【雛3685】やる夫たちの希望超闇鍋村 [4299番地]
~人狼におけるジャッジキルとは何か~
9 日目(生存者 5 人)
icon タマモキャットGM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 玉藻
 (ciel◆
cieltXZCE2)
[人狼]
(死亡)
icon 織田信奈
 (N系◆
pjojRlX5pw)
[出題者]
(死亡)
icon 清姫
 (IFV◆
dP9jsyueYI)
[蟲狐]
[共鳴者]
[恋色迷彩]
(死亡)
icon 青眼の白竜
 (大嘘憑き◆
rDl01.MEHQ)
[尼天狗]
(生存中)
icon こころ
 (あべべ◆
piryHPnRM6)
[夢共有者]
(死亡)
icon 禁止カード
 (ディー◆
Yr5YVhO3Zk)
[舟幽霊]
(死亡)
icon 無名のサマナー
 (プースカ◆
Jiq7qCHs.A)
[薬師]
(生存中)
icon リスティ
 (夢遊病◆
5R5iTMIYO.)
[首領]
(死亡)
icon 秩序のサモナー
 (てるる◆
3NkVoWqmq6)
[響狼]
(死亡)
icon 吹雪
 (ラッセル◆
YBQZlOO3l2)
[夜雀]
(死亡)
icon 強欲な壷
 (ほーらい◆
d/IOwLFv9Y)
[虎狼]
[熱病]
[恋色迷彩]
(死亡)
icon 衛宮士郎
 (はぐりん◆
GrtNRpkuh.)
[僵尸]
[共鳴者]
(死亡)
icon 刹那・F・セイエイ
 (オノサス◆
ELjOFJXjTU)
[狩人]
(死亡)
icon 立方体
 (虚数◆
BYc2O3pC0g)
[雛狼]
(死亡)
icon アンデルセン
 (無銘◆
kglBc0msqc)
[蜜狼]
(死亡)
icon 河城にとり
 (虹彩)
[占星術師]
(生存中)
icon 旅人
 (入村数の人◆
8U./Lb8Pi6)
[占い師]
(生存中)
icon スペランカー
 (カン◆
63/SxokdWg)
[紅狐]
(死亡)
icon 打ち止め
 (満月◆
/GIlqyGEcg)
[ひよこ鑑定士]
(死亡)
icon インクリング
 (センクオン◆
TvSxql5VxA)
[野狐禅]
(死亡)
icon 混沌のサンマン
 (とある旅人2◆
i1TzBWrqavnn)
[共有者]
(生存中)
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
混沌のサンマン 「んじゃ、俺も帰るわ―
御疲れさま
サンマ・・・おいしいから、食えよb!!」
混沌のサンマン 「うお、新村建ってたのか…(チッ」
刹那・F・セイエイ 「では俺も帰る、みんな遅くまでお疲れ様」
混沌のサンマン 「まあ、それな>刹那
そこは個人の考えだからまあ…
俺は人外目吊ろうぜ―って方だし、安全策に行きたい人がいるのも理解している

俺がそっち行くのは銃殺っぽい死体が出たとか出保護しようぜ―って時だな」
スペランカー 「それでは皆さんお疲れ様でした 
残機がないのでGAME OVERです」
旅人 「何かこころちゃんが大量発生しているんですがそれは。
じゃ、お疲れ様でした。」
リスティ 「影妖精でした」
リスティ 「望まれる事の無かった魂――とかやってると楽しいと思います>闇蝙蝠
では私も失礼しますね……お疲れ様でした」
刹那・F・セイエイ 「序盤の妖精・蝙蝠吊りは「占い露出・吊りの可能性を0にできるな」という観点から考えたら避けようがないものな」
旅人 「あ、こちらこそ。」
玉藻 「では私も失礼します
長々とすみません
お疲れ様でした
旅人さんは今後ともよろしくお願いします」
衛宮士郎 「RPだけで村決め打つとかそう言うのはしたくないからな・・・
それじゃお疲れ様だ」
混沌のサンマン 「御疲れさまー>清姫」
清姫 「では、私もそろそろ失礼させて頂きますかね。
皆様お疲れ様でした。 GMは村建て感謝です」
衛宮士郎 「そうさせないように絶対動けるんならいいんだけど
俺絶対動けるって訳じゃないから吊るす」
打ち止め 「まぁ、これはミサカの考えだからしょうがないのだ!
ってミサカはミサカは仕方ないよねっ!って胸を張ってみたり! >清姫」
旅人 「おのれおのれおのれ(ry>衛宮士郎」
混沌のサンマン 「そうさせないように動けばいいんだよ!!前向きに!!」
旅人 「最……強……?」
衛宮士郎 「はいカリバーン>旅人」
刹那・F・セイエイ 「普通村だと割りと好き放題してる、かな…(感情優先」
衛宮士郎 「まあそれが蝙蝠と村が共存出来るのそれしか無い訳なんだけど
吊り順ミスったら蝙蝠狼付くよな>サンマン」
混沌のサンマン 「だなー…、俺は第ブーイングかったからな>玉藻
流石に、そこで自重を覚えたが…」
清姫 「まぁ、蝙蝠吊らないでも勝てるルートはありますし
グレランした方が良かった未来もあるかもしれません

