【雛3334】やる夫たちの封蘇超闇鍋村 [3905番地]
~狙毒者「一発までは誤射だよ」~
9 日目(生存者 6 人)
icon OИE(GM)
 (dummy_boy)
[流星天狗]
(死亡)
icon 球磨川禊
 (大嘘憑き◆
rDl01.MEHQ)
[家鳴]
(死亡)
icon 蘭子
 (あべべ◆
piryHPnRM6)
[九尾]
(死亡)
icon オドロキ君
 (朧◆
qT6y9Kcz1Q)
[蛻庵]
(生存中)
icon カタリナ
 (紅夢Iris◆
SeleneRDO.)
[九尾]
(生存中)
icon クマー
 (バッパラ◆
enBbjKggDI)
[狩人]
(死亡)
icon 御子柴実琴
 (弓の人◆
H/UIyHiUAk)
[響狼]
(死亡)
icon ココネ
 (できない夫◆
5DYYU5zxeQ)
[八卦見]
(死亡)
icon ルリア
 (プラスアルファ◆
GARNEToSHv.u)
[巫女]
(生存中)
icon ルナサ
 (蒼玉◆
4SaPpHIRE6)
[埋毒者]
(死亡)
icon KAITO
 (アヤメ◆
iPfbymB6HQ)
[狡狼]
(死亡)
icon 四季映姫
 (FEマン◆
w.3iOdjBHM)
[囁き狂人]
[元朔狼]
(死亡)
icon エド
 (スバル◆
.2TxrisQ1I)
[人狼]
(生存中)
icon 児玉清
 (yo2)
[天人]
[能力喪失]
(死亡)
icon フランドール
 (れな◆
dgA3NnbC/U)
[忍者]
[能力喪失]
(死亡)
icon モモ
 (ひつじ飼い◆
yWiu9eVLK2)
[霊能者]
(死亡)
icon 澪田唯吹
 (UG◆
UG/LW.2UG6vR)
[狡狼]
[元神話マニア]
(死亡)
icon 古明地こいし
 (みこみこ◆
y58Dzoiy7E)
[一寸法師]
(死亡)
icon アルス
 (零月◆
V.RrOCOnM2)
[閻魔]
(生存中)
icon 大妖精
 (つきつき)
[村人]
(死亡)
icon 古明地さとり
 (てるる◆
3NkVoWqmq6)
[占い師]
(死亡)
icon 白鐘直斗
 (もふもふ◆
88dxQzkpKQ)
[蜜狼]
(生存中)
[妖狐勝利] マヌケな人狼どもを騙すことなど容易いことだ
カタリナ 「お疲れ様だよ。
誰もいなくなったようだ。私も休むかな……」
澪田唯吹 「んじゃ、お疲れ様っすよ-。
お仲間はグダグダにしてすまねーっすw
狐陣営はおめでとうっす!村建て同村感謝!次の村でも唯吹と握手!
カタリナ 「おやすみなさい。噛み候補には……あがっていたかなあ?」
澪田唯吹 「唯吹割りと最近狐ケアって投げた方が良いような気もしてきたっすけど(そして見える紫帯)」
オドロキ君 「あ、僕もそろそろ寝よう。四時半だ(白目」
オドロキ君 「面白かったのが「噛みが狐で隠れてたものの、別要因で死体があったため村は狐噛みに気付けてなかった」
というケースが狼にとって相当有利に働いてたときですねー」
アルス 「んじゃ、こんどこそ失礼。」
アルス 「初手LWとかでも必死で探せば狐は噛める。吊れる。(白目」
オドロキ君 「ただ上手いこと狐位置把握して勝ってる狼もいますので…
なんというかできるものなのだなって感心しますけどね」
澪田唯吹 「なんてーかこう。天人4日目帰還でぜんっぜん元々纏まってねー狼が更に瓦解したっすからねえw」
アルス 「狐目のチェックは仲間に任せよう。() →ゆんゆん」
オドロキ君 「狐が多すぎると狼は動きがままならなくなりますからね…」
カタリナ 「>>唯吹
キミをだまくらかすのは実に楽しいよ。」
澪田唯吹 「村を噛まないといけないのに狐も探さないといけない。
覚悟は良いか?唯吹はちょっと無理っぺーっす」
カタリナ 「人狼位置推理は蘭子が自主的に横流ししてくれたので
適度にボケつつ、ココネやアルスを救わない程度に擁護しつつ。
夜は日記3回くらい書き直して切ない思いをした上に布石が裏目に出てはいたが」
アルス 「……まぁ実際アルスは丁寧にしゃべれるので、やってて楽しい面はある。
メガネ割りたいとか散々言われてるけど、こういうのも悪くないから。

……でも諏訪部受けなんだよなぁ……(小声」
カタリナ 「正直自分が九尾で相方に自分呪い頼めるってだけで
勝った気満々でいました…… 初手呪い成功は想定外だが、それでも」
OИE(GM) 「オドロキさんは仕方ないね…」
カタリナ 「なので一番強いのが能力持ち妖狐系なんだ。
今回一番合う職を引いたとも言えよう。
……う、占うのはやめてくれよ?な?な?」
オドロキ君 「(僕けっこう必死でした)>GM」
アルス 「僕はいつも適当です。(
でもグレランなら死ぬ気はあんまりない、かな。」
ルナサ 「寝ようかしらね。それじゃ、お疲れ様よ。村建て同村、感謝するわ」
カタリナ 「カタリナさんは……その。
あんまり他者を殴らないから、ね。
進行論しか話さないことも多い。
故に、誰かが殴りかかるまで存在を忘れられることも多いよ」
OИE(GM) 「狐が悠々としてる横で
村も狼もひいひい言ってたからね」
アルス 「ヴォルのシリアスってどういうのなんだろうなぁ……
小動物というイメージがあるのは確かだ。 →カタリナ」
OИE(GM) 「閻魔天人忍者は噛まないと正直やってられないからね、この村。
後本来は八卦見とか占いとか一寸とか狩人とかも追加されても不思議じゃない…あれ?」
アルス 「占い即死以前に九尾マインスイーパが多すぎる。(」
オドロキ君 「なのでフランが僕GJだしたことで、相当狐は有利になっていたかと>GM」
カタリナ 「nnmさんヴォルは小動物と化している……アレも嫌いではないが。
むしろ好きだが、こう、シリアスヴォルも興味が沸くね……

元々nnmさんがきっかけでアルスを何度かRPしたことがあるが
うん、中々に楽しいんだ。格好いいし、丁寧だし。」
澪田唯吹 「噛みで狐探すのって結構大変っすからねえ」
OИE(GM) 「そうだねー、狐が巻ける筋が本当に見えなかったし」
ルナサ 「縦長なんて人間じゃない……」
オドロキ君 「蘭子さんもカタリナさんもけっこう無風位置だったんで、
僕としてはかなり安心していられましたねー>カタリナ」
アルス 「極論言うとnnmさんヴォルとかその辺が自重しなさすぎて
RPをどうしたものか、って思ったりしながらな。 →カタリナ

原作っぽいアルスをやってみたいといえばやってみたいが
どうしてもこれぐらいのぬるい男に落ち着いてしまうな。」
OИE(GM) 「思ったよりも首の横幅がぴったりだからやったけど
顔縦長でちょっと可愛くない」
オドロキ君 「ちくしょう…ココネちゃんを返せよう!
こんなできない夫フェイスなんて見たくないんだ!」
カタリナ 「なお以前白狐*2や黒狐*2も経験しているのだが
天然マニア……?」
OИE(GM)
               / ̄ ̄\
             /  「  ヽ \
             |  (●)(●) |
             |     |     |     ……私にはちょっと無理かなあ
             |   __´_  |
             |   `ー'´   |       これが限界です
             ヽ       |
              ヽ     ノ
               }、__乂_    -  、
            γ´l}  ̄j!` ―― ´ j{       :.
            l}  j!       j{__
         |  l} j! ` 、   ィj{      |
         l  l} j!        j{   Y   |
         l   ∧!‐――‐→ ´¨¨k―',   |
           ' }..\   〃...........l  ′
         |  l ,........\ ノ..................  }  |
         l'ニム/..............}{.....................  '
            ムニマ..............〈 !.....................ⅵ    l
          ムニマ................/j...................>'    |」
カタリナ 「アルス結構好きでね >>アルス」
アルス 「ご馳走様ってなんだい。(真顔 →カタリナ」
カタリナ 「ルナサが怖かったのでルリアに乗っておいて正解だったなあ
基本的に今回は相方からしか殴られてなくて動きづらかった……」
カタリナ 「こっちにツッコミこないなーと思ったら
アルスさんは零さんのほうだったか。何時もご馳走様です」
オドロキ君 「もしかして遺言用の候補だったのでは…」
ルナサ 「あらかじめ用意していたとしか思えないわ>アルス」
カタリナ 「な、中身的には間違ってないがそれは」
アルス 「合成する時間があまりにも早すぎる、訴訟」
カタリナ 「さてと。ログ読み(天界ログ)から帰還」
アルス 「顔の位置とは。()」
OИE(GM) 「もっと顔の部分なんとかしよう(」
オドロキ君 「ココネちゃんをどこにやったあああああああああああ」
澪田唯吹 「既に乗っ取られている可能性が……?」
ココネ

