【雛3245】やる夫達の希望封蘇超闇鍋村 [3805番地]
~雛狼「そういって、お父さんは帰ってこなかったんだ…」~
10 日目(生存者 6 人)
icon OИE(GM)
 (dummy_boy)
[薔薇天使]
(死亡)
icon やらない夫
 (大嘘憑き◆
rDl01.MEHQ)
[夢共有者]
(死亡)
icon 寅丸星
 (Glosbe◆
Swhs3N.g/s)
[瞳狼]
(生存中)
icon 四季映姫
 (FEマン◆
w.3iOdjBHM)
[白狼]
(生存中)
icon 恋死
 (あべべ◆
piryHPnRM6)
[村人]
[共鳴者]
[元奇術師]
(死亡)
icon メルラン
 (Alsiel◆
Ds7rFuqjN2)
[村人]
(生存中)
icon ミク
 (プラスアルファ◆
GARNEToSHv.u)
[寿羊狐]
(死亡)
icon スグリ
 (セグフィア◆
mO.593N7u6)
[傀儡師]
(死亡)
icon 夜王
 (入村数の人◆
8U./Lb8Pi6)
[蝙蝠]
(死亡)
icon リリカ
 (N系◆
pjojRlX5pw)
[村人]
(死亡)
icon 魔理沙
 (シルク◆
732/EETO/Q)
[潜毒者]
(死亡)
icon ブロッケンJr
 (yo2)
[印狼]
(死亡)
icon できる夫
 (森の正社員◆
5DYYU5zxeQ)
[長老]
(生存中)
icon 結月ゆかり
 (電柱◆
UtAzS.e2pA)
[老兵]
(死亡)
icon ルナサ
 (てるる◆
3NkVoWqmq6)
[占い師]
(死亡)
icon 紅きヒゲ
 (ほーらい◆
d/IOwLFv9Y)
[亡霊嬢]
[元覚醒者]
(死亡)
icon 苗木誠
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[陰陽師]
(死亡)
icon 天子
 (ひつじ飼い◆
yWiu9eVLK2)
[共有者]
(死亡)
icon クマー
 (スバル◆
.2TxrisQ1I)
[蟲姫]
(生存中)
icon ヴォルフ
 (nnm◆
Lt.nnmDL3AV3)
[人狼]
(生存中)
icon できない子
 (UG◆
UG/LW.2UG6vR)
[琵琶牧々]
[共鳴者]
(死亡)
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
魔理沙 「おつかれだぜ(午前九時半)」
できる夫 「僕は自分の行動に納得ができればいいと思いますが
今回は流されすぎました、反省ですね

梨花様にお叱りを受けて出直してきます、それでは」
できない子 「そんじゃお疲れ様。
全てにおいて納得なんかいくわけ無いけども。
それでも私は正しくありたいんだ。狼陣営はおめでとーん
村建て同村感謝。またね」
苗木誠 「それじゃ改めてお疲れ様でした」
できない子 「人外票で吊れたってことは吊られやすい位置に居たってことだからぬぇーん」
苗木誠 「そうだね。おしゃべりも頑張ってみるよ>できる夫くん」
苗木誠 「まぁ、根本的にスロースターターだしね
うん
とりあえず暫くはちょっと殴りに行って数稼いでみるよ>できない子」
結月ゆかり 「スグリさんがなんであれ噛まれないと言うのは推していたのでー
そこ次第でしょうかー。まぁ噛みませんよねって、個人的には

ま、言ってても仕方ないんですけどねー」
できる夫 「初日は楽しくおしゃべりをして「あ、この人は情報を引き出せるタイプだな」と思わせれば十分ではないでしょうか>苗木さん
闇鍋の場合は少々、投票基準が捻っていますが」
ブロッケンJr 「大分ズレたな……」
ブロッケンJr 「んじゃあ俺も落ちるか おつかれーい  AAあったわ

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|   ヽ.吾   |__/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.| |   __ノ               | |  執ムお.  {:.:.:.:.:.:.:.l:.:.:.、              |
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|  / __     / }::}  ヽ| |:.:.:.:.:.:.:\             | |イ¨¨¨l\/ { .r  「|   \   \    _\ノ¨    .|
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|\ 0 0./    )  o   | |-=≦ニニニニニヽ   .ィァ…| | |   ヽ.ニト ._ |厂/   ,/    |           |
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|:.:.|:::ゝ ':::::|    /⌒ン、| | / | \     |    `| |     \ニニニイ三三三i|:.:/    \l   審ラ レ   .|
ト:∧ヽ::::::/ >‐    /   .| |′  、  \ヽ 丿   .| |      .ハ l | >--'¨¨{刈イ     ハ  者ビは  |
|V:∧ }::::} |` ー‐=≦     | |    \   、__    /| |   _. -‐|ノ、 |   /` ーi }ム      |     ト     .|
| 、∧::::{ V      _ _| |        ̄ ̄¨/   / .| |/ニニニリ   、\ {   / イニヽ  , -‐/          |
|\ .∧:::ヽ| / ̄    .| |           /   //| |ニニニニ|   \ヽニニハ\   ///    .    |
|/∧ ヽ\::V     _.. -‐| |          ./   イ'ニニ| |ニニニニハ、    ー’ ∧ フ′  ⌒i  だ       |
|∧∧  、\ ¨,二二  /| |_       /  /ニニニ| |ニニニ7      ー─--  ヽ      /  !       |
|/∧∧  ヽ:.:V:.:.:.:.:.:.:V:.:.:.| |、__,二¨ヽ. /  イ/`寸ニニ| |ニニニ|       ヽ        |    '⌒7、       .|
|∧∧/\   \:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: | |    \  / ′  \ | |ニニニ|      |       ,ハ      / 、 V⌒\/⌒ |
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ .!ニニニ!     ノ     /  \__/   \       |
                                  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄」
寅丸星 「ああもう3時だ・・・そろそろ私は寝ますね
おつかれさまでした!凄く一体感のある勝利で本当に嬉しいです!
宝塔なんていらなかったんだ!(ポイー」
苗木誠 「で最低限一日目は一回の発言で圧縮できるし」
ヴォルフ 「んじゃオレも落ちるわ。
村建て同村、そんで頼もしい仲間たち! 助かるぜェ!
オメェらのおかげのだいしょーりだ!