共有の潜伏と同じで割と結果論でしか無いとは」
混沌のサンマン
                 (でっていうwwwww)
                舞い降りし最強の魔竜
                         _  _
                        /  Y  ヽ
                    /      ヽ でっていうwwwwwwww
            / ノ Y ヽ   / /ニYニヽ  \  / \Y/ヽ
          /( ゚ )( ゚ ) ヽ | /( ゚ )( ゚ )ヽ  | / ( ゚ )( ゚ )ヽ
         /::::⌒`´⌒::::  \/::::⌒`´⌒::::\/  ::::⌒`´⌒::::\
        | ,-)___(-, | ,-)___(-,|  ,-)___(-、|
( (´( \   |、.  |-┬-|    |、   |-┬-|   .|    |-┬-|   .|  / )`) )
(,\\\\ \  `ー'´      |    `ー'´   |     `ー'´  / ////ノ
 \`´`( !、\ \         |          |        //ノ )´`´/
   ゙i ゝ(,   \ \         .|          |       //   ノゝ /
   \__' ィ,,_、 |  \      .|          |     / | 、_,,ィ '__/
      ゙i_ /     \__|         |__/   \ _/
    (ッ(ッ:: `゛''ィ.,_`゛''ィ.  /          \   _,.ィ''"´_,.ィ''"´ : ヾ)ヾ)
    ミ,,(ッ(ッ./ /`゛'ィ.,/             \'"´_,.ィ'"´\ \ヾ)ヾ),,ミ
    . ゙ミ,,(ッ(ッ::. /:: ,′                ヽ  ::\ .::ヾ)ヾ),,ミ゙
      ゙ミ,,(ッ(ッ. :: (ヽ                /) \.ヾ)ヾ),,ミ゙
       ゙ミ,,(ッ(<<</ 〉               〈 ヽ>>>)ヾ),,ミ゙
        ゛ミ,,(/ ー ノ                ヽー' ヽ,,ミ"
          ゛ \  \              /  /"
             |                        |
             \                  /
              \               /
              /    |―――――|    \
      ( ( ⌒ ( ⌒ ( ⌒ ) _⌒)    ( ⌒_( ⌒ ) ⌒ ) ⌒ ) )」
玉藻 「それは別に止めはしませんけど…>士郎さん」
旅人 「あ、旅人君がアップ始めました。^^>衛宮士郎」
清姫 「可哀想なのと、村のために吊らないのは別なので」
混沌のサンマン 「狼がPP持ちこむ前に殲滅するんだよ!!>衛宮
蝙蝠>狼になったら蝙蝠は乗らない・・・かもしれい」
リスティ 「確かに影妖精はバレにくそうですけど存在意義が……」
衛宮士郎 「感情で考えていいなら
俺ならセイバー延々と村決め打つよ?それでもいいのっていう」
旅人 「よっぽどならどうにか理屈付けて蹴るけどまぁ、そこもまた案件入りしてるんで。>蝙蝠」
打ち止め 「ミサカは「影妖精は自分の意志で露出するものじゃないから、吊るのは可哀想」
って発言に共感しちゃったから…
多分影妖精吊りは今後ともしないかなぁ…
理論じゃなくて感情で考えちゃってるから、考え方としてはダメかもしれないけどw」
衛宮士郎 「PP乗らないなら狼からしたら噛むよそら>サンマン
それが脅しになるんだから」
清姫 「LWに見たってぐらいですかね>PP蹴る」
刹那・F・セイエイ 「今建ってる村とかは影妖精も生き易そう」
玉藻 「憑狼結果言って厄神2人露出しましたからねあれ>サンマンさん」
混沌のサンマン 「狂人=狼陣営
妖精=どこでも良いという違いはある…
妖精は確定じゃないんだ、共存もできる…」
衛宮士郎 「蝙蝠がPP乗らないで勝ち蹴る利点がないだろ
そんなの勝利を目指してない」
清姫 「言い回しは大事です。
というかそれがほとんどだとは思います。
同じこと伝えるのにしても。

