| ◆てゐ |
「村建てありがとうだったウサ！
同村してくれた皆、お疲れ様ウサ～♪」 |
| ◆てゐ |
「これからは、さいたまさんの意見を参考にしつつ
吊られそうだと判断したらCO
そして、思いっきり楽しむウサ！
以上でてゐの反省会終了ウサ！」 |
| ◆てゐ |
「最後に、全力で楽しんでみるウサ！
村表記ってことで萎縮しすぎたウサね…
もっともっと、楽しんでやるべきだったウサ！
人狼村は楽しんでなんぼウサね♪」 |
| ◆てゐ |
「次に、役職COの有無もしとくべきだったウサかね
村表記COでも、自分が吊られそうだと思ってたのなら吊っておけば良かったウサ…
村表記なのでどっちみち吊られるだろうウサけど…
と、いうか連毒って…うぅ…」 |
| ◆てゐ |
「とりあえず、初日はRPでも何でもしっかり他人と話すか何でもいいから意見を出して行った方がいいウサね…
闇鍋だと、内訳破綻の内訳あるから怖がってあんまり喋らなかったけど、これなら意外といけそうウサ！」 |
| ◆てゐ |
「戻ったウサー
色々参考になったウサ」 |
| ◆さいたま |
「何を話す気だ…！＞てゐ＞吊られるような好き勝手
単純に発言数が多い＝生きようと思ってる、って見られがちだから
割と残るもんだよ。本気で内容ゼロだと困るけど、そう言う風でもないしね。
次に会った時はもっとしゃべろうぜ！主に俺と！」 |
| ◆てゐ |
「ちょっとログ見てくるウサね」 |
| ◆さいたま |
「んじゃ俺も落ちるかー。
結果はなんかこう首を傾げるというか、ダーマの首をねじ切る感じの結果だけども
どっちにしても狼勝利はなかったな、ってとこ。おおさかを殺したギャル夫-薔薇水晶に拍手。
ってことでまたよろしく。」 |
| ◆キラキラっていう |
「俺も落ちようっていうｗｗｗｗｗ
お疲れ様だっていうｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
次こそは生き残る位置に・・っていうｗｗｗｗｗｗｗ」 |
| ◆てゐ |
「好き勝手に話してたら吊られる気がしてウサ…
うーん…次から頑張っていっぱい喋ってみるウサ ＞さいたま」 |
| ◆花村陽介 |
「つーことで直斗とクマはおめでとう
GMも村たて感謝するぜ！
俺はクソッタレなお仕置きをもらう前に逃げる！」 |
| ◆さいたま |
「120時間くらい眠れば起きたら土曜ダヨ＞衣玖さん」 |
| ◆白鐘直斗 |
「さて、僕もそろそろ帰ります。
お疲れ様です。」 |
| ◆永江衣玖 |
「それではお疲れ様でした
寝て起きたら月曜だなんて夢なんだ…」 |
| ◆やる太 |
「
＿＿＿_
／― ―＼ それじゃあやる太も落ちるおー。
／ ● ● ＼ やっぱ第３陣営のほうがいろいろ見れるチカラをもっと余所でも遣いたいものだお。
/⌒ヽ|⊃ (_,､_,) ⊂⊃ |/⌒i
＼ ﾍ / / 村建てありがとうだおー！ばいばいだおー」 |
| ◆さいたま |
「割と好き勝手話していいのよ？＞てゐ
見た感じ「話せない」ってわけじゃなくて「話すことに困ってる」みたいだし。
適当に面白いこと言ってるだけでも、グレランじゃなくなる辺りまでは生きてられる。」 |
| ◆花村陽介 |
「狼苛めすぎてもダメだっていい終わり方の例だったな
サテラ野狐が見えてればってとこか」 |
| ◆ゼロ |
「では、お疲れ様だ
次からは夢確認も兼ねて逃亡者を占ってみるとしよう
ふははははははは！」 |
| ◆魂魄妖夢 |
「まぁお疲れ様でした
不審者とかじゃないだけまだマシだったんじゃないでしょうかね」 |
| ◆リリーホワイト |
「それじゃあお疲れ様ですいたー
ﾉｼ」 |
| ◆白鐘直斗 |
「ゼロさんは真占いなら、●吊りしてほしいって主張するにしてもガンダムさんよりリリーさんならまだ信用できたんですが。
まぁ、ランサーさん失敗なら高確率で人外ですから、そこ吊り渋るのも不自然に思えたので。
