【紅1038】やる夫たちの普通村 [380番地]
~のんびり深夜~
6 日目(生存者 7 人)
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon ゼロ
 (巨乳大好き!◆
WSzqsVcSfluT)
[村人]
(死亡)
icon バルボッサ
 (かな◆
X7kkkkkkkk)
[村人]
(死亡)
icon でっていう
 (入村数の人◆
8U./Lb8Pi6)
[占い師]
(死亡)
icon 妖夢
 (ななな◆
ki4ga9s4FM)
[狂人]
(生存中)
icon シエスタ556
 (mikan)
[村人]
(生存中)
icon やる夫
 (梅酒◆
IosCiLtijs)
[村人]
(生存中)
icon ヒゲの人
 (独魔◆
dR2kHRQ0tRmR)
[村人]
(死亡)
icon クマー
 (アンダードッグ◆
vaxPIb7J4c)
[村人]
(生存中)
icon
 (okazaki◆
rkbZTx/3nc)
[共有者]
(生存中)
icon 片岡優希
 (あーる)
[人狼]
(死亡)
icon 霊夢
 (シルク◆
Jvv0i0XZTs)
[人狼]
(死亡)
icon いい人
 (三流◆
lLJBm7e.tY)
[霊能者]
(死亡)
icon 三尋木咏
 (Fide◆
hDtIEnxuP8L1)
[妖狐]
(生存中)
icon やる実
 (◆
Snake/B.SE67)
[狩人]
(生存中)
icon 翠星石
 (◆
ErTFGREENU)
[人狼]
(死亡)
icon ブロントさん
 (しゅっせ◆
.y48EPEYs.)
[共有者]
(死亡)
[妖狐勝利] 人狼がいなくなった今、我の敵などもういない
クマー 「んー。最近素村だと村目に見せることはそれなりに成功してる気がするが
灰視が完全に腐っとる
まあみんないなくなった気がするのでクマーも落ちるべあー
おつかれクマー」
ゼロ 「0よ村立て感謝する・・・・・・そしてプレイしてくれたみんなにも感謝だ
俺はそろそろ寝る ではさらばだ」
やる実 「ってな位だお。そいじゃー0は村立てさんきゅ!
狐おめっと!だお。」
やる実 「他の転換点はそれこそやる実がでっていう護衛成功とかの
村人がほぼ関係ない世界の話になってしまうのでカット。」
クマー 「4でやる夫かー」
ゼロ 「吊り増えていても三尋木咏に届いたかどうかは・・・・・・
吊り増やすよりもGJ出して村の位置を露出させておくとか」
やる実 「んでやる実的に護衛優先度が0>ブロントだったのは
4:お兄狼割とあるかなーとみひろぎちんと同じ理由で思うので、
グレランでそっち投票してる方。
翠の娘が投票するならヒゲちがうんだろし。
---------------------------------

って理由なので、4日目グレランでお兄吊ってると割とその後の展開が変わるかもね」
やる実 「んー」
やる実 「0>」
ゼロ 「吊り数増やすしかないのか」
クマー 「そうなるとやる実次第だからなーw」
やる実 「ってなればまぁ村勝てた可能性はそれなりに」
やる実 「強いて言うならブロントさん噛みのとこでやる実がGJ出してみょん吊って
翠星石最終日吊りを確定させる」
ゼロ 「うーん結局素村の立ち振舞いといったところか」
やる実 「みひろぎは狐ってより狼候補(裏)なのでちょっち吊るの難しい感」
クマー 「やる夫は吊れかかってるし」
クマー 「いやー、正直今回●あんま関係ないと思うよ」
やる実 「狐狙いのターンになったらやる夫吊るしなぁ」
クマー 「霊夢の狼COとか護衛要因はクマーが操作できる範囲を超えてるし
