【雛3763】やる夫たちの覚醒派生超闇鍋村 [4389番地]
~事故は起こるよ、どこででも~
8 日目(生存者 7 人)
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[探偵]
(死亡)
icon 狂三
 (狂三◆
PsX35IuMC3GQ)
[霧狼]
(死亡)
icon サグメ
 (あべべ◆
piryHPnRM6)
[紅狼]
[小心者]
(死亡)
icon ジョルジュ
 (エルヴィス◆
wug/VU5j7ms0)
[身代わり地蔵]
[宿敵]
(死亡)
icon 鬼人正邪
 (黄色の人◆
tDDCdv.Z/dYi)
[占い師]
(死亡)
icon 影狼
 (コマ◆
E7slkNo4FU)
[古蝙蝠]
(生存中)
icon 封獣ぬえ
 (FEマン◆
w.3iOdjBHM)
[憑狼]
[憑依者]
(死亡)
icon やる夫
 (森のニート◆
5DYYU5zxeQ)
[村人]
(生存中)
icon 綾崎ハヤテ
 (でっちゃん◆
oPFPs4BDEQ)
[ひよこ鑑定士]
[宿敵]
(生存中)
icon 木製漬物石
 (ふみきり◆
Bafp.NqWR2)
[天人]
[能力喪失]
(死亡)
icon 弱音ハク
 (スイカ◆
il8ZIfufQwHb)
[雛狐]
[受援者]
[庇護者]
(生存中)
icon シュガーカット
 (ぱめるぼ◆
vyJ0qLfYQU)
[閻魔]
[憑依]
(死亡)
icon リーゼロッテ
 (DarkKnight)
[人狼]
(死亡)
icon 比那名居天子
 (虹彩)
[獏]
(生存中)
icon 物部布都
 (ひつじ飼い◆
yWiu9eVLK2)
[銀狐]
(死亡)
icon マリオ
 (N系◆
pjojRlX5pw)
[村人]
(死亡)
icon 蒼星石
 (櫟◆
OvJBkLa5XE)
[舞首]
[憑依]
(死亡)
icon 阿良々木暦
 (◆
yyCjEedGGG3x)
[亡霊嬢]
[宿敵]
(死亡)
icon ホロ
 (満月◆
/GIlqyGEcg)
[ブン屋]
(死亡)
icon ヨッシー
 (◆
fNg3.ZkGcQ)
[精神感応者]
(生存中)
icon 十四松
 (プースカ◆
Jiq7qCHs.A)
[ブン屋]
(死亡)
icon チルノ
 (とある旅人◆
i1TzBWrqavnn)
[指導者]
(生存中)
[妖狐勝利] 人狼がいなくなった今、我の敵などもういない
やる夫
               ____       勝率? それは置いてきた。
             /      \
           / ─    ─ \    これからの戦いにはついてこれそうのもないからな……。
          /   (●)  (●)  \
            |      (__人__)     |
          \     `⌒´    ,/
          /     ー‐    \」
やる夫 「この辺は対面式の人狼を何度か見た影響もあるかお
『アルティメット人狼』で検索してみるといいお、ホリエモンvs堀井雄二とか胸熱過ぎるお

システムではなく言葉と行動で推理する、説得や論破をする
できればそういうカッコいい物語の主人公でありたいとやる夫は思うお

こんな感じだお」
やる夫

           ____
         /       \
        /       ― ヽ
      /         ( ●) '、      (まぁ、ぶっちゃけ人外の時に大変だからというのが本音だけど)
      |             (__ノ_)
      \            `_⌒
      /           \」
やる夫 「占い理由を3行にするテンプレもあるけれど
やる夫はいっそ、占い理由のコピペをやめてもいいと思うお
呪殺が出た日の速さで勝負って、絵的にあまりに美しくないお

「何で蒼星石を占ったか?」を自分の言葉で説明して納得してもらうのはともかく
「コピペするのが早くて長いから真」ってのはあんまり嬉しくないお」
やる夫 「何より、その村を物語(やる夫スレ)にした時に

