【雛3431】やる夫たちの超闇鍋村 [4010番地]
~夕方鍋~
6 日目(生存者 3 人)
icon GMやらない夫
 (dummy_boy)
[策士]
(死亡)
icon エリーゼ
 (FEマン◆
w.3iOdjBHM)
[潜毒者]
(死亡)
icon 影狼
 (あべべ◆
piryHPnRM6)
[榊鬼]
(死亡)
icon キャスター
 (ciel)
[仙狼]
[感染者]
(死亡)
icon
 (九六丸◆
QWQ960/HcM)
[占い師]
(死亡)
icon フランドール
 (道路元標◆
qFi/JlgvP6)
[人狼]
[恋人]
[受援者]
(死亡)
icon NONAME
 (黒紅◆
LUYrhlcEu2)
[人狼]
(死亡)
icon サム
 (@柿◆
FvYY08u0eY)
[ブン屋]
[感染者]
(死亡)
icon ナズーリン
 (ひつじ飼い◆
yWiu9eVLK2)
[天人]
[能力喪失]
(生存中)
icon 通行人C
 (N系@奇策自粛中◆
pjojRlX5pw)
[飛縁魔]
(生存中)
icon 薔薇水晶
 (零月◆
V.RrOCOnM2)
[薔薇天使]
[恋人]
(死亡)
icon 紅きヒゲ
 (陰陽玉◆
czetvokmGA)
[幻狐]
(死亡)
icon 上条当麻
 (黄色の人◆
tDDCdv.Z/dYi)
[後援者]
(死亡)
icon 霧雨魔理沙
 (無銘◆
kglBc0msqc)
[幻狐]
[能力喪失]
(生存中)
icon リリーブラック
 (◆
ain6LB4MJM)
[村人]
(死亡)
[妖狐勝利] 人狼がいなくなった今、我の敵などもういない
GMやらない夫 「ま、報告もしてきたし、俺も落ちるとしますか。
お疲れ様でした。」
エリーゼ 「ま、それじゃあねー!」
エリーゼ 「要するに他者への配慮って結論になる、やっぱ」
エリーゼ 「我を押し通す、のと、自分の価値観を貫く、っていうのの境界線じゃないかな」

                 -――  _
            _  ´         `  、
              /               .ヽ
            /    /            ∨
         /   ./ /  /          .∨
       , .'  ./ / ./  /`.} .} 、   、    }
        /   ./ / ./  /  .} ,!  ',  .', ヘ  .!    間違ってたらだし、なんかもにょってる人いるなら
      ./ ./ / ./ /  !,__ }/.!  .}   } }  {
      }  .! .! !雫 }//{  ./`.}  /.  .,′.}  !    ちゃんとごめんなさい、気が回らなかったでいーのさ
      ! /! {', ,! vツ    ´雫ミ { /  ./  {  {
     .{ ! { { !       たタ/ /  ./!   ヽ  ',    失敗を咎めるだけじゃどーにもならんぜーってな
      ! { }{ .ハ ´       .´/ .ィハ!  {  {\'.,
      ',.{  } { ! }ヽ - _,   // } .ハ  {  !  ヽ、
        .∨!  }.\_      //  ハ { {    `    そいじゃ落ちるよ! 報告いってらっしゃい!
     >ー――- }/{  { }      リ{ .ハ{ ヽ! .!
