【雛3861】やる夫たちの希望制吸血超闇鍋村 [4508番地]
~吸血鬼「美女の血が吸いたい」~
11 日目(生存者 2 人)
icon 圧倒するGM
 (dummy_boy)
[奇術師]
(死亡)
icon ぷちこ
 (くー◆
Qoo.O01mwM)
[村人]
[死の宣告]
[元奇術師]
(死亡)
icon 道下正樹
 (N系◆
pjojRlX5pw)
[閻魔]
[死の宣告]
(生存中)
icon ジョルジュ
 (エルヴィス◆
wug/VU5j7ms0)
[琴古主]
[共鳴者]
[死の宣告]
[鬼火]
[狐火]
(死亡)
icon 織斑一夏
 (リース◆
z1XhdJ.lxM)
[占い師]
(死亡)
icon クマグナム
 (黄色の人◆
tDDCdv.Z/dYi)
[村人]
(死亡)
icon 小傘
 (Alsiel◆
Ds7rFuqjN2)
[響狼]
[能力喪失]
(死亡)
icon てえも
 (はんなり◆
hannariBX.)
[比丘尼]
[感染者]
(死亡)
icon クリーパー
 (ひつじ飼い◆
yWiu9eVLK2)
[夢共有者]
[共鳴者]
(死亡)
icon 刹那・F・セイエイ
 (オノサス◆
ELjOFJXjTU)
[村人]
(死亡)
icon 阿部高和
 (ほーらい◆
d/IOwLFv9Y)
[紂王]
(死亡)
icon 雪華綺晶
 (零月◆
V.RrOCOnM2)
[冥狼]
(生存中)
icon アルクェイド
 (満月◆
/GIlqyGEcg)
[人狼]
(死亡)
icon ドクオ
 (ベン◆
l0inEB.9TE)
[蒼狼]
(死亡)
icon 足立透
 (闇灰人◆
GBxcsWGkcg)
[翠狼]
(死亡)
icon ネプテューヌ
 (UG◆
UG/LW.2UG6vR)
[境界師]
(死亡)
icon 飴男爵
 (入村数の人◆
8U./Lb8Pi6)
[青行灯]
[共鳴者]
[死の宣告]
(死亡)
icon 打ち止め
 (センクオン◆
TvSxql5VxA)
[神主]
(死亡)
icon 天国に到達したDIO
 (大嘘憑き◆
rDl01.MEHQ)
[預言者]
[感染者]
(死亡)
icon 射命丸文
 (エノク語◆
CkK42HJiBJ9Z)
[吸血鬼]
[狐火]
(死亡)
icon 八雲紫
 (弓の人◆
H/UIyHiUAk)
[大司祭]
[元覚醒者]
(死亡)
icon ニンジャスレイヤー
 (スモチ◆
L4/i/NrLmw)
[霧狐]
[死の宣告]
(死亡)
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
ネプテューヌ 「ま、お疲れ様。
何が起ころうとそこに在る答えは結果でしかない。
狼陣営はおめでとねー。村建て同村感謝、ばいばーい」
雪華綺晶 「今気づきましたが、3列目全部人外であった」
ネプテューヌ 「ま、色々教えて貰ったから。
背中を護れる存在でありたいと私は思ってるよ」
射命丸文 「この村の取材は射命丸文が担当いたしました
では皆さま、またお会いしましょう。お疲れさまでした」
雪華綺晶 「おなかの調子も悪いし、私はここで失礼しますわ
村立て感謝、お仲間は勝利をありがとうございますわー

しかしマニア位置が多すぎてひどいことになった。
冥がいて本当に良かったと思います……綱渡りでしたけどね。ではまたどこかで、ばらしーともども宜しく。」
ドクオ 「また新たな名言が生まれちまったな>リースる
そんじゃお疲れさん
GM村建て感謝」
織斑一夏 「埋まるかねぇw」
射命丸文 「ともあれ。1000戦達成したらお祝いしますよ
速攻埋まりそうですけど」
小傘 「じゃあわちき首に縄通して還るから(真顔)
村建て同村お疲れ様でした。」
小傘 「本人はそのつもりはないんだろうけど
私はくっそ怖いです。>一夏」
織斑一夏 「僕煽ったり怖がらせたりしようと思ってないんですけどね!」
雪華綺晶 「リースるwwwww」
織斑一夏 「「小傘~、ちょっとこの階段登って縄に首かけて~」>小傘」
射命丸文 「殴られたから殴り返しますお、とか通ると思ってるんですか
というのは煽りとして汎用性高いと思ってます」
ネプテューヌ 「流行らせないために、かな。
だってつまんないもん>初手村人CO」
小傘 「可愛いなら吊り殺されないと思います。
そしてリース氏に抱いている印象は愉悦か怖いだと思います。
僕は両方です(畏)」
織斑一夏 「俺、返し誘導でそんな簡単に死んだ思い出無いなぁw

返し誘導で処刑台進めた事は何度かあるけど」
道下正樹 「では、おやすみなさい」
道下正樹 「ちなみにクマグナムさんのCOに関しては僕は動きとしてアリと考えていますよ
それが流行って狼が真似して生き残ろうとすればそれは十分な戦略です
そのうえで残したかった、それだけですね」
織斑一夏 「リースるってなんですか!?
あっ!分かった可愛いってことですね!」
小傘 「(リースる...誘導しようとして逆に吊り殺される事を表すのかな?)」
飴男爵 「じゃ、寝ますか。
お疲れ様でしたん。」
アルクェイド 「よし、ログ見完了っと
そろそろ遅い時間だし私落ちますねー