すみません、どうにも信用できなくて。」 |
| ◆キラキラっていう |
「尾行先が未亡人じゃなきゃまた違った可能性はあっかもだけどっていうｗｗｗｗ
まぁ、俺的には吊って問題ない位置だからどうでもよかったのもあるがっていうｗｗｗｗｗｗ」 |
| ◆クマ |
「ブン屋はノイズにもなるのが怖いクマね
それじゃお疲れ様クマー」 |
| ◆永江衣玖 |
「できる夫ェ…」 |
| ◆やる夫 |
「布都ちゃん村建てありがとだおー
やる夫も落ちるお、お疲れ様でしただおー」 |
| ◆ランサー |
「じゃ乙」 |
| ◆てゐ |
「今回は猟師と占いが凄すぎたウサ
そして初日吊られの私は反省するしかないウサ…
狼陣営の動きも凄かったし、見習う所いっぱいあるウサ
鍋村だとすぐ何話せばいいのかわからなくなるのが痛いウサ…」 |
| ◆さいたま |
「あ、できる夫普通に見逃した」 |
| ◆さいたま |
「言われて見てみりゃAA勢力全員村じゃねーか！
ただしやる太は除く。」 |
| ◆シュガーサテラ |
「なるほどー
色々フォローありがとう＞花村」 |
| ◆布都ちゃんGM |
「 ,. -==- ､＿＿＿＿＿__
__／=-=≦三|;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.｀＼;｀丶、
,,.｡x≦;.;/ﾆ三三三≧!;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.ヽ ; . ＼
,.｡x≦;.;.;.;.;.;.;.;/≧=--=≦三|───‐-ミ;.;.;.;.;.; ; . ; .ヽ
,. -─‐＜.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;/=ニ三三三≧| ＿ ＼;.;.|; . ; . ;‘,
,. ; ´. ; . ; . ; . ; . ; ＼;.;.;.;.;. ''"仁ﾆ=--=≦三ﾆ!／⌒i| V. ; . ; .;.;.|
／. ; . ; . ; . ; . ; . ; .;.;.;.;∧／ ,. ´￣￣｀＼─‐-ミ|===/ﾑ /. ; . ; .;.;.;.|
/. ; . ; . ; . ; . ; .;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;|／. . : . . : . . : . . : . . : . .＼//ヽ〉 /. ; . ; . ;.;.;.;|
./. ; . ; . ; . ; .;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;./. : . . : . ./ . : . . : . . : . . : . . ヽ,.斗──┴- 、; . ;.;.;/
′. ; . ; . ; .;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.′. . : . ／|: . . : . . ＼: . . : . .／ . ; ,. -──- ＼;.;./
|;. ; . ; . ; .;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.|: / : Ⅳ⌒乂 : .ﾄ､⌒ |＼ :／. ; .／,. -──- ､ ∨ では、この闇鍋はこれにて閉幕ぞ
|;.;. ; . ; . ;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;/Ⅵ| : | ヽﾉ ＼ { ／. ; .／／ ＜二つ ’, ', この村のGMはmobがお送りした
∨.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.／ ハ/}≠=ミ ,x≠7. ; . ;/ / ﾄ､_// ＿ | | また次の鍋で我と握手！
