【雛番外】第3回やる夫たちの初心者超闇鍋村 [4503番地]
~縁切地蔵「クリスマス中止のお知らせ」~
8 日目(生存者 2 人)
icon ライオンGM
 (dummy_boy)
[厄神]
(死亡)
icon 白猫
 (皆無◆
/H9BfN2fqzLn)
[寿羊狐]
(死亡)
icon リリカ
 (アルゴン◆
87u.1Zi1S.)
[審神者]
[共鳴者]
(死亡)
icon 一輪
 (あべべ◆
piryHPnRM6)
[毒狼]
(死亡)
icon グラさん
 (着る毛布◆
IzYhWgRW4s)
[紫狼]
[共鳴者]
(生存中)
icon ココア
 (白雷◆
s.dS3CBBgw)
[修験者]
(死亡)
icon シュガーカット
 (ほーらい◆
d/IOwLFv9Y)
[古狐]
(死亡)
icon 鬼人正邪
 (黄色の人◆
tDDCdv.Z/dYi)
[誘毒者]
(死亡)
icon 松野おそ松
 (大嘘憑き◆
rDl01.MEHQ)
[鵺]
[共鳴者]
(死亡)
icon 戯言遣い
 (でっちゃん◆
oPFPs4BDEQ)
[金狼]
(死亡)
icon 黒ウサギ
 (ひつじ飼い◆
yWiu9eVLK2)
[雷公]
(死亡)
icon メルラン
 (とある旅人◆
i1TzBWrqavnn)
[蝕仙狸]
(死亡)
icon ネプテューヌ
 (弓の人◆
H/UIyHiUAk)
[紫狐]
[死の宣告]
(死亡)
icon 松野一松
 (kai774◆
KILLer.D0A)
[鵺]
[共鳴者]
(死亡)
icon 夕立
 (OOO◆
OOO35nlZKE)
[夢見人]
(死亡)
icon
 (N系◆
pjojRlX5pw)
[銀狼]
(死亡)
icon ルナサ
 (コルクマリー◆
korKmarIEw)
[鵺]
[共鳴者]
(死亡)
icon 時雨
 (Alsiel◆
Ds7rFuqjN2)
[人狼]
(死亡)
icon ニャンター
 (烏の人◆
6b6PfT3lfY)
[厄神]
(死亡)
icon ゆっくり妖夢
 (はんなり◆
hannariBX.)
[占い師]
(死亡)
icon 衛宮士郎
 (はぐりん◆
GrtNRpkuh.)
[強毒者]
(生存中)
icon サンタ魔理沙
 (レックー◆
REKvmuq0Pk)
[大蝙蝠]
(死亡)
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
ルナサ 「じゃっ! アデュー!」
ルナサ 「私も埋まってたわー。これはあれね。創作の時間ね」
メルラン 「じゃあ、私もかーえろっと
お疲れさまー
ハッピークリスマース!!
ヒャホーイ」
メルラン 「次村とっくに埋まってるんだよねー>18だから」
ルナサ 「それじゃ、そろそろ落ちようかしらね
お話は楽しかったけど。次村もあるものね
みんなお疲れ様よ。村建て同村ありがとう
またどこかの村でもよろしくね」
ルナサ 「そんなに私の騙りが嫌か!」
松野一松 「……これ以上は初心者鍋の検討会の要素じゃないから放置と就寝

どうでもいいけど、次村募集始まってるからね」
ルナサ 「こっちが訊きたいわよ!>一松
狼になって騙りで滅茶苦茶にしてくれるわーーうわはははははーー!!
って気持ちで居たら探偵さんが「おいすー^^」って」
メルラン 「つ運命力」
松野一松 「というか、なんで2回連続でワトソンになったんだろう。ホントアレ」
松野一松 「ちなみに「アッチ」じゃなくて「僕」の方ね。
アッチはそもそも予定にはなかったことだし」
ルナサ 「あの村、鼻スパしか記憶にないの
あと私が相方になってたくらいしか
ああ、私が相方から思い出してきた……私に憑依されたのよね。で、即バレ」
メルラン 「なんだっけ、ワンチャンで村建てて埋まったらーのだっけか?」
ルナサ 「あ、いや、もしかしてあのミカタ探偵村かな?」
松野一松 「……某探偵村の予告の様になったとまで全部言わないといけないんだろうか」
ルナサ 「見逃した……>一松」
松野一松 「というか、こういう話も余りするのは止めよう

そもそも2週間振りの僕にこういう話を振るのも可笑しいんじゃないか。けっ」
メルラン 「ック、日記の6日目のネタに入れておけば」
松野一松 「数月前に催促をしたら、9月の中旬の様にああなった>ルナサ」
メルラン 「⑨刀流さん…」
ルナサ 「ゾロの三刀流阿修羅もぷち子になってたから阿修羅さんの顔は三つあります(確信)」
メルラン 「あ、ココアはお疲れさまー
またねーノシ」
メルラン 「何やってんのwww>コラ画像」
ルナサ 「そういえばミカタさんは鼻スパしたの?」
メルラン 「鵺1~6で全員別陣営?>一松」
ルナサ 「私の中だとプラス阿修羅さんは顔が三つあるぷち子よ>メルラン
メイトさんがコラ画像作ってたわ(震え声)」
松野一松 「花パスタロリコン野郎さんって誰の事なのかは僕にはわからないかな>メルラン・ルナサ」
松野一松 「反省点は個々にあるとは思うだろうからこれ以上は言わないけど、最後の最後まで何処が勝つか分からない感じで良かったと思うよ。

そう言う訳でお疲れ様。村建て・GM・管理人さんに感謝を。
偶には同じ服が6着あってもいいかもしれない、かもね。」
メルラン 「阿修羅引かせろ―猫だね>姉さん
1000超えてないはずだけど
私より後だし」
松野おそ松 「それでは、俺はこの舞台を去るとしよう。」
ルナサ 「ココアはお疲れ様ー
また村で遊びましょうねー」
ニャンター 「発言面では弱い時がある私ですら
修羅の人ですからまぁすぐに慣れますよ>ココア」
ルナサ 「ミカタさんと一松を合成……何が生まれるんです?」
ココア 「じゃあ、私も失礼するね!
村を立てて下さったGMさん、
同村&色々と教えて下さった皆様ありがとね!
それじゃあ、また次の村で!まったねー!」
メルラン 「初心者のころから修羅だろ!!言われてた人が・・・>カイさん
ミカタさんぶつけるぞ!!(オイ」
ルナサ 「阿修羅さんは顔が三つあるぷち子だっけ……?」
松野おそ松 「来年こそは!来年こそ俺の扱いを改善してみせる!全国64億人のカラ松ガールズもそれを所望しているはずだ!」
松野一松 「殺人貴……?
え、なに。そんなのが近くにいるの……?早く猫を連れて行かないと」
松野おそ松 「――――――「セラヴィ」。」
メルラン 「1000超えた有名人とかは大体そんなものよ>ココア」
ルナサ 「>こういうのって慣れてない

殺人貴さんが何か言ってるんだけど……?」
松野おそ松 「あー、あー、うん、あれだ。」
ココア 「す、すごい!目指したいかといわれれば別だけど!>メルランさん」
松野一松 「その点に関しては結論が出ているから安心しろよ。
来年からも「同じ通り」だからさ>カラ松」
松野おそ松 「それを言うなら俺だって最終日ひやっとしたわ!強毒吊らないだろうなってびっくりしたよ!
ログ見ればわかると思うけど!」
メルラン 「痛いなー?>カラ松」
松野一松 「だから、結局のところは僕はクズのままだし。
ついでに言うとこういうのって慣れないから余りしたくない。」
松野おそ松 「なっ…!>一松」
ルナサ 「カラ松はいつも通りね(ほっこり)」
松野おそ松 「だがそれでも間違えるときはある。誰にでも失敗はある。

そんな時はこう言えばいいさ。」
松野一松 「……あんがとさん。
ただ、言うと最初のお前が飛んだ時に「あぁ、クソ松らしいわ」と思った本音だけ言っておく>カラ松」
ルナサ 「一松の癖して言う事がいちいちかっこいいんだけどこの松」
メルラン 「別種で阿修羅とかもいるわ!!