あとメルランはすまねぇな、煽りたくて言ったわけじゃねぇんだ。
許せとは言わねぇけど、あれだ、反省してっから!」
苗木誠 「今回の村で言えば2票持ち達は一定日数残して決め打つか占い指示出すか

マニアに関しては信用できる位置までは概ね村見て後は噛まれるかどうか」
結月ゆかり 「ゆかりさんは老兵だとGJ狙いにリソース割かれちゃいますからー
そこ次第ですねー」
できない子 「わざわざ言わなくても分かることを10にも20にもして膨らますのが鍋の初日のグレランっしょ?
それが良いか悪いかは別にして結果として吊られたという事実は残ってるわけでー<苗木」
できる夫 「しかし、こうもキッチリしてやられては完敗です
次は少々強気で攻めさせていただきましょう」
ヴォルフ 「ほうほう →苗木
確かになー、あんまそこまで追い詰められてなかったかもしんねぇ」
寅丸星 「私もこのところ、なんとなくでPPしたりして勝ってた狼勝利が多かったですし
信用勝負と白狼の2段構えというのは凄く良い狼ログになりました」
四季映姫 「と、ここら辺で失礼しましょうか
また楽しい鍋をしましょうね、では」
苗木誠 「できない子さん>
そうなんだけどねぇ……
いやほら、わざわざ言わなくても解る事多くなるとね、うん
初日から殴りに行ってもいいけど余程の失言じゃないと難癖だしっていう」
できる夫 「印狼や古狼、萌狼はロケットのブースターみたいなものですから
それらを切るのは古典的な手ですよ」
できない子 「わちきも狼3で勝ちてーにゃー」
寅丸星 「印は闇鍋で誰の目にも狼が確定する数少ない場面ですからね
霊能がなんらかで確定すると強いのと同じで
なかなか面白い信用の取り方なのかもしれません」
四季映姫 「そういう意味では、このログはとても思い出に残るいい赤帯になったと自負しています
村や狐のかたには申し訳ありませんが、これは私にとって勲章ですね、ええ」
寅丸星 「印に身内切り→印がCCO→後に印発覚→狼が信用を取るっていうのは
ニートさんのログ見てたときにあった気がしますねえ」
できない子 「潜毒吊れてっから三日目はブロッケンかできる夫吊りかにゃーってわっちは思うよ」
苗木誠 「死ぬかもしれない、って恐怖が無さそうに感じからかな>ヴォルフ
仲間が明確に見えてて最悪即死してもいいか
村なら村で占いやら何やら死ななくていいかって感じに見えたんだ」
ブロッケンJr 「違うのだ!!」
できる夫 「結局、僕は自分の立場上強く言えずに流されてしまった
その結果としての敗北です
ならば次にやるべきことは動くべき場面で動くことでしょうね」
ヴォルフ 「長老残すなら●も残すって判断できたのはすげぇよ。
一日あったから印露出できたわけだしな。
あっこでブロッケンが一票のまま死んでたら信用負けはマジであったもん」
四季映姫 「身内切りの決断を下せた星、見事印を発動しながら吊られたよーつ…ゲフンゲフンブロッケン
●を貰いながら生き残ったヴォルフ、狼の最終兵器の私
皆の力があっての勝利、でしょう」
できない子 「寅丸吊ったらえーきっき吊りでないかぬ。
狂よりは狼っぺーと思ったし」
ヴォルフ 「どーゆーこったよwww →苗木
やーまァ確かにこー、ブラウザ止まってたんはマジだけどよぉ……w」
ブロッケンJr 「占い日記だすのと迷ったんだがなぁw>即釣りされてたら最悪
実際占い日記出してたほうがよかったのかのう」
できない子 「緋色さんはもちっと稼いだ方がやっぱ良いかなーって<苗木
環境的に吊りやすきは吊って何が悪いって層は一定数居るし私もそうだから」
四季映姫 「そこは●を置いておきそう、という判断を下せたあなたの慧眼かと>星」
ヴォルフ 「そっかァ →できる
確定○が多すぎるから先にっつっても、確かに信用でもしてねぇ限り情報役職噛むわなぁ」
寅丸星 「まあ私の信用が崩れたら崩れたで白狼が居るという2段構えではあるのですが」
寅丸星 「ていうかログを見てて思ったのですが
ブロッケンさん即吊りされたら最悪でしたねこれ・・・」
できない子 「●位置自体は揺らぐ位置に投げられてたからそこはまー。上手かったんでにい?
私噛まれてっから良くは見てにゃーけど」
苗木誠 「まぁ、真面目な話をすると
初日に役職COしないなら村側の重要役職も恋もないだろうって感>今回の村のヴォルフくんに関しては」
ヴォルフ 「ぶっちゃけ5昼はオレが吊られるつもりだったけどな(ふるえごえ
まあそのへんは、うまいこと狼を騙せたとらまるをはじめとする仲間たち大勝利ってことで?」
できる夫 「だってスグリさんを噛まない理由、ないじゃないですか>ヴォルフさん
その前も確定○3連荘ですし

寅丸さんが真でも、ルナサさんが真でも、スグリさんが真でも
今回の噛みは白狼ありきでしょう?」
四季映姫 「占いガン無視とか、狼視点占い怖くないって言ってるようなものですから>白狼いそう」
ブロッケンJr 「実際すごい上手かったと思う>●出し
あとはまぁ護衛かいくぐって○位置噛めてたのも大きいかなぁ。」
できる夫 「ルナサさん吊りの日、投票者にカマをかけたのは意図が読めなかったからです>四季さん
特に貴方は蝙蝠ではないかと疑いましたよ

リリカさん●で気持ちが揺らいだのは事実ですね
ルナサさん投票者を吊り切るつもりでもありましたので」
苗木誠 「「すみません、先生の漫画みたいな事は無理です」「いや、漫画は漫画ですから自分がやりたいって訳じゃ」
っていう笑い話があったらしいよ」
結月ゆかり 「アルスさんが居ない時にヴォルフさん恋疑い吊りはあんましませんねえ。
ルナサさん真追うにしても寅丸さんも●ですし、まあ萌え占いの疑いは出ますが噛まれてないと言う点では……
あ、いや、恋狼繋がりとしても露骨ですか」
ヴォルフ 「ほー、やっぱ噛み筋だと白狼いるっぺぇって感じなんかね →できる
そこらへんの推理を狂わせるっつーのも噛みの仕事ではあっけども」
できない子 「結局ルナサが浮かばれない、と。そんな感想になるのよ。
ブロッケン吊ってるんだからヴォルフ吊っても良いじゃん(良いじゃん」
四季映姫 「ま、こちらも占い決め打ちだの、別の場所に誘導だのしていましたからね
鍋では基本的に仲間を守る方が得策です
だからこそ、ブロッケンを不意に身内切りしたのは鬼手であり、効果的な一撃なわけですが」
できる夫 「ヴォルフさんだっていつもカレーばかり食べているわけじゃないんですよ!>四季さん
時々はハヤシライスに浮気することだってあるはずです!」
苗木誠 「性的嗜好と、恋人に求める者は必ずしも合致しないって事かな>ヴォルフ