               ∩_
              〈〈〈 ヽ
      ____   〈⊃  }     占い師CO! 蒼星石○!
     /⌒  ⌒\   |   |
   /( ●)  (●)\  !   !     理由は
  / :::::⌒(__人__)⌒:::::\|   l     蒼星石!蒼星石!蒼星石!蒼星石ぅぅうううわぁああああああああああああああああああああああん!!!
  |     |r┬-|       |  /     あぁああああ…ああ…あっあっー!あぁああああああ!!!蒼星石蒼星石蒼星石ぅううぁわぁああああ!!!
  \     ` ー'´     //       あぁクンカクンカ!クンカクンカ!スーハースーハー!スーハースーハー!いい匂いだなぁ…くんくん
  / __        /         んはぁっ!ローゼンメイデン第四ドール蒼星石たんの栗毛の髪をクンカクンカしたいお!クンカクンカ!あぁあ!!
  (___)      /         間違えた!モフモフしたいお!モフモフ!モフモフ!髪髪モフモフ!カリカリモフモフ…きゅんきゅんきゅい!!
                        小説11巻の蒼星石たんかわいかったよぅ!!あぁぁああ…あああ…あっあぁああああ!!(以下略)



< 理由が長いから本物だな
< 呪殺から理由貼りまでが早いから盲信



これじゃ、あまりにカッコがつかないんだお」
やる夫 「例えば占い理由
偽には絶対に真似できない長さの理由を用意して貼り付けて「自分が真です」とアピールすることはできるお

これは強いし、ルールの範疇だからルール違反ではないお
だけど美しいかどうか? と聞かれるとやる夫はあまり好きじゃないお」
やる夫 「美学の問題、についてもちょっと触れておくかお
デリケートな問題だし、主義主張は異なって当然だから議論の材料にはならないお

