【雛3826】やる夫たちの希望制封蘇超闇鍋村 [4468番地]
~外道配役はすべてのGMで起こりえる~
4 日目(生存者 2 人)
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[座敷童子]
(死亡)
icon 饅頭
 (エルヴィス◆
wug/VU5j7ms0)
[天人]
[能力喪失]
(死亡)
icon 水銀燈
 (零月◆
V.RrOCOnM2)
[強毒者]
(死亡)
icon 金糸雀
 (N系◆
pjojRlX5pw)
[人狼]
(死亡)
icon 真紅
 (ふらい)
[紅天使]
[恋人]
[共感者]
(死亡)
icon 翠星石
 (あべべ◆
piryHPnRM6)
[鬼]
(生存中)
icon 蒼星石
 (あうるべあ◆
WokonZwxw2)
[星狐]
(生存中)
icon 薔薇水晶
 (ディー◆
Yr5YVhO3Zk)
[呪狼]
(死亡)
icon IA
 (スイカ◆
il8ZIfufQwHb)
[司祭]
[元求道者]
(死亡)
icon 雪華綺晶
 (zigzag)
[門番]
(死亡)
icon 桜田ジュン
 (Claudia◆
KWPp3mk3Rg)
[賢狼]
[恋人]
[共感者]
(死亡)
icon 雛苺
 (ひつじ飼い◆
yWiu9eVLK2)
[占い師]
(死亡)
[妖狐勝利] 人狼がいなくなった今、我の敵などもういない
薔薇水晶 「ま、そんなところか 鬼はよくも悪くもゲームバランスを変えてくるものだ
お疲れ」
水銀燈 「ま、次に生かせばいいんじゃない?大人数村やりたいなー久々に
じゃ、お疲れ様。村立て感謝、蒼星石は狐勝利おめでとうよぉ。

発言伸ばしても他に噛まれる位置が多すぎるんじゃ意味がないわねぇwww
鬼浚いが結果的に鬼敗北というのもまた悲しい出来事……んじゃ、またね。」
水銀燈 「明確にミスしたのが占い吊りなだけなので
そこはやはり改善点かしらねぇ。マエストロを結果騙りの真かと思ってたので」
薔薇水晶 「雪華綺晶に関しては結果は実質無くても日記的に真は見たからな
噛まれ狙いの毒はそこはまず無い」
饅頭 「まーお疲れさまでございました。」
水銀燈 「ある意味3人残りのほうがマシだったかしらねww」
真紅 「私もそろそろ失礼するのダーーワ!
久しぶりのローゼン村は良いものだったのダーワ、それじゃ皆さんまたお会いしましょうなのダーワ!」
雛苺 「お疲れ様でした」
蒼星石 「ジュンが真だとしても
遺言の結果真とは限らないから
誘導してるつもりではなかったけど
本当今回運がよかった感じなのかな」
薔薇水晶 「ああ、一応天人浚いに免じて銀ちゃん噛んでたと思うぞ
その結果までは知らんがね」
IA 「お疲れ様ー
それでは吾輩はおちるのだ(ずぶずぶ」
水銀燈 「逆にまぁあの日蒼が吊れてたら私噛みをするよりは鬼噛みだよなぁって。
早々無いんだけど。」
薔薇水晶 「占いに関しては探す気は無いからなあ始めから」
真紅 「蒼星石○結果だからねぇ。
いやー村は色々無理だと思うのダーワ!」
雪華綺晶 「では、また月の綺麗な夜にでも会いましょう」
薔薇水晶 「まあ噛むにしてもギリで翠人外鬼狙いに賭けるくらいだからなあ >水銀燈」
水銀燈 「そういう意味では悪いわねぇ、真占い吊っちゃったのが一番のマイナス」
金糸雀 「おつかしら
このアリスゲームの勝者は蒼星石…ね
しかも姉を生かしてまで勝利って…やるわね」
薔薇水晶 「真人形でも狼乗っ取りでも 人形さらえると 堪える >翠」
水銀燈 「ただ、出てたら出てたで蒼星石吊れた?って話になっちゃう。」
饅頭 「通らなければ詰められたんだよ何をほざこうが蒼星石から吊るすと決めてたから()>翠星石」
桜田ジュン 「さすがに自分真紅と繋がってるんですわなんてバラしてまで金糸雀を止める権限ないからどうとでもって感じだったかなあ

それじゃ」
薔薇水晶 「雛苺に関しては俺は知らん 俺呪いで殺すつもりだったし占いは」
雛苺 「出るべきだったね 天人帰ってきたからかなんかCOをのがしてしまった>水銀燈」
真紅 「アイコン騙りが好きとか、あの饅頭も変わった好みなのダーワ」
翠星石 「うーん…
お疲れ様ぁ、毒2択がねぇ」
水銀燈 「星狐あったとしてももうケア吊り出来ないもん」
蒼星石 「あと、昼夜投票遅れて本当申し訳ない>ALL」
饅頭 「よし、銀ちゃんのおっぱいを揉んでから
銀ちゃんがおっぱいかどうかを確認しよう(手順前後」
金糸雀 「いや、あの場面、鬼も狼も勝つには水銀燈処刑しかないのよね」
翠星石 「天人攫えたのは吃驚したわ」
水銀燈 「それぐらいかしらね。
雛吊ってる時点で目が腐ってるんだけど、正直出て欲しかったのが事実ねぇ」
薔薇水晶 「というか元々金糸雀LW予定だったのにそれ狂わされた次点でもうな」
雪華綺晶 「この人数なら誰指定でもある程度はあれでそれ。
お気になさらず」
翠星石 「いや、グレーの狼殺すよりはそっちの方が良いし>金糸雀」
薔薇水晶 「蒼投票で良かったって話じゃないかな >翠星石
まあ鬼勝ちならそれはそれでいいかで俺は銀ちゃん入れたが」
蒼星石 「おつかれさまー
うん、最後翠星石の投票指示が僕だったら引き分けだったね
色々危なかった」
真紅 「恋人を殺した金糸雀が負けたから良し、と言うべきなのかしら?
それでもやっぱり引き分けてくれた方が嬉しかったのダーワ」
金糸雀 「そんなに真見えたかしら… >翠星石」
水銀燈 「雛苺は出てよかったわね……w」
金糸雀 「カナを浚わなければ――――!!」
雛苺 「今回なにもできてないなあ」
饅頭 「鬼、敗北。

まぁうん、門番指定してすまんの。青の子が最後の最後に
銀ちゃんを吊りたそうな黒誘導行ったんで吊り殺そうとしたが間に合わなんだ。」
薔薇水晶 「まあ天人浚いの次点で人外鬼とは思ってたし蒼星狐ではあろうとは思ったがな」
翠星石 「な、なぜ、こんな、なぜ…」
水銀燈 「んー、これだとケアは無理だがピンポで雛を吊った時点でダメね。
お疲れ様」
金糸雀 「強毒…なぜ狐に中らないのかしら」
桜田ジュン 「おつかれー」
IA 「お疲れ様ー」
翠星石 「ふぁー!?」
雛苺 「お疲れ様でした」
蒼星石 「こっわ!?<強毒者」
真紅 「お疲れ様なのダーーーワ!」
雪華綺晶 「お疲れ様でした」
薔薇水晶 「どの道 か」
桜田ジュン 「いや蒼星石も水銀乗っかりで終わりか」
ゲーム終了:2015/12/11 (Fri) 01:24:42