【雛377】やる夫たちの普通村 [434番地]
~新オプション:決着村使用~
9 日目(生存者 2 人)
icon GM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 雛苺
 (こうめい◆
hRXmUfAJ0.)
[占い師]
(死亡)
icon ギルガメッシュ
 (一太刀◆
9x3KLp5alYKM)
[人狼]
(死亡)
icon 鳴上悠
 (ミカタ◆
ntNbWDK8Po)
[村人]
(死亡)
icon クーガー
 (ルダブ◆
OyZTakm8zQ)
[人狼]
(死亡)
icon 十六夜咲夜
 (Fide◆
hDtIEnxuP8L1)
[村人]
(死亡)
icon 狛枝凪斗
 (おぼろげな希望◆
Talk33t51U)
[狩人]
(死亡)
icon シャア
 (のすけ◆
ITCiI48twyrs)
[共有者]
(死亡)
icon ネフェルピトー
 (レジィ◆
jVO.2NVEU6)
[村人]
(死亡)
icon 巴マミ
 (Polaris◆
OctanslKak)
[人狼]
(生存中)
icon やんよ
 (峰)
[妖狐]
(死亡)
icon かりんとう
 (sprz)
[村人]
(死亡)
icon 上白沢慧音
 (ボコボコ◆
ykF.OnZcIY)
[霊能者]
(生存中)
icon ナズーリン
 (ウクレレ◆
3QKZ5IeWhY)
[狂人]
(死亡)
icon カンフーサム
 (すがめ◆
t8uJD51WpY)
[村人]
(死亡)
icon パチュリー
 (innger◆
inngerRTKk)
[共有者]
(死亡)
icon 如月瞬
 (いぬふく◆
lNNrWF8qLQ)
[村人]
(死亡)
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
パチュリー 「ま、お疲れさまよ、GMは村立て感謝」
パチュリー 「共有ならそう判断しなきゃ駄目よね
やはり印象に左右されやすい」
パチュリー 「ログ読み終了、と
ふーむ、安定考えるならやっぱり占い吊りかー」
GM 「そんなところで。お疲れ様。
参加者はありがとう。なかなか楽しかった。」
GM 「ノーゲームの場合どうするのかは埋めチルさんにでも見解聞いてみて
取れるならそれで、なきゃーナズのそれ?見栄えは非常に悪いけど。」
GM 「運じゃないよ。マミに4票目を入れられないのが悪いんだよ。」
シャア 「んじゃこんどこそーおつかれ。」
ナズーリン 「普通村に来ない人間なので参考にする意味があるかは分からないが、好みとしては微妙かな。
最終日引き分けの形も私は結構好きだし。

あ、それと初日夜のログで誰かが言っていたノーゲームは投票なし全員放置の全滅でいいんじゃないかな。時間がかかるけど。」
GM 「ギャンブルでーってのはそもそもギャンブルになるような状況が悪いんじゃないの?」
シャア 「例えば今回やんよは狐なわけだからあまり話にならないけど、
マミがつれてりゃかなり違ったじゃない?
そこを納得するのって運が悪かった!以上のものにならないので、ちょっとねというところ。
(私がやんよ吊りしたとかいう話は内緒)」
GM 「決着村のメリットとして序盤に再投票が何回もあって怠いんだけど誰かさっさと変えろよこら、
というのが解消される点は挙げられると思う。

勿論誰が変えた?って推理要素は失われるんだが、
現状のやる夫村だとどっちかというとそれを重んじ過ぎる余りに
票変えに慎重になりすぎてるきらいがあると個人的に思うので。」
狛枝凪斗 「とりあえず言いたい事は初日夜に言った通りかなって感じ>決着村
それじゃ、お疲れ様」
シャア 「あ、決着村ね。
まぁ深夜村ならありがたい。
そうじゃないなら引き分けで、ギャンブルで負けたーってなると
文句も出ると思うからあまり、ってかんじかなー」
ナズーリン 「私も落ちようかな。
ほんの5分程度しかいなかったが、本当に久しぶりの普通村だったので疲れたよ。
理で詰められる分、たらればを極限に減らしてロジックが組めるのはやはりいいね。

という訳でお疲れ様。参加者、特に狼のご主人三名は勝利をありがとう。
GMも村建てありがとう、楽しかったよ。」
GM 「うむ、なかなかに有意義な村立てだった。」
GM 「おっつかれー。」
シャア 「まぁぶっちゃけ私は今回通りなら噛まれ死んでるから
慧音の趣味
遺言は正直みられないんじゃね!
んではおやすみん。私は寝ないけど」
雛苺 「村立て感謝なの。
後、決着村は結構いいかなって思ったの。」
雛苺 「まあ、こんなとこなの。
それではそろそろ寝るの。
きっちり議論に付き合ってくれてありがとなの!」
シャア 「あぁひとつ訂正というか追加。噛まれるならだけじゃなく死体無しが出るならも追加
それなら雛、ギル両方無視して灰指定」
雛苺 「という正直あれね。
雛の占いは1001さんとかGMの言動に影響されてる面は多いのw」
ナズーリン 「なるほど。
多分そこが一番人それぞれなんだろうね>シャア>8人LWLFをどう捉えるか
私は雛が噛まれなかったら残してしまうかも知れない。」
シャア 「まぁよね>5日目に噛まれる
せめて霊能抜かないと狼視点無理ぽだし」
GM 「※僕が真の時にそういうプレイをしているかとかへのツッコミは禁止です」
雛苺 「暫定○は増えるから面倒なのよね>ナズ
そこら辺は好みの問題もあるんだろうけど、雛狂人で囲ってると終わるから、雛共有だったらギル吊るかな。もちろん誤爆の可能性が消せないけど、先吊りで暫定○に対する扱いもクリアにできると思うの」
GM 「こいつ偽だろとか人外だろとかいう感情を呼び起こさないのもまた真っぽさ(腕とも言う)なので
そこはしょうがないね。」
シャア 「あぁ多分即吊りするわよ―>●のギルガメッシュ
あの時点で確か雛の灰6で、●2回吊るんで占いは2回できるから灰4
8人LWLFのって別にそこまで悪いとは思ってないし。
2回占いのチャンスあるんだから人外狙いは十分できるはず
●結果だって飼いにできるからいいし。
ただし雛がギル吊る前に噛まれるならーギルは飼うかなー」
GM 「そもそも論としてクーガー吊って霊●見えるなら、雛が真結果出してるとして、

5日目に生存してるケースの方が噛まれるケースよりも少ない。
正直そこまで細かく4日目の段階で詰める必要性のある話ではないと思う。」
雛苺 「>GM
まあ多分、感情的な面と相まって吊りたくなったんじゃないかなと
そこに納得できなくて今突っかかったんだけど
理解はしたし雛のミスもあるんであれかなあ」
GM 「決着村とかついてるけど基本は変わりゃしないんだし、
クーガー吊って5日目朝に雛が生きてるなら
狂誤爆とか狐の可能性をどの程度考えるかで、ありそうに思えたなら8人位でギル吊り、
切るなら雛とギルを最終日までセットで残してギル村人なら
そこまでに頑張って狼吊りあげようね、って感じになるんじゃない。」
ナズーリン 「お疲れ様。
1000回やったら初級者卒業、なんて言葉があったくらいだ。
ゆっくりと学んでいけばいいさ。向上心さえあればいくらでも上手くなれる。>ギルガメッシュ」
GM 「はーいおつかれ。がんばってね。>ギルガメッシュ

固定CNのままで狼希望出すのはあんまりオススメはしないことは付け加えておくよ。」
雛苺 「という考えに基づいてたの。
そこら辺は異論はあるかもしれないの。」
雛苺 「とか考えると、キープより先吊り選択するかなあ、雛共有なら。」
GM 「確か元々シャア的にはマミ疑いだったからギル●の評価はそんな高くなくて、
結果雛の信頼もそんなに高くはなかった、というような
4日目半ば頃だったというように記憶しているけれど。」
ギルガメッシュ 「深い話になってきたなぁw
ま、まだまだ腕が足りてないわもうちょい頑張ろう
それじゃあGM御疲れ様」
ナズーリン 「ひとまず残しだろう。
それで灰を吊って●が出たら君の信用アップ。>雛苺>暫定○
そもそも咲夜しかいないが。」
ナズーリン 「村の利益を損なう動きをした=人外っぽい、で単純に考えるならいいんじゃないか?>雛苺
本人が感情的な部分がある、と言っている以上、私が勝手にこういうことを言うのもなんなんだが。

村視点では吊り余裕が0な以上、一つでも隙を見せたら死因になるよ。それは仕方ない。」
GM 「え、そのミス起因で偽ぽく見えたからで解決したんじゃなかったの。」
雛苺 「その間の雛の○の扱いってどうするの?>ナズ」
GM 「最後の最後にぽつんと言われても村人が反応できない。

他の村人が誰も乗らないだろうと判断するならば
多数に合わせる方がどうしても都合よかったりするので、

反応が見られないというのは結構大きいマイナス点になる。」
雛苺 「で、ナズに対する返答の続き。
確かにミスはした。
でもそれが指定を変えられる理由にどうしてなったのかっていうのに納得してないかなって。」
雛苺 「先に言えって話か。」
ナズーリン 「雛苺 「なぜなら、クーガー吊りで霊能●>ギルも吊ってみる?でLWだから」