とりあえず、ものすごい先達ってことね>ココア」
松野一松 「6日目だか7日目だかにも言ったけど、
僕は「一番の主役を如何にして主役たらしめるかのアプローチの模索」。
それと、「過去の憧れ」を自分で演じてみたかった。
ただのこの2点だけ。後は全部「主役」が打ち取った者」
ルナサ 「いやしない。つまり私は……? ナメクジです塩でもかけといて(ダウナー系)」
ココア 「ちょ、超級修羅?
スゴイかっこいい名前だね!!>メルランさん」
松野おそ松 「俺たちは学ぶことができる。学び、自身を絶対に近づけることができる。」
戯言遣い 「それじゃお疲れ様-、同村ありがとうね、また縁があったらよろしく!
仲間はありがとう、次もまた勝とうか」
松野おそ松 「ああ、お疲れ様だ>一松

お前がなんと言おうと、俺はお前とグラさんがこの村の主役であったと思っている」
ココア 「とりあえず、今日の村で勉強になったのは
黒衣についてと、雷公と暗殺能力の使う場面だね!
要復習しておこ!」
ルナサ 「超級修羅? 誰の事かしら?
超級修羅が真占い師の○なんて暗殺する?????」
松野おそ松 「だが。」
松野一松 「悪いけど、僕は明日は朝早くから猫会議に行かないといけないからこの辺にしておくよ」
メルラン 「しかも付け加えるならほぼ真占いの暫定村の○をだしね…>姉さん

超級修羅のケさんですらこういうことあるし、…ね>ココア」
松野おそ松 「世界に絶対は存在しない。
そこのルナサのように重大な失敗を犯す時もあるだろう」
ルナサ 「メルラン……これは姉が与えた試練よ……>メルラン
乗り越えるの……これを乗り越えてこそ……あなたは一人前なんだから……」
ニャンター 「妙な投票流れと思った位置
発言少ないのに投票が来てない位置とか狙う所は一杯有るニャよ」
松野一松 「……>ルナサ」
松野おそ松 「力を「使う」か「使わない」か。
全ては俺達の自由意志によって決定される」
ルナサ 「GMはお疲れ様ー
さて、他にも何か質問あったら答えるわよ」
メルラン 「ヤメテー>姉さん
相方を同士を殺さないで―」
松野一松 「……そもそも暗殺探しの噛みは土壇場までしないって決めたのは
「暗殺が村や狐を殺してくれる可能性が高い」って思った事だからね」
ライオンGM
       _,,;' '" '' ゛''" ゛' ';;,,
      (rヽ,;''"""''゛゛゛'';, ノr)   
      ,;'゛ i _  、_ iヽ゛';,    
      ,;'" ''| ヽ・〉 〈・ノ |゙゛ `';,    それでは、報告の方も終わりましたので
      ,;'' "|   ▼   |゙゛ `';,
      ,;''  ヽ_人_ /  ,;'_     GMはお先に失礼させていただきたいと思います
     /シ、  ヽ⌒⌒ /   リ \
    |   "r,, `"'''゙´  ,,ミ゛   |   皆様、御来村頂きありがとうございました
    |      リ、    ,リ    |
    |   i   ゛r、ノ,,r" i   _|        
    |   `ー――----┴ ⌒´ )     
    (ヽ  ______ ,, _´)
     (_⌒ ______ ,, ィ
      丁           |
       |           |           」
松野おそ松 「俺たちは選択することが許されている」
ルナサ 「この前『暗殺なんて自重しない!』って潜伏葛の葉と魂の占い師と更に村を殺しましたが
村勝利したので私は元気です」
ココア 「に、人間ってそういうものだからかな・・・?
力を持つとそれを使う方に流れちゃって・・・
次は使わないというのも頭に入れておくね!>暗殺能力」
松野一松 「それと同じことだよ。」
メルラン 「ちなみに、私は…
最初から最後まで暗殺ヒャッハーするタイプなんで…
人外を…人外を狙えば良いのだ―!!
フゥーハッハッハッハ的なノリでやってるわ」
松野一松 「兄さんって喧嘩に関しては僕が知っている限りこの世で一番だけど、
兄さんがその力を振るう事って「緊急」じゃない限りもう無いでしょ>カラ松」
松野おそ松 「おすすめログ…夢共有…誤認…

うぅ……!頭がぁ・・・!」
ルナサ 「戯言とネプ子暗殺はお見事お見事>ココア
そこから松が気になるで松を暗殺してたらパーフェクトよコルター」
戯言遣い 「失礼、やる夫たち、ね」
ニャンター 「自分の心理でここは残せないなと思ったら投票すれば
暗殺も楽しいニャよ?占いの吊りバージョンと考えればいいニャし」
松野おそ松 「「あえて使わない」勇気か…」
戯言遣い 「いわゆる正攻法の闇鍋も大事だけど
面白い鍋を見たいあなたにプレゼントするにはやる夫たつの村wikiお勧めログ特集 雛苺鯖編
ルナサ 「人外村でも、終盤は様子見も手かしら
吊り数と灰なんかを考えて。そこら辺は慣れと経験になっちゃうわねえ」
メルラン 「まあ、そこはこれからに期待ってことで>ココア
どれだけやっても村吊る時は有るし、そこはしょうがないと有る程度割り切るしかないわ

ただ、今回の雷公とかみたいに、見える場合があった時は気を付けるようにすればいいわ」
ココア 「今回の場合は・・・
二人殺した時点で、大分余裕が出来ていたかな・・・?
張り切りすぎちゃった!?>ルナサさん」
ライオンGM 「【雛番外】第3回やる夫たちの初心者超闇鍋村 [4503番地]
~縁切地蔵「クリスマス中止のお知らせ」~
終了しました

出現陣営:村10 狼5 狐3 蝙蝠1 マニア3

初日から雷公が2連発で発動というスタートから始まり
毒や暗殺で次々と減っていく生存者たち
最後の最後までどの陣営も勝利の可能性を残しつつ
最後に栄光をつかんだのは狼と鵺達でした

今回のMVP
【勝利へとたどり着いた鵺憑き狼 グラさん】
【俺がこの劇場の主役だ 松野一松】
【初日から大暴れした雷公 黒ウサギ】」
ニャンター 「暗殺はバンバン使うのが普通だから仕方ないニャよ使わないより使う方が慣れるしニャ>ココア」
松野一松 「だからこそ、逆に「あえて使わない」という選択肢を浮上させた上で選べられるか

それもまた力なんじゃないの、良く分からないけど」
ココア 「それならよかったと言いたいけど、村を
どんどん吊ってしまったのは変わりないし・・>メルランさん」
ルナサ 「人外村だもの、暗殺し続けて正解よ>ココア
間違っちゃったらそれはそれ。次に間違えなきゃ良いのよ
これのせいで、次は自重しよう。なんて思わなくても良いからね
まあ、村に余裕がある時なんかは、自重して様子を見るのも手だけどね。人外村だったら自重なんてしない方が良いわ」
松野一松 「強力な役職を引いて、その役職の力を思いっきり使いたい。

