【雛3919】やる夫たちの超闇鍋村 [4570番地]
~今日は休みだし封蘇はいらないよね?~
7 日目(生存者 5 人)
icon 恋するGM
 (dummy_boy)
[海歌姫]
(死亡)
icon 恋キング
 (ディー◆
Yr5YVhO3Zk)
[蜜狼]
(死亡)
icon 宗像恋
 (N系◆
pjojRlX5pw)
[人形遣い]
[感染者]
(生存中)
icon 八雲紫
 (黄色の人◆
tDDCdv.Z/dYi)
[狩人]
(死亡)
icon できる夫
 (大嘘憑き◆
rDl01.MEHQ)
[墓守]
(生存中)
icon ジョルジュ
 (エルヴィス◆
wug/VU5j7ms0)
[占星術師]
(生存中)
icon 恋するドラゴン
 (蕎麦◆
Soba/6LMQo)
[吸血姫]
(死亡)
icon 恋するフォーチュンクッキー
 (森のトムさん◆
5DYYU5zxeQ)
[化狐]
(死亡)
icon 初音ミク
 (スケアクロウ◆
i02Iv2YQOE)
[犬神]
[能力喪失]
[憑依者]
(死亡)
icon 恋の魔法使い
 (あべべ◆
piryHPnRM6)
[占い師]
[憑依]
(死亡)
icon ベルクート
 (れな◆
dgA3NnbC/U)
[人狼]
(死亡)
icon 白い恋人
 (入村数の人◆
8U./Lb8Pi6)
[夢枕人]
(生存中)
icon 犬走椛
 (でっちゃん◆
oPFPs4BDEQ)
[無意識]
(死亡)
icon ゆっくり妖夢
 (パーフェクトブルー◆
gT3LTK7msg)
[夢枕人]
(死亡)
icon 閉じた恋の瞳
 (とある旅人◆
i1TzBWrqavnn)
[猩々]
[感染者]
(死亡)
icon 球磨川禊
 (弓の人◆
H/UIyHiUAk)
[金狐]
(死亡)
icon ネプテューヌ
 (リース◆
z1XhdJ.lxM)
[夢求愛者]
(生存中)
icon 恋次
 (てるる◆
3NkVoWqmq6)
[帝狼]
[感染者]
(死亡)
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
できる夫 「…私が人狼を始めたのも、できない夫さんのリプレイを見たからでしたっけ」
できる夫 「ええ、それでは」
閉じた恋の瞳 「さて…じゃあ、私もかえろっかな
お疲れ様でした
まったねー」
できる夫 「お疲れ様でした」
閉じた恋の瞳 「はい、黒姫様おつかれっしたーorz(舎弟感)」
ネプテューヌ 「っていう訳でお疲れ様~
まったねー」
ネプテューヌ 「慣れと、実行力かなぁ、作戦組み立ては
やってみないと、良くも悪くもああいうのは身につかないから」
できる夫 「できない夫はある種の到達点ですからねー」
閉じた恋の瞳 「奇策といったらできない夫さんかな―
あの人はすごいと思う
遺言もだけどゲームの組み立てとか」
閉じた恋の瞳 「…いじめる?(シマリス君並みの感想」
できる夫 「僕はよく占われるので出来ないんですよね―
奇策とか考えられたり愉悦したりとか羨まし怖いです」
閉じた恋の瞳 「…まあ、実際問題吊られず占われずができる自身あるなら何とかなると思うだよね」
閉じた恋の瞳 「そ、そんな・・・(ガーン」
できる夫 「共有で潜る…僕にはとても出来ない勇気ある行為!
恐ろしい…愉悦恐ろしい・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
閉じた恋の瞳 「私の愉悦なんて精々共有で潜ってるくらいだよ(プンプン」
ネプテューヌ 「コワクナイヨー」
ネプテューヌ 「私は知っている……今、一番の愉悦実行者はそこの恋の瞳だって
あたい知ってるんだから!(ダダーン」
できる夫 「アルルさんの頃の頼もしさから思うんです
この人が敵に回ったらどれだけ恐ろしい存在になるのかと」
ネプテューヌ 「なんで!?」
閉じた恋の瞳 「大丈夫、私は怖くないよ―
どっちかっていうとするよりみてる方だからー>できる夫」
できる夫 「愉悦こわい」
閉じた恋の瞳 「あ、はい…
愉悦がバージョンアップされました?」
閉じた恋の瞳 「お疲れさまー>ベルク」
ネプテューヌ 「だから、愉悦しても
私は、悪くない」
ベルクート 「では夜更かしせずほどほどに!
皆さまお疲れさまでした。ではまた!」
閉じた恋の瞳 「まあ、楽しんでこそのゲームだからね―
苦痛になっちゃいけない」
ベルクート 「これが若さか…(型落ち機感」
ネプテューヌ 「それでいいわよw>リアルで考えない
精々村待ってる開始時間前とかに「何か引いたらこれしようかなー」とか考えるくらいで良いってw」
ネプテューヌ 「でもまぁ、遊びなんだし、結局の所、後悔するよりは
終わった後に「楽しかったぁ」って言えるのが一番よねって」
できる夫 「んー…私はリアルで人狼のこと考えるのはあまりありませんね
鮮血夫人で出題勝利にもってけたら気持ちいいだろうなーとかそのくらいでしょうか」
ベルクート 「作戦とか予め考えておいて、もし○○引いたらあれやろう!みたいなのは出てこない感じ」
ネプテューヌ 「ま、手抜きしてやるのは違うけど
息抜きに村する、くらいのスタンスは間違ってないと思うわよ