         / ̄ ̄\
       /  「  ヽ \
       |  (●)(●) |
       |     |     |     つまり、こうしろと?>オドロキ
       |   __´_  |
       |   `ー'´   |
       ヽ       |
        ヽ     ノ
          ヽ  .ハ., --、
       ,r‐/1 /// >  〉
      .///(喜)'  ∧   |
      /| 丁:>、  ./ >   ∨
      _ノ  | /:7   '/ !   ∨
   ,.⊥、 .|/::::|   |    |     | l
  /   }/」:::: |   |   _l    |
  ∨  」 j |::::::|     ̄/∧ / ̄|
  ヽ/ ∨ ヽ./     ヽ |/  ○
     \/          \廴/|
    r/| /\   / ̄ 「 !|
   └-∧/   \/-|   |  } \
     /      |-|    |  | r、 \
     〈       L -―   ヽ〉\ヽ>」
OИE(GM) 「ちなみに私のAAは
4種類+表情差分です(全部支柱さん朔」
オドロキ君 「球磨川吊りで満足しておいてください!>直斗」
オドロキ君 「(もうちょっと顔の部分なんとかしよう)」
白鐘直斗 「さて、僕もそろそろ帰ります。
やっぱり変態は吊るべきでしたね(オドロキさんを見つつ)」
ココネ 「希月心音のAAが少ないのは仕方ないじゃない、手抜きだなんてひどいわ先輩!」
オドロキ君 「ココネちゃんを救えなかったよ()」
オドロキ君 「じゃあ僕も失礼しようか…次の法廷で会おう!」
ココネ 「どんなに疑わしい相手でも発言を見ること、最後まで被告人を信じること
これらを忘れてはいけないと思いました

結論:初日からリアクション芸人だったオドロキ先輩はやっぱり処す(#^ω^)」
四季映姫 「では、またどこかで」
アルス 「むー、どちらにせよココネ吊りが分水嶺。
……自分視点の思考などの考慮なー。
でも今回は覆せないし、次に生かすとしよう。

村建て感謝、狐は勝利おめでとう
ホモじゃないアルスをやりたいが、何かどうしてもホモ臭くなって困る。
……昼間に公然でいちゃつくよりは十分クールなんだろうけれどね?w

では、また何処かで。」
KAITO 「もう4時過ぎか(絶句
日曜でよかったw
もう寝よう、お休み」
ルナサ 「だからね、オドロキ怪しかったし、球磨川真で私が噛まれないかなーって少しだけ期待してたんだけどね。
全然そんな展開にはならなかったわ」
フランドール 「…なんだかログから戻って余計に長居しちゃったわ。
深夜村は終了後の雑談が長くってダメね!
みんなお疲れさま、ちゃんと歯をみがかないと虫歯になるわよ?
じゃあねっ♪」
ルナサ 「球磨川の○よー>ココネ」
オドロキ君 「ルナサがこちらに誘導してるのもあったんでしょうけど、
球磨川の占い結果をどう見るかってのもあったのかなと」
白鐘直斗 「魂の強さは村のどんなニート役職とでもラインがつなげるところですから、
ライン増やさないと仕方ないんですよねぇ。」
ルナサ 「まあ、それね>ココネ
オドロキ人外大当たりじゃないのもー」
澪田唯吹 「狐陣営5と6は暴力だったっすねー(遠目」
オドロキ君 「いえ…たしかその魂、すごい信用とれなくてふつうに吊り殺されてたような…」
ココネ 「あとは四季映姫の○だったっけ>ルナサ」
ルナサ 「連毒は楽しいわー、自覚できないけれど終了後ににこり」
ココネ 「その意味ではルナサが惜しいなぁ、と
2昼3昼といい発言をしていたのに、4昼にオドロキへ誘導しただけで疑われたんじゃないかしら?
状況的に」
四季映姫 「魂が背徳見つけて更に背徳に精神鑑定が同時に嘘吐き叩きつけて
身動き取れなくなったことなら見たことあります」
KAITO 「わりと狐3以上は狐のほうがパワーバランス的に強いのよ>大体狐3以上出たら子狐1はいそうだし」
ルナサ 「どうだったかしらねー>映姫
PPで吊った村なら覚えてるんだけどー」
白鐘直斗 「連毒ですか、楽しそうですね。>四季さん」
OИE(GM) 「劣勢を返すのは暗殺狩人とかの噛みや直接人外の頭数減らす役職で
場を固めるのが占いとかなんだろうなあって思うけど」
フランドール 「なんか、騎士見つけました。場所秘密です。護衛お願いしますって展開は見た記憶がある」
ココネ 「遺言を見るまで確定はしていない、いいね?>KAITO」
四季映姫 「蒼玉さんは連毒引いてました>直人」
オドロキ君 「ふふん、ナルホドさんゆずりの胡散臭さ!伊達じゃありません!>フラン」
ココネ 「発言を見る、ってのは役職のパワーゲームじゃ軽視されがちだが
村人みたいな基本役職でも発言次第で人外を吊れることを忘れちゃいけないと思うんだ」
オドロキ君 「むしろ魂がうっかり狐見つけるとけっこう開示に困ると思うんですよね」
白鐘直斗 「蒼玉さんと白長い人がいたんなら仕方ないですね。>四季さん」
フランドール 「>オドロキ君
ぐぬぬ…私がCOした日のあんた、すごい胡散臭かったもんね!!(バンッバンッ」
KAITO 「つまりココない夫人外と思っていいんですね!>発言をみて決める」
大妖精 「繰り返し使えるのなら毎回作らなくてよさそうかも>KAITOさん」
澪田唯吹 「たまーに魂には勝てないって自白する人外居るっすけど魂って【有利場をより有利にする】役職でしかないっすからね。
ジャイアンっすよジャイアン」
ルナサ 「魂ならPPで吊ったけれども」
四季映姫 「あとそこの白長に負けました!!!!」
四季映姫 「蒼玉さんいましたよ!!!!>ルナサ」
アルス 「魂が狩人見つけて無双したアレを思い出す。」
ココネ 「なら、魂でも占い師でも、そいつ視点の人外を見て
発言と投票を見て、それで考えてみるのもいいんじゃないかなって思うだろ

●貰いは情報の宝庫だと思うんです」
カタリナ 「こいし男性は予想が付く結果だったけど黙ってました(」
ルナサ 「どうやって負けたんだ……狐に負けたのかしら?>映姫」
オドロキ君 「いい仕事でしたよ!!!>フラン」
四季映姫 「一回魂で信用かち得た結果
大量にPOPする狩人ガードを張り付けまくっての指定ゲーしたことはありますが
なお負けました」
フランドール 「どうせ飽和直前なら、狼も露出したし、つり縄も稼げたんだしやっぱGJでよかったかー」
ココネ 「そもそも、灰の村人を見つけて「その人、村人です!」って主張したとして>KAITO
それって魂と村人だけの話だろ
2人がグルだと言われたらそれまでよ」
アルス 「閻魔がこういうライン組むのは予想外であった(閻魔並感」
OИE(GM) 「んーと、初心者村だった気がする。
魂の占い師さんのHNは覚えてる気がするんだけど」
KAITO 「だって人外結果っていって人外が認めるわけないじゃない!
第4陣営なら別だけど」
OИE(GM) 「狼三つみつけたからでるわーつらいわー
仕事し過ぎてつらいわー」
KAITO 「魂は人外を見つけるんじゃなくて村とラインをつなげて灰圧殺がお仕事だからねぇ」
澪田唯吹 「村吊り村噛みで飽和って覚えとけば問題無いっす!>人外勝利前日」
白鐘直斗 「オドロキさんが素直に噛まれていてくれたら、狐は減るし狼は鵺ライン犠牲にしなくていいしで、かなり何とでもなったんですよねぇ。
狐で灰GJ怖い。」
フランドール 「>KAITO
そこへ死体になって転がったこいしで結果出したのがダメ押ししたのさ!」
ルナサ 「オドロキの翌日に帰還すると、翌日の昼に飽和しちゃうから間に合わない
天人って多分、翌日の昼になっても村が続くように帰還するはず」
オドロキ君 「魂の占い師がすごいヘイトで吊られたのを見ましたね…あれいつのログでしょうか」
カタリナ 「>>フランドール
隠者2で2人ともに黒出されてCOして草ってのなら見た記憶。」
四季映姫 「魂は村見つけてからCOしよう!な!」
アルス 「魂は村位置とラインつなげるかどうかじゃないと厳しいよね。」
カタリナ 「オドロキ君噛まれたら相互に切り替えるな……
でないと私達の身が危ない」
KAITO 「そうそう、3日目に即魂結果で人外見つけた!っていわれても
どうみても露出人外が特攻してるようにしか見えんよねw」
オドロキ君 「蘭子さんが毒死したときは焦りましたけど」
澪田唯吹 「噛めてたら通ったルート自体はきっと違うものではあったっすねw」
フランドール 「隠者2~3なら占いが占えば芋づるで真確認できるからそれで良いんじゃない?」
OИE(GM) 「狼の数×2 + 狐の数 + 1~2 ≧ 現在の生存者数
かな、式って。」
オドロキ君 「僕が噛まれても蘭子さんとカタリナさんがいきていれば…大丈夫です!」
ココネ 「魂の占い師って何故か普通の占い師より吊られる事が多い気がする
1ターンか2ターン噛まれないだけで吊られた魂を2人知っているだろ」
白鐘直斗 「隠者3はもう笑うしかないですけど、3もいるとライン騙り見られにくいんで、
一番つらいのは隠者2なんですかねぇ。」
四季映姫 「でも子狐噛みで始末できていると色々違うので
やっぱ噛みたかったです(はくしん」
フランドール 「3昼くらいまでは、生きてても変じゃないと思ったけど、
むしろ魂結果が胡散臭かったw
まあ真かつ疑われるなら疑われるで、八卦身結果出せるしいいやーとか言ってたらご覧の有様だよ!>私」
ルナサ 「5-7-2→5-6-2→5-5-2……帰って来るわねえ>オドロキ君噛めても」
カタリナ 「隠者3よかマシだぁ!?>>KAITO」
ルナサ 「15人5-8-2
13人5-6-2
これって帰ってくるのかしら?」
オドロキ君 「ぶっちゃけどっちでもよかったです(真顔>ココネチャン」
KAITO 「素村の時はどーせ夜暇なんだしAAでも使って凝った遺言でも作ってればいいのよw>大妖精
そうすれば死んでもこの遺言を出せる!と思える、かも」
OИE(GM) 「うん、今回はオドロキさん噛みは無関係だね。」
ココネ