それこそぬえが言うように「正直好きじゃない」ってレベルのお話」
やる夫 「噛みと暗殺には勝てなかったよ……


         , -─‐──‐-、
        /、ハ,        \
      /^ <  て        \
      l  ./'Y''~ヾ       ; l⌒ '"⌒ ヽ、
      |  `  ::::::::::::::::::      |ー       \
.      !   ::::::::::::::::::::::              ,;   \ ,rー、
       ゝ :::::::::::::::::::::::::::::::::  i'′⌒ ̄ ̄` ̄ ̄ ̄ヾ`ヽ ヽ
      (  ヽ'"(__人___)"'__ ,ノ ヽ、____"___,、___ソノ__ノ
     ゚~゜´^i!i!i!i!i!⌒ ´"´´゚^゚^ ~゜゚`´^゙^ ^´'゜´^゚´ '゚^´゙ ^ ゚゜
      ( i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i! と_
   ( ̄i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i! ,
    `ー、i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i!i! j
      - _i!i!i!i!i!i! ` ー' ̄     ̄
        廴_i!i!ノ」
やる夫
     ____
    / ⌒  ⌒  \       このゴキブリのような生命力
  ./( ―) ( ●)  \
  /::⌒(_人_)⌒:::::  |    女の子はやる夫にQPの矢を撃ってもいいのよ?
  |    ー       .|
  \          /」
木製漬物石 「後蔑視すんのはやりすぎたかもごめん
ってほんとにすげぇ能力だった。じゃあ怪しいので暗殺しますねー>やる夫」
やる夫 「ふっ。今のやる夫はすげぇお?>漬物石
『グレランで吊られなそうと見えてギリギリ吊られそうだけど何だかんだで吊られない程度の能力』を身に付けたお」
木製漬物石 「(そもそも俺はこのなりでことばを発することができるのだろうか・・・)」
木製漬物石 「(無言の蔑視)」
やる夫
     |┃
 ガラッ. |┃
     |┃  ノ//   ./ ̄ ̄ ̄ \
     |┃三    /  \   / \         辛く厳しい修行から帰ってきたお
     |┃     /  (●)  (●)  \
     |┃     |    (__人__)     |
     |┃三   \    ` ⌒´    /
     |┃三   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \」
やる夫 「こうしちゃいられねぇお、ちょっと修行してくるお(ダッ」
木製漬物石 「ないなら作ればいいじゃない。オンリーワンを目指せばいいじゃない。>やる夫」
やる夫 「友情(コネ)! 努力(才能に裏付けされた)! 勝利(約束された)!
やはりやる夫が最強の能力者になるしか……!」
やる夫
          ( ⌒ )
        γ⌒   ⌒ヽ
        ゝ      ノ
          | l |
            ____       そして!
            /      \
         / 一 ノ  ゝー ヽ    無能力者のジャンプ主人公はいない!
        /  (●) }lil{ (●) ',
     __|  ノ(  (__人__)    |
   (´  .\ ⌒   | /     /
    ``゙''ー、 >ー- `´ --‐ '’
          }         ヘ
         .{       j、   }
       }        :! `ー'    ペシッ!!
       /  / ヽ   }  |l!il|
        (  /    ヽ  ! γ `゚´ ヽ て
        `ー'      `ー'  {___jzz, て
              )          て
              ゝ⌒ ヘ/⌒ヽて」
封獣ぬえ 「んじゃおっつおっつぬえー」
封獣ぬえ 「まあ、大体そんな感じだと思う>やる夫」
弱音ハク 「ほれほれー(ぱふぱふ>ジョルジュ」
木製漬物石 「まあ過去ログ見て反省してきます。
同村ありがとうございました。」
やる夫 「この村を物語として見た時に、「性別が違ってバレました☆」じゃあカッコがつかねぇお?
実際問題、利用できるものを利用するのは正しいとしてもだお」
封獣ぬえ 「まあ自分は憑依対策で異議ありは正直好きじゃないっツーだけのお話
やるにしてもひよこでやろうぜって思った、まる」
蒼星石 「授乳期にアルコールはとっちゃだめだし出るんじゃない?」
木製漬物石 「あれれー?おかしいぞー?恋人陣営はこの村にはいないはずなんだけどなぁー?
>ジョルジュ、ハク」
ジョルジュ 「ハクのおっぱいからはお酒出るのだろうか
確かめねばモソモソチウチウ」
やる夫 「憑狼対策として性別を利用するのは美学の問題だお

それこそ初期は『本人しか分かり得ないクイズ』を出したりなんだりしたけれど、美しくないから廃れたお」
木製漬物石 「特殊な能力は無いけれど友情は努力でどうにかするってそれなんて週刊少年ジャンプ
>やる夫」
蒼星石 「すまない…やる夫に意識を持って行かれすぎてジョルジュでいいやって思ってすまない…」
弱音ハク 「私もジョルジュのあたまをなでなでしながらお酒飲んでかえるかなー」
封獣ぬえ 「多分憑依対策に異議あり押し始めたらもう残り5日も残ってないと思うよ>マリオ」
やる夫 「だいたい、主人公のやる夫に村人なんて与えるのがいけないんだお!>漬物石