その中で、本気で取り組んで欲しいとは思うけどね。村の中では」
閉じた恋の瞳 「あー…うん、分かる気がする
あそこであーすれば良かったかな―とか考えちゃうのは…」
ベルクート 「私もリアル事情のほう意識向いてて、鍋でも普通村でも、
ちょこちょこ参加してはいても息抜きというか、作戦とかあんまり動けてないですね」
できる夫 「リアルが一番ですからね」
閉じた恋の瞳 「まあ、リアルも大切に―だしねー」
ネプテューヌ 「当時仕事中でも村の立ち回りとか考えてたわねーw>恋する瞳」
ネプテューヌ 「まぁ、遊びだしね。出来る時にやって、楽しめたら一番よね
出来ない時に無理して続けるほど苦痛な事も無いし>できる夫」
閉じた恋の瞳 「そーなのかー」
できる夫 「ああー、13年ごろ初めて14年頃やめて15年の6月頃に戻ってきましたからね
そうかもしれません>ネプテューヌさん」
ネプテューヌ 「あー……多分一番村やりこんでた時期ねー>アルルRP時代

割りと真面目に、その当時は役職表記が見える時見えたレベルでやりこんでたわw」
閉じた恋の瞳 「ラピュタが近くなるとムスカ大佐やってたりしたかなー、少しだけど…
今?テレビ無い状態だから何やってるかすら把握できないけれど」
できる夫 「神の域に到達している…ですか
確か球磨川RPの時にアルルRPしてた覚えがありますね
占いを一発で当てていたりで、頼れる仲間でした」
ネプテューヌ 「私もここ1年、月に1,2回くらいのゆっくりペースなのよねぇ
まぁ、それでもやっぱり村やると楽しいから、時々は顔だすのだろうけども」
ベルクート 「ムスカ大佐みたら、大嘘つきさんかな?って思っちゃうくらいには先入観ありますね!
ちょくちょく違う人もやってるし、プレイング読むのは苦手なので、あんまり気にしないようにしてますけど」
ネプテューヌ 「大嘘憑きさんは、以前いて、一回みなくなって、また見るようになった気がする」
閉じた恋の瞳 「妥当・・・じゃないですかねw」
ネプテューヌ 「この前久しぶりに村入ったらアヤメさんに
「お前の中身愉悦神かよwwwwwwwwww」とか言われました
解せぬ」
できる夫 「             .′         ./ /レ′ \  ヽ
            .′       , ィムイ        ヽ |
            }    { > ´            | {、
            ゚。    V                .' /!
               ゚。r.ミ }  .._      、__.ィ二ヽ}.イ
              `!  }|‐- y' ̄ ̄`Yzzz{ fTヽ H .j    私のRPが印象に残っているのかね
              .}    ゝ..___ノ  |ゝ--- '/./
               ヽ .,、       _ .〉    レ′
                `Tハ           ./
                 ヽ|ヽ   `¨¨二¨”   /  なるほど、確かにムスカRPの時はいい結果を残している気がするからな
                       | ゚         /!
                 r┤ ヽ      ノ .ト、
               . -ヘ  ̄  三三¨T二 --イ\
           _ ィ´:::::::::::|ー-- .___,オL_. - イ|:::::ヽー-ミ、
     _. -‐::: ̄::::::/::::::::::::::::マー----/ ,|  \ .|:::::::::\:::::::::> ._
