【雛3509】やる夫たちの封蘇超闇鍋村 [4101番地]
~豊穣神・紅葉神「我が世の秋が来た!!」~
5 日目(生存者 6 人)
icon できないGM
 (dummy_boy)
[占い師]
(死亡)
icon 清姫
 (あべべ◆
piryHPnRM6)
[仙人]
(死亡)
icon ネプテューヌ
 (Mt-B◆
tyenGM1uBY)
[流星天狗]
(死亡)
icon QB
 (マル◆
Maru.hdu6A)
[人形遣い]
(生存中)
icon バザラガ
 (悶々)
[天人]
[能力喪失]
(死亡)
icon マドカ(30)
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[紅狐]
(生存中)
icon ガンナー
 (ひつじ飼い◆
yWiu9eVLK2)
[埋毒者]
(死亡)
icon 因幡てゐ
 (黄色の人◆
tDDCdv.Z/dYi)
[村人]
(生存中)
icon 犬走椛
 (とある旅人◆
i1TzBWrqavnn)
[大蝙蝠]
(生存中)
icon てるよ
 (ほーらい◆
d/IOwLFv9Y)
[人狼]
(死亡)
icon 鏡音リン
 (南辺◆
KorindoZLs)
[賢狼]
(生存中)
icon カリオストロ
 (UG◆
UG/LW.2UG6vR)
[背徳者]
(死亡)
icon あきえもん
 (N系◆
pjojRlX5pw)
[剛狼]
(生存中)
[引き分け] 引き分けとなりました
カリオストロ 「それじゃ、お疲れ様だよ☆
特攻は運が絡むけどたまにはやっておかないとね。
村建て同村感謝。
次の村でもオレ様と握手!」
カリオストロ 「ま、負けてねーなら上々だぜ。
運次第とは言え勝ち筋もあったしな。
オレ様はやんねー手筋ではあるけど思考筋は理解したから文句はねーよ>マドカ」
マドカ(30) 「それじゃ改めてお疲れ様でした
GMは鍋ありがとうございます」
QB 「じゃ、そろそろ僕は落ちるよ
お疲れ様、村建て同村ありがとう」
マドカ(30) 「あー、その場合どうなったんすかね
占い師いたらまた話変わったかもしれないんで>QB」
マドカ(30) 「いや本当、ごめんね>カリオストロ」
マドカ(30) 「いや本当
もう一人いるならいける
とは思ったんですけどね
ウッカリで見た儚い夢だったという」
QB 「ちなみに僕は人形が居て告発されたら村はほぼ勝てないだろうなと思ってた
そうしたら人形特攻があった」
QB 「うん、楽しくあるのが何よりだね。」
マドカ(30) 「いやまぁ自分は仔狐いるかな

でそこまで絶望してた訳じゃないっすけど」
カリオストロ 「楽しくあれるならそれは何よりだね☆」
マドカ(30) 「まぁアレっすよ
絶望的な配役でもある種、楽しくやれるに越した事はないという事で許してほしいっス」
QB 「下手に特攻するとそれこそご主人様ぶっ殺して後を追って自殺するヤンデレと化すからね…
少人数ならわざ萌え安定かな>頭人」
マドカ(30) 「なので今回はたまたま条件が異様に揃っていたという>狼からは2Fに見えるのも含めて」
カリオストロ 「頭人やその構成になったら初日萌えるなァ。
グレランで普通にご主人殺しちまうから」
マドカ(30) 「総数が大人数だと遺言告発や、指定されてからの告発
仲間の占い騙り身内切りからの告発
やりようは幾らでもある訳っすから>呪殺対応用意しつつ放置でもいいし、●投げてもいい

少人数で狼が多いなら飽和回避兼ねて告発安定っス」
QB 「背徳+銀狐…なんだ、ただの頭人か」
カリオストロ 「背徳視点紅系と親狐は全部同じウィンドウに収納されるからな。
紅狐だろうとなんだろうとご主人1ならご主人はご主人だよ。