やる夫に似合う役職を要求するお!
ナンバーワンホストとか! 石油王とか!」
チルノ 「それじゃあ、お疲れさま
最近、絶不調のあたい
いつになったらこのスパイラルをぬけれるのか…」
蒼星石 「今あ、マリオって主人公じゃんって気づいた時の顔」
木製漬物石 「混濁してんじゃねーか!?>阿良々木暦」
ジョルジュ 「あ~ハクのおっぱい柔らかいんじゃ~スリスリ」
蒼星石 「影狼とサグメと天子の中に一人でも5ボスがいたら正邪布都あと一人だったよ」
マリオ 「うん、それが強力である憑狼の弱点、ってことでいいんじゃないかな?
異議あり自体5回しか使えないわけだし、逆に言えば5回しのげば完全に強くなれる >ぬえ」
木製漬物石 「お前はがんばった・・・おろおろして最終日にすらたどり着けなかった俺より確実にがんばった・・・ただ少しだけ遅かったんだ・・・>やる夫」
ジョルジュ 「やる夫なら自力で生き残ってくれると信じるんだ
たとえ相手がひよこ&共有でも>蒼の子」
阿良々木暦 「僕も落ちるからな!おつかれさん」
蒼星石 「だからまう似てるしジョルジュでいいやって」
マリオ 「てか、さとりの狼判定も、憑狼の性別判定も、別にシステムメタとも思わないしね
実際にある役職の組み合わせってことになるからおかしな話ではないってことさ」
弱音ハク 「正直かなり危ない場面も結構あったけどもなんとかやれたね(ふにふに>ジョルジュ」
封獣ぬえ 「そうしなきゃいけない時点で、性別で縛りがかかっていて動きに無理矢理枷つけられるというか
性別逃亡でもないのにそこまで考えなきゃいけない時点でデザインとしてどうかと思うの>マリオ」
ジョルジュ 「ほいじゃぁハクと飲んで揉んでします
お疲れ様でした。」
阿良々木暦 「だから僕は十四松の兄の・・・あれ?>漬物石」
蒼星石 「だって宿敵なら殺すしかないってなったら僕が泣いちゃうじゃん!>ジョルジュ」
木製漬物石 「お疲れー>十四松
今度はヘッドスライディングはやめてくれよ!」
綾崎ハヤテ 「それじゃお疲れ様―、同村ありがとうございました
また縁があったらよろしくお願いしますね!」
やる夫
        _____
      / ノ' ^ヽ_\      勝ちたかったお……! やる夫も勝ちたかったおー!>蒼星石
   ゚ / 。;'⌒)  (⌒ヽ\°
   / o'゚~(___人___)~o°\゜
    |    ゚ |/⌒ヽ|  ゚   |
   \     ` ⌒ ´     /
     /`         ´\
    /       ``"´       ヽ
   .|   Y            Y   |
   .|  |          |  |」
狂三 「ではお疲れ様でしたわ。
ポカばかりでお恥ずかしい限り。やはり私は狂人ムーブが一番ですわね」
ジョルジュ 「やはり主人公的位置につけるならやる夫につけるべきだったのではあるまいか(主張>蒼の子」
封獣ぬえ 「ブン屋の特攻と同レベルにするのはまた違うくね>マリオ」
木製漬物石 「はいはいわかりましたよ月火さんのお兄さん>アララギコヨミ」
マリオ 「じゃあ、自分と同じ性別を遺すように動けばいいんじゃね? >ぬえ」
弱音ハク 「ひよこの真証明の異議あり!も割りとシスメタの域であるのよねぇ
あんまし自覚ないけども」
チルノ 「ボールは友達だから、アララギは友達
つまりボールじゃないの?」
ジョルジュ 「まぁ気づかれなくても本来ならどうとでもなるんだけどね!
子狐についたのは幸いだったかな!>ハクパフパフモミモミ」