ところでこの発言なのだが、クーガー吊り霊能●だったら即ギルを吊るのかい?
ギルガメッシュは霊能●か銃殺か6人まで様子を見よう、になると私は思うのだが。」
雛苺 「最後言ってるんだけど、まあ苦しいよね。うにゅー>GM」
雛苺 「村の利益を損なってると思うの。」
GM 「まーいけないってのは僕が個人的に雛苺にけっこー期待してるからでの言葉の綾なので、
できるとよかったね、位に読み替えても良し。」
パチュリー 「村は狼に注力、狼は灰噛みせざるをえない形、死体無しでても見るだけなら私好みではあるのよね、まず狐は捕捉されるし
ただし狼の位置や性格にもよると」
雛苺 「票をバラけさせる言動をした、これは非。」
ナズーリン 「言葉にすればまったくもって、だが……最後の匙加減がね…w>GM>自分に有利に」
雛苺 「そこは違うの>ナズ」
ギルガメッシュ 「ふーむ・・・全体的な流れを見るのが下手なのかな?俺は
個別に切り出すと見えるんだけど、大局な物が見えてない感じだな」
GM 「具体的には雛は朝一ギルガメッシュ投票はやっちゃいけなかったし、
雛指定が入ったら雛を多少でも信じるとかクーガーは騙りだろ、って
思う人はクーガーに集めて!位言えないといけなかった。」
ナズーリン 「非があるムーヴをしてしまった、のなら指定をされてしまったことは納得しようよ…w>雛苺
ギルガメッシュが「誤爆」発言をしてしまったのと一緒だよ。」
雛苺 「まああれか。
それが偽要素に見えたなら何も言うことなくただ謝るだけになるかななの」
GM 「占い師だろうと、共とか霊だろうと、狩人だろうと、人外だろうと。

村人が理解しやすくて、乗りやすくて、尚且つ自分に有利になるような提案をできるといいんじゃあないかな。」
雛苺 「まあでも、それでもやっぱり考えを翻して雛吊りはちょっと納得できてないかなあ」
狛枝凪斗 「雛苺さんが噛まれない以上どこかで切るとは流石に思うけど(僕が生きていれば霊能ガンガードしたし
どこで雛苺さんが切られるかが問題かなあ」
雛苺 「うん、そこらへんのムーブは雛に非があったの>シャア」
GM 「多数を占めるのはいつだって村人なので、」
GM 「>というかそれした場合ギルに投票が流れるのは
クーガーに票入れようとした人間
でも流れずにクーガーに入れる人もいるかもしれない

そだね、これはひじょーに正しい。」
ギルガメッシュ 「ああ、そうか銃殺も出てないなら見えてる狼としては吊りたくない訳か」
GM 「へーいオツカレ>まみさん」
シャア 「そもそもナズは普通にこないからね、めったに>いつになるか
マミさんが鍋ってのは見たことないな」
シャア 「まぁ拒否もあれだと思うけど村の心象的に
ギルに投票集めろはやめてほしいかなー
というかそれした場合ギルに投票が流れるのは
クーガーに票入れようとした人間
でも流れずにクーガーに入れる人もいるかもしれない
そんなことになったら雛苺のほうが吊れる可能性はかなり高まる」
パチュリー 「噛みは共>灰>灰>霊か灰になるかしら?」
ギルガメッシュ 「狼の基本としては、○を残さないって事か・・・
囲ったなら○を噛まないと」
狛枝凪斗 「>ギルガメッシュクン
というより、雛苺さん視点クーガークンは狼なので吊れない。(2W目なのでキープ狼になる
身内切りの可能性を見ても、雛苺狼ならやっぱり吊れないし真なら当然吊りする意味が無い」
ナズーリン 「マミはお疲れ様。
勝利をありがとう。またよろしく頼むよ。
私のほうがいつになるかわからないが…w」
ギルガメッシュ 「御疲れ様」
ギルガメッシュ 「同じ日を基点にしてもこれだけ考える事があるからなぁ
難しいぜまったく」
巴マミ 「ちょっときつくなってきたわ、先落ちるわね。
この村の検討会はまた明日見返すかも。お疲れ様」
雛苺 「多分やっぱり拒否という言葉が駄目だったのね。」
パチュリー 「ギル吊って○だったら占いロラって2吊り勝負
で、確定○は共霊まで。か、んーーー」
ナズーリン 「もし実行されていて狼が勝利するなら狼が策を弄して村がハマった、でいいと思う>GM
「最悪」、と言うのはもし素村でそんな状況を目の当たりにしたら、だねw」
雛苺 「んー。」
ギルガメッシュ 「信用が落ちてる雛苺とクーガーじゃあ、負けは見えてるって感じか>狛枝」
ナズーリン 「んー、三日目、咲夜○じゃなくてギル●なら問答無用で吊ってたと思う。>パチュリー
四日目にギル●、じゃあギル吊ろうは最悪を想定しないか、決め打ちの吊りだと思う。

「指定しようと思っていたところに●」ならそれはそれでいいと思うけど。
占いCOが両○で占い切らない進行のつもりだったらどうせ死んでいたところ、だろうし。」
狛枝凪斗 「>ナズ
それはそれで雛苺吊った場合と変わらなくて、身内切りの可能性は見られるから最終日考慮くらいになるだろうけど。
雛苺とクーガーが両方残った場合がちょっと厄介」
ギルガメッシュ 「んじゃ俺が村かどうかの判断って事でいいのかな?>シャア」
シャア 「だからまぁ占いの色見ればギルガメッシュの村狼判断ができるかもしれないってわけね
狐は切れないんだけど」
GM 「◇ナズーリン 「もっと最悪なのはそれで、真狂のクーガーを吊った場合じゃないかな>狛枝>雛苺-ギルガメ狼
ギルガメッシュにほぼ手が出なくなる。」

それで手が出なくなるのは人狼が『リスクを冒して』策を打って
それがぼちぼち成功した以上当然のことであって、
後の村が、『いやーでもあっこで逆囲いしてる可能性低いし』って
リスクを避ける決断を下して吊らずに負けるならば

そりゃそうだろう、勝負に賭けてる札が違う、と言えるのではないかな。」
巴マミ 「雛苺-ギルガメッシュ狼であれやられると
残った占いが真で銃殺ツモ出さないと
きついかなあ」
狛枝凪斗 「>ギルガメッシュ
というか、クーガーも雛苺も吊れなくなる可能性がちょっとある」
ナズーリン 「いや、そこで「占いは占い師である以前に村陣営である」なんだよ。
村なら通せない提案を、村陣営がしてはダメだろう?>雛苺

「自分を信じろ」はそりゃ占いなら正しいが、占い騙りだって占い騙りしてんじゃ正しいんだ。
意見がぶつかり合った時に、占い師としてではなく村の一員として行動したほうがいい。
自分が絶対に真盲信される!と言う確固たる自信があるのでなければ。」
ギルガメッシュ 「俺に身内切り●を出してから雛が吊られて、霊能が雛●
それで真狂のクーガーを吊れば、逆囲い成立って事か>ナズ」
シャア 「>◇ギルガメッシュ 「成る程ね、なら村の可能性のある俺よりも
占いを切った方が人外吊りの可能性は高いって事か>ナズ」

正確には違う
残った両占い視点は「狂人が噛まれてる」ので占い自信が吊れてもまだ確定で
吊り数は足りる。狐を入れても」
パチュリー 「「ギルに●が出た」という点でギル吊りってなかったかしらね?
私はその論者なんだけど

正確には狩りCOでなかったなら、って感じなんだけど>ナズ」
雛苺 「ギル吊りたくないのは雛何度も言ってるけど全然問題ないのよ。」
ナズーリン 「もっと最悪なのはそれで、真狂のクーガーを吊った場合じゃないかな>狛枝>雛苺-ギルガメ狼
ギルガメッシュにほぼ手が出なくなる。」
雛苺 「いやまあ多分この答えでナズは納得しなくて
それはきっと雛の蹴り方に原因があるのだと思うけど」
シャア 「私としてギルを吊りたくなかった理由として
マミが狼にみえて、今日の●はマミを助けるものに見えたっていうのもある
これ自体は全く関係ない話だけどね」
パチュリー 「んーーーーメカニカルな話は分かるんだけど
「G」
ギルガメッシュ 「身内切って色を見せれば
クーガーを吊れるって事ね>狛枝」
雛苺 「そりゃまあ自分の案通すには村の案を蹴ることになるのは当然のことではないの?
多分、蹴り方の問題が雛にはあったけど、基本的に占いが●吊れとかのときは意見がぶつかりあうことは必ずあることなので>ナズ」
狛枝凪斗 「そもそもとして
そこそこあるかもしれない可能性として雛苺-ギルガメッシュが両方狼であった場合。
ギルガメッシュ吊ると村にとって厄介な形になる可能性は実はそこそこあるというのはなくもない」
ギルガメッシュ 「成る程ね、なら村の可能性のある俺よりも
占いを切った方が人外吊りの可能性は高いって事か>ナズ」
ナズーリン 「村に交渉の余地、つまり吊り余裕がないんだよね。」
ナズーリン 「ギルガメッシュを吊って、翌日が来た場合の最悪が私真、ギルガメ村。
10人4吊りなのに雛・クーガー・潜伏2Wと狐が残ってる「かも」だからね。