ー-   ´::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::\  ./  {   ヽ{::::::::::::::::ヽ::::::::::::::::::`ー-----ミ、
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i::::::::::::::::::::::::::::ヽ/   .ハ    \:::::::::::::|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|:::::::::::::::::::::::::::::/   〈 |       ヽ:::::::::|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ」
閉じた恋の瞳 「そりゃあ、神の域まで達したお方ですから!!>できる夫」
閉じた恋の瞳 「まだ、常識人枠かな?
途中からだんだんズレていくんだろうけれど>できる夫」
できる夫 「愉悦神…恐ろしい字面ですね」
ベルクート 「大嘘つきさんはとにかくムスカのイメージが強い」
ベルクート 「あんな毒直撃とかしてないもん!(バンバン」
閉じた恋の瞳 「これが愉悦神 黒姫様です!!
覚えておきましょう」
ネプテューヌ 「ケさんはケ枠よ」
できる夫 「私って何処に入ります?常識人枠ですかね?」
閉じた恋の瞳 「ケさんは?どうなんだろう…」
ネプテューヌ 「内心大爆笑でしたね(真顔>恋の瞳」
ネプテューヌ 「UGさんとか……IFVさんとか……?(適当>ベルクート」
閉じた恋の瞳 「友達を吊った気分はどうだ―!!っで思いっきりしてましたよね…>黒姫様」
ベルクート 「いつのまにそんなカテゴリができていたのか……
というか他に誰が含まれるんです?」
できる夫 「ほほう、そこと仲いいんですか」
ネプテューヌ 「…………(目そらし>恋の瞳」
閉じた恋の瞳 「同士(プースカ氏)も一緒に愉悦したりカオスったりしてるかな―」
ネプテューヌ 「不憫大陸の不運国かしらね……>ベルクート」
閉じた恋の瞳 「私が探偵村で大妖精探偵やってるときワトソンで
チルノ吊った時とか、妖精騙ってみませんかに大乗りだったり…」
ネプテューヌ 「愉悦組かどうかはともかくとして
あさぎいろさんとかプラスアルファさんとかには、良くしてもらってるかなぁ>できる夫

後、そこの瞳が私を黒姫様とか呼ぶわね」
ベルクート 「不運国ってなんですか!?」
ネプテューヌ 「久しぶりに村参加したけど、殴り度合い落ちてるなぁっていう感じ
もうちょいさくっと処刑台に送り込めるようにならないとね」
閉じた恋の瞳 「え?え?…
色々とログ有るんですけど…」
できる夫 「愉悦組って他に誰がいるんでしょう?
そういえば僕、雛鯖の人たちについてあんまり知らないんですよね」
ネプテューヌ 「いつ私が愉悦したのよwwwwwww

いや、高笑いした事無いとは言わないけどねw皆あるでしょうよw」
ネプテューヌ 「あ、貴方は不運国のベルクート!>ベルクート」
閉じた恋の瞳 「こうやって愉悦するんですね―(脱兎 =3」
ネプテューヌ 「でもまぁ、久しぶりに参加して、声掛けて貰えるのは
嬉しいなぁって感じよね」
ベルクート 「愉悦勢こわ。国境封鎖しとこ」
閉じた恋の瞳 「ガーン・・・orz」
ネプテューヌ 「なお別に私は旅人さんのなんでも無いが」
閉じた恋の瞳 「そだね―>黒姫様派閥の」
できる夫 「なん…だと…」
ネプテューヌ 「気がつけば、愉悦一門筆頭みたいな感じだよね……>旅人さん」
閉じた恋の瞳 「とあるとは!!
特に深い意味は無い『某』と似たような感じでつけたんだよね…」
ネプテューヌ 「まぁ、それで負けた場合は私としては「まぁ、しゃーなし」だからね
蝙蝠の場合、あそこで自衛手段持ってない方が悪かったりするから>ベルクート

