【雛3932】やる夫たちの希望制封蘇吸血鬼超闇鍋村 [4575番地]
~吸血鬼「鏡に映らない」鏡妖精「せやろか」~
6 日目(生存者 4 人)
icon 逆転するGM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon イエロー
 (ひつじ飼い◆
yWiu9eVLK2)
[百々爺]
[悪戯]
(生存中)
icon こいし
 (くー◆
Qoo.O01mwM)
[古蝙蝠]
[悪戯]
(死亡)
icon ジョルジュ
 (エルヴィス◆
wug/VU5j7ms0)
[奉公童女]
[感染者]
(生存中)
icon 二代目クラリスクレイス
 (紅夢Iris◆
SeleneRDO.)
[蝕暗殺者]
[悪戯]
(死亡)
icon 二代目にわ影
 (入村数の人◆
8U./Lb8Pi6)
[長老]
(死亡)
icon クマグナム
 (黄色の人◆
tDDCdv.Z/dYi)
[金狐]
(生存中)
icon NOA ver.2
 (N系◆
pjojRlX5pw)
[蝕巫女]
[感染者]
(死亡)
icon 二台目コンバイン
 (ほーらい◆
d/IOwLFv9Y)
[封印師]
(死亡)
icon シルフ
 (C_T)
[占い師]
(死亡)
icon 銀剣のオルシュファン
 (櫟◆
OvJBkLa5XE)
[人狼]
(死亡)
icon やらない夫
 (南辺◆
South.dtJ2)
[秋妖精]
(死亡)
icon ビィ
 (マル◆
Maru.hdu6A)
[霧狼]
[感染者]
(生存中)
[引き分け] 引き分けとなりました
ビィ 「じゃあ、オイラも落ちようかな
お疲れ様、おやすみなさい!」
二代目クラリスクレイス 「にしても。
あそこでビィを一日おいておける下界のみんなは尊敬するなあ……
私だったら絶対シルフちゃんの出た日にビィくん吊ってたよ……」
シルフ 「それじゃあみんなお疲れさまー」
二代目クラリスクレイス 「村、ありがとうね。
シルフも、村のみんなも、がんばってくれてありがとう。
3日目のお昼に古系騒ぎなんて、起こってたらまず勝ててなかっただろうから。
最低限は仕事出来てたのかな、って思うけれど。
 
つぎは、もっとがんばるからね。
またよろしくね。」
二代目クラリスクレイス 「ああ、でも。
やっぱり2回目の暗殺はどこからどうみても失敗だったなあ……
気をつけなくっちゃ……」
二代目クラリスクレイス 「>>ジョルジュ
ごっめーん(
占い師に出てほしかったんだ……暗殺出来ないもん……」
二代目クラリスクレイス 「そんな感じで少人数でそんなの構ってられない、って「私は」思ってるかな。
それよりも蝙蝠判定がでてほしくなかったんだよね、わたし。」
ジョルジュ 「まぁお疲れさまでした。
割と珍しいもの引いたのに全く仕事ができなかったぜ…」
二代目クラリスクレイス 「妖精蝙蝠的にまわす暇があったら人外全部暗殺するから(なお実際は)」
ビィ 「狼視点:古狐ないし真なら早急に始末したい
村視点:古蝙蝠ありうるので占い処理不可。村決め打ち?お断りだぜ!
>にわ影吊り推し理由」
ジョルジュ 「村なら噛まれるだろうなという判断はしたが
それとそこが村であることって同義じゃないから俺はもったいないことになったなーってイメージだった
しかも暗殺系じゃ守れないじゃないか端から!>クラリス」
二代目にわ影 「お前がクマ鍋になるんだよ!
