【雛3608】やる夫達の封蘇超闇鍋村 [4213番地]
~目指せ狐PP!~
7 日目(生存者 3 人)
icon 清姫GM
 (dummy_boy)
[神主]
(死亡)
icon ジョルジュ
 (エルヴィス◆
wug/VU5j7ms0)
[人馬]
(死亡)
icon 凄い漢
 (烏の人◆
6b6PfT3lfY)
[密偵]
(生存中)
icon 小悪魔
 (レックー◆
REKvmuq0Pk)
[蓬莱人形]
(死亡)
icon 古明地こいし
 (ドレジィ◆
jVO.2NVEU6)
[強毒者]
(生存中)
icon 凄い鍋
 (バッパラ◆
enBbjKggDI)
[煙々羅]
(死亡)
icon 霧雨魔理沙
 (罰天◆
v7dUk8rtBa0L)
[人狼]
(死亡)
icon フグ田マスオ
 (大嘘憑き◆
rDl01.MEHQ)
[陰陽師]
[天火]
(生存中)
icon クマグナム
 (黄色の人◆
tDDCdv.Z/dYi)
[土蜘蛛]
(死亡)
icon ウィン
 (ラッセル◆
YBQZlOO3l2)
[雷公]
(死亡)
icon ヴォルフ
 (幻◆
C0oOi9CF9A)
[侍]
(死亡)
icon 凄い笑顔
 (狂言◆
e29TGtgBys)
[占い師]
[熱病]
(死亡)
icon バティスタ
 (のほほ◆
DVwSL8YsyY)
[紫狼]
(死亡)
icon めんま
 (すみか◆
SumikaMt7c)
[鋭狼]
(死亡)
icon 河城にとり
 (虹彩)
[虎狐]
(死亡)
icon 東風谷早苗
 (エノク語◆
CkK42HJiBJ9Z)
[翠狼]
[熱病]
(死亡)
icon ビスマルク
 (できない夫◆
5DYYU5zxeQ)
[天人]
[能力喪失]
(死亡)
icon ナズーリン
 (てるる◆
3NkVoWqmq6)
[木っ端天狗]
(死亡)
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
バティスタ 「寝ると決めたのにこんな時間か また次の<夜>まで 村建て同村感謝だ」
ヴォルフ 「解散かね。じゃあおつかれさん。
霊界で不機嫌オーラまっしぐらだったのはワリィ→ALL」
東風谷早苗 「次は勝ちたいですね
ではでは。お疲れ様でした」
ビスマルク 「それじゃ、お疲れさんだ」
ビスマルク 「胸を貼り続けて20年
最近は太ももの魅力に気づき始めてきました――」
東風谷早苗 「信用していないのであればめんまさん指定の時点で吊りですよ。私なら」
ビスマルク 「6昼
◇凄い漢 「魔理沙偽にするには出方が早い」

ほらよ>魔理沙
胸を張るといいだろ」
霧雨魔理沙 「んじゃ、またな
こんな時間まで私の自虐に付き合ってくれて感謝するぜ」
東風谷早苗 「残されていたということは、ある程度密偵とのラインを考慮されていたということですよ」
ビスマルク 「適当なイケメンを見つけて質問でも投げればいいのよ>魔理沙
キャッチボールしてりゃ自然と増える

独り言ばかり繰り返すよりはKEN-ZENだろう?」
霧雨魔理沙 「私の霊能に、真を見た奴は結局いるのだろうか……?」
バティスタ 「ジッサイ発言数が多いとなんとかなる なんとかなってた
初手吊りをくらったのはもっと楽しめるようになってからだったな」
凄い漢 「じゃお疲れ様だ
村建ては感謝する
RPは勢いも有るがこれは疲れるよ」
ビスマルク

           "だから……でっていうは死ぬために生まれてきたのよ……"

                        ィ ''' ー - 、
                          ///////////////ヽ
                       ,//////////////////ハ
                   ////////////////////ハ
                   ////////////////ヽ/////ハ
                  ∨//////、/////〈 i'ミ Y//// ,
          _   ,、     ∨//トゝー`ー` ヽli iノ //////
        _ -ヽ//ヽv/ハ      ヽl `へ弋゙ノ   i- へ//メi
       'ィ//////////ノ_,        '、 _ ,   ,'   ヘ三へ
     ∧/////////////シ´        ` 、  /    / 〉//\
     l/Y//>l´ト、ゝl-<トヽ        , ィ7 ∧  /  / ヽ/ハ
     `l// ,/メl Y  ''iリ 〈        //  /  /メ/  /_  ヽ//l
      lヘ'/ハ'// i ''ー` ,ソ       / ,  '‐´/ /ヽ、/' ´   Yリ
       ヽ//ヽヘ、   ,'       / l/   ///  /       l/
      、 /ム、   /≦、      ,l '/   /// // ,       l
     r -`',   ヽ` ソi_ヽヽ    /7 l /   ∧∨/ /     , l
     l/二ヽ   Y ゙l l ヽ    l ' l/  ∧∨' /      / l
    ヽ' ,ニス'    ヽ ∨シ ヘ  /  .l   /.∨/       /  .l
     ` l ヾl    ヽ i∨, ヘ ̄ヽ  l  ,i,/           /   l」
霧雨魔理沙 「発言稼ぎとかきついわ
人外だと特に4割ほど減る自覚がある、騙ってるとさらに2割減る」
東風谷早苗 「あとは純粋に面白いことを言うとか。村の内容とは全く関係なくても構いません」
古明地こいし 「それじゃあそろそろ私も落ちようかなー
お疲れ様でした!」
ヴォルフ 「「でっていうwww」*20>ビスマルク」
ビスマルク 「『甘えるな。これは発言数を競うスポーツだと思え』」
ビスマルク 「それでも足りないなら発言数を5増やすか、保護欲を掻き立てられそうなツラをすればいい」
バティスタ 「狼は一定の数が出現するが、村人陣営の希望は系統ごと
細分化されるもともと出現しなかったり出現数と希望者が合わなかったりと
するのである種当然なのでは」
東風谷早苗 「どこのサム隊長ですか」
東風谷早苗 「証明できないなら発言で白くなればいいんですよ」
ビスマルク 「吊られないだけなら難しくないだろ。20発言すればいいもん」
古明地こいし 「吊られないのは村だと強い(比較)じゃないかー!>ビスマルク
真証明できないで吊られていった陰陽師と厄神が
どれだけでいただろうか・・・」
東風谷早苗 「ゲーム開始直後の悲鳴」
霧雨魔理沙 「村人陣営5 人狼陣営7 妖狐陣営4 吸血鬼陣営1 蝙蝠陣営1 鬼陣営1 決闘者陣営1 神話マニア陣営2