一緒に遊んだ皆
村建てしてくれたGM
鯖菅さんに感謝よー

お疲れ様
んー、自分の終盤での動き方に色々むむっ、ってなったし
これを機にちょっと色々試そうかしらって感じ
きらきーはホント最後勝ってくれてありがとねー。それじゃあねー」
小傘 「(UGるって何だろうと思ったけど身内したけど後に吊り殺されるって事かな?)」
ネプテューヌ 「勝手に新たに動詞を作らないでくれます~~~? #リースる」
飴男爵 「ち、違うわい。()>雪華綺晶
ちゃんと他の死体は狩り殺しされた狐だったわい。
(自分が罠に掛かった狼じゃないとは言っていない。)
小傘 「毒遺言見えたら重要役職の方を死んでみてしまう系小傘
騎士と埋毒ならねぇ?」
織斑一夏 「計画的にやらないとUGる #UGる」
射命丸文 「まあ自分で指定して占いCCOだから~で考えるのはいかがなものかとかはありますけど」
織斑一夏 「まぁ、身内は計画的にやらないと弱いよ。
今回は割りとハマったけどね」
雪華綺晶 「飴さまが無残死体に!毒遺言二つ?あ、この人村じゃなくて狼だ。(テノヒラクルー」
織斑一夏 「「なんで!お前!俺が狼なら!占い師の信用度結構あるランで、狼側の占い師の信用叩き落とす発言繰り返してんだよ!」

とかだと、説得力が出る
確か打ち止めが行ってるのそんな感じだったと思う」
射命丸文 「ワンサマー噛まれたら吊ってやるよ! って方針だったんじゃないですか」
小傘 「私は何にも考えてない(真顔)
適当に身内したりしなかったり。
考えをもってすると必ずほころびは出る。」
飴男爵 「うおおおおおっ!>ネプテューヌ」
雪華綺晶 「つーかあれ何で即足立吊らないでいったん置いてアッヤCO促したんでしょう」
ネプテューヌ 「私は身内しない方だけど仲間が勝手に入れてくるんです。
んで勝手に死ぬんです助けて!!!」
小傘 「噛む気だったのも一つ
ネプ子占うの早くねって思ったのも一つ
狼枠埋まってるのに偽に見えたからつい言ってしまったのもひとつ>一夏」
織斑一夏 「あー、それだ>打ち止め」
織斑一夏 「身内で重要なのは説得力だよ

「狼で仲間吊る訳ねーだろ」だけだと説得力が無い」
射命丸文 「それは『身内すんな!』っていうのがまず先に立つんじゃないですかねぇ」
飴男爵 「ワンサマーポップアップ後の反応は凄い頑張って耐えてるなという印象はあった。」
打ち止め 「斑目>俺が明智の時じゃなかったっけか。
妹紅毒狼で騎士噛んだ村。」
雪華綺晶 「村でも狼でもわりと表に出た占いはまず信じてからって思考だったりします。 >リースさま
ぶっちゃけあれ、本音のほうが強い。」
飴男爵 「投票だけ言うと条件同じなのよな、ドクオ吊りの根幹なのよさ。>道下正樹」
打ち止め 「言ったら不利になりそうだから言わなかったけど、(ってか最終日にこっち見る気ないっぽいからろくに話せてない)
自分が狼だから非狼のうさんくさい閻魔を真決め打てた雪とアルクが二人して釣りに来たって言ったらどうなってただろう。
もう少し気分はマシだったかなw

村建て感謝、お疲れ様でした。」
織斑一夏 「俺身内で3人くらい仲間吊って
●ぶっこんできた真占い師吊った事あるな

いつだっけ?今年だったと思うけど」
小傘 「怖いねー(ヒソヒソ)>飴男爵」
道下正樹 「小傘さんの投票とてえもさん周りじゃないですかね >飴男爵さん」
織斑一夏 「あー、そうだ、それで思い出した
小傘ときらきー、信用されてない占い師に対しての反応、露骨すぎね?
すげー人外見えたぞあの日(あくまで俺視点だけど」
射命丸文 「考えるんじゃない。逆に考えるんだ」
ネプテューヌ 「やる人はやるしやらない人はやらないってだけっしょ>身内
足立?ちょーやりそうだね!」
飴男爵 「打ち止めと雪華綺晶で比較することは俺には叶わなかったわけだけど。
道下と雪華綺晶の差異は何処にあったんだろうなぁ、何か結果だけ合ってたんだけど感覚だったのだろうか。」
道下正樹 「憑狼や白狼なら理解できますが
冥狼はそこまで身内するイメージがないですね」
ネプテューヌ 「身内票は別に要素の1つだけど。
道下がそれに重きを置く人だったってだけ」
織斑一夏 「俺ぶっちゃけ道下とか「単純に吊り方針の趣味だろ? そんな事より、なんか見えづらい癖に自分の立ち位置はっきりさせないきらきー、最後まで残るだろうから
残る前に殺そうぜ~」だったしな」
雪華綺晶 「まー確かにあの閻魔COを吊るか吊らないかで言うなら、ではあります
村が優しかったの結論でいいんですけど。放置してなんか村位置もぐりこんでそうでもあったので。」
アルクェイド 「何だかタメになりますね >終盤の殴り方法
売り込む方法かぁ…」
打ち止め 「ネプ>そのあたり、してやられてるんだろうねぇ。
ただド灰閻魔を真決め打つって無理すぎるw」
飴男爵 「やだあの人怖い……。(ヒソヒソ)」
射命丸文 「まあ探偵村のロジックですね。その辺は>ネプ」
織斑一夏 「まぁ、場合場合だけどな
俺もそこまで誘導強く無いけどさ」
打ち止め 「道下>冥狼とかの特殊狼こそ身内投票しないかなーっておもってみたり。」
小傘 「ぶっちゃけ村だとしてもあの閻魔CO吊りたかったけど
我慢した系小傘。
吊ったら吊ったで絶対叩かれそうだったし。」
織斑一夏 「お前ら全員殺す(逃亡者」
ネプテューヌ 「正しい正しくないで言うなら。
判断役味方に付けた方が勝つんだよ。