白鐸なり、毒なり、COするって手段はあって。投票無しってなっている以上、噛まれるのは仕方ないよって感じ」
できる夫 「ええ、できればとありたくは無いものです…

というかとあるとは一体」
できる夫 「◇とある神竜 「(´◔◞⊖◟◔`)ハッ・・・・っていうwwwww
(☝ ◉ ਊ ◉)☝プッチ神父はホモだから蘇生が成功しなかった可能性に思い至ったっていうwwwww」

◇とある神竜 「(☞ ◉ ਊ ◉)☞プッチ神父はDIOに【検閲事項】→プッチ神父はホモ→プッチ神父はDIO以外にはED→蘇生は成功しない っていうwwwwww
ʅ(´◉◞ਊ◟◉)ʃQEDですわっていうwwwwwwww」

◇とある神父 「蜥蜴ごときがわたしに向かって得意顔に解説を入れるんじゃあないッ!」

◇とある神竜 「( ͡◉ ͜ʖ ͡◉) >神父」」
閉じた恋の瞳 「おっそろしいねー♪>できる夫」
ベルクート 「>ネプさん
噛み候補がネプさんかドラゴンさんかってだけで、
最後の一押しは真化けなら勝ちを譲ろうみたいな感じで! なお吸血鬼」
閉じた恋の瞳 「うん、私も忘れようとも忘れられないね…>あの村は

黒姫様1000戦の時に出そう!!(乗り気」
できる夫 「「とあって」しまった者は恐ろしいですね…>こいしさん」
ベルクート 「霊界ログで化け狐被害者の会って話が出てましたけど、
そういう意味だと吸血鬼さんは流れ弾くらった感じだと思いますよ!」
ネプテューヌ 「まー、あそこで取れる手段を取ってくのは仕方ないよ>ベルクート
まずは自分の勝ち負け考えないとね、って感じ」
閉じた恋の瞳 「酷いのは葛の葉と魂と、真の○を暗殺した・・・(なんでもない>できる夫

元々、マナバ潜伏苦手だっていってたんだよね…
1日くらいいけるでしょって思っちゃったのが・・・
あと、暗殺いるとは露も思わなかったし」
ネプテューヌ 「冷酷かつ冷静に
「今からお前を殺すから」
「ふぁっwwwwwwwww」

もうあの体験は忘れないw」
ベルクート 「そーいえば、
化けっぽいなあって思ってもネプさん噛んで道連れは何だしなーと思ってましたけど、
結果的に狐じゃないだけで蝙蝠で、吸血鬼さんが身代わりになったんですよね…」
ネプテューヌ 「>ホモだから蘇生しない