分かるよ、クズ兄弟の中の一番のクズだから良く分かるよ」
ニャンター 「探偵村の時狐暗殺 耐性で乗り越えた村はあったけどニャ」
松野おそ松 「なるほど
確かに暗殺はそうかもしれないな」
ルナサ 「良いのよ良いのよ、気持ちは分かるわ>ココア
黒ウサギが人外だったら良手だったもの
でも村人だったから、今度は修正が必要かしらね。人外と思ったら、投票しても暗殺しても良いのよ?」
衛宮士郎 「それじゃあお疲れ様だ
んー強毒モッタイナイ」
ココア 「こ、今回はとにかく暗殺し過ぎちゃったし・・・
ごめんなさい!久し振りに引けたからどんどん殺したくなっちゃった!>ルナサさん」
メルラン 「わかる、わかるよー>ココア
多分、私もするから」
松野一松 「後は「暗殺者は疑似的な探偵村の探偵だ」だな>カラ松」
鬼人正邪 「修練者噛むンゴ→耐性と狼暗殺
……噛むンゴ→反魂蘇生+狼暗殺未遂」
メルラン 「ロリコンの毒を私が吸収し、完全体へと至る>時雨」
松野一松 「それこそ……おそ松兄さんが読んでいた漫画にあったかもしれないように「不殺の精神」ってのも大事だとは思うよ」
松野おそ松 「昔ある人が言っていたな…
暗殺者は「村人陣営の吊り数を実質的に増やす役職」のようなものと」
ルナサ 「辻斬り引いた時は真理の扉を開きました」
ココア 「さ、さらにGMさんがちょうど上に来ていたからね・・・
だったら、すぐ近くの人を吊っておいて
一応九字の一つぐらい作ってもいいかな―とは思ったから・・・
ごめんなさい 反省してます」
戯言遣い 「30パーセントが体感50パーセントになったり。
15パーセントが体感0パーセントになったり。
調整されててない確率はほんま修羅の道やでぇ(棒読み)」
時雨 「占い3で強毒と暗殺出てるのに猫又渡してたら
狼陣営が壊れちゃうだろ!(迫真)>メルラン」
メルラン 「…つ罠」
鬼人正邪 「前に修練者の耐性と左道の反魂で痛い目にあったしな」
衛宮士郎 「辻斬りとかまた欲しい所」
ルナサ 「耐性できるかどうか、分からないものね>ココア
村人を暗殺して、自分が噛まれたらそれが最悪
自分が噛まれても、人外を殺せていれば、村は戦えるわ」
松野一松 「「どんだけ暗殺しても自爆しない暗殺」というだけでも心強いけども

強力な力を持つと試したくなるのもまた人」
メルラン 「猫をよこせー!!>時雨」
松野おそ松 「悲劇の中であがき続けた結果がそれか…悲しいな

少なくとも、今はそのようなことが起こらないことが救いだな」
ココア 「つ、つまり・・・
噛み耐性ついていても本当におまけ程度に見ておけってこと!?
ウワーン!>修験者について」
時雨 「白猫偽見えてたし
士郎毒だろうなってのは見えてたんで
メルラン毒じゃない事だけ祈ってた。」
メルラン 「でも、0と10%じゃもしかするとがある以上…
保険を考えるとね―>九字の一部」
ルナサ 「まあ、最初は自分の周りから一番殺したい人を殺しちゃうけど
周り全部が村人なんて事はないでしょ、という確率論」
松野一松 「それこそどこぞの英国やらが好きそうな「悲劇」って奴だよ
1つ足りなかった、それだけ>カラ松」
メルラン 「私、許されてた!!
ヤッホーイ>ココア」
衛宮士郎 「1%に笑う人は1%に泣く」
黒ウサギ 「まあ修験者で気付かなかったらわたしも投票するだろうし仕方ない>ココア」
時雨 「えぇ...(困惑)>一松」
ライオンGM 「村建てからテンプレ貼って入村開始まで本日10分ほど掛かりました
ご参考になれば」
ルナサ 「耐性はおまけよねー
目的は『人外の殲滅』であって『九字の完成』ではないのよ
目的を間違えちゃダメよー?」
松野一松 「たかが、確率。所詮確率。」
メルラン 「出先でちょっと帰るの遅れたから建て遅れてて助かったのは有る(笑)」
衛宮士郎 「はぐりこに一瞬反応した」
松野おそ松 「もう何も言えないな…それは>一松」
ココア 「何を勘違いしていたか、メルランさんは殺してはいけないと思ってたから・・・
白猫さんは枠的に、シュガーカットさんは黒衣だからという風にね・・・?
暗殺してないから許して!>メルランさん」
時雨 「修験者の耐性は見た事ないけど
士郎は鬼で5回ぐらい噛み耐えてるじゃないですかヤダー」
ニャンター 「まぁ、村五人でも勝てる村は存在するから
出来ること精一杯やるのが楽しむコツニャよ」
松野一松 「ちなみにその狼さん。
何やかんやで引き分け手前には行けたんだが1票足りなかったらしくてな。>時雨・おそ松」
鬼人正邪 「ぐりこについてるおまけよりは笛ラムネについてるおまけのほうが良いです(」
ネプテューヌ 「それじゃおつかれさまー
今回RPがうまくいってなかったなあ…ううむ」
「改めて来週は私がGMします
もし無理なら掲示板で連絡します」
ライオンGM
         ,、,, ,、,, ,, ,,        
       _,,;' '" '' ゛''" ゛' ';;,,
      (rヽ,;''"""''゛゛゛'';, ノr)
      ,;'゛ i    、_ iヽ゛';,    
      ,;'" ''| ー-  〈・ノ |゙゛ `';,   ならばなんの憂いもありませんな>へ
      ,;'' "|   ▼   |゙゛ `';,
      ,;''  ヽ_人_ /  ,;'_        よろしくお願いします
     /シ、  ヽ⌒⌒ /   リ \
    |   "r,,( `"'''゙´_) ,,ミ゛   |
    |      /  ,ィ_) ,リ    |
    |   i /  /,r,,r" i    |
    |   Y   /    ノ    |
    (ヽ  __ /--――´    /
     (_⌒ ______ ,, ィ
      丁           |
       |           |        」
松野おそ松 「最大でも30%だからか?だいたい墓守の護衛成功と同じくらいだな」
鬼人正邪 「そうそう、9:00から立ったし今日初心者鍋って忘れてるんじゃないのかって思ったくらいだし。」
松野一松 「「印での耐性」はぐりこに付いてくるオマケの認識で良い。

僕なんかの様な節穴は気にしないけど、修羅だったら「気付く」可能性もあるからね」
時雨 「村建て練習しようかなぁ。」
衛宮士郎 「修験者の噛み耐性一回位しか見た事無いな」
ルナサ 「ああ、へに決まったのね。
うん、お願いね。50分頃に村建てすると、時間的に丁度良くなるわよ>へ
村建てに手間取る事も考えたら40分とか45分頃から準備しても良いくらいだけど」
白猫 「それじゃあお疲れさまでした
またいつか会いましょう」
松野おそ松 「それは…悲劇だな>一松」
松野一松 「あぁ、そうそう。修験者の能力を使いたかったんだろうけど

修験は「蝕暗殺しての死亡が無い暗殺」って認識だけでいいよ」
ライオンGM
       _,,;' '" '' ゛''" ゛' ';;,,
      (rヽ,;''"""''゛゛゛'';, ノr)   
      ,;'゛ i _  、_ iヽ゛';,    
      ,;'" ''| ヽ・〉 〈・ノ |゙゛ `';,    大丈夫だ、ワタシはテンプレミスった上、延長まで忘れた>時雨
      ,;'' "|   ▼   |゙゛ `';,
      ,;''  ヽ_人_ /  ,;'_     
     /シ、  ヽ⌒⌒ /   リ \
    |   "r,, `"'''゙´  ,,ミ゛   |    のりと勢いでなんかいいかんじにふわっとやろう
    |      リ、    ,リ    |
    |   i   ゛r、ノ,,r" i   _|        
    |   `ー――----┴ ⌒´ )     
    (ヽ  ______ ,, _´)
     (_⌒ ______ ,, ィ
      丁           |
       |           |           」
メルラン 「…一歩違えば私が死んでたのか>ココア」
衛宮士郎 「噛まれないマニアなー
んーむしろ露出しるマニアとしては噛まれた方が有り難いのが多いのが
噛まれない方が良いのは噛まれると損になるって事で露出はしないから>へ」
夕立 「それじゃ落ちるっぽい、お疲れ」
鬼人正邪 「クソがぁwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ネプテューヌ 「ひんながつくと泣ける…
PPされる要因でもあるし」
時雨 「即 吊 り 不 可 避
と言うか修正前黒衣にひんなとか
両方死んだら常時5票は言った状態じゃないですかーやだー>一松」
松野おそ松 「Ver. 3.1.0 α1からだったか>緩和」
メルラン 「死ぬわwwwそれ>時雨」
ココア 「ちなみに、私が黒兎さんに入れた理由は
九字発動したかったから・・・
ごめん!黒うさぎさん!」
夕立 「来週参加は、できるかどうか難しいっぽい?
ここ23週入れてなかったし」
「頑張ります
GM歴はそこそこありますので大丈夫かと >ライオンさん」
鬼人正邪 「Re:perverse世界はまたひっくり返るのさ。それじゃあお疲れ様。」
松野一松 「オマケに恋人という数え役満になった村ならあったんだけどな。