なお、私は必死になると柔らかい言い回しにするのは割と無理です。
できれば、く~るにはいたいのですが……。」
玉藻 「FGOやってたらすまないさんが舞い降りし最強の魔竜とかいう中二くさい名前で出てきたんですがなんですかこれ」
リスティ 「影蝙蝠に必要なのは初日夜に荒野を行く覚悟を決める事だと確信しました……」
衛宮士郎 「余裕あるなしに関わらず人外だよ>サンマン」
スペランカー 「蝙蝠=狂人相当という考えが強いですね。実際そうであることが多いですが」
旅人 「あまり頑張ってなかったので即吊りされてましたねその萌占い……私です。()>打ち止め」
衛宮士郎 「理由は人外村で露出した狂人放置すんの?っていう」
混沌のサンマン 「そうそう>玉藻」
混沌のサンマン 「個人的には妖精は妖精、絶対に吊らなくちゃいけないやつじゃないならまあ・・・って方だし>衛宮
余裕がある場合は、保護で死んでくれはするけど」
打ち止め 「何それ可哀想なのだー!
ってミサカはミサカは萌占いだって立派に頑張ってるんだよ!
ってプンプンしてみたり! >旅人」
玉藻 「魂占いまでやった奴ですか?>サンマン」
衛宮士郎 「人外村とか関係なく俺は吊るすけどなー蝙蝠枠」
旅人 「蝙蝠に何を期待しているんだ。(濁った瞳)
とか言ってた人がいましたね……。」
衛宮士郎 「いや単純に妖精ってPP要因にしかならないから吊るす>サンマン
露出してないなら無視するなら露出したなら吊るす
影妖精じゃなくても人外COだから吊るす」
玉藻 「人外村なら蝙蝠吊ってる場合じゃない気もしますけどね…>リスティさん」
打ち止め 「ひえぇー!?
ミサカの知らない間に殺伐空間になったんだね…!
ってミサカはミサカはホロリってなってみたり! >サンマン、清姫」
刹那・F・セイエイ 「影妖精は同じアイコンが2つあるからバレるんだ
初手はGMを悪戯先にしよう」
衛宮士郎 「影妖精かーすまんな(投票ポチー)って事で」
混沌のサンマン 「…某影妖精できる夫がヘイト高めまくったせいか?…
こいつウゼエ!!ってみんなに言われながら、吊り数的問題で吊れずハッチャけ回って
最終的に、吊り数なんて知ったことか、これ以上騒ぐなら吊るすぞって線までいった・・・」
リスティ 「人外村=村を吊る余裕がないので影蝙蝠吊り
村有利=吊り余裕があるので影蝙蝠吊り
これが現実です……」
旅人 「萌占いとか辺りも扱いむしろ悪くなったのでは。(小声)>打ち止め」
玉藻 「やっぱり言い方の問題ですよ
一部の役職の扱いが悪いのは仕方ないのかなと
そこは話して理解してもらうしかないです」
清姫 「配役次第としか……>影妖精」
旅人 「蜥蜴が黒ジャンヌが自身を移す鏡……?(困惑)」
混沌のサンマン 「影妖精とか運でしかない・・・
プレイヤーが残そうぜしてくれるかどうか、配役的に問題ないかってな」
スペランカー 「ただし草妖精は通さない」
打ち止め 「あれ?影妖精の扱い向上されてないの?
前まで影妖精可哀想だから吊らないであげようっとー
って風潮じゃなかった?
ってミサカはミサカはキョトンってしてみたり! >旅人」
スペランカー 「RPもあるしある程度は許容してくださいなと 
使いや逃亡、黒衣は悪いけれど吊られて覚えて!としか言えないですね」
リスティ 「強制露出なのが悪いです>影妖精」
旅人 「おのれおのれおのれおのれおのれおのれおのれおのれおのれおのれェ!>刹那・F・セイエイ」
混沌のサンマン 「影妖精はプレイヤー諸君の心に訴えかけるもの
そhの日と自信を写す姿鏡なのである・・・とか偉そうなこと言って
おれ死んだら、次お前なくらいの威圧を・・・なお・・・」
リスティ 「影妖精2連続でそのまま連続で死んだ時には
まだ知らない第二の私が目覚めそうになりました……」
衛宮士郎 「影妖精もなー・・・
でも吊るって思考だから
人外残す意味無いから」
刹那・F・セイエイ 「ギルガメッシュは雑種発言したら、半神(だったよね?)のお前に言われたくねーよwwwで返す方向で」
旅人 「最近見た影妖精は大体残念ながら当然としか言えないので……。()」
玉藻 「この考えも押し付けになってしまうのは嫌なので
あくまでお願いしか出来ないのでありますが」
清姫 「無論、それなりの人数からそれは言いすぎって言われたら反省しないといけませんので

やめてくれ、その言い方は私によく効くってのがあったらそれを表明するのは良いと思います
(それが周りの人間に同意されるかはともかく)」
玉藻 「私は相手が傷ついたならごめんなさいとしか言えません
こっちにその気が無くても」
リスティ 「黒衣とかは今は立場改善されてますけど影妖精は……」
旅人 「最近良く黒衣の犠牲になっている身から言わせていただけると凄い気が楽です。(小声)」
衛宮士郎 「黒衣と人形遣いの扱いとかやばかったなこう考えると
いや本当吊るしか無いんだが」
混沌のサンマン 「子ギルなら何とか・・・
あとはエクストラは結構おおらかじゃね?>ギル様」
リスティ 「よし、許すを連発する慢心王は芸人枠ですので……」
旅人 「人間とは犠牲がなくては生を謳歌できぬ獣の名がないと私が泣きますね。」
衛宮士郎 「あーうん 納得はする>玉藻」
清姫 「この発言は他人を傷つける可能性があるから、やめてください
ってそれ、何も発言できませんよ。

前に、これうつ病一歩手前なんじゃないの?って思いたくなるぐらい、何言ってもネガティブに情報を受けとる人とかいたりしましたし。
大多数の人が致命傷にならないぐらいで言いあいしかできないです。
(その致命傷の境界線も曖昧ですが)」
玉藻 「「よい、許す」を基本的に連発する大らかなギルガメッシュにしますね
私なら>士郎さん」
衛宮士郎 「高圧的なRPはかなり難しい気がするなあ玉藻の意見を考えると
ギルガメッシュとか無理だろ」
旅人 「ちなみに私の元には苦情が殺到しているのでどの人に何言ったらアウトなのかリストが気付いたら燃えているまであります。
つまり旅人君に人格的問題がある……?」
混沌のサンマン 「ランサーにどうやってこれから接すればいいんだ、俺たちは・・・orz>衛宮」
玉藻 「自害しろは私もネタわかってるので…
わからない人から見ればどうなんでしょうね」
スペランカー 「お前キンケドゥだろう!なぁ!キンケドゥだろう!だって声一緒だもん!!>シーブック 
まあここで言ったので多分やらないですがw」
リスティ 「殺したなら使ってもいい……」
混沌のサンマン 「明るい光妖精だぞ!!>旅人」
衛宮士郎 「つまり自害しろは暴言だった・・・?」
旅人 「帰れwwwwwwwwww>混沌のサンマン」
玉藻 「そういうことですね>士郎さん」
打ち止め 「言い方の問題なら
ちょっと気をつけましょう!って感じかなっ!
個人個人でセーフ!アウト!あるし、気になったら終わってから「これこれこーゆう発言が悲しかったから、もっとオブラートに包んでほしいのだ!」
とか言うのもひとつの手だねっ!
ってミサカはミサカは自分の考えを披露してみたり! >玉藻」
旅人 「自分に向かうか他者に向かうかの差でしょう。(ドヤ顔)>衛宮士郎」
衛宮士郎 「キンケドゥじゃないからセーフ>スペランカー」
混沌のサンマン 「ネタ・・・