＼.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;／ |: .抓 ''' ＿_ /. ; . ;/ / ＿,＞ 二ｺ /¨７}｜ |
` ＜＿,,. '" 从: .介: . ヽ 〕 |/´{;｜ | └‐ｧ /| | ./ // / /
∨/´￣＞''"￣/__,ノ;｜ | 〈,/ ‘┘〈__// / /
/ ／ /'⌒Ｙ⌒Ｙ ヽ ／／
／′ / } .} ﾄ､ ＼＿__,,. ''"／
／／ ,.ｲ ./ /| |､;`ｰ───ァ"
／.;.く＿＿＿_／.;/ _|＿/ ∧＿|_;＼¨¨¨¨¨´
＼;.;.;.;.;./.;.;.;.;.;.｀Y′{'///}ｲ.;.}'///}_,ﾉ
` ‐┴──‐'’￣}==={ ￣}==={
{'///〉 〈///,ﾉ
｀￣ ￣」 |
| ◆やる夫 |
「開始前の絡みがちょっと薄かったし
役職的にもやる夫とやらない夫がつながってるくらいで絆が薄いのは確かだおｗ」 |
| ◆花村陽介 |
「あとおおさかは俺が霊能かもと思って俺にタゲ向けてたのかね
いい勘だった」 |
| ◆さいたま |
「シュガーが本当に占いならCOが遅すぎるんだよね。
○●●○●で自主的に出ない占いとかちょっと。」 |
| ◆布都ちゃんGM |
「それでは我は落ちるぞー」 |
| ◆白鐘直斗 |
「ブン屋はまだ、尾行先を僕とクマくんの両方で日記作って、噛まれてない方のを出せば少しは信用できたのですが……。
それでも、あのタイミングは何で出た？でしたけど。」 |
| ◆薔薇水晶 |
「キングクリムゾンッ！日曜は消し飛び！
ベッドに入った社会人は朝になったことに気づかず！
まあ要するに月曜日が来たという結果だけが残る！」 |
| ◆やる太 |
「それなら狼２村３で引き分け妖精っていうおかしい展開にまじでしてたかもしれんおｗｗ＞さいたま」 |
| ◆布都ちゃんGM |
「でも薔薇水晶殿が疑いようのない役職だったしな
噛まれなかったのは詰むからであって、いい仕事だったと思うぞ＞ゼロ殿」 |
| ◆花村陽介 |
「それは確実に霊子狐みられて噛まれるだろ＞サテラ」 |
| ◆さいたま |
「たたかわなきゃ
現実と＞衣玖さん」 |
| ◆永江衣玖 |
「
___ .,, .---､
{ .{ .ヽ／／⌒)ﾉ
.,;;;ヽヽ/／;;-､ .ﾉ
/;;;;;;;;;r､:i--ｧ;;;;;ヽ
,--''ﾆﾆﾆゝrﾄ,,/ﾆﾆﾆ'''ｰｧ.
. ｀て;;;ｷ;ｬ-λｲ;ｸ;;ｻ-ﾝ;;ﾘ そんな馬鹿な…まだ、まだ土曜のはず…
ﾚﾘ;i ○ ○ ﾚﾘ;,′
ﾉ;!;ﾙu ＿ uｲ;;;ヾ､
弋;从ヽ/^i._.i^ヽﾝ､;从ﾉ
く./｀ｰ´T｀ｰ'i_ｭゝ
くｪi | .iｲｭゞ
!、__,人__ノﾉ
. 从-rｭrｭ-ｲ.ゞ
/;;;`;‐;;;‐´;;;ヾ
/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ,
. /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;｀､」 |
| ◆ゼロ |
「できる夫は吊りたかった
本来なら●吊りに動くべきだろうが、できる夫は怪しすぎた」 |
| ◆やる太 |
「あの奇策はふつうにありうると思ってただけに吊れたのが意外だったおー。
人外もやりそうとはいえ」 |
| ◆ランサー |
「狼視点陽介偽まではわかってたんでどうせ噛む」 |
| ◆薔薇水晶 |
「派生村だから鵺はわりと五徳かキョンシーあるから護衛しなくてもいいかー、という想定もあった。
時間内から結局白鐘護衛し似たけど。」 |
| ◆キラキラっていう |
「ブン屋COカラの撤回件が信用できるわけじゃなかったからねーっていうｗｗｗｗ
特にブン屋の日記関連から真全く見えなかったしっていうｗｗｗｗｗｗ＞犬千代」 |