灰10人が反対してもね」
織斑一夏 「極論だけど「ずっと2番目に吊りたい位置」にいたら、自分吊られないからな」
射命丸文 「全視点クマグナム吊れそうならグレラン派の投票は無視 ぐらいで見てもいい気はしますね。セオリーってほどじゃないですけど」
打ち止め 「ネプ流石にそこまでは言わないw今回は奇策とかしたわけじゃないんだし。
ド灰から閻魔CO吊らないってのは珍しいとは思ったけど、閻魔突っられてりゃひおかに?のこってたかもしれないって感じはあったけど。」
小傘 「逃亡増やすのは当たり前だよなぁ。>飴男爵」
織斑一夏 「終盤の誘導方法(一桁以下)だけど
俺から言わせたら人外要素とかは別にどうでも。まぁ、そいつが◯とかだったら無理だけど、灰だったら別にそこまで必要じゃない


立ち位置と、後自分以外の決定者に自分をちょいと売り込めばいい」
雪華綺晶 「逃亡者13占い1狼5狐3のクソゲー村はいずこですか。(上限飽和」
飴男爵 「とりあえず逃亡者マシマシOPは付けよう。()>小傘」
道下正樹 「真にしろ騙りにしろ結果が出る役職が少なかったのがいけないんです(いいわけ

今回は単純に僕が二人をしっかり見極めきれなかったといいますか
身内票の罠に完全にはまった形になりましたね
教訓にしていきたいものです」
小傘 「いっそのこと狼5狐3蝙蝠2キューピッド1逃亡者3の方がよくないです?>飴男爵」
飴男爵 「楽しみにしてます先輩!
頑張ってください先輩!」
ネプテューヌ 「いや、まぁ別に良いけどね、何でも。
私を吊るのはどう考えてもおかしいって言ってる様に見えただけだから。
そーじゃないなのかもね、ごめんね」
織斑一夏 「「吊り投票持ってる奴に」「吊りたい奴を吊っとこう」ってさせるのが誘導だ

だから、序盤と中盤、終盤で誘導方法って違うし、変えるべきだよ
人外要素上げるのは中盤あたりの方法」
射命丸文 「楽しみにしてますねー」
雪華綺晶 「ただの逃亡より性別逃亡のほうが扱いに困る感はある。(真顔」
小傘 「その眼ください(迫真)
占いで狐引けるきまったくしないんで。>一夏」
アルクェイド 「黒曜さんの1000村楽しみにしてます…w
そして1000戦なったら「初心者詐欺どころかもう1000戦ですよ!」
って言うのが私の目標です…w >一夏さん」
小傘 「酷いですね君(迫真)
きらきーと打ち止めそんな似てるとは思わないけど。
きらきーはどちらかと言うと引っ込んでた印象だしね。
同じ狼から見ても。>道下」
ネプテューヌ 「あ、どーでも良いけど素村で鬼COはやめといたほーが良いと思うよ>道下」
雪華綺晶 「まあクマグナムの村COは1吊り稼げるヤッター、じゃあんま意味は無いけど灰投票すっか
ぐらいの意思。村の総意がそれならば無理に従う道理もない。(適当」
打ち止め 「ネプ>これでケチ付けたって言われると感想戦できないわけですが。」
織斑一夏 「狐は見えるからな、俺>小傘」
織斑一夏 「ぶっちゃけっと、誘導って「相手の人外要素を上げる」のってそこまで意味は無いからね。
あくまで個人的な誘導論だけど」
飴男爵 「狼9狐3蝙蝠2逃亡者2ぐらいで良いでしょ。(素)」
ネプテューヌ 「それが届かなかったって話であって判断役にけち付けるのは違う気がする。
誰だって間違えたくて間違える訳じゃないんだから」
小傘 「村有利に見せかけた狐ガン有利村じゃないですそれ?>一夏」
織斑一夏 「足りなかっただけじゃない?>打ち止め」
道下正樹 「貴方は破綻しているので別です(真顔) >小傘さん

雪華綺晶さんと打ち止めさんはどちらも発言の傾向としては似たり寄ったりで
僕はほかの人の誘導などは露骨であったりちょうど見ている位置でないと気づかないので
基本最終日は投票や能力結果からのロジックから推理するんですよね
で今回はその能力結果のほうが比丘尼と占い師だけで実質結果が無く
投票から判断をしざるを得なかったわけですね」
飴男爵 「息をしなくなったんです!ほどいてあげてください!(裏声)>雪華綺晶」
クマグナム 「霊界での俺の発言でいいならきらきーの人外目はここくらい。」
織斑一夏 「俺、1000村やったら、きっと
村19狼2狐1とかいう村、やるんだ……」
打ち止め 「ネプ>今回は対戦相手の人外要素あげて久々に本気で殴り殺しに言ってたつもりなんだけど・・・」
クマグナム 「◇クマグナム [村] (黄色の人◇tDDCdv.Z/dYi) 「◇雪華綺晶 「表に出たマニアラインがすべて村だというのなら、狼はそこから潰していくしかない
たとえそれが占い探しなどに繋がらなかったとしても。
そういった感じでしょうか。