蒼星石 「とりあえず最終日のやる夫がかっこよすぎた。
これは惚れるやろ」
木製漬物石 「仮にそうだとしてもジャンクですらないんじゃないか俺?>蒼星石」
鬼人正邪 「それよりはさとり関係の非狼証明の方が強い>メタ云々」
封獣ぬえ 「憑依を見破る意味合いってそこのやる夫がやったみたいな形や、それこそひよこでだと思うので
自分から異議あり押してそれで一発だねワーイってなんか違うだろってのは>マリオ」
十四松 「それじゃあ俺は野球しに帰るよ!お疲れちゃん!」
阿良々木暦 「あぁ仕方ないよ、よくやってくれたさ
だけど僕はボールじゃなあああああい!>チルノ」
木製漬物石 「今回はいなかったけど、毒噛んで死にましたってこともあるし、それ警戒して残したらこうもりとPPされましたってあるし、●コントロールって難しい。」
弱音ハク 「その時はブンヤ方面を見てたから気が付かなった(あたまをぱふぱふしながら>ジョルジュ」
マリオ 「もしこれがシステムメタに該当するなら、ブン屋とかが人外特攻して死んで証明して、とかもシステムメタになると思うよ
憑狼自体昔からあって、その辺が改善されないってのは、そういうことなんだろう」
鬼人正邪 「そもそも意義ありが意義ありですらないから多少はね(」
チルノ 「ボ-ルもゴメンね
あたい、勝てなかったよ…」
ホロ 「               ム          /|
...      /}      | ',        /.. |   では、わっちも落ちるでありんす
     /. }      | i.',      /..::.:/. |
      /.. |    _ミミミ!:::', __. /.:.:.:/. |    一緒に遊んだ皆
.  ∧/..   |   /i.ミミ亅.:.:`ー.:一'.:.:.:.:ミ彡ゞ    村建てしてくれたGM
.  '.,  iVヘ`/  .|γ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\彡ゞ    鯖菅さんに感謝でありんす
  __! トミ/....檎 |/.:.:.:|:.:./:/./:.:/.|:.:.|:.:.::ハ
  \ミミ| 林..//.:.:.:.:|.:.//:/.:./:.:.|.:.:|.:.::.:::.|      ブン屋である程度仕事できて満足でありんす
.    \:| _ :イ /..:.:::.::| ソ  リ  リ |:.:.:.:.:|       最後勝てなかったのは残念でありんしたけど…楽しかったー
.    /   ノ.:.:.:/:.:| ⊂⊃   ⊂⊃.:./|        お疲れ様でありんす
.   ∠ _,,-‐''´.:.:.:/:.:./`:."" 、_,、_,  "イ.:.:\__
  ー=彡.:.:.:.:.:.:.:.ノ:.:ノミ三⊃ ̄  ̄ Φ彡.辷.:.:.:.:.:.:.:三=‐
       ̄ ̄ ̄ ̄      \    \
                    ̄ ̄ ̄ 」
狂三 「そうしますわ。 >ぬえさん
というか、迷い人騙ったときとかちゃんとやっていましたのに、なんでそんなポカしちゃったんでしょうかね、私」
蒼星石 「あと漬物石っていうとなんか僕と双子みたいだ」
十四松 「声優名で呼ぶのはやめたげてよぉ!>漬物石」
比那名居天子 「見える情報を利用するのは普通のことだと思うわ」
マリオ 「システムメタじゃなくて純粋にそういうもんだと思うけど