もう遠い昔で忘れちまったな」
衛宮士郎 「古い時は狼で黒衣ついたら
隣の占いに初手●特攻して
黒衣に仲間の陣営教えて一人道連れにする位しか利用方法無かった」
時雨 「やり方教えてくれるのなら
やってもいいけども。失敗しそうで怖い」
松野一松 「……過去に狼の上に修正前の黒衣とひんな神がついたって事があって。」
ニャンター 「あれだけは初日にコピーしてって言っても
納得できる役職だった当時」
ライオンGM
           ,、,, ,、,, ,, ,,
         _,,;' '" '' ゛''" ゛' ';;,,
        (rヽ,;''"""''゛゛゛'';, ノr)
        ,;'゛ i _ ) ( _ iヽ゛';,   おぉ!
        ,;'" ''| ヽ・〉 〈・ノ |゙゛ `';,   ではお願いしたいと思います>へ
        ,;'' "|   ▼   |゙゛ `';,
        ,;''  ト _人_ イ   `';、
       /';、  ヽ |  | /    ,;' \
     /  ゛r,  i⌒ ⌒i   ミ"   \
    /      ''r `"''''゙´  ,ミ"     ヽ
   /    ,イ   ''リ    リ"   ト、   ヽ
  /    / |    ゙ル,,トリ"     | ヽ    ヽ
  〈    <  |            |  >    〉 」
松野おそ松 「なるほど>戯言
時間あったらそのうち探してみるか…」
白猫 「よ、よかった>戯言使い」
「それもそうですね
色々考えないといけないですね…うーむ
噛まれないマニアCOはどうすれば…と」
グラさん 「あ、そろそろ失礼します。お疲れ様でした!
来週も来たいです!よろしくお願いします。」
松野おそ松 「C'est la vie!(これが人生さ!)」
ルナサ 「ここで決まらないならスレで募集するっていうのもありよ」
戯言遣い 「あー、ごめん、見てて気持ちいいのじゃないからとってないや。悪いね>おそ松」
黒ウサギ 「再投票時のショック死は字が目立たないから気付かない人も多いんだよねえ」
松野一松 「……逆に定期的にこういう事が起きれば気を付けるようになるって?

そういう事実を生み出すのがあれだけどさ」
白猫 「うわぁ…>にゃんたー」
松野おそ松 「なに、ミスが有っても笑い飛ばせばいい
次にまた起こさないように、気をつければいい
そして最後にこう言うのさ」
衛宮士郎 「マニア位置に入ると噛まれ位置だしあんまり良くないとは思う>へ」
「では私が立てましょう
29ですよね?たぶん大丈夫…だと思うのですが」
ライオンGM
           ,、,, ,、,, ,, ,,
         _,,;' '" '' ゛''" ゛' ';;,,     
        (rヽ,;''"""''゛゛゛'';, ノr)
        ,;'゛ i        iヽ゛';,    来週主催するぜ!って方はいらっしゃいますでしょうか
        ,;'" ''| ー-  ィ・フ |゙゛ `';,    
        ,;'' "|   ▼   |゙゛ `';,    __
        ,;''  ヽ_人_ /  ,;'  ̄ フ(__ )、
       /シ、  ヽ⌒⌒ /   リ こ´ヽ (__ )、
     /   "r,, `"'''゙´  ,,ミ゛   `ヽ __(__)
    /       リ、    ,リ   r  ̄ ´
   /    ,イ   ゛r、ノ,,r"    |      
  /    / |            |            」
ネプテューヌ 「昔立てたことあるけど、全く立ててないからやり方忘れてる
まあ来週は参加無理だけども」
ルナサ 「いやこれだと執筆と被って面倒だなあ……七日目に二票?
四日目の方が良いかしら……? 三日目……?」
メルラン 「私はそこで気が付いたけどショック死出てることに気が付けば
昼でも気が付けるわよ>ココア」
松野一松 「それ以外でも票数増えでの失敗をすると見るようになる

けども、損が人間って奴は忘れちまうんだよな。これが>時雨」
戯言遣い 「いまは黒衣が生きてれば投票+1 黒衣が死んじゃえば-1っていう
極めて穏当な役になってるから大丈夫だよ>白ネコ」
ニャンター 「吊らないと村が進めないくらい酷かった バレるのもすぐだし
騙る余地も出来なかったからね>白猫」
「銀としては、噛まれるのはあまりおいしくないので…
今回は雷公がショック死を出してくれたからいいのですが
マニア騙りもまだアラがありますね…がんばります」
鬼人正邪 「私はMVP取るまでGMやらないからパース」
ルナサ 「それか五日目に二票にするような仕様にするかかな」
松野一松 「ちなみに黒衣は鵺が死ぬと自分が「デフォで2票貰いになる」」
メルラン 「するする>時雨
で、気を抜いてふっとしたことにまた、ヤツは来る…」
ココア 「ということは、2日目夜になって
初めて、黒うさぎさんが雷公だと皆気付いたの?>メルランさん」
衛宮士郎 「毎週GM変わるってのも面白いから良いと思うけどなあ」
ルナサ 「それは分かる>士郎
黒衣は鵺じゃなくて復讐者」
鬼人正邪 「とりあえずグレー考察しない時は票眺めつつゲームポチポチしてるようになりました(オイ」
時雨 「んー...
鍋立てた事ないんだよなー
ミスすると怖い。」
ネプテューヌ 「たーまに印が覚醒していたこと気づき損ねるからねえ…」
松野おそ松 「昔の黒衣のログとかあるか?気になる>戯言」
衛宮士郎 「多分復讐者側>黒衣」
時雨 「印狼PPは一回食らうと
投票をガン見するようになるよねうん。」
ライオンGM
             ,,ト、,, ,,ィ ,ィ
           _,,-;" '' ゛''" ゛';__
           ヽ/""゛゛''`';, ノr´)
          ,;'゛/__   _ "iヽ;ミ    
          ,,'"|( d  /oノ ド゛ `ミ   あと来週の初心者についてですが、
         r ";,| ▼    ド゛ `ミ
        (`ヽ';ヽ_人__ノ  /  ,,ミ゛、   年末コミケ参加のため、私は開催できません
         ヽ、 '';,i⌒⌒  /   リ  ヽ、  
         /` ィ'r`''''""´  ,,ミ゛    |   年末進行で一週とばすなら可能ですが       
        /   | ゛r、ノ,,トリ'"  i    |           
        /   |          |    |               
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄i   ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/   ノ ̄ ̄ ̄ ̄       
        `ー ´        /  /               
                ,-ー´  /
               ((_(_(_ノ             」
白猫 「そんなにすさまじいものになっちゃうのか…>黒衣」
グラさん 「説明されて人外視されるの納得だったんで何も言い返せなかったですね・・・>ルナサさん」
鬼人正邪 「まぁ世の中には2票持ちに気づかない人もいるしね(適当」
時雨 「ぶっちゃけ僕執行者なら2回目で分かるし
蝕巫女なら次の投票でわかる。
3回目で雷公発覚してやっべ村位置できたと思ったらなぜか吊られてたねうん。」
ルナサ 「ねー? わざとじゃないよねー>グラさん」
ルナサ 「でもグラさんは初心者枠だからなあ……」
戯言遣い 「3-2票の黒衣は邪悪の塊だからね……陣営がわからないから昼に呪詛垂れ流すし
ものすごい勢いで暴れて引っ掻き回してくるし……
絶対あれ鵺じゃないよってもっぱらのうわさだったぜ」
ニャンター 「初日ショック死は 触巫女 封印師で幻系占いがあって投票した場合
天狗が味方に投票された場合 扇動者 雷公しかニャいからね」
松野一松 「もっとも、【票増えに気付かないまま何故か終盤まで到着して】
【印狼に吊られたクソみたいな占い師】ってのもこの世に入るらしい」
シュガーカット 「執行者は「吊りが確定」する」
ルナサ 「投票変えた人達吊り、が正解か」
メルラン 「気付いてなかったけど、とにかく魔理沙吊ろうぜしてたわ―
夜になって?なんでショック死こんなにあるので気が付いた(テヘペロ」
鬼人正邪 「あと人馬とか封印師とか執行者とかちゃんと仕様は把握、しよう。!」
グラさん 「雷公は素でわからなかったんで次から覚えときますね」
ルナサ 「いや待ってココアちゃんとかも居るじゃん>黒ウサギ投票者」
ネプテューヌ 「最初時雨が執行者かと思ったけど、2回目の票でわかるからねえ>黒ウサギ」
松野一松 「それもあるけども。
「黒衣ってのは人外で大体表に出てCOする」からね。
2票持ちってのは票数を数えれば一目瞭然だしさ>ココア」
鬼人正邪 「それはショック死に気づきうる。という意味で。
蝕巫女もあるとかそういう意味じゃなくて」
黒ウサギ 「お、おう優先枠貰えるとは思ってなかったですね・・・」
夕立 「2回引き分けで2回ずつ死者がでているからっぽい>ココア
蝕巫女は引き分けで死ぬけどその場合両方まとめて一回目に死んでいるはずなので
引き分け一回ごとに死者がでたなら雷公になるっぽい
ただ自分に当たることもあるから正邪の可能性もあったけど」
白猫 「ああそっかそんな見方もあるのか>市松」
鬼人正邪 「おそ松死亡でわからなかったのは仕方ないけど。
私死亡だったら雷公見れると思うんだけどね。」
衛宮士郎 「まあ黒衣って残してもな
残した位置ほぼ人外ってのが多々ある
残す主張が多いのはそいつと同陣営だからってのが割りとあった」
メルラン 「最多票が正邪ー黒ウサギで1回だけなら蝕巫女有るかもだけど
2回目飛んだ時点で雷公確定
正邪飛ぶなら黒うさがほぼ雷公確定
(自分飛んだかは分かんないから、ほぼね)」
ルナサ 「雷公投票者全滅で良かったのかー……>一松
ショック死に気付かない事あるよねとか思って手心を加えたのがいけなかった……!」
時雨 「まー黒ウサギは村確定してるのに吊られてたからね)メソラシ」
衛宮士郎 「雷公投票者ロラが正解とか言う」
ライオンGM 「引き分け最多となりつつも同じく最多の鬼人正邪さんのほうがショック死したからですね>雷公 ココア
自分はショック死しませんから」
ココア 「なるほどー!・・・
つまり、サブ役職が付いただけで
その人の本当の役職が分からないから?>一松さん」
ニャンター 「3票-2票の時代からみたら改善はされてるよニャ 
昔は黒衣だ→吊ろう残してもppしか無いって言って」
衛宮士郎 「クズい>鬼人」
戯言遣い 「黒ウサギさん優先枠は許さざるおえない」
松野一松 「暗殺避けにそんなもんだね。>メルラン
ついでに雷公投票者が全員人外だと言う事に今更気づいたよ。