クマグナムさま吊りはまあ、それが村の総意ならば。」

下がクマグナムを吊った感想、であるなら。
クマグナムその前の考察は釣れる前に考えていた事、となるんだけどそれは不自然かつ夜の思考が無い。
次点で実はそっちが夜に考えてたんですよ。というのなら俺吊りの感想がおかしいんだよね。くらい。そっち最初に来るでしょ普通」
雪華綺晶 「噛まれても死なない!スゴイ!(狼逃亡ポチー >飴さま」
小傘 「まー割とアルク狼は理解できるからね。
きらきー村打ちはもう少し考えた方が良い気もする。>道下」
アルクェイド 「初めて見たんだもん…w
もうお腹痛くて酷いです…ww >射命丸」
雪華綺晶 「自分の信じる噛みが正解だった、か。」
飴男爵 「ぶっちゃけ生存条件だけになればCO義務が消えるから良いんだけどね説はあるよね。(適当)>逃亡者」
ネプテューヌ 「自分がどう見ても村でしかないなんて認識はやめた方が良いんじゃない?>打ち止め」
打ち止め 「何故雪華を村売ったのか、このあたり懇切丁寧に説明して欲しい。」
小傘 「私の投票も一応身内だったんやで(震え)>道下」
射命丸文 「なんでこんな使い古されたネタで笑ってるんですかw」
打ち止め 「道下>それならそれで、仕方ないんってんで、割りと気分が悪いだけかなw」
小傘 「そらそうよ
アルクはうん吊られる。
萌えても吊られる。むしろ萌えたら次の日きらきーつりまで確定。>きらきー」
道下正樹 「結果、身内票が決まっていたわけですがね
してやられましたよ」
アルクェイド 「まぁ、あそこで道下がこっち狙ってるから
そこからの票はそらせないだろうし…そうかもしれないわね… >きらきー

キーボード打つの辛い…はぁ…w」
雪華綺晶 「誰でしょうねぇ~~~~~(くすくすくすくす」
打ち止め 「道下>村要素が身内しただけってんならちょっとイヤかなw
何も道中大したこと言ってなく前に出てないのに、
アルクェイドが道下を説得仕切ったうえで票をエて雪華と一緒に釣りに来たってわりと見えた。」
道下正樹 「あの時点で雪華綺晶さん村打ちしていたので
打ち止めさんアルクェイドさんを吊れば終わると決めていたんです >小傘さん」
ネプテューヌ 「逃亡者は村陣営じゃないから……」
小傘 「逃亡者絶対殺すマンやろうなぁ~~~~>飴男爵」
飴男爵 「市民権がもう少しあればな~~~~~。>逃亡者
誰だろうな~~~~~逃亡者の地位を貶めたの~~~~~。」
アルクェイド 「はぁ…w射命丸のが…お腹痛すぎてww
キーボード打てなかったwwもうやだ…ww」
小傘 「あれそなの?
冥LW想定しているように見えたから
2w主張の打ち止め吊ったように見えたけど。>道下」
道下正樹 「今回はどちらかといえば、“打ち止めさんが人外に見えた”のではなく
“雪華綺晶さんが村に見えた”から打ち止めさんに投票したんですよね」
雪華綺晶 「ぶっちゃけ、ifでしかないけど。
仮に6人昼を迎えた場合の吊り位置ってどちらにしてもアルクさましかない……?」
クマグナム 「逃亡者、死亡確認……」
小傘 「てえもは私も吊ってるからへーきへーき

説得力はあったよ
有りすぎたとも言っていい。
有りすぎるとなんか見えてるんじゃね?ってよく思われる。
今回は...きらきー村打ちで見てた+冥LW見てた=2w主張なんか見えてね?
って事になったんじゃないかなーと。」
ネプテューヌ 「やっぱ人狼希望するかなー。子狐希望はちょい日和った感」
飴男爵 「変に役持つと飛ぶのはわかる、恋占いとか逃亡者とか。(小声)」
打ち止め 「道下>アルクェイド雪華で2wは言ってるんだけど・・・」
射命丸文 「切れない剃刀を探してる人じゃないんですから」
雪華綺晶 「魂最大の問題はある程度村とラインが組めなきゃ意味が無いところですから。」
道下正樹 「ログ読みましたが、アルクェイドさん雪華綺晶さん2W想定してないと思われているくさいですね
寧ろ2W想定でアルクェイドさん吊ったのですが」
打ち止め 「小傘>引き分けになっても結局のところ3人で道下説得しきれてないんだよねぇ。」
織斑一夏 「ぶっちゃけ魂引くと「うわあああああ、厄神よこせよぉ!!!!!夢狩とかぁああああああ」
って叫びたくなるっていうか叫んだ事ある」
ネプテューヌ 「神主COと人魚COに優劣はないでしょー」
道下正樹 「ふーむ」
織斑一夏 「魂、嫌い」
小傘 「ぷち子はまぁ2択なら指定してもいいとは思うけどね。
まず道下は打ち止めに入れるんだし。
そこんとこは決めた方がよかったかも。宣告あったし。

