なくとも引き分けか狐勝利」
霧切響子 「もうちょっと勉強し直す方がいいかしらね」
博麗霊夢 「それじゃ、お疲れ様
村建て同村ありがとう」
テルヨフ 「 」
GM 「くっ生かせからここまでくるとは思わなかった>女騎士」
女騎士 「確かに村が柱して吊られれば引き分けになったな」
霧切響子 「駄目だったみたい」
IA 「でも、狐ケア2択になっちゃうんだよねその場合
アティ狐か霧切狐かで2択噛みになる」
できる夫 「確定で引き分けにしたいなら柱するべきじゃないですか?」
テルヨフ 「マニアが狼なら村1人吊るだけでPPね

つかよく狐当てたわねそれ」
セイバー 「その恩を忘れてくれるなよ…!! >女騎士」
霧切響子 「セイバーが狼に見えなかったので誘導する狂アピだったんだけど」
アティ 「初日噛まれた時点で勝ちは無理です
というか噛まれなかったら勝ちじゃ?」
女騎士 「ていうか蝙蝠味方にしたいなら吊り投票しちゃ駄目だぞ」
できる夫 「でも実際アティ吊り、霧切噛みが反対になっただけなのでそこまで悪いかというと…………」
セイバー 「テルヨフはお前を吊ろうとしたが、私はお前を助けたぞ >女騎士」
結月ゆかり 「私もセイバー吊りを強行すべきだったと反省の構え」
テルヨフ 「だから蝙蝠吊ればよかったのに
まあ吊っても負けなんだけど」
女騎士 「露骨に吊り先提示してやったと言うのに>IA」
IA 「ごめんね、セイバー吊ればよかったね!」
霧切響子 「悪目立ちしすぎたかなと」
女騎士 「噛まないでくれたからな>セイバー」
テルヨフ 「負けかお疲れ」
霧切響子 「お疲れ」
セイバー 「裏切ったな、女騎士ィィ!!」
IA 「おつかれさまー」
博麗霊夢 「お疲れ様」
結月ゆかり 「お疲れ様ー」
GM 「お疲れ様でしたー」
できる夫 「まぁほぼ人外票なんですけどね>霧切吊り」
アティ 「お疲れ様でした」
女騎士 「お疲れ様」
セイバー 「ご苦労」
ゲーム終了:2015/06/09 (Tue) 01:57:40