                  /\
            ----ミ/   \
       x≦三三三ミx---、     \
    / ̄       /  >---イ     \      この子のAA少ないのよ
   ./     {   |ー'  ヽヽ ヽ      ヽ
   ./  ―--∧ `テ-z   /} } .}'.        :.    察してちょうだい……?
  / / -テ ミ  \{   } ∨ヾ、- 、‘,
  // |  廴ノ   `¨´   }}__,ノ .         .
    ∧    | ̄ |      .ハ|    ‘.        :    誰かさんには「顔が手抜き」とか言われるし……
    .|∧     '    . '     ‘.      :
       ー-----=<廴        ‘,     i
           r1_| / ヽ      :,     |
          /< l'ひ| 7  '.      }    ./
          / V.只|     '.     !   /」
児玉清 「村人は2日目昼までクッソ楽しい
それから後ろでワーワーいう機械となる」
オドロキ君
カタリナ 「基本的にライン配慮の動きが不要なら自由にやっているものでね。
しっかし今日は楽しかった……ふふふ」
四季映姫 「マジでか(>オドロキ噛めても帰ってくる」
OИE(GM) 「いや、八卦見って別に真証明されなかったら吊れるし…」
フランドール 「まー推理集中できるから悪くはないけど、
どーせ鍋入ってるからには変な役職やりたいのよね。特に狼以外の変なやつ」
オドロキ君 「そもそも…村人というのは「一番推理が必要とされる」役職ですからね?
それなのに推理しないでいたら…それは単なる怠慢です」
児玉清 「足あとの仕様を覚えてないので見てみないフリするのがぼくです」
澪田唯吹 「えーっと4日目時点で15人だから5-5-3で帰ってきた。
オドロキちゃんが噛めてると14人最速は5-5-2で……
あれ?オドロキちゃん噛めても天人帰ってくるw?」
アルス 「そのAA気に入ったんスか旦那。(RP無視)」
KAITO 「未亡人とつながる初日相方の隠者もあるぞ!>カタリナ」
白鐘直斗 「僕は村のニート役職が一番好きなんで村表記はけっこう好きですねぇ。
推理に集中できますし。」
ココネ 「3昼に後輩に対して「なんで生きてんの?」ってリアクション
あー、辛かったわー、オドロキ先輩くらいは優しい言葉をかけて欲しかったわー

       |;| WN 人个 、_   iii/ iiiiii   ト     彡\/;;;;;|iiiiiii ii  |  ∧
      |;| W /  > _ γ /iilllii......> | V彡      V;;;;;;|iiiiiiiiiiiii  |;:  ∧
   ___,|,|,≦   iiiiiiiii,,,iiiii / iii|lliiiiiiiiii  / V        V;;;;| iiiiiiiiiiii  };;::  ∧
 又lllllliiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii iiiii/}iiiiiiiiii  /    V V    |;;;;| iiiiiiiiiiiiiii∧;;::: ∧
   \llllllllllllliiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii,,iiiiiiiiii/;;;|iiiiiiiii /__  V V   |ノiiiillllllllliiii/∧;;;;:: ∧
     \llllllliiiiiiiiiiiiiiiiiiiilllllliiiiiii≦/;;;;;|iiiiii /     ̄≦;;;}   ト≧lllllllllll  ∧;;;::: |
      |毛卅iiiiiiiiiiiiiii≦≠二丶Viiii / ;;; , ─-  V   ノ;;;|::| ≧┘;:   \;;:∧
      { VL|||;;;;;|llll彳{:::::0::::|ゝレ´    仆::0:::} \ ) ノ< |::| ∨;;;;;:::   \∧
      V;;;V v;;;;;;;|iiiii{ `:::::::::ノ       乂::::::ノ | イ N  ¦ ∨;;;;;;::     ∨
       V;;;;;V;;;VViii丶  ̄´           ̄ ´ii |  | |   V  ∨;;;;;;;;::.    ∧
       V;;;;;;;V;;;;V|i iiiiii      、,     iilllllllll||  /l|   ;|   ∨;;;;;;;;;;::..   ∧
        `<V;;;;; V ii ii            iiii ll ∧V | :: ;|    ∨∧;;;;;::.. ;  ∧
            V ∧ ii i  又二 ̄二フ   iii ii/\ /|;;;;;;;;;;|     ∨;;\;;;;::.. ;;:. ∧
               \ ii   <_       ii   } V |iiiii;;;;;;|      ∨;;;;\;;::::. ¥..|」
ルナサ 「フランはGJ無しの方が噛み避けになったかもしれないわね>フランが噛まれた日
狼が「他にも狩人が居る!?」って叫び出すわよ」
大妖精 「・・・
素村引いて遺言使うのは好きになれませんが
やってみましょう…」
カタリナ 「村人表記は以前無意識で精神鑑定と繋がってから
最近遊びにくくなったなと思いつつある(ヲイ」
白鐘直斗 「初日に長い足音鳴ってましたから、その状況で1つだけ音が鳴っても気にしないですよねぇ。
家鳴か響狐あたりが遊んでるんだろうくらいしか。」
児玉清 「アルスがいうなら信じるからもっと言っていいのよ(クソみたいな自分の推理への信頼度」
オドロキ君 「ココネちゃん…あんなのどうしたって状況的に真っ黒黒すけだよ!!!!!」
アルス 「最良は銃殺だとしても、その場合潜伏解除は4~5日目前後なのだろうかね。 →ココネ
勿論、銃殺した場合はその限りではないにせよ。」
澪田唯吹 「村表記は楽しいとまでは言わないっすけど嫌いでもないっすね」
フランドール 「>ココネ
なお、そのオドロキ君を護衛していたニンジャ。ショッギョムッジョ」
OИE(GM) 「八卦見も占いも九尾を避け続けないといけなくて
狩人3も狡狼を避け続けないといけないんだよね
ほぼ灰しかいない村で。」
アルス 「というか足音とか一通り見た上でココネ真なんやろなって思ってただけに」
オドロキ君 「僕は!無罪!です!!!!」
KAITO 「村人表記は聖女や執行者に期待して投票してればいいのよ
そして萌える吊られる」
ココネ 「●が納得の位置なら、意外とどうにでもなるもんさ>アルス
人外に○が出ることは少ないからな、普通村では」
ルナサ 「一個だけの足音ならそうそう気にしないものよ>オドロキ」
フランドール 「>ルナサ
それもっと早くに気付いてれば、ココネ吊りは進めちゃったとしても、
アルスの結果真からのオドロキ噛みはもっと早く言えたかもしんないわね!」
児玉清 「オドロキさんへの熱いヘイト」
白鐘直斗 「重いし発言まとめるのとブン屋日記で手一杯だし、そもそも僕は普通には噛んだらいけない狼だったんで、
噛み先とか任せきりだったんですよねぇ。
申し訳ない。」
ルナサ 「村人はGMに文句を言いながら叫んでいくだけで楽しいわよ」
澪田唯吹 「アヤメちゃんがじがじ!
噛ませて!>カイトちゃん」
カタリナ 「ん?それ家鳴じゃなかったのか?」
ココネ 「そもそも、響狼という情報を隠していたのはこっちだもの>フラン
仕方ないさ。4昼、狐噛みだと誤認した時点で俺は狐質しか考えていなかったしな
お前さんは悪くないさ


