【雛3904】やる夫たちの希望封蘇超闇鍋村 [4553番地]
~寝正月、夜に起きだして鍋を喰い~
4 日目(生存者 3 人)
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[古蝙蝠]
(死亡)
icon ジョルジュ
 (エルヴィス◆
wug/VU5j7ms0)
[巫女]
(死亡)
icon ヌケニン
 (皆無◆
/H9BfN2fqzLn)
[萌占い師]
(生存中)
icon マナバード
 (バッパラ◆
enBbjKggDI)
[占い師]
(死亡)
icon リリーホワイト
 (Alsiel◆
Ds7rFuqjN2)
[人狼]
[熱病]
(死亡)
icon リリーレッド
 (ほーらい◆
d/IOwLFv9Y)
[土蜘蛛]
(死亡)
icon 骨川スネ夫
 (大嘘憑き◆
rDl01.MEHQ)
[妖狐]
(死亡)
icon リリカルホワイト
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[霊能者]
(生存中)
icon リリーブラック
 (センクオン◆
TvSxql5VxA)
[出題者]
(生存中)
icon リリーパゾック
 (ひつじ飼い◆
yWiu9eVLK2)
[人狼]
(死亡)
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
リリーブラック 「マナバ>ううん、霊能がいて狂人が○に特攻してるんなら、狼陣営が悪い、狂人釣り安定。

スネ夫村でもこうしたがると思う。」
リリカルホワイト 「それじゃお疲れ様なの
GMは鍋ありがとうなの
リリブラもありがとうなの」
マナバード 「お疲れ様でした
又どこかの村で会いましょう
落ちます」
マナバード 「やっぱあそこはリリーレッドつり安定なのか>>リリーブラック」
リリカルホワイト 「リリブラ>狼陣営がそれやるなら狐とか丸投げの所存だったの
私視点では色見て判断できたし」
リリーブラック 「まぁ、勝ちたかったから、出題者の問題には答えておくことですなぁ。
オーッホッホッホッホ!!

2昼から私はリリカルホワイトさまの従者になったつもりでごじゃりましたから。
オーッホッホッホッホ!!」
リリーパゾック 「お疲れ様でした」
ヌケニン 「それじゃあさよーならー」
リリーホワイト 「長い文は文末呼んでりゃいいですよ
全部読む時間はないですから。

では村建て同村お疲れ様でした。」
リリーパゾック 「ううんそうか 失敗した」
骨川スネ夫 「僕はもう落ちるよ
だいたい土蜘蛛のせいってことだね、うん」
リリーブラック 「マナバ>狼がするのが、「尋常じゃなく強いCOで誰かを吊る」事が出来るんだから、
リリーレッド人外で見てたよ。
初日●程度で出るんならしょっぱなから足音鳴らす。」
ヌケニン 「まあ勝ってよかったじゃない」
リリーホワイト 「あの時点で狐が生きていたら
最悪狐さん勝たせるでいいですよー
マナバードより遅れて出てるなら十分吊れる位置でしたよー」
リリカルホワイト 「色々読み違えてたの……」
マナバード 「勝因:土蜘蛛
まぁ事故に近いな」
ヌケニン 「わかりにくいところに狐COがあるなんて
見にくいよこれ」
リリーパゾック 「スネ夫が狐だと気づいてたらそうしたかもしれない>リリーホワイト」
リリーホワイト 「後私蝙蝠遺言なのに狼減ったって言ったのも視点漏れですよ
対抗蝙蝠がいない時点で。」
リリーブラック 「村はあの審神者CO信じちゃだめだよ?」
リリーレッド 「狼狐2人潰して真証明した俺を吊るなんて・・・許せ!」
マナバード 「スネ夫吊った理由が即COしないスネ夫が村に見えなかったんだよな
完璧に結果論だけど」
骨川スネ夫 「出題勝利はあれかな、土蜘蛛次第?
んーいや無理かな」
ジョルジュ 「死ぬのはお前なんだよなぁ(処刑>レッド」
リリーレッド 「人外キラー! スパイダーマ!!」
リリーホワイト 「リリブラ噛んでヌケニン偽で殴りあった方が良いですよー」
ヌケニン 「同士討ちなんて悲惨なことになってるなんて」
リリーブラック 「あ~、こういうことでごじゃりましたか。
スネ夫が妖狐遺言で一応村枠は足りてる。」
マナバード 「お疲れ様」
骨川スネ夫
骨川スネ夫さんの遺言  、___________
  、>              .|
  >________   .|
   ̄   .|./_   _\ |   |
      | /  ヽ/  ヽ |  |
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   _  |.\  人__ノ   6 |
   \ ̄  ○        /
.     \          厂
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      ̄ ̄, -/へ/\/`- 、
       /./  ./o    i. \
      ∧
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昼飯のスパゲティナポリタンを眺めながら、積年の疑問を考えていた。
それは「なぜナポリタンは赤いのだろうか」という問いである。
簡単に見えて、奥の深い問題だ。ついでに僕は狐だ。
「赤いから赤いのだ」などとトートロジーを並べて悦に入る浅薄な人間もいるが、
それは思考停止に他ならず、知性の敗北以外なにものでもない。
「赤方偏移」という現象がある。
宇宙空間において、地球から高速に遠ざかる天体ほどドップラー効果により、
そのスペクトル線が赤色の方に遷移するという現象である。
つまり、本来のナポリタンが何色であろうとも、ナポリタンが我々から
高速で遠ざかっているとすれば、毒々しく赤く見えるはずなのだ。
目の前のナポリタンは高速で動いているか否か?
それはナポリタンの反対側に回ってみることでわかる。
運動の逆方向から観察することで、スペクトルは青方遷移し青く見えるはずなのだ。
逆に回ってみたところ、ナポリタンは赤かった。
よってこのナポリタンは高速移動をしていないと言える。」
リリーホワイト 「お疲れ様ですよ」
リリーパゾック 「なんで占い2もいるんですかねえ」
リリカルホワイト 「あっぶな
ヌケニン狂人読みだったの」
ヌケニン 「危なかったー萌え占いなんて
萌えなくてほんとよかったよ」
リリーパゾック 「お疲れ様でした」
ジョルジュ 「お疲れさまでした。予想した通りレッドはリリーアイスゥだったよ。」
骨川スネ夫 「お疲れ様」
リリーレッド 「おつかれさま」
リリーブラック 「スネ夫、リリーホワイトさま、リリカルホワイトさま、真に申し訳ごじゃりません、この私めが無力であるがゆえに・・・故に・・・!!」
リリカルホワイト 「お疲れ様なの」
ヌケニン 「お疲れ様でしたー」
ゲーム終了:2016/01/04 (Mon) 02:19:42