でもヒゲ釣れてなかったらクマー吊れてるだろーな見た感じ」
ゼロ 「あそこから三尋木咏吊りにもっていくにはどうしたらよかっただろうな
狂人が●出ししなければまだ挽回できたとは思うが」
クマー 「ヒゲのとこで霊夢か三尋木」
翠星石 「まっ、お疲れさまですぅ。
色々考えることがあったあたり個人的には悪くはない村だったと思います。
グレラン抜けに関してはある程度制御できますが、やはり占われる占われないあたりのバランスを鍛えないと潜伏狼は辛いですねー
いやぁ、人狼ってほんといいものですね、それではさよなら さよなら さよなら」
クマー 「んんんー」
クマー 「なるとヒゲ吊り」
ゼロ 「そして偽濃厚の占いからの●はある種の鉄壁だなと思った今日この頃
真占いの○ぐらいの効果がある」
クマー 「妖夢吊ってもどうせ直で翠星石吊るから負けてんだよね」
やる夫 「でっていう、次こそは下克上目指すお!!!」
クマー 「んー」
翠星石 「そんな感じに言われるのに結局吊られるあたりやはり●ってすごい
私はTさんのあとぐらいにそうおもった みたいな>みひろ」
でっていう 「全くだっていうwwwwうはwwww次こそはヒゲを吊るっていうwwww
限界だっていうwwwwお疲れっていうwwww」
シエスタ556 「そういえば結果的に私を吊るべきでないと主張してくれたのは
狼と狐でしたね。ありがとうございます。」
やる夫 「んじゃおやすみだお、やる夫は寝るお」
三尋木咏 「ま、おっつかーれー。」
でっていう 「俺様に至っては○が欲しくて占ったら●とかwwww
実際翠星石は序盤にみつけられないと最後まで残ってただろうなっていうwwww」
やる夫 「やる夫はRP的には完璧だったからいいお
でっていうが噛まれてなければヒゲを吊る余裕あったのに残念だお(キリッ」
三尋木咏 「割とふつーに村っぽかったというかまぁ
吊る気はあんまし>翠星石」
翠星石 「お疲れ様ですぅ>霊夢」
霊夢 「そしてRPパワーが切れたにゃ…ぐふっ」
三尋木咏 「そもそも
とりあえずおもしろい結果になったんだしまー
成功でいいんじゃねーかなー>狼の取った手
そこから真噛んでLW生き残れるかは別の問題だずぇい。」
ゼロ 「E缶だ、飲め>霊夢」
霊夢 「みなさんおやすみにゃーん
糞、次はもっと怖い人狼になって帰ってくるにゃ!
にゃにゃ!」
翠星石 「まぁ、スコーンあげますから元気だすですよ(ぽんぽん>霊夢」
翠星石 「あるぇー<村ぽく見えた」
霊夢 「しくしく…」
やる実 「みょんの遅めのCO&でっていう○も、
意図したものではないだろうけどいい効果産んでたね。

霊夢はチャレンジ成功おめでとう、
翠の子はほんのちょっぴりこれ翠の娘狼じゃない可能性あるんじゃないの、
なんて思った位には村ぽく見えた。」
やる夫 「それたまに銃殺出されて狂噛みバレるって問題があるおね>真占い吊らせ」
霊夢 「そして私が処刑された時
せめてやる夫投票だったかにゃーん
それなら引き分け1回目はできた」
翠星石 「三日目で見つかった翠星石が一番不甲斐ないですね!(キリッ>やる実」
でっていう 「まさにこの村の現実wwww圧倒的現実っていうwwww>三尋木咏」
やる夫 「まぁ確かに、やる夫は完全にヒヨったお>タコス後出し霊能CO」
でっていう 「あれじゃね?wwww真狂-真狼の狂人噛みで真占いを偽にみせて吊らせるというリプレイ方式だっていうwwww」
三尋木咏 「残念頭ハネだー>でっていう
私は競技麻雀の人だから裏に近づいちゃいけないんだぜぃ」
やる実 「ていうか狼陣営で誰が良かったか?決めるなら片岡!状態。」
やる夫 「だからやる夫的に、あそこで霊能に狼が出たなら、占い両偽が一番ありえるかと思ったお」