悪いのはココネの心を折ったオドロキ先輩です(#^ω^)」
アルス 「→ココネ

\このタイミングで占いかよ。狂人だな!殺せ!/ \あいつ遺言から大根出てきそう/」
四季映姫 「天人が帰還せずに、私噛むルートが無くなって、御子柴やKAITOを犠牲にしつつ
狐となぐり合うルートでしょうね>オドロキ君」
オドロキ君 「え…>響狼で噛む
なぜ大事な音無噛みを…w」
OИE(GM) 「村人が一番つまらないって言ってるなら
それ違うかなあって思うけどね。」
ルナサ 「想定が狂ってくるのよね」
児玉清 「狩人一寸忍者いるんですよねぇ……
占い即死なのは狐を褒めるとこですねぇ。そこで八卦見まで伝播してるわけで。
こう見ると村役職クッソ強いんだけどなぁ」
カタリナ 「まあ、妖狐2人はココネ擁護とココネ殴りとで超絶2分してたので
ココネを吊らせたのは人狼サイドと蘭子の功績だと思う」
アルス 「狐を全く引かない(震え声
……というかなー
何故アルスで入るとホモ呼ばわりにしかならないんだww」
KAITO 「俺が序盤で噛まれたらきっとUGさんが狼にいます(真顔」
ルナサ 「だってね、遺言無いから遺言を遺せない役職なんだろうな>大妖精
→実は違いましたー
ってなると、混乱する人も出てくるから……」
ココネ 「噛まれない演じ方を身につけました
できる夫ややる夫は2夜で死ぬケースが多いけれど、俺はその辺の弱点を克服しつつあるな

そろそろ普通村で潜伏占いをやる時が来たようだ」
澪田唯吹 「まずあれっすからね。
響狼でオドロキちゃん噛んでること自体なんか良く分かんねーっすからねw」
オドロキ君 「実際のところ、あそこで僕噛まれてたら…どうなってたんでしょうね?」
フランドール 「ココネには改めてごめんを言ってプリンをあげよう」
オドロキ君 「ぐわあああああああああああああああああああ>ココネチャン」
フランドール 「という訳で完全にすっぽぬけていた此処念にあ」
カタリナ 「最近噛まれなくなったので好き勝手やってます楽しいです
ただし勝てるかどうかは別ですが狐勝率が上がりました(たぶん)」
ルナサ 「鳴ってるけれど気にしなかったわ>フラン
何処噛みだろうなーって感じで。そういえばオドロキ噛みだったのねー。
情報が出る日が違うと情報を繋げにくいわ」
アルス 「オドロキ君は一時期エンペルト呼ばわりしてました(どげざ」
KAITO 「予想外の理由(狼の選択ミス)で噛まれた狩人もいるんですよ!」
ココネ 「死神や辻斬結果が出ても心が傷まないでしょう?>オドロキ先輩

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 又lllllliiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii iiiii/}iiiiiiiiii  /    V V    |;;;;| iiiiiiiiiiiiiii∧;;::: ∧
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    Y     {  ;;;;;;;;|;;;{;;{;;;;{{;i;;;;ii;;;ii;;;;;;;;;;;;;;;§>-|;;;;;;;;;;;;;V;;;;;;;;;;;;;;;;Y        };;  ;;::} }
    { /     |   iiiiiVi{;{;;;;;;;;\i;;;i;;;;;;;/;∂ .:::::::}ii;;;;;;;;;ii;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;V}       |;:  ::|」
白鐘直斗 「噛まれやすい人っていますよねぇ。
何か持ってそうに見えるんでしょう、そういう人は。」
大妖精 「推理に必要…」
フランドール 「……ログ読んでて今頃気付いたんだけど
ココネが響狼だって言った日足音鳴ってる!?Σ」
ルナサ 「噛まれない時は噛まれませんし。噛まれる時は予想外の理由で噛まれたりします」
カタリナ 「>>ココネ
2人いたからね、九尾。だから片方は乗ってもいいだろうという軽い思考(
しかしなるほどなあ……私は先輩を間違えたのかと思っていたよ(ぴゅあ)」
オドロキ君 「あなた、臭います!>四季」
ココネ 「ちなみに以前、俺が参加した村では
素村を希望して素村になって占い師に占われず最終的に狼を吊り上げた村人がいるだろ

余計なことを考えず、正直でいいのよ
そうでしょう?>GM」
四季映姫 「二桁発言するだけで噛まれるんです
これっておかしいと思いませんか???????」
オドロキ君 「ぶっちゃけ僕に使うって二日目で言っててドキドキしたよ!ココネちゃん!」
四季映姫 「フフーン、GMをやるのです!>ルナサ」
アルス 「素村で発言伸ばしてたら2日目に死ぬパターンを4連続ぐらいで経験した記憶があってね……」
ココネ 「なら、オドロキに行使するぞー と言っておけば、そこにやってくれるかなーって

しかし処刑投票をする相手は基本的に人外だと(8割)確信する場合なので
俺が占い師の場合は投票先を呪うと一発かもしれない」
澪田唯吹 「ぶっちゃけ発言頑張るニート職って狼視点めっちゃめんどいっすからね。
唯吹割と発言数だけで噛みに行くんで」
カタリナ 「>>児玉清
初手からずっとココネを信じ続け、霊能者がいるような発言をしながら
霊能者COではなく、ココネ指定すっぽ抜かし、
『恋司祭の結果を出る日に出していない』という大ポカまでやってるよ。
だがなんだろうねえ、生き延びるときは生き延びるのだよなあ(」
白鐘直斗 「噛まれ増えてから残す、じゃ遅いんですよ。

そもそも、僕は頻繁に参加してた頃は吊られない噛まれない占われないで生き残る人でしたけど、
それでもニート時でも毎晩遺言更新してましたよ。>大妖精さん」
ルナサ 「推理に、必要なんです、ほんと!」
オドロキ君 「そもそも、死ぬことを気にしすぎかなって思いますけどね。
…ゲーム楽しくないんだろうなってすごい感じますけど。」
ルナサ 「吊られ遺言でも欲しいですお願いします>遺言に役職」
ココネ 「それを見越して行使先を宣言したに決まってるじゃない>カタリナ
「あ、これ逆転裁判ペアを殺しにきているな」ってわかったもの」
アルス 「ああ、今日のドラゴンボール(関東)はベジータの家族旅行らしいよ?
……録画してたかなぁ。」
KAITO 「ニーとだからつられていいというわけでもないので
村だったら頑張って生き延びる努力はしてほしいのです(グレランで○落ちると占いは泣けます)」
白鐘直斗 「奇遇ですね、僕もだいたい5発言くらいしかしてないのに生きてますよ。>カタリナさん

まぁ、僕の場合は仲間多い狼だったおかげでしょうけど。」
ルナサ 「大魔縁凄いわねー>映姫
いいないいなー」
オドロキ君 「ちょっとおおおおおおおお>カタリナ」
アルス 「僕も支援で入ったら何か22人村で……(小声
まぁ、閻魔は楽しかった。死因とか見れるのは確かに面白い。」
四季映姫 「まあ、天狗OP付けてますから純粋な意味ではちょっと違うんですけれどね」
大妖精 「噛まれが増えてきたら遺言を残すんですが…>直斗」
カタリナ 「因みにココネ、2夜はオドロキ君に呪いかかってたよ(」
児玉清 「カタリナさんとルリアさんの私の視界外さがヤバかった
ルリアさんにいたっては あっ こんなとこにおったやんけ 明日指定すっか!!!って思いながら噛まれたレベル」
OИE(GM) 「ちなみに、間もなく4時でーす」
白鐘直斗 「先輩いないから入る気あんまりなかったけど、残り1人だったのでつい入ってしまった。
まさか、こんな大変な村になるなんて……。」
オドロキ君 「やめてください(震え>KAITO」
オドロキ君 「ふふふ…僕は君が処刑されるのを笑顔で待っていたよ!!!!!」
OИE(GM) 「噛まれた時に一番多い陣営を神隠しする天狗で
GMになった時にも能力が発動するっていう凄いやつだよ」
四季映姫 「http://alicegame.dip.jp/hina/game_view.php?room_no=3692&db_no=4

ありました>初日大魔縁ログ」
KAITO 「ちなみにQP引いたらサイバンチョ代わりにえーきっきとオドロキ君でつなぐ予定でした!」
ルナサ 「ニートなんだから役職を言う必要が無いって人がたまにいるけれど。
要る要るというかください(土下座)
貴女には必要ないかもしれなくても私には推理に必要な一要素なんですお願いします」
カタリナ 「なので生きられるときは生きられるよ。がんばろうね」
ココネ 「(何を?)プレゼントだよ! カードもだ!」
白鐘直斗 「天狗かぁ。天狗陣営自体、まだよく把握できてないや。」
澪田唯吹 「唯吹が参加してねー村は流石に出せねーっすよ(真顔」
ココネ 「だからこそオドロキ先輩を処刑します(#^ω^)