| ◆さいたま |
「正直こんだけいるなら俺もAA勢にすりゃよかった…ｗ＞やる太」 |
| ◆花村陽介 |
「真占いは本当にスナイプ率すごかったな
猟師も恐ろしい動きだったぜ」 |
| ◆ランサー |
「そらまぁ、奇策が失敗したらあんなもんだ＞犬千代」 |
| ◆ゼロ |
「●ばかりで、逆に夢を疑ったがな＞ＧＭ」 |
| ◆さいたま |
「って言うか花村どこが真だと思ってたんだ？
状況からして子狐視点だとランサー幻狼しかないはずなんだがｗ＞花村」 |
| ◆布都ちゃんGM |
「衣玖殿は･･･フィーバーするのが遅すぎたのだ！（日曜日だし」 |
| ◆シュガーサテラ |
「そこは私切りで幻狼だしても面白かったと思う
そしたら噛まれてた可能性もあるけど」 |
| ◆薔薇水晶 |
「まあお疲れ様－」 |
| ◆白鐘直斗 |
「終盤、僕噛みで吊り増えると思ったのになぁ。
噛まれないんですもの。」 |
| ◆キラキラっていう |
「というか身代わり地蔵の時の後援先が毎回勝利できない位置なのは仕様ですか？っていうｗｗｗ
前回も確実に噛まれる位置だったぞ・・っていうｗｗｗｗｗ」 |
| ◆犬千代 |
「私はともかくなんでやらない夫は吊れたのでしょうね？
できる夫のほうを吊ると思っていました」 |
| ◆永江衣玖 |
「しくしく」 |
| ◆クマ |
「でっていうは、あー…
猟師の身代わりはちょっと特殊な処理クマね？」 |
| ◆布都ちゃんGM |
「あとほら何気に真占いの占い先も凄かった
そこも褒めるべきであるぞ」 |
| ◆やる太 |
「RPがもっと強かったら引き分けに持ち込むつもりだったけどいかんせんAA関連の仲間RPでは
絆っぽいなにか（笑）が薄かったおー。＞さいたま」 |
| ◆さいたま |
「身代わりで死んでくれるならいいじゃん？＞薔薇水晶
もっと後に死なれるより全然いいし、でっていうは生きてて引き分けに乗ってた」 |
| ◆魂魄妖夢 |
「シュガー真とか私狼コピーしてるって事でしょうけど
出ないですよ普通に、潜ってますそれなら」 |
| ◆花村陽介 |
「サテラが「占い」で出たのがなぁ
●つったら俺は○判定だすしかねえから
ランサー幻狼見えたときはアッーって感じだ」 |
| ◆ガンダム |
「キラキラのほうだったか… そういえばあいつも身代わりあったな」 |
| ◆さいたま |
「ああでもあの日は占い出てないか。
それでも白鐘噛みだと思うけど」 |
| ◆キラキラっていう |
「・・・俺様詰んでる件っていうｗｗｗ＞あの日薔薇水晶神じゃなくても＞薔薇水晶」 |
| ◆さいたま |
「いやキラキラ身代わりのほうだな＞ガンダム」 |
| ◆薔薇水晶 |
「あれ？あら、本当だ。」 |
| ◆白鐘直斗 |
「でっていうが身代わりになった日の事じゃないですかね？＜薔薇水晶さん噛み」 |
| ◆ギャル夫 |
「衣玖ちゃんさんは座ってるっすｗ」 |
| ◆ガンダム |
「さいたま は 白鐘直斗 に狙いをつけました
薔薇水晶 は 白鐘直斗 の護衛に付きました
だから尚斗くん狙ってるよ」 |
| ◆さいたま |
「10吊り8人外で2吊り村吊ってんだからしゃーねーべｗ＞ギャル夫
決闘とマニア持って行ってんだから贅沢言うなし！」 |
| ◆やる夫 |
「動き自体は、怪しいもんだったけど
即吊りする場所でもねーと思うんだお
まぁやる夫騙されやすいから人外がやらないようにっていうのは否定できねぇおｗ＞ギャル夫」 |
| ◆シュガーサテラ |
「花村が最後まで残りそうだから安心して色々動けたのもあったし
個人的には凄く頼もしかった。」 |
| ◆布都ちゃんGM |
「でも我の村で、人外村配役で、それでも村が勝つなんて･･･
そんなに我の復活を祝福したくないのか！！」 |
| ◆薔薇水晶 |
「まああの日白鐘護衛ですけどね＞さいたま」 |
| ◆花村陽介 |
「どうして俺の周りの女と獣は腐っていくのか」 |
| ◆ゼロ |
