【雛3950】やる夫達の希望封蘇超闇鍋村 [4606番地]
~寒いなら 火をつけよう~
6 日目(生存者 5 人)
icon ジョルGM
 (dummy_boy)
[夏妖精]
(死亡)
icon 球磨川禊
 (黄色の人◆
tDDCdv.Z/dYi)
[毒狼]
(死亡)
icon 鶴喰鴎
 (N系◆
pjojRlX5pw)
[夢枕人]
(死亡)
icon エネ
 (大嘘憑き◆
rDl01.MEHQ)
[鬼子母神]
(死亡)
icon シンタロー
 (できない夫◆
5DYYU5zxeQ)
[九尾]
(生存中)
icon 苗木誠
 (でっちゃん◆
oPFPs4BDEQ)
[尼天狗]
(死亡)
icon チルノ
 (あさり)
[死化粧師]
(死亡)
icon 帽子屋
 (入村数の人◆
8U./Lb8Pi6)
[紫狼]
(生存中)
icon 日向創
 (レックー◆
REKvBDNwJY)
[占い師]
[惑溺]
(死亡)
icon 小瀬川白望
 (満月◆
/GIlqyGEcg)
[人狼]
[小心者]
(死亡)
icon 黒神めだか
 (ほーらい◆
d/IOwLFv9Y)
[村人]
(生存中)
icon IA
 (スケアクロウ◆
i02Iv2YQOE)
[亡霊嬢]
(死亡)
icon ジロウ
 (ジロウ◆
WwaIPdl0Z6)
[誘毒者]
(生存中)
icon タブンネ
 (C_T)
[霧狼]
(生存中)
icon セイバーオルタ
 (フルート◆
onq7O.JlFw)
[黒狐]
(死亡)
icon 封獣ぬえ
 (FEマン◆
w.3iOdjBHM)
[海歌姫]
(死亡)
icon 結月ゆかり
 (てるる◆
3NkVoWqmq6)
[獣人]
(死亡)
icon 肉まん
 (烏の人◆
6b6PfT3lfY)
[占い師]
(死亡)
[妖狐勝利] マヌケな人狼どもを騙すことなど容易いことだ
シンタロー 「だからだろうな、色々なところで色々な奴と同村するのが非常に楽しい
見えないモノがどんどん見えてくる

またどこかで会うことがあれば、その時はお手柔らかに頼むだろ
それじゃ、お疲れさんだ」
苗木誠 「それじゃお疲れ様―、同村ありがとう、また縁があったらよろしく!」
黒神めだか 「自分が人外ならどうするか
そのプランを常に2~3想定しておけば
不思議な事が起こったときに要因を考えやすい」
肉まん 「別に良いんじゃ無いかな?星熊童子の閻魔騙りで暗殺偽装とか」
シンタロー 「もちろん、没頭するのも熱中するのも自由よ
俺は水平思考、ウミガメのスープ的なスタイルがあっているだけ」
苗木誠 「あとアレだね、鬼が騙っちゃいけない料簡があるかって話だね
まぁさすがに閻魔騙りとかすると噛まれるけど」
エネ 「おいやめろください、その言葉じゃないです

私も眠いですし親が起きたら何言われるか分かんないんで落ちますね」
黒神めだか 「やばい(確信」
肉まん 「空気を入れ替える作業は必要ですけどね
熱が入り過ぎるので」
シンタロー 「言葉のスピードが上がった
言葉の攻撃力がぐーんと上がった
言葉の殺意が上がった
言葉は吹っ切れた


      / : : : : : : : : : : :/: : :| : : : : : : :/.::   | :| |: :|::         |: : : : : : : : : : : :l
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    /: : :/ : : : : : : : /: : : : :| : : i : :/.::     ! :| |: :|::       |: : :| : : : : : : : : l
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   /: :/ │: : : : l : : !: : : :|:,.イ´.: l/.::::::::::  /:/  |: :|:::::::::::::... `メ |: :|!: : :l : : : : : |
  ,' : ,′ | : : : : l : : |: : :.イ:/|: : :/-─<  /:/  |: :| >─‐--、`下y'| : : l: : : : : :|
  │: |  | : : : : | : : |: : : :|:.:_,.ィ