なんだ、俺の出番か!!(某野菜王子)(ガタッ」
清姫 「以上に→非常に」
スペランカー 「というか死んでがダメだとはぐりんシーブックに 
ザビーネで入って、蘇生されたシーブックに 
ダメじゃないか死んでなきゃあああああああああ!!!が言えなくなりますし」
刹那・F・セイエイ 「暴言系RPはなぁ、出展元で関連が全くないキャラ同士で村に入るなり
第一声で暴言言われた時は流石にムカッと来て帰ったな」
清姫 「傷つかないでこのゲームやるのって無理です。

かすり傷ぐらいで終わらせろならまだしも、0は無理です
0・1じゃなくて、定量的にして欲しい

0~1のグレースケールのどれぐらいまでを境界線とするか。
あるかないか で考えるのは以上に危険です。」
衛宮士郎 「死ぬは暴言じゃないが死ねは暴言的な」
玉藻 「そこは誤解なさらぬようお願いします」
混沌のサンマン 「急性心不全・・・?ちがうなー>ショック死」
旅人 「(でも鼻毛誠には勝てないなぁ……という顔。)」
玉藻 「別に死という言葉自体がダメだという訳じゃないですので」
リスティ 「友愛……」
衛宮士郎 「ゲームに即してるならショック死とかなんていうんだろうかな」
旅人 「まぁ、ネタの方は結構ウケが良い気がするので。(慢心)>打ち止め」
スペランカー 「だから出来るだけ吊られてくれ、とゲームに即した言葉を使うようにはしてます」
混沌のサンマン 「メガテンのアリスとか代名詞からして死んでくれる?だから…」
玉藻 「死んで証明してね、は問題ないとは私は思います
やはり言い方の問題かと」
打ち止め 「だ、大丈夫だよ!
冗談だからねっ!
ってミサカはミサカはあわあわしつつフォローしてみたり! >旅人」
旅人 「最近はRP計画を立てなくなったので気楽な物です。」
打ち止め 「言い方の問題かもね?
「逃亡とか真証明できないし、死んで証明してね」とかはちょこっと悲しくなるかもだけど
「証明機会薄いんで色んな場所に逃亡してねー。死んだら信じる!」ならまだ何とか…
あれ?どっちも同じかな?
ってミサカはミサカは混乱してみたり!」
スペランカー 「ええ。そも吊るす=殺すですから死んでくれも問題無いんです 
だから私はこういう言葉を辞めてくれとは言いません」
リスティ 「死関係が完全に封じられると結構なRPが使えなくなるまであります」
玉藻 「そうですね>清姫さん」
衛宮士郎 「そこら辺はやっぱ自分でサーバー立てるなり何なりして欲しいとしか思えない」
旅人 「RPはRPで持ち出すとまた旅人君が噴火するから……。」
清姫 「ただ、単語というか言い回しだけの気が

死・ん・で♪ お兄ちゃん♪ なら別に構わないのでしょう?」
刹那・F・セイエイ 「あー、その辺は俺も言う時は言うなぁ」
混沌のサンマン 「あー、RPのキャラによってはかなり口汚くなることは・・・」
衛宮士郎 「殺伐なRPやるなって事だからなあ」
リスティ 「RPの問題の場合も多々ありますからね……」
旅人 「私にとってのまともはまぁ、これが入口なのでこうなるので結構難しいんですはい。>打ち止め」
清姫 「あー、うん>村でもいらない
普通に言いました。ごめんなさい。
共有に指揮やめろとか。
衛宮士郎 「死んでくれが心に来るのは分からないな
そう言うゲームだからこれ」
玉藻 「はい、ですがその可能性は出来るだけ排除したいです>清姫さん」
旅人 「あ、言いますねそれ。(小声)>スぺランカー」
清姫 「◇玉藻 「怒ったり悲しんだり傷ついたりする可能性>清姫さん」
すいません、範囲が広すぎて無理です
可能性だけならいくらでもあるので」
混沌のサンマン 「死んでくれ、は・・・逃亡に対して必要経費で…お願いすることはあるかな―
村でもいらないは流石に無いけど」
リスティ 「村でもいらない発言は自分に対してでも他人に対してでも
流石に漆黒の意思が目覚めそうになります……」
打ち止め 「……前まではマトモな人だったのに…(ホロリ
ってミサカはミサカは泣き真似してみたりw >旅人」
清姫 「まぁ、お互い気をつけるで丸く収まるなら掘り返してもしょうがないですかね
話をやめにしたいなら、私の質問はスルーで問題ありません
答えたいなら聞きますが」
刹那・F・セイエイ 「ネタ発言したいのだが、COとか無残の数とかそういうの考えてたら
おめめグルグルになるんだよな」
玉藻 「「死ね」とか言う人普通にいますけど
あれもやめてほしいです」
リスティ 「(困惑)>サンマンさん」
スペランカー 「”死んでくれ”とか”そこ村でもいらない”とか 
分かってはいても心にクル言葉ですかねぇ」
玉藻 「怒ったり悲しんだり傷ついたりする可能性>清姫さん」
玉藻 「こちらこそ感情的になってすみませんでした
今後ともよろしくお願いします>旅人さん」
清姫 「んーっと、何の可能性?」
旅人 「そうしてネタ発言しかしなくなった日々が懐かしくはあります。
あ、これ現在だった。」
玉藻 「これ以上人口減らしたくありませんから」
混沌のサンマン 「復讐する相手に対抗するため、タッグを組みました>リスティ」
清姫 「これこれ、こういうことを思ってたからこう言う風にあれは行動したんじゃないか?
こうやって説明すればすべてが納得できる! って狼殴って勝っても