道下は...まーうん。
今回みたいなケースがあるから
下手に村打ちはしない方が良いよとだけ。
後見返す事も重要だぜと。」
射命丸文 「隙あらば笑いを取りに行く、毎度お馴染み射命丸です」
打ち止め 「まぁ説得力不足って言われたらそれまでなんだけど、
自分なりに筋道立てて狐盾本線の進行を出して、
最前線に立ってたつもりだったのに、謎CO者が最終日残ってこれだからほんと精神的に来るものがあるw
(てえも吊ってるミサカも悪いけど)」
雪華綺晶 「変に占い騙りするぐらいなら素直に魂でよかった説がある。
でも結果が薄かったのですわ( >ネプ」
小傘 「まぁなにはともあれお疲れ様。
最後勝てたのはきらきー自身ががんばったのもあるから
素直に喜んでどうぞ。
私あんま何もしてないし...うん>きらきー」
ネプテューヌ 「魂COすればいいじゃん(良いじゃん>きらきー」
飴男爵 「眠気が覚めるからやめよう。()>射命丸文」
打ち止め 「小傘>最終日見返したけど、道下こっちにやっぱり話しかけてくてくれてないし、
ぷちこ自体考えを出してくれないんだよねぇ・・・w」
ネプテューヌ 「はい、驚いた」
小傘 「ひどっ!?>ネプ」
刹那・F・セイエイ 「寝よう、みんなお疲れ様」
射命丸文 「ゴン、お前だったのか」
「This way・・・」
ネプテューヌ 「えっ!?あれで村だったの!?>小傘」
小傘 「私は久しぶりに死化粧やりたい。
割と結果から考えるのすき」
雪華綺晶 「魂引いたら憑依されたことが。(激怒」
小傘 「いやでも...
何と言うか村終わった後に驚かせたいねん(小傘並感)>ネプ」
小傘 「ぶっちゃけ人外である場所指摘して
意気揚々と殴っても
最終的に選ぶのは指定役の位置だから
逆噴射したり、焦ってる狼とみられたりする。
最終日とはそう言う物。 だからこそ最後まで安心しちゃだめだね村でも狼でも」
ネプテューヌ 「2年くらい引いてないかな>魂
特に欲しいとも思わない」
足立透 「よーしおつかれ」
ネプテューヌ 「別に私に村視されたからどーって訳でもないしね>小傘」
足立透 「密偵がやりたい。」
ドクオ 「魂はたまに引くとファッ!?とリアルで声が出る」
小傘 「音楽性の違いはどうしようもないよ!?
...まー少し変えてはみるようん。>ネプ

ひどいやひどいや>アルク」
アルクェイド 「魂は一回は引きたい…
引きたいけど来ない…(シクシク」
小傘 「それはそうだけど
昨日の時点で道下はきらきー村打ちしてたわけで。
それを主張にして出せば道下はいくら全室に村打っていたとしても
きらきー狼の可能性は出るから村打ちを取り消さないといけなくなる。
改めて考えさせるってのは割と大事。
決め打ってる人ほど考え直させると意外ところりといくから。>打ち止め」
射命丸文 「最近は引いてませんねぇ魂」
ドクオ 「マニアラインでの補強は申し訳ないがNG
魂もうちの島じゃノーカンだから!」
アルクェイド 「わっ、すごーい
これなんて手品かしら…地面から生えてる手足が動くなんて(パチパチ
ちょっと驚いちゃった…w >小傘」
飴男爵 「ぬ、鵺交換です。(震え声)>ドクオ」
雪華綺晶 「魂占いCOドクオ雛狼ッッッ!!!!」
ドクオ 「馬鹿め!ただの●なぞ恐るるに足らんわ!
占いCo!飴男爵鬼ィ!」
飴男爵 「はーん?>射命丸文」
ネプテューヌ 「だって自分で自然なつもりの発言で私がそう感じるってことは。
根本的に考え方が違うもん。音楽性が違うから解散して新たなバンド組まなきゃ>小傘」
射命丸文 「私が1000戦越えてなくても誰も異議あり押しませんから平気ですよ>ネプ」
飴男爵 「はああああああああああ占いCOドクオ●!」
打ち止め 「小傘>冥で噛むのはどっちもどっちじゃない?」
小傘 「自分から破綻しに行ったとはいえ
飽和対策したんだから脱がないよ!?>きらきー」
小傘 「あかん!私死ぬぅ!)ジタバタ>アルク

根本な姿勢からの否定!?>ネプ」
アルクェイド 「そうよねー…でも何だかレアケとか頭の中出てきちゃって…
うん…もうちょっと割り切らないとねー…ありがとう >ネプ」
射命丸文 「まだですねー。数えてませんけど」
ネプテューヌ 「やってないだけじゃないかな>1000村>射命丸」
雪華綺晶 「小傘さまは脱ぐってばらしーが言っていましたが……?」
ドクオ 「おう、最近投げられてないからいつでもこいよ(ふるえ>一夏」
小傘 「ぶっちゃけ打ち止め噛みなら道下も動いたかもしれませんね。
その場合きらきーも宣告主張して宣告主張同士の殴り合いでしょうけど。
ただあの時点で冥で道下を噛んで得するのはきらきーなんで
それを主張するとよかったかも>打ち止め」
ネプテューヌ 「スタイル変えたら?>小傘」
織斑一夏 「あれ?射命丸って1000まだだっけ?
エノク先輩!もう1000行ってると思ってましたよぉ!俺ぇ!」
アルクェイド 「えっ、でもこれで人を驚かすつもりなら引っ張り出すの悪いし…
そっとしておこうっと…w >小傘」
打ち止め 「どこが狼かってのが見えた上で、自分目線の村がそれなりに多くって、
指定シて欲しい先がようやく釣れて、誘導した二箇所が狼であって最終日がこれたから、殴り勝てただろうって思ってこれだからショックはそれなりに多いよ。
ぷちこ側からも票食らってるから弱さでもあるけど・・・」
織斑一夏 「ドクオは今度人外で蝙蝠結果投げるんだ……(使命感」
射命丸文 「それだったら1000戦は先越されそうですねー」
ネプテューヌ 「破綻してない限りは勝った方が正義だよ。
破綻しててどう考えてもこいつ人外でしょ!!!!って場面で吊られたなら怒っても良い」
小傘 「指定くるなって感覚は分かるから
あらかじめCOは用意してる。」
小傘 「後ネプ子さんネプ子さん
私はいつになったら人外以外で見られるのでしょう(震え)」
雪華綺晶 「萌えてもアルクさま死ぬ未来のほうが強いんです。あの段階ではそうとしか考えられなかった。」
アルクェイド 「えーっと…後60回くらい?
ざっと計算した感じだけどそのくらいー >一夏」
足立透 「正解だから問題ないそれ>きらきー