  >ー- 、 \二二二ヘ:::/       !=ヽ !          お疲れ様っとね。
´     .',   ヽニニニニ.ヘ:',  、     ヽニヘ
       ',  .!:ヽニニニニヘ:::,‐- 、    _}:}ニニ >.、
       ',   }:::ヘ.ニニニ .ヘ:::,  `   ´,','ニニニニ>、
        ',  }:::::::\ニニニ.ヘ:::-‐ ` -,'/ニニニニ / ヽ
         ', }::::::::::::\ニニニヘ::∨///ニニニ> ::::{  ∨
___ \   ∠ -―<:::::::::` <∧-‐::::::::::::::::::::{  .′
/    .ヽ\  }     ` <>{   Y 、 / ̄ヽ /
       ヽ! ',         / ー ヽ  ̄     ∨
        } .,          /::::::ハ::::::}       '{
        } ',       }::// \{      .}
        !          /          /
エリーゼ 「結局、価値観が多様である、と思っているのなら
自分以外の価値観にも、配慮はいるよねって話だから」

                          /. . . ../. . . . . . . . . . . . . ..',
                      /. . . ./. . . . . . . . . .',. . . . . . . ',
                      //. . ./. . .!. . . . . . !. . . .!. . . . . . . ..,
                     _ィニ/. ../. . .,'. . ./!. . . . . .!{ `!. !.}. . . .}. . ..i   まあ誰だってゲームしにきて難しい話したくないし
                 /. . ..!. . ./ ./ }. . . . ./_. !. .!. . . !. . . .',
                  /. .-‐. .',. ./芸ミ }. . ./   ` !./. . . .!. . . ..∨   結局楽しめるようにできるだけ慮ろうぜ?
                !/  !. ./..',. ! Vノ !/  衍ミュ. /. . . . !.!. . ',. ∨
                 ィ-=!./-. .ヽ!       Vノ /. ../--ミヽ. .}.、!   に尽きるからさ
               /::/:::::::::!/!. .',   ′      /...7_ノ={ //>.} ヽ.!
                 イ::::!::::::::/ー}. /ヽ ヽ     /-‐ ´  !//
             !:::::::::{::::::/  !}.//{!.}\_  イ´     _ イ >- 、     ごめんなさい、って大事だぜ?
             .}::::::::::}::::,′ .!: : !、    ヽ   !    ´!∨: :/    ∨、
             !:::::::::::',::! ! .}: : :! ヽ       ∧   .∨:./    .!:::::\   こーいうゲームだと忘れがちだけどね
     ┌i      .}::::::::::::',{  } }: : :{   、       ∧   .∨ /    .!::::::}::ノ::、
      ヽ=',_     〉∨::::::∧ /ノ: : :.{      , - ´ .∧   .∨    !::::/:::::::∨  ま、そんな感じ!
       マム}  /  ヘ:::::::::::ソ: : : ::}            〉    .∨  ィ´ ̄:::::::::::::::}
       マム  }  ', . !ヽ:::::::ヘ: : : : : 、      _ /:∧     ヽ´:::::::::::::::::::::::::
     _ マム::::`..、 ヽ!  \:::::ヽ: : : :\. 、,  ィ: : : ::∧     ∨ー-::、::::::/
     {   `-マム ヽ::\ノ   .\::::\: : : : :::/: : : : : : : : : : ',     ヽ:::::::::::ヽ::!
    /〉ヽ_  ヽ! - _!      `ー‐:ヽ: ::/: : : : : : : :ィ::::::∧      \::::::/::!
   /::::/   _`>-ム .ノ:::::{ ̄ ̄ ー- 、 : /: : : : : :/::::::// ',       ヽ::::::{
  ',::::ヘ     _>ム ヽ∧       \}: : : : /::::::∠_  !::::,        〉:::∨
  ∧:::}  ̄ ̄  〉 ム ノ ヽ       /: : : /:::::::::/   \',:::∧        /:::::::∨
エリーゼ 「押し付けるのは、あたしも違うと思うよー(ヒョコッ」
GMやらない夫 「…あ、報告忘れてた」
GMやらない夫 「言いたいことは以上かな、何かズレてる気もするが」
GMやらない夫 「最も、少数派に多数派の価値観を押し付けるのもまた違うとは思うが。」
GMやらない夫 「どっちが正しいのかはここでは一旦さておくとして。
自分とは違う価値観の持ち主の考えも尊重して欲しいってのが、俺の考えだ。」

                     -=´. . . . . . . . . . =- 、
                   イ. . _   ´. . . . . . . . . . . . .ヽ_
               _ イ. . ./. . . . .. . . . _. . -‐. . . ̄ ヽ\
          _-―-───. .´. . . . .. .. -‐ ´. . . . . . . . . . . . . .ト、
         ‐=ニニ>. .. __. . . ...ー/. . .. . .. . .. . . -‐. . . . . . ',. ∨    だからまー
          -‐  ̄. . . . . . . . ./ /. . . .. . . .. . /. . . . ._. . . . . }. ..!