草」
閉じた恋の瞳 「分かりました―(ビシッ
入村競争はマカセロー(バリバリ

こっちも霊界で、
ヤwwwメwwwテwwwあwwwげwwwてwwwーwww
って思ってた>黒姫様」
できる夫 「酷いワトソンたちでしたよね…>恋の瞳さん」
ネプテューヌ 「あの夜は本当「はよ殺してw」だったわねw>瞳
後私も50くらいのハズだし、
1000村やることあったら是非来てね」
閉じた恋の瞳 「人じゃ・・・無いからさ・・・>できる夫
でっていうとマナバという蜥蜴と鳥パーティー・・・」
できる夫 「あの村は結構楽しかったですよ
終了後にプッチはホモだから蘇生成功しないとか言われたり」
ベルクート 「もう意識切り替えておかないとでした」
できる夫 「>恋の瞳
          ,. -‐‐
       , ‐'´ _,. ‐,.
     /`‐.''´くく: : :
    /ヘ fi.: _/∠-‐
.   //:l:/二.., -、─''
   `t;、〃,‐' /{;7_.>`: :   
   /:::.f.i. : :  ̄: : : : : :
 /: : : : : : : : : :fi: : : f.!:    なぜワトソン蘇生が失敗し続けるのだ!!!
 ヽ、: : -‐: : :f.i : !i: : : : : :
  ,、=,-‐二ヽ: : : !i: : f.i: : :
  ヽ.<´_,\ヘ: < !: :レ': : :
   `、    /ヽi: i .l: : : : : :
    ヽ. / :: lハヽ!: fi: : : : :
     |  | .:.. .! i: :': !!: : : : :
   /-t、l_,.l !: : !i: : : : : :
   f.l|    ノ /: : :l !: : : : : :
.  ヽ  ̄""´ノ: : : :i !: :f.i: : : ,
.   T ‐ '"´: : : : : iヾ: : :_,. '
    |: : : : : : : : : :_,: -.':::::::: : :
    ヽ、__,:.:=二 ._:::::::::: : : : :,
              \: : : /,
             \二/:::」
ベルクート 「あーそうか、ミクさんが犬神濃厚になった時点で」
閉じた恋の瞳 「まあ、他に言われたことある人がいたら…ねぇ…>黒姫様
最低、憑狼2の会話できるやつが必要だし」
ベルクート 「にしても最後のあれは完全に読み違えてたのでもー
余計なことするものじゃないですね。
お仲間にはすまんこってす。とほー」
ジョルジュ 「まーお疲れさまでした。」
初音ミク 「それじゃあお疲れ様でしたー」
ネプテューヌ 「あー、銀化誤認はキッツイねぇ……」
閉じた恋の瞳 「だいじょーぶ、電文もらったしねー>黒姫様

ワトソン2人ともが3朝を迎えれなかったけれど(フフフフフ
魂も消毒されたりしたけれど、私は元気でした。」
球磨川禊 「                   /∠_     /          ヽ
               ─フ三三三三>x  /           ヽ
               /彡彡/彡三三三寸V       ─┐  |
               /彡///V∧|川川∧寸    次   で    |
             /彡/VV|V| V|川V川|i.|    は   も    |
              /レ从从 \, |VリV川/|    勝       |
            。 人=ヘト>─`´/~/川     つ       |
            。  r-/从 i  __ :ノ::::2ク/|     °      |
   x三三  /三三>へ、>', <:::Vフ ノ。' / |    └─       |
. //     /三三V三三>x、\-ィ\、   ',            j
//~     く〈三三∧三三\三〉 〉〈ニ/  <ニ、           /
',V     ノ三三三三三三三ヽf / /彡三>x V          /
.>>   /三三三三><三三>○三三三三1 \       /
    ./三三三<三三三三三三三三∨三|   >───"
   /三三Ξ/ |三三三三三三三三∨三三
  /三三三/  |三三三三○三三∨彡= ̄巨',
.ノ三三三∨    .|三三三三三三三/Y  rニニ> ヘ」
球磨川禊 「『それじゃおつかれさま』
『村人の勝利おめでとー』」
できる夫 「僕も僕で不幸ですけどね>ネプテューヌさん
まあ、刺してくれてありがとうございました」
ネプテューヌ 「多分、言われた事あるの私くらいじゃないかなw>今からお前を乗っ取る」
ネプテューヌ 「んー、まぁ、誰でも良かったんだけど
なんか他が幸薄そうだったから……かなぁ……>できる夫」
ベルクート 「ありましたねそんな村。
共有に「今から貴様を乗っ取る」って宣言してるやつ」
閉じた恋の瞳 「あれはひどかった…
ほんと・・・>ミク」
球磨川禊 「『3Wだから銀がいる?』
『2Wなのに銀がいないことがある以上疑うべきだね』」
ネプテューヌ 「でも、その後で私憑依使って暴れまくったからセーフ(セーフ