絶句ものだわ、勝てるもんなのな…」
凄い漢 「一番印象に残ってるからな私自身で」
古明地こいし 「狼希望は割と希望者少ないからね。しょうがないね」
ビスマルク 「真と見られたところで何もないんじゃー!>こいし
憑狼相手に「♂ですね!」とかわかってもしょうがないだろ……!」
バティスタ 「村人陣営5のあれかと魔理沙の発言からわかってしまうこの>ログ」
凄い漢 「占いと村陣営で5しか居ない時点でアレな村なんだ基本は」
ビスマルク 「狼希望は150%叶うのにね、おかしいよね
(1回叶って次回は希望していないのに狼になる確率が50%)」
古明地こいし 「陰陽師よりは真とみられやすいじゃないかー!>ビスマルク」
凄い漢 「数を見ろ数を>魔理沙」
霧雨魔理沙 「生き残った役職見ただけでヒデェ!>山立てと老兵」
バティスタ 「レア職なのかな、ほぼ見ないし発動しているところなんかもっとレアだが

榊鬼でも占い騙って対抗全部吊り上げたしちゃんと勝ったから…>魔理沙」
東風谷早苗 「(まあ私3~4GJ出した挙句負けたことありますけどね)」
凄い漢 「夢狩りや厄神は当然だからなぁやるとなると」
霧雨魔理沙 「というかマジでな、子狐の扱いに困るんだよアレな話
そして名前を聞いただけじゃ妖狐か子狐がわからないという」
ビスマルク 「あなたは ひよこ鑑定士 です



       / ̄ ̄\
      /  ヽ    \
     (○)(○ )    |
     | |        |     (占い師を希望して占い師系を引いた時の顔)
      |_`__        |
     {`ー'´     /
      {        /
      \     /
      ノ     \
     /´        ヽ」
東風谷早苗 「希望は絶望なんかに負けないんです!」
霧雨魔理沙 「(希望が通るとは言っていない)」
凄い漢 「狩人の力の偉大さはこれを見ればわかると思う>魔理沙

http://alicegame.dip.jp/hina/old_log.php?room_no=1412&db_no=2&add_role=on&reverse_log=on&heaven_talk=on」
バティスタ 「荊狼「やぁ」>狩人GJ」
東風谷早苗
             _,,.. --─‐─- 、__
          ,. '"´ `ヽ      r'"、oヽ、
       /             `ヽ. \_)、
      ./     /     ハ      Y   ',
      /     /  ハ   !ノ_,. イ|   ,ハ    !
     ,'     7ヽ.」 !.  / -― .! / .!   |
     |  ,!   |, ― |__/ ━┳ ∨`ヽ|.   !
     | 八.  !━┳         /\._,'    !
     レ'  |\|⊃   '     ⊂⊃、__j    |
        | /'!、    ‐- '   ∧   ハ    |
        |/   !> 、     ,'  ヽ,.イ ',    !     ドヤァ・・・
       /  .,ハ  |>-rァ |\__/ .|  |    !
       ,'  / |. __」/ |//\_/-‐ァ‐ァ‐、  .!     ともあれきついLWをさせてしまってすみません
     /! ./ .>i'"/./ /! |   ヽ./:::/ ̄`ヽ/_
    /  .|/7´  レ' |/::::∧. '、゚ ゚ ノ:::/    ∨\   もうちょっと楽に勝てた道筋自体はあったので
    !,.-r/   ,!   ,':::;'  ∨  ̄ |:::/!    /:::::::,ハ
   /\\__/   !:::|       !/ ハ、 /::::::::/  ',
  /   ` ー‐7    |::::!.      ∨[ ̄:::::;>'"    |
/´  __,,.. -‐ァ‐';、   ',:::|        ハ∧ ̄        ',
      /::::/ |`   .|::|    _,. イ / _j,. -‐─-    `ヽ.」
霧雨魔理沙 「希望村に行こう」
ビスマルク 「そろそろ占い師とか狩人もやってみたいです(´・ω・`)
普通村でもいいから……」
霧雨魔理沙 「でも山立てでGJ出しまくったときは楽しかったなー
狼の心は折れまくったけど

なんでも当たり前だけど、活躍できると楽しい」
ヴォルフ 「まー村陣営のミス誘ったり、あるいは事故に漬け込んで勝ったこともいくつもあるし、多少は頭ひえてきて^よ。」
霧雨魔理沙 「うっわえげつねぇ!>バティスタ」
ビスマルク 「狩人にGJを出させないことに命をかける狼がいるらしい」
バティスタ 「お疲れ様 楽しみにしている>魔理沙」
霧雨魔理沙 「アレはマジで助かった>早苗
ヴォルフは……うん、運がなかったんだろ。じっさいビスマルクでGJでたら100%詰んでたしな」
ビスマルク