       /. . .. . . .. . .. . .. . ./. ../. . ./. . . ./. . _/. . . . . ./. !. !    【ゲーム上のルールだけがすべて】
        ̄ ̄ >ー―. . . /. . . /  /  ー―ーヽ /. . . . . . ./. . }. !
         /. ._. . . ./. イ.. /. . /./ 衍ミュ  /. . . . . . .../}. . .!..′    って悲しくね? ってぐらいさ
        ./イ. . . .. . . /. . /. . /. . .{./  杙利 ` ./. . . . . . /. !. ../..′
        -=>. . . . ./. . /. . /. . .. !}       ./. ._ ./ヽ}/. /. 〈
      _. -‐. . . . . . . . ../..!. .!. . . / }.       ̄ !/ ィ=z / //. ! ∨
        ̄ ̄ >ー: :_/. . !. .!. .!/ ヽ         込r/イ./ヽ !ヽ}
           _ /. . . _.}. .i. .!      _     ´  /. . . . .!  .}i
         -=-―   ̄ ∧.}. !  ゝ   マ   >    イ. . ..!. .!
           _ィ/>  ̄ <ヘ._ \  `     //}. . .}. . .!
         _ィ/ /       .ヽ∧/ ゝ -‐  ´./ }. ./ヽ. }
GMやらない夫 「んー、なんて言ったらいいのか。」
GMやらない夫 「…これは個人陣営・単独陣営においても当てはまると俺は考えているが。」
「なのでまあ、選んだことだからなんで選んでくれなかった、って気持ちはあるけど
そこらへんでもにょる人もいるんだよ、ってことでさ。」
「そこらへん気にしてほしーな、ってことだと思う。
スタンスそのものがダメとかってあれこれよりは。」
「それを良しとする、ってのは大体、それを良しとしない人への否定にもある程度
【意志がどうあれなってしまう側面】はあるんで」
「そこじゃないのや、多分。」
「えーっとなー。」
「あー。」
「だからこそ思いやりって大事だぜー?
そんな程度、だから思いやって溶けろ狐。」
通行人C 「ああ…今回勝ちを譲ったのは単独陣営だからであって
村人や人狼のように複数人の陣営ならば引き分けを目指しますよ」
GMやらない夫 「まあ、それは俺の価値観にすぎないし、
引き分けは負けと同じというのも、また1つの価値観だとは思う」
エリーゼ 「それなー>晶」
「まー噛み合ってない気はするけど基本事項は
【画面の向こうにいるのは人です】、に尽きるんじゃないかな」
紅きヒゲ 「まあ、なんだ
勝ちを譲るのはいいが譲られた側の気持ちも考えてくれ
それではお疲れ様だ。村建て感謝する」
GMやらない夫 「俺としては、基本全陣営は出来るだけ勝利を目指すべきであって。
そして勝利が狙えない状況に置いては出来るだけ引き分けを目指すべき、だと考えている。
ナズーリン 「お疲れ様でした
少人数村で天人はつらいです」
エリーゼ 「村の枠が6しかないって考えるとー
晶、噛まれた私、ナズまでは村で考えてー3
上条、通行人が人外CO置いているのと、占い結果から村に刺さっているのも否定
となると、ヒゲかリリーで村吊っているか、初日が村かどうか
を考えると、魔理沙が人外かどうか、は分かりやすいかな」
霧雨魔理沙 「じゃ、お疲れさん 村建てどうもなー」
霧雨魔理沙 「感想として残すくらいなら程度によるが問題無いだろう、多分」
「だからこそ自分だけによらないでおこうってのは大事やよー。」
通行人C 「お疲れ様です
無論、セオリーも考え方も人それぞれ、ですからね…@8」
「占われて失敗出す第4陣営いないよね確か。」
フランドール 「…ま、言いたい事は以上、かな
お疲れ様、また次回の村で

…展開どうのこうの以前に、性別吸血って毎度全陣営を混乱させてくれるのが面倒なんだよなー」
「日記にも書いてるけど倫敦COな時点で月兎云々のあれじゃないから
間違いなく結果出せんだよね、ああなると」
GMやらない夫 「んー、こう。GMという立場で言ってしまっていいのかは分からんが。」
霧雨魔理沙 「キャスターの触り方からして上条さん非狼かな?と思った時もあったが
狐噛み断言した上で私吊りに来られるとね」
薔薇水晶 「百合天使ならなぁ……(届かぬ思い
じゃ、またこんど!」
エリーゼ 「吸血鬼と決闘は無視するしかないし
そもそも魔理沙は晶から明確に失敗結果貰っているのよw
まあ、上条が狼狐の決闘騙りに見えたなら仕方ないけれど>ナズ」
フランドール 「…勝ちを狼と狐、どっちに譲るかで
狐にした確たる理由がある、というのなら分からないでもないけどね?」
紅きヒゲ 「元々吊り数なんて足りてないからな!