ゼロ 「初手で霊能騙る狼は初日狂人にかけなければならないんだよなぁこれが」
やる実 「そのやる実の判断が残念なだけだろとかって見解はあるだろうけど、
片岡の霊CO自体はいい結果産んでるんじゃないの」
翠星石 「ですかー>IMEだといっぱつへんかんできないので変換めんどいみひろさん」
霊夢 「たとえ悪手っぽくてもチャレンジは大切にゃ
とくになにか騙さないといけない人外にとってはにゃ」
クマー 「単純に偶数で狩人これで生きてるわけねーよと思ってたので
ならあとでも先でも吊り数変わんないよっていう。あとなんかの間違いで最終日狂が狼投票してくれるかも分からんし>妖夢吊らない理由」
やる実 「実際この村においてはその効果で狩人が両偽or真混じりでも両偽っぽい噛みしてくるんじゃね?とか思ってでっていう護衛外してるので」
三尋木咏 「咲だよー>翠星石」
翠星石 「あんまり役目は見てませんでしたね(苦笑」
霊夢 「そんな人狼いねーだろ、をある程度消しとかなきゃいけないにゃ」
やる夫 「霊能に出るのはようするに、乗っ取り期待だお、既に霊能出てるのに出るのは強さ半減どころか悪手だと思うお」
バルボッサ 「こんだけ村が混乱してくれるなら狼削ってもいいんでないかな、というくらい」
翠星石 「え?<バルボッサ狩人だと
まぁ、でっていう噛めたからでしょうけど…
翠星石的にはRPが面白いけど、発言があまりのってないなー⇒噛もう だったので」
ヒゲの人 「なんか今日はダメダメだな……風呂入って寝よう
村建て感謝、皆お疲れ様!

開始前にフラグ立てるの……やめようw」
ゼロ 「悪手だけど村としては有益な手だから乗るしかないな
反対すると疑われる>やる夫」
やる夫 「でもあとから出てくる意味ねーだろうお・・・>霊夢」
霊夢 「バルボッサ狩人だと思ったけどにゃー」
やる夫 「霊ロラって人外にとって悪手だと思うんだけどなぁ・・・(素)」
シエスタ556 「どちらかというとあの場面で妖夢の○であることが吊らない理由になるんだろうかと
少し疑問に思いましたけれどね。解説感謝します。」
翠星石 「解説者なら仕方ないですね。
咲って作品ですっけ?<ミヒロ」
でっていう 「御 無 礼 だっていうwwww>三尋木咏」
霊夢 「あんまり霊能騙りがないと霊能ローラーしなくなっちゃうし
ときどきやるのは必要なことにゃ」
三尋木咏 「残念解説者でした>翠星石」
翠星石 「>三尋木
ロン」
ゼロ 「深夜の魔力に流されても確かな勘をもてるようになりたいな」
三尋木咏 「かもしんないけどー
わっかんねーことは解決したほーが人間スマートだぜー」
やる実 「相手反論してこないから自分の主張を好き放題言えて割と楽しいお!
自分の話したい話題にだけ絡めるしね!オススメ!」
三尋木咏
                          (⌒Y⌒)
        (⌒Y⌒)             (_  ○  _)
       (_  ○  _)             (__人__ノ
        (__人__ノ  .   ´ ̄ ̄ `   、
           . ´ ..::::::::::::::::::::::::::.. ヽ
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           | :::::::l::f芋丐   乍丐ア::| |
           | ::::: lレ' ト+゚'    ゞ-' |ノ::ト、    わかんねー!!
           |:::::::从 :|::| lー一l  / .:::| ミ=‐  全てがわかんねー!!
