【雛3701】やる夫たちの封蘇超闇鍋村 [4314番地]
~風祝「封蘇でも蘇生できるかもしれないわたしが最強の蘇生」~
9 日目(生存者 5 人)
icon ドリーGM
 (dummy_boy)
[審神者]
(死亡)
icon 鈴仙
 (黄色の人◆
tDDCdv.Z/dYi)
[占い師]
(死亡)
icon ジョルジュ
 (エルヴィス◆
wug/VU5j7ms0)
[朔狼]
(死亡)
icon 鬼人正邪
 (虹彩)
[欺狼]
(死亡)
icon 清姫
 (あべべ◆
piryHPnRM6)
[探偵]
(死亡)
icon 刹那・F・セイエイ
 (オノサス◆
ELjOFJXjTU)
[村人]
[感染者]
(生存中)
icon 月姫
 (できない夫◆
5DYYU5zxeQ)
[蒼狼]
[感染者]
(死亡)
icon まりさ
 (パーフェクトブルー◆
gT3LTK7msg)
[吸血鬼]
(生存中)
icon テルヨフ
 (ほーらい◆
d/IOwLFv9Y)
[未亡人]
[共感者]
[感染者]
(生存中)
icon ゲイズ
 (烏の人◆
6b6PfT3lfY)
[天人]
[能力喪失]
(死亡)
icon 流石兄者
 (南辺◆
KorindoZLs)
[人狼]
[感染者]
(生存中)
icon やらない夫
 (ベン◆
l0inEB.9TE)
[囁き狂人]
(死亡)
icon かぐや姫
 (N系◆
pjojRlX5pw)
[策士]
[感染者]
(死亡)
icon 上白沢慧音
 (れな◆
dgA3NnbC/U)
[屍鬼]
(死亡)
icon キャスター
 (弓の人◆
H/UIyHiUAk)
[一角獣]
(死亡)
icon できる夫
 (零月◆
V.RrOCOnM2)
[化狐]
(死亡)
icon 飴男爵
 (入村数の人◆
8U./Lb8Pi6)
[隠者]
(死亡)
icon ニート
 (とある旅人◆
i1TzBWrqavnn)
[釣瓶落とし]
(死亡)
icon シルフ
 (C_T)
[潜毒者]
(死亡)
icon 日向創
 (でっちゃん◆
oPFPs4BDEQ)
[獏]
(死亡)
icon 明智健悟
 (センクオン◆
TvSxql5VxA)
[村人]
[感染者]
(生存中)
[吸血鬼勝利] 夜の支配者に抗える存在など、ありはしない
やらない夫 「みんなお疲れさん
GM村建てありがとな」
シルフ 「時間的にそろそろ解散かな
それじゃあみんなお疲れ様ー」
ゲイズ 「占いの扱いについては変でごめんね
お疲れ様でした」
刹那・F・セイエイ 「ぼちぼち失礼して寝るか
お疲れ様」
刹那・F・セイエイ 「慧音と日向に関しては人外同士の潰し合いだと思ってたけど」
ゲイズ 「ああそれと 私●逆囲いについては
単なるグレーの一つとしか思わないからな」
ゲイズ 「日向創に関しては蘇生した時に言うべきだったな うん」
刹那・F・セイエイ 「と、ゲイズが噛まれたの最後だったな
遺言見た覚えがないはずだw」
シルフ 「んー できる夫狐というのは確かに噛まれるまで伏せてもとは思うけど
上白沢慧音と日向創に関してのはもっと早く言ってほしいとは言いそう」
ゲイズ 「日向創人外言うのも言うタイミングどうすれば良いのかもあったから
噛まれたタイミングで良いかなと思ったんだよ」
シルフ 「あーうん、狐死亡をいいたくない気持ちはわかるよ
けど上白沢慧音が紅系+日向創偽っていう情報は出してもとは思っただけ」
ゲイズ 「だから月姫自体は切る位置で見ててそこの詰めかな」
刹那・F・セイエイ 「まりさは狐だったらやだなーって感じだったな
できる夫が狐ってなってたら全く気にしなくなってたんじゃないかな」
ゲイズ 「狐死亡言っても後は狼が本気出すだろうし
私が死亡してからでいいんですよこうゆうのは」
明智健悟 「ゲイズ>決め打てばいいんですよ。
今回は噛まれ鈴仙○なんで決め打っても良かったかと。

