【雛3638】やる夫たちの封蘇18人超闇鍋村 [4246番地]
~この辺から深夜か早朝か怪しくなってくる~
4 日目(生存者 5 人)
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[茨木童子]
(死亡)
icon ジョルジュ
 (エルヴィス◆
wug/VU5j7ms0)
[人狼]
(生存中)
icon ニャッキ
 (パーフェクトブルー◆
gT3LTK7msg)
[仏蘭西人形]
(死亡)
icon 摩耶
 (あべべ◆
piryHPnRM6)
[印狼]
(生存中)
icon マナバード
 (バッパラ◆
enBbjKggDI)
[侍]
(生存中)
icon 母親
 (れな◆
dgA3NnbC/U)
[精神感応者]
(死亡)
icon Riven
 (紅夢Iris◆
SeleneRDO.)
[聖徳道士]
(死亡)
icon お父さん
 (ベン◆
l0inEB.9TE)
[幻狐]
[能力喪失]
(死亡)
icon 愛人
 (yo2)
[ひよこ鑑定士]
(生存中)
icon 大妖精
 (てるる◆
3NkVoWqmq6)
[占い師]
(生存中)
[引き分け] 引き分けとなりました
マナバード 「愛人猫はちょっとマネできそうにないな…」
Riven 「もう少し気力が回復したら、席を立つ事にしよう……
同村感謝だ。愛人猫はファインプレイだったよ」
Riven 「......わ、私が軽率、だったのか(ぽけー)」
マナバード 「ナルホド>>ジョルジュ」
ジョルジュ 「目指せ妖精ミルク」
大妖精 「はぁぁ……はふぅ、オトコノコもいいものですけどオンナノコもいいものですね♥
そういうわけで私もそろそろ失礼しますね///
それじゃあみなさんお元気でいてくださいね!♥ 下半身の方も///」
ジョルジュ 「これが鍋じゃなくて深夜ノリの煮凝りだからじゃぁないかな()>マナバード」
マナバード 「ナンデ鍋ヒャ来るんですかね」
ジョルジュ 「ここでは大ちゃんが堪能する対象が多すぎる
ジョルジュは大ちゃんの大ちゃんな胸を搾る準備をしに星に帰ろう。

お疲れさまでした。来村ありがとう。」
Riven 「(きゅぅ。)」
大妖精 「(少女堪能中……)」
大妖精 「えへへ、隙アリです♥>Rivenさん」
Riven 「"Ow! Ugh, really?"
ま、待つんだ大妖精。う、うん」
大妖精 「もちろんそっちにもイかせてもらいますよ♥
ただし明日からですけどね///>ジョルジュさん」
Riven 「......えっ?>>大妖精」
ジョルジュ 「大ちゃんはジョルジュと一緒におっぱい星に来るといい」
母親 「でも養育費は、その……ね?(にっこり)>お父さん

それじゃあ私もそろそろ、
実家に帰らせていただきます(きりっ」
お父さん 「それじゃお疲れさん
ジョルジュ、村建て感謝じゃよ

母さん、愛人(?)と仲良くな・・・・」
大妖精 「貪られたい気分なので♥」
ジョルジュ 「・・・同意だとどうなるんだ、俺は
今回摩耶様には手を出さず大ちゃんだけだったんだが、どうなるんだ」
大妖精 「折角故郷に帰るのなら私も吊れていってください♥
獣さんにまさにケダモノのようにむさぼられt」
母親 「愛人の初日鑑定からのPP誘発狙いは実際感心しちゃったわ~」
お父さん 「ワシ・・・・追い出されて故郷に帰るしかないなw」
Riven 「そ、それは同意というものがあってだな!( >>ジョルジュ」
愛人 「んじゃまぁお疲れ様ー あんなに愛してたのに!」
愛人 「印がサブだったらな とふと思ったが流石にか……」
大妖精 「犯した罪……確かにある意味犯してますね!(キリッ
そういうわけで私の前に立ちふさがるっていうことは押し倒されて強引に体中好き勝手弄られる覚悟が有るんですよね♥>Rivenさん」
ジョルジュ 「犯すことが罪だというのならお父さん周りの人間関係も大概なのではなかろうか()>Riven」
Riven 「『投票能力なし』=非狼だからね>>マナバード
少人数ってやたらめったら狂人系が出ない傾向があるから、実に強いよ。」
マナバード 「お疲れ様でした
又どこかの村で会いましょう
落ちます
おやすみなさい」
母親 「結婚までしてる母親と愛人だと
「女の子」同士でもない気がするわ……w」
大妖精 「知らず知らずのうちに愛人に陥落させられていく母親……
いや、だめ、あの人が居るのに……愛人さんに惹かれちゃう……///