狐と狼の処理だけを考えた方がいい>ナズーリン」
薔薇水晶 「KAMIJOUさんを急いで吊るぐらいなら幻系考慮は考えなくもにぃ
という感じですかねー」
霧雨魔理沙 「ただ、上条さんが引き分け発生装置になるかもしれない不具合がある>私吊り
狐勝ちよりは上等だろうけど」
キャスター 「ま、誰も得しねぇ勝敗結果だったのは間違いねぇや」
エリーゼ 「自分の価値観だけで行動すると、いずれどっかでコミュニティからは排斥させるからねー」
「毒はいるというアレコレ」
薔薇水晶 「そんじゃま、ボクはこの辺で。
村立て感謝、勝敗云々はこの際まあなんでもいいや。ちーと分が悪かった

……やっぱ原点に返るっていいもんだなぁ(ごろん
それじゃ、またね。」
「仙狸までいたら倍ドンだよね」
ナズーリン 「んー魔理沙吊れればよかったんですね
でも割と周りから人外COばかりで魔理沙を吊れる気がしない・・・」
紅きヒゲ 「俺は勝ちを上位、引き分けを中位、負けを下位と考えているから
引き分け処理の方が嬉しいぞ
だが勝ちを譲られた場合はこの限りではない」
霧雨魔理沙 「ブン屋の尾行情報が出ていたら危なかった(真顔)」
薔薇水晶 「榊鬼とバレたらミサイル確定やしなぁ……っていうww」
エリーゼ 「まあ、要は【価値観は人それぞれです】そのうえで【他人とやるゲームだから他人の気持ちも考えましょう】
じゃないだろうか」
「それにあたしとしても尽きるよなぁ、と >それをよしとしない人もいる
そんだけではあるんで」
フランドール 「…まー4日目に魔理沙に組織票叩きこむ予定が2死体で狂ったのはあったけど」
エリーゼ 「んー個人の判断、といえばそこまでだろうけれど
それをされると嫌がる人もいるってのは覚えて欲しいって話
そのうえで、選んだのなら、仕方ないけれど>通行人C」
薔薇水晶 「でも、好み的に候補がフラン・まりさだったのは確かだ()」
ナズーリン 「魔理沙は幻系人外が 二つも出るのかと思ったのと
遺言なしが多くてそこ人外なんじゃないかと思ったら魔理沙が村なんじゃないかと
思ったんで吊りませんでした」
上条当麻 「刺し候補はフラン魔理沙ナズーリンだったけどフランしか死んでいないとは………」
NONAME 「落ちるとするわ、おっつー」
薔薇水晶 「せっかくだしなぁ……( >フラン
最近決闘もやれてにぇ。自分で決闘立てるか?ってぐらいに」
上条当麻 「悩んだらダイス!」
霧雨魔理沙 「蝙蝠相当だからLWにすりゃLW吊りに動くんじゃね?>榊鬼」
紅きヒゲ 「引き分けか負けしかない時
勝ちを譲るか、引き分けにするかはいつでも議論になるな
それと言っておくが、気にしないとはいったがこういう場合の勝利は嬉しくはない」
フランドール 「…影狼か魔理沙に刺せよー、実力的にずっと頼れるんだから(無茶振り>ばらしー」
エリーゼ 「生存が条件だから付くよ>ナズ」
上条当麻 「浚えない鬼は協力するしないではないからなぁw」
霧雨魔理沙 「真倫敦なら私村だし!