それでは、おやすみなさいませ。」
シルフ 「ただできる夫が偽自体は実は下界でも気づける
死化粧が夜に結果でてるから」
シルフ 「んー ゲイズ蘇生の時点でできる夫狐の上白沢慧音が紅系で日向創偽って情報でても
進行的にはそんなに変わらないかな」
明智健悟 「まりさ狼じゃない側だって思ってた。
それ自体はあたってたけど。
村釣り一切無しでこの結果とは。
できる夫の暴露は言って欲しかったかな。」
ゲイズ 「逃亡者については判別が物凄くしづらいのが うん」
ゲイズ 「だからこそ魔理沙の位置とかで詰めの位置かなと思ってたし」
ゲイズ 「明智健悟自身は吊りたくなかったしテルヨフ決め打ちの姿勢しかなかったから」
明智健悟 「ゲイズ>キャスター釣り=鈴仙真切りなんで、明智も人外位置なんで、
あまり強く言えなかったのが本当に浅はかだったなぁと自分でも。」
ゲイズ 「不用意に出すと路線変更されかねなかったから
現状はあのままで良かったんじゃないかな?>シルフ」
シルフ 「あれ、それとも言ってたっけ?
半分流し見だから見逃してたらゴメン」
明智健悟 「キャスター>出来ない夫真考えたら私は○、それをゲイズに説得したうえでキャスターに死ぬなって言ってやれば良かったですかね。」
刹那・F・セイエイ 「>キャスター
がんばったら死んじゃうだろ、逃亡系は
見てる側は運ゲーやれというけどあれ、野次だし」
シルフ 「だからまあ、できる夫の言うことが本当ならって前提だけど
上白沢慧音と日向創どっちも人外の可能性高いっていう情報あるんだよね」
ゲイズ 「完全グレーな位置ですし●で吊りでも悪く無いと思ってね
浅はかですがすみません>明智健悟」
キャスター 「まあいいわよ。信用取れないのは私の動きが悪いんだし。
それじゃおつかれさまよ。信用取れたら勝ち目あったんだしもっと頑張ればよかったわねえ…」
シルフ 「ぶっちゃけていうと今回の霊界結構な情報でてるからね?
できる夫がで上白沢慧音見えてるって暴露が」
刹那・F・セイエイ 「んーとね、正邪がちょっと俺を突付いてたからさ
正邪とやらない夫が人外なら、俺に●出しそうだなーって見てたんだよね
そしたら正邪に●だから、あれー?って」
明智健悟 「ゲイズ>ゲーム終了後の私の第一を読んでくださいな。

大体合ってたんで。
こういう時、確定役より、確定役が少なくてグレーが少ない灰村が一番冴えますよ。」
シルフ 「あとはーうん
情報出したほうがよかったんじゃないかな、ゲイズは」
ゲイズ 「キャスターについては疑ってすみませんねホントに」
明智健悟 「ゲイズ>村4、+噛み2,日向と慧音に1村混じり考えた上、テルヨフ真も考えたら、誤爆あるかもしれない~でつるのだけは絶対NGだと思いますよ。」
ゲイズ 「まりさ吊りして後は明智健悟は指摘とか村目見てたので
後の動き次第でしたのでね」
シルフ 「あー なんか視点考慮ごっちゃになってるから面倒になっちゃってるんだね
明智健悟 「シルフ>つまり、それって狼側からの逆囲いでしょ?w

おやすみなさい。」
ゲイズ 「仮に狂人だとしても●誤爆もあり得るわけで」
ゲイズ 「やらない夫の真下げるための残しとも考えたわけで
動かしにくいんですよ」
シルフ 「狼サイドからはそう、だけど村サイドはやらない夫真だと思っての鬼人正邪吊りでしょってこと
いや、明智健悟はそう見てないんだろうけどね>明智健悟」
刹那・F・セイエイ 「ない夫真は一番懐疑的だったが、それだと月姫の○である正邪吊りたくなかったからな」
明智健悟 「シルフ>やらない夫が真追われていないと思い込んで鬼神逆囲いでしょ?」
明智健悟 「ゲイズ>話あっていた感じ、やらない夫が一番真に見えず。
月姫はかぐや姫○が何か変なのと、後の指摘が強力だったので何も言う気はせず。