あぁ、背徳感……♥」
Riven 「……"This cannot go unpunished."(犯した罪からは逃げられないぞ)>>ジョルジュ・大妖精
(庇う様に立ちふさがり)」
マナバード 「やっぱり占い系は脅威だよね…>>Riven」
母親 「そ、そんな……私知らないわ!
でも陣営を見ると……まさか……」
大妖精 「あぁ、女の子同士の粘液でヌルヌルした感じもまたいいものですよね///」
愛人 「やったぜ」
大妖精 「女性同士の禁断の百合の花園と聞いて!(ガタッ」
ジョルジュ 「大ちゃんよ、その行為はそそるものがあるが一つ忘れていることがある
ケダモノと化したジョルジュを止めるものなどおらん>大ちゃんオシタオシー」
お父さん 「まさかワシが奪われておっただと・・・w」
大妖精 「でも今日は甘えるのはメッです///
明日になったらまた甘えさせてあげちゃいますけど♥
私が寂しくって耐えられませんから///
ナニが寂しいのかはヒミツですけど♥」
母親 「!?」
Riven 「なん、だと……!?」
お父さん 「女が手を組むと怖い、父さん覚えた(しろめ>母親・愛人」
マナバード 「愛人は母親の愛人だったんだよ!」
Riven 「>>マナバード
GJ+なし判定+お父さん幻狐視 すると確定村が増えていく不具合と言う。
一応脅威ではあると思うよ。1日程度では問題にならなくとも」
ジョルジュ 「ジョルジュは大ちゃんみたいな甘えにいくと受け止めてくれるタイプの方が好みです」
母親 「だいたい愛人囲った夫の末路は、
愛人と妻両方からの挟み撃ちにあうのよ……?
>お父さん」
愛人 「おとうさんに見切りをつけてこっちで仲良くなるパターン>お父さん」
大妖精 「だーめ♥
ジョルジュさんは狼だったので触ってあげません♥
その熱視線だけで絶頂しちゃいそうなのでそのまま放置プレイです///」
ニャッキ 「それじゃ村たて同村お疲れさん」
お父さん 「母さんと愛人が同陣営ってどういうことなんじゃろうな・・・w>母親」
ジョルジュ 「摩耶様に手を出すんじゃない(狼仲間の庇い>大妖精
やるならジョルジュをやれ!むしろ俺からいくぞ!」
Riven 「確かに摩耶がジョルジュなしは露骨だけどそれはバレたらどんまい☆ミであって。
ニャッキ占いでミスったぜ☆ミは摩耶の2昼のプレイスキルからネーヨみたいな」
大妖精 「えへへ、男勝りな勝気な性格の人が迫られて気弱になる瞬間ってすっごくこう、グッと来ません?♥」
母親 「お父さんは言っても狐だったから…
家庭を裏切ってたのにはちがいないのよ!(」
マナバード 「占星術師ならほかに占いいるだろうしかませていいんじゃない?
確実な安定手だと思うけど>>ニャッキ」
愛人
                   、
                  ,イ''''"!
                 / /"フ
     ,i,i__    、i,,,>''"'''  く,   >
     !,,,_゙ >‐"      、 ヽ, フ,
     !< ゙''フ   .!, i'、 , -ー--、 〈
      '、イイ/ /_ ,,__ヾ,イ ';;!    !', ヽ
      ヽ, イ, '. ',;  'i!、  ゙   ,イ! i!リ. ', PPで格好よく出るはずだったアチシの計画は印にすべて壊されたのダッター!!
        〉.!   " ,.イ ,、二イ"   ! .!从',
       ,' ` ー ''、,vイY.v !    !   ',',
       ,'     ',  '、r ''".ソ   ノ  ,、リヾ、
       !  ,、 ヽ、     , イ ,、!
       ! ,イ !  ,、 ゙、'',、'i.i"ヽ、!ヾ
       レ  リ    ,i!"゙゙ヽ、,
                ,i!    i!、」
摩耶 「ジョルジュは焦りすぎて悪いなー、素直に戦えばよかったか
でも侍いるとなぁwww」
お父さん 「吊りが増えるのはたしかによくないかw>摩耶」
ジョルジュ 「大ちゃんを欲望のままにむしゃぶりついていれば俺がラス灰確定しないから
そこでどうなったかだな。そこはすまん。事故なければいいや、だった。」
母親 「狼候補ジョルジュまで絞られた段階で、
マヤちゃん星狐くらいは言えたかもしれないわね~」
摩耶 「や、やめろぉぉぉぉ」
Riven 「後護衛先見てのGJ避けとしてニャッキ噛みは別にありだとは思う。
なし判定あれば其処を続けて噛むなりするだけだし……
 