           人::::::{:ハ|::| ゝ ノ/ .:::::::::j::::::..\
          / .:: \::\|::!≧‐:/ .::::::::::,:イ:::::::::::::::)
   /\=彡イ::::/|:::`ーァャ==彡-‐ 7¨´.::::ト、厂/ ̄\
  厶 ...... \ ノ:/  イ::::::/:::|..∨........./ .::::::/....Y............../∧
  |\ヽ ........ Y  ノ|::::人:::| / .. ..../ .::::::/...../ ............// /
  |  | |............|/....乂{  )/ .. ..../イ .:::::/...../ ............// /
  |  | |............|......../ ........./ .. ..../ ..| .:::/...../ ............// /」
妖夢 「今回は勉強になりました、ありがとうございました
失礼します」
翠星石 「あんま深夜の魔力で片付けちゃうのも悲しい御話ですけどね」
やる夫 「いやー、メモは取ってたんだけど、放置長いと忘れちゃうんだおね」
ゼロ 「問題ない>それゼロじゃねwwww」
霊夢 「深夜の魔力じゃないかにゃ?」
ヒゲの人 「やっぱ投票ミスはダメだな……霊ロラ指示たまに忘れるのはホント直さんと」
やる実 「あーあとシェスタだったかな、いや霊夢か。
◇霊夢(18) 「そのゼロが死んでるにゃ?>やる実」
あれは、遺言と喋るのが好きなやる実の趣味。」
翠星石 「ですよねぇ<それゼロじゃねwwww>でっていう」
やる夫 「翠星石●なの忘れてたお、っていうかクマーがなんか、ヒゲ叩きがちょっと・・・って感じだったお」
翠星石 「だからまぁ、翠星石から送る言葉としては狐おめでとーっ(パーンパーン
が結論ですかね」
クマー 「別にクマー怪しむのはどーでもいいんだけど
占い結果くらい把握しようよ」
やる夫 「真狂-真でタコス出て来た意味がやる夫にはマジでわからないお、誰か教えてくれお」
でっていう 「それゼロじゃね?っていうwwww>翠星石」
クマー 「でもやる夫もさ
クマー>翠星石とか言っちゃうのはどうなのよって思うの」
バルボッサ 「ただまあ、灰視外してボロカス言うのは見苦しいべ>やる夫」
翠星石 「まぁ、一人でも騙せたなら重畳ではありますね>入村数の人

にゅうそんすうのひとで一発変換したら乳尊崇の人って変換されたのは秘密ですよ、秘密」
やる夫 「あぁ、偶数進行だから最悪でも引き分けになるからかお?>クマー」
妖夢 「確かに真占いのくせに静かすぎますよね・・・
もっとギャーギャー喚けばよかった」
バルボッサ 「まあいいや。俺も怒るとき怒るし」
やる夫 「で、結局タコスは何しに出て来たんだお、意味不明だったお」
でっていう 「ぶっちゃけ村人だと思って占ったのにっていうwwww>翠星石」
やる夫 「教訓:進行役は指定しっかりやろう」
クマー 「妖夢吊るつもりはどっちにしてもないんでー
翠星石吊るか灰吊るかだと思うよ」
霊夢 「さすがに11人以下村しか無理だと思うにゃ
なら私は参加しないしにゃー」
ゼロ 「そしてやる実は狩人か・・・・・・疑ってすまなかったな」
翠星石 「状況的に狼が1死にに行ってる形で早期発見されたのはやっぱり翠星石が初心者である証(キリッ
とかいえばいいんですかね」
やる夫 「確定人外票3あるんだから、明らかに偏るお・・・」
クマー 「あっこで灰護衛なあ」
でっていう 「俺様に○出せたんならありだったかもなっていうwwww>妖夢
ただなぜ朝一に出ないのかというつっこみは必至だっていうwwww」
「さて私も落ちるか…
おつかれさまと言っておこう!」
ゼロ 「また村が立つなんてことはないよな?」
やる夫 「共有は指示ハッキリして欲しかったお」
霊夢 「人狼陣営は私がカナメなのにあっさり土俵割っちゃったのがだめだったにゃ…すまんにゃ」
クマー 「おつかれー」
ゼロ 「いい夜を>いい人」
ヒゲの人 「お疲れ様>いい人」
翠星石 「お疲れさまですよー>いい人さん」
霊夢 「いいゆめをにゃー>良い人」
バルボッサ 「あの流れで初手灰噛みで灰護衛に行くのはありなんでない?