噛まれの○ぐらい、最も優先して追ってあげていいと思いますよ?
前みたいに呪殺やら呪い返しのことがなかったのですから。」
やらない夫 「てっきり村は鈴仙真見てるとおもってからなぁ」
シルフ 「鈴仙の真を考慮してないなら逆囲いとは言えない」
シルフ 「逆囲い?それ鈴仙真と思わないといえないんだけど
狼ってことは月姫偽なんだから」
キャスター 「私も噛まれ鈴仙いるのにない夫信用とかえーっとは思ったわよ。
月姫は人外可能性あったけど」
やらない夫 「単純に●囲いだろ、みんなの言ってる通り>刹那」
刹那・F・セイエイ 「逆囲いか」
ゲイズ 「実際やらない夫の判断を間違えてますからね」
シルフ 「狼からしたら鈴仙噛んでるわけだからそこのみ真でやらない夫も信用ないと思ってたら
思った以上に確定村が信用してたオチ」
キャスター 「みじゅ…く?」
ゲイズ 「私程度の動きだとこの程度しか動けないんですよ
未熟者故」
シルフ 「信用の計りミスって感じかなー 霊界目線だと>刹那・F・セイエイ」
キャスター 「たぶん私に信用取られてると思ったからこその●囲いでしょ>刹那
正邪●に関しては完全に●囲いだと思ったし」
ゲイズ 「妙な感じだからそこに関してはね
占い理由とやらない夫真で動くと不味いから残した主張も有る訳で」
刹那・F・セイエイ 「鈴仙は狼だけはないなとは思ったが、実際噛まれたし」
できる夫 「ではお疲れ様でした。
村立て感謝、吸血勝利おめでとうございます。

こういう勝利をしてみたいのは確かなのですが。
僕は基本噛まれる吊られる占われるの筆頭なんですよね……w
無風位置にもぐりこむ、というのはある意味一番難しい気がします。
では、また何処かで。」
キャスター 「あの場合、どう考えてもゲイズかかぐや姫生き残って私吊りでしょ。
いやよ、そんな展開」
刹那・F・セイエイ 「んー、そういえばなんで正邪に●投げたんだ?」
月姫 「吸血鬼を恐れずに信頼勝負、ってのも手だったな
鈴仙を噛んだ時点で最終日勝負になるのは見えてたもの
その辺の機微かしら……良し、お疲れさんだ」
明智健悟 「キャスター>指定する位置かってに死ぬから大丈夫ですよw」
できる夫 「●1個も引いてない真の評価が低いのはわからなくも無い。」
ゲイズ 「破綻恐れた狂人だと○連続になるからさそれ見て疑心暗鬼>まりさ」
キャスター 「明智が信用してくれるのはわかったけど、指定できる位置が2人とも疑った時点でない夫のほかに何人か人外いそうだから私吊り案出すだろうし」
まりさ 「それじゃあ村たて同村オッツオッツ
吸血鬼勝利うれしい!」
明智健悟 「キャスター>正直割りと信じていましたよ。
鈴仙真切る意味が本当にわからず。」
飴男爵 「良し、寝よう。
お休みきよちゃん、お疲れ様でした。」
まりさ 「発言かーまあ人それぞれだしなあ
◯ばっかだったから狂人っぽいはさすがにどうかと思ったけど」
できる夫 「        ____
      / ─  ─\
     /,ィエァ   イエァ\
   /      '       \
    |    弋 ーー''フ`    |
   \    `ー‐´    /
   ノ            \
. /´                 ヽ
 |    l             \       >月姫さん
 ヽ    -一''''''"~~``'ー--、   -一'''''''ー-、.
  ヽ ____(⌒)(⌒)⌒) )  (⌒_(⌒)⌒)⌒))
    |       ヽニソ /」
ゲイズ 「狂人有るかもって線で見てたからね発言でちょっと見づらくて>まりさ」
ニート 「それじゃ、今日はこの辺で帰るわ
お疲れさま」
かぐや姫 「お疲れ様
キャスター真斬ったのが敗因、ね
素直に見るべきだったわねー」
キャスター 「ゲイズとかぐやが私殺すことを否定せず、刹那が私票。
ぶっちゃけ私残っても狼勝たせるだけと思ったわよ>明智
どっちか信用してくれるなら残ろうとは思ったけど」
日向創 「それじゃお疲れ様だ、同村感謝する、また縁があったら頼むぞ」
月姫 「>できる夫