       / ̄ ̄\
      /  ヽ    \
     (○)(○ )    |
     | |        |     (18人村で狼陣営6+天狗陣営1を見た天人の顔)
      |_`__        |
     {`ー'´     /
      {        /
      \     /
      ノ     \
     /´        ヽ」
凄い漢 「基本に忠実なだけだ
鉄板護衛が主だからな
外す動きをされると弱い>ヴォルフ」
ビスマルク 「いや、待てよ……それなら好きな役職は女子アナにすればいいのでは?」
東風谷早苗
                       _
                      / ● )  _
                ,  -―――>  ´`''´.●.)
             , '"       .ト、_, -、  l´ヽ、
            /         ヽ、   `フ′ \
          /            ` ̄ ´      ヽ
          ./            , -―       ', ',
         /  ,    _   、            l ハ
          /   .,   , ´       ll  _,..-‐小 ,r、 ,r、j  .}
        ./   .l     __  _}} / ,l: ::::::_.| Yニニl/   |
       レ´i  .l    ,.-=ニ傘、. .`´ .ヽ、::{ j  }==-j    .l
  /´\     .|.  l     l. ヽ、:::r l        ̄ ./ ̄`ヽ、 ,'
. 〈   \    V l /`ー}  ` ¨´       /// /`ー--、.} /
  \   >、_V.i′  .j ///     __,.ィ  /`ー-、 .}リ {
   `'''<、  .=i.>、   ヽ、     _ , ィイ` ̄`ヽV  .l          【熱病で死につつ真狩人を吊り殺した顔】
       `ー-'/il`>= 、  ,r、 ̄  ̄r<`ートニ=-、/   ヽ、
          ll llV  `>=>=--、 〉、ヽ,イ V __〉 ト、    \
          / .|l l、 .lヽ,/´ 〈    `YVY .| l (・・人ハ     ヽ,
        ノ ./ l.| リ /.   ヽ_  ,イニ〈 ヽ_ヽlニ=〈ヽ   ノ`ヾl
       / シ //  /     ,rl   ヽ⌒) ̄ヽ    | .}`T´
      ./  / // ./,r、    /./l   .}-イ: : : :}     レ' ,ハ
          / /ソ /リ  ヽ, 、{: { `ー-‐´l:/: : : /   ´lイ´: ハ
         {/  ´     `ヽヽ、 /l:{ : : /   /: : : : : }
                     \ヽl /_V_:_:{_,,/ : : : : : : :.|
                   __`フ: : : : : : : : : : :.:.:. : : : : :人  _,r-,
               rー/: : : : : : : : : : : : : .:.:.: : : : : : : : : : `´: : } .l
               l  |: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.l .<,
               f  ヽ; : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :./  j
                ヽ_ > -、: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :/ /´
                 ヽ-=-、 ヽ: : : : : : _: : : : : : : ,r-==´  f
                     ヽ  ̄ ̄´ `  ̄ ̄ ´  /ー-‐''′」
バティスタ 「ああ、鬼はいいぞ 風鬼だろうが榊鬼だろうが占いCOするぞ
浚いを使って呪殺に見せかけるなんてやってもいいんだぞ」
ヴォルフ 「(烏さんの狩人は敵に回すと死ぬほどしんどいのでやめちくれ)」
霧雨魔理沙 「ふむ

よし、頭も冷えた
もっといい手があることも知った、複雑な役職があるのもわかった
そしてやっぱり村だろうが狼だろうが狐、鬼、何でも勝ちたくなったぜ
今度こそ帰るぜ。また村でも鍋でもいいから会おう!」
ヴォルフ 「恋人は狼恋人になったときのが一番好き。村恋人苦手じゃ。」
凄い漢 「狩人がその上のランクでの好きだ
護衛読み感覚のみで感じるのが好きでな」
ビスマルク
           / ̄ ̄\
         / 「  ヽ \
         |  (●)(●) |
         |     |    |
         |   __´_   |   好きな役職はプロ野球選手です。女子アナと結婚できるし
         |   `ー'´  |
          ヽ         |
           ヽ       ノ
   r、     r、/      ヘ
   ヽヾ 三 |:l1         ヽ
    \>ヽ/ |` }        | |
     ヘ lノ `'ソ         | |」
バティスタ 「あ、あったわ 後援者で呪殺済真占いを後援して白目向いたがPPに乗って勝った
他人を守るという動きは性に合わないが、占いCOできるならいい(ここ重要)」
古明地こいし 「恋人は結構好きだけどなー
勝ったときが一番してやったり!って思えるからかなり好き
勝ちにくいから勝てたとき嬉しいしねえ」
凄い漢 「私の好きなのは逃亡者だな
全員は良い反応は示さないが夢占いや鑑定で動く身になれば
あれは楽しい」
バティスタ 「好きだな …と言いたいが、如何せん決闘陣営を引いた記憶が薄い
もしかしたら引いた事無いかもしれない>魔理沙」
東風谷早苗 「まあ、狼に勝ち目のある最終日に辿り着いたということで
いい勝負だったのではないでしょうか。多分、きっと」
ビスマルク 「俺から言えることは、3つだけよ>魔理沙


・狼をどんどんやって強くなるといいだろ、霊界で学ぶより下界の実践だ
・わからない時は周りを見るといい。周りが正解を知っている
・もしもLWになったら、お前さんは自由だ。仲間のために頑張る必要はない、好きなだけ足掻けばいいさ
・俺と組むことがあれば、よろしく頼むだろ」
霧雨魔理沙 「ちなみに一番すきなのは鬼だ
二回しかやってないけどアレは楽しい」
霧雨魔理沙 「決闘者は?>バティスタ」
霧雨魔理沙 「投票してから気づいたよ

ヴォルフ吊れて浮き足立っちまった」
凄い漢 「頑張って鍋を楽しんでくれ
自己の思い出の逆転勝利は脳裏に刻まれるからな>魔理沙」
バティスタ 「なので種類に関わらず人外は好き。
だが恋人、テメーはダメだ」
霧雨魔理沙 「範囲が広すぎるんだよなあ
おかげでいつも素霊能騙り」
東風谷早苗 「あとは凄い漢狂人で見ていた、ということですが
4人最終日なら狂人は吊っても構いません。夜が来たら噛んでおしまいです」
バティスタ 「好きだが(ry
人外は好きな役職を騙れるからいい」
ヴォルフ 「狼引くといつの間にかブランク空けでの割りと指揮役やってるんだけど
なんだかんだでそれが性に合うので好き。」
霧雨魔理沙 「でも勝てたら嬉しいんだよな!

鍋で狼勝利まだ一回もないけどさ!(トチ狂って狐勝利なら2回あった)」
霧雨魔理沙 「なるほどな……>ビスマルク」
ビスマルク 「◇東風谷早苗 「狼が好きって人は結構いますが


           / ̄ ̄\
         /   「  \
         |   ( ●)(●)
         |      | |
         |     __´_ノ     トラウマになりそうなくらいに連敗したので嫌いです。でも愛してる
         |     `ー'´}
          ヽ        }
           ヽ     ノ
   r、     r、/      ヘ
   ヽヾ 三 |:l1         ヽ
    \>ヽ/ |` }        | |
     ヘ lノ `'ソ         | |」
古明地こいし 「好きではあるけど得意って言えるほど勝てないねえ>狼
鍋はそれにくわえて役職の暴力があるからなおさら勝てない時が多い」
霧雨魔理沙 「私LWはめぐり合わせだ、そこは恨まん

そんなことばっかりに憤ってたら鍋どころか村もやっていけん」
凄い漢 「私も信頼はドッコイだったからなこいしに標的やらなければ負けていた可能性があったし」
バティスタ 「論理が成り立ってないまま押し切れるのも鍋
敵を想定して戦えたから、良し>魔理沙>最終日」
東風谷早苗 「最終日の殴り合いは最終日を経験しなければ覚えませんから」
ヴォルフ 「視点、ってのは絶対あるからな。
普通村でだって、共有の見えてる世界と素村の見えている世界は絶対に違う」
東風谷早苗 「狼が得意って胸を張って言える人・・・いますかね?

