【雛397】やる夫たちの希望新顔超鍋村 [455番地]
~対象はたしか吸血鬼だった気がする~
2 日目(生存者 8 人)
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[イタコ]
(死亡)
icon 霧雨魔理沙
 (web)
[八咫烏]
(生存中)
icon 沙耶
 (IFV◆
dP9jsyueYI)
[人狼]
(死亡)
icon 美鈴
 (すがめ◆
t8uJD51WpY)
[閻魔]
(生存中)
icon キョン子
 (満月◆
/GIlqyGEcg)
[狙毒者]
(生存中)
icon 霊夢
 (あたろう◆
kBmL/BcezU)
[占い師]
(生存中)
icon 比那名居天子
 (角砂糖◆
sugar/WlNg)
[夢共有者]
(生存中)
icon 寅丸星
 (もいもい◆
TeReTtELpQ)
[侍]
(生存中)
icon 八雲藍
 (◆
FzAyW.Rdbg)
[雷公]
(生存中)
icon ぴよらっと
 (ddd◆
CkK42HJiBJ9Z)
[星狐]
(生存中)
[妖狐勝利] 人狼がいなくなった今、我の敵などもういない
沙耶 「         ,.ィく.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ、:.:.`ヽ、
          /.:.:|.:ヾ:、.:.:.:.:.:.:.:.:.\.:.:.:.:ヘ、
       /.:.:.i.:.:!ヾ:.:\.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヘ.:.:.:.:.:.ト、
       ハ:.:.:.{.:.:! ヾ、.:.:ヽ:、.:.:_:_:i.:.:.:.:.il.:.:.:\
      ,′!.:.i:::::i   ゝ::_丶‐‐-::r:ハ.:..il.:.:.:.:.:.ヽ   狩人いる段階でかなりきっついなぁ
.     i.:.:.:i.:.:.i ,レ'      `,-==,,i!:.:.:il:i:ト:、.:.:丶
     l:.:.:.:ハ.:.::l_..,,-‐    ` ゼ ツ i!.:.:.il从ミrヘ:、㌧  
      l.:.:.:.ハ.:::;|ゞt.り   、   "  イ:.:.:i|.:.ハ    ``  まぁしょうがない
      l.:.:.:.:.{ゞ.:ハ´"     _     ,'.:.:!|.:.:.`、
.     li.:.:.:.:从ゝ.:.ヽ   ‘ ´   ,.'::i|:.:!|:.:.:.:.:;
.      l!.:.才リ!ハ.:.:ヾ> 、    ,イ::::::|.:.i !.:.:.:.:.!     私も落ちるかな・・・・・・・・
     i|:イ  |.:.:,.ハ.:.:.,;;`、;}` ´ |::::_i|.:.j.:.:.:.:.:.:!
      j′  |.:.:.:.i}.:.:;;:}^_ノ -、 ,‐ `ーl:::|、:::::::j
.         j.:.:.:_ム.:.:.:ト:、 ̄`  "   /.:.:ム`7;ヘ、     皆様お疲れさま。
       ,.ィ1「  !.:.:.}_...-笊ァ´二`¨ヾ'xく   ヾ
      {   ゝ`"´!.:.:.i  ,.ィ介ー―、   Ⅵ ヽ' ‘,
.      i ヽ }  i!.:.:.l くノi||iヾ〉/ ,、  !i!  ‘, i   魔理沙は村建てありがとう。
.      l   !j   l.:.:.:l   .l||i / ノ´/ .ィj:i!_,. ヽヽ
霊夢 「まだ鍋の役職把握は難しいわね…。もう少し鍛えてからにするわ。
私もそろそろ落ちるわ。村立て&同村ありがとう。」
沙耶 「んー、一応 占いか侍即抜きで、
雷公が当たらないならー 残り6人・・・ ぴよらっとが私鑑定してくれて
うーん ぴよらっと次第かなぁ 勝ちの見込みは。」
ぴよらっと 「お疲れ様なのだ! だだだだだ!」
キョン子 「まぁ、ある意味不完全燃焼だけど面白かったし満足
村建てありがとう
同村してくれた皆、お疲れ様」
寅丸星 「それではお疲れ様でした」
霧雨魔理沙 「それじゃお疲れさん」
比那名居天子 「さってとー。