むしろシステムメタに該当しないと思うよこれ >ぬえ」
阿良々木暦 「ダイレクトに中の人で呼ぶのもやめろおおおお!、僕の名前は阿良々木だ!>漬物石」
封獣ぬえ 「次からきいつけようぜ!>狂三」
ジョルジュ 「言ったじゃん俺事実上!>ハクを揉みながら」
封獣ぬえ 「システムメタにしかならんと思うんだよなー>性別でバレる
シスコピはダメって言われてるんだから正直使いたくない一要素ではある」
チルノ 「んー…古蝙蝠PP載せないためLWに使用は良かったけど憑依LWになるとは
このさいきょーの目を以てしても・・・」
綾崎ハヤテ 「”憑狼がなんで性別も借りれないか”を考えたらひよこ鑑定士で
憑狼見つけることを考えてるからだと思いますよ」
弱音ハク 「貢がれたお酒(ごっきゅごっきゅ
頭なでなで>ジョルジュ」
蒼星石 「占い日記があきらかに後付理由だって指摘したし狂三ちゃん残してぬえ吊りをもっと推せたらよかったなぁ」
ジョルジュ 「なんで生きてるの的認識がいっそう強くなるのがなきどころよなぁ>豆狸」
木製漬物石 「じゃあなんて呼ばれればまんぞくなんですか神谷さん!?>ティエリア」
やる夫
       /  ̄ ̄ ̄ \:
      ::/        ::::\:
     ;: |          :::::::| :
      \.....:::::::::    ::::, /      (よく見りゃこの村の村人、やる夫とマリオだけじゃねぇかお……!)
      r "     .r  /゚。
    :|::|     ::::| :::i
    :|::|:     .::::| :::|:
    :`.|:     .::::| :::|_:
     :.,':     .::(  :::}:
     :i      `.-‐"」
狂三 「そこはまことに大変申し訳なく >ぬえさん」
十四松 「チョコボールアララギさん…?」
チルノ 「ねー>十四松」
弱音ハク 「今見たらジョルジュが後援だったぜぃ」
阿良々木暦 「だから世界線を壊すのをやめろおおお!>漬物石」
十四松 「わかんない!!!>チルノちゃん」
ジョルジュ 「というわけでハクにお酒を貢ぎながらおっぱいを揉みます」
マリオ 「憑狼が性別により看破されるのはいいと思うけどね
具体的には会心とか痛恨みたいなそういう奴と同じようなもんだし」
阿良々木暦 「僕の原型まったくないよ!金のエンゼルも銀のエンゼルもついてなあい!>狂三」
シュガーカット 「ではお疲れ。」
狂三 「そこで狐狼否定のブン屋ですよ(なお >ジョルジュさん」
鬼人正邪 「豆狸>ジョルジュ」
シュガーカット 「ビルケナウって超強かったんだと思うよ。」
チルノ 「ピピニーデン?なにそれ
おいしいの???」
封獣ぬえ 「特攻したいなら夜時間早いうちに仲間にいおう!
止める間も相談する間もなくの特攻は仲間も困るぞ!」
木製漬物石 「わかりました糸色先生!>あららぎ」
ジョルジュ 「逃亡騙りで即時破綻したことに後悔はない
どうせハクが庇える逃亡系なんてほかになかったし」
弱音ハク 「結構あっぷあっぷしながらだけども非狼位置+狐ケアが難しいで有利な状況に助けられた感じの」
狂三 「チョコボールさん? >暦さん」
ホロ 「あ、あと影狼もおめでとうでありんすよー
久々に古蝙蝠生存勝利見たでありんす(パチパチ」
蒼星石 「こんなにピピニーデンが話題にされる日があっただろうか」
シュガーカット 「これはもうVガンダム見るしかないですね。>ぬえ」
綾崎ハヤテ 「やる蒼だけだったら絆の勝利っぽかったのに
ピピニーデンが……ww」
十四松 「やだなあ!チョロ松兄さん何言ってるのさ!
あ、トト子ちゃんが豚を見るような目で軽蔑してたよ!!!!」
阿良々木暦 「クイズ村かなにか?」
封獣ぬえ 「ガンダムよう知らん人なのにそこでピピニーデン言われてもというのはありまぁす!」
チルノ 「あー、そっちの日か>ザグメ」
狂三 「私が十四松噛みならまだ何とかリーゼさんを隠せたことといい、私の超絶大失敗特攻といい、今回ポカが多かったですわねぇ」
サグメ 「まぁお疲れ様」
封獣ぬえ 「でもやっぱ性別周りのシステムは改善すべきだと思う(まがお」
阿良々木暦 「いいか!僕はチョロ松でもチョロロ木でもボールでもなあああい!僕の名前は阿良々木だ!>十四松、その他」
やる夫 「……蒼星石。ハヤテは生き残ったお、おめでとうだお