狼が好きって人は結構いますが。そこのビスマルクさん含め」
ビスマルク 「密偵に関しては、周りを見ればいいさ>魔理沙
村陣営が信用しているなら、その密偵は本物だ。噛め
村陣営が信用していないなら、その密偵は本物であろうと吊れる。吊れ」
霧雨魔理沙 「未だに最終日の殴り合いが苦手なのは、やっぱあるよなぁ……」
凄い漢 「私も狼は苦手なのだよな
村だと気軽に素が出せるが
狼だと結構ペースを落としてしまう」
東風谷早苗 「そこですよねぇ>魔理沙さんLWになってるのがそもそも」
ビスマルク 「笑顔はお前さんに●を出している>魔理沙
夢にするか、騙りにしちまいな

騙りなら噛まなければいい、それだけで占い師は信用されずに吊られていく」
バティスタ 「●が狂人天狗に当たらなくてよかったと今更ながら
そこ以外でもわりかし地雷は多いぞ」
霧雨魔理沙 「そして霊能をやるといつもある程度取れる信用……ぐぬぅ」
東風谷早苗 「テンプレにもありますけど【全部の役職を把握して、何が起きているか的確に理解する】のは不可能ですよ

そんなことできてる人は多分いません。できているように見えるのは【経験上把握している範囲が広い】だけにすぎないです」
ビスマルク 「あとは、お前さんを早々とLWにしないようにするさ>魔理沙
仮にするとしても、きちんと最終日までのレールは用意してやるだろ、俺と組むことがあったら是非そうさせてもらうさ」
霧雨魔理沙 「笑顔真で私夢ならこいし毒狼は一応通る
っていうか私の知識と経験じゃそこまでしか思いつかんかった>ビスマルク」
古明地こいし 「狼はなれると楽しいぞー。私今輝いている!って活躍するとなるからねー>魔理沙
まずは何かできることを作るのだー。具体的には占い日記をいつも持つとか
噛みってどんなパティーんがあるか自分で言えるようになるとか」
凄い漢 「吊り位置ができた時で→投票意見提示するだけだ
それ以外は天狗駆除ならばな>ヴォルフ」
霧雨魔理沙 「密偵がマジでよくわからなったのはある
何で騙りとおもったのかすらわからなかったぜ、あれこそ霊界から眺めるところだろ……」
ビスマルク 「こいしが強毒なのは、仕方ない
そこまで見ぬくのは不可能だ。『毒だから噛まないようにしよう』で十分だろ」
凄い漢 「狩人が居ない前提でやるからこそ
4日目や5日目に出る占いができるからな」
ビスマルク 「狼ってのはなんでもできるんだ>魔理沙
だからなんでもやっていい、なんでもやるチャンスだぜ

普通村でも闇鍋でも、狼の経験が多いやつほど強くなるだろ」
東風谷早苗 「その辺りはにとりさんが人外にしか見えないから吊ろうって流れになってしまったので
お亡くなりになりましたが」
ヴォルフ 「すごい漢が初日から投票ずらし系の提言していたのはまあ、
密偵CO見てあーそういうkとかって感じだったな。
村表記でアレ系言うんなら殺しにかかるけど。」
霧雨魔理沙 「こいしが強毒は完全に見落としてた……ていうかだからまだ大多数の役職が動くところ見てないんだよ、LWになったのに「え、何が起きてるの?」で狼視点が割れて吊れるんじゃおしまいだろ」
東風谷早苗 「まあバティスタ村だろうって密偵結果で出てたので
●の凄い笑顔は噛まれないし吊ろう、が最適だったんでしょうかね」
ビスマルク 「『狩人いないだろう』ってのは大抵、期待だからな……
『狩人がいても大丈夫なように噛もう』と考えると、逆に楽だぜ?

普通村なら、占い師を噛むのは占い師の灰=吊り数になる1日前でも間に合うしな」
凄い漢 「投票指示したり 投票関連で動かそうと前もって言ってたからな
密偵に関してはそのままの情報を認識分析する目が必要だよな」
バティスタ 「噛まれない占いは偽、噛まれない重要職は偽という宗教があるからな しょうがないな」
東風谷早苗 「一見レアケに思える可能性に真実味を持たせて村のリソースを奪うのが人外です」
霧雨魔理沙 「酷い例えになるけど、村人なら他の役職が強かったり狼が自滅していったりする
人外だとそれが聞かないほうが多いんだよ……適当に吊られたり噛まれる取るに足らない役職がいいんだよ、私はまだ素人だから」
ビスマルク 「バティスタとナズーリン、占い師遺言は2つもあったしな」
ヴォルフ 「狩人いたら負けるけど、狩人いないというカンに従うも、
いてもザル護衛してると見て(←)噛むのも一つの手筋。」
ビスマルク 「いつだって可能性は最悪さ。だけど、最悪でも勝ち筋があるなら問題ないだろ」
古明地こいし 「ああ、占い噛まなくてもよかったねえそういえば
凄い笑顔が真ならにとりで狐はもういない!ってなるし
呪殺がでなくて真証明できない占いに未来はない。実際みていないこともあったりなかったり」
バティスタ 「可能性だけを追っていたら無限の闇に沈むからな、鍋は
ある程度切り捨てて進まねばならぬ その判断を、後押しできればさな>人外として」
凄い漢 「だからこそ村の投票をコントロールして
人外投票を試みた0票ならばそこに投票しなければいいと思ってな
凄い鍋の時だが」
ビスマルク 「もっと言うなら