(ただの噛みミスと把握ミスだったんですけどぉ!) とかなったりはありますし」
刹那・F・セイエイ 「>士郎
何時までもガンダムガンダム言ってると思うなよ!!
この村で一言もガンダム言ってなかっただろう」
玉藻 「可能性あるものは出来るだけやめてもらいたいというのが本音ではあります>清姫さん」
禁止カード 「ってあたりでお疲れさん
さて、熱病に道連れぶっぱしたほうが良かったのか・・・
だが占いの完全グレーから勝手に減るというのもんー」
旅人 「玉藻さんにやらないということは誰にもやらないということです。
玉藻さんにやるなら誰にもやる、すいませんがそこは主張します。」
混沌のサンマン 「バカやるために第4陣営希望したのに共有渡されるとは・・・
ハッチャけるしかねーだろ!!(マテオイ」
スペランカー 「希望通りにいけば清姫さんを吹っ飛ばしていたのかもしれないです」
清姫 「どうも、どの言い回しまでがダメなのかの境界線がよくわからないですね
人によっても気分によっても揺れ動くものではありますが」
リスティ 「復讐者希望は共有者希望だった……?>サンマンさん」
打ち止め 「鍋の共有は大変だからねー
ってミサカはミサカはあの辛さを思い出してホロリってなってみたり! >禁止カード」
リスティ 「たらい回し案件……>共有>禁止カードさん」
旅人 「禁止カードが挙げた該当発言は今後カットする方向で今案件の結論で如何でしょう。」
混沌のサンマン 「俺も復讐希望だった件・・・>リスティ」
玉藻 「少し感情的になって申し訳ありません
もっと冷静にならねば」
禁止カード 「相変わらず人気ねえな鍋の共有は >リスティ」
玉藻 「私に対してはいいですが
初心者さんとかに対してはやめてもらいたいなと」
打ち止め 「やめて!?
そこに突っ込まないで普通にミスしちゃっただけなのー!
ってミサカはミサカは違うの間違いなのって主張してみたり!ホント違うのー!! >刹那、サンマン」
リスティ 「私も復讐者を希望してたのにこれですからね……」
衛宮士郎 「これはニセガンダムですわ・・・>刹那」
旅人 「まぁ、今回に関してはやめてほしいならやめるで私も納得出来るので。」
玉藻 「私が傷ついたとかそういう小さな問題ではなく」
禁止カード 「そんなマイナー陣営職希望するほうが悪い(キリ >旅人」
リスティ 「同じ発言でも人によっては捉え方が違うのも事実ですので
対話である限りは難しい問題ではあるとは思いますが……」
混沌のサンマン 「ミサカとミルクとココアに乳を掛けたのかと・・・>打ち止め」
刹那・F・セイエイ 「打ち止めから乳発言…(ゴクリ」
青眼の白竜 「まあ、俺様は落ちるっていうwwwwwwww」
清姫 「いろいろ端折って言えば、人狼って言いがかりの言いあいだとは思うのですよね」
玉藻 「残してもほしくありませんし
だからやめてほしいと言ってます」
旅人 「大人しくしたいから復讐者でのんびりしたかったところに占い師はその……。>タマモキャットGM」
打ち止め 「間違えた、落ち着いてだった
ってミサカはミサカは発言の撤回をしてみたり!!」
玉藻 「楽しくゲームやるなら遺恨を残したくは無いですから>インクリングさん」
タマモキャットGM 「やっぱり旅人は初手吊りしなきゃな……」
禁止カード 「でもその辺は臨機応変というかTPOというか
その程度のレベルでしかねえからそこまで反応することか?と思うがな」
インクリング 「ぶっちゃげ、殴り間とか、釣らせあいなんて、それこそ自分の思考と考えを、
見えてるやつ以外に押し付けることだと思うけどねw