紅系+銀狐?オレ様がPHPにアルス・マグナをぶちかます!」
マドカ(30) 「いやー、まさか背徳者の目を持ってしても親が紅とは見抜けなかったみたいっスね

加えて少人数且つ、狼が多くない
この二つは大前提っす>QB」
マドカ(30) 「まぁ、占い居て1Wで紅
の時点で何かしないとどうしたって詰むっすからね

紅1Wとか罰ゲーム
と泣き言いうぐらならまだ勝つか負けるかの賭けでスリルを楽しむっすよ」
カリオストロ 「通じてねーぞぉwww!!!
オレ様2昼後半何やってんだご主人んんんんんん!!!!だったからなぁw!?」
QB 「相方が居るなら悪くない手筋だと思うよ、うん
1Fだと…ちょっとリスクとリターンが釣り合ってない気がするけど」
マドカ(30) 「というか人形特攻なかったら用意してただけに終わったんスけどね
ある意味で背徳と狐で心が通じ合っていたというか」
カリオストロ 「相方居るなら無くもないって感じか。
オレ様は1Fなら絶対やんねーけどなァ!」
QB 「最も、狼に紅狐露見すれば1Fだと飽和勝ちは大分厳しくなるのは間違いないからね…
銀狐の方が居れば話は変わるけども」
マドカ(30) 「まぁ、狐かもと思われるのは多少込みのリスクっす>QB
その上で、でも告発がないなら?
っていうのは読みきった訳じゃなく賭けの部類っすけど」
カリオストロ 「ま、そういうことになんのかねえ。
狼視点明確でも村視点吊りにくく、吊すには告発するしかないとなると動きを制限すんのか>QB」
カリオストロ 「実際通って毒当たりで勝ち筋が5割であるだけまぁ、結果的には良いんだけどね☆
紅系COでしかないのはあんまりかなーって私は思うよ☆」
QB 「僕はマドカを明確に非狼非狐視していたし、
狼視点では即紅狐と露見しているけども、村視点では…」
カリオストロ 「寿羊狐は親狐が見えなくて子狐系は見え、親狐からは寿羊狐が見える。
銀狐は何も見えない」
マドカ(30) 「ま、まぁ兎に角
こんな誤字や抜けが多く
タイプも速くないマドカさんが生き残るには
大胆な一手が必要だったということで」
マドカ(30) 「ああ、逆だったす>仔狐見えないじゃなくて仔狐は見える」
マドカ(30) 「まぁ、その辺りはウッカリすけど
主眼としては狼視点では2Fかもしれない
という思考を逆手にとって告発をしにくくしようという狙いの生存戦略なんで

流石に22人村とかそもそも狼もっと多かったらやらないっすよ」
カリオストロ 「ちげーから!子狐は全種類見えるから!
狐陣営2で親狐1かつ仲間表記が無しだったら銀狐か背徳確定だから!」
マドカ(30) 「な、なに……いつの間にそんな世の中に>子狐見えない」
QB 「子狐は全種類親狐から見えるよ、確か(小声)
紅系と区別は付かなかったはずだけど」
マドカ(30) 「まぁ、大人しくしてた方が利点が多いのは確かっすけど
狼視点とりあえず見えるから総掛かりで吊る位置
でもある訳で>何もしなければ」
カリオストロ 「【親狐から見えない子狐は存在しない】はい、りぴーとあふたみー!」
カリオストロ 「子狐は100%居ねーよぉ!!」
マドカ(30) 「マドカさん視点、子狐かもって思ったら占いを避けるべきは自分のみっすからね」
カリオストロ 「つっても初日あの状況で割れるなら大人しくしといた方が良いと思うんだよなぁ」
マドカ(30) 「問題はこういう思考の流れを昼時間内に書けないタイプ速度(オマ」
カリオストロ 「あー3-3-2想定させた上で銀を護る、か?」
マドカ(30) 「なので自殺スレスレっすけど
勝算皆無でやった訳でもないっす
あの位置の遣いに占いは占い消費したくないもんですからね」
マドカ(30) 「ようは
14 12
10 8 6 4
狼視点背徳は解らないので2狐想定
初日に天狗っぽい特攻があって更に切り詰めて