・占い師を噛まない(護衛されると辛いので。狐はもう死んでるし、呪殺で証明はできない)
・噛みで村を減らせるようにする(これは慣れても難しい)
・狼が吊れないようにする(身内票は計画的に、村を吊ればええねん)


この辺もだな」
古明地こいし 「信用されているところは狂人でも噛もう!
吊れないところを噛むのがなんだかんだで正解の一つなのよー」
霧雨魔理沙 「こいし毒狼で押し切ろうとしたけどこれじゃあんまりにもあんまりだろ……」
東風谷早苗 「そういうのを勝負強さ、というのかもしれませんが」
霧雨魔理沙 「でも鍋はやるけどな!」
古明地こいし 「まりーさ」
東風谷早苗 「正直深夜村の最終日なんてみんな頭煮えてるものなので
正しいうんぬんより押し切ったほうが勝ちですよ、実際」
霧雨魔理沙 「完全に密偵が狂人だと思ってたんだよ!
何の知識もないから信じ込んだ挙句にこれだ!やってられねえよ!」
ビスマルク 「なら、次は正しい判断をすればいいのさ>魔理沙

今回は……そうだな
たぶん、密偵噛みが正解。その上でウィン吊り」
凄い漢 「情報役占いや密偵などの情報で構成されたら村は無限の可能性を秘めるのは当然だ」
霧雨魔理沙 「だがここではいらねええええええ……!>ビスマルク
最後の最後に正しい判断ができないLWなんて何の役にも!
何の役にも……立たないんだよ……」
古明地こいし 「ぶっちゃけ私相手にするよりウィンを相手にしたほうがよかったかなー>魔理沙
普通に凄い漢を噛んでファイ!してもよかったのよ?
最終日時点まで私凄い笑顔真はあんまり見ていなかったし(ヴォルフを躊躇なく吊りに行った人」
ビスマルク 「初日吊りをされて霊界で眺めても、それはログを読んでいるのと同じ
(GMが解説役になってくれるくらい)

生きて下界で立ちまわるのは、最高の実践演習だもの
狼で最終日を体験すればするほど、強くなれるだろ」
東風谷早苗 「狼は村に正常な思考力を与えたら負けなので
村人の処理能力をパンクさせます

つまりあなたは益荒男遺言でメモリが埋まり、思考が固定されたのです」
ビスマルク
     / ̄ ̄\
   /  「  ヽ \
   |  (●)(●) |
   |     |     |     諦メロン>魔理沙
   |   __´_  |
   |   `ー'´   |      最終日は最高の経験値よ?
   ヽ       |
    ヽ     ノ
     /    く
     |     \」
凄い漢 「上手く観察できる人が天人で良かったです>ビスマルク」
ヴォルフ 「初日に「いその~あいつかあいつのどっちかで連れそうな方組織票しようぜ~」を少人数鍋でやる身としては
密偵結果3も、別に狼が組織票で狂人吊り上げたってのがフツーにありえるから密偵結果は話半分だったかな。」
ビスマルク 「そらそうだ>凄い漢
だけど、俺はその4人の発言が怪しかった、ずっとその4人だけ見てたしな

おかげで色々とすっきりしただろ」
古明地こいし 「なぜ私はクマグナムの投票をきちんと確認していたのに
死亡時期を誤認していたのだろうか(謎)」
霧雨魔理沙 「だから私はさっさと死んで霊界から役職をいろいろ眺めたいんだよ!
LWになったら全部把握できるわけねーだろうが!」
凄い漢 「結果0と聞いてライン重なったと思ったが前もって聞いたらそりゃそうするよな」
ビスマルク
      ./ ̄ ̄\
    ./      \
    |     「   ヽi
    |   ( ●) ( ●)
    |       |  |  (クマグナムの投票履歴を慌てて見て焦ったけど。早苗でよかった……)
    |      __´_i
    ヽ.     `ー'´
     ヽ      ノ
       .>    <
      |     |
       |     |」
バティスタ 「下手に狂人に武器持たせず素狂人だったらよかったんじゃね(呆け)」
霧雨魔理沙 「この私が密偵のなんたらに詳しいとでも思ったのかよ!」
めんま 「ごめん、めんまが3昼の結果+にとりさん虎狐っぽいっていう状況見て普通に密偵偽と思っちゃったw>早苗さん
ではではー」
東風谷早苗 「常識に囚われない一手こそが常識を覆すのです>ヴォルフ」
凄い漢 「3票って狼は6人それを半分身内よりは村と見るほうが普通はそう見ますよほど怪しい発言でもなければ>ビスマルク」
ビスマルク 「うん、マスオの情報が真なら「4人中3人は村」から「4人中3人は人外」に逆転するしな」
バティスタ 「墓下から見てて めんまの身内もあったから狂人に殺されたかあと思っていたな>密偵」
古明地こいし 「占い遺言が序盤に2つ出ているのを忘れていないこいしちゃんであった>ヴォルフ
ぶっちゃけ真証明自体はしていないから私視点
それほど真見る要素はないのよねえ魔理沙とあれこれもあるし」
ヴォルフ 「あーそうだった。管狐か、チェックする価値あるとしたら。それでも占い真なら溶けてるし密偵と霊能両偽になっけど。」
めんま 「            . -‐=ニ  ̄ ニ=‐- .
           /              \
.         /                      ,
         /                     ′
.       ,    /    '  ∧       ハ  '
       ′ 〃 /  / ,ィ/  ' .ト 、 ヽ. l | :   ,
       ;   :|i / /}/__     ∨__ヽ, ト l | :  ′
.      ′  i|/j/ '¨⌒´     `⌒¨` }ハ | :  i '   そんなわけでお疲れさまでした!GMさん村たてありがとー
     :   |     _‐-       -‐_   `| i  |: i
     i :.  |   xfi坏ミ,     xfi坏ミ、 | l  |i |   仲間のみんなはごめんね……。もう少しめんまが気を使えていれば、って感じだったので
     |    l  { {ヘ:爿l     {ヘ:爿l } | l  |i |
     | l  ハ   ぅ,_,ソ     ぅ,_,ソ ' | l  |i |
     | l  | h        { .        ; く : |
     | l  ! l l                 /!|ヽ,V |__
    厂じヘl, トヘ丶.    `   ´  __,.∠ノリ / 厂__ ,ハ
  _」 iレァl, ト`    ̄ ヽ. _  _ /乂_彡' / {ヽ,‐く
  ^マ/ {込, |\      f^艾i    _ ィ ′_〕 Vノ
.  { {     ; ト、  ̄ }   k芥l   {   j l ノ   }〕
   ]{    '. Vヘ   :   l/oト|    '  ,: 厂    ハ
   込.   '. Vヘ.,_ }   | l l|     V7 /     厶′
     ハ   \V⌒7   | |of|     V/     /川」
凄い漢 「マスオの天火付きがキーとなってる気がする」
ビスマルク 「密偵の情報量は多いもんな>凄い漢