「月兎の妨害か何かかもしれん、と思ってしまってな＞クマ」 |
| ◆さいたま |
「妖精は極力引き分け無視していいんだよ＞やる太
「協力しないと噛む」って言われた時は悩むべきだけど」 |
| ◆白鐘直斗 |
「ゼロ噛みで人外が自白しはじめてくれるまでは、ゼロさん狂子狐でシュガーさん真かと思ってましたよ。」 |
| ◆ギャル夫 |
「というか、村がすくねぇんだよーファックス
うーん、ない夫さんと犬千代さんが吊れたのがいてーっすねこれ」 |
| ◆シュガーサテラ |
「できる夫狼ランサー狼で合ってたのは良かったけど
妖夢は真未亡人だったんだ・・・
色々反省点多いなぁ・・・」 |
| ◆リリーホワイト |
「まあうん･･･こういうこともあるということで
どうにか１つ･･･」 |
| ◆永江衣玖 |
「狩人表記で絶望する狩人はいなかったんでまあ」 |
| ◆花村陽介 |
「サテラが迷い人で出てたからな＞GM
狐を消せればって感じだ」 |
| ◆クマ |
「出方はすごーくよかったけど
妙にランサーをかばったりしたのが怪しかったクマ
囁き狂人として、結果が変すぎるのはあるけどクマ」 |
| ◆さいたま |
「薔薇水晶噛みは相談不足のミスだな。
あそこは白鐘噛みが妥当だったから。クマ帰ってくるけど。」 |
| ◆やる太 |
「あっこでリリーの投票先聞いて引き分けにもちこむのはちょっとなんだか印象悪いからできんかったお」 |
| ◆白鐘直斗 |
「歌舞伎町よりも新宿2丁目とかのほうがよさそうな……。＞クマくん」 |
| ◆布都ちゃんGM |
「陽介殿をハッテン僕の町のゲストに送り込もう（提案＞クマ殿」 |
| ◆さいたま |
「あおぉーん…＞薔薇水晶」 |
| ◆永江衣玖 |
「ですよねー＞さいたま
だがそれがいいｷﾘｯ」 |
| ◆さいたま |
「ってことでーさ。
引き分けしか無理だって時はちゃんと引き分けましょう、引き分ける方法を探しましょうってお話。」 |
| ◆クマ |
「あ、ヨースケには歌舞伎町一周ツアーロケの
プログラム組んどいたクマ＞ナオチャン」 |
| ◆布都ちゃんGM |
「陽介殿の動きはなかなか面白かったと我思うの
一見すると、狐全滅したように見えるし」 |
| ◆ゼロ |
「私の信用は低かったのか……」 |
| ◆薔薇水晶 |
「てかゼロが真濃厚になるのによく私かめたなあ、ってのは思った
なお個人的にはさいたまはあんまり信頼してなかった。」 |
| ◆ギャル夫 |
「なんか、するっとｗｗｗするっとｗ＞やる夫センパイ
あの手の騙りするのものっすごく微妙なんっすよねっという
あれ、いつか人外やりだしますから残すと」 |
| ◆やる夫 |
「やる夫は信じてたお！
下手にCOさせてすまねーお＞やらない夫」 |
| ◆ランサー |
「妖精噛みがなくても陽介噛んだら詰むやん、結局・・・w」 |
| ◆花村陽介 |
「どうみても狂人狩り＝猟師潜伏か暗殺がいるみたいで、滅茶苦茶怖かった」 |
| ◆さいたま |
「衣玖は不運この上ないので泣いてもいいけど
悲しんでくれる人はいません
だって一人だもの」 |
| ◆魂魄妖夢 |
「まぁ途中でゼロ真とかどういうことなのには成りました」 |
| ◆リリーホワイト |
「五徳猫かーやっぱり噛まなくてよかったかなと」 |
| ◆やらない夫 |
「（ｼｸｼｸ）」 |
| ◆犬千代 |
「…結局残っても仕事が無かったという
まあ、河童だからしょうがないか」 |
| ◆てゐ |
「毒いないなら意味ないウサ…うぅ…」 |
| ◆ゼロ |
「夢の可能性、だな」 |
| ◆さいたま |
「狐は上手かったよ実際。
まともに進行してたら勝ってたんじゃねーの？
ゼロ残ってたら（俺らと一緒に）詰むけどｗ」 |
| ◆薔薇水晶 |
「そうだ、狩人希望をやめよう（真剣」 |
| ◆ゼロ |
「そうか……＞キラキラっていう
の可能性を払拭したくなる、占い師の性だ」 |
| ◆クマ |
「愛の力で復活したかったクマ！