ある少女漫画家の人があるプレイに拘った漫画描くエロ漫画と結婚してさ」
ヴォルフ 「オメェらちょっとはヴォルアル大勝利しようぜ!?(ふるえごえ」
四季映姫 「アルスがいないだろ!いい加減にしろ!>できる夫」
できる夫 「白狼がいることも明らかでしたし、そう考えればメルランさんはともかく四季さんは吊れますね>ヴォルフさん」
できない子 「はっ!?えらそーな事言ってる私が明後日ボコボコにされて5-5-3敗北する未来がっ!!」
ブロッケンJr 「レレはやるじゃぁない……!って言ってるよ多分草場の影で」
ヴォルフ 「まぁスグリ・るなさの真を追うならオレ吊りでも大いにありだぁな。
そりゃー吊られねぇように必死にめるらん誘導したけども。」
苗木誠 「天子さんに関しては
あれかな、うん

最悪村に丸投げでもいい場面も稀にあるから
村に聞いてみて決めてみてもいいんじゃないかな>本当に迷った時は」
OИE(GM) 「GMとの噛み競争だよ、やったね!」
ヴォルフ 「んー、そーゆーもんかな。
オレ的にはエロスも愛もおんなじもんだと思うけど
けど、ヤりてぇからアルをぎゅーってするわけじゃねぇのはそのとおりだもんな。 →苗木」
できる夫 「恋狙いならヴォルフさんですよ>できない子さん
それでルナサさんの真も追いかけられますからね」
四季映姫 「ミク噛みは基本子狐ケア兼ねてですね
恋狙いの噛みはほぼ天子一本に絞っていましたから」
OИE(GM) 「サーバーの時計基準だね。
だから、GMは本当に几帳面であれば
超過時間に合わせて即リロードを入れるとシスメがきっかり出るっていう」
できる夫 「仮に僕が長老ではなく、ただの村人だったとしても
占い師の●を比べて迷うでしょうね

仮にヴォルフさんは吊れたとしても、そして四季さんが吊れたとしても
最終日にメルランさんと寅丸さんを比べて誤る可能性が高い」
OИE(GM) 「んーと、村の参加者(観戦者)の誰かが、
3分経過後に更新をすると
システムメッセージが表示されるんだけど

最初が狼の噛みでの更新だと、システムメッセージ表示を飛ばして噛み処理になっちゃうっていう」
寅丸星 「自分であえてメタいことをいうと
私は真占い引くと吊られ恐れて役目出しまくりますからね
狼の場合なんて特にあれですよ?吊られないと思って2.3日目あたりは超だらけてますよ?」
できない子 「恋狙いでも取り敢えず寅丸吊れば良くない?とか思うけどそいつはまーうむむん」
苗木誠 「エロスを求めると、どうしても愛からは離れるからね>ヴォルフ
NTRって愛を切り離した方がエロスは燃え盛るっこ事なんだろうけど
でも人間それだけの為に愛しい人を抱き締めたいじゃないんだよっていう」
できる夫 「無理もありませんよ>できない子さん
長老が残されること事態、イレギュラーですからね」
四季映姫 「なるほど、GM視点での3分、ということですか>GM」
OИE(GM) 「この辺を考える必要は正直、ないです。
GMとして、超過前噛みの判別を機械的にやる為に開発者さんから教わっただけなので。」
ヴォルフ 「まーぶっちゃけオレが占いなら
オレの反応見て即占って●出すレベルだった(ふるえごえ」
結月ゆかり 「割と恋狙いって東方RPな気もするんですけどね……www
ミクさん無惨ってる時点であんまなさそーではありますが」
OИE(GM) 「だから、システムメッセージ表示の時間を見直すと
きっかり3分でメッセージ出てる時と
数秒誤差ある時があるんだよね」
寅丸星 「実際私の占い日記は多分私でも見たら殺すんだよなあ・・・(希望メタ>できない子さん」
できない子 「そっかー<恋人狙い
まー私も最初から最後まででっきー吊りしか言ってねーからもちっと人外っぽい位置に投票するべきだったぜい<できる夫」
ヴォルフ 「指揮はきっついもんなァ
こればっかはしゃーねーよ、燃やしちまったらてへぺろでいいんだよ
だってこりゃあゲームだぜ?」
OИE(GM) 「つまり、極端な話をしちゃうと
誰も更新をしなければ、1分経っても別にシステムメッセージ表示されないっていう」
結月ゆかり 「共有は引いて覚えるしかないですねえ
初心者時代10村に1回ぐらいのペースで引いてなんとなく流れ覚えてしまったと言いますか」
OИE(GM) 「いや、違うよ>映姫さん

「3分経った後、誰かに更新されたタイミングで初めてシステムメッセージが表示される」んだ」
苗木誠 「ヤオウ
って書くとヤルオっぽい字面なので
ヤオヤラ……新しい」
できない子 「超過30を最速の噛みにしたら越えた越えてないは無いと思うます」
ブロッケンJr 「共有は中々に辛い。なんでまぁ自分が全部やらなきゃ って考えないほうがよいのだ……
村はどこかにいるのだ……自分以外村?……それはもう諦めろ……」
ヴォルフ 「ヴォルアル大正義だかんな……
あんまNTRされるとほれ、アルが泣くから…… →とらまる