朝一で夢である事実に興奮したことだし。私はこの辺で失礼するわね
村建てありがと。お疲れ様よー。」
霊夢 「ううん、難しいわね…。ありがとう。>天子」
沙耶 「村っぽく振る舞う様に頑張った結果がコレだよ! >キョン子」
美鈴 「ではお疲れ様でした」
霧雨魔理沙 「しかしお誂え向きに狙毒まで居るとは
最終日送りになっても沙耶は毒死安定とかね」
キョン子 「ふむ、愛されてるんだな…不運に >沙耶」
寅丸星 「私も狩人希望してましたからね>美鈴
まさか出るとは思ってませんでしたけど」
寅丸星 「さすがです、と言わせて頂きますね>沙耶」
美鈴 「あ、私狩人希望でした
それでも引いてないから占い出るなっておもってました」
沙耶 「私だって好きで飛んでるんじゃないやい・・・・・・・

・・・いや・・・まぁ・・・
何かあったら結構おいしいシチュエーションだなぁ とか割合最近は思ってるけど・・・」
美鈴 「運ゲーのようなものでしたし
星さんが3日目いきてればCOして
そのとき霊夢さんが結果2もってCOすれば狼はほぼ詰んでるとは思います
私とぴよらっとさんとマリサさんのどれかで○がでてれば」
比那名居天子 「あ、再投票の後はグレランになるから、その判断ならCOはした方が良かったかもね>霊夢」
キョン子 「本当に運ゲー村だったな…
狼は投票先変えて良かったのに…w」
ぴよらっと 「おかわりを要求するのだ!」
沙耶 「右投票の後は、普通のグレランにはなる所だったかな かな」
霧雨魔理沙 「とりあえず沙耶の勇姿が拝めただけでいいとするかこの村は
全くとんでもない人だな沙耶のやつ!」
霊夢 「グレランで吊られない気はしなかったんだけど、今回は右投票の流れだったみたいだしね。私は噛まれるようなところでもないし…。
まあ、運が悪かったのかしらね…」
霧雨魔理沙 「対抗で占いCOがでるなら相互で占いさせればいいだろうし
真ー真ならまあうんだけども」
寅丸星 「この人数ですしね…>狩人」
沙耶 「普通、狩人がいるってのは想定しないかな・・・ うん」
沙耶 「初日は吊られないならCOしないで潜伏
次の日は何であれCO。
吊られそうと見たら初日出るのはあり。   >今回の占いの出方
が、普通だと思います はい」
比那名居天子 「6人段階で占いCOするのは面白い気がするわね。
村目線そこが狼狐のどっちか分からない訳だし」
寅丸星 「結果2つでもこの村でなら十分な数になりますか>魔理沙
子狐無視するなら本気で出ておいたほうがよかったですね、初日から運ゲーに賭けるよりは」
キョン子 「んー、そうなんだが
まぁ万が一だ。人外としても毒吊れて運勝負!というのはあり得そうだったからな >ぴよらっと」
霊夢 「そう、狩人いるかもわからなかったから出なかったのよ。
でも今回に限れば出て良かったみたいね…。
ちなみに占い先は天子ね。」
霧雨魔理沙 「●引いたらCOスべきだったってとこかね>霊夢
○なら潜ってていいと思う」
美鈴 「役も侍と占い以外は、この構成では少し微妙ですね」
ぴよらっと 「人数的に狼も狐も占い騙らないのだ?>キョン子」
霧雨魔理沙 「いや確実に占いが結果2残る>虎
んでそこは絶対に狼がない位置。狐はあるかもしれないが
9,7,5,3。最終日行くなら確実に○が1つ残る。十分分がいい
それまでにミスるならそれまでの村だ」
キョン子 「私に●出してきた占いいたら狙毒COしてニヤニヤしようとしてたのに…
これは予想外すぎた…」
沙耶 「ただし、侍はいたのであるの巻
・・・どっちか今夜噛めてないならほぼ負け かぁ」
美鈴 「狐が微笑む時代だったんですよ…」
霊夢 「やっぱり難しい所だったのね。ありがとう。
初心者としてCOさせてもらうわ。いきなり鍋とか無茶にもほどがあるとは思ったけど…。」
ぴよらっと 「ぴよらっとの初日占いも沙耶だったのだ
占いだったらおいしかったのだ、ピンポイントなのだ」
比那名居天子 「雷公吊るのは柱ゲーだし要するに。占い初日だと勝てません、って言ってるようなものだわ」
寅丸星 「まあこの人数で狩人期待するほうが普通アレですしね>霊夢」
美鈴 「COしなくていいですよ>霊夢さん
狩人いるかどうかなんてわかりませんから」
比那名居天子 「しても間違いじゃないけど、別に潜っても良かったんじゃないかなー>霊夢」
沙耶 「いや、出ても出なくても変わらないんじゃないかなぁ >霊夢
結果は。