あ、改めて1000戦おめでとう>旅人さん
行けなくてごめんなさいね」
できる夫 「何で僕に刺したんですか?ちょっと気になります>ネプテューヌさん」
初音ミク 「ええ、なにそれこっわ…とづまりすとこ…>こいし」
恋次 「ジョルジュ残しはジョルジュ狂で見てたからな
こっちは化狐のせいでお前さんを銀狼と誤認してたんだ>ネプ」
ネプテューヌ 「ひゃめろうwwwwwwwwww>恋の瞳」
恋するドラゴン 「それじゃあお疲れ様!
反省点ばかりだな…村陣営おめでとう!
GMの村立てと参加者の同村感謝するぞ、がおー!」
ベルクート 「まあそうですね~、化け狐あるかもとは言ってたんですし、
銀なら漂白込みで噛んじゃえが自然だったかもです」
初音ミク 「占星術は一回活躍できたことあるなあ
まあその村確か負けたけど」
閉じた恋の瞳 「というかね…憑依はね…
私が黒姫様を黒姫様って呼び始めた?村で憑狼2の共有sで完全乗っ取りされたのがね…(ガタガタ
黒姫様に至っては今から乗っ取りにいくからb宣言されてだし…」
白い恋人 「竹井難民救済には草しか生えませんね……。
じゃ、お疲れ様でしたん。」
できる夫 「ああ、僕ですか>ネプテューヌさん恋人」
ネプテューヌ 「どっちかって言うと、ジョルジュ残しがやっぱりキツイかな>恋次
非狼をほぼ確定させちゃうし」
恋次 「なんにせよ村立て同村お疲れさん」
球磨川禊 「『まあさくっとジョルジュ噛んでから瞳噛むのが正解だったねえ』
『下手に恋次は残そうとしたのが不味いかな』」
ジョルジュ 「元々星占い自体2撃3撃決められる職じゃないから今回の大活躍は素直に嬉しいね。」
ベルクート 「狼陣営はジョルジュさんを狂人で誤認してたのです。やんぬるかな!」
ネプテューヌ 「目標だった恋人との生存勝利も出来たし!満足満足!
愉悦って程は出来なかったけどね……」
恋次 「ま、狼の不運は、狼陣営5で狼3の、狂人一人が初日で行方不明になったうえで化狐でネプを銀誤認したってとこまでだな
その上で、ぶっちゃけネプなしの段階でネプ漂白のつもりでジョルジュ噛んでも良かったんだよな……」
初音ミク 「つらみしか無い>くまがわ」
球磨川禊 「『安心して』
『その場合は憑依できずに逝くから>初音』」
ネプテューヌ 「どっちかって言うとPP時に「私狂人だよ~」主張する役職だと思ってるかな>犬神」
閉じた恋の瞳 「まあ、狼がジョルジュ即噛みしてこなかったのがこっちとしてもうれしかったとは
ライン繋げれたし」
初音ミク 「うん、自分でも(あっこれ無理だな)とは思った>ねぷ」
ジョルジュ 「よし、大勝利したし恋するドラゴンのおっぱいを揉もうそうしよう(ジョ並感」
初音ミク 「憑依した日にぴったり私が噛まれたりしたらギリ信じられるかもしれないんだけどねえ」
ネプテューヌ 「後、人数が正直もう少ない段階で
蘇生が成功してるなら、あの段階で自分の保証を出す方がいいからねぇ
それが、出てこないなら、あそこはもう犬神か、あっても憑狐だよ