それな。オレァ前アルがNTRされたときァリアル20分アルの名前を呼ぶだけのスクリプトになってた →苗木」
OИE(GM) 「でも、紳士協定…
「その日の最終発言した狼が噛みの権利を得る」
とかやったほうが安全だからね!
フライングしちゃったら凄く判断に困るからさ!」
四季映姫 「まあ、こちらも覚えておきましょう、3秒でメッセージが表示される、と>GM」
ブロッケンJr 「バラ天使だからな……矢はぶっちゃけ危なかった(真顔
でもその場合なおさら虎ァ!!!!ってなってた可能性が微レ存
でもぼくは♀です」
できない子 「もぶこさんが占い師!?殺そう!!になってるのはいけない(反省」
苗木誠 「>ヴォルフ
そこが最大の難点なんだよね……
精神的には死ぬっていう
OИE(GM) 「この辺でなんだかんだでうん、判定できるんだ。
どういうことが起きてたのか。
これはねー、一応防ぐ手段あるから、どっちかっていうとGMの不手際」
寅丸星 「私はねーQP引いたらヴォルアル崩し行きたいんですが
私自身が結構ヴォルアル好きになってきてるんですよねー・・・
自分の中で鉄板ができてしまうと、他と繫げにくくなってしまう」
夜王 「その内流儀と好みと殺意だけでどうにかするようになってまうからな……。
じゃ、お疲れ様。」
OИE(GM) 「この方が分かりやすいかな。

「超過になって、3秒たってから超過メッセージが初めて表示されてる」
っていうのが分かるはず。」
結月ゆかり 「あと天子さんは次頑張りましょー……って遅いですね、はい
最近同陣営が多くてもなかなか勝ててないのが……マニア来てくれたりして嬉しかったりするのですけどねえ。
あんま来ませんし。次勝ちたいですねー」
苗木誠 「それじゃお疲れ様でした
GMは鍋ありがとう」
ヴォルフ 「やめよう →苗木
NTRはマジでリアル20分心が死ぬからやめよう」
OИE(GM) 「日が落ち、暗く静かな夜がやってきました(2015/06/20 (Sat) 01:24:38)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます(2015/06/20 (Sat) 01:27:41)
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました(2015/06/20 (Sat) 01:29:41)」
ミク 「まぁ、悔しいと思うなら次はその反省いかそーぜー>天子
私も共有はやりたくないからその気持ちはわかるし」
できる夫 「しかし反省するべきは最後の結月さん吊りよりも、スグリさん吊りでしょう
あの日、最後まで迷って僕は安易な方に逃げましたから」
ヴォルフ 「斬新なほもにオレを巻き込まなけりゃだいかんげー(こくり →とらまる
オレ? ヴォルアル大勝利以外ねぇよ!」
OИE(GM) 「日が落ち、暗く静かな夜がやってきました(2015/06/20 (Sat) 01:24:38)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます(2015/06/20 (Sat) 01:27:41)」
四季映姫 「まあ、まぎらわしい噛みしたこっちも悪いですから、ええ>ONE」
苗木誠 「>薔薇天使」
ミク
                       f三ミx‐. .、
                      ,,.-: :‐:ゞく:`寸t: :ヽ
                 , ィ:´: : : : : : : : : :ヽ}ミ}: : :ヽ
           f三ミx,.': : : : : : : : : : : : :.ヽ: ヾj: : : : ヘ
            /{ミ} /: : : :.i: : : :ト、: : :ヽ: : :.ヽ: ∨ : : ∧
          ,: {ミ};′: : :.:|、: : :ヘ ` <⌒: : :.∨}: : : : : :.
           i: :寸!: i: :.|: :レ丶: :∧ ,ィ斧ミx、: iミ} : : : : : :.
           |: : :.:|.i:|: : 、:.|xzュ、ー`-弋:::ソ ' i:.!リ.:.: : : : : :.
           |: : :.:j从: : ヽ{、::rハ         j/く、.: : : : : :.   んじゃまーお疲れ様かなー
           |: : :/: : : ヽ:∧ ゞ ′  ,    八 / `ヽ: : : :.i
      _  : : : : : : :.,,‐‐丶    c  イ :}:{{    ヽ:.:.|ー. .-.、
.      f:/⌒ヽ ∨: : : : ;    j}≧=‐-‐く/: /: {t      i: |:ヽ⌒): }
.      {:ヽ     ∨: : :.:!     〃:.{{: :/≠i: :/  ヾ:./   ,': :!: : }/: /
      ヽ: \    : : : :∧   :/: : : ∨:j--{V: : : : : }:  /: : |: :/: :,′ __   ,xェ=ニミx
       ,x==ュ、_rェ=ュ、: :.∧、八: : : : : :i   l: : : : : ;ノニニ7、.:.:.|: : : :{ fチ三}チ三三三リ
    fチ三三三三三ミ}:.//∧三ミ=--‐:!   !`: ‐:7三ミ//∧:.、: : : :.{ミ三三三三彡'
   弋三三三三三ミ}i///∧三ミi}: :.:ト、ノ: : :.:/三ミ////}}: :ヽ: : : }三三彡'´
       ̄ ̄`寸三ミ}////∧三ミi}、:/\: :./三ミ/∠彡'}: : : :ヽ:.ハ三ミ/
            |三三i}ゝ二7∧三心、i////三三}ー―‐ !ゝ :_ノ/三三}
             |三三ミ},′   ∨三心 ̄'7三三ミ}    ∨⌒/三三ミ!
.           |三三ミi}  __   {三三ミ} /三三三} , -_-_‘ /三三三}
.           |三三iリ_´__`ヽ{三三心、三三三}' /三三ヘ三三三i!
.           |三三リ三三三ミ∨三彡'/寸三彡'三三三三iヘ三三ミj
             |三三!三三三三/!7f¨i´r!Vi ,、 ,、 i∨i三三三三寸三i!
             Ⅷミ/三三三ミ/ {j ! ハ lヽjl !:| |i jノ`寸三三三三ヽミ}
              Ⅶ三三三三/    レ 、j  ~ レ'ゝ  `寸三三三三リ
.             ∨三三三i/                   `寸三三ミシ′
               `寸三彡′                   `¨¨¨¨´
できない子 「指揮役で手酷い負け方をしたログってあんま読みたくないと思うけど。
次は頑張ろーぜい<天子」
苗木誠 「ntr萌えだからヴォルヒゲかヒゲブロッケンしたかもしれない(キッサマ