出ない方が正解だと思うよ」
霧雨魔理沙 「いや雷光吊るよかこっちのがいい
沙耶が不運なだけ。確定村ができるか、狼1発ツモされるかってんなら前者のが目があるんじゃないかなとは」
ぴよらっと 「雷公吊りが無難かと思うのだ>沙耶」
寅丸星 「星狐なので呪殺は期待できないのですけど
うーん、やはり出ておくべきでしたかねぇ」
比那名居天子 「んー。雷公はやっぱり真だと思うし、そこは吊れなかったかな。
能力試した事そのものに間違いがあるとも思わない」
美鈴 「それでも銃殺できない狐ですし
殆ど勝てる気もしません」
沙耶 「                ,.  -─ …… ─- ..
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   ピョコ     ,. イ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`
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         /ノイ 1 ::::| >トV         >く │:::::|::ミ三_ゝ
              |レ|  C 弋少 ´    `代少 O!:::::::ト.:::|
           八|:::::Y⊂⊃          ⊂⊃:::::::|イ:::|
           ′│::::|       ,      |:::::::|::::::|          で、私はどうすれば良かったのかな! 
             ':::::::│::::ゝ      _ _      イ :::::, :::: !
             i::::::::ハ:::::::トr>        イ .′::/、 ::: !  ー|-
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           !::::::::/ l::::| | |   `    ´  '::::::/    |::|   `ヽ _
          !::::: ′|::::i |└‐r- ─r -‐┌/:::: イ   │|
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           i:::::i   ∧    /   i      /|V_::::::::: |    /
              i::::ヽ /    /    i      |  V:::::::|    ・」
霊夢 「みんな良い役職引いてるんだけど恐ろしいほど出番なかったわね…。
とりあえずごめんなさい。私はCOすべきだったかしら?」
寅丸星 「占いを無理矢理出させても私噛み、占い噛みになる以上そう強くも言えないのがもどかしいですね」
霧雨魔理沙 「まあ個人的に提案するならば狩人だしておいて問題ないと思っただがね
狩人COから占いCO引っ張り出して村に柱求めつつの進行。これでいいと思うんだが」
キョン子 「こんなことなら雷公でも吊っておけば良かったな…」
ぴよらっと 「ピンポイントなのだ」
霧雨魔理沙 「wwwww>沙耶ショック死」
比那名居天子 「実にいつものIFVさんである」
キョン子 「あぁ、なるほど…」
沙耶 「あはははははは・・・はは・・・」
美鈴 「再投票発生で狼がショック死」
比那名居天子 「いやまさかそこ狼とは。
お疲れ様よん」
霧雨魔理沙 「んー」
沙耶 「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!
ちくしょおおおおおおおおおお! またかああああああああ!?」
霊夢 「はっやいわねえ…。COできなくてごめんなさい。」
八雲藍 「綺麗に落ちたな。おつかれさま。」
寅丸星 「おふぅ・・・」
ぴよらっと 「・・・IFVさんなのだ」
比那名居天子 「……ふ、フラグだったー!」
キョン子 「何がどうなってこうなった…」
霧雨魔理沙 「えー」
美鈴 「これは無理ですね
おつかれさまでした」
ぴよらっと 「お疲れ様なのだ」
キョン子 「え?」
沙耶 「・・・・・・・・・・・・・・・」
ゲーム終了:2012/10/21 (Sun) 17:05:02