どんなに強弁で殴り合い負けそうでも決めるのは周りだからね
周り味方につけた方の勝ちだよ」
ドクオ 「俺いつ指定くるか常にビクビクしてる・・・」
小傘 「私なら吊る
萌えた瞬間2w見てアルク吊る。あそこで萌えに来るのって冥だし。」
ネプテューヌ 「私の持論だけどー。
狐を追いすぎない方が良いかな。完璧なケアなんて出来ないんだからある程度割り切った方方分勝率は高いと思う>アルク」
小傘 「でもぶっちゃけあそこできらきー萌えてもアルク吊ってたでしょ?>ぷち子」
小傘 「そう思うのなら引っ張り出そう)ジタバタ>アルク」
雪華綺晶 「打ち止めさまに勝てるビジョンが見えないからこそ、周りを味方につけるしかありませんもの
情けない話ではありますけれど……w」
小傘 「私あの時点で狼でしかないからね!
そりゃ狼らしく死にさりげなく身内する。」
飴男爵 「草。>雪華綺晶」
アルクェイド 「あそこで残り計算ごっちゃになってねー
「あっ、もし狐コピーで狐3になってたら詰むんじゃない!?」とか思って噛み自重してしまったのよねー
ホントあれはミスだわ… >ネプ」
ぷちこ 「それじゃあログ見てくるにゅ。同村村立てありがとうにゅ。」
足立透 「まぁ僕も吊られる心配全くしてなかったけどね。 捕捉されるまでは!」
小傘 「打ち止めも悔しいのは分かるけど
殴りが強いのと誘導が強いのは知ってるし
次は頑張ろう?
正直私は殴り勝てる気しないほど強いって思ってるし
挽回できると思ってるから>打ち止め」
雪華綺晶 「少なくともアルクさまが吊られない未来が見えなかった。
ならば無理やりにでも、飽和怖いし!→背徳は飽和しません

                    _ __
               __,, ィ' ´     ``廻},
              i薔}==彳        ヽ,
            r'´ ィ  ,     、    u  l i
            l l l  i   、  i、     / ノj
           l   l  i l i l\__l マ__rノ!ノ!/ j
            l  l  l  i、 l  __     __  !i l  (あかん、これ負けた) ←10昼
             l /  l i l  {薔、}   {◎}l ヘj
            /   >! l   ゙゙゙     ゙゙゙゙ノ
           / i  / !lヘ、_ι ニニコ _.ul'
           / /i /   i ir-、'r > ̄フ ! l l
          l / ir, l    i''ク、_フ_ノ⌒i l l l
          l l li ll    l 7__i   l l/l l
          l l  l  ノ  lf、'  -ュ-! l リ
          l l  l  U l_/_/ i_i i-}  l
           ~ l     l~i-~fイ'  l
            l     l i l  X l   l」
ネプテューヌ 「身内をするしないの観点は【狼が狼らしく死ねる土壌があるか】って言う話」
織斑一夏 「アルクェイド……聞こえますか……
俺は後何回で1000村でしょう……>アルクェイド」
小傘 「まー道下は気にせんでええよ
ミスなんて誰でもするし。
私も村人の立場なら正直打ち止め吊ってる自信はある。
奇策したわけでもねーんだし次頑張ろ次」
足立透 「僕捕捉されると弱いって言ってるじゃない!」
アルクェイド 「エンターティメントとしては…
凄まじく盛り上がらなさそうね…というかそれ脱出できるのかしら?(汗 >小傘」
織斑一夏 「身内自体はリスク追ってるからな
ハマれば強いハメ手だよな~って感じ
失敗したらキツイ分、成功した時は間違いなく強い」
飴男爵 「ジョルジュの場合横に長くないと満足しないからなぁ。(呆れ)>ぷちこ」
ネプテューヌ 「判断力って面で言うなら7の火に冥で噛む意味はないよー>アルク」
雪華綺晶 「発言しっかりしてるって意味ではアルクさまでもよかったけど
何かこう、自分が占いなら足立さま占うよなあ的な意味もあった気がする……」
射命丸文 「ネプ噛み>てえも吊り>クリーパー噛み>一夏指定の私吊りですね」
ぷちこ 「[共鳴者]
[死の宣告]
[鬼火]
[狐火]

長いにゅ。縦に。」
足立透 「まぁこれ難しい。 やる側が身内するような奴に見えたら破綻するし」
アルクェイド 「流石きらきーよね、本当に(パチパチ
その判断が後後役に立つ…私きらきーに勝てそうにないわ(クスン >きらきー」
ニンジャスレイヤー 「おっと。お疲れ様=です」
小傘 「まー身内してたの私だけどね。
...ただ投票先を狐見て吊られたらやばいなーと思ってたんで
よかた」
足立透 「身内票ってこういう時強いんだよねーホント。」
雪華綺晶 「むしろこれよく勝てたなぁとか思ったり。

あの日の噛みはぶっちゃけミスです!飽和危惧や狐増え考えるならぷちこより噛む位置あるし。」
打ち止め 「道下>二日間ずっとずっとドクオ釣りたい連呼してたんだよw
その誘導を貼れって思ったんなら、最終日貼れ。」
小傘 「えんたーていなーだよ!)フンスフンス>アルクェイド」
飴男爵 「くっ……課金カードが足りない!()>クマグナム」
ネプテューヌ 「ジョルジュ周りのマニアが真って保証は別にない……けど指定したの4昼でクリーパー死んだ後だっけ」
ドクオ 「スタージュエル・・・モバコイン・・・う、頭が」
ぷちこ 「あー……初日マニアで狼からは狐増えてるように見えてたのかにゅ?それで冥あの日も使ったのかにゅ?」
小傘 「いやまぁうんそう考えるのは分かるけど
道下は冥LWで想定してたんだ。