後はゆかミクとか
ゆかミクとか
ツートップ疑惑あるし」
ヴォルフ 「そうなん!? →夜王
できるはロリとくっつけんのか、オレおぼえた!」
寅丸星 「私の中の『5Wじゃないときのほうが勝てる』ジンクスは続いている
そして今日は達成感のある赤い帯がゲットできた・・・
惜しむらくは薔薇天使の斬新なホモCPが見れなかったことですかね・・・」
ヴォルフ 「こーログを見る感じだと超過前っつーか三分ぎりぎりってかんじかね?」
OИE(GM) 「と言うわけでー
GMから公認で、「超過前噛みはありませんでした」って報告するね。
映姫さんごめんね!」
スグリ 「落ちるとするよ、村立ておよび同村感謝、お疲れ様」
結月ゆかり 「さっきの探偵鍋の鵺なんて鵺先求愛だと思ったら即死しましたからね……
ふはははは。」
夜王 「できる夫がロリ意外と恋人なわけないだろ、いい加減にしろ!!!!!>ヴォルフ」
OИE(GM) 「3分経過時点のアクセスが一番早かったのが噛み担当の狼だった。
それだけなのでシステム都合で表示されてないだけだ。」
四季映姫 「実際、あの身内切は印狼が露出した後で吊れたことによって
かなりいい手だった思いますよ、狼はチームプレーです、皆で勝利を祝いましょう>星&ブロッケン」
結月ゆかり 「ゆかりさんが刺さったら面白おかしいしたいになって死んでます(まがお」
ブロッケンJr 「+1秒くらいでするんじゃねぇのかなとも思うがなんともいえんなぁそれwww」
夜王 「基本的に村の要職は……あっ(察し)みたいなトコありますからねぇ。
原因?村は勝って当たり前というあれでそれ。(直球)」
ヴォルフ 「それなぁ →夜王
ぶっちゃけてんこ―できるが最本命CPだったし(ふるえ

つーか薔薇天使かよ初日ィ!!wwww
下界に降りてたらやらできの未来しかみえねぇ!!www」
OИE(GM) 「日が落ち、暗く静かな夜がやってきました(2015/06/20 (Sat) 02:23:41)
四季映姫 は 天子 に狙いをつけました(2015/06/20 (Sat) 02:26:41)
↑+3分」
できる夫 「恋人狙いです>できない子さん
GJを出した狩人を放置する理由、狼がそことつながっている可能性は考えてしまいましたから」
ブロッケンJr 「あれ?そうなん?超過云々でないのか すまんえーきっき」
苗木誠 「とまぁちょっとウォーミングアップしてみる」
できない子 「私は生きてる間長老吊ろうぜーしか言ってないからにゃー<天子」
四季映姫 「昼から言っていたから多少はね?>できない子」
結月ゆかり 「だから、真証明が出来れば良かったんですけどね……
鬼陣営が居れば、とか、そう言った具合の」
OИE(GM) 「日が落ち、暗く静かな夜がやってきました(2015/06/20 (Sat) 01:12:43)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます(2015/06/20 (Sat) 01:15:43)
↑+3分」
寅丸星 「いやでも信用勝負になったときの援護発言は本当に心強かったです
四季様もスグリさん吊った日に、暗にスグリさんに票集めましょうって言ってましたしね
私信用派がメルランとスグリで票割れするのは信用取ってたとしても怖いです」
四季映姫 「アッハイ>ONE」
ブロッケンJr 「怒ってるわけじゃないっていうかクッソ笑ったっていうかジェロニモも思わず

                            rmv ィア抓、_
                          ァ'´¨ ̄ ̄ ̄ミヾ
                          { ィ7抓圦弌込 }     ヘ
                         /州彡'州州从ヾ≧    〈\
                        ー=彡爪V/州斗イ ゚ ヾミヽ   〈\.l
                          イイ小/イ´    `¨´弋小,∩ Y ||
                      小V〃小(' 仁二二Y |州il{ マ ||
                      ー=彡イ爪州从  |      } 人ililリ j   )
                   辷壬少人州i{∧  ー一彡 / }V /   i`ヽ     <やるやん
                  ィ'⌒     ヾ弋  ー─一彡 从 {   ム  )、
                 /           `)}  ハ ( /    ヽ  イ淡淡淡<
                           イ' \  /       Y淡淡淡淡淡淡圦
                |              Y         i淡淡淡淡淡淡淡ム
                        リ       |        小淡淡淡淡淡淡淡淡
                人     /`ヽ      |       /´ `寸淡淡淡淡淡淡淡
                 弋   イ    \   人      ノ     寸淡淡淡淡淡淡


って言うくらいの働きだったんで問題ないです!!>寅丸星
できない子 「そら噛み筋的には占い噛む気0っすよ>えーきっき」
ヴォルフ 「ぶっちゃけオレもそのルートまで想定してた(ふるえ →えーき
るなさ夢にもってけてよかったなァってとこかね。

違うのだ!!
オレだってオメェが欠けたまま勝つってんなつもりなかったのだ!! →ブロッケン」
OИE(GM) 「あ、ごめん
これ、システム上表示されてないだけで
超過前噛みじゃないっぽい」
夜王 「狼視点できる夫は確かにあるからなぁ。>ヴォルフ」
天子 「やらない夫さんとかできない子さんに意見もとめてよかったなと反省
共有当分やりたくないや・・・
お疲れ様でした」
結月ゆかり 「少なくともゆかりさんはそう考えてました。
信用自体はしてましたが、GJは出せない位置、という意味での非護衛。」
できない子 「ゆかりん吊りは何狙い?恋人?<できる夫」
四季映姫 「白狼いて、村位置が多すぎるので、もう占い放置路線だったんですよね>できない子」
夜王 「俺だと寅丸結果上吊らざるを得ないけど身内でそういやストップ掛かるから○吊りでヴォルフ-四季さん漆黒の意志発動だったかも?」
OИE(GM) 「…んむむ?」
できる夫 「僕が古蝙蝠なら傾奇者くらいは騙って命乞いをしますよ>クマーさん
運を天に任せるだなんてとんでもない

