【雛3478】やる夫たちの希望超闇鍋村 [4065番地]
～ランサー（祟り神）「占いを呪い殺したが俺は悪くねぇ！」～
3 日目(生存者 3 人)
icon ◆IA
　(dummy_boy)
[村人]
(死亡)		 icon ◆牛若丸
　(あべべ◆
piryHPnRM6)
[琵琶牧々]
[共鳴者]
(死亡)		 icon ◆堀裕子
　(ciel)
[老兵]
(生存中)		 icon ◆苗木誠
　(Ｎ系◆
pjojRlX5pw)
[占い師]
(死亡)		 icon ◆夕日
　(酔い＄◆
ZZQhvypOfk)
[埋毒者]
(生存中)
icon ◆リリルカ
　(Mt-B◆
tyenGM1uBY)
[紅狐]
[共鳴者]
(生存中)		 icon ◆ドゥラスロール
　(黄色の人◆
tDDCdv.Z/dYi)
[人狼]
(死亡)
[妖狐勝利] 人狼がいなくなった今、我の敵などもういない
◆IA 「報告終了
集まってくれた皆ありがとー」
◆リリルカ 「では、皆様お疲れ様でした！」
◆リリルカ 「牛若丸様、是非そうしましょう…
あ、お布団は一緒ですか？一緒ですよね？」
◆夕日 「んじゃ、僕も落ちるよ。
お疲れさまでしたー」
◆苗木誠 「お疲れ様
おのれ葉隠！！」
◆ドゥラスロール 「いつか成功させたい紅天女特攻。それじゃお疲れ様でした。」
◆牛若丸 「では寝て忘れましょう(リリルカ殿を馬に乗せ―

お疲れ様でした」
◆夕日 「７割の勝利に賭けるのは・・・まあ、数字で言えば分のいい賭けだよね。うん。」
◆リリルカ 「まあ、なんというか…はい。
少人数ですし仕方ないですね、これ。
7人って一番バランス悪いのかもしれません。」
◆牛若丸 「これ私が占いＣＯするべきでしたかねぇ、無理かなぁ」
◆堀裕子 「サイキックお疲れ様です」
◆IA 「さーてと報告書いてくんよー」
◆堀裕子 「3割が3割」
◆苗木誠 「その結果、案の定コレだけどね！チクショー！」
◆堀裕子 「毒ルー…」
◆ドゥラスロール 「そして毒ルーと」
◆牛若丸 「まー、少人数村はこんなものですｗ＞リリルカ殿」
◆苗木誠 「ボクは、裕子真老兵で見てたし、護衛成功するほうに賭けたんだよ」
◆ドゥラスロール 「牛若丸が村である＝夕日が狐である。だから。
結局引き分けにしかならないんじゃないか感」
◆堀裕子 「まあそうなんですが
3割…」
◆リリルカ 「おしゃべりさせてください！！」
◆夕日 「どういう事だ苗木ィ！」
◆苗木誠 「でもそれだと老兵噛みで引き分けなんだよね　＞裕子」
◆ドゥラスロール 「でも狐吊ったとしてー」
◆堀裕子 「3割の確率で村は負けます！」
◆夕日 「お疲れさまでしたー」
◆リリルカ 「お疲れ様です。
ま、まあ、あの、えっと。
牛若丸様と一緒に勝利ではあるのですけどえっと」
◆牛若丸 「狐吊ったら老兵噛んでの引き分けですね」
◆苗木誠 「村が負けたのはすべて葉隠のせい…！！チクショウ！！！」
◆牛若丸 「おしゃべりしたかったですね！」
◆堀裕子 「普通に狐吊ればよかったですねという」
◆IA 「おつー」
◆IA 「まあ、大体配役で勝負決まるからシカタナイネ」
◆牛若丸 「リリルカ殿抱っこなでなで」
◆苗木誠 「お疲れ様」
◆ドゥラスロール 「お疲れ様でした」
ゲーム終了：2015/08/20 (Thu) 01:01:03