2日目と3日目と4日目と! わたしはずっと待っていたんだ!」
カタリナ 「なお、ここのカタリナさんは大体5発言くらいしかしてないのに生きてる(真顔)」
白鐘直斗 「大魔縁って何だろう、って調べに行かないとわからない復帰組。」
オドロキ君 「僕もRPがしっかりできたので満足です(笑顔
いやあ、ココネちゃんがいてくれて助かったよ!!!!!」
アルス 「確かに。 →ココネ
開始前の雰囲気って重要だものな。
極論言えばやるやら翠が揃った!とかでも十分話題になるし」
四季映姫 「何処でしたっけ…>ログ」
児玉清 「大事な大事なアタックチャーンス!!
って言いながら指定できたからある意味では勝者なのでは……??」
OИE(GM) 「いや、縁は間違いなく長いんじゃないかな…
少なくとも、2年とか3年前以上から遊んだことあるはずだしさ」
カタリナ 「猫又時代からの戦友ってあとどれくらいいたかな。
るっちさんが前村にいてきゃいきゃいしてたけど(」
白鐘直斗 「一言の遺言すら面倒という人が頑張っているようには見えないんですよね。
情報量の多い鍋では勝利のためにできる事全ては時間的にできませんけど、できるかぎりの事はするべきですし。>大妖精さん」
ルナサ 「いっそネタに振り切っちゃうのも手よー?>発言」
大妖精 「そうですけど…(初日は暇>清」
KAITO 「初手つられたからって別にどーってことない
俺だってこの間恋人で初手釣られたし(涙目」
ココネ 「だって入りづらいだろう……w>アルス

「人いねー」「もう駄目だ……おしまいだ……」とか開始前から嘆かれると、ね?
なので馬鹿みたいに騒いでいればいいのよ
最初に入った人がネタを振って、後にどんどん続くのはやる夫村ではよくある光景でしょう?
ルナサ 「数こなすしかないわねえ……うん>大妖精」
カタリナ 「というか、何気にGMとは長い縁の一人だった気がするけど、人違いかな>>GMさん」
児玉清 「アッ、ハイ>ココネさん
そう言っていただけると。まぁ建てちゃったときにアァァァーとはなったんで……w
状況を見てもうちょっとこう動きますですw」
オドロキ君 「できれば楽しく散っていきたい、そう思うね!>ココネちゃん」
OИE(GM) 「村建ってから10分以上独り言を喋り続けるという
なんかすごくさびしいGMを半年くらい続けた歴史があります」
四季映姫 「でも閻魔がいたのが凄い口惜しいです!!!!!!!>初日大魔縁時」
ルナサ 「ログちょーだーい>四季映姫」
大妖精 「3日目4日目が普通に抜けられるように頑張ってますけど…
死ぬときは死ぬので…>直斗さん」
アルス 「ログで「見てくれる人を楽しませる」が主義の方はいうことが違う →ココネ」
カタリナ 「なお私の村人表記はネタ話してるかSS書くか
それか日記で遊んでいます(」
ルナサ 「丁度構想はあるし」
オドロキ君 「ただ、何度も言われててわからないんでしたら…まあそういうことかって僕は納得しますけどね(真顔」
ルナサ 「久し振りに企画しようかしら」
四季映姫 「初日大魔縁経験者です!!!!現状唯一の!!!(自慢」
ココネ 「その村のコンセプトが人を集めることができなければ、それは他に建っている村のせいじゃないもの

「他の鯖で村が建ってるから~」を理由に人が集まらないことを嘆く風景は普通村でも鍋でも見受けられるけれど
それ自体が間違っていると思うんだ、潜在的な人口は少なくないわけだしな

村に入りたくなるようなことを喋ればいいのよ
GMでも参加者でも、ボヤいてるだけの村はむしろ入りづらいもの」
ルナサ 「特殊村ねー」
澪田唯吹 「唯吹は中味でコピーするし矢を撃つっすからねー>カイトちゃん」
KAITO 「余裕があるときはAA探して遺言残すようにすると遺言残すのが楽しくなるぞ
俺の場合だけど」
オドロキ君 「死ぬときはどうしたって死にますし、絶対吊られない人なんていません…
もうちょっと余裕もったプレイング、そういうのが必要かと思いますけど…」
アルス 「記念村ナンバーがけっこうたまってたはずなので
そろそろ何かやりたい、といえばやりたい。」
児玉清 「例えば魂が大妖精を占う。
魂が村人だったよという。霊界から蘇生された人外があいつブン屋やったでという。
こうなるとなんで村人陣営なのに遺言残してないの?ほんとに村人なの?っていう声が絶対出るのよね。
まぁ疑わしくないのにこしたことはない。むらびとやで の6文字だけでもいいしな。初日ヒマじゃろw」
アルス 「何しに来てるのか知らないが
手間の一つも惜しむのはどうなんだろうなぁ。
別に僕が関与するわけじゃないんでその辺は個人の自由だけど。」
澪田唯吹 「村人表記って書いて更新するだけじゃねーっすかw
3秒っすよ3秒w」
白鐘直斗 「あとまぁ、序盤すぐ死ぬなら死なない動きをできるようにがんばりましょう。」
オドロキ君 「それ、結局ゲーム楽しめてないのでは…?」
OИE(GM) 「自分本位であるうちはまあ、届かないんだろうなあと
チーム戦であることちゃんと意識しよう。
「貴方のその行為で、間違いなく他の仲間に迷惑が掛かってます」
KAITO 「遺言を見せたいと思うようなのを作るんだ、そこのココない夫みたいに!
あんなネタくさい遺言作ったら見せたくなるだろ!w>大妖精」
ココネ 「HNが違う人は別人、いいね?>児玉

それと、特殊村はあくまで特殊村
それに対して普通村や闇鍋が遠慮するのは違うと思うんだ

特殊村はあくまでその村だけで人を集めなければならない
だから村建てを遠慮されると、むしろ辛いものよ」
白鐘直斗 「面倒なら一言だけでもいいんで残しましょう。
たいした手間じゃないですし。」
大妖精 「序盤での抜けに必死ですからね…>オドロキさん」
ルナサ 「大魔縁は楽しみだわー。一度出たらしいんだけど」
オドロキ君 「あれは…RPのつもりだったんですけど…けっこう誤解されてたようで…>澪田」
カタリナ 「なお、序盤の私が人外で遺言残さないのは
「死ぬと思ってない」という慢心だったり
重要職を匂わせて蘇生を狙っています。あかんやつだな。うむ。」
OИE(GM) 「ついでに言うとね
初日大魔縁の可能性とか見ると
初日夜の段階で遺言仕込みましょうねとしか言えないわけで」
オドロキ君 「なんか楽しくなさそうですね…貴方>大妖精」
澪田唯吹 「ほえー。
でもあの告発発言は紛らわしいからちょっとやめた方が良いかもしれねーっすね>オドロキちゃん」
オドロキ君 「」
大妖精 「私が序盤で死亡するのは毎回のことですから
残すのが面倒くさいだけです>GM」
オドロキ君 「…(肩ポン>澪田」
KAITO 「UGさんならRPつながりなくて俺コピーはちょっと納得できましたw」
児玉清 「っとっと同村させてもらったら言おう言おうと思ってたんで
この前の特殊村のよく見ずに村建ては申し訳ない!>ココネさん
しつこいとは思うんだけど一度直接いうのがケジメかと思いまして。
次から気をつけますのでなにとぞまた面白い村を建ててください。」
白鐘直斗 「遺言残すの大事。
遺言できない役職か人外に見られないためってのもありますけど、
情報ないしいいや、で残さない癖ついたら、必要な時でもうっかり忘れますし。」
ココネ 「特にここは闇鍋、遺言の有無で人外だと決め打たれることすらあるだろ>大妖精
なら、それは避けるべきことよ」
カタリナ 「うむ、閻魔がいる状況の遺言ない死体は蘇生候補だよな。
この村蘇生なしではあったが」
澪田唯吹 「なんてーか大妖精ちゃんについては1年くらいず~~~~~~~~~~~っと唯吹同じこと言ってるんすけどw」
OИE(GM) 「残さないことでデメリットが大きい、って言ってるから
メリットが無いっていうのは全然違うよ」
アルス 「仮に僕が閻魔じゃなかったら逃亡死だとか色々物議かもしてた可能性もあるし。」
ルナサ 「>大妖精
雲外鏡「大妖精は村人!」
人外や村人「えー、大妖精は遺言無かったじゃん。村人なら遺言を遺す筈だし騙りだ騙りだ」
雲外鏡は投票の結果ピチューンされました

ってなったら悲しくない?」
大妖精 「アルスさんからも投票されてるからないでしょう
>カタリナ」
ココネ 「生きている間にするべきことは全部する、それは村人の義務よ
死んだ後はサボっていいけれど」
オドロキ君 「ログは見てたから最近の役職はなんとか…w>澪田」
OИE(GM) 「事実を残せば、後は強い村が何とかしてくれます
大抵そういうものです」
アルス 「だって正直に言うと遺言無しで噛まれ死体があったら
普通ブン屋なり辻斬りなりイタコなり疑うから。 →大妖精