ギルガメッシュ吊りは、雛苺がなんであれギルガメッシュが村ならほぼ勝ちがなくなってもいいや、と言う吊り。
雛苺吊りは最悪が潜伏2W+狐+占い狂or狼なのでギリギリ。クーガー吊りも同様。」
雛苺 「そうなのねー。あそこらへんは自分の中ではロジックとして間違ってないからセフセフだと思ってたけど、態度の問題として悪印象というのは分かったの」
ギルガメッシュ 「俺はまだ始めたばっかだからねぇ
正直展開よりもまだまだ動きに翻弄されてるよ>GM」
ナズーリン 「見せ金を出す前に、村の見せ金を蹴っているのを忘れてはいけないよ>雛苺
それを蹴ったから、ランという見せ金から指定になったのだから。」
シャア 「んーなんか最善策ってのがおかしくなっている気もするけど。
確かにあの日の最善策はギルガメ吊りでいいと思うのよ、この内訳をみれば
それは結果論から生まれてくる話
ただあの日村視点では、それは怖くて許容できなかったというわけで」
GM 「やーなんか結構話題盛り上がってて結構まだまだ捨てたもんじゃないって思えて嬉しいね、話変わるけど。」
GM 「この村における雛苺の問題は見せ金通り越してそれ以外ありえない!って(風に見えた)のだったことが主だよ。」
ギルガメッシュ 「吊りに余裕が無いときに
真偽付いてない占いの処遇か・・・
ケースとして結構ありえそうだから、悪くはないのかな」
雛苺 「>ナズ
見せ金を出す→信頼の問題で拒否られる→妥協策を出す
これはしてるし雛がやったことに矛盾はないと思ってるの。
ただし、やり方が下手だったのでしょう」
GM 「>雛苺
まぁそだね。短期的な最善はそのまま上手く運ぶなら長期的な最善に繋がり易いのは確かだよ。」
GM 「>ギルガメッシュ
まぁ3日目なら大抵の場合吊るね。」
雛苺 「まあ、見せ金になることが多いのはそう。
でも最初から引っ込めておくのはもったいないから、とりあえず出してみるという
占いの行動を私は正義かなと思うの>さくや」
ギルガメッシュ 「村として真が不明なのだから
その占い視点での情報を提供するか・・・
それで居て自分を占いのランの台まで乗せると
吊るかどうかは人次第だけど、心象はいいかな確かに>ナズ」
雛苺 「>実際そこをきっちり判断できるなら使い分けるべきであると思うの。
でも判断って特に真占い視点難しいから、短期的な最善を言い続けちゃうかなこれからもって気はするの」
シャア 「後はまぁ個人的に12でクーガーつってその後ギル吊って8になるのは
私別に一かな―って思うのよ、雛真なら。
ギル吊る前に雛噛まれるならギル飼うし
そっから雛生きてるんならかなり狐狭めれるでしょう。雛視点は」
巴マミ 「そこらは自分が持ってるカードの使い方、になるわね。
交渉交渉、自分が持ってる手札がどれだけ将来的に優位になるかの証明」
雛苺 「>GM
そういうケースがあるというのは納得はしたし正しいと思う。
でも実際の場面ではやっぱり短期的な最善がそのまま長期的な最善につながることのほうが多いように思う。」
ナズーリン 「んー。言いたいことは判る。

でも、雛苺が今回やったことはその逆じゃないか?
村視点での最善を引っ込めて自分視点の最善をやってくれ、だから。
自分視点ギルガメッシュ吊って欲しいけど、多分ムリだからランでもいい
ナズーリンは狂だから、もし自分が吊れても明日の時点で2W露出と1F行方不明だよ、くらい言えると私としては満点。

私ならこうする、だから私としての満点なので正しいのかどうかは分からないが。」
ギルガメッシュ 「今回は、霊能○○での占いの真偽がついてない場合でのパンダの処遇だよな?
これが一日早かったら、俺吊りな訳だよなこれ」
狛枝凪斗 「そもそも占い師の最善を信用論無視して言うなら初日に対抗吊らせるのが最善じゃない、って茶化してみよう。
その上で言うなら村から視点が乖離してる、というのは>雛苺さん
村でもよく使われる誘導理由だよね、というのは言っておくけどね。特に意味は無い」
シャア 「いやーまースネークさんの高説を無視しろっていってるようなもんだからさw
後早くないのは余計(キリッ>GM」
雛苺 「今回は多分、時間のない中での主張が問題だったというのはわかったの。」
十六夜咲夜 「大体最善の使い方というのは
大抵見せ金になっちゃうよねという経験則」
雛苺 「だから、取り合えず最善を言ってみる。信用とは関係なしに。
信用の問題で受け入れられないなら、次善を出す。
こういう風にすればいいんじゃないかなっていうのが雛の思考」
シャア 「これについては私は雛のほうに同意かなー
最善策ってそもそも結果論でしょ?と思う
最善かどうかなんて判断するのは結果がないとわからないし
まぁスネさんのいうことももっともだと思うけど
今回ギルを吊るのが村にとっての最善策ではあったのかな―とは思うし」
十六夜咲夜 「私目線これこれこっちのほうが有りがたいけれども
多分ちょっと無理っぽいから、じゃあ対抗吊りを押すわ
ぐらいが多分一番楽かなー」
ギルガメッシュ 「なんというか動きが解ってないというべきかね
マニュアルでクラッチを出し入れが出来てないというか>狼に関して」
十六夜咲夜 「最近凄い面倒臭いタイミングでしか人狼引かなくて困りますね>ナズーリン」
雛苺 「乗るわけがないという判断を先にして、雛視点での最善(GMの最善論はちょっと置いておくの)を引っ込めてしまうことがいいとは思わないの。」
ナズーリン 「素村がやりたかった……>咲夜」
GM 「>ちっとも早くなさそうなシャア
個人の楽しさを越えた所にある全体の楽しさなんてないだろうし、
それでいいんじゃねー?」
ギルガメッシュ 「ふーむ、なら希望制で狼
後は天の配剤に期待って感じでやるか
いや、今回のも正直悪くないんだけどね
俺も占いの信用とはなんぞや?ってのはあるし」
雛苺 「>ナズ
実行できるかできないかを正確に判断するのは不可能。
例えば今回の共有は占いランを選択したよね。それはいいの。
でも別の共有はギル吊りを選択することもある。ここらへんはさっきも言った信頼と感情に依存して。共有は特に表に出さないから。」
十六夜咲夜 「どうも素村ばかりの私です」
GM 「例えなので極端な例にするけど、

2日目に超強引な誘導で村人Aさんが潜伏狼Bさんを吊りあげたとしよう。
そんでもって霊結果が見えた。

短期的には最善だろう。

問題はその日が終わって数日後に、
あんだけよく分からん根拠で狼が吊れて、尚且つ霊結果が見えたってことは
あれは予め知ってたから結論ありきで誘導作った身内誘導だったんじゃね?

って疑惑が出るかもしれないことだ。」
十六夜咲夜 「基本今日のこの議題というのは
どういう意見が村に一番受け入れられやすいかというのが
根底にあるとは思うんですけどね」
狛枝凪斗 「>雛苺さん
結果が出てない結果論は結果論じゃないというか
ギルガメッシュ●って決まってる訳じゃないのに○の可能性考えたら村が乗る訳ないじゃないとか」
巴マミ 「狼ばっかやるのはおねーさんだけで十分よ」
ギルガメッシュ 「んーできればそれがいいんだろうけどね
まぁホラ先達には習えだからさ、一応は見てるよ>シャア」
ナズーリン 「あ、私は狼を集中してやるよりも適当に混ぜ込んでやったほうがいいとは思うよ。
狼の時に吊られた理由 村の時に吊られた理由
比較して考えて行ったほうが成長すると思うので>ギルガメッシュ>狼どんどん」
ギルガメッシュ 「ありがとさん>咲夜

正直まだ150もやってねぇんだよなぁw
正直言うとちょいと高度かね、今日の講義は」
狛枝凪斗 「>GM
僕の視点で如月クンが吊っておく位置だと見えて
自分なりに最善の誘導を取ったつもりではあるけれど
じゃあもっとまともな誘導しろよと言われたらなんとも言えない。
誘導しないのは死ぬからなし。」
雛苺 「GMの言いたいことはそういうことね、それは確かに納得」
ナズーリン 「真占い視点なら結果は見えているよ。村視点と交わりはしないが>狛枝>結果論」
シャア 「スネークさんには怒られるかもしれないけど
私は自分が楽しいようにやれば一番だと思ってるから
理解できないなら理解できないで自由にやればいいんじゃない?>ギル」
雛苺 「んん、、悪いけどどういうことなのかよく分からないの>柏枝」
GM 「短期的な最善が長期的な最善とは限らないという話だね。」
ナズーリン 「矛盾はしていないから、続けてもらっても構わないけれど。
その前提が違うと、「真占い視点」そのものが歪むよ。
私の考える村視点では、真占い視点の行動はそもそも実行できない状況がある。今回とか。