3日目にお前さんが「4人中3人は村」と主張していたから、その4人はずっと見ていただろ」
ヴォルフ 「熱病対策には萌えて吊られるってのはそこそこありそげだったが、死体なしと合わせての早苗の機転に一手とられたかね」
バティスタ 「毒持ちの狂人はいないんやで…」
東風谷早苗 「密偵即噛みでもよかったとは思うんですが

その日(バティスタ同陣営3)の夜会話で「密偵偽かぁ」みたいな話があって
(あれ、狂人2投票してたら真あるんじゃなかったっけ)と思っても言わなかったのが割と失敗だったかもしれません」
ヴォルフ 「占い真ならオメーも確定村人なんだけど、一応>こいし
狂人ないわけじゃねーけど」
ウィン 「私もこれで。お疲れさぁmでした」
凄い漢 「情報がかなり多い名前票を纏める時間やら
時間を食うから戸惑ったのだ>ビスマルク」
クマグナム 「あーでもどっちにしろ俺たち狂人が露出するからか」
霧雨魔理沙 「んじゃ、私はここで降りる
村立て・同村御疲れ様。もう素狼はいやだ……」
東風谷早苗 「あえて萌えて吊られる>熱病隠し

これのデメリットは村役職を吊れない点ですが」
クマグナム 「密偵噛みだったら凄い笑顔吊れたかもしれないけどどうだろう。」
古明地こいし 「すまぬすまぬ。普通にあれ、死んだ時期投票じゃんと
もう一度確認しておれば・・・!>ヴォルフ
でも確定村位置は狩人として大事だから大事に護衛してあげてくだしあ」
ナズーリン 「さて、それではお疲れ様だ」
バティスタ 「やっぱ無いのかー、今回はさらに密偵いるしなあ>ビスマルク」
クマグナム 「したらな!」
めんま 「3日目昼の密偵結果3は(身内票としては失敗だけども)悪くない結果だった。
だけどもにとりさん虎系、凄い鍋さんも煙々羅っぽい、5日目にはクマグナムさん土蜘蛛まで出て……
ってなるとうーんっていうw」
東風谷早苗 「とりあえず最終日まで持ちこめたなら益荒男CO遺言に辿り着いたのは無駄ではなかったと思いたいです」
ヴォルフ 「まー「早苗人外(それも人狼陣営)確定だなHAHAHA」で遺言みてなくて
でも益荒男騙りしててしかもそれが村視点でそこそこの信ぴょう性持っていたって空気を見てなかったのはオレも落ち度だよ>こいし」
霧雨魔理沙 「頼むから私に真霊能をくれぇ!
もう人外で心細い思いをするのはいやだぁああああ!(吊られながら)」
古明地こいし 「だから下手に吊れちゃいそうな身内票は悪手だったんだよ!
それぐらいなら組織票のほうが多分いいと思うな!」
バティスタ 「ここでこそ狼の身内票があれば賢者COとかいう道が厳しくも無くは無いが
初日でショック死する・させる職が見当たらん」
ビスマルク 「◇バティスタ 「狼で土蜘蛛票が入った時はどんな動きをすればよいのだろうか」


            ,、‐ ''"  ̄ ``'' ‐- 、
        /イハ/レ:::/V\∧ド\
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     /::::::::::::::/!i::/|/  ! ヾ リハ:|;!、:::::::l
    /´7::::::::::〃|!/_,,、   ''"゛_^`''`‐ly:::ト
      /|;ィ:::::N,、‐'゛_,,.\   ´''""'ヽ  !;K
        ! |ハト〈  ,r''"゛  ,       リイ)|
          `y't     ヽ'        //
         ! ぃ、     、;:==ヲ  〃
         `'' へ、   ` ‐ '゜   .イ
              `i;、     / l
                〉 ` ‐ ´   l`ヽ
            / !       レ' ヽ_
         _,、‐7   i|      i´   l `' ‐ 、_」
クマグナム 「凍傷付いたわ→村人CO
で、仲間から道化騙りを出す……まぁ長くは続かんな」
古明地こいし 「そもそも鍋の身内票はどっちも生き残るのが前提だから・・・
死んだ時に人外判定でるよりも生きているときのほうが人外判定でやすい
そのあとに投票していたから別陣営かなー?って見る」
ジョルジュ 「まぁ、夜分にみな集まりお疲れさまでした。
魂引き換えに小悪魔のおっぱいが揉めるなら揉む。ジョルジュ色物枠だからほっとくとまた生えてくるし。」
ヴォルフ 「まあ……魔理沙の位置は罰ゲーム位置だよなあ(早苗が熱病でふっとぶ・初手狼吊り」
小悪魔 「では、そろそろ寝ますか
お疲れさまでした」
めんま
   |     \           /                \    ,.  ´ /    ,.  ´
   :,       \       /                    \: ´       ,.  ´
 \ ヽ       \      ,′                     ヽ       /
ヽ  \               |                       :、  /
  '.  \             |/                       r‐`´
ヽ. '.   `ー         /                      N     下手に気が利いたことをしてみようと思った結果がこれだよ!>ビスマルクさん
  ヾ:.ゝ..,             ,ノ                 |ヽ ト. l |、
    \:.\  、        ,.ノ   |           / | ヽ| ∨!|ハ     やるならば、もっと状況を読めないとね……
.      \:.\ `ー―――'´    │         / /l /  ,.:-‐ |リヘ\
        \:.ヾー- 、        .:::::|          / / |ノ   ノ,ィt|\   ヽ
         `r夕~ぅヽ.,  __,.:::「`|        ./;ィ/,.:-‐   '仡! |  \  \
       /  :.:.:.:.:∨;,;,\    ゝ_|     ,ノ '´ ニ,_     ' ' 〉―'´:.:.:.:...ュ〉
       /       :.:.:.`´_) `ー―‐'|    │ r‐f考゙    ュ /:.:.:.:.:.:.:.彡'´
 |、 /|/        :.:.:廴,、   /゙|     |     ' '`    ノ'´ ̄ ̄ ̄
 |, `            .:.:.:r‐;_) /   |      !ー- ....... -'ー ´
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       ,  ´              |    /
    ,、 ´\             ノ  /
    ´\ゝ  `ー-  ___,.  '´//
´     ゝ__> . . . . . . . . . . . . . _,.ノ'´」
バティスタ 「身内票がなくても熱病かかるし、熱病COすると味方殺すし
COしないと人外見られて土蜘蛛考慮もされる と思うのだが