だからこそ考えの食い違いはあると思うし
ミスするのは仕方ないんじゃないかって事。
人外を誘導していたとしてもそれが確実に村に見られるかは人によるから。>打ち止め」
クマグナム 「鍵合ってないよ(小声>飴男爵」
飴男爵 「回すのおおおおお!(ガチャガチャ)」
クマグナム 「村人が全員死んだら狼勝利ルールが導入されるなら考える。」
ネプテューヌ 「占い初日じゃないし比丘尼居るからへーきへーき」
道下正樹 「まず誘導されたと仰っておりましたが
具体的にそういう発言を張っていただけなかったので
探すのが大変で、結局見つけられなかったことが一つ
もう一つでかつ決め手になったのが足立さんへの身内票ですね >打ち止めさん」
射命丸文 「ジョルジュ周りのマニア全部本物ならそもそも急いで指定する必要あるかっていうとないですかね」
刹那・F・セイエイ 「村人をニートって言うのやめろよ!!
畑とか耕してるし!!」
アルクェイド 「何が折角なのだかがわからないんだけどーw >小傘」
雪華綺晶 「それ以上に吊れる位置があったのがあの日の分水嶺だった、か。」
圧倒するGM 「じゃあお休みー」
ドクオ 「俺が使い手?使えるのは課金くらいだ(ガチャガチャ」
足立透 「僕入れてたのそういやきらきーだった。」
ぷちこ 「終わらなかったから村吊ったと思ってたにゅ>小傘」
織斑一夏 「初日に関しちゃ適当だし
二日目なんか、俺の中でネプか八雲以外に占う場所ねーぞ」
打ち止め 「小傘>アルクと雪が綺麗で2w考えてたよ。LWに見せかけて何あk吊って夜ちゃんと被って定石なんで。」
八雲紫 「まあおつかれさまー
一夏指定が本気で失敗だったなあ…」
ネプテューヌ 「私が残ってたらー一夏は指定しないけどその辺りはIFでしかないしねー」
アルクェイド 「というかこの村
神話全部村につかなかったら村壊滅的だったんじゃないってくらいニート多いわね…」
クマグナム 「何故か8割くらい当ててたのが地味に悔しい。
まぁ仕方ないね、牙は使わないほうがいいわけだし。」
足立透 「というかアレだよ結局指揮役の意見動かさないと幾ら誘導しても
決定権そっちにあるし。 こいつ人外だよって殴るのもアレだけど
自分村だよっていうのも必要なんじゃないかなって」
雪華綺晶 「あの段階ならぶっちゃけ、一番吊れなさそうな身内票ですもの。 >足立への身内」
織斑一夏 「死んでたっつーが」
ドクオ 「俺は補足されんでもだいたい後半に死ぬ(真顔」
圧倒するGM 「冥とか印とかは結構身内する可能性高いと思うよ>道下」
織斑一夏 「ぶっちゃけ、3昼時点で「絶対殺すリスト」トップだったわ俺視点w>きらきー
おめでとう」
飴男爵 「◇飴男爵の独り言 「ドクオと雪華綺晶が並以上の使い手らしいことはわかった。」
この時点で捕まえてて結論は出せてるのでどんまい感。()」
小傘 「あの時点でアルクーきらきーで残ってたよ。>ぷちこ」
雪華綺晶 「そうなりますわねー……w
まさに「ずるずる残るだけの位置」なのは否定しません。()」
八雲紫 「村有利なんだけど結果出たときの内容が詰みすぎてたのが…
一夏さんの結果も死んでいたのが」
小傘 「\   \ ハハ   ヽ };:{:;:;ハハ:;:;:;{:;:;:{/  //     /   /
.   }Z}.{Z{.VV  }Z}.{Z{ ;:VV;:;:;:};:;:/  //   (ZZZZ) ハマ
\ ハV Vハ \.ハV Vハ;:;:(ZZZZZZZZZZZ)/   / ハV
  ハV  Vハ.  ハV {Vハ;:};:;:;:;:;:};:;:;}.       /   ハV
\{V \. V}  {V  .}:;:V};{:;:;:;:;:;{:;:;:{.       (ZZZZV/
  \    rrrn /:;:';:;: };:;:;:;:;:};:;:ヘ        r‐:、
       辷 ノ/:;:/:;:;:;:{:;:;:;:;:;{:;:;:;:ヽ   ――r‐ くソ:}}
        (:彡ヘ:;/:;:;:;:;ノ:;:;:;:;:;:、:;:;:;:;:)′ __|__}:_:リ
―――=ニV: : :ヘ:_;:/⌒\:;:;ヽー:/   /=―――――
/ ,;i; ;i,  i,∠V: : :ヘ   ,;ii, ,;i;,ヽ、:>/   / ,;iii;,;ii;ii;, ,;ii \
  /      r}: : : :}ュ.   ,;i,. ,;i;.r/   /ュ , ; ;.   \
/  /,i;, i;, ^^^^^   ,.; 、   ^^^^^     , ;i, \  \
  /  /  / 、 ,      ,;,. i;, i;,  ,. \   \
/  /,.;i,/ ,i;, /.;;. /,;. ;,,i;i   ,;, ヽ  \,;   \   \」
小傘 「でもせっかくなんで埋まっとく」
ぷちこ 「2w残ってたにゅ?」
射命丸文 「普通に初手グレランしてたら村勝ってたんじゃないのか、とは思いますが
まあたらればですね」
道下正樹 「うーん、雪華綺晶さんの身内票にやられましたね
僕も時折身内票はするのですがこう清々しいほどに決められると悔しいですね」
足立透 「僕は捕捉されないかぎり吊られない自信がある。(補足されると弱い)」
圧倒するGM 「ねー>ドクオ
先に刹那とDIO吊らせたのが狼の勝ちだと思うよ」
小傘 「打ち止めは狼に誘導してたのは事実だけど
DIO-ドクオで連続で狼吊れて冥LWになった想定していないのが
人外に見えるし仕方ないんじゃね?
あの時点で冥LW想定したら吊り先だいぶ減るしね。
2w想定なら吊り先は確保できるから。