村の票をバラけさせすぎましたか」
スグリ 「ああ、そういうことなんだ」
寅丸星 「本当にスイマセンでした!>ブロッケンさん
でも薙さんにもぶこから身内切り食らいましたって伝えておいてください!
その結果信用とって勝ったことも!」
結月ゆかり 「えーっと、村中結構言ってますが。
スグリさん噛み=恋疑い以外で2票持ちが吊れない、なんですよね
だってゆかりさん達○ですから」
ヴォルフ 「(どげざ →とらまる
オレわりと真面目になんもしてねぇもんなァ……」
スグリ 「ゆかり>
ああ、白だっけ?」
ブロッケンJr 「違うのだ!!って10回くらい言えたから俺は満足してるよベルリン>ヴォルフ」
四季映姫 「ルナサが出てきた日はヴォルフと星死んで白狼LWで地獄の最終日狙いかなハハハー
って思ってただけにちょっとびっくりはしてます(ふるえ」
OИE(GM) 「だから、こういうときの為に時間表示ログで確認してるんだけど
どうだったかな。
ちょっと確認する。」
ミク 「しかし三票もきたのはちょい意外だった。
長老遺す意味ねーのになーって思いつつ」
ヴォルフ 「ぶっちゃけオレはめるらんから吊りたかったんでなァ……
できる古蝙蝠って思ってたのもあっけど、蝙蝠とは勝ちてぇもんな →夜王」
結月ゆかり 「いや、そこじゃないですね>スグリさん」
できない子 「私が生きてたら寅丸とえーきっきは吊り切りだった(負け犬の遠吠え
んでヴォルフ吊ってミク飼ってたからお前ら私噛みは英断だぞ(震え」
スグリ 「○しか引いてないからねえ、その○全部生きてるし>私噛まれない」
ブロッケンJr 「そういや2日目夜に噛みを自分から出たから寅丸くんに恋人疑いされたかな????ってくらいの●だったんだけどそういうことでは…… ない?w>寅丸星」
OИE(GM) 「ちなみにシステム的に言うと
3分経過して、誰かの更新(参加者観戦者問わず)が無いと
超過メッセージ出ないんだよね」
寅丸星 「作戦勝ち(作戦を立ててたとは言ってない)」
苗木誠 「ただ、だから何も把握してませんよっておはステとあんまり変わらないなぁって気はしたので
個人的には今度からアウトの側に入れようかなって>クマー」
四季映姫 「子狐を考えてのミク噛み出来たのも、自分をほめたい所です(フンスフンス」
ミク 「まぁ、私子狐だし何でもいいんだけどね!!
星狼なら飽和狙えるし、星真ならメルラン狼だろーって」
結月ゆかり 「傀儡師自体は噛みませんよありゃあ。」
クマー 「村の進行としてはまぁなんだろう
できる夫古蝙蝠ならヌルゲーだったんだろうなって
思ってました」
寅丸星 「ってミクさん子狐か
あっぶあっぶ」
ヴォルフ 「まぁこればっかは作戦勝ちってやつよ →てんこ
印狼はけっこー身内切り対象にされやすいってのはなァ、経験しねぇとわかんねぇもんなァ

……や、そのブロッケンはあれだ、おう。わりぃ。」
ミク 「それは言えてるね>できない子
吊り回数自体はそこそこ余裕ある村だったし、残して見てもよかったとは思う」
苗木誠 「>クマー
いや、回線切れたとか、家族に呼ばれたとかは仕方無いと思うからそこはいいんだ」
できる夫 「しかし、ルナサさん吊りを防げなかったのが悔やまれます
申し訳ありません」
夜王 「半メタでこれ止めないなら夜王人外だろで噛まれないとか思ってました。(キリッ)>ヴォルフ
でも良く考えたら子狐あるから噛むな……。()」
四季映姫 「ですが、中々嬉しい勝利ですね、これは
真占いと傀儡師、GJを2回も出した老兵を吊っての勝利ですから」
できない子 「だとしても別にあっこでルナサ即切る理由もねーかなーって<ミク」
ブロッケンJr 「まぁせやな。
自分がテンパってると確信したなら次に信用できるやつを護衛指示出したりして
第二の脳みそをおいとくのは大事やね。」
ミク 「私かりうどならとりあえずこいし守ってるから…w>できる夫」
OИE(GM) 「きっちり3分だし、うんまあ。
紳士協定やろうね、としか言えないもんこれ以上。」
ヴォルフ 「それな →クマー

ぶっちゃけあんまあーゆーリアル事情口に出すのもどーかねって思うんでそこはすまねぇ!
けどなんか把握してねぇのに嘘言うのもちげーって思うんだわ」
結月ゆかり 「日記がですね!!頑張り過ぎた感じしますけどね!!
まぁ深夜の魔物と吊り押しの弱さですねえ!!あと寝坊!」
天子 「ああもうしわけない
すっごいへこむ」
四季映姫 「次回からの反省にしておきます、はい」
四季映姫 「あ、そうなんですか?そこら辺は詳しくなかったですね>ONE」
できる夫 「貴方噛みが狩人狙いにしか見えませんでしたよ>ミクさん
クマーさんは嘘をついていないだろう、となると実は他に狩人がいるのではないかと勘ぐっていました

そりゃもう、最後の瞬間まで」
できない子 「狼頑張ったってーのは確かっす。
そこは曲げちゃいけない。おめでとさん。
でもまー進行的にーんー?っていうのが」
夜王 「回線切れたときザ・ワールドによるスタンド攻撃受けてたとは言ったことがあるまる。(キリッ)」
ブロッケンJr 「死んでたからええんやで(ニッコリ>えーきっき」
OИE(GM) 「まあ、うん。
別に噛みアナウンス入れても良かったし、忠告くらいで。」
ミク 「割と真面目にルナサ吊れたのって身内切り+印露出させ、だと思うし」
四季映姫 「自分の時計では超過していなかったんですが…そこは本当に申し訳なく」
クマー 「ネットの回線切れてた!とか
トイレいってた!とか
宅急便きてた!とか

だから昼ログ把握してねえわ!とか言われてもって人もいるし
いっても問題ねーだろって人もいるし」
寅丸星 「灰視点で私の視点人外の数がおかしければ夢で通る、くらいですかねえ
中身は透けてなかったのでメタはなかったですよ>ルナサ」
OИE(GM) 「日が落ち、暗く静かな夜がやってきました(2015/06/20 (Sat) 02:23:41)
四季映姫 は 天子 に狙いをつけました(2015/06/20 (Sat) 02:26:41)
確かこれ、システム的には「超過前噛み」なんだ」
四季映姫 「すいません(土下座>ブロッケン」
ヴォルフ 「オレァLoVでもぜってー煽らねぇを信条にしてるPLだぞ!
ヴォルどころかアルでも煽ったことねぇっつーの!!www →夜王