僕視点では噛まれ死体であることが分かっていただけに、余計にそう思った
ので、村表記遺言はどうあろうと必須だろう。」
大妖精 「素村表記でだいたいは3日目以内に私は吊られてますし
遺言を残す必要が見えないだけです>GM」
OИE(GM) 「死んだあとには本来、情報を出す手段が存在しないから
以降訂正ができない最後の情報です、ちゃんと全部出しましょう。」
カタリナ 「>>大妖精
其処に能力行使済みの八卦見や、魂などや
吊りだった場合の雲外鏡がいたら残念がっていると思うぞ?」
澪田唯吹 「納得されるような中味してるっすか!」
四季映姫 「ま、お疲れ様ですね
では、またどこかで」
KAITO 「俺コピーが予想外だったわw>澪田
中身見たら納得したけどw」
大妖精 「えー
ただでさえ吊られるのにです?>GM」
澪田唯吹 「カイトちゃん共鳴してる!って言ってもあんまり美味しくないなあって!>カイトちゃん」
オドロキ君 「うーん、まあ最近復帰したばかりなんで知らないかもしれないですねー>澪田」
OИE(GM) 「逃亡じゃないです、ブン屋じゃないです」
大事な情報だよ」
カタリナ 「因みに予想人外は
御子柴-唯吹-KAITO-モモ-ルナサ だったので
私の推理は全然あたってないのだよな……相方の蘭子が強すぎたよ。」
澪田唯吹 「うにうに。誰だろなーなー」
オドロキ君 「(たった2線であんな行動できてたら怖いんですがそれは)」
四季映姫 「私もこっちコピーなのかな、と思ってましたからねw>KAITO」
OИE(GM) 「あと、大妖精さんは遺言は残そう。
遺言を残せない役職じゃない限り。」
ルナサ 「マインスイーパは毒毒毒管狐管狐山わろ騎士とかそんな村よ」
白鐘直斗 「狼増えたけど減らしてプラマイ0だったのに天人4日目帰還ですからねぇ。」
オドロキ君 「だからそのAAなんだよココネちゃん!!!!」
アルス 「霊自体の命が軽すぎるこんな闇鍋じゃ。(ぽいずん)」
OИE(GM) 「マインスイーパの上級モードは
初手から地雷が当たります」
KAITO 「俺はてっきり朔狼でWささやき狂人変身作戦かと思ってたよw>マニアの鵺CO」
ココネ 「私が生きた証拠だよ……?

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    Y     {  ;;;;;;;;|;;;{;;{;;;;{{;i;;;;ii;;;ii;;;;;;;;;;;;;;;§>-|;;;;;;;;;;;;;V;;;;;;;;;;;;;;;;Y        };;  ;;::} }
    { /     |   iiiiiVi{;{;;;;;;;;\i;;;i;;;;;;;/;∂ .:::::::}ii;;;;;;;;;ii;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;V}       |;:  ::|
  ( ,   ゙ { V   iiiiiVi{{ii:::::::::: |;;;; ∂     /ii :::  };;;;|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;)       |;:  }
  / {     Viiii  iiiiiiiiiiiVi{{;;;;;;;;;;|   λ   ノiiiiiiii iii iiii|  | ;;;;;;;;;;;;;|;;A      |;;  |」
オドロキ君 「あー…別赤ですこれ>澪田」
澪田唯吹 「いや、2戦の人には思えないなーって思っただけっすよ!>オドロキちゃん」
オドロキ君 「僕を処刑したいなら証拠が必要だよ!」
大妖精 「初日にオドロキさんの発言で人形の告発と勘違いしました
それで>◇オドロキ君 「ココネちゃんを告発します!」」
OИE(GM) 「あっ」
児玉清 「かなぁ。>カタリナ
ココネ人外で見るなら御子柴吊りも致命傷。
となると結局グレー吊りからの様子見がいつもの先延ばしスタイルだったかなぁとは思う。
4日目にほんとに帰るなんておもわないじゃない!!(ババーン」
アルス 「九尾マインスイーパは初手に当たっただろうwwwww」
OИE(GM) 「村の強い役職に対して対抗陣営にメタ役職配ったりしてるからこう
能力のぶつかりあいだよ!(真剣」
ココネ 「オドロキを処刑します(#^ω^)」
オドロキ君 「あれ、もしかして割れてたりする?>澪田」
オドロキ君 「ココネちゃんを告発します!」
カタリナ 「>>ONE
因みに既に相互を開始していた模様」
四季映姫 「KAITOで罠死って罠師がそこに仕掛ける理由が無いから
ほぼ狡狼なんですよね…」
OИE(GM) 「多分、灰行使読みで灰に2つ地雷撒かれちゃうね。」
澪田唯吹 「オドロキちゃんのトリップを検索する……うーん?」
KAITO 「ココネ吊りのとき計算してたら別に柱でなくても飽和しねージャンということに気づいたので
放っておきました
出なきゃ俺が柱に出る場面ですわw」
オドロキ君 「やっぱりココネちゃんは死ぬ運命なんだ(笑顔>GM」
白鐘直斗 「一応、吊りで即飽和でなければ僕が自殺して飽和回避もできましたしね。」
ココネ 「オドロキは処す(#^ω^)」
OИE(GM) 「八卦見が残ってるルートだと、
今度は九尾を避け続けるマインスイーパが始まるよ?」
カタリナ 「>>児玉清
その場合一番吊り易きはKAITOくんかな?」
オドロキ君 「真面目にココネちゃんが最後に響狼言ってるのは明らかに噛み避けだったってわかったので、
そこで指定を止めることができたかどうかですね」
ココネ 「人外を占っても認めてもらえないこんな世の中じゃ……Poison
魂を引いたら普通に占いCOすればいいんじゃないかな」
澪田唯吹 「唯吹はアイコンではあんまコピーしねーっすからねえ」
アルス 「ところで閻魔は初めてやったんだが
まるでログを見ているかのような気分だったね。
なかなか面白い。」
カタリナ 「>>澪田唯吹
こういうときに限って、私はまた妖狐……ぐぬぬ。」
児玉清 「御子柴のCO見てたのなら八卦見な以上おいておける
一番いいのはグレーで人外一本吊りか。」
四季映姫 「多分オドロキが噛めていたら、私生かすルートになってはいたんですよね」
OИE(GM) 「村吊り+村噛みが発生した時に飽和
ってなると、天人が戻れば一応1吊りミスしても飽和しない可能性自体はあるんだけどね。
正直それどころじゃないよね」
白鐘直斗 「僕コピーしてたらダイナミック自殺できましたよ。>澪田さん」
オドロキ君 「ココネちゃん!?だから変顔ヒロイン()って呼ばれるんだよ!!!」
アルス 「ま、そうだろう →エド →ココネの職による」
大妖精 「ピンポイントでココネさんに呪いをかけたって人がいるのなら
陰陽師でもいない限り誰も信じませんし」
四季映姫 「私がコピー候補と言うのが少し意外ですがw>澪田」
ルリア 「え、バロワさんって名探偵って言ってるからきっと推理が上手いんじゃないかって!>カタリナ」
エド 「それじゃ、おつかれ」
KAITO 「初手で魂人外結果とかすごいココネ騙りくさくなってたしな!」
ココネ 「これも経験だろ
俺も噛まれない占い師や狩人を疑った経験はあるし、吊ってしまったこともある
その辺を少しでも減らせるために必要な経験値よ

とりあえずオドロキ君は処す(#^ω^)」
アルス 「オドロキ君が8夜の噛みで落ちてたらギリギリかぁ。 →GM
エドにたどり着けたかどうかは……うん、難しいけど。僕なら。(ふるえ」
モモ 「お疲れ様でした 村立同村感謝です」
カタリナ 「>>ルリア
だ、だからといって何故バロワなのだ!?」
ルリア 「では、お疲れ様でした!」
大妖精 「発言だけみたら柴実琴さん吊りなんですが
呪い位置での魂結果でゆらぎました>アルスさん」
エド 「まぁ実際逆銃殺みるのが当然……とはいわないけどさ
アルスまで出てきたら普通にそうみるんじゃないのか