その後の村、は。無責任なようだが私は後任を育てるほど物を納めていないので…」
GM 「その提案をすることが村にどう受け取られて、
かつその日が終わった後の翌日にどのようになるか、とかを考えると

真占い単独の視点から見ると回り道にはなったとしても、
その後の村人の思考の筋道への影響を考えると
中立的な村視点でそれなりにいい感じに見える策の方が

真占い視点最善の策よりも良いことは多々あると思う。」
狛枝凪斗 「結果論というのは結果が見えてからしているのものであって。
結果が見えてない状態でやるのは結果論とすら呼ばない。
と思うけどね」
十六夜咲夜 「じゃあ紅茶でも入れてきましょう。>ギルガメッシュ様」
ギルガメッシュ 「勉強にはなるが・・・なんだろうな
追いつけて無い感じだわw」
雛苺 「雛が言いたかったのはナズの言ってることと同じ。」
雛苺 「>結果論での最善の策
ナズのこれは雛の意見と矛盾してない」
GM 「結果論での最善であるかをもさらに差し引いた話。」
狛枝凪斗 「>雛苺
よくない。」
雛苺 「うにゅ。」
GM 「しかしそれがノーなんだなこれが。<真占い視点の最善の策は、実行されるならば村視点で最善の策

真占い視点で最善であることが、その場での実効性を差し引いても
その後の村にとっても常に最善であるとは限らない。」
ナズーリン 「よくない。
真占い視点最善の策は、実行されるならば結果論での最善の策だ。

村視点と言うモノは、慎重で臆病なものだよ。」
巴マミ 「私でも拒否はするけどね。
指定しろというくらいは」
GM 「実際に如月がどう考えたのかは正直そこまで細かく追えないから分からないけれども。
なんであれ吊りたい、とか曖昧なこと言うとそりゃー反発喰うのは当然だよ。

そして狩人(or狐)が狼を見定めて狼に吊り誘導されるべく
そう動く、という場合を除いてあんまり策として上等ではないと思う。

根拠無く(薄く)吊ろうと言ってる(ように他から見える)のは
結論が一致してるからいいやって場合を除いてあまり好感持たれない。」
雛苺 「まず、真占い視点の最善の策は、実行されるならば村視点で最善の策
これはいい?」
十六夜咲夜 「占いランと言われたのを最終決定だと判断せずに
それは拒否とさくっと走ったのが今回の痛点かなーと」
ギルガメッシュ 「んー発言の見返しやらなんやらが必要なんだろうけどなぁ
仲間ともある程度会話しないといけないし、うーん・・・
これやっぱ狼どんどんやった方がいいよね?」
巴マミ 「村視点と合わせた行動をいうなら
占いラン宣言されたなら即クーガー吊り誘導しかないかしらね」
狛枝凪斗 「だから、誰に疑われてる挙動されてなくても、僕はあそこでCOしたと思う」
雛苺 「ちょっと長くなるけど、それに対して今から考えを述べるの>ナズ」
狛枝凪斗 「>GM
ふーむ。
でもあそこでCOしたのは変わらなかった気もするんだよねぇ。
ぶっちゃけ残り2吊りでCOするのが信条だし、
夜と遺言で言った通り狩人CO抱えたまま灰で殴り合いするのって無理だと思ってるし」
ナズーリン 「雛苺-ギルのランじゃなくて
占いのランと言う時点でギルガメッシュ吊りは拒否されているよ?>雛苺」
シャア 「んーそれは占いランを指定した時点でしてるわよね?>雛苺
それ以上のもので明確にしろと言われると結局雛指定以上のものがないんだけど」
ナズーリン 「占いラン、と言った時点では多分クーガーが吊れる。
拒否、と言った時点でランのままなら、多分雛苺が吊れる。
やっぱランでいいよ、と言い直した時点で指定ではなくランのままでも、やはり雛苺が吊れるんじゃないかな。」
雛苺 「共有がギル吊りを明確に拒否すれば>シャア」
巴マミ 「私は割と狼で村人になるなんて諦めてるからね。
どうにかして私以上に狼っぽいやつを作れないか考慮するだけよ。」
GM 「>こまえだ
違う。狛枝が如月疑いを外したかどうかじゃなくて
如月が狛枝を疑ったかどうかの話をしてる。」
シャア 「結局今回は私が指定するまで、次善では納得されなくて
指定した後にやめるって話になっても、多分それは結局指定先が吊れるんじゃない?」
ナズーリン 「うーんとね。占いは占いである以前に、村陣営なんだよ。
だから、村陣営としての最善の進行を無視して進行を提示するのは、占いとしてはマイナスに映る、と。
私はそう考えている。>雛苺>切り離して

自称占いは、中身がなんであれ自分視点最も有利な方向を提示したがるのだから。
自称占い視点ではなく、村視点で有利な方向に提示して得をするのは真占いだけだろう?」
シャア 「実際どうなれば雛苺は次善の策で許容するつもりだったの?」
GM 「◇ギルガメッシュ 「あれだなー、狼だと見えてる分視野がある意味狭まってるんだろうねぇ
考えがおっつかないというか、どう取り繕うっていう感じになるか>GM」

そだね。どうしても狼は持ってる情報は多いわ考えることが多いわで
どうしても推理力の面で村人に劣りがち。

そこを情報を予め知ってる優位を活かして
如何に綺麗に村人視点から組み上げたものであるように繕うかというのが
狼で目指すべき村人らしい振る舞いだろう、と僕は思う。」
雛苺 「まあシャアの話を聞いててもそこなんだろうねというのが分かってきた>さくや」
十六夜咲夜 「◇雛苺(40)  「それは拒否。」

これを共有は今回「最善しかありえない」と取った訳ですから」
巴マミ 「占い噛みがある3-1なら残った2人で狂狼っぽいほうを吊るのが正しいのだけれど」
十六夜咲夜 「最初の最善の手を出した段階で
村人には「最善しか認めない、次善なんてありえない」という風に取られたのが
多分いちばん大きい>雛苺」
パチュリー
狛枝凪斗 「>GM
どうかなあ。
僕が疑問点に思ったのはまさしく点だから、
新しい点が生まれたとして疑いを外したかどうかは割と考えづらいんじゃないかなと思わないでもないけどね」
十六夜咲夜 「純粋に論理的に考えた上で確率的に考えてるんじゃなくて
利得で考えてますからね今回(ネフェルの発言事例に挙げると」
雛苺 「うん下でもいったけど、そこは納得できないかなあ>ナズ
占いが信用度とは切り離して最善の手を出す。
信用度を元にそれが拒否されるなら次善の手を出す
ってほうが正しい動きなのではないかと思う。

もちろんこの論が雛以外の人に認められるかというのは別の問題なの。」
十六夜咲夜 「だから多分、どの占いを吊るかというのは純粋に論理だけで解決する部分でない以上
そういう話だと思うのです。」
十六夜咲夜 「論理は感情を産みますし
感情によって論理はいくらでも変わる」
ギルガメッシュ 「んー、やっぱ村の時に出来る事が
狼だと出来てねぇなぁ・・・」
巴マミ 「やっぱり狂狼なクーガー吊りにもってけないのが
全体的な問題点。」
GM 「問題は誘導相手が村人な上にかんっっぜんにマイナスな方向に働いたことであって。それを結果論と呼ぶかはまぁ好きにすればいい。

如月村人であれば割と予想される結末ではある、とは
あくまで僕個人の見解だけど、との注釈付きで言っておくけども。」
シャア 「私はシャアである(キリッ>咲夜」
シャア 「吊り増えないと絶望なんてのはできればやりたくないしねぇ」
十六夜咲夜 「実際鶏と卵だとは思うんですよね>お嬢様」
狛枝凪斗 「もしもの話をするならば、雛苺さんがあそこで身内切ってる可能性だって十分あるんだから。
だからあそこで、安易にギルガメッシュさんを吊るのも割と微妙極まる」
ナズーリン 「占いならば、吊り数と残っている最悪の人外の数を村視点で考えておくべきだと私は思う。」
巴マミ 「あそこで拒否っていったのは占いランなら
組織票が入るからって意見に私にはみえたけど、そこらで多分ちょっと認識ずれてた」
シャア 「感情と信用>咲夜

ていうかて言うか誰を信用するかって8割感情じゃないの?
怪しいと思うとかだって感情なわけだし。
残り2割は銃殺などによる、システム的に確定した場合」
狛枝凪斗 「自分視点は自分視点でしかないんだよ>雛苺さん
占い師が村の一員である以上、占い師のするべき事は村にとっての利益を第一にしないとならない」
ナズーリン 「いや、まず村視点ならギルガメッシュ吊りは(雛苺盲信でない限り)無理である、と言うことをわかっていないのが
雛苺視点正しくないんじゃないかな。」
GM 「狼からの吊り候補にされつつGJ出して真認定されて吊り回避、
狼を苦しくさせる、ってのが狩人としちゃ理想だしね」
GM 「あくまで可能性だし、如月が実際に狼であれば噛み避けとして狛枝の挙動は大変正しいと言えるが、」
雛苺 「そこらへんの反論を聞いてるときっと言葉づかいに行きつくのかなあ>シャア」
ギルガメッシュ 「真が確定してる訳でもないのに、●を吊れと声だかに言ったからか・・・」
巴マミ 「4日目の動きを総合するにギルガメッシュ吊り主張が否定されてからの動きがちょっと問題だったかもしれないわね」
十六夜咲夜 「というか
信用というのは感情の一種ですしおすし」
GM 「ただ、そういう可能性があれば狛枝が吊り候補から脱して、