              , -‐;z..__     _丿
        / ゙̄ヽ′ ニ‐- 、\  \   ところがどっこい
       Z´// ,ヘ.∧ ヽ \ヽ ゝ   ヽ   ‥‥‥‥
       /, / ,リ   vヘ lヽ\ヽヽ.|    ノ  村陣営じゃありません
       /イル_-、ij~  ハにヽ,,\`| <      ‥‥‥‥!
.        N⌒ヽヽ // ̄リ:| l l |   `)
            ト、_e.〉u ' e_ ノノ |.l l |  ∠.   現実です
          |、< 、 ij _,¨、イ||ト、|     ヽ      ‥‥‥!
.           |ドエエエ「-┴''´|.|L八   ノ -、   これが現実‥!
            l.ヒ_ー-r-ー'スソ | l トゝ、.__   | ,. - 、
    _,,. -‐ ''"トヽエエエエ!ゝ'´.イ i l;;;;:::::::::::`::ー/
   ハ:::::::::::::::::::::| l\ー一_v~'´ j ,1;;;;;;:::::::::::::::::::
.  /:::;l::::::::::::::::::::;W1;;;下、 /lル' !;;;;;;;;;::::::::::::::::
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 /:::::;;;;;;|:::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;|/: : >、: : :|;;;;;;;;;;;;;;;:::::::::::」
できる夫 「僕噛まれてないから支配されるとかそれ以前の問題なんですけどねぇ。(」
鈴仙 「我は吸血鬼はない……!ないのだ……!」
飴男爵 「ワイ将も月姫真には流れそうだったからなぁ、なお霊界。」
ニート 「吸血勝利だからね>できる夫」
できる夫 「僕が完璧に村打ちされて噛まれたので僕は村陣営でしょう。
おかしい、なぜ黒帯が……」
キャスター 「正邪に関しては私も人外見視したけどね。
ない夫が正邪●囲いしたのは予想したけど、あの流れだとない夫吊るじゃない。」
明智健悟 「キャスターに死ね宣言は本当に意味がわからず。

キャスターも従わないで良かったと思いますよ。」
まりさ 「鈴仙の真切った理由がよくわかんなかったです」
鬼人正邪 「実際噛み先に合わせてアレンジしなきゃいけないのが辛いよね
噛み先立ってパパっと決めないと」
月姫 「魔理沙は吊る位置だからね、しょうがないね」
ニート 「よねー、ない夫の●つってするくらいなら完灰残りのまりさ吊って
キャス死亡するかどうか見させなさいって…」
できる夫 「月姫さんの文体から欺きを見抜くのは難しそうですね。」
シルフ 「単純に理由だけで鈴仙の真を切ってるから消去法でやらない夫真しか考慮してない>キャスター」
流石兄者 「そんじゃまぁ、おつかれさん。
まりさ噛みはできんししょうがないじゃん(じゃん)」
明智健悟 「やらない夫真が一番見ることが出来ず、でしたかね。
月姫は何か変な感じ。