極論ココネ村表記だったら皆2昼ココネ吊りしてたろ>アルス」
澪田唯吹 「コピー候補大体狼だったんすけどw(カイトちゃん えーきちゃん 直斗ちゃん カタリナちゃん)」
児玉清 「うん。先入観だな。悔しいなー>ココネ指定
致命的なミス吊り……天人の帰還日数を間違えて帰ってくる……
どう見てもリハビリマン……>GM」
カタリナ 「まあ、オドロキは何時か噛まれたのではないかな。
その点では其処までGJは残念がることでも。
釣りが……足りないのだよ恐らく……」
ルリア 「カタリナに教わったら、今度はそれを利用されて騙されちゃいそうですし…」
四季映姫 「私を直噛みするなら
さとりで占い落ちたなよっしゃ!!!!で即噛み、でしょうかね」
KAITO 「わりと結果騙り考えてたけど>ココネ
別に結果出さなきゃつれるしいーかと」
OИE(GM) 「ルナサさん吊りのタイミングで4吊り5人外だからなあ…」
オドロキ君 「正直、今回は霊能COしないで伏せてようと思ってたんですが…
土壇場で書き上げた日記でなんとかなったみたいですw>蘭子」
アルス 「ココネ偽見とかしてた位置がわりと人外多かったかな、って今さらながら」
フランドール 「それじゃ私もそろそろ帰ろうかなあ。
みんなお疲れさまー、またね!」
カタリナ 「>>ルリア
わ、私と一緒に勉強と言う道はないのか……?(残念そうに)」
OИE(GM) 「暗殺能力が出うるから、っていうのはあるんだけど
どっちかっていうと柱に出るっていうのがきつかったかも
狼視点7-5-3で帰還の8-5-3だったから、八卦見吊ってから柱で間に合っちゃったからこう」
四季映姫 「ま、IFの話なので
なんでこんどゆんゆんがマニア引いたら私コピーして仕掛けて、どうぞ(まがお>澪田」
ルリア 「信じてたのに…でも、次はちゃんと見破れるようになって見せます!>カタリナ
・・・バロワさんに弟子入りして!」
オドロキ君 「なんだかすごい反応悪いなあって気になってたんですよね…w>四季」
エド 「どっちかっていうとココネ真八卦見みたけど
あえて放置してたんじゃなかったのか
3昼あたりでなんかそれっぽくみえてきたけど」
アルス 「これ、吊り足りてたのかな?(震え声」
澪田唯吹 「そこは唯吹が共鳴してる→からの誰々が鵺っす!
で貯めるんじゃなくて○○ちゃん鵺っす!でさっさと出しとけば良かったっすね!>えーきちゃん」
フランドール 「つり縄増やしてもそのぶん子狐生きてるからね……w
騙り占い師の結果暴露できたのはともかくw」
蘭子 「ではお疲れ様でした
仲間におんぶにだっこで私何もしてない!毒喰らっただけだ!」
御子柴実琴 「んじゃおつかれさまー」
KAITO 「時間がなくてえーきっき噛みプランを否定できなかったのがミスだなー
やっぱえーきっき直噛みは不自然やねんなぁ」
四季映姫 「IFのルートを上げるなら…もっと手早く澪田の鵺交換アタックに対応
私を鵺として噛ませて、狩人軍団に澪田護衛させて、アルスの罠死で罠師の存在を主張、でしょうか」
OИE(GM) 「序盤に村が飛び過ぎたけど、天人が冷静だったから村の数は結構いい数キープできてたんだよね
やっぱよーつーさん怖いからとりあえずで噛んでおこう(はむはむ」
アルス 「ぜいあんを見たのが久々だからなぁ。
そこまで頭が回らなかった」
御子柴実琴 「オドロキ噛みミスったのと、ココネ狐に見たのがミスだなあ…
蘭子噛みでもありだったわけだしあの日」
ルナサ 「占い騙りが余計だったという事ね>映姫」
カタリナ 「>>蘭子 オドロキ
……あっ(汗)」
オドロキ君 「何をいうんですか!三人もいればなんとかなります!
だからあえて悪目立ちしにいったんです!>フラン」
ココネ 「死神か辻斬が出るんだ、投票先=人外だと思った相手を狙うのは当然だと思っているが>蘭子
説得力が足りないか、サンキュー」
四季映姫 「まあ一番の反省点は、澪田の鵺騙りアタックをもっと華麗にいなしておけば
澪田がほぼ真っ白になってたんですけどね!!!!!!」
カタリナ 「>>ルリア
うっ……その、すまない……
一緒の陣営になれなかったのは残念だが、こうなった以上
手加減をしてもルリアに失礼だろう……?」
フランドール 「>オドロキ君
おまえええ!
発言もっとてきとうにしなさいよ、子狐なんだから噛まれたら死ぬのよ!!(」
御子柴実琴 「わりと●状況は混乱してた。」
オドロキ君 「間違いなく占ってたなあ…w>KAITO」
ココネ 「3昼に村人COがあって、疑わしかったら吊るしてもいいんじゃないかしら>アルス

ただ、アルス視点では逆呪殺が見ているんだ
相手を疑うのは間違いじゃない
こういうケースも有るってことよ、俺はそれを過去に見ているからちょっと怖いだけ」
澪田唯吹 「まぁ、ココネちゃん天狐であろうと呪狼であろうと人外判定先って別に吊って良いんスよ、あの状況」
クマー 「お疲れ様でした
又どこかの村で会いましょう
落ちます」
蘭子 「それ逆にオドロキ君子狐でココネ占いしてたらオドロキ君死んでましたけどねw>カタリナ」
ルリア 「うぅ…カタリナに騙されるなんて…ショックです」
OИE(GM) 「対して狼陣営は響狼と家鳴りはなんかうまく重なれば強いかもだし
狡狼とか狐飽和対策に朔狼と蜜狼いるし流星天狗いるし。
狐は九尾2で呪殺対策完備だし」
アルス 「僕は日記よこせとは言ったけど
何か別に結果自体は出そうだなぁって思ってたから。
児玉さん帰還が早すぎて……(」
児玉清 「あー 村表記COしてましたか。
んじゃあミスだわすまん」
オドロキ君 「ありがとう!(笑顔>フラン」
モモ 「日記は占い先を変更させないためってのが大きいと思うね」
KAITO 「それオドロキが普通子狐でココネ占ってたら死んでたんじゃねぇの?w>ココネ呪い」
カタリナ 「>>ルリア
ふ、いったろう?
「このゲームのプレイヤーとして味方になれるとは限らない」とね。」
フランドール 「狐は狐だが……っ
狩人がいないとは……言ってない……!(目逸らし」
蘭子 「人外村ならつけるところは突きますから
日記ださないとそれだけでこっちは突っ込みやすいです>ココない夫」
エド 「アルスに関しては別にアルス狂人、ココネ天狐、さとり占いみたからな
それふまえるとアルスかみきつい」
アルス 「明らかに●投げられて大混乱してたみこりんを吊らない理由が無かった、か」
御子柴実琴 「わりとオレ吊りでいいよー言える状況だからなあ…>村表記CO
狼増えてるから減らしてもありだったし」
ルナサ 「そーいえばそーだった>御子柴人狼結果の日に発言大暴落」
ルリア 「やっぱり事故死と村吊り、ですね・・・」
オドロキ君 「GJ>カタリナ」
四季映姫 「さとり逆呪殺は良いんです、まだいいんです
こいしの事故死がヤメテ(」
児玉清 「ココネ吊りを変えられるのは私だけで
私が指定した以上文句は私にいうがよいすべて殴り返してやろう(やろう

ただ狐質はやっぱできる気しねぇしなぁw」
ココネ 「しかし、3日目に総ツッコミは正直予想外だろ

日記ってそこまで読むのかしら、昼間に
これは考え直す必要がありそうだな」
澪田唯吹 「狐噛み把握ではあるっす!忍者が想定外ってだけで!」
オドロキ君 「僕は信じていたんだよ!?ココネちゃん!!!!!!!」
カタリナ 「ココネ呪いの理由:オドロキ君子狐だと呪っちゃあかんくね?
>あっ、やっべーじゃあどうしよう
>咄嗟に浮かばないしじゃあオドロキに関係あるところで。
>……ココネ?」
OИE(GM) 「八卦見+占いで能動的な狼狐発見は十分すぎるし
狩人3は本来オーバーキルだし
天人と閻魔は十分軸になれるし
埋毒者は地雷だし。」
オドロキ君 「…ただココネちゃんが魂結果で人狼だしたとき、御子柴実琴は2発言しかしてないから…
とても怪しかったと思うよ…うん>アルス」
フランドール 「狼が大ちゃん噛むからだよ!www
あれでアルス噛まないって断定したんだもんw」
白鐘直斗 「鵺ライン犠牲にするより僕が死ぬべきでしたね。
飽和対策なら狂人よりも狼減らした方がいいですし。
占い日記準備できなかったのはすみません。
ブン屋日記だけで精一杯でした。」
蘭子 「モモかルナサ辺りに魂結果なら良かったのでは>アルス」
ココネ 「3日目に村人COをしてくれたのだから、吊っていいのよ……?>アルス

あとオドロキは処す(#^ω^)」
四季映姫 「こっちも流石に想定外ですよ!!!!>ココネ」
大妖精 「村陣営:天人と狩人3と閻魔と八卦
狼陣営:狡狼とマニアと朔狼
狐陣営:九尾2

強い…」
ルリア 「というか、カタリナ・・・狐の星晶獣に取り込まれて…」
澪田唯吹 「えーと村カウント2連吊り 逆呪殺 罠死」
KAITO 「ココネは結果語りしなきゃ噛んだけど
あそこから柱出るメリットないしー
そもそも天人帰還でココネ吊り村噛みでも飽和しないの計算して確認したからな」
御子柴実琴 「モモ噛みしてるからエドはモモが蛻庵読みなんだろうが」
エド 「でもさとり生きてたら狩人3でこっちが詰みかねないから
なんともいえないんだよな」
カタリナ 「……私のお手柄だが、私のお手柄を生んだのはオドロキ君なんだよなあ」
ココネ 「霊能者がいる可能性に賭けて、3日目に村人COの御子柴を吊ってもらうべきだったろ、すまんな
柱に関しちゃ、狐質だ

