【雛3856】やる夫たちの希望制超闇鍋村 [4504番地]
~18人だから入村はお早めに~
8 日目(生存者 4 人)
icon 素敵なGM
 (dummy_boy)
[占い師]
(死亡)
icon 邪教の巫女
 (プースカ◆
Jiq7qCHs.A)
[墓荒らし]
(死亡)
icon ボプ
 (大嘘憑き◆
rDl01.MEHQ)
[大天狗]
[元覚醒者]
(死亡)
icon 素敵な巫女
 ($◆
ZZQhvypOfk)
[人狼]
(生存中)
icon 綺麗な巫女
 (N系◆
pjojRlX5pw)
[幻狐]
(死亡)
icon 奇跡な巫女
 (弓の人◆
H/UIyHiUAk)
[村人]
(生存中)
icon ジョルジュ
 (エルヴィス◆
wug/VU5j7ms0)
[罠師]
[能力喪失]
(生存中)
icon 旅人
 (入村数の人◆
8U./Lb8Pi6)
[紅狼]
(死亡)
icon うまる
 (センクオン◆
TvSxql5VxA)
[村人]
(死亡)
icon マグナミーコ
 (黄色の人◆
tDDCdv.Z/dYi)
[瞳狼]
(生存中)
icon 清廉な巫女
 (あうるべあ◆
WokonZwxw2)
[幻狼]
[能力喪失]
(死亡)
icon 汚い忍者
 (闇灰人◆
GBxcsWGkcg)
[閻魔]
(死亡)
icon 闇のま
 (はんなり◆
hannariBX.)
[門番]
(死亡)
icon 月の巫女
 (みこみこ◆
y58Dzoiy7E)
[鼻高天狗]
(死亡)
icon 天界の巫女
 (ひつじ飼い◆
yWiu9eVLK2)
[仙人]
[能力喪失]
(死亡)
icon 鬼巫女
 (ディー◆
Yr5YVhO3Zk)
[猟師]
(死亡)
icon 八咫な巫女
 (てるる◆
3NkVoWqmq6)
[騎士]
[恋人]
[織姫]
[共鳴者]
(死亡)
icon 壁の巫女
 (でっちゃん◆
oPFPs4BDEQ)
[彦星]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
うまる 「お疲れ様でした。」
ジョルジュ 「まぁお疲れさまでした。
やっぱり鍋は最後まで分からんな。」
素敵な巫女 「さて、それじゃあ落ちるのぜ。
お疲れさまでしたー!」
うまる 「黄色の人>残念ながら元からついてるw毒で侍語ったりは見たことあるけど、
灰においておくとめんどくさいイメージ。村の時はいつの間にか死んでるしw」
マグナミーコ 「変なイメージ付いたら嫌だな()」
ボプ 「今回が偽だからって―、次が偽とは限らないよ~」
マグナミーコ 「それじゃあお疲れ様でした。
なんか人外ばっかりで勝ってる気がする。」
うまる 「奇跡な巫女>同意かなw
人形ラインさとりライン2票持ちはとにかくローラーすることに決めた!
闇のま生きてたら変わってただろうし。」
壁の巫女 「それじゃお疲れ様―、同村ありがとうございました。また縁があったらよろしくお願いしますね」
奇跡な巫女 「さて、それではおつかれさまです。
この村で素村はやめてぇ!」
ジョルジュ 「俺自身は清廉もうまるもよその占いが●主張してきた時点でもうだめだと思ったがな()>素敵な巫女
うまる本人が狼の身内票状態を説明しろと言ってきたときに
あぁ最悪の事態は避けられたか辛うじて、と思ったが」
鬼巫女 「じゃ、お疲れ様 やはり殺意が足りなかったわね
ちょっと12Pカラー引っ張ってくる」
うまる 「鬼巫女>けど、ジョルジュかりごろしでたとしても、素敵な巫女私は絶対に吊らせないしなぁ・・・w」
奇跡な巫女 「というかなんですか八咫な巫女の恋人陣営力」
ボプ 「おちるねー
おっつかれさまー」
うまる 「奇跡な巫女>いや、村1しか減ってなくて人狼側天狗増えてるんでしっかり+1だね。」
邪教の巫女 「では私は優雅に華麗に社へと帰りますわ、皆様ごきげんよう…」
鬼巫女 「被せ的には真狼見てたのよねー >うまる
ジョルジュ護衛狩りできればまた違ったわね確かに」
ジョルジュ 「八咫な巫女が織姫だった時はどっかでいいように吊られるかもしれないと思ってた
心臓に悪かったです 八咫な巫女のおっぱいで癒してほしい」
奇跡な巫女 「というかコレギリギリで狼陣営と天狗陣営が結託してるんですか」
うまる 「奇跡>精錬にいやなもの感じてはいた。
身内投票なんかしないんだよねぇ・・・。」
素敵な巫女 「罠事故はまあ残念だったが、実際●を狼以外に投げてくれたり○を補強してくれたりありがたかったぜ>ジョルジュ」
鬼巫女 「やっぱ時代は暗殺かなー バンバンぶっちぎらないとダメね」
うまる 「鬼巫女>ぶっちゃげアレどうしたらよかったんだろう。
白人外2がこぞってぶっ叩きに来るしw
ジョルジュ狂人当てたところでなんの意味もないし。見て狩り殺しに言ってくれたら良かったかもしれないけど。」
奇跡な巫女 「清廉狼は納得した位置でしたねえ。
それゆえにうまるさん狼見えたんですけど」
ボプ 「そーう?(グビグビ
さめてる~・・・>素敵」
邪教の巫女 「(正直、本当に巫女ネタトークして遊んでてごめんなさいねという顔)」
天界の巫女 「お疲れ様でした おやすみなさい」
ジョルジュ 「ぶっちゃけ素敵が真だとばかり思ってたから
罠事故の上にキルヒアイスまでやらかしたかと戦々恐々だった」
マグナミーコ 「結果騙りだけが一番怖かった本当に」
鬼巫女 「正直うまる●もかなり気に入らなかったはあるわね
村8でなんでそんな●被るの的に 清廉●すら被ってるのに」
素敵な巫女 「施しはうけん! 霊夢から「私への」愛情が篭もったお茶を飲むんだ私は!>ボプ
気持ちだけもらっとくサンキュー!」
邪教の巫女 「大事ですわね」
マグナミーコ 「ケアは大事だからね。」
邪教の巫女 「どのみち生きてたら優雅に狂人COしてましたわ(」
旅人 「アイコンが楽しそうに見えるぜ。(適当)
お休み。(パタッ)」
マグナミーコ 「ってことは多分あれかな。
村人ばかり噛み続けたのはPPで狐吊るため。としておこう」
邪教の巫女 「そこを見て、私噛みしてきたのはちょっと意外だったわよw>マグナミーコ」
ボプ 「もらったお茶あげる―>つ旦」
奇跡な巫女 「そして身内切りだったんですかアレ>巫女
かたほうは狼だと思ってましたけど」
鬼巫女 「流石に完全グレーじゃあねえー >汚い忍者
他にもう一つでもグレーがあればまた違ったんだけど」
壁の巫女 「ぶっちゃけあの遺言を出せた時点で勝気が出てなかった時の私の目的は
果たせてるけど、勝気出てたからね(業腹)」
マグナミーコ 「そうじゃないなら狼視点で狐殺す方法が思い浮かばなかったし。」
ジョルジュ 「八咫な巫女のおっぱい崇めなきゃ
うにゅぱいチュッチュ」
うまる 「忍者>猟師が隠れたらそれこそ私釣で狩り殺しだしても狼に負けてる。」
旅人 「うん、良い残り図だ。」
素敵な巫女 「ぐわぁぁぁぁぁぁぁ!」
邪教の巫女 「ああ、壁GJされたからそこ吊りを仕掛けたのね」
素敵な巫女 「・・・しまった! 生き延びたから霊夢の愛情のこもったお茶が飲めない!」
マグナミーコ 「猟師が幻狐殺してくれたのも助かったよなぁ。」
汚い忍者 「まぁこんな感じでお疲れ様としか言えんな そんじゃ」
邪教の巫女 「そうね、それが分かっていたからこそ私は遊んでいたわ>汚い
人外多いのならば撹乱してやるのが狂人というものよ!」
汚い忍者 「猟師隠れてても良かったかもな」
素敵なGM 「じゃあおやすみー
霊界に来なかったから魔理沙の分のお茶はないわよ」
汚い忍者 「バランス的な何か。」
ジョルジュ 「既に死体なしが1回出てたから焦ったのはある>鬼巫女」
鬼巫女 「もうちょっと護衛狩りいければまた違ったわね そこはメンゴ >汚い忍者」
マグナミーコ 「壁連れたのGJだったのか>噛めないから」
奇跡な巫女 「なんで私それくれないんですかヤダー!?」
素敵なGM 「早苗が村人じゃなくて占いなら変わったかもね」
素敵な巫女 「ワーォ!(アメリカンな歓声)>恋人が騎士ったクロース」
邪教の巫女 「恋人が騎士をもって行ってくれていたのと、初日占いだったのは追い風でしたわね」
汚い忍者 「流石に吊り数に対して人外が多すぎる。無理。」
うまる 「忍者>占い決め打ちが遅い・・・決め打ちしてジョルジュ吊っても私は素敵な巫女真真言うしかなかったけど・・・