安定目指すなら共有だけど、
霊能いない以上はそこ噛まない可能性もあるわけで」
「まぁ待て
こう考えろ
妖夢とお前と私がいてもようやく引き分けだったとナ…>やる夫」
妖夢 「でっていうさんに●出せば良かったかなー」
翠星石 「スキル的に●貰った時点で狼臭さは隠せませんし、ご愛嬌」
霊夢 「ああ、いいのか…ごめんにゃ、私の勘違いにゃ」
ヒゲの人 「俺吊りの時に霊夢ってのは無理だろうから
霊夢の時に妖夢吊って霊夢吊って狐探して翠星石?」
霊夢 「いや、狼の襲撃は
バルボッサ→でっていう→ゼロ→ブロントさんじゃなかったかにゃ?」
いい人 「みなさんおやすみなさい 限界来そうなんでもう寝ます お疲れさまでした」
翠星石 「別に狩人の護衛先と狼の噛み先があわなかっただけじゃないんでしょうかね」
やる夫 「っていうか片岡マジで狼かお・・・何しに出て来たんだお」
でっていう 「シエスタはwwww占ってたから仕方ないなっていうwwww」
霊夢 「狐枠、シエスタ、やる夫、クマー、やる実、三尋と多いにゃ」
やる実 「>霊夢
ゼロ噛まれてなんかヤナ感じしたので今日の夜の護衛はシェスタかなー?と思ってたお。」
クマー 「というか狩人居たのかーってなってるけど」
妖夢 「途中危うくゼロ●出しそうになりました」
でっていう 「占いCOだっていうwwwwシエスタ556○●だっていうwwww

狐狙いならwwwwここしかwwwwあるまいっていうwwww
狂狼発言wwww発言数の少なさwwww
仮に村人でも占って損はないだろっていうwwww」
バルボッサ 「バルボッサは初手で噛まれてしもたんや」
「フハハハハハハハ!すまんな!>やる夫 ヒゲ」
やる夫 「村サイドなにやってるんだお!!!!!(憤慨)」
やる実 「引き分け狙いってのはLWにその気がないとできないし、
さらに言うなら2狼目にその気がないとできないお、この状況。」
三尋木咏 「結局どっかでみょん吊って安定させて
まぁ灰吊ってく進行になるんだけど
シエスタ‐やる実‐クマーが吊り先に入んないんで
翠星石●出るとちょっとだいぶ辛いよねー。」
バルボッサ 「んや、多分バルボッサ→シェスタ」
霊夢 「ゼロは狐かもしれないと思って襲ったにゃ
別に共有と間違えたわけじゃにゃいよ
あとやる実投票者敢えて削ってみたにゃ」
シエスタ556 「妖狐勝利ですね。狂残しの進行にする以上そちらが疎かになるという事、
教訓として学ばさせて頂きます。ありがとう。」
やる夫 「妖夢吊りに行ったのやる夫と狐だけじゃねーかお!!!」
ヒゲの人 「そこブレないで行ってほしかったw>0」
「迷ったら村んお流れに任せるのが私だ…>ヒゲ」
やる実 「じゃないや
でっていう→シェスタ」
ゼロ 「だから妖夢と翠星石放置で狐探ししてればいいんだって」
妖夢 「ああ良かった
狂人の仕事はしてたのか」
やる実 「えーっとでっていう→バルボッサ→0→0→だったかな」
霊夢 「そして片岡優希、翠星石、妖夢、ごめんにゃー
LW担当人狼があっさり処刑されちゃったらだめにゃね」
ヒゲの人 「0なんで翠星石にw
妖夢吊るって言ってたじゃないw」
翠星石 「霊夢が狼COしてない時点でLWCOする気は全く持ってないので
まぁ、単純に見つかった弱さでおひとつ」
やる実 「こうなるとまぁしゃーない、占抜かせてごめんね、以上の感想が出ないお。」
シエスタ556 「はい、おつかれさまでした。」
霊夢 「おつかれにゃー
ちなみに妖夢は静かすぎてあんま真っぽくない以外はちゃんと仕事してたにゃ」
やる夫 「やる実どこ守ってたんだお!!!」
クマー 「んー、反対遅れた。けどそこ狐か」
三尋木咏 「まー灰に狼っペーの居ないよねん。おっつーおっつー。」
妖夢 「ありゃー
おつかれさまでした」
バルボッサ 「妖夢何に見てたん? という話」
でっていう 「お疲れっていうwwww」
やる夫 「えっ」
「狩人…だと」
ヒゲの人 「お疲れさまー」
いい人 「お疲れさまでした」
三尋木咏 「割とあっさりLWが吊れて終わるこの悲しさよ」
ゼロ 「お疲れ様だ」
翠星石 「お疲れさまですね」
霊夢 「にゃーん…」
ブロントさん 「お疲れ様でした。」
バルボッサ 「おつさま」
ゲーム終了:2012/09/25 (Tue) 02:45:44