6人の時に吊り回避に露出せざるを得ないなんてこともなく、
ひょっとしたらGJ出てうっかり狩真認定で詰んだりしたかもしれないし
詰みとは言わないまでも非常に優勢に持っていけた、

――なんてこともあったかもしれない。」
十六夜咲夜 「ぶっちゃけてしまうと
人間を相手にするゲームである以上、感情と信用は切り離せないというのが
私の中での人狼とゆーゲームに対するイメージで、このへんの意見はそれをモロに出しているので
そーゆー面は多々ありますね」
シャア 「あとはまぁ指定する原因は雛を信じるならギルに投票集めろって言ったことね
あれが中田tら指定まではいかないんじゃないかな」
狛枝凪斗 「だったらどっちだろうと吊り殺す、しか僕は結論として持たないけど」
ギルガメッシュ 「ふむ、ちょっと吊られる日の雛苺の発言は見返すか」
雛苺 「自分視点の正しい手を提案することは雛は信用度とは切り離して考えるべきであるとは思うんだけどね。
そこら辺が感情的な面も含めて受け入れられなかったのかなというのが色々な人の話を読みながら思ったこと」
十六夜咲夜 「強く押し出すっていうか
一旦最善しか認めませんって宣言してる状況ですからねぇ」
GM 「あくまで可能性だしこうなった!なんて断言する気は毛頭ないよ。」
狛枝凪斗 「>如月クン
人外狙い、でしかないけどね。
僕に狼と狐の見分けはつかない。」
ナズーリン 「自分視点を把握していないのは村として相当なマイナスだけど
自分視点を強く押し出すのもマイナス。難しいね」
シャア 「◇雛苺 [占] 「それは拒否。」

やぱここが問題。
それよりもギルをつってほしいと押すというだったら許容できるけど
完全に一回拒否してるわけじゃん。なのにそこに戻すってむりー」
十六夜咲夜 「ぶっちゃけ
雛苺が村人の1人だとして
そんな信じてる訳でもない占い師の自分の意見に反する強弁連呼を信じたくなるかという話
ぶっちゃけ信用においてマイナス補正が掛かる方が多いんじゃないでしょーかと」
GM 「>狛枝&如月宛て

何を理由として吊りたいかを明言してそれが納得行くものであれば、
『自分は村人であるがその理由はもっともであるので
思考過程がはっきりしてるし狛枝は村人だと考える、吊られは了承しないけど』みたいな方向に如月の思考が進んだ可能性はあるんじゃないかね。」
ギルガメッシュ 「●出しの位置も結構良く解らんのよね>GM」
ナズーリン 「それは、うん。まあ>マミ>●出す位置」
ナズーリン 「とりあえず占い噛み→共有噛み、が雛苺の信用を極端に落としていたのも響いていたしね。
雛苺は自分の信用度をちょっと読み間違えていたんじゃないかな、今回は。」
雛苺 「うむむ」
パチュリー 「まぁ決着村自体は非常に勝敗に関わる形で発動したのはちょっと良かったわね
スピーディなのと引き分け狙いを考えなくていいってのはラクね」
GM 「ごめんミス。
次善であるクーガー吊りを拒否して、に訂正。」
如月瞬 「んー?いや、それはギルさんにいってることだし、
そこがどーとかはいわないよ?>狛枝君 だってそれきみにいってるわけじゃないし。

あと、ギル君絡みのことだったら、君は僕を難として吊るか、それはちゃんというべきだったと思うんだよ。
狐か、狼か、それ言わないで吊るってのはちょっときついんじゃないかなって。」
雛苺 「うんうん、ギル吊りを主張することが真でも偽でもする、間違いない」
シャア 「だからーその間にあるのはあなたがクーガー吊りを拒否した結論なんだってば」
巴マミ 「雛苺の動きは強弁でなんでもある。
真もある狂もある狼もある。
ただ出した位置を考えるに狂は薄い(狂ならネフェルピトーあたりに●出すのがちょうどいい)」
GM 「そして村人視点からは雛苺は真確定していないし、信頼に関しての意見は割れていた。

そこで雛苺視点での次善であるギルガメッシュ吊りを拒否して
あくまで自視点の最善を押し通したがるのは、
雛苺をそんな信じてない村人からは到底受け入れがたい動きなので

偽でのあーだこーだ、の部分がより増幅された評価になる。結果投票される。

ちょっと詳しく書くとこんな感じかな。」
ギルガメッシュ 「村だと●貰いでもスッと考えが浮かぶんだけどなぁ
これも不慣れというかなんというか」
雛苺 「ギル吊りは許容できない!→クーガー吊りの予定変えて雛吊り
この→の間に何があったのかが気になるというのがあれかな>シャア」
十六夜咲夜 「真でもあるけど、狂狼でもあるからそこは判断基準にはならない
じゃあどこを判断基準にしたかと言われると、多分今回は
雛苺の強弁が、吊り稼ぎできなくなる狼に見られた」
カンフーサム 「おやすみー 俺も落ちるぜ!
したらな!」
狛枝凪斗 「>如月クン
別に君のいつもがどうかは問題にしないけど
初手の印象悪くてギルガメッシュクン絡みのとこあったら、僕はそこ吊って処理しないのは嫌だなって結論になるだけだよ。
絶望的だけどね」
ギルガメッシュ 「御疲れさま」
如月瞬 「ってことで僕は今日も今日とてコンベンションだから失礼するね。
おつかれさまー。
またくるねー。」
十六夜咲夜 「そうじゃないんですよ>真としてありえない」
パチュリー 「あー、ぶっちゃけ中身は見えてたからというのはちょっとあるわねw>瞬
褒められた事じゃないけど

そんな古代の少女マンガからキャラ引っ張りだしてくるなんて……w」
雛苺 「んー、ギル吊りを提案することが真としてあり得ない、だから予定変えて雛先吊りだな、なら納得」
GM 「まー真でもそりゃそうだ、ギルガメッシュ吊れる方が嬉しいよ。
雛苺の言う内容はもっとも。でも雛苺偽でももっとも。」
巴マミ 「多分ほとんどが雛苺真狼でクーガー狂狼って認識だったと思うけど」
GM 「対抗よりも●を吊りたがるというのは狂人残りを知っていたり、先に占い候補を吊られると●先での吊り稼ぎができなくなったりする事情を抱える狼でも、

単純に狼騙りを吊られると嬉しくない狂人でもやりたがる挙動なので、
立派な偽要素として成り立つことを付け加えておく。」
ギルガメッシュ 「あれだなー、狼だと見えてる分視野がある意味狭まってるんだろうねぇ
考えがおっつかないというか、どう取り繕うっていう感じになるか>GM」
十六夜咲夜 「そしてその判断下す理由が
雛苺の強弁なんですよね多分」
巴マミ 「そこで多分村人が内訳をなんで見てたかって話になるかなあ」
如月瞬 「ただまー、僕村だったら今初手からおかしーところ殴り飛ばすちゃ殴り飛ばすからなぁ。
ギルさんとかむこうの僕よく知ってるだろから、わかるかもだけど。」
雛苺 「ギル吊りが拒否されたことに関しては村視点の判断として全く問題ない。ここはまず一つ分かってほしいとこ>シャア」
十六夜咲夜 「要するに真偽判断の最終点が
「雛苺はとにかく無理矢理1吊り稼ぎたい人狼に見えたんじゃないのか?」というのになったのが
今回の終着点だとは思います>雛苺」
巴マミ 「村視点でいうなら残った占いは真狼か狂狼」
上白沢慧音 「              .iヽ、 / \/ |
           _______L/    \/_____」_
           ヽ. _/  ____.  \ /
           <二二二二二二二二フ
             _|::Π:::i::::L-」::l:::Π::i__|
           /             丶
           /      /  ヽ.  `ヽ.
         /.    /| ハ_,  i   ヽ  ', ` '.,
          i  / /ヽ|/´_ ',: i ハ、_イヽ、!_ i
         i  .i:::i ィ=ミ .ハ:|/ ,ィ=ミi: : ! .|
         イ  |:::.|              | ハ |   さて、私はこれで失礼するよ。
          i|从.:::ゝxx   、__, xx  从ノ:.| !   村立てありがとう。お疲れ様だ。
.          !:ヘ |:::|〉、`ー-、 .___ ,.-‐' /:.l :|. |
.          |. .|::::| `ァ  〉r‐┤  r‐' ;l :|.|
.          |. |::::|,へ/   /:.l /|   |: : ./ .::リ
.          | .|::/ /   ∧:.:|/:.l  |Y;;ノ :.ソ」
狛枝凪斗 「っていうかどう考えても素村なら頑張りすぎ、って言うけどね。>如月クン
多分素村視点でも」
ネフェルピトー 「では僕はもう落ちるね
お疲れ様でした」
GM 「あっこで雛苺真決め打てみたいなこと言ってるんだから
とりあえずでギルガメ吊りには村は乗れないよそりゃ。」
カンフーサム 「そのへんは俺も雛吊り推してたから申し訳ないだろ>雛苺