あの時点で平和なら、まず狐噛み把握だと思っただろ
GJか……w」
アルス 「すまないな、ココネ
なんというか、そのー……君吊りを覆せるって難しいんだ……w」
フランドール 「『私は』『悪くない』!
>四季映姫」
カタリナ 「いやあ。これはもう」
モモ 「エド吊りでオドロキ君噛んでくれないと村としてはどうにもならないか」
OИE(GM) 「覚醒OP付けたら7人の覚醒役職がPOPして誰が固定配役なのかちんぷんかんぷんだった村とかもGMやったよ」
ルナサ 「ココネ偽っぽくないしアルスも偽っぽくないしでおのれ九尾」
エド 「妖狐いる村だから銃殺ちょちょいと出してくれることを
内心少しは期待してたからな>KAITO」
オドロキ君 「ココネちゃん!勝ったよ!>ココネ」
御子柴実琴 「オドロキは重要職もってるだろうから反対はしねえなあと思ってたら…
アルス護衛しておけよおおおおおおお」
蘭子 「あの状況でそれは村じゃない!村じゃないです!w>エド」
四季映姫 「それな!!!!>村が事故死し過ぎ>KAITO」
アルス 「罠死は一番混乱してたのは僕だな。
え、じゃあ死体なしって狐かGJかどっちやねん。ってね。」
ルリア 「村も狩人3だから弱いわけはないんですよね」
オドロキ君 「はっはっは!僕の悪運が勝ったみたいだね!>四季」
フランドール 「アルスは真だなって断定してからサンドバックにしてたー」
白鐘直斗 「朝の時点で蛻庵の可能性出してたのにオドロキさん蛻庵思い当たらなかったのがあれだった。」
ココネ 「うおう、寝てただろ
……あちゃー、狐勝ちか」
KAITO 「さとりとかこいしとかこっちが想定してないところで死ぬんやもん!」
OИE(GM) 「蘭子さんぎゅーっ!」
クマー 「しかしすさまじいインフレ村クマー」
澪田唯吹 「プランが天人帰還でグッダグダになったのとー」
エド 「だって俺占い結果見てないし……>蘭子」
OИE(GM) 「全陣営がまんべんなく強いよ、一応。」
大妖精 「霊界からだと…柴実琴さん吊りたかったですけど
呪い返し主張で天人戻ってきたので、ココネさん吊りするのも仕方ないかと…>ルリアさん」
四季映姫 「オドロキ噛めてりゃ天人も帰還しないんだよオラァ!(バンバン」
KAITO 「最悪直斗狩殺し主張の猟師日記をエドに書かせるプランも出来たかもかな」
蘭子 「ONEちゃん(ぎゅー」
オドロキ君 「あと球磨川狂人だったけど呪術師じゃない…!(頭抱え」
エド 「無駄かみではあるとは今でも思うけど
●出ないとフランドールがCOしなくて
後々面倒になるって思うんだよなこれ」
フランドール 「ココネ覆すとしたら、御子柴吊っちゃえくらいだけど。うーん」
児玉清 「ただ柱発言はどっちにしろ指定してしまってただろうなぁ。アカンな。」
ルリア 「ココネさんが生きていれば、暗殺とかで可能性はあったと。
ままならないですね」
澪田唯吹 「反省点としてはー。
あっこで噛んだら漂白にしか見えないってのと」
蘭子 「エドがですね、映姫夢見主張に対して
俺は信じないって言ってるんですよ>アルス
騙り確定なんですから信じるも何もないからそこ狼でしょう」
オドロキ君 「狐視点だと…ココネちゃん呪い系はちょっとなあって思ってましたけどね!(得意げ」
御子柴実琴 「八卦見の能力が魂引いたのがなあ…
それ以外引くと思ってたら」
エド 「そんなところだな
ただ四季映姫露出しなきゃフランドールCOさせられなかったかもしれないし
そう考えると難しくないか?>KAITO」
アルス 「正直閻魔としてはダメもいい所だったので、本当にごめん!」
四季映姫 「大体オドロキGJが悪いが狼視点の結論(まがお」
KAITO 「もう少し時間あればえーきっき噛まないルート構築は多分できたと思うんだけど」
クマー 「お疲れさまクマー」
モモ 「ココネ吊りがだめでしたねはー」
ルリア 「やっぱりそこ、ですよね>大妖精さん
御子柴さんをさくっと吊ってしまうべき、でしたね…」
オドロキ君 「ああ、本当だ!>澪田」
アルス 「ココネ指定を覆せるかどうか、か……」
KAITO 「天人帰還が早すぎてプラン構築が間に合わんかったな
狼は」
ルナサ 「マニアで狼増えてるのよ>オドロキ君」
カタリナ 「ああ、因みにルナサ。予想はあってるよ。
私はオドロキとモモのCO見て霊能者COを引っ込めた騙りだ」
OИE(GM) 「ところで、私は狼陣営でいいんでしょうか。
GMの時は陣営数関わらず村付とか
或いは蝙蝠みたいに強制敗北になってるんでしょうか。」
白鐘直斗 「うん、まぁ、そうなりますよね。
お疲れさまです。
リハビリ中の身には動き多すぎて辛い村でした。」
蘭子 「ココネ吊りですかね>ルリア」
大妖精 「ココネさん吊りでしょう>ルリアさん」
四季映姫 「御子柴自体は八卦見の眼が良かったなので、まあそこまでは」
児玉清 「ルナサをもうちょっと庇う。いやそこは難しいか。
やっぱココネ指定だなー……」
澪田唯吹 「マニア騙りってーかふつーに唯吹が元マニアっす」
アルス 「うーん、ルナサ指定よりはエド、か」
ルナサ
         .zzxxxxx≦.ZzzzzZ ,,. ィ ' ´__ ___ニニニZzzzzZ≧===xxxXXxx、
    ,  zZZzzzzz,.ィ _ -‐‐---≦7´//////////7 l |/////L/////////〕
   <Zz, ´x≦/////////////////////////////////7゙//////////'
   ヽx≦//////////////////7≧ュ - -- -7/~~~\_K///////'
    ∨/////////////≧x,.ィ´.            .\._    `〕////'
     l////x‐'/    ,=               ヾ=-.、   》//《     オドロキ疑いもカタリナ疑いも当たっているけど
     l///´/,'  !   .!=         !、   ∨    ∨ニ\   \\
      ̄ ̄  i   |   .|ニ      !  {ム.   ∨    Ⅵニニ\   ヽ \   吊られてしまった……悲しい……
     |    |   |.   ,仁:.      i!  |rミ、  ∨.   Ⅶ二二\  ゚。ヾヽ
     |    |   |  ,仁ニ     |i!   |___∨ ∨   Ⅷニニニニム. ゚。 `\
     |    {   {  {ニニム    |i!'∨ !   ∨ Ⅳ  Ⅷ二二二ム ゚。
     |  |   {  .{:.  {二ニム    |{ ,.斗___∨ iiⅣ  i!二二二ニニム. ゚,
     }.  ,!   .{   .{::. .{二二ムV、  ゚, rチ斗竺丐ゞ、iiⅣ i!二二ニト、ニ=ム.,.゚,
     |  ,i!   {   .{ニ, .{二二=ムⅵ. ゚。乂ヒz:ツ ' ム }!!Ⅳ i!二二ニ! ヾ二ム゚。゚,
     } ,ii|,   {  {ニ, {ニ' ̄ ̄ ヾ \ ゚。  ̄   ハ=i}iiiⅣ |二二ニ{  ヾニムヽ゚,
      } ∧ム.    {  {ニム∨=≦三   ヾ、   /二二二 |二二二,    ゚ニ} }!
.     } ,仁二,   {  .{二ヽ二二ニ}     ヽ .,.イ二二二ニ} |ニ|ヾ二ム   ゚i!} .}
    .ノ ,{二ニム   ゚。 Ⅵ二二ニニ「`   , イ二二二二ト、}.!二{ \ニム  .}!
    / / {ニ|,ニム.      Ⅵ二二二|  _ イ二二二二ニニ|. ゚!|二ム  \ム ノ′
   ./ '  .{ニ| Ⅵム }ム.  Ⅵ二ニニ≦ニ' .ト寸二二ト二ム. リ ヾ=ム   ヾヽ
  / '   Ⅶ{! Ⅵハ }ニム  寸二二二7  ノニ寸二ニ}!ニト゚., .  ヾム     `ヽ
 ノ'    .Ⅶ  ヾニハ.}二シ=、  寸二二;' ,:'ニニニ寸ニ!}!リ ヾ    ヾ
       '{!   _〉ii}}ニ'ニニ\ 寸二' , 'ニニニニ寸!|!′
       ._r=ニニZzリ} }ニニニ\ Ⅵ!'ニニニニニニ//Zz-、
  _,.-=ニ二二二ニZzZ} }ニニニニ√=´ヽニニニニニ//ZzZ}ニ\
≦二二二二二ニニZzZ} }ムニニ//////ハニニニ//ZzZ,.仁=i}\」
ルリア 「うーん…変えられるところは…」
澪田唯吹 「狐がほんと吊れる位置に来なかったんすよねえw」
カタリナ 「相方は……その……どんまいだな……」
KAITO 「まぁ、これはしゃーない」
オドロキ君 「え…舌下じゃないのにマニア騙り!?」
ゲーム終了:2015/07/12 (Sun) 03:29:24