狼で土蜘蛛票が入った時はどんな動きをすればよいのだろうか」
ビスマルク 「1.4人中3人が同陣営。でもクマグナムも凄い鍋もにとりも胡散臭い
2.にとりが人外CO
3.マスオが煙々羅を発見=にとり以外の3人も人外
4.にとりが狐なら、他の3人は? → 人狼陣営

ここまで繋がるだろ
東風谷のショック死で土蜘蛛まで見えたしな」
古明地こいし 「いやぁ。そこまで読んでいたけど
それでもなー噛まないからって護衛外すぅ?っていうのがあったのよぅ>ヴォルフ
普通に早苗で益荒男だと思っていたし!」
ヴォルフ 「×占いの○噛みする
○占いの○噛みしない」
霧雨魔理沙 「もう……勘弁してくれよ……マジ泣きするぞおい……」
東風谷早苗 「やっぱり身内票って戦略的には不要ですよねという結論に」
フグ田マスオ 「それじゃあ落ちるねー」
ヴォルフ 「ビスマルク護衛してなかった理由は日記にも昼間にも言ってるだろ(ふるえ
狩人いるの分かってて占いの○噛みするとは思ってなかったんだヨ」
霧雨魔理沙 「数で押し切るのが一番得策のはずだから、素直に狼以外を潰せるようにしような!
私みたいな可哀想なLWがでるから!でるから!」
凄い笑顔 「まあ取り敢えず占いとしての仕事はできたので自分的にはこれでよし。
侍の狩り殺しは疑いようが無いですからっ、ねっ?
ではお疲れ様でした」
凄い漢 「凄い鍋狂人になって情報がアレな結果だと分かったが」
ビスマルク 「バティスタ投票者だったのが、運の尽きよ>めんま
凄い漢の情報によれば、そこは3狼陣営だもの」
小悪魔 「わからない時は本当にわかりませんし、私も吊り逃れして狩人濃厚なのに>ヴォルフさん
最後まで放置されたことがありましたしね」
東風谷早苗 「初手のグレランで4人中同陣営3人で吊れたなら村陣営。そう思っていた時期が私にもありました」
古明地こいし 「あれ、なんで死んだっけ?ってなるぐらい
普通に死んだからしょうがない。しょうがないから・・・!(震え声)>ジョルジュ」
ヴォルフ 「あーバティスタは身内票まじりか。」
バティスタ 「本当それな>凄い漢」
めんま 「いや、本当にごめんねw>バティスタさん
下手な票読みなんかしても外れるものだから、素直に別に入れておけばよかったよ」
フグ田マスオ 「うーん、何も悪い子としてないのに悪い子とした気分になっちゃうなー>めんま」
ビスマルク 「COをしていない狩人は、狩人ではない(戒め)」
清姫GM 「ではお疲れ様でした
密偵推理をするにはよい村になったのでは?」
凄い漢 「早々に3票が狼で身内票絡めるのは予想外過ぎたのだ」
ジョルジュ 「この村唯一の毒に初手直撃しておいて
毒本人に2度もなぜ毒が露出する羽目になったのか含めて忘れ去られたジョルジュです。」
クマグナム 「とりあえず長文書いてるところを殺せばいいやって思った。ま、深夜だからね(小声」
古明地こいし 「なのでビスマルク護衛してくだしあ・・・」
バティスタ 「早々に落ちてすまないな 初手吊りが意外すぎた>魔理沙
なお人外票」
東風谷早苗 「なおバティスタさん初手吊れなくても熱病で死ぬらしいです」
霧雨魔理沙 「だから!
霊能騙りの素狼のLWとか!
どんないじめだ!おい!コルァ!」
ヴォルフ 「(むしろあそこでなんで半分狩人COしてるオレ噛まないでビスマルク噛んだのか分からないレベルだったから護衛先いっそグレーにするくらいの気持ちだった)」
フグ田マスオ 「えぇーっ!?僕の中身が意外なのかい!?>ヴォルフ」
清姫GM 「初期陣営だと狼有利そうでしたが
まー、役職が強かったですね」
ウィン 「私が雷落とさず生きる道はこれしか(噛」
めんま
.             /            /              l
            /        |:::/               |
.           l   .|     |/_-_.ニ            |
.           l   :::|     | / _, /           |
           /| .:::/|     | _ニマ--‐7 /|  /       |
.          / .| :八.l |     「    //  //! |   |  |
         / /:| :::::ハ |   | \ ´    ´  ∨   |  |\     めんまがあそこで指定もらってなければ勝利が見えたんだよね
         イ ̄トl ::::ハ;|   |c!、、` ''''      ∨  .|::: | トー
      ,-rゝ、  ! \/: /| l    | | `'¬`_..-ヾ、  _∨l::}ト、ド      下手な身内票もだし、ごめんね
     rア  彡┴― 、l `{. l |    l |    { // `'<:::::|!|
     |  /      f |、j |   | |‐-、  >! / /   `丶
     L .′      \| 人::  | ト、_フ `‐-|∠、    \
     i┘|        // _ノヘ  |l|=/二7不「:::::::`ヾー   l
     |  |       /  ´ /∨l.|r‐´ /  |:::::::::::::|    |
     ヽ-|       !   '´ _ -┐|L-<   |:::::::::::::|    |
.      l:|      j    '´ ィ / |ト、  `丶 」:::::::::::::|     |
.      l:|      |     |` .|| |ト 、    |:::::::::::::|     |
.      l:|      |     |  || || \  /|:::::::::::::|     |」
古明地こいし 「私噛みは自殺するぐらいじゃないとないの!
毒持っているから!」
ジョルジュ 「酷い、酷すぎる>自称ビスマルク
小悪魔のおっぱいの対価を脳髄で払って記憶から消去しよう」
東風谷早苗 「正直狼陣営は裏目裏目でした」
バティスタ 「凄い鍋 0 票 投票先 1 票 → バティスタ
クマグナム 0 票 投票先 1 票 → バティスタ
めんま 2 票 投票先 1 票 → バティスタ
河城にとり 0 票 投票先 1 票 → バティスタ