つーか蝙蝠オメェか、すまねぇ!」
クマー 「まぁほら
そりゃ厳密にいったら中の人の情報出すことはアウトってやつもいるからね>苗木」
夜王 「いやぁ……身内切りは強敵でしたね……。」
四季映姫 「ん?超過1秒ぐらいで噛んだはずでしたが…ああ、個人の時計で差がありましたね、そういえば」
ミク 「しかしゆかりよりさきに私噛むかー・・・w」
苗木誠 「とりあえず
次に回線復帰したばかりだから何も把握してないと言った人がいたら吊り強硬しようと誓いました(真顔)」
ルナサ 「ま、寅丸視点で私の中身がなんなのかは気になるところね。いつもいつも恋陣営とは限らないもの。」
ブロッケンJr 「ログ見たら超過出てない臭いから注意な(小声>えーきっき」
四季映姫 「あーそれは申し訳ありません(震え声>ローカルルール違反に抵触する>GM」
できない子 「まーあれっすよ。
ミス自体はするんで。何を考えてここを吊ったかって言うのはログに残しておくと成功しやすいかもね>天子」
ヴォルフ 「え、お、おう。わりぃ →めるらん
あんまそーゆー煽ったつもりはねぇんだけど
そー思っちまったんなら謝る。すまねぇ」
ミク 「あぁ、超過前噛みやね>GM」
四季映姫 「割とあの身内切は鬼手だったと思いますよ>星」
OИE(GM) 「んーローカルルール的には審議ものなんだけど
別にいっか。」
ルナサ 「ちょっとこれ以上居たら共有に色々と強く当たりそうだからね。こういう時は寝るに限るわ
噛まれそうな感じすらさっぱりない占い以上に即切られるほど胡散臭かったのならしょうがないもの。」
苗木誠 「お疲れ様」
ミク
     {//: : :./: : : :.|: : : : : :| : : : : : : : :.ヽ: : ://7
    ハ∧ : /:.: : : : |: : : : : :ト、: : : : : : : : : 、:///:ハ
   ,: V∧,': : : : :..∧ : : : : | ヽ: : : : : : : :..:{//: : :.
    i: : V/}: : : : : ;  ヽ:..: :..|, -ヽ‐:-: : : : :.∨: : : i
    |: : :.`,: : : : : :!   ヽ:..:.|   丶: : : : : : i: : : :.|
    |: : : :.i: : : : :..|/   ヾ{   ,.ィ斧ミx:..: :..|:!:..: :.|
    |: : : i:|: : : : : |,.ィ斧ミ、 `  弋r:::ソ i: : :八 : : |
    | : : 从: : : :..:|{弋r:::ソ       ,,,,,,  j/:/: : : : :.|
    、: : : :..:ヽ{:..从゛ ,,,,,     '       /i:/{: :..: : :..|   肌のケアはかかさないからね!>夜王
.    : : : : : :i`ヾ{ 丶     r=  ラ  // !: : : : : |
     i: : : : : :     >   `     イ:.Yー 、: : : : :|
     |: : : : : :i   /  /: i:.、≧  ´/: :/: : : :`:ーァ 、
     |: : : : : :|  .  i: : |: ヘ   /: :/: : : : :./   ヽ
     : : :..: : :.|   i   ,':..:ム-、:} / : ;′: : : /      :
.    ′: : : :..|   |ヽ i: : : : :.V≠Y`: : : : :..′    ,
    i: : : : : : |   |、 !: : : : :..i  /: :r‐_ュ: :, __  ,′
スグリ 「ゆかり古狐の場合、ルナサ真で
残り全員人外なんだけどねえ…w」
できない子 「魔理沙吊りも痛いっちゃ痛いけどやっぱルナサ吊りかにゃー」
夜王 「何ヴォルフの煽りとか超見たい。(野次馬)」
ブロッケンJr 「せめて●を出します♥って言っておいてください
ハートがパーンってなりますあんな急にだとwwwww>寅丸星」
四季映姫 「そしてミク子狐とかアブねえ!噛んでおいてよかった!」
結月ゆかり 「スグリさんからも寅丸さんからも占われてるんですよねーゆかりさん」
寅丸星 「でも信用取れたのあなた切ったからのような気がします・・・
すいません・・・本当にすいません・・・」
メルラン 「寝る」
ヴォルフ 「仲間のみんなありがとーな!
……ブロッケンはあれだ、とうとーい犠牲だった(合掌