笑えよ」
鬼人正邪 「当事者だったら死ねクソが!!とか思うだろうけど」
メルラン 「最多票で引き分けがショック死起こる条件>ココア
1引き分け事に1回ショック死が起きるから」
鬼人正邪 「私は別に当事者じゃないならどうでもいい!!!!>黒衣云々」
衛宮士郎 「黒衣付きだから吊るすんじゃなくて、なんて言うか、なあ」
ネプテューヌ 「人外しかいない…(震え声」
松野おそ松 「すべてを覚える必要はない>ココア
幸い子のサーバーにはたくさんの仲間がいる
もしも何かあった時は聞けばいい、一人で悩み続ける必要はないさ」
時雨 「では村建て同村お疲れ様でした。
いやほんとごめんね迷惑かけちゃいけない立場が迷惑かけてたら
ほんと意味ないよねうん。」
サンタ魔理沙 「まぁ、私が人外で黒衣ついたら隠すか老兵騙りそうな気もするけど」
ライオンGM 「黒ウサギさんはそのなんだ、不憫枠?」
ルナサ 「私は『黒衣付きだ初手で吊れ!』ってのがあんまり個人的に好みじゃないんだよねえ……」
ココア 「そういえば、黒うさぎさんが雷公と初日でわかるのってどうしてなの?
発言から?」
松野一松 「それに3日目に言ったけど
「シュガーカットはマニアだとは言っていても」
「マニアラインだとは一言も言っていない」
これだけで余計に手落ち>ココア」
衛宮士郎 「雷公吊り以外の吊りって
サンタ魔理沙-一輪-へ-白猫-シュガーカット-一松だよな?」
ライオンGM
           ,、,, ,、,, ,, ,,
         _,,;' '" '' ゛''" ゛' ';;,,
        (rヽ,;''"""''゛゛゛'';, ノr)
        ,;'゛ i        iヽ゛';,    ではMVPとしまして
        ,;'" ''| ー-  ィ・フ |゙゛ `';,    
        ,;'' "|   ▼   |゙゛ `';,    __       【勝利へとたどり着いた鵺憑き狼 グラさん】
        ,;''  ヽ_人_ /  ,;'  ̄ フ(__ )、     【俺がこの劇場の主役だ 松野一松】
       /シ、  ヽ⌒⌒ /   リ こ´ヽ (__ )、    【初日から大暴れした雷公 黒ウサギ】
     /   "r,, `"'''゙´  ,,ミ゛   `ヽ __(__)
    /       リ、    ,リ   r  ̄ ´
   /    ,イ   ゛r、ノ,,r"    |      以上3名としたいと思います
  /    / |            |        」
ネプテューヌ 「わりと2票持ちは気軽に暗殺していいです。
ただし共有がいるときは老兵に暴君が紛れ込んでる可能性があるので、避けた方がいいかなあ」
時雨 「アプデ前と違って言うほど
黒衣は即吊りすべきでもないとは思うけどの。
人外村でもあるまいし。」
メルラン 「追加するなら一様、リリカ噛まれるだろ見て妖夢がでて、暗殺回避くらい?>一松」
ルナサ 「一つずつ覚えていくと良いよー>ココアちゃん
少しずつで良いのさ」
鬼人正邪 「いやまぁそれが最善だ。それ以外には無い。と押し付ける気はしないけど。」
松野一松 「2票持ちってのは影響力が大きいから
最後の方かなんかに2票持ちが生き残っている図とかクッソ最低だからね>ココア」
メルラン 「それねー、アプデ前の慣習がずっと続いてる感じだし>黒衣」
ニャンター 「黒衣持ちだと扱いが面倒なんだよニャ
一時保留にする傾向になるニャよ>鬼人正邪」
松野一松 「黒ウサギ吊り位しかないんじゃないの、多分。
僕は村へらしって事で意図的にやったけど。」
戯言遣い 「陣営がわからなくなった鵺はやばいよ。出題者より荒唐無稽に全てを巻き込んで
吊った奴全員殺しに来るから」
ルナサ 「人の考えは人によって違うからね>正邪
『私が分かってるんだからみんなも分かってる』って思考で痛い目を見た事、沢山あるかな
やっぱり一から説明しないと伝わらないなっていうのが私の経験だぅー……」
ココア 「今更、黒衣の役職を把握したよ!
・・・暗殺したいならしてもよかったところなんだ
知らなかった・・・」
松野おそ松 「黒衣はすでにセオリーが決まっているからな
俺としてはアプデでデメも緩和されたし、新しいセオリーを作るべきだとは思うが」
夕立 「シュガーカット即吊り意見出るのは間違ってはないと思うけどね
共有ならCOはさせたと思うし」
サンタ魔理沙 「あぁ、みんなも言ってるけどグラさんは胸を張ってもらっておくといいさ」
ネプテューヌ 「まあ人外村ならでは出来事じゃないかなうん>正邪
雷公で吹っ飛んだときはラッキーと思いました」
戯言遣い 「まぁ、理由はいろいろあるね。
陣営がわからなくなる鵺(黒衣)が理解不能の爆弾になる可能性があるのと
あとちょっと急ぎ過ぎかな。黒衣ついてるんだからCOしろ←なんだニートか吊る
っていう論理展開で三日目に吊るならたぶん許されたと思うよ>鬼人正邪」
衛宮士郎 「シュガーカット吊りに文句も異論も無いけどそれより時雨凄い吊るしたかった」
鬼人正邪 「CO聞ける立場じゃないし仕方ないね。
進行役くらいは言わなくてもわかるというそういう慢心は合ったけど。」
松野一松 「進行に関しては僕が言う事ってのは余り無くて」
衛宮士郎 「黒衣ってそんな物だから・・・>黒ウサギ」
黒ウサギ 「シュガーカットにCO効かないでそく吊りいったのは人外目だと思いましたね>鬼人正邪
あと進行役ほしいからとか言ってなかったし」
白猫 「LW勝利は結構難しいから素直に受け取っていいんじゃない?>グラサン」
鬼人正邪 「割りと共有された思考だとは思ってたけど。」
松野一松 「……あぁ、でもあれか。
チョロ松兄さんも「課金術」ってのをやろうと思ったんだ。
そう言う所のクズなりの頭の回り具合はあるからね。」
サンタ魔理沙 「それを言ったらよかったかもな>正邪
なお私が前にそれいったら吊られた模様」
ネプテューヌ 「問題はないけど私としたらちょっと死活問題だったので許しませんでした>正邪」
松野おそ松 「優先枠は貰っておけ>グラさん
それが正当な結果だ、お前の1票によって俺たちは勝利し――――