厳しい接客もマナーの一貫ってのと同じで、仲良くしたいなら本気で殺しに池ってのが
自分の心情。

白龍釣れてたらどうなっていたやら。・・・どう見ても勝ち目はないなぁ。
狐陣営としては勝てたかもしれないけど・・・」
打ち止め 「一旦お乳てみるのもいいんじゃないかな?
ってミサカはミサカはココア飲みながらクールダウンを勧めてみたり!
ミサカはあったかいココアだけどね!」
旅人 「ちなみにそれすら方便と言ったらまた案件が増えそうだな……。>禁止カード」
禁止カード 「むしろ狼のほう後に残したほうがグレー噛み処理してくれるかもしれんから
両偽考えるにしても狂人?っぽい方からってのも無いわけじゃねえし」
清姫 「まぁ、「可能なら」ですね>スマート
努力事項」
衛宮士郎 「その殴り方は不快だからやめろって事でいいのかな玉藻は」
玉藻 「自分が傷ついたから云々は全く関係ないんですけどね
人にやられる方が嫌です>GM」
旅人 「遊んでいたかった、出来ることならほぼずっと。
でも負けたら負けたでまた案件になるんで……。」
混沌のサンマン 「なお、今日はバカやるつもりで来てたからアルコール入ってたんだよな…
頭回らないから勢いでやるしかねぇって・・・自覚したのは票わけの時だった・・・」
清姫 「うーん、暴言では無いと思っているなら……」
禁止カード 「◇旅人 「占い両偽を村が考慮する場合、狼目から吊るのが基本中の基本。」
これかね? 俺的にはそうは思わんが(狼数との兼ね合いもあるが)
それはそう思ってるってだけの話じゃね?」
衛宮士郎 「スマートに勝つ事が人狼やる目的じゃないからな
勝つんだよ、どんなに泥臭くてもな」
玉藻 「だから暴言合ったなんて一言も言ってないんですけど…」
タマモキャットGM 「でも殴り方に礼節があるとかそういう話は。
自分が傷つきたくないから殴り方を限定させてるような話であって。
それは卑怯何じゃないの。」
リスティ 「そういうのは大事ですよね、わかります>サンマンさん」
清姫 「暴言は良くないです。
ですが、今日のゲームに暴言があったとは私は思いません。

とんちんかんな殴りされても、はいはい捏造乙、
こいつこんなことやるなんて人外ですよーという風にはしたいですね」
混沌のサンマン 「まあ、勢いとノリ出やってもそれなりのやり方はあるからな>禁止カード」
玉藻 「誤解をされたのなら申し訳ありません」
刹那・F・セイエイ 「ふむ、玉藻はどこが嫌だったんだ?」
旅人 「まぁ、スマートさには欠ける気はします。」
玉藻 「暴言はあくまで例えであって…
旅人さんが暴言吐いたとはいってないでしょう」
アンデルセン 「琴線に触れるのはままあるだろうが
俺は旅人の発言がどうとは思わなかった
玉藻が最後まで戦ったのとは、また別の話でだ

では失礼させてもらう 村建てに感謝しよう」
混沌のサンマン 「サーセンwww>リスティ
いつもは真面目なキャラやってるんだが、時たまバカやりたくなるんだ
許せ、リスティー(トン」
打ち止め 「サンマ頑張れ美味しいよっ!って心の中で応援してたよっ!
ってミサカはミサカは村中の心境を吐露してみたり! >サンマン」
禁止カード 「清姫に自分投票は無いわと思いつつ票投げた
どうせ旅人の○であっても吊るのは変わらないし
後は普通じゃね?割りと >サンマ」
青眼の白竜 「それに、見た感じ旅人も暴言とかは言ってなかったけどなっていうwwwww
まあ俺様も結構きついこと言っちまってるからなっていうwwwwwwwwww」
玉藻 「今回も旅人さんの発言は暴言とは言ってないですよ…>清姫さん」
タマモキャットGM 「そりゃ確かに対人ゲームである以上は対戦相手も人間なんだから。
多少熱くなることは合っても、人を傷つけるような意図で発言はしないようにしよう。というのはわかる」
リスティ 「相方が色物なのにはもう慣れたので……」
玉藻 「マナーは必要という話です>GM」
清姫 「いや、まぁ敵だろうとスマートに殴りましょうよ
敵なら何して良いとまでは言いません。
「多少」きつくなるぐらいなら許容範囲ですが

なお、私は旅人の発言は暴言とはあまり思わず」
タマモキャットGM 「暴言云々の話ではないんだよなぁ。」
混沌のサンマン 「俺も今回、ノリと勢いで押しきったぞ(オイ」
リスティ 「個人の意見になりますけど、マナー違反とかそういうレベルでは無かったと思いますよ……個人的に琴線に触れたというのであれば何もいいようがないですけど……」
打ち止め 「勢いだけ!?何それ凄いっ!?
ってミサカはミサカは驚愕してみたり!? >にとり」
旅人 「まぁ、例によって何時もの話になるんですが。
私がやられて良い技掛けてるので……。
それで気を悪くされたらすいません、となりますはい。」
禁止カード 「結局それをどう受け止めるかは第三者でしかないからな」
青眼の白竜 「まあ、村中は多少発言が厳しくなっちまうのは仕方ねえんじゃないかっていう?
村が終われば、それでOKなんだっていう
だいたいこのゲームは話し合いのゲームだしなっていう」
スペランカー 「残すとしても人形は占い処理決定ですかね 
最悪人形なのでロラで1ミスもアリという考えもありますが」
混沌のサンマン 「Google先生に聞けば画像見せてもらえるぜ!!>サンマヘッド>サマナー」
インクリング 「玉藻>そのマナーとかいいうのを全然破ってるようには見えなかったけどなぁ。」
無名のサマナー 「よし、お疲れ様!」
清姫 「相手の抗弁はこう言っているが、それでも自分はこう主張します。
判断は村が勝手にしてください