憑狐の場合どうするか、に関しては、まぁ、知らない。村蘇生させて村吊って
実質死体が増えてる、くらいになっちゃうのかな」
ベルクート 「適当に怪しいCOした私を吊って、恋次さんが残って、
そこから銀と狂が残るならどうなるかなーくらいだったのですよね。
完全に読み違えてましたけど。
>ネプてゅーぬさん」
白い恋人 「憑狐は何か4人最終日前に発動して非狼を確定させるとかいうクッソ汚い手段に出た奴はいたような気はする、ケ。」
球磨川禊 「『まあ』
『騙って生き残れると強い職ではあるけど』
『基本無理ゲーじゃない?』」
ジョルジュ 「ぶっちゃけ星占いの奇襲は不完全燃焼で終わったなーって感じだったので
恋の瞳の強烈な援護と狼側が結局
「お前ありな」からの「おう日記だすよ」のテンポが激烈に悪かったことに助けられたかなという気持ち。」
恋キング 「尚もっと使いみち無しの憑狐」
ゆっくり妖夢 「まあ勝ったから、多少はね?
それじゃ村立て同村オッツオッツ」
恋次 「未だに憑役職で憑けたことねーんだよなぁ
憑く前になんやかんや有って死ぬとか、やっと憑けるとか思ったら噛んだ先狐とか……」
恋するドラゴン 「己の吸血先チョイスが若干厳しいのと、恋次ダントツで吊れるだろうから投票浮きたくない!っていう理由で恋次吊るという大ポカしてるから大丈夫…大丈夫…(真顔)>ジョルジュ」
閉じた恋の瞳 「噛まれそうって時に脱出して吊られにいくってのもかなー>犬神」
初音ミク 「ほへー>all
犬神、意外と役に立たない模様
憑狼は強いのに…」
ゆっくり妖夢 「初日露出して死んだ蝉蝙蝠にのりうつってPPしたことはありますあります>犬神」
閉じた恋の瞳 「あ、はい
平常運転で安心しました>黒姫様」
できる夫 「僕に聞かれても困る(憑依恐怖症)>ミクさん」
恋キング 「PPできそうなときに狂人アピするくらいじゃね?真面目に >犬神の使いみち」
白い恋人 「初手で適当に憑依したら皆が混乱してて楽しかった。(小並感)>犬神
なお破綻した模様。」
ベルクート 「わかんないなー…
蘇生しておいてから、蘇生ログはなかった、仙狐がいる!とかくらいかしら。>犬神」
ネプテューヌ 「占い師CO出来なかった訴訟>恋の瞳」
宗像恋 「まあ、ジョルジュ殴りはな…反射神経というアレじゃないかな(てきとう」
初音ミク 「私に教えてくれませんかね(初憑依職>できる夫」
ゆっくり妖夢 「「人外が本当のこというとは限らない」ってのが本当のこと言ってるみたいなニュアンスにとれたんや...」
ネプテューヌ 「割りとまぁ、ベルクートは吊ろうかなーという考えはあったので
狩人COくらいだったらそのまま吊りましょう、だったわね>ベルクート」
球磨川禊 「『真蘇生で成功してるなら魔法使い吊りは止めるっしょ>瞳』」
閉じた恋の瞳 「あと、黒姫様―
おひさしぶりでーす
愉悦できましたか―?(ヤッフゥー」
宗像恋 「村は出し惜しみして吊れるよりは、重要役COして噛まれるほうがいい」
できる夫 「全く関係ありませんが