クーガーのほうが真狂狼という枠をとっぱらったら「ニセっぽさ」では上だったし
そういう方向で考えたほうがよかったか」
ギルガメッシュ 「霊能が○○と来てて、俺が村な場合は無駄吊りになる訳だから・・・
残った占いの真偽を加味しての、●出しより占い吊りを優先って訳か
そこで占いの色が、雛●なら俺は非狼目位置で○なら狂人の誤爆はあれど
俺は確定で吊り位置と」
十六夜咲夜 「雛苺吊るよに対して村が大体みんなクーガー吊ろうって言ってる状況で
雛苺がクーガー吊るの嫌だギルガメッシュ吊れって言ってたのが4分目ぐらいまでで
そこで村の雛苺ヘイトが思いっきり溜まった状況で判断ひっくり返すのは
割とかなり難しいというのが経験則ですがまぁ」
雛苺 「ちょっと目に入ったものから
>マミさん
発言を見て真が無いと判断されるならOK
今回のは多分真偽判断とは違う次元の判断に見えたので突っかかっている感じ」
如月瞬 「悪いだろうね?
狩人視点、あんな殴り方するなら役見して間違いないだろうから。
だから、僕は正直、吊られるなら狐としてとずっと思ってた>駒枝君

ただ、それって役から見てってのもあるとおもうよー?」
GM 「4日目の占い吊りに関しては村人の反発があったからクーガー指定になった程度なので
雛がクーガー吊り拒否るなら雛になるのはそりゃそうだろ位にしか、ってのがGM個人の見解」
パチュリー 「んーー私は印象よかったわね、2か3夜発言参照>狛江」
ナズーリン 「雛苺視点の最善だからね。それは>雛苺
村視点の最善との折り合いがなかなか取れない。」
シャア 「次善を村が先に言ってるのに、それを拒否って最善を押し通そうとしてるのが問題なんだってば」
十六夜咲夜 「あ、こいつ吊ろうかなと思う程度には
凄いびみょかったのは否定しない>如月の初手」
如月瞬 「感情論かな?
っていうかさ、あの日単体でみたら全然雛ちゃん真ありえるから、
個人してん云々じゃなくて、もうちょっと考えても良かったかなーってほんと思うんだけど。

でもなー、これはやっぱり人の考えだし、だからって個人の視点云々で抑えていいことでもない気がするね。」
雛苺 「とりあえずレスが多いのでちょっとまってくだしあ」
狛枝凪斗 「如月の初手って大分印象悪かったんだけど僕だけなんだろうか」
十六夜咲夜 「だから次善を出したのが
村が判断するには遅いタイミングだった、という話」
雛苺 「最善が通りそうにないので次善を出すことが通らないって納得いかない」
十六夜咲夜 「最終的にこれとこれかなー」
ナズーリン 「雛苺は「ランで自分が吊られるのは許容」「指定で自分が吊られるのは仕方ない」「でも『じゃあ』雛吊りは我慢出来ない」なんだろう?

結果は一緒でも、我慢出来ない。感情のほうなんだよね。
君が指定された理由のも、君が我慢出来ないのも。」
十六夜咲夜 「ギルガメッシュ 2 票 巴マミ 上白沢慧音 , 如月瞬 ,

ギルガメッシュ 2 票 巴マミ 上白沢慧音 , 如月瞬 , 」
雛苺 「雛視点 最善:ギル吊り 次善:クーガー吊り」
狛枝凪斗 「それこそどっち吊っても同じじゃんの世界にしちゃったそっちが悪いんじゃない?としか」
巴マミ 「感情論だけなら信頼勝負で吊られた占いってそんなものな話になるしね」
十六夜咲夜 「いや初手の誘導は普通に見ましたけど>如月さん」
GM 「しかしながらギルガメッシュの4日目の発言を読むと、そういう発想はなさそう。

単にギルガメッシュが村人だけど思考が狭いだけなのか、
はたまた雛苺非狼を知っているから雛を吊って色を見ようというのが
端から思考に全く登って来なかったのか。」
如月瞬 「◇上白沢慧音 「>如月
ギル吊りの日の印象が悪いことかな。
ギルを吊りたかったはずなのに、その意見が見えないのが村に見えなかったんだ。」

ああ、そっか。
そーなると、初手とか全然みられてないんだなーとはおもっちゃう。・」
パチュリー 「初日の反応でちょっとあったしね>ギル
生存欲は感じてたから狩狐のケーズはあるけど●もらいでもCOなかったし
うん、やはり私なら吊った気がするわ」
雛苺 「うーん、感情論で帰結されると納得する面もあり納得しない面もあるという」
狛枝凪斗 「結局問題自分視点でしか話してないんじゃないのって話だけども。
雛視点自○でギルガメッシュ吊られると思ってるんなら最終的に吊られる可能性も大分あるわけで。
そこで噛まれてLWどうこうっていう理由でごねられても困る」
ナズーリン 「占いランに戻しても雛苺が吊れると思うけどね…w>じゃあ雛吊り」
シャア 「むりむりークーガー吊るなと反発されてるのにクーガー吊りって
どうあがいてもそれはとれないと思うわよ」
十六夜咲夜 「だから
村人にも自分の押し通したい世界があるわけです
占いに自分の理想があるように」
雛苺 「でも、ギル吊りは許容できない→じゃあ雛吊り
になるのは私は違うのではないかと思うという話なの。」
十六夜咲夜 「だから要するに
傲慢ってワードが出てる時点で理解して欲しいんですが
これは感情の世界なのです」
GM 「はーい、おつかれー。>かりんとう
またどっかで会おう。」
ナズーリン 「お疲れ様。
私は普通村にはあまり来ないのだが、これからの健闘を祈るよ>かりんとう」
上白沢慧音 「むしろギル吊って○出た場合、残った面子を見比べてどう考えても狐死んでるかつ3w残りとかきつい、という打算もあったがな。
臭い灰が居ない状況下だと狼が有利になるようにしか噛まないし。」
雛苺 「ギル吊りよりも占いの二択を選択する、それは納得」
カンフーサム 「俺が狼になると仲間に初手●とんだり
銃殺で対応できなかったりすることが多いです先生」
GM 「>ギルガメッシュ

この村における講釈の流れから述べると、

大事なこと:村人は雛苺とクーガーのどっちが狼かなんて知らない。少なくとも確定はしてない。

当然それまでに推理してるならこっちが狼っぽいかな?というアタリ位はつけているだろうが。
ということは、雛苺を吊って狼であればギルガメッシュはやや非狼っぽくなる、というのは考えられても良いはず。

雛が真か狂であればギルガメッシュ吊らないと真贋はつかないが、
(まぁ吊って●でも誤爆あるけど)
狼であれば雛苺を吊れば真贋が当然つく。」
ナズーリン 「雛吊り指定になったのは「クーガーとの二択を拒否した」からだと思うけど>雛苺
雛苺視点は狂噛みなんだから、自分が吊られても最大3W1F4吊りだろう。

それなのに自分が吊られたら負ける!と言う態度、
裏を返せば「ギルガメッシュを吊れば勝てる!」という態度は灰には怖く映るのさ」
ギルガメッシュ 「残せない位置とかそこら辺もまだちょっとねぇ・・・
援護してたぐらいなら解るけど、位置的な考えがまだ浸透してないんだよな>サム」
シャア 「自分でクーガー吊りはいやと拒否ってクーガーつれって流石に傲慢すぎると思わない?」
パチュリー 「お疲れさま、また遊びましょうね>かりんとう」
十六夜咲夜 「ギルガメ吊りが論理的に理解できないからギルガメ吊らないんじゃなくて
あの日村は占い二択したいんですよ
それをスルーしてギルガメ吊りの論理的正しさだけを叫ぶと
村は大抵反発します。意味はわかってるんですから。」
雛苺 「ギル吊りはNO→じゃあ雛苺吊り
これがおかしいんじゃないの?って話かな。極論すると。」
パチュリー 「間違いなくその要素はあると思うわ>クーガー
RPも考慮しなきゃなんだけど……むきゅー」
ギルガメッシュ 「いやまぁ正直その通りかな
狼だとどうしても意見が薄くなるのが欠点だわ>パチュリー」
カンフーサム 「自分に●うったやつ=ニセなんだからそこもとにして色々言っておけばいいかと>ギル
真贋がついた場合なら残せない位置とか
擁護していた位置とか」
シャア 「ナズーリンが真という想定で話す。
ナズーリンは結果が1つもなく、
あの日までに狼は吊れていないそれで雛苺が●でギルガメが村なら
10人で、人外4が確定(狐生存もありうる)
吊り増えてやっと勝負になるってのだけど、ナズの結果すらないわけで
まともに考えたら勝てない勝負になりうるので占いの2択をする
これでいいかしら>雛」
十六夜咲夜 「それはもう完全に
「何この占い何言ってるん俺らがこんなに妥協してるのに自分目線押し通すだけなんてムキーッ」
って感情論の世界なんで>雛苺」
かりんとう 「私も抜けます。
今日はありがとうございました」
上白沢慧音 「あそこは普通に雛苺視点でもクーガー吊りでよかったと思うが。
クーガー●ならギルは最終日or6人での吊り予約に入れるつもりだったし。
村側としては雛苺が噛まれるなら咲夜の漂白誤爆疑惑もなくなって楽だし、残ってるなら残ってるでどうとでもできたしな。」
ナズーリン 「私も途中まで気づいていなかったが雛苺狼、ギルガメッシュ村だと10人で狂狼狼狼狐がありえるし。
占いランは選択肢としては割と正しいはず。
そこで灰を吊らせようとしたのがマイナスだったんじゃないか?>雛苺