実際オメェのおかげでこーして勝てたわけだしよ!」
できる夫 「すみません。ヴォルフさんを吊れませんでしたね」
メルラン 「スグリ決め打たれなかった事よりヴォルフに煽られたのが一番来たわ」
苗木誠 「古狐見るならヴォルフさん吊ってゆかりさん占わせたらいいんじゃないかな?」
夜王 「ガタッ。>ミク」
四季映姫 「仲間に噛み奪われを恐れて超過即噛みしましたが、そんな心配は無かったぜ!」
OИE(GM) 「…」
寅丸星 「ブロッケンさんすいませんでしたwwwwwwwwwwwwww」
スグリ
            、
           \>  .,
               .\   \―‐-、 ミ
             /   \ \ \  ∧ ` 、
        / /     \ /   ∧    \
       / /      / ヽ       、   \
.      / /   ′   /    ',     !  !   、 \
        ' '   ,′  ./      ,     |  |   ヽ、. `、
.       | |   ,′  /――‐ - l    j|-‐l‐   ∧\`、
.       | |  ,′   ,ィ===ミ、 .|  /ィ=ミ     .|   \
.       | l / !   {{.  |:::::::|   | ./'!:::| }    |
       ∨ !   |{.  |_ ̄|   | / 「`! ,'   }\|   お疲れ様、私の占い方がぬるかったんだろうなー…
.      '.  |.i|  l、∧ Vzソ   }'   tン .{ハ ./
         '.  |八 | il`u         ノ ∨
         }    lヽ i|:、     ,、    イ / ,′
.        /| | 人  i|--≧s。~´。s≦7/ ./ /
     / ! r::―┤、|   「.凹 }  {ムィ ./
    /   } |::「 ̄`ーヽ  ‐=|   |  }|/}:}
.         }::}   、 }    |   | _ | l/_ !:!
.  /        {::{   ヽ|    |.匚r '   `ヽ.}|:|
 /         .|::|     .l   └‐∧      }|:|」
結月ゆかり 「まーお疲れ様です
狼ィ!噛みが訳分からんぞ!!」
ヴォルフ 「おつかれさん!
おーやったァしょーりしょーり!」
紅きヒゲ 「おつかれさま」
天子 「うわああああごめんなさい・・・」
ブロッケンJr
              ,,...-,-、
              /-v"  `丶、
           .  /  l      ` 、
            /  (・・)`丶、    '''ヽ      ヽ l / ,
           r''  //~~`''ーヾ'ー、   ノ     =     =
           |  /、,,..-i'''t=ニ;ラ",l|`ゝr'     ニ= ブそ -=
  、、 l | /, ,    `ヽy:|`T"~、.,,__  `,i|ヾ |      ニ= ロ れ =ニ
 .ヽ     ´´,    | :i|  F‐'''"|  ! |ヽイ、_     =- な.で -=
.ヽ し き ブ ニ    ヽ'、  l!;;;;;;;/  / /:::::::`t''''丶、 ニ .ら.も ニ
=  て っ ロ  =ニ /:.:.::ヽ、\ 二/ :| |.|:::::| |    }´ r :   ヽ`
ニ  く. と な  -= ヽ、:.:::::::ヽ、._、 _,ノ/.:::::| |   /|   ´/小ヽ`
=  れ.何 ら  -=   ヽ、:::::::::\、__/::.::::.:| |' :  |
ニ  る と   =ニ    | |:::::::::::::::::::::::::::::::::::.::ベ    ト、
/,  : か   ヽ、    | |::::::::::::::::::::::::::::::::::::_:ル:::|  '゙, .\
 /     ヽ、     | |:::::::::::::::::::::::::::::::::::.:::赤:|.ト、   \
  / / 小 \    r¬|ノ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::| \」
ミク
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|_|_|_|_|_|_|_|_|_|_|_|_ .:':.:.:.
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|―|―|― _   ‐ /⌒ヘ ,. -‐‥_== 、<\z=ミ、 .― て;.:.:.    .:.:)
|_|_|. /,、__`ヽ  /,r'/,,::''゙´´  . .: :`ヽ\ヽ }     そ:.:.:..__ /
|  |  l 〃.//>/ }  ', ∨,:'"   . .: .: .: .: .: .゙'ヘi j! !        ヽ
|―|ー . {Y::::)`'~ノ  |Ⅵ゙;  . .: :_,,ィ‐----‐'゙ ヽ!i!: . |   . :.:.: __ ノ
|_|_ j ゝ¨- -‐'"`ー |. :| ゙;  ,.="ヘ   i!ーix、 :. }:. . i (:.:.:::: ___,)
|  |  |  l  |  |. :| ゙'",ィ=ミ. | i リj レt ; ハ:  l   ..: :.:,
|―|―|―|―    l. :ル レヘ夊ノ jル' ミ=ィ }/ / i: :. l  ( __)
|_|_.    ,、_,r=、__| : :j、八"''' _'_ "''' ゙厶i{ __l:. :. ',_
|  |.゙ ,斗=ニ二 ヾ ' , V : :,' ! ヾヽ. V ノ ィ/从!  !:  :. 匁/^7ォ=-ァュ
|―| {         '. ∨: :/ ,′ jノ :≧‐<.: :; '  u. ', ', : .>≧イ_彡" `ヽ   
|_| .A   }¨t ̄ヘ. : :/ /、: .  `ヽ. ,.ィ'"´ . : : :,r∧ヾ=-‐==/    /
|  |/ ', u. |: :' ,≧=゙7 ,:'ー〉 u.          /_ヾ ) ): :, ,′ u./    
   /  A  !   ヾ: :( (  ;    . : : .     / )) ィ彡': :〈./  /    ういうい皆の衆お疲れさん。
  ./  / !  {: .    '. 〉} 乂ミ=彡≧‥. :. :. :彡" ゝ、 マ , ′ , '     狼もよーやるわな>初手全力で印露出
 /  /  jミ=:}))ー=彡((  '.. :¨´. :. :. :. :ー-‐' .': .       / u. i' |
./  / ,' {. :. :l     ノ  ノ. :. :. :. :. :. :. :. :ー=彡    ,ミ辷彡; |
.  / ,': .i . :. :!      /. :、. :. :. :. :. :. :. : {     イ. :. :. :/ j |
  /u./ 〃〉}.,'/     , '. :. :. :゙. :. :,. :. :. :. :. :'.     〈 LLム .〈 !
. / ,': . 〈//イ i_ _   ,:′ :::.. :. :. :. :. :. ‐-'' . :. :'.         .: .;' !
/ /: .      :´   /. :. :γt⌒)、. :. :. :. :. :. :. : '.   .. .. _ _ _.: :, !
 ,': . : .    .:.   .' . :<{ 。 ¨´ }ミュ、,_'" : : : : :          ! .i !
./: .      :.   .'. :. :. :. :ヽ, _彡' _` 〉. :. :. : ;       : ; |
: . : .    .:.   .'. :. :. :. :. :∨  ̄ イ彡'. :. :)). :.       : i |
.     :.    .'. :. :. :. :. :. : ヽ≧一´¨. :. :. :. : ;'        .: ; |
    :.     .. :. :. :. :. : : : ,:' .' ー=彡. :. :. :,'           : l |
    :.    ;. :. :. :. :. :. : ,:'  '. : :. :. : :. :. : ,            : : |
   .:.     ;. :. :. :. :. :. :/  ,'..:. :. :. :. :. :. ..'         : i |
できない子 「んー。ちっと納得はいかないかな。おっつおっつ」
寅丸星 「やったぜ」
ブロッケンJr 「おっとおつおっつ」
ルナサ 「お疲れ様
それじゃ私は落ちるわ。おやすみなさい。」
四季映姫 「よっし!>初日QP」
OИE(GM) 「お疲れ様だよー」
結月ゆかり 「ヴォルフさんはヴォルアル以外無いから恋狙いは間違ってるんですよ!!」
夜王 「お疲れ様。」
ブロッケンJr 「できる夫はツラれそうな位置的にしゃあないとこはある
自分が死ぬよりはみたいな」
ゲーム終了:2015/06/20 (Sat) 02:26:41