……別に私はやりますね。 言いがかりが本当に言いがかりかなんて誰も分からないとも」
玉藻 「相手に暴言吐いてもいいんですか?
それは違うでしょう」
無名のサマナー 「サンマヘッドとは(迫真」
玉藻 「マナーは必要でしょうさすがに
敵なら何やってもいいんですか?>インクリングさん」
旅人 「普通だったらそうなんだろうけどまぁ、勝負をすると言うのなら主張は必要なんじゃないという意図に基づいてはいます。
勝負投げて良いならとかは私の範囲を超えるので投げますが。」
混沌のサンマン 「なん・・・だと・・・>リスティ」
打ち止め 「素でも見てた方は楽しかったんだよ!
ってミサカはミサカは私もあんな動きしたいなーってニヨニヨしつつ言ってみたり!w >立方体」
立方体 「俺ももう落ちるぜ
お仲間には感謝、村立同村ありがとうございました」
リスティ 「サンマヘッドではないです……」
禁止カード 「ただ、ほぼ確実に人外なのはスペランカーのほうだろうし
俺が共有だったらスペランカー→立方体だったかな」
インクリング 「玉藻>ゲームとして明確な敵なのにマナーとか言い出してたらこのゲーム出来ないと思うよ?」
河城にとり 「わからないこと全部何一つ考えなかった勢いだけの人生だった」
無名のサマナー 「まー殴り合い云々については当事者同士で話してくれたらいいが、
ゲーム中に関係のない鯖名だすのはNGだとだけ」
青眼の白竜 「次から神通力は共有とかだけに付けるようにするっていう…」
混沌のサンマン 「こころちん、まじ、こころちん!!
そんな君にはイソゾルゲ>こころ
俺はサンマン、相方がサンマヘッドな」
リスティ 「流石に紅天女主張だけで決め打ちするのは危険ですしね……」
玉藻 「遺恨残るだけですし」
吹雪 「では私はこれにて失礼いたします。
お疲れ様でした」
タマモキャットGM 「ぶっちゃけこの話は過剰反応にしか見えないよというGM視点」
清姫 「出題者は白竜と試せば良かったとは思いますねぇ。
まぁ、別に私吊っても良いんですけど。

出題者のCOがすごい真に見えて、旅人は私かばいでCOするしで、何をどう見ても旅人しか真が見えなかったです」
秩序のサモナー 「まぁうん、次はちゃんと全文引用することにしよう」
こころ 「ではお疲れ様だ
夢共有で噛まれたから実質共有だな!」
玉藻 「人としてゲームとして
コミュニケーションと考えたらそんな殴り方はしたくないです
本物の殴り合いならいいのでしょうけどね」
タマモキャットGM 「意見の押し付けに関しては。
意見を押し付けるなという意見を押し付けるなという至言がありましてね……」
禁止カード 「あのまま傀儡主張ってならまあそっちは少なくとも人外だろうなーくらい
>スペランカー
人形は知らんがロラ自体はしてたかもな」
旅人 「説教した覚えもすいませんが特にないんですはい。>玉藻」
無名のサマナー 「それでいいとおもうw>こころ
狩人と狐あぶれるにしてもリスクが高いから…」
立方体 「×楽しい騙り
○素  だけどなw >打ち止め」
清姫 「子狐庇うのって、狼陣営側でやらないと思うんですがね……」
強欲な壷 「俺、朝になったら熱病と恋色迷彩がついてて
でっていうてめぇ!!って思いながら熱病COしたわ」
混沌のサンマン 「サモナーに関しては勘違いがこんがらがった末、正常になった!!
よって、問題などない」
こころ 「大魔縁になった時は老兵CO攫った後、後半は村位置連打しか出来なかったw>無名のサマナー」
清姫 「サモナーのは、遺言引用を勘違いされて、そのまま勘違いで吊られました」
無名のサマナー 「サモナーは散々引用したと言ってたからな…w
俺も間違えたけど!」
旅人 「まぁ、正直上等な殴り方とかよう知らんのもあるけどさ。」
禁止カード 「ぶっちゃけ強欲の遺言見るまでは旅人パチもんに見てたな >清姫」
玉藻 「いえ、相手に自分の考え方を押し付けるのは私はダメだと思ってますので
○○だから吊る、ならわかりますがね
説教される謂れも無いです>旅人」
打ち止め 「あー…それはしょうがないね!
でもあれ面白い動きだったよ!
ミサカ参考にしたいなって思ったくらいだった…w
ってミサカはミサカは楽しい騙り見せてくれてありがとーって言ってみたりw >立方体」
スペランカー 「ライン繋がったつもりでいたら紅天女で割れ 
ホント偶然HITは考えづらいので、人形決め打ちしてたらどうだったでしょうという」
無名のサマナー 「天狗ってそういう意味ではぶっぱ危ないよなー>こころ」
リスティ 「基本的に天狗倒しって村陣営についてもさほど害はないですからね
むしろ狼に付いた場合の方が対処に困るので……」
立方体 「(っていうかなぜ初日夜に初心者COしなかったのか自分でも意味わかんねぇ)」
インクリング 「玉藻>サモナーの自爆は遺言そのまんまコピーしたのを私らが挙げただけだよw」
アンデルセン 「旅人が狼足りえない、というのはにとりの指摘でおよそ決着している
10中8を超えたくらいの割合で」
青眼の白竜 「サモナーには別に付けてないぞっていう
つけたのは強欲と清姫だなっていうww」
混沌のサンマン 「いや、こっちもあ、そう言えばそっち制限良い忘れて・・・首領ならまあいいかってなぁ…>リスティ
こんなにも早く退場するとは予想外だったわ」
こころ 「ていうか紅天女主張、素だったのかwww」
刹那・F・セイエイ 「リスティが2日目に首領までCOしてたら吹雪が護衛してくれるよなぁ」
清姫 「強欲な壷は天狗の○でしたか、そういえば」
禁止カード 「天狗に関しては清姫に結果的に迷彩付けたし
その辺は結果論だな
じゃあ俺が熱病に対してぶっぱすりゃよかったのかっつーと
○貰ってない完全グレー的に自重したほうがいいだろうかくらいだったし」
旅人 「いや、そんなにダメージはないぞ……。>玉藻
普通の勝負域だと思ってるし……。」
こころ 「無意識表示だから夜しか見えないのよ>立方体」
玉藻 「サモナーにはつけてなかったんです?」
玉藻 「だから消えたとか言ったんですか…>立方体さん」
インクリング 「にとり>逃亡日記ぶっつぶしたんだよね、占星術師に。」
こころ 「まぁでも暗殺が村殺しちゃうのと同じで事故だとは思う
後半になったら共有連打とかの方がベターだけど」
混沌のサンマン 「ぶっちゃけ初期の印象だけならイカ、でって残しだったんだがな…
にとりをどう見るかが焦点だったわ、マジで」
アンデルセン 「強欲に迷彩を付けた以外は特に天狗に文句を言う場面はないと思うぞ」
無名のサマナー 「なんかこう、壮絶に人外同士での潰し合いしてた感じだな…w」
刹那・F・セイエイ 「まぁ、信長は信用して投票で確認しても良さそうだと思ったけど
1回目でgdgdになったからなぁ」
旅人 「出る必要はまぁ、ないのかもなぁ。
趣味入ってるのはある。」
吹雪 「私噛まれたのは凄いびっくりしました。 二択外しちゃいましたし」
玉藻 「そこは私にとって許せないラインでありますので>GM」
禁止カード 「諦めろ試合終了だ >スペランカー」
立方体 「あ、ちなみに狼から見た紅系は2日目昼には見えなくなることをはじめて知りました」
打ち止め 「代わりに狐を始末できるかが難しくなるのだー!
ってミサカはミサカはうむむ、悩ましい!
って思ってみたり! >清姫」
スペランカー 「やったぜ葛の派だ(恋)←プスッ」
清姫 「秩序のサモナーにはついてませんよ?」
リスティ 「最後までやり抜いてくれましたね、ありがとうございます……
私は護衛制限の事いうの忘れてそのまま退場しただけでしたので……>混沌さん」
こころ 「尼天狗の恋色迷彩って普通のと違ってごまかせないからね」
青眼の白竜 「すまねえっていう…>玉藻」
清姫 「まぁ、私にぶっ放したのはGJだと思いますし、
占い騙りしてくれなかったら割ともっと早く狼は詰んでる気はしますがね」
タマモキャットGM 「甘えるなというよりは。
人外である以上、その殴り方が人外だと指摘することが最善であって。
その殴り方はおかしいからやめろとは違うのではないだろうかとかそういう思考