狂人と狂人と狼と狐の票で吊られてる!やった!人外票だから私村陣営だ!(吐血)」
古明地こいし 「噛み時期じゃなかった!
でもビスマルク護衛してくださいなんでもしますから!」
凄い漢 「占い結果を見忘れてたのだ
密偵が情報混乱するので」
小悪魔 「なので笑顔さんが真かはともかく
ヴォルフさんは真かなと…護衛についてはいい太鼓があるのはよくわかりますがね」
清姫GM 「正直侍COの時点で魔理沙さんLW、吊って終らないなら密偵偽で吊り、しかなかったんですけどねw」
ヴォルフ 「マスオさんの中身が割りと意外であった。いや見たらわかるけどそこそこ予想外的な意味で。」
東風谷早苗 「こいしさんがヴォルフ偽で動いているんですから、そこを味方につけて凄い漢を吊らなければいけません」
霧雨魔理沙 「勘弁してくれぇ!」
古明地こいし 「早苗吊り時期に死んでいる!!!」
霧雨魔理沙 「だから私にLWをよこすんじゃねーよ!」
古明地こいし 「あっはっはっはっは」
ウィン 「強毒が相手というのもあれですね…」
清姫GM 「ぐああああああ!>ビスない夫」
凄い笑顔 「霊界で皆、マジで魔理沙見逃すんじゃねえのこれと戦慄してましたよ。本当に心臓に悪い」
小悪魔 「ああそうですね
一つ言いますと五日目昼の私とクマグナムさんの死因ってヴォルフさんしかいないと思うのですが?」
東風谷早苗 「魔理沙さんは喧嘩を売る相手を間違えましたねー」
凄い鍋 「お疲れ様でした
又どこかの村で会いましょう
落ちます」
クマグナム 「いいやあ土蜘蛛は強敵でしたね」
ビスマルク
                               __
                      _   -=..............._....... ̄二≧=、
               _   ‐=..................__  -=l {:i:i:i:}.........................}
               {=――    ¨¨ ̄..............l {:i:i:i:}......................./
                 ` 、...........r‐‐--zz__.........ノ≧=-  _............/
                  >=‐‐⌒ヽ===}二二二二二二ニ≧イ
                    {       \ソ〕iト.¨¨ ‐=≦ニニニ〈
                    {  レ′ ,/  ィ  「 iト.   ̄ ̄ }
                 ノ  /  /{   {i ( ●)(●..iト._/
                  /   ,   / ノ  从    |  }ノイ
                 ′ /  ノイ  /   __´_ }{ i|        当然の勝利ね
               / , / /__ノ  '    `ー'´ 儿i|
              / , / /__ノ  '         }儿i|        あたりまえじゃない。良いのよ?もっと褒めても。
             /   / .′/==フ  ム==‐ _   ノ  i|
                 / / /=_7   ノ======}zzイ{_   i|
       _ ノ      ノ  ′/  -┴- <==}===={  /
      /       / {  {  レ′      \===彳〕iト.
    /    / _ノ   {  { /.....      ...::   `ー气==彡≧ュ、
   /      /⌒¨   {  {=‐ .................::::::     {:.:.:.:ヽ、=====‐  _
  ′  イ  ′  / /} ノ   \:::::::::::::::     ノ=‐ 、:.\========‐
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 {i /  { ′  ′  ,ノイi:i:i:i:i:/〉、   } イ⌒``  、     }:.:.:.:.:.:.}==========`
 レ{ / {'  /    'i:i:i:i:i:i:i:i:i:// }  ノ:       `f:. ノ、_ノ:.:.:.:.:./============‐
  ノイ   '{   /i:i:i:i:i:i:i:i:i:i//  ノイ^、: :         ∨===ミ- イ==============
  {′   / {  ′:i:i:i:i:i:i:i:ノ′/i i| {ハ_:_: -――-/ ========`  ============i}
  {   ハ { { .,:i:i:i:i:i:i:i:i/イ /}  | ハ厂========={______≧=‐========/
  { /  、{ {/i:i:i:i:i:i:イ=‐ <  ノイiiレ 〈=========>=‐‐――个:.、============= ′
  ヽ(      、i:i:i:i:i:i:i¨\  `ヽ    `厂¨}--<‐‐‐‐‐}  }:i:i:}‐‐〕iト.=======‐
         \i:i:i:i:i:i\\  \    {:i:i:i:}‐‐‐‐‐‐‐‐‐}  }:i:i:}‐‐‐‐‐}` ―
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凄い漢 「すまん色々と混乱してたのだ」
小悪魔 「お疲れまです
ああ、人形勝利の帯を見たのは久しぶりですね」
霧雨魔理沙 「うは、無理ゲwwwww」
ジョルジュ 「お疲れさまでした。深夜特有の限界までぶつかり合う展開ですな。」
東風谷早苗 「おおーう」
フグ田マスオ 「うーん、普通に凄い男真だったかー
お疲れ様ー」
古明地こいし 「なんだと>ヴォルフ真侍」
凄い鍋 「お疲れ様クマー」
バティスタ 「乙 やっと人外になれたと思ったらこれだ」
凄い笑顔 「死ぬほど緊張しましたよ。お疲れ様です」
清姫GM 「こいしさん、クマグナム土蜘蛛ですよ」
ウィン 「お疲れ様でした」
めんま 「お疲れさまでしたー」
霧雨魔理沙 「おうふ」
古明地こいし 「お疲れ様でしたー
どのみちだった!>強毒」
ヴォルフ 「お疲れ様。」
東風谷早苗 「お疲れ様でした」
清姫GM 「お疲れ様でした」
クマグナム 「お疲れ様でした」
ゲーム終了:2015/10/04 (Sun) 02:31:44