噛みがやたら遅いのはやっぱり欺狼関連と占いのごたつきでしたか。」
月姫 「ちょっと今度、チャレンジしてみよう>正邪
幸い占い日記は今までに書いたものがいくつかあるんだ」
飴男爵 「いやぁ、ガイアの囁きを伝え損ねてすまんな。(小声)」
キャスター 「私を狼見したのが悪いんじゃない?
ぶっちゃけ画面に書いてあるのを流し読みしたから勘違いしたんだけど、それ言うのは問題でしょ?」
鈴仙 「投票能力持ちは人外だから仕方ない仕方ない」
清姫 「ゲイズは月姫騙り見切ってくださっただけでも結構ですよ」
まりさ 「あーうれしい
でも月姫偽は相当びっくりだ」
できる夫 「少なくとも死んで証明させるにはおかしいタイミングだったのは確かですね >ニートさん」
清姫 「素直に鈴仙真見ておけばよかったですね、そうすればキャスター死なさずに済んだので」
ゲイズ 「ごめんね色々見てたから
そぎ落としたい所指定してた」
鬼人正邪 「毎日占い遺言残すとか無理だなって」
シルフ 「鈴仙信じなかった、それだね
そこ信じてキャスター生きてるなら普通に詰め切れてる>できる夫」
月姫 「吸血鬼対策ってのが難しいからな、真占い師の灰を噛むだけの余裕があればいいんだが
キャスターの自殺などもあった以上、狼にそこまでの余力がない」
ジョルジュ 「よし、お疲れのけーね先生を寝かしつけねばならないし
ジョルジュはこれにて失礼。」
できる夫 「この枠を生きてるうちに1回は拝みたいですねぇ。
吸血1回も引いたこと無いんですけど。」
鬼人正邪 「で、おつかれさま
今回わかったことは」
ニート 「キャスター死亡させたことじゃないの?>できる夫」
やらない夫 「吸血鬼勝利か・・・俺の夢の一つだな
本当におめでとうだろ>魔理沙」
キャスター 「私生きてたら吊ってるだろうから負けるわよ>清姫」
鬼人正邪 「私ワンチャン欺狼の遺言消し忘れ遺言残してやらない夫真に見せてやらない夫真にならないかとか考えてたし実際は逃亡が死んだのでやらなくて(やれなくて)良かったんだが」
できる夫 「村のミスは何でしょうねぇ。」
ゲイズ 「お疲れ様」
テルヨフ 「ほら、鈴仙が真だった・・・」
飴男爵 「おめでとうっ……!おめでとうっ……!」
まりさ 「おう月姫も偽かよ...」
明智健悟 「でしょうね、って感じですかね。」
ニート 「私釣りのところでまりさ吊ってれば吸血勝利はなかったわね(キリッ」
シルフ 「いやほんと、理由とか以前にほかの要素で素直に見れないのとは思うよ」
ジョルジュ 「お疲れさまでした。うん、よく耐えてくれた兄者。
即落ちしたのは申し訳ない。」
清姫 「うーん、すいません
吊りは合ってたんですけどね」
テルヨフ 「お、おう・・・」
ドリーGM 「吸血勝利ーーー おめでとう」
流石兄者 「おつかれ」
やらない夫 「お疲れ様だろ」
シルフ 「お疲れ様ー」
キャスター 「おつかれさまね。
ま、私生きてればよかったけど信用ないなら無理ね」
鈴仙 「無駄釣りは無いが無駄死は合った」
流石兄者 「だーからどうしようもないし」
刹那・F・セイエイ 「お疲れ様」
できる夫 「お疲れ様でした。
吸血勝利おめでとうございます!」
テルヨフ 「おつかれさま」
ジョルジュ 「・最近狼の頓死で狐勝利が多かったよ
・村は対策として狐を占いが死んだ後も丁寧に探すようになったよ
・なんか出現頻度が上がった吸血がケアに時間を使う村に適応し勝利したよ」
明智健悟 「月姫真で考えた場合、一切結果無し、全員グレー。

鈴仙真で考えた場合、私と刹那が○。
刹那が囲われたかどうかの話は後回しです。

魔理沙がやらない夫への殺意がハンパではないので、流石兄弟吊っていいような気がしますがね。
清姫 「お疲れ様でした」
飴男爵 「お疲れ様。」
ニート 「おつかれさまー」
日向創 「はいお疲れ―」
まりさ 「ッシャオラァ!」
鈴仙 「( ˘ω˘)スヤァ」
かぐや姫 「お疲れ様
無駄吊りしてないけど、吸血鬼が強かったわね」
ゲーム終了:2015/10/26 (Mon) 01:53:41