ランを受け入れた上で、私を先に吊ったら明日ギルガメッシュも必ず吊れ、とか。」
パチュリー 「ギルに●で吊りは、まぁアリといえばアリなのよね
グレラン村になった時最後まで生き延びられるビジョンは見えてなかった位置だから

んーーまぁ実際下界にいなかったし何とも言えないか」
十六夜咲夜 「じゃーそこでさくっとクーガー吊りに行った上で
適当に流すほーがやる夫村でやるなら多分賢いかな、という感じ」
クーガー 「そんな、照れてしまうぜ! それが速くひな市を処刑する一因となったなら!>狂人っぽい」
狛枝凪斗 「とりあえず2票入ってるからギルガメッシュどうせ吊るでしょはどう考えてもロジックじゃないよねって」
雛苺 「そこがNOであるならば、雛吊りになるのはおかしくない?」
ネフェルピトー 「やっぱりまだまだだなあ…
先入観が邪魔をした」
ギルガメッシュ 「あーこういう村と狼視点ミスが
露骨にでやすいんだろうなぁ俺は」
如月瞬 「だってさ、あそこでギル●だせるって、狂人だったら相当だと思うもん。
だったらさ、狼の逆囲いあるかどーかまで、考えてもあの吊り段階だったら損ないかなーっておもったんだけど。」
雛苺 「それはNOという話はOK>さくや、シャア」
十六夜咲夜 「その辺は完全に
ロジックじゃなくて心理の話なんですよね
夜も呟きましたが」
鳴上悠 「そんじゃま、お疲れ様でしたと
うーん、やっぱり普通村って難しいね」
如月瞬 「あ、雛ちゃん、僕は問題ないと思うよ?
理由は、それでも雛ちゃんに真を終える状態だったことと、それから、
さっきもいったように、クーガー●ってそれはそれで情報じゃん?

それでギル吊るかどうかは、ギル単体みて判断して、それで雛どうするか、でよいと思ったんだ。
それはロジックとは違うかもだけど。」
カンフーサム 「今回は雛苺真を見れなかったのが失敗だったな
クーガー狂目でみてた」
十六夜咲夜 「村人として
12人で3W生存してて占いが●出して
狐考えなきゃすらならない村人が
繋がる保証のない●を吊りたがるかと言うとそれはNoでしょーという話>雛苺」
ギルガメッシュ 「後はそうだなぁ、●貰った日にどう動けばよかったのかねぇ?
まぁ推理を構築しろってのはサムの言うとおりなんだけどさ」
ネフェルピトー 「共有噛みにすごく気を取られたのと
あなたの強弁から灰に2w吊りを稼ぐ意味での●ではないかと勘繰ってしまって…>雛苺さん
クーガーさんを狂人目に見ていたので狼と思ってしまいました。」
雛苺 「そこが納得いかないのよね>さくや、シャア」
カンフーサム 「おっけーごめんねー>狛枝」
鳴上悠 「まあ、ぶっちゃけ俺が狼なら十六夜さん噛むよというね
ピトー噛みは死ねるまじで囲い候補位置としても」
パチュリー 「と言うかクーガーとのバランスで雛狼に見えるわよねぇ……
クーガーが狂っぽかったのがまた

そこ考えると軽々には判断できないかしら>雛吊りの日」
ナズーリン 「それは褒め言葉ではない、多分w>パチェ>狂に真っぽい

狂人であることを除けば嬉しいけどね、久しぶりでもそれなりに動けはしたということだろうから。」
十六夜咲夜 「だから村は大体クーガー吊り言ってる状況で
ギルガメ吊りを押すのはいけない>雛苺」
狛枝凪斗 「>カンフーサム
僕わかってましたアピールは結構です」
雛苺 「うーん」
シャア 「クーガー吊りは拒否ったの雛じゃない」
十六夜咲夜 「あー
言い間違いですふつーにw>ネフェル
あの噛み見て如月-鳴上吊りてーを如月吊りてーに修正してないのが
今回の私の失策」
ギルガメッシュ 「だなぁ、もうちょい揉まれないとだめだなぁ俺は>やんよ」
カンフーサム 「◇カンフーサムの独り言 「さーてどーしよっかね」
◇カンフーサムの独り言 「咲夜さん最終日にもしも残ったら
マミさんがつれる気はしない」 」
シャア 「あなたが雛苺ーギルガメの2択を望むなら
その欄をされてギルガメつられたくないから指定するしかないの>雛苺」
やんよ 「一足先に帰るんよ
また今度ボコボコにしてやんよ」
雛苺 「クーガー吊りって問題あった?」
パチュリー 「ナズ噛みもまぁ雛吊れてるんだから意味はあったでしょ
かなり真っぽかったわあの死に方は>ナズ」
ナズーリン 「こちらこそありがとう。
真に見える動きで申し訳ないね。噛みを一つ無駄にさせた。
雛苺噛みならばもっと楽だったろうに。>クーガー

それと実は3日目生存していたら最速占いは奪い去るつもりだった。」
上白沢慧音 「>如月
ギル吊りの日の印象が悪いことかな。
ギルを吊りたかったはずなのに、その意見が見えないのが村に見えなかったんだ。」
ネフェルピトー 「僕吊られていないよ?>咲夜さん
非狼位置なので噛まれたーという」
十六夜咲夜 「ぶっちゃけてしまうと
ロジックガンガンより普通に村を流して対抗吊る方が結果的には勝てる
ロジックガンガンに通して負けても多分村には糧になる
そんな感じですかね>雛苺」
雛苺 「別に、ギルガメ吊りたくないのと雛指定はあんまり関係ないと思うけど」
やんよ 「やっぱやる夫はレベルたけーんよ
見てるだけでも楽しかったんよ、GMも講座感謝してやんよ」
ギルガメッシュ 「いやぁ、信用上げてるっぽいから
ナズーリンって言ったのは俺だしな
クーガーの言うとおり雛苺噛んでおけば問題なかったぜ」
巴マミ 「雛苺との人外であることを望んでナズーリンを噛んだら真残りだったと
それだけの話だった>初手の噛み」
パチュリー 「狛枝君のCOはまぁ、位置的にはしょうがないかんはあったわね
私も多分そうする派

瞬とカンフーは始めの印象すごく良かったんだけど、ままならないわね」
雛苺 「大半の村人が雛先吊りを言って狼にかばわれる始末だったので
どうもそこらへんは雛はもっとおとなしくした方がいいのかなってのがあるの」
十六夜咲夜 「1手2手3手で計算して
多分ネフェル吊ったとこで鳴上吊ってるのが私の一番の失策」
カンフーサム 「どんまい>如月
俺が噛まれた夜は咲夜噛まれろと祈ってたぜー」
かりんとう 「GMありがとです」
巴マミ 「ネフェルピトーは狼には絶対にできない配置だわ。
あの理由で囲いにならないから」
如月瞬 「んー、じゃ、やっぱり初手のあの殴りと投票については身内、って判断なんだ?>けーねさん

それと、そうだね、雛にたいする考察の印象?
ちょっと総合して僕というのはびみょい。」
クーガー 「狂人のナツーリンは噛んですまなかった!
そして狼仲間達、勝利をありがとう!