俺の覚えてる村じゃ狂人が発言を捏造して誘導したこともあるし()」
禁止カード 「少なくともでっていうも旅人も5日目に出る必要性欠片も無し
それだけだな占いは」
リスティ 「最後までやり抜いてくれましたね、ありがとうございます……
私は護衛制限の事いうの忘れてそのまま退場しただけでしたので……>混沌さん」
玉藻 「貴方からやってきたのでそのまま返しただけです
酷さがわかりましたか?>旅人さん」
混沌のサンマン 「がんばれよ、イカ
期待して待ってるぜb」
インクリング 「玉藻>秩序にはぶっ放してないんだよ。
むしろ子狐ピンポイントでぶち殺してるんだよw」
無名のサマナー 「天狗で炙られた人外多くないっすか(真顔」
こころ 「まぁ人数多い状況で引き分けは難しいよ>清姫」
吹雪 「お疲れ様でしたー」
旅人 「お互い様だから別に。>玉藻」
打ち止め 「お疲れ様ー
見事な指定だったのだー!
ってミサカはミサカは拍手してみたり!」
インクリング 「村人さん達、仇をうってくれてありがとう!
次の村では私ら全員葛の葉狐に生まれ変わるよ!!」
強欲な壷 「おつかれさま」
玉藻 「天狗は適当にぶっ放さないでください」
河城にとり 「おつかれさまー」
秩序のサモナー 「お疲れ様だね
まぁ流石に厳しかったか」
衛宮士郎 「おのれ尼天狗」
玉藻 「相手に自分の都合を押し付けるのはちょっと
殴り方としては下の下じゃないです?>旅人さん」
無名のサマナー 「やっぱり偽だったけどさあww>白竜」
こころ 「旅人は信じていたよ(棒」
衛宮士郎 「お疲れ様だ」
青眼の白竜 「だよな、っていう
お疲れ様だっていう」
旅人 「お疲れ様。」
清姫 「織田と白竜で相互して、決定効果が出て、旅人しか真がいなくなって、狩人がGJしていれば、村は随分と楽になったと思うのですがね

お疲れ様でした。」
タマモキャットGM 「お疲れ様でした」
アンデルセン 「お疲れさん、と」
スペランカー 「お疲れ様でした」
混沌のサンマン 「御疲れさまー
これが狂気だ!!」
立方体 「お疲れ様でした」
無名のサマナー 「お疲れ様」
刹那・F・セイエイ 「お疲れ様ー」
こころ 「お疲れ様でした」
旅人 「また案件なの?
ちなみにこれ優しいほうやぞ……。」
リスティ 「お疲れ様でした」
玉藻 「お疲れ様でした」
無名のサマナー 「お、おう」
打ち止め 「ねー。雛狼で紅狐を紅天女って面白いよね! >こころ」
インクリング 「こころ>狼がマニアで増えたんだろうなって思った。」
禁止カード 「お疲れ」
ゲーム終了:2015/10/24 (Sat) 00:52:16