8 6 4
狐が後一人いるとなるとキツいっすからね」
QB 「…そうなるとあの時無事突破してれば狼視点背徳真人形・紅狐無意識の珍事が起こってたのか…裏を返せば」
カリオストロ 「自身、な」
カリオストロ 「オレ様背徳見えてねー以上は仕方ない……のか?自信が死ぬことの意義ってあると思ってねーからなァ」
犬走椛
                   / __ \    //_\
                _ ⊥rォ\ \ノ).//))))ヽ
           . ´    Lハ_\/ // /、⊥.
          /        __ |─一'´ ノ(^ヾ  i   ` 丶 、      それじゃあ、御疲れ様です
.          /          l l |___,.イ_,ノ ,ハ!  \__ >
        〈    、      l_l |  // ,ハ/ ` j |j_  ハ‐- .
.         V   \         ! ,イ忙7/  ,.化j.l i`  .i‐┐ >   最後、狐吊れてればほぼ勝ててたんですよね
           V     \    /7 ,ハ( .{::;;:// / ,イ,ハj |   |/ ヘ!
          \    ,\ くノ,.イl ! ヾ-' /´  /;:/ /| !  ,!.|/      ック…残念です
     ハ       !コ  `クヘイ ,从|       、 ヾ' .ノ レヘ ハ! 
‐- )\l人    |_,. イ    | ′├‐-、_n____, イ  | /|
\   !  \      / 〉   lハ l、 ,、_ ヽ,    |   /.!|
⌒       ヽ    / ,ハ  l!,ノヽ| ` ヾァ'、ハ /.!  ,イ ハ
          ハ  / /__,ノ フ     ! /! レ' |/  j,、j
     ____!_〈 ´ ̄ ̄ ´L,   ,r'イ/
_,...-‐:::::::::::::::::::::::::! il|        レ、ノ`´|⊥、
:::::::::::::::::::::::::::::::::::ハ、ヽ.     //   ノ 7′」
マドカ(30) 「ハハハ、私と引き換えに1W
割りが合わないのは見えての行動っすよ>カリオストロ
最大3Wいてもこの通りっす」
カリオストロ 「さっき共闘でエリクシール使わせちまった結果を鑑みてやめといたからありがたく思ってね☆<QB」
QB 「いや、マドカ無意識・カリオストロ真人形・僕遣いでFAか、狼視点」
できないGM 「                         /⌒
                     ((____⌒\ノ__
                (_____) \/ ̄\ < ̄`
               ⌒ヽ ___ ⌒ヾ:..:/¨\       。
                _/___V⌒ヽ  \     \
                    ─         ミメ、::.   丶    \
           /       丶 /    ::  i       i⌒     さてまあお疲れ様、封蘇なのに天人いての配役隠蔽は
           /           ゚      i  |     \ 人
.        /      |         ゚      l  Λ ,     |丶 \_    無駄話好きのGMにはなかなかにきつかったでござる(
.       /⌒/ l   l   :|.     |__ノ.::: |: /  V    八 \⌒
          イi  /\ 斗 i| l.|  レ⌒' ノ    }:。     \⌒    というわけでGMは道路元標◇qFi/JlgvP6@そろそろ下界しないとなあ…でお送りしますた
.        / 从ハ/  ォf七ア'乂| l Ν _) /  /  Λ:。  丶 \_ノ|
.         i /  ,以 ´ 辷シ_   И/   ィ  /   ,{i |::| /| | \__ノ    また次回の村立ての際はよしなに、ちゃんと寝なさいねー
         从   ッ′            仄:::.    /i{i |::|| | /
           \Λ          ′ V 彡ィ.:| | ┘li !  l′
                - ‐           {⌒ |: | |:l¨¨V
            \          Λ   |: | |:|
              ー‐ 、.-....‐/V.::::::::}__ |: | |:|
                     }㏄㏄C℃゚° :::`ヽl:|
                ______厂 ̄ ̄::::::::::::::::::::::::::\
          /:::::::::::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::。」
QB 「…僕が肯定して遣いCOして吊られた結果狼視点ややこしいことになるね!そうなれば!>カリオストロ」
マドカ(30) 「回数的に鍋修羅じゃないだけで
埋めさんが鍋作った時からやってる最古参なんで一応
ある程度はそりゃ、まさかと思う引き出しはあるつもりっすよ」
カリオストロ 「遣いCOしちまったら狼視点ご主人紅狐でしかねーだるぅううぅぅぅおおおお???>マドカ
まー占いCOした方が良かったのは認めるともさ」
バザラガ 「そんなところだ では失礼する」
犬走椛 「ヤメテクダサイ…
蝙蝠いじめよくない>GM」
カリオストロ 「(これオレ様がQB告発してたら万事丸く収まったんじゃね?)」
バザラガ 「まあ俺は偶に来る程度のPLなので論の正しさを完全に主張できるわけではない
しかしToxicなのはいただけないと思うがな 鍋が閑散としているのも頷ける」
マドカ(30) 「カリオストロ>自殺行為っすね、確かに
でも一応用意だけはしておいた