ぶっちゃけキャスター狼ならあって狐位置だし!>6で私吊り」
薔薇水晶 「え、失敗結果出て倫敦とか言い出すならまだ吊り処理のほうがいいんじゃ。(真顔)」
フランドール 「…ああ、別にGMは気にする事じゃない…か、な…?
ボクは単に「自分個人さえ納得してれば他の参加者の感情は知らない」
ってのはどうかと思う、って話をしてるだけだから」
薔薇水晶 「正直これフラン以外刺すところ無いよォー!!」
ナズーリン 「榊鬼ってLWなら村付いてくれるんですかね>エリーゼ 紅きヒゲ」
「本気で倫敦の場合どーだか、かなぁ?
まあ生きてりゃ占う気満々ってーか残りに然程狐感なかった気はしなくもないけど」
薔薇水晶 「薔薇天使で自撃ち食らったボクの身にもなれ()」
通行人C 「無論、いろいろな考え方があるのは肯定します
それでも引き分け以下ならば勝ちを譲るのは悪くないと思っています >エリーゼさん」
霧雨魔理沙 「ゲームとしては引き分け目指すべきだろうし私も引き分けあざーっすってやるけど
第四陣営が勝敗投げ捨てても多少はね?」
キャスター 「暴言になったら止めれば良い
それまでは何も言わなくていい>GM」
薔薇水晶 「決闘とかでたまーに見るけどどう見てもNONAME男なんじゃないの?」
サム 「まあ尊重し合うのは大切なんで妥協点を見つけあっていくため議論するのはいいと思います。ヒートアップはいくない
後性別騙り多い・・・・多くない?」
紅きヒゲ 「あったぞ
上条吊らずに魔理沙吊ればいい>ナズーリン」
「まー冷静でないわけではないのでほんのりしていればいいと思うぜよ >GM」
エリーゼ 「というか晶の失敗結果の魔理沙吊らない理由なくない…なくない?」
薔薇水晶 「占い先だけで見ればパーフェクトもいいとこ、失敗結果で夢も無い
だからこそ、溶けないのが悪い。(真顔」
フランドール 「…だから自分個人の感覚なら負けてもいいんだろうけど
同村者はそうとは限らないって話をしてるんだけど?

…こう言って通じないのならどうにもならないけどさ>通行人」
NONAME 「俺は男だよ」
GMやらない夫 「えっと。えーっと。
何て言ったらいいんだ、これ?」
紅きヒゲ 「最近は美形キャラが多くて知らない人からすれば
区別がつかん可能性がある!」
エリーゼ 「上条吊で魔理沙吊ったら
榊鬼が村に付くからワンチャン>ナズ」
影狼 「こうなったらもう勝ち負け度外視で回答者ばら撒いてればよかったかなーw」
エリーゼ 「個人の感覚って言うなら
それこそ、嫌に思う人もいるって事は覚えておこう>通行人C」
薔薇水晶 「女性が多すぎたというのが一番の問題やし
やはり男性吸血だの女性全滅だのはかなしみ。(真顔」
「づかれた………」
通行人C 「NONAMEさんは女性では? >薔薇水晶さん」
霧雨魔理沙 「キャスター狼だとばらしー吸血するのはそれなりにありではないか
(狼候補として吊れんし)」
ナズーリン 「勝ち筋あったんですかね・・・これ」
フランドール 「…いや狼視点、鬼候補が君しかいないからさ
噛み先悩もうと思ったら急な回線トラブルでねえ…NONAMEの言ってた通り
先にナズ噛みしようかと思ってたんだ>影狼」
上条当麻 「勝ちを譲る≠引き分けを選ばない」
エリーゼ 「どっちかというと、引き分けしようとして巻き込まれた狼狐をどう考えるか
だろうか、今回に関して言うなら」
薔薇水晶 「まぁ、ぶっちゃけ引き分けと負けがどうのこうというなら
ボクを吸う必要は無かったのでは……?