ところで、犬神ってどんなときに能力使えばいいんでしょうかね」
ジョルジュ 「ドラゴンが吸血姫、というのがある意味一番危険な囲い状況ではあったか。

これドラゴンどネプの順番逆に占ってたら大惨事にならねぇ?いやまぁ
おっぱい的に順番は絶対動かないけれど。」
白い恋人 「出ていけぇ!(レ)>ゆっくり妖夢」
八雲紫 「みょんじゅうがわるいよ~」
恋キング 「お前ら何と戦ってるんだとは思った >ジョルジュと宗像恋
別に最後に紫どうだろうがそんなんいいじゃんどうでもで」
ベルクート 「ネプさんは化けかなーと思ってましたけど、
夢求愛なら夢求愛でもう蝙蝠ですから似たようなものですよ!」
初音ミク 「犬神でこれなんだから憑狐なんて能力使うことあるのかな…」
ゆっくり妖夢 「人のせいにしてはいけない(戒め)>白い恋人」
できる夫 「ちなみに初日に伏線張ってるんですよね、僕」
ネプテューヌ 「どっちかって言うと、吊り場所がデキちゃったからね>恋キング
あの段階だと、会ってる会ってないはどうでも良いのよ
グレランになっても情報がノイズになるから
それくらいならCO聞いてから判断しましょう、っていうのが私の考えかな」
白い恋人 「わかってたけど特に何も起こらなかった、今日も平和です。」
閉じた恋の瞳 「暗殺、蘇生じゃないならキャンセルできる投票系がー…だったよねとは>恋次に関して
ミクを犬神でみて、魔理沙吊ったんならもう蘇生は考えないしで」
球磨川禊 「『まさかの出落ちだったからね』
『宗像恋もありかなと思ったけどそれだと狙ってる感がありありだから』
『BBAにした』」
宗像恋 「いや、吊られてよくはない >紫」
ジョルジュ 「まー宗像が最終的に村だったことは…許せ。
俺は即座に殴り返しに来る場所とはついつい死ぬまで殴り合う悪癖があるのだ。」
できる夫 「ん、紫さん真狩人ですか」
恋次 「紫に関しては吊れる理由なんざ欠片も無いのに吊れたのに驚きつつも、まぁ有りがたかったかね」
八雲紫 「回線というよりRP的に発言選択に迷うってアレ」
犬走椛 「お疲れ様です」
白い恋人 「慢心してたので多少焦りました。()
みょんじゅうが悪いよみょんじゅうが~~~。」
ネプテューヌ 「村かどうかは別にしても、告発されると、CO無いならねぇ
回線とかそういうのもあるんだろうけど、残したくは無い位置にどうしてもなっちゃうね」
初音ミク 「そういえば紫さんは狩人だったようで…
申し訳ない」
八雲紫 「そもそもRP的に厳しいので仕方ないねとなる。
まぁ別に釣られても良かったしね?」
恋キング 「紫に関しては・・・まとめ役も情報もねえのに真に受けすぎじゃねとは少し
紫自身の発言も死んでたのもあるが」
ベルクート 「恋次さんが吊れるのが計算外でしたよ完全に!」
八雲紫 「にゃーん(ひよこ」
ジョルジュ 「おう、狐は全滅してたのか
お疲れさま。」
初音ミク 「犬神のプレイングが分かりません先生
いちおう狂アピして死ぬでいいらしいけど」
恋次 「お疲れさん
大体フォーチュンクッキーの吠え偽装に振り回されたって感じだったな
(ネプを銀誤認>ジョルジュ狂判断)」
恋するGM 「お疲れ様でした」
宗像恋 「八雲は狩人、と」
恋するドラゴン 「お疲れ様!
いやはや、星占いはきついな」
できる夫 「お疲れ様です」
球磨川禊 「『おつかれさまー』」
ゆっくり妖夢 「オッツオッツ
紫はすまんな。村に見えなかった ()」
白い恋人 「お疲れ様。」
ネプテューヌ 「お疲れ様~」
ベルクート 「ぎゃふん!」
恋キング 「お疲れ」
宗像恋 「おっと
お疲れ様」
初音ミク 「おつかれさーん」
閉じた恋の瞳
             _  ___   /´|
         .  ´       `V´  j
        /  __ /´ヽ./´`ヽ ̄ ̄`ヽ
.      /  _/´  `       ヽ    i!        おっつかれさまぁー!!
      i //       l l__ ヽ.  \ |!
      レ' /         / / \` l    〉リ
.     / i   .イ´  /レ' ,ィテく リli li レ'  __   __
     (  }   | ,ィk   |l:;:;:::iト.ノ ノハ{ 〃⌒V⌒ヾ   閉じた恋の瞳言ってる割には
      \ リ   j{ i;:;::::|   ゞ:cノ ∠ノハ {{     }}   思いっきり隣にすり寄ってる?
      /Vルレハ.ゞ:c!   ,.、""∠ i  }. V    ノ
     /   Y 八 """  < } .イ ハノ  V  //    私の怪異は『メリーさん』だからね
    /     _j  |> -- -ァ<「ルレ' __ノメ_メ     今、あなたの隣にいるのって
.   {  ノ 〃´.|  l|==≠≦ j ll| 〃´ ̄   }.i
    Vル'ハ {{  |ハリヽ /`Y_/|〈〉Y⌒Y \    ノノ
       レ入 j  /  /  |〈〉|乂ノ   \ /
         r‐.「   〈   〈〉   |\.   `ーrく.フ    なんと言うか、ジョルジュさまさまだったかな―って
         〈  |  /\ _〈〉____ノ´~ \   / リ
    r===へ }./ \   ̄ ̄ ̄ \   「 __ノ     魔理沙も銃殺出してくれたし
    |{   「li ̄     `ー^ ー─‐‐ヘ
    ||   .}li    / /   i     ヽ
    |l   ∧  /  /    !      \
    乂.  / ∧    /     !     / ノ
.      \{V/∧  /      !   / /
        Y/\>へ.三三 .三 -<. イ
          |{  /\      |  |
         t_ノノ  \____|,.,、|
               ̄ ̄ ト--1
                    {  .}
                  `ー''」
ゲーム終了:2016/01/11 (Mon) 01:39:04