鍋は何があるか解らないから鍋っす」
犬走椛 「占い噛んで自分占われてないことにかけるってのはあるとも思いますが?>てゐ」
あきえもん 「ではご苦労
あと一歩及ばなかった結果、ただそれだけが残っただけだ」
因幡てゐ 「後は複数居るなら占い語りそうって想定も」
因幡てゐ 「と思いつつも占い噛みもあるからどうだかなぁという話ではあるけど」
因幡てゐ 「(まぁ知恵と勇気を使って引き分けにしたので問題は)ないです」
できないGM 「ガンナー吊りの日に椛飛ぶってオチがありそうでもうね(目逸らし>椛」
因幡てゐ 「まぁ平和出た時点で3w1fルート見えれば良かったんかね。
LWなら天人噛み安定なんで、狩人出してーってところか」
マドカ(30) 「てるよ>信じられない枠の埋め方するのが鍋っスからね
『そんな都合良く出るか』
で何人の真役職が泣いたことか」
清姫 「ではお疲れ様でした、私吊られるところでてるよ吊れてればなぁ」
カリオストロ 「オレ様はご主人自身に中ると思ってたからなぁw>マドカ
つーかマジで紅系で遣いCOはやめようぜ……!銀が居ると思ってたかもしれねーけどなぁ!」
犬走椛 「村飛んでくれれば飽和してた…ッチ」
てるよ 「埋毒命中は、予感があるから分かる

超過してから 「あ、これ来るな」 って思って呪蝙蝠遺言」
バザラガ 「真なら→清姫は偽→吊る
偽なら→復活状況的に3W2FかLW→3W2Fで10人から勝つには純粋な吊りだけでは不可能→ならLWの方を見る→カリオストロが狼→清姫は非狼かつ紅系人外あり得る→清姫吊る」
あきえもん 「クールなキャラクターのRPだったからな
焦る印象は前面には出さんよ >GM」
清姫 「まぁこれ以上言ってもあれなので終わりにしますけど」
QB 「清姫吊りについてはやはり
「清姫を単体で人外と判断したのでない限り」吊るべきでは無いと思うよ?
人外と判断したなら、それは当然吊りに動くけども」
鏡音リン 「そんじゃま、おつかれ
一歩足りないなぁ」
マドカ(30) 「カリオストロ>というか村に当たったら狐勝ちなので
自ら当たったてるよはファインプレーっす」
カリオストロ 「トリプル人形遣いなんざいくらでもあるよ(真顔」
できないGM 「3日目の天人帰還をLWと飽和前のどっちで見るかで
交錯した感じ…なのかなこれは」
てるよ 「なんていうか・・・
村が6人 占いCOなし → 初日占い

内訳:占い 天人 ??? ??? ??? ???