NONAMEあたり吸うほうがまだマシよ、これ」
サム 「アッハイ>まりさ」
通行人C 「個人の感覚による勝敗も人狼ゲームの魅力だと思っていますね
勝ちは勝ち、負けは負けですから >フランドールさん」
上条当麻 「だがLWCOはしない」
キャスター 「んじゃお疲れさん」
「まあそーいうスタンスもいるよ、はどっちにも言われることなんでね、とは
尊重しあうの大事」
影狼 「フランドールの言い分もわかるけどね
勝利目指すゲームだから最高引き分けあり得るならそこ狙うべきだって言うのは」
霧雨魔理沙 「いや、ジョークだから流してくれていいのよ?
ログで見れるの知ってるしな!」
フランドール 「…まあ実際のところ、地震の影響か
4日目回線が異常に重くてまともに発言できない状態に陥ってたから
個人的にはあの時点で半分以上ノーゲーム扱いなんだけど、さ」
紅きヒゲ 「ん? 確かに村全員が感染者と死体でないと勝てないなら今回は引き分けがいいかもしれんな
通行人Cにとっては引き分けは負けと同じという価値観なのだろう」
薔薇水晶 「なんにしても100%吸血鬼噛まれるのは不可避やったからー。」
通行人C 「私もナズーリンを噛むと読んでいたのですがね…まったく予想外です」
エリーゼ 「引き分けを負けと同義で捉えるかどうかって話なんだろうけれどねーまあ
私は引き分けの方がマシだと思ってはいる」
「まー基本あたしはそこまで気にはしないんでにんとも
引き分け選べるならまー選ぶけど気付かないことはあたしちらほらあるし(遠い目)」
サム 「勝手に晒して申し訳ない>まりさ」
影狼 「ナズ噛まないで狐噛みは予想外だったけど」
薔薇水晶 「まー個人のスタイルはスタイルなんでなんでもいいんじゃないかなって。
勝ちと引き分けと負けを天秤にかける場合
「どの陣営が一番平和的になるか」ってだけだし」
フランドール 「…だから、それを他の同村者全員を巻き込む事を
どう考えているのか、の返答が欲しいんだよ>通行人」
影狼 「狼とPP行きたかったw>NONAME」
NONAME 「俺も似たようなことしてたところもあるんで何もいねぇわ」
霧雨魔理沙 「カミングアウトと晒しは別物だから(至言)」
薔薇水晶 「明らかに死体原因が吸血だしなぁww」
エリーゼ 「狐と吸血鬼で相互させて、狼に吸血鬼、天人が狐、だろうかー
あ、でも吸血鬼が流すと防ぎようがないのかコレ」
NONAME 「飛縁魔の動きに関してはなー」
霧雨魔理沙 「感染者0だとどこ吊っても勝ち目0じゃないんです?」
通行人C 「引き分けは敗けと同じだと思っていますし… >フランドールさん」
サム 「自分で言ってるのにいまさら何を!>霧雨魔理沙」
薔薇水晶 「吸血先にかかわらず「吸血勝利」される可能性を考えたら3人夜は通行人以外噛まないと思うよー
それは狼を吸わないといけないキミもほぼ吸血位置がひとつになるのと同じこと。」
「ログに入力すれば見れるでござるけどな!(」
NONAME 「榊鬼はあれでいいだろ、吸血死という結末になったが」
エリーゼ 「んー今回の事故を防ぐなら…引き分けはー」
サム 「まあ引き分けしてくれるほうがいいのは本音ではあるけれど
個人のスタイルなんで口は挟まない」
上条当麻 「第四陣営みんな仲良し>全員負け」
フランドール 「…ボクとしては正直、同村者への冒涜行為だと思うがね」
通行人C 「ファー >霧雨さん男」
霧雨魔理沙 「やめろひよこでもないのに性別晒しは犯罪だぞ!」