―――俺たちはハッピーエンドに到着した。」
松野一松 「……というか、一番不憫なのってカラ松じゃなくてチョロ松兄さんだよね。

チョロ松兄さん主役の回が没になって、その没になったのが1巻に収録されるという」
鬼人正邪 「マニア3出たなら進行役ほしいからシュガーカット吊って黒衣に進行させんべとしか思ってなかったし。」
ネプテューヌ 「今まで不憫枠でしか取ったことがないです>優先枠」
ルナサ 「カラ松はこの前も死んでたよ>殺人事件」
鬼人正邪 「つーかシュガーカット吊らない理由ってないじゃん普通。何がダメだったの。」
松野一松 「優先枠ってのは一種の勲章だから胸を張って貰っておけばいいさ。」
ネプテューヌ 「まあシュガーカットが古で、へが銀だとして
一松は吊っていい位置だと思うよ。追いつかない」
鬼人正邪 「初心者枠指定とか余裕でする。」
衛宮士郎 「問題はそれより前だな
多分雷公吊り当たりまで戻るレベル」
松野おそ松 「俺は何も出来なかった>正邪

これは正当な結果だよ」
メルラン 「あれか、私が遺言指定で衛宮言ってたら衛宮吊った?
>一松は入れるとして結局グラさん次第の村になるけど」
グラさん 「私まだ5戦くらいだから優先枠もらわなくても大丈夫ですよ!」
ライオンGM
             ,,ト、,, ,,ィ ,ィ
           _,,-;" '' ゛''" ゛';__
           ヽ/""゛゛''`';, ノr´)
          ,;'゛/__   _ "iヽ;ミ    
          ,,'"|( d  /oノ ド゛ `ミ   なんかすごい満場一致感ありますね>MVP
         r ";,| ▼    ド゛ `ミ
        (`ヽ';ヽ_人__ノ  /  ,,ミ゛、   異論など勿論ありませんが
         ヽ、 '';,i⌒⌒  /   リ  ヽ、  
         /` ィ'r`''''""´  ,,ミ゛    |       
        /   | ゛r、ノ,,トリ'"  i    |           
        /   |          |    |               
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄i   ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/   ノ ̄ ̄ ̄ ̄       
        `ー ´        /  /               
                ,-ー´  /
               ((_(_(_ノ             」
時雨 「私だけ知らなかったみたいである(土手座)
察する能力が足りない私はやっぱりぽんこつだよ)ハイライトオフ>戯言遣い」
ココア 「ピョンピョン!>GMさん、ルナサさん」
松野一松 「それこそ「へ」が上手い具合に荒らしたってのもあるけど、
僕が4日目から突いていた要素の積み重ねもあるのかもしれない>士郎」
鬼人正邪 「扱いがぜんぜん違う>カラ松と一松」
ルナサ 「そうなのよねえ>士郎
あのランじゃあね」
夕立 「私としては初心者枠は2日目は吊らない、3日目以降はその時による
自分ルールとして3日目も吊りたくないという人が票外すのはわかるけど
それを理由に指定反対(昼に初心者だから残そう)と昼に言っちゃうのはどうかなという感じ」
鬼人正邪 「おっそうだな(めそらし>特攻」
ココア 「うーん・・・グラさんと一松さん?>優先枠」
戯言遣い 「言わなくても通じてたじゃん……まぁ、ごめんね>へ噛み>時雨」
時雨 「MVPはグラさんと一松で」
ルナサ 「ココアちゃんぴょんぴょん」
グラさん 「ありがとう!また頑張ります!>カラ松さん」
サンタ魔理沙 「まぁ、初心者枠はあれだ
枠を忘れてうっかり初手特攻とかしなければいいと思うぜ…」
衛宮士郎 「うーむ
精進しなければ と言ってもなあ
白猫-俺ランだと白猫吊るすしか無いと言う」
ニャンター 「一松はMVPは確かだニャ
引き分け外したけど勝つチャンスあった衛宮士郎も推薦枠に入れたいニャよ」
松野おそ松 「俺の扱いは良くなって欲しいがそれには同感だな>一松

何事にもルールはあるし、それを守らなければ世界は回らない」
時雨 「申し訳ぬぇ...申し訳ぬぇ...>一輪

申し訳ぬぇ...申し訳ぬぇ...
でもどこ噛むかは分かりやすく言おう(懇願)>戯言遣い

鵺と一緒に狩ってくれてありがとう
不がいない修羅勢で申し訳ないorz(土手座)>グラサン

グラサンサポート本当ありがとう。
勝てたのは貴方のおかげでもある。>一松

まーそのなんだ。
雷公を恨め)メソラシ>おそ松

銀ならもっと分かりやすくしてください(懇願)>へ」
松野一松 「優先枠に関しては、僕に関しては言うまでもないんだけど。」
黒ウサギ 「一松さんですかね」
戯言遣い 「一松とグラさん」
ライオンGM
           _ト、,、
        =ニ ̄ __ ` '';,、   ー
       ミ"  (rヽ ミ''" `ヽ     個人的にはココアちゃんのRPも心がぴょんぴょんしてステキでした
      ,,=ニ   ''" ミ" ィoュ\
     キ      i"     <)      ―-== 二三=_
    /ミ゛ _ r-、 "、  ==ィ  ―-二二ニ=≡三    ≡
   /  ム( i r⌒i "゛`,;ー-,,,ミ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ≡= ≡三ニ
  /    ノ   ⌒〉   ,;"           三ーニ  三= _=
 /    /    ナ´  r ミ゙ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄三ニ≡
 |    Y    /゛rノリ,,ド             ̄= ̄
 \      /    |                 シュッ
   `ー―― ´     |      
   |          |     」
松野おそ松 「そしてグラさん
最後にお前が一松に投票したおかげで、俺達は勝利した
これを励みにこれからも頑張ってくれ」
リリカ 「グラさんと一抹でいいんじゃない?」
戯言遣い 「まぁ昼に適当言って士郎ちゃんを擁護してたけど、実際はよくないよね。
ぼくだって暗殺なら三日目から上の方の列を処理していくこともあるし>枠」
松野一松 「僕達のようなギャクアニメにある「カラ松の扱いは酷い」というように、世の中には「暗黙の了解」って奴がいっぱいあって

そう言うのを守るってのは重要な事だと思うんだよ>クソ松」
白猫 「ぐらさん」
ネプテューヌ 「っと小声だったね
MVPは一松かなあ
余裕を持った最終日ネタ披露」
「なるほど >衛宮さん」
夕立 「リリカ」
サンタ魔理沙 「一松とグラさんで」
メルラン 「狼のMVPは間違いなくグラさんだと思う」
ネプテューヌ 「MVPは一松かなあ
余裕を持った最終日ネタ披露」
鬼人正邪 「まぁRP賞でね?(適当」
ニャンター 「最後らへんでSGで最後もちょっと村側に不利に働くニャよ」
松野おそ松 「っと小声か、一松とグラさんだ>MVP」
「リリカさん >MVP」
松野一松 「僕が君にしたのは、「主役」である君を主役たらしめるだけ