まあナオチャン生存勝利だし、いいクマ！」 |
| ◆やる夫 |
「下界で共有として指揮する立場にならなくてよかったのか悪かったのか
やらない夫は生きてたら残してあげたかったお
というか村候補にやらない夫を入れてあげてほしいおｗ＞ギャル夫」 |
| ◆ギャル夫 |
「そんなときもあるっす！＞薔薇水晶さん」 |
| ◆やらない夫 |
「あのーね。
なにこれってね・・・」 |
| ◆やる太 |
「目隠しとどっちがきついか。」 |
| ◆永江衣玖 |
「私は泣いていいですよね」 |
| ◆さいたま |
「［夢狩人］＞薔薇水晶」 |
| ◆シュガーサテラ |
「肩ぽむ＞薔薇水晶」 |
| ◆ガンダム |
「死体なしが出た場合偶数進行だからつりが１増える 結果は同じよ＞リリー」 |
| ◆永江衣玖 |
「YES＞薔薇水晶」 |
| ◆ギャル夫 |
「まじかーない夫センパイが真件かー」 |
| ◆リリーホワイト |
「妖精噛みが思い浮かばなかった
その辺ですね＞さいたま」 |
| ◆できる夫 |
「お疲れ様でした」 |
| ◆ランサー |
「あっこで噛めない狐でもつり増えて詰むわ！＞リリホワ」 |
| ◆花村陽介 |
「サテラ野狐だったのは俺にはわからないから
狐を消せればいいと思って霊能に出たんだがな
狼を攻めすぎた。LWはご愁傷様だ」 |
| ◆ギャル夫 |
「こ、これはいったいどういうことだっす（驚愕」 |
| ◆キラキラっていう |
「正直俺の死体関連上共有占いはいらなかったっていうｗｗｗｗｗｗ＞ゼロ」 |
| ◆薔薇水晶 |
「…………
あ、れ……よく考えたらこれ別に猟師じゃなくても同じ事でき……？」 |
| ◆さいたま |
「ああ、やる太はおめでとうさん。
草妖精死すべし」 |
| ◆ゼロ |
「そうか……シュガー狐だったのか
占えば良かったな」 |
| ◆リリーホワイト |
「蛻庵かなーと思ったんですけど
まあ判断ミスですね
ごめんなさい」 |
| ◆白鐘直斗 |
「クマくんは初日に噛まれたのに、何で僕は生き延びるんだろう……。」 |
| ◆さいたま |
「これはめっちゃ許せんよなァー！」 |
| ◆やる太 |
「
＿＿＿_
／一 ー＼
／ 〓 〓 ＼ お疲れ様だお・・・。
|⊃ (_,､_,) ⊂⊃ | なんだかむなしい勝利だお。
/⌒l ィ’
/ / ヽ
| l Y |」 |
| ◆さいたま |
「っつーか初心者かと思ったらなんでお前なんだよｺﾞﾗｧ！ｗ」 |
| ◆白鐘直斗 |
「配役を隠し続けるだけのお仕事終了です。
お疲れ様です。」 |
| ◆クマ |
「お疲れクマー
ナオチャンはお見事だったクマー」 |
| ◆おおさか |
「◇おおさか 「◇おおさか 「村が全員妖精投票
妖精狼狐で村投票やろか
乗るかどうかは別（ｷﾘｯ」
ああ、村が狐投票でええねん
ほんで妖精は引き分けしないなら噛むと脅す
これ割と現実的ちゃうん？」
こういう引き分け方法はあったんやで、と
お疲れさんや」 |
| ◆やる夫 |
「お疲れ様だおー」 |
| ◆犬千代 |
「……お疲れ様でした」 |
| ◆さいたま |
「リリーホワイト 「憑狼LWに見せかけようとしたけど
無理だと思う、外道も使用かと思ったけど
妖精がわかいそう」
あのさ、リリー。
引き分けの方法とかちゃんと説明できなかった俺達も悪いんだけど
味方でも何でもない妖精がかわいそうって思う前に、
名前が書かれてるくらい味方の俺達のために引き分けの方法を持ちだしてくれ。
」 |
| ◆ランサー |
「リリホワ、中身あんたでなんで陽介噛んだよw」 |
| ◆永江衣玖 |
「お疲れ様でした
連毒でしたねｗ＞てゐ」 |
| ◆花村陽介 |
「よ。おめでとう＞白鐘」 |
| ◆薔薇水晶 |
「おつかれー」 |
| ◆シュガーサテラ |
「おつかれさまでしたー」 |
| ◆ガンダム |
「引き分けは不動票排除してからでいいと考えていた俺がのんびりすぎたよ…」 |