じゃ、お休み。(ドサッ)」
銀剣のオルシュファン 「仇敵ドラゴン族と手を組んだのがそもそもの間違いだったのですよ?」
シルフ 「老兵占って○で古蝙蝠でしたでPPっていう村みたら占い処理とかしたくなくなるよ、ほんと」
二代目クラリスクレイス 「あ、でもシルフちゃん暗殺しちゃうケースもあったな(初日)」
イエロー 「うーくやしいなあ お疲れ様でした」
クマグナム 「イヤァーン」
二代目クラリスクレイス 「>>ジョルジュ
わたしが噛まれるってこと(白目)」
シルフ 「古蝙蝠の可能性が切れるならまあ、占いも考慮には入るんだけど
その可能性があるなら絶対に占わない」
ジョルジュ 「あとログ読んでたけどクラリスのジョルジュには見抜かれる、とはなんのことだ
何を見抜いたのかすらわからん」
二代目にわ影 「つまりファッキュークッマということですな。(ハナホジ)」
二代目クラリスクレイス 「まあ、私が2票持ち占い処理を言い出したのは
『私が暗殺者』『此村は少人数吸血鬼村』であったからで。
この村じゃなかったら、私も即吊りしていたのかも。」
銀剣のオルシュファン 「ぶっちゃけ狼狐はにわ影とか投票しないんじゃないかね」
ビィ 「狐の占星術師騙り+占いの蝙蝠が同時直撃した段階で引き分け狙いへレッツゴー。
故に妖精は邪魔だったんだ…>噛み理由」
二代目クラリスクレイス 「んー。初手自分白って時点で大分不利なんだけど……
1手目の暗殺がクマちゃんだったらなー。
にわ影投票者暗殺って決めてたから(にわ影が露出した時点で)
場合によっては狐暗殺も狼暗殺もあったなあ」
シルフ 「んー コンバイン吊りが明確なミスではあるけど
2票持ちをこの人数で初手吊りだけは変えたくないかな」
二代目にわ影 「初日見る限りNOAさんは行くよなぁ。」
こいし 「それじゃーおやすみ。同村村たてありがとー。」
クマグナム 「ジョルジュ有り出すのは簡単だったけどそれじゃ何かつまらない気がしてイエロ―なしにしたんだよなぁ。」
逆転するGM 「ではお休み」
イエロー 「あーかつてないほどに吸血勝利が近かったからすごく残念」
ジョルジュ 「言うて極めてレアなケースでの引き分け工作に立ち会えたのは
貴重な経験になったとは思うのだが。

よし、NOAのおっぱいを改めて揉まなければ」
クマグナム 「ない夫占い読みで有りだしたから○出た時心底やっちまったな感が(小声」
逆転するGM 「イエローはくまぐなむと割って狐疑いで吊らせて…かしら?」
二代目にわ影 「こっち視点だと自動的にない夫吸血にしかならんかった。」
二代目クラリスクレイス 「あー、そうだね。
LW前提なら妖精さんって犠牲だったね……」
クマグナム 「イエロー有りだして吸血COを引きずり出すくらいかなぁ。」
二代目にわ影 「そこまで読めるか、下界だと。」
逆転するGM 「イエローは吸血先が一手違えば勝てたから惜しかったねー」
やらない夫 「おう、おつかれ」
二代目クラリスクレイス 「やー、のあちゃん感染が惜しかったねー
やっぱり吸血鬼はノーミスだった」
イエロー 「やらない夫吸血がミス LWならそこ噛まれるわ・・・・・」
二代目にわ影 「俺にも優しいのでは。^^」
シルフ 「お疲れさまー
まあ、狐占えなかったからしょうがない」
ジョルジュ 「お疲れさまでした。
ちっとこれは…無念な形になった。」
ビィ 「お疲れ様!」
こいし 「蝙蝠にも優しい世界>クマグナム」
クマグナム 「蝙蝠もだった。」
イエロー 「お疲れ様でした」
こいし 「お疲れ様ー。引き分けならよし!」
二代目クラリスクレイス 「お疲れ様ー」
二代目にわ影 「お疲れ様。」
クマグナム 「吸血に優しい世界。」
二代目にわ影 「優 し い 世 界 。」
逆転するGM 「お疲れ様」
銀剣のオルシュファン 「お疲れ」
クマグナム 「お疲れ様でした。」
ゲーム終了:2016/01/13 (Wed) 01:29:05