ついでに最後に僕吊りをしたのも含めてね>グラさん」
グラさん 「一松さん ベストサングラス賞を差し上げます。」
メルラン 「まあ、其れはね私も思った>優先枠です言っちゃうの」
鬼人正邪 「カラ松一松グラさん」
松野おそ松 「まあ、な
そういうメタ読みはあまり良くないだろ

MVP?一松かな」
時雨 「懺悔スレに謝罪文は乗せてきた。

いや別の機器近くにあったし
こっちが急げばよかった話だから気にしないでいい
今度からは絶対しないように気を付けるから。>GM」
ルナサ 「私的にはグラさんと一松が文句なしのMVPかなあ
あとカラ松も何気に勝利してんのね」
衛宮士郎 「奇術師とかかと思ってた(震え声)>へ」
ライオンGM
           ,、,, ,、,, ,, ,,
         _,,;' '" '' ゛''" ゛' ';;,,
        (rヽ,;''"""''゛゛゛'';, ノr)
        ,;'゛ i        iヽ゛';,    あと、MVPの推薦があれば【小声で】よろしくお願いします
        ,;'" ''| ー-  ィ・フ |゙゛ `';,    
        ,;'' "|   ▼   |゙゛ `';,    __
        ,;''  ヽ_人_ /  ,;'  ̄ フ(__ )、
       /シ、  ヽ⌒⌒ /   リ こ´ヽ (__ )、
     /   "r,, `"'''゙´  ,,ミ゛   `ヽ __(__)
    /       リ、    ,リ   r  ̄ ´
   /    ,イ   ゛r、ノ,,r"    |
  /    / |            |       」
ネプテューヌ
           _,.. -──- 、,
        ,/  //       丶
       /┌┐ .       l   \
      /   [○]  /l ∧   │    \
    /    凵  /\l/ 丨  ∧    il
  . イ    ,  /! イ   \ l / /l   │    どんだけ殺意高いの君らァ!?>夕立
   / / /  〃/  ◯  V ○ il ∧  \
  ∠イ  /   │  ミミ     ミ /Vl il\l ̄
  _/ _ノ| ,i  │ U   / ̄/   │ l/>
   ̄  ∨| , \  /  /  /  l/>
       Y|ヘlヘ≧/_/≦ l│ ∧l
         │>──冫 /\/」
一輪 「一松でいいんじゃないかな、吊り誘導凄かったし>MVP」
鬼人正邪 「まぁ別に?私だって本気だったわけじゃないですけど?」
松野おそ松 「お前は俺の大事な弟だ、一松

スケープゴートが主役を貼って何が悪い?」
松野一松 「「昼間に実は優先枠だ」
「初心者枠だから保護しよう」
というのは、やめようか。」
グラさん 「MVP自分からは一松さんです。めちゃくちゃ心強かったです。」
「ん?私は初日に夢はないと言って
あなたは、肯定したので…違いますか >衛宮さん」
白猫 「あと、ログ見てみたけど心配してくれてありがとう>シュガーカット、ネプテューヌ」
衛宮士郎 「リリカの審神者結果で色々混乱したけどへ偽って単純な事に気づけば一瞬だった」
鬼人正邪 「手を抜くのは失礼ってそれ一番言われてるから(」
松野一松 「それはそうと」
ルナサ 「『能力対象』と『結果』>白猫
この二つが重要だからね。能力を行使する役職は
これが無いのは危険よ」
ネプテューヌ 「初心者枠は建前は残すようにするけど即殺しないとって言う位置だし…」
ニャンター 「初心者枠で外すと結構危険だから
それ抜きに投票したほうが良いと思うけどニャ」
松野おそ松 「そう自分を卑下するな」
「MVPは…リリカさんでしょうか、個人的には」
メルラン 「まあ、元々は自己責任だしね>GM
やってもらえるだけで有りがたいんだし」
衛宮士郎 「マニア食らったら素直に真夢聞くだけだからなー>へ
俺は埋毒者って真夢あるぞ?」
松野一松 「でも、最後に立っているのは君だよ

そして、その最後に重要な選択肢を確り選べたのも君>グラさん」
ココア 「そうする!
生かしたくない人を残すすようなまねしちゃったから、
ぶれないようにするよ!>ルナサさん」
ルナサ 「うーん、まあ日記かな?>白猫
『誰』を蘇生したか書いてないっていうのは、ねえ……危ないわね
今回みたいに吊られちゃうでしょうね
次からは『誰に』能力を使って、どんな『結果』が出たかを書くと良いわよ」
一輪 「なんか勘違いされてて吊り逃れは嫌かなーって思ってつい出ちゃった
ごめんね>夕立」
ライオンGM
             ,,ト、,, ,,ィ ,ィ
           _,,-;" '' ゛''" ゛';__
           ヽ/""゛゛''`';, ノr´)
          ,;'゛/__   _ "iヽ;ミ    
          ,,'"|( d  /oノ ド゛ `ミ   また、慣れないGMで突然死を発生させてしまい申し訳ありませんでした
         r ";,| ▼    ド゛ `ミ
        (`ヽ';ヽ_人__ノ  /  ,,ミ゛、   コレに懲りずにGMはまたやるつもりですが
         ヽ、 '';,i⌒⌒  /   リ  ヽ、  
         /` ィ'r`''''""´  ,,ミ゛    |       
        /   | ゛r、ノ,,トリ'"  i    |           
        /   |          |    |               
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄i   ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/   ノ ̄ ̄ ̄ ̄       
        `ー ´        /  /               
                ,-ー´  /
               ((_(_(_ノ             」
夕立 「私も3日目夜ネプテューヌ狙いだった>ネプテューヌ」
松野おそ松 「まあ、俺は何も出来なかったがな…せいぜい霊界で一松○の占いを主張していただけか」
「遺言ではなく初日のほうです
夢はないと言ったので騙り準備から埋毒者系も外したので >衛宮さん」
松野一松 「本当の「主役」を覆い隠すための、スケープゴート役。

それが僕のお似合いって奴だろう」
鬼人正邪 「ソレ言うなら初心者枠だからも体外クソやし・・・・・」
衛宮士郎 「ただ、単純に一松が消去法でLWと判断したからだけど普通に初心者枠に人外わんさか居るっていうね」
ネプテューヌ 「時雨のショック死がなければもう少し変わった気もするかな」
白猫 「あの釣り抜けても噛まれてたかもしれないけど」
時雨 「突然死した以上おもちゃ扱いは仕方ないさ(ハイライトオフ)」
鬼人正邪 「おっとこれ以上は俺の趣味が透けるからな()
自重しておこう。」
松野一松 「見て分かるかもしれないけど、僕はかなり投票受けているけどね。

……ただ、僕に投票してくる人物をそれとなく吊るしに行って」
一輪 「占い3はやめろって!」
メルラン 「まあ、誘導がね―>一松に関しては
ただ、狼には見れなかったからシュガカ古系の人外鵺かなとは思ったけど…」
衛宮士郎 「への遺言は見てなかった(盲目)>へ」
夕立 「後昼中身バレそうなこと言うのやめて欲しかったっぽい>一輪
私優先枠だし、って言ってた」
リリカ 「時雨がとんでもない方向に・・・」
グラさん 「二連狐吊りだったのか 超紙一重・・・」
松野一松 「僕が人外だって?