文化的に、勝利! 最速の占いCOも1分で噛むことも出来たしRP的にも満足だ!」
上白沢慧音 「            _>r-、,>'::::::::::::::::::::::::::::::::::';ヽ,/ //
           ∠_ンY7=r'─--- 、:;;__________!__ヽ//-‐ァ
              ,ハ:::::|l:::::::::r-┐:::::::::::::::::::::7::二7,/
            ,.:'" ヘ.,_!!______::::::::::::[]:::l]::::::/::::::::/、
           ,:'  ,      /  ̄ ̄"''' ー-'-‐ ''"^ ヽ.
         /  / /  / ; !:.:.:.:.:.:.:.:! ', ヽ.  、    ':,
        ,.イ   ,'  ,' 、,_!_/」,.ハ:.:.:.:.:.:.ハ _!__  ',  ':,    ',.
           |   !  ! /|/  |./ ';.:.:.:/ |.´ハ  `ハ   ',    i
         !   !  レ'r‐'ァ‐-=、 !:.:/  !/_,」_/_ !   i.   |
          ',  ,.! ハ ヽ ! Jリ  レ'  7´ i´ Jア'ァ  ,' i   !
           V`'レ'|:.:.:!  `ー '       '、_,ン イi  ,ハ |   !
             ! .|:.:.!'"'"     ,      ,.,.,. ハくタく!   |
             | .|:.:人      ___       /:| |  !   |
.              .! .|:.:.:.| `: 、   ` 二フ u ,ィi:.:.:| !  :   !   実は鳴上は吊る気0だったぞ。
          ,'  |:.:.:.|  | .>.、,    ,. イ  |:.:.:.! i  i   |   ピトー噛まれた時点で狼候補から外れたからな。
          /  ハ.:.:.!  ! /r'|、_`ニ_´  ,ィ|ヽ.|:.:.;'  |  !   ',
         ,.'‐'" ̄';.:.!イ"く /__     __/|:::::::レ'_____!_ !    ',
        /     レ' /、!::::::ヽ、   ン:::!7"´i /   `ヽ、,  i
       ,:'      、/:::;ヘ:::::::::::i-イ::::::::::|]::::::!}        ヽ. |
     rく       !/::::::ヽヘ/ムヽ!:::::::::!7::::::::i/       ':,」
鳴上悠 「狩人視点だと如月殴るのなんかあーっていうのはわかるし」
狛枝凪斗 「如月さんがなんか嫌なんで吊りたいなとしか見てなかったし」
シャア 「◇雛苺 「うーん、やっぱり強く抵抗すると先吊りしたくなるのかな?感情的に。」

ギルガメッシュ入った通りあそこで吊りたくないから
あなたがギルガメッシュに票集めろといったからあなたに指定するのよ」
ナズーリン 「ハハッ。
それを言ったら私などどうなるw>ギルガメッシュ>貢献」
ギルガメッシュ 「GMはありがとさん
狼が引けて嬉しかったよ」
パチュリー 「まぁそういう人から除外していった、って事でしょ>カンフー
私もギル●にだったらそっち先吊ってた感じあるし」
巴マミ 「いやそこまでは、
凪斗はギルガメッシュ庇うなら狩か狐なのは見えたんで
どっかでCOあるか聞く感じは」
鳴上悠 「まー、狩人は忙しいしなw>狛枝」
ネフェルピトー 「マミさん狼を疑っているところを全部噛まれたのが痛かったね
僕もカンフーサムもマミさんを疑っていたし」
やんよ 「最終日の殴りは優秀だったんよ>如月
少なくとも納得はしてやんよ」
ギルガメッシュ 「まーあれだ、仲間に勝たせてもらった感だなぁ・・・
勝ちに貢献してるとは中々いいきれねぇや」
狛枝凪斗 「どーなんだろうね?>悠クン
ぶっちゃけ僕灰ろくに見てないんだけど」
雛苺 「うーん、やっぱり強く抵抗すると先吊りしたくなるのかな?感情的に。」
シャア 「マミ視点では狛枝狩人ってのがつらかったかしら」
如月瞬 「ってことで、村はごめんね?」
GM 「気になる人は抽出なりして読み返してね。
ギルガメッシュとかりんとうの今後の人狼ライフが捗りますように。」
カンフーサム 「マミは3日目の発言でもう残したくない感マックスだったしな」
上白沢慧音
  ./    ハ   i |::::::::::::::',   ヽ.   ',.  i
 /   /ヽ、!,___,!イ:::::::::::::::|'´ ̄i`ヽ  i.   |
 i  /|  ,.!-─-、';:::::::::::::,',!-'─!、ハ.  |  |
/|  /::i ア i´`i  ヽ::::::::/ i´`i  ヽ!  |  |
 レ':::::|,ハ  ト__j   ヽ/   ト__j  ノ|ヽ.|  |
  |::::::ハ ヽ-          ‐ ' |::::::|   |
i.  |::::::|::', ""     '    ゛゛  |::::::|   |
|.  |::::::| .ヘ,             ,.イ|::::::| i  |   んー、何というか単純にどっちが狼臭いって考えれば総合して如月なんだよな。
  /|::::::|  |>.、    ^    ,.イ .| |::::::| |  |   ただ噛み先からマミさんもあるかと思ったけど、今までの印象で投票しちゃった感じだな。
 / |::::::|  !  i`>.、.,_,,.. <i  | |.|::::::|. |  |
  .|::::::| !,,..イ::::ヽ、  /::::::i>、.,_|::::::|. |  |」
ナズーリン 「責めるわけではない…いや、責めることになってしまうのかな、結果からすると。
流石にかりんとうが吊れそうなグレランである以上、深く考えるべきでなかったかもね」
鳴上悠
                ,,r-='""`ー 、
              ノヾ、. ヽ、     ゝ、
            ,r'"i !、ヽ  ヽ  ヘ    ,ゝ、
            i .i   ヽ ヽ .ヽ ヘ  ゝ、i
           ノソ i   `ヽ `ー- ヘ ヾ ヾ-'   最終日いったら間違いなく俺吊れる>狛枝
         ―'´l l l ゝ  ヾヽゝ,ゝヘヘヾヾ l
           lヾ,!ヽヽヽゝーヾヾ,rr、ァヽ/ヽゝ   まず、噛まれないだろうし
         __r'ヾ'´r`ヽ它ァ i '_, 二'_,r彳i彳;  
         ノ r`、ヽソ.`i'´"""ii=´i ̄ ̄ソ´ /ソ,
        .i !、 `.l  .,ゝ==彳ヽ.`==彳 .ノ.l
          l  l i .ゝ' ノ´ヽ、 ー一 ./ lー- 、
        ノ  ly    /_,r-==lヽ`  ノ l  ,!ソ ノl
      r 、l __  ,r'i´i´r'"´  l `´  l i'"i'"´ l
      ゞl `ー--´i l .lヽ   .l    ./ l.l/ Ⅱソヽ_
     l.:.:ヽ、   /ー'ヾl l ヽ  ,rソl    l l ll ,イ'.:l.:.:.:`ー 、
    ノ.:.:.:.:.`""´/.:.:.:.:ゝl .ゝ´/ l   l,r'ノ.:.:.:.:.:.:l.:.:.:.:.:.:.:.:.:`ー 、」
巴マミ 「割と難癖にすぎたんでまずかったわね。
配置だけ見るなら私しかいないから」
狛枝凪斗 「少なくとも如月さん吊らないのは僕にはできないし」
ネフェルピトー 「身内あるのならどっちもしているのだけどねー
ギルが身内するか如月さんが身内するかと考えるとー
それでも五分五分かなあ」
カンフーサム 「自分を吊りそうなやつを噛みにいくのは正しい
やられたぜー」
GM 「まぁ画竜点睛を欠く結果には終わったけど、
基本のキ位は霊界で解説したので」
十六夜咲夜 「やっぱ番長吊らずで
如月-巴マミ吊り切りになるのかなー
私が取れる勝ち筋だと」
やんよ 「            _|_
          /_\
  ヒュン       ̄|U ̄   動体視力から鍛え直してやんよ
 ∧_∧ _∧  /ミヽ、    全然駄目だったんよ
((( ・ω・)三ω・) ノ ヽ  `~゚ ))
  (_っっ= _っっ゚   ゚
   ヽ   ノ ヒュン
   ( / ̄∪ 」
如月瞬 「まぁ、僕の主張がおかしかったから、仕方ないかも。
雛真ありえる状況先吊りでいいじゃん?というのがあったんだけどなぁ。
割と雛吊りが感情任せにみえたし。」
狛枝凪斗 「しょうがないんじゃないかなあ。
だから如月さん早めに吊っておきたかったんだけど」
ナズーリン 「ギルガメッシュ→マミかな?>咲夜>身内」
十六夜咲夜 「どっちを見るかーで
割と身内あるかなーという方面を考えてたんすけどうーん
厳しい」
鳴上悠
 /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:...:.ヽ
 iイ.:.:.:.:iヘ_トィ_廴,,i:.:.} 
 トlr:l:r.l -ー   -、 レ.!  狼はお見事
 ヾ(6'     |  |ノ
   .`i     '  /
    |─┐ ̄ , '
  ,,rへ ⅱヽ 〔´ゝ
/l: : : : : : : |〆i゙ー、
: : |: : : : : : : | / : : :\
.: : : : : : : : : | |: :@ : : :|」
巴マミ 「うむ3-1だった。
久々のLW勝ち」
クーガー 「勝利~~~~~ッ!

お疲れ様だ!」
かりんとう 「おつかえれさまー」
GM 「せめて2-2にはなっていただきたい」
ナズーリン 「お疲れ様。咲夜が死んでいるということは夜も来ていたか。
マミ、お見事だね。」
十六夜咲夜 「んー>身内かー」
やんよ 「お疲れ様してやんよ!」
シャア 「おつかれさま」
GM 「折角人が初心者用にいい解説してたのに!」
鳴上悠 「お疲れ様ーっと」
如月瞬 「あーつられたか。
ごめんね。」
カンフーサム 「おつかれさまー」
十六夜咲夜 「ふーむ。」
上白沢慧音 「外してしまったか。」
雛苺 「あら駄目だったの」
ギルガメッシュ 「御疲れさま」
パチュリー 「お疲れさま、残念」
狛枝凪斗 「お疲れ様」
GM 「うおーいー」
ネフェルピトー 「あたー
お疲れ様だよ」
ゲーム終了:2012/10/14 (Sun) 02:08:54