正直私村ならそう言う風に動いている狼に見える。
だから道下が悪いわけじゃねーと思うよ?>打ち止め」
雪華綺晶 「逃げるのは得意なのです、私アストラル体ですから >一夏さま」
ネプテューヌ 「能動職序盤に全員吊して指定してっからー」
織斑一夏 「で、予想通り、吊りたいけどつれないで残るんだよなぁ、きらきー……」
飴男爵 「DIOの部分だけは後悔してるがまぁ許せサスケェ。()」
ドクオ 「どれだけ灰残して吊らせなきゃいけないかわかったもんじゃなかったな・・・>GM」
雪華綺晶 「あと道下さま味方につけるのは確定。
……いやまさか、あの身内票がンなとこで効くとは。」
足立透 「まぁあれだ。その辺に関しては


村人も重要職だ。 何故かって? 最終日残る中に役持ちなんか居ないからだよ」
アルクェイド 「良かった!
木原くんに埋まる小傘はいなかったのね!w >小傘」
織斑一夏 「ぶっちゃけ、閻魔COした道下より、吊りたいトコがあった、くらいだろうけどな
実際、俺もきらきーとかつりたかったしな、あの日」
圧倒するGM 「だからグレー吊りの段階で全然吊れなかった狼を褒めるべきね」
射命丸文 「村に重要役職がいるというのがそもそも幻想ということをお忘れですか」
雪華綺晶 「ぶっちゃけ、あの噛みしか出来ませんでしたからぁ……
打ち止めLW以外の選択肢を出せない、ならば私は相応に狂わねばならなかった。」
足立透 「つうか普通に考えてマニアが全部村に付いた時点で村が有利だからね?」
阿部高和 「おつかれさま」
クマグナム 「重要職吊るくらいなら村人吊っておけ主義なんでそのね(適当」
小傘 「さて木に埋まるAA用意したのに勝っちゃったよ(困惑)」
射命丸文 「いやまあしなかったら道下さん吊れてたと思いますけど」
圧倒するGM 「マニア4全部村についてるわけだし」
足立透 「いやまぁ吊られると思ったからの時COは有りだろうけどね。
閻魔なんて騙りとしちゃ弱くて狂人の類だし」
ネプテューヌ 「まず村人COで勝ち筋を消しに言ったのでは?(名推理>クマグナム」
圧倒するGM 「いや、初日の状況だけ見れば普通に村有利だから」
ドクオ 「勝ったなら十分だ、ありがとな>雪華綺晶」
小傘 「まぁ勝てたしだいじょぶだいじょぶ
負けても気負う必要性はないと思うよ。>きらきー」
クマグナム 「閻魔吊っていいんだぞ()」
刹那・F・セイエイ 「お疲れ様」
織斑一夏 「お疲れ様」
雪華綺晶 「死ぬって!心臓バクバクなんですって!!!
22人LW勝利なんてめったにないから!!!(ドキュウウウン」
八雲紫 「とりあえず閻魔COはしなくていいから(真顔」
道下正樹 「雪華綺晶さんが正解、と…やられましたね」
クマグナム 「村に勝ち筋が合ったほうがおかしいとも言える(適当」
アルクェイド 「きらきー最後までよく頑張ったわ
お疲れ様よ本当に >きらきー

あと噛み奪えなくてごめんなさいね」
ネプテューヌ 「狼のミスを拾えなかったってことだからね」
ドクオ 「マニアで村マシマシの状態からよく勝てたもんだ
仲間に感謝だな」
打ち止め 「道下>ずっとずっと、狼に誘導してたのに。。。
ちょっと納得イカないんでしばらく村からでないでね?」
八雲紫 「まあ狼の噛みミスがあるからね」
圧倒するGM 「まぁ村の吊りが振るわなかったね
狼の生存能力の方を褒めるべきか」
小傘 「LWはお疲れ。
噛みミスはしゃあないしゃあない深夜だもの。」
飴男爵 「惜しかったやんな、良い勝負だったんじゃないかね。」
雪華綺晶 「ごめんなさああああああああああい!!!
もっとうまく勝てるラインが絶対あったのに綱渡りでぇぇぇ!!!!」
ジョルジュ 「お疲れさまでした。
うぅむ、狼が強かったな。」
道下正樹 「ううう」
ネプテューヌ 「お疲れー。
ま、最終日が来ただけ良かったんじゃない?」
クマグナム 「まぁ正史がこれだし>狼勝利」
アルクェイド 「あ、お疲れ様よー」
足立透 「や~おつかれー なんとかなったねー」
射命丸文 「引き分けすらしないと」
圧倒するGM 「お疲れ様」
ドクオ 「お疲れさん」
クリーパー 「お疲れ様でした」
クマグナム 「お疲れ様でした。」
八雲紫 「おつかれさまー」
雪華綺晶 「か……勝った……!!!」
射命丸文 「お疲れさまです」
クマグナム 「埋まらねーじゃねーかYO!」
小傘 「お疲れ」
アルクェイド 「んー、ぷちこ次第ー」
天国に到達したDIO 「道下ァ!」
ぷちこ 「お疲れにゅ。」
飴男爵 「お疲れ様。」
足立透 「勝ったッ!!第3部完!!」
ドクオ 「よし」
ネプテューヌ 「ざーんねん」
ゲーム終了:2015/12/24 (Thu) 01:36:17