なんで私釣になったの?」
素敵なGM 「オリジナルが占い持って行くのは当たり前じゃないの」
ジョルジュ 「一番厄介な場所が恋化していたのか…

では壁の巫女の陰謀で封印された八咫な巫女を助けなければ」
天界の巫女 「初日占いに騎士をもっていかれるとか村に厳しくないですかね」
邪教の巫女 「お疲れ様ですわ!」
鬼巫女 「お宅ら吊らないとどうにもならんじゃん >織姫彦星」
ボプ 「おっつかれさまー!
やったぁー!天狗帯だぁー!」
八咫な巫女 「お疲れ様ー!
んー、組織票がほんっとーに痛かった!!」
旅人 「人狼はブレイン、はっきりわかんだね。
お疲れ様でしたん。」
素敵な巫女 「せやな>初日占い」
奇跡な巫女 「初日ィ!?」
汚い忍者 「んー……QPが村持ってってるなら土台無理。通過これは無理。」
素敵なGM 「お疲れ様」
天界の巫女 「お疲れ様でした」
素敵な巫女 「お疲れっしたー!」
壁の巫女 「いや、全部マグナミーコと狼が悪い。組織票がなければ私達は村のために
戦った。だから私は悪くない」
ボプ 「吊り稼ぎ意味なかった―」
鬼巫女 「お疲れ んー、もうちょっと護衛狩りが働かないとダメか

まあそれはそれとして○位置に罠はダメっしょうん >ジョルジュ」
マグナミーコ 「巫女巫女ミーコ♡」
ゲーム終了:2015/12/23 (Wed) 01:30:44