| ◆てゐ |
「お疲れ様ウサー
…連毒者！？」 |
| ◆キラキラっていう |
「おつっていうｗｗｗｗｗｗ」 |
| ◆魂魄妖夢 |
「お疲れ様ですよ」 |
| ◆布都ちゃんGM |
「お疲れであったな」 |
| ◆ゼロ |
「 |:::::::::::ﾍ
|:::::::::::::ﾍ _,..､-''::＞
|::::::::::::::ﾍ ７:::::::/" y"l , -'"｀,
ﾔ::::::::::::::ﾍ /:::::::/ / (/:::::::::::::::i_/l お疲れ様だ！
、 ヽ::::::::::::::::＼ /:::::::/ iヽ'"::::, -'""' -,:::::::| 正直●だらけで夢だと自分でも思っていた！
::::＼ ＼::::::::::::::::＼ |::::::::Y |:::::::､" ヽ:::::| ｌ::.、
:::::::::＼ ＼::::::::::::::::＼ |::::::::∧::::::|:::::::l i::::l'"l .|::::ヽ
:::::::::::::::＼ ＼::::::::::::::::｀`丶 ﾔ::::::::∧::::i_:::::i /:::::::/ /:::::::|
ヽ::::::::::::::::::｀:ﾞ''-､,_ _,,..-‐'::、::::::::::::::::::ヽ、 .＿>:::::::::∧::::> ヽ ノ:::::／ /:::::::::.|
ヽ､,_::::::::::::::::::::::｀ﾞ''ｰ-､::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀'､,/:::::::::::ヽ:::::::∧ヽ:::::::::"'''":::::／:::::::::::／:::::::::::::|
ﾞ''ｰ-､,:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼::::::::::::::::::ﾔ、＼ヽ:::::::::::／:::::::-‐'':::::::::::::::／
｀ﾞ''ｰ-､,:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::"""""ヽ、.∨｀:、ヽ_,..､-''":::::::::::::::::::::::／
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__,,.. ．-‐ "::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＿ノ::::::::::::::::::::::::::￣＼
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:::::::::::::::_,..､-''ヽ,:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::_,..､-":.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ﾍ:::::::::::::::::::::::::::::::::∧
_,,..-‐'' /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::,---､,＿ノ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ﾍ:::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ」 |
| ◆さいたま |
「お疲れさん。」 |
| ゲーム終了：2012/10/21 (Sun) 22:03:58 |