キャスター 「そりゃ銃殺させた方が良かった>NONAME」
影狼 「榊鬼ってこう、どう動けばいいのか全く分からん」
NONAME 「晶噛んだのが敗因なんだろうなー」
通行人C 「それでも引き分けよりは勝利の眼はありますし >薔薇水晶さん」
ナズーリン 「女登録です私は」
上条当麻 「きのこか…………」
フランドール 「…というかこの際だから言っておくけど
君自身が負けを選ぶのはいいとして、他の引分に期待してた
全ての陣営(村・狼・恋・鬼・決闘)を巻き添えにしてるというのだけは
忘れないで欲しいんだけどね?>通行人」
薔薇水晶 「第4陣営は自由だからね、しょうがないね」
紅きヒゲ 「男に見えたんじゃないか?>薔薇水晶」
サム 「◇霧雨魔理沙
 (無銘◇
kglBc0msqc)
[幻狐]
[能力喪失]
(男性)
(生存中)
デデドン」
エリーゼ 「あとまあ、指示遅いのはやめよう、な!>ナズ
第四陣営だとこういう事起こすタイプはいるから」
霧雨魔理沙 「男で登録した気がしますねえ……」
影狼 「あと狼は吸血鬼噛みでいいんじゃないかしら、私人外鬼期待で」
「占えてるんでとりあえずなんでしょうか
狐が呪殺できないのがわるい(まがお)」
キャスター 「あんまやめとけっての>フラン
他人のスタイルにケチつけても仕方ねぇ」
薔薇水晶 「ていうか狐吊れて生き残っても通行人が死ぬのでぶっちゃけなんともかんとも。」
GMやらない夫 「お疲れ様。

…えっと。うん。その。」
「まあそこは好き好きなんだろーなって」
紅きヒゲ 「スタイルなら仕方がない!
俺は負けても勝っても文句は言わん」
上条当麻 「女性生きてたら勝てないから女性殺すのも致し方なし(適当」
影狼 「まぁ勝つ気ない人含めたらどうせ引き分けは無理だけど」
フランドール 「…引分すらも拒否するの? 吸血鬼陣営で?」
通行人C 「さて、あの
ナズーリンさん、霧雨さん、男だったりしません?」
キャスター 「まぁ従う道理もねぇけど
勝てないのはわかってただろうによ」
ナズーリン 「お疲れ様でした」
エリーゼ 「ぶっちゃけ勝ち目0なんだから素直に引き分けしとけば?って感じではある>通行人C」
「ただ引き分けっても良かったのよとはまあ うん
感染者いないしな、ジッサイ」
サム 「吊るなら狐のほうでねーの?とは思うけれどまあ第四陣営ゆえ致し方なし」
薔薇水晶 「あと本当に吸血勝利する気あったのか疑問レベルな吸血位置なんですけどお兄さん!
何でボク吸ったwwwwwwwwwwww」
影狼 「お疲れ様」
ナズーリン 「吸血鬼引き分けしないのか」
NONAME 「引き分け捨ててるならしゃーない、お疲れさん」
通行人C 「敗けるなら勝ちを譲るスタイルですからね…」
エリーゼ 「おっつー」
霧雨魔理沙 「勝つのか……(困惑)」
「お疲れ様っと」
紅きヒゲ 「おっお疲れ様だ……」
フランドール 「…あのさー>通行人C」
上条当麻 「仕方ないね。お疲れ様でした」
薔薇水晶 「あ、お疲れ様。
いやぁ……フラン、ごめんよ?w」
霧雨魔理沙 「お疲れさん」
サム 「お疲れ様ー」
「まー従う道理とかにーものなー」
キャスター 「お疲れさん
負けに行ったか吸血鬼」
フランドール 「…お疲れ様」
通行人C 「お疲れ様です」
薔薇水晶 「これはひどいw」
サム 「うーんこの引き分け拒否」
ゲーム終了:2015/08/06 (Thu) 18:58:21