ニャッキ占がガチでアウトだったかな、摩耶の個人能力にしては」
大妖精 「あぁ、摩耶さんの肌すべすべ……もちもち……むにむに……///」
お父さん 「・・・邪険にしてすまんかったな>愛人
だけど家庭を壊すのはNG」
愛人 「少人数だからね……大人数なら鬼騙るデメリットのほうが大きくなるけど
1日だけならまぁ」
摩耶 「ジョルジュ無しは露骨すぎてな>riven」
母親 「愛人は策士だったわよねえ」
ニャッキ 「まああの状況なら麻耶護衛のほうが安定するとは思うけどなあ>マナバード」
摩耶 「むしろ侍駄目だろ!>お父さん」
大妖精 「えへへ、お父さん大勝利ですね
その分たっぷり絞らせてもらいますね♥
ほら、獣なんだしまだまだ大丈夫ですよね///」
摩耶 「愛人の騙りがなんていうか斬新だった」
お父さん 「侍や占い師はよい
仏蘭西はちょっと聞いておらんかったな()>摩耶」
Riven 「>>摩耶
疑わせる為に噛まないのまでは別にいいんだけど。
ニャッキ占がない」
マナバード 「ニャッキ素直に守らなくてごめんね」
ジョルジュ 「というわけで大ちゃんとあんなことやこんなことします(モミモミコリコリ」
摩耶 「まぁ噛まれない占星いるわけないしな>riven」
愛人
       ___ /ヽ,,/ ゙゙ > 、,,
       ! ヽ''''' 、         ゙丶ニニ>、
       .!<, ./ ,           '、  ヾ/
       ', // / ,  ,、        、', ー,'
        .',゙,' レ' ! /_,i  i、__, i    !!',,ヾ'
        / /__','__ヽ、! ヽ !ヽ、.iリ ',
    _____/ , !',___ノ''''''!, ̄ ''ー-,  , ',
    !ー‐'''"! / ',.  i   ,  ゙', --- '.  !、',
    i-===-i!!  ヽ、 ゙.‐ ' ' - '  ノ    !ヾ、 引き分けにしたこれが愛ってやつさぁ>お父さん
    ゞ、::::::ノ !/'、 ,> ,,_ , イ i ヽ、,'
      i i  ___  , -、'' ''‐--`'-、ヽ/
      ,! !く,,,, ', .!  i     ',.',
     ",-_"_ソ, .!"ー .!      i .',
        ゝ イ/ !  /        ! i」
お父さん 「ワシ大勝利」
摩耶 「ちょっと村強くね?」
愛人 「おっつおっつ」
ジョルジュ 「深夜ノリのあまりのひどさを除けば
この村かなりの名勝負なんじゃなかろうか()」
お父さん 「お疲れ様じゃよ」
マナバード 「お疲れ様」
母親 「お疲れ様よ~」
Riven 「お疲れ様ー ごめーんもっと説得すべきだったー!」
摩耶 「お疲れさん」
大妖精 「お疲れ様でしたぁ♥」
ニャッキ 「オッツオッツ」
母親 「マナバちゃんの狐疑って投票してたら、引き分けで印狼見れたかもしれないわねえ」
Riven 「あの思考力で。」
ゲーム終了:2015/10/11 (Sun) 03:08:28