ただ、……村人のやる夫には……少し、泣かせてくれお(´;ω;`)」
十四松 「これからピピニーデンが流行る…?」
マリオ 「女子だろうしね
性別騙りは知らぬ >ホロ」
影狼 「お疲れ様―。」
チルノ 「正邪落ちたのが痛かったかな―って
いや、ハクさん子狐だからそっちもキツイけど・・・」
シュガーカット 「一人称はともかく、ピピニーデン抑えとけとか言われても困るだろう。」
弱音ハク 「真面目な話憑狼で助かったわぁ
そうじゃなければそのまま殺られてた」
サグメ 「いや、天人に指定分投げてる日の話>チルノ」
やる夫 「一人称くらいミスったって構いやしねーお
それはヒントではあっても確信には至らない

だから確認したんだお」
リーゼロッテ 「最後まで残った狐おめでとうでいいでしょ、それじゃお疲れ」
ホロ 「ぬえの性別ってわかってたでありんしたっけ? >マリオ」
十四松 「チョロ松兄さんが噛まれてるって思うとRP的に出ないとってネタ優先しちゃったよ!」
影狼 「狼陣営絶対殺す村!」
シュガーカット 「RPの面で想像以上に面倒な相手だったね。>ぬえ」
チルノ 「それやったら、次どこに逃げたのか分からなくなるし…>サグメ
もう、強気で行っちゃえっと
布都で狐1吊った感触はあったからもう1がって」
蒼星石 「やる夫まじ主人公。
かっこいー❤」
狂三 「翠の子派の私でも気付きますわ(キリッ」
ジョルジュ 「狼殺害職はかぶりやすいんだぜ 亡霊嬢なんて3つも出るからな>影狼」
封獣ぬえ 「チルノに逃げてから漬物石に行くべきだったぬえかねー」
十四松 「というか俺は亡霊遺言見て伏せろって話だよね!」
物部布都 「やる夫殿が主人公してたのが見てて楽しかったぞ!」
蒼星石 「というか一人称が僕じゃなく私になってたってみんなつっこんでた」
狂三 「蒼の子、最終日「私」って言ってたんですのよねぇ」
木製漬物石 「それな>一人称の変化」
サグメ 「亡霊とブンヤって狼殺すの被るから正直あんまり>影狼」
弱音ハク 「シュガー狐有り得るなーと思いつつ殴ったけども違ったようで安心した」
やる夫 「ここはやる夫村だお>蒼星石
やる夫たちは記号でも、AさんBさんでもない

……だからやる夫は許せなかったんだお、蒼星石の顔をした偽物が」
マリオ 「ていうか男多いし、先に女子吊ってよくないかなと思うんだけどね!」
狂三 「あれですわね。
やる夫さんは蒼の子を見すぎでした

それなら一人称で気付けって話でもありますけど」
封獣ぬえ 「別に異議あり提案自体は人外でも言えるからなぁ…」
シュガーカット 「今ならシスコピしてもいいのかな? しない方がいい?」
鬼人正邪 「ほんとそれ>ピピニーデン」
影狼 「亡霊嬢ブンヤ2ってたいそうな」
ヨッシー 「お疲れ様。」
阿良々木暦 「まぁ狂三ちゃんかリーゼちゃん飼わないといけなかったかな?」
チルノ 「マリオは、完全に非狼陣営出見てたけど狐はありえるかなーっておもったのがね…」
ジョルジュ 「お疲れ様ハク、ビール冷やしといたぜ>ハクモミモミ」
鬼人正邪 「お疲れ様。」
ホロ 「舞首は勝利でありんすね
蒼星石もおめでとーでありんす」
物部布都 「ハク殿ありがとう!」
シュガーカット 「ハクは異議あり提案で村アピしたからね。票が入ってない。」
サグメ 「チルノ、LW憑依ならドウセ次の日死ぬんだから
狐目当てでの指定なら誰も文句言われないからね?>チルノ」
蒼星石 「まさかピピニーデンが鍵になるとか思ってなくて大草原」
狂三 「おつかれさまでしたわ」
比那名居天子 「おつかれさま。」
封獣ぬえ 「おっつぬえぬえ」
やる夫 「……すまないお。やる夫は……勝てなかったお」
十四松 「狼追い詰めすぎちゃったからねーしょうがないしょうがない」
マリオ 「おつ
オレが吊られた当たりきっつーい」
弱音ハク 「お疲れ様ー
なんとか勝ったぜ」
阿良々木暦 「やぁお疲れ」
影狼 「お疲れ様」
リーゼロッテ 「お疲れ」
綾崎ハヤテ 「wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ホロ 「お疲れ様でありんすー
狐に持ってかれたでありんすね」
チルノ 「そっちかー>ハクさん」
狂三 「お仲間ごめんなさーい!!」
木製漬物石 「お疲れ様。」
蒼星石 「おつかれさまー」
シュガーカット 「お疲れ。」
物部布都 「お疲れ様でした」
ジョルジュ 「ハクが勝つのなら もうそれでいいだろう
俺の喜びは おっぱいとともにある」
十四松 「おつかれさまー」
サグメ 「お疲れ様」
ゲーム終了:2015/11/15 (Sun) 17:11:13