そりゃ当たり前さ。こんなクソみたいな動き方をしている僕がそうでない理由が無い」
ネプテューヌ
             ,. . : _,: --、 ̄: : : .、
          ,. : ´: /: :/: : : : \: 、: : `ヽ、
         / / ̄〉: : /: : : : : : : : : : :ヽ: : : : \
        ,〈 ̄(__) ∨:/: : : : : : : : : : : : : 「\: : : : 、
    __/: :〉   _〉': : : : : :/: : : : : r-┘ └、: : : ヽ       あとなにこの私の三日目夜
      >: /廴_/:_:/_|:_: : : : :|: : ,: : : :{  () _」:、: : : .
  -=≦/:イ,: : :/:´:/ {: : : : : :|: /--:、:| ̄廴_」: : : \: `.       審神者
   <_/イ: : : |: :/  V: : : : {/  V : |: : : : : :V: : : : \: .      3日目 ネプテューヌ○
     .': : ,:|:イ: :从{    ∨:{: : |   ∨:|: : : : : : {:、: : : : : \、_     発言見れない・・・
    /:, イ/: :V: :|ィ=ミ、  ∨\|   }:イ: : : ,: 、: :V\: 「:、 ̄ \    まだ鳴らさない
   ´   }': : :∧:.|        ィ≠ミ、 |: :/|:/ \〉:| \: \      GO!
      |: :/ : V    '        }イ: : /| }\: :{\: : ̄_、    修験者
      |:/| : 八    r--、      |: : : :|': : ∧:|、:}  ̄       3日目 ネプテューヌさん 結果成功
       /: |: :{ }\  {':.:.:.}     ィ:| : : : V:∧}:リ、〉        またもや悩むけど、なんだか出た情報に縛られている
       ,: : :|: :| |:/ `  ゝ-'     イ: : :|: : : : :V '           ネプテューヌ三がちょっと怪しいかな?
      {:イ: 从:〉, --、|_/≧ r  ´  |、∧|: : : : : }            勘に近いけど、それで狙わさせてもらうよ!
      人: ∨//  /: : { ` ー ― ' Vノ: : : : : |
       ,\:}{..{  〈: : /乂____/: : : :人:jヽ
       {  `V.、  ∨`ヽ  r- /: : イ: / / :.
       〉、 \、 {       ̄ /...|/    }
        / \  V.、| ̄Y--/  ´..イ     イ
      ,    \_\〉-=/...<´__    ´  }
松野おそ松 「…おいおい、ここまでカッコつけてそれはないだろ一松

偶には、お前も主役を飾ってみろ」
ライオンGM
       _,,;' '" '' ゛''" ゛' ';;,,
      (rヽ,;''"""''゛゛゛'';, ノr)   
      ,;'゛ i _  、_ iヽ゛';,    
      ,;'" ''| ヽ・〉 〈・ノ |゙゛ `';,    お疲れ様でした
      ,;'' "|   ▼   |゙゛ `';,
      ,;''  ヽ_人_ /  ,;'_     
     /シ、  ヽ⌒⌒ /   リ \
    |   "r,, `"'''゙´  ,,ミ゛   |    最後の最後までわからない、素晴らしい村だったと思います
    |      リ、    ,リ    |
    |   i   ゛r、ノ,,r" i   _|        
    |   `ー――----┴ ⌒´ )     
    (ヽ  ______ ,, _´)
     (_⌒ ______ ,, ィ
      丁           |
       |           |           」
ルナサ 「その思いを忘れないようにしましょう>途中松を殺したかった>ココア
ブレると死ぬのがこの世界よ
たまにブレた方が生きる事もあるけれど、その時はまた軌道修正って事で」
時雨 「いやほんと何もしてねーな私
好きにしなよ)ハイライトオフ」
鬼人正邪 「肉体改造精神崩壊でもいいぞ!>R-18G」
ニャンター 「蘇生決まればまた違ったニャけどなー
運が悪いニャね」
白猫 「ぬー
どこがいけなかったんだろ
あの日記はミスしたと思ったけど」
一輪 「素敵!>グラさん」
サンタ魔理沙 「一松はまぁ、最後私も投票したけど
すごく人外には見えてたな…」
「さて、まあ
衛宮さんも…私の嘘告発のうえで乗ってきましたが…
何故乗ってきたんですか? >衛宮さん」
一輪 「へは声の数でそこ銀じゃね?って思ったけどマニアライン飽和するから違うって思い直したんだよ…夜に言ってたけど」
松野一松 「……そりゃどーも。

そして、こういう格好つけは僕には似合わないからやっぱりお前がやれよ。クソ松」
時雨 「R18以外R18Gとか臓物どばーじゃないですかやだー」
松野おそ松 「一松…信じてたぜ」
ルナサ 「狂人もあるのよねー、紫の告発って>士郎
でも最終日じゃあ、仕方無いわ」
グラさん 「普通村の猫狂狼の状態って気づいてなんとかいけました>戯言さん一輪さん」
一輪 「きゃー、一松ステキー!」
ココア 「うわーん!途中、松野さん殺したかったけど
先に違う人殺してしまったー!ウワーン!」
メルラン 「毒が吊れれば勝利確定だったのにー
ただグラさんはあれ、狼見るの難しいと思うな―」
時雨 「グラさんと一松はほんとありがとね。
一輪と戯言はほんとほんと申し訳ねぇorz あそこで死んでグラサンにはほんと苦労をかけた」
サンタ魔理沙 「いっそ脱ぐか?>時雨」
ニャンター 「衛宮士郎が最後に外したニャ
アーチャーじゃなくアチャーになるニャこれは」
ルナサ 「ん? 今何でもするって>時雨」
松野おそ松 「ああ、これで劇は終わりだ

…俺達の「勝利」でな!」
「私の家事手伝いになってください >時雨さん」
鬼人正邪 「触手>時雨」
一輪 「ん?R-18Gならいいっていったよね?」
ライオンGM 「熱烈歓迎を回避・・・だと・・・!」
ルナサ 「グラさんと一松はお見事ねー。素晴らしいわ」
一輪 「早々にLWにしちゃってごめんね!立派だったよ!」
リリカ 「まあこれはね」
衛宮士郎 「あーお疲れ様だ
上手かった」
時雨 「お疲れ様。突然死して申し訳ありませんでした。
許してください(R18以外の事なら)何でもしますから」
サンタ魔理沙 「お疲れー
グラさんは最後ちゃんと決めたな!
人狼陣営はおめでとうだぜー」
白猫 「あとちょっとだったのになー」
松野一松 「―――これにて劇は終了。

だよな、「カラ松兄さん」」
ココア 「お疲れ様ー!」
戯言遣い 「すごい!すごいよグラさん!めっちゃ感動した!!」
一輪 「グラさん!良くそっち吊ったね!」
松野おそ松 「お疲れ様だぜ、マイ・ブラザー!」
グラさん 「強毒者!こわい」
リリカ 「お疲れー」
ゆっくり妖夢 「はー」
ネプテューヌ 「おつかれさまー」
黒ウサギ 「お疲れ様でした」
ルナサ
                                __
               r-―――‐- ..,,_ _____ト、_)ヽ
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            -┴――''- z///////////>、 マ///l
       , <   ´     ` ̄ <////////\ マ/l
      ――ァ´   /   /      ヾ////////ム ヽ    お疲れ様よん!
        / /    l  イ        ム、////////∧ム
        / /   ´l ̄/ li   ト、    ム ヾ///////∧ム   
        レl   /__l /、 l   l 弋ヽ i  li  ヾ//////lノ
         V  i 7芯ゝ ヽト  l __V l  l   ヾ///イl    
         ,\リ l  l    ヽl云エz、V リ    l V7777l T
        /   { つ_ノ      l  小 y     i  V//,ノ l
        ,'  ∧         つ リ /    ,'  }///_ノ
        レイ   \        ` ´ /   i  /   l ̄
         V ト  i>  -    _/   l / ,イノ て
           ヽY≦´ /,7イア⌒, ̄ヽ  /li ///' ヽ ヽ
            V⌒ヽ7/Oト -tf^l ヽ⌒Yl/ Yー-- '  }
           r=l  ,}l≡≡圭≡≡≡l≡≡ゝV   r ´
              iUノlZZYl/,人_Yn7Y'_   レ'   ノ
             ,入 人ヽZz,弋Y  j_     /
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                 l   l   V ム
               トーil    V  l
               ー-'     V__l
                     }し'l」
一輪 「お疲れ」
ライオンGM 「お疲れさまです」
ニャンター 「お疲れ様ニャ」
白猫 「お疲れさまー」
鬼人正邪 「たっだおそ松が死んだ。
ってことさえ理解できていれば候補は二つくらいに絞られるはずだけど」
ゆっくり妖夢 「それはそれで正解なんだよ>クソ松兄さん」
「グラさんb(グジョブ」
戯言遣い 「うおおおおおおおおおおおお!!」
メルラン 「あちゃー、御疲れ様でした」
衛宮士郎 「あwwwwwwwwwwwww」
夕立 「お疲れ」
グラさん 「やりました!」
「乙です」
ゲーム終了:2015/12/22 (Tue) 23:11:42