これで遣いが2つ埋まることって、ほぼないと思うんだよなぁ」
犬走椛 「まあ、ですよねー>QB
2Wで片方が特攻」
清姫 「私人外で見て吊ったならまだいいんですよ、私も狩人日記書けませんでしたし
でも
◇バザラガ [天失] 「ローラーという考えではない
カリオストロ真でも偽でも清姫吊りが安定すると考えている」
こういう言い訳がましい事言わないで欲しいんですよ、初手からギリギリなの分かってるんですから」
QB 「やっぱ司教結果に整合性取れないなって思った。>あきえもん投票
2Wで狼が人形特攻するのは無いだろうって。」
因幡てゐ 「まぁほぼLWでしょって思ってここで一番吊るさなきゃいけないのって狐候補だから椛投票したしなぁ。」
カリオストロ 「まぁ、ガンナーの毒がマドカに当たってねーだけ上々だね☆」
マドカ(30) 「ふーん
8人中
2 3 3
になる可能性があったからボクを噛んだ
は筋が通るっすね
>もみもみ
夜中の考察っすけど>死体無しあった日の」
犬走椛 「私が生き残ればどうでもいい>あきえもん
釣りに関係しなさそうなリンに捨て票してたんですけどね
3回目で変えるべき…いや、それでも噛まれる…」
できないGM 「というかあきえもんの司教結果3なら
下界で自分視点で村陣営1人しか残ってないからねえ
もうちょい絶望感あってもよかったんじゃないかなーと」
ネプテューヌ 「紅系の人外見るなら別の場所っていうか、人形遣い2つ並立した方だと思ったけどねー。
天狗とか、紅系が全く見えない人の特攻の方があり得るかなってとこ。
吠えはかんかつがーい」
清姫 「それなら噛ませればいいじゃないですか>あきえもん
3Wじゃなくて2Wの特攻からLWとどっちがあるんですか」
バザラガ 「今のままでは自らの主張のみを押し付けてしまう
指揮役ならそれでもいいが、灰ではそうもいくまい
昔は俺も灰で厳しいCO状況の中 確定○に届かぬ声を枯らし続けたことが
……少し喋りすぎた様だな すまない 忘れてくれ>清姫」
カリオストロ 「だってお前さんは別に紅系否定されてないだろ?>清姫」
鏡音リン 「村2狐1の3票で拮抗してんのに教えるわけないじゃん >犬走椛」
あきえもん 「そこは狐想定してマドカに入れたまえ >椛」
清姫 「会話通じてませんね、これ
じゃあもういいです」
犬走椛 「あきえもん狐かLWっぽく見えたんで…
2W残ってるじゃないですかヤダー
それならマドカ入れましたよ…知ってたら」
あきえもん 「ああ、あの吊はバランスじゃないと思うぞ
LWがありえるだけに、カリオストロ狼で紅系の人外がありえるんだよ >清姫」
ガンナー 「不思議な引き分け方なんだけど」
カリオストロ 「ご主人ー。紅系で遣いCOはやめとけ。マジで、な!?>マドカ」
バザラガ 「清姫…お前はまだ若い 俺と違ってやり直しがきく
数を無為に重ねず見聞を広めるといい」
ネプテューヌ 「そうそう人外噛まれることなんて無いんだからちゃんと吊りは人外狙っていいと思うよ!」
因幡てゐ 「優しい世界だなぁ(温かい目」
マドカ(30) 「もみもみ>三回目は自分かあきえもん吊りで良かったんじゃないっすかね」
あきえもん 「マドカに入れればよかったものを
何故票を替えんかったのかね >椛」
鏡音リン 「あのままあきえもん吊れてもあんた噛んで引き分けにすっけどね >犬走椛」
カリオストロ 「まぁ、蝙蝠の票換えを読んだってことなんだろうよ、きっとな」
できないGM 「優しい世界(蝙蝠除く」
清姫 「バランス吊りしないで全ての吊りで人外決め撃って吊るしかないんだから
私吊るなら決め撃って吊らないと何の意味もないのに何で見たんですかね、もう」
QB 「お疲れ様。」
マドカ(30) 「お疲れ様っす」
犬走椛
                   , へ
                 __/__!:::__\
              ,. '"´ /::::::::i:::::::::::::ト 、
             , '    '´`ー-'----┘ `ヽ.      御疲れ様です…
           /    /  _!__ !  , ',    '.、
          ∠.,,_   ,'  ´/___ハ /! ,!、 ;  ',\
           | ` i   --─- レ' レ' !、/ ! |-‐'    引き分け…ちくせう
           '、  ! 。o ゚      `ヽハ ハ!
         i.   ヽ. V ハ''" ,-─-、  ゚!o。
          ハ,   )ヘ`ヽゝ、/    ! 人|
         ,' ヽ.   _V>ソ`; ー-r='i´/
        /   ヽ. .,'´ `ヽヘ \_ノ`ヾ、'
        ,'      ';」,. -‐‐-'、ヽ/○、/__!

_|_ヽヽ_/_ ヽ  | \    | \                        ──フ
  |     |  |    |    __|__  |  ll       ┼─‐ |    ─i   /
  |  ̄   |  |     ̄)    人    |    ┼┼、  / T  |  \  /   (
  |  ̄   | ヽ|     ノ  _ノ  \_ ヽ__ノ   ヽ ノ  / ○ヽ し        \」
カリオストロ 「お疲れさん。まぁまだマシな結果、かね」
バザラガ 「お疲れ様だ」
あきえもん 「あと一歩であったが、その1歩が足らんかったか」
できないGM 「お疲れ様ー」
ガンナー 「お疲れ様でした」
てるよ 「おつかれさま」
ネプテューヌ 「あ、おっつー」
鏡音リン 「おつかれ」
因幡てゐ 「お疲れ様でした」
清姫 「お疲れ様でした」
あきえもん 「うむ、ご苦労」
ゲーム終了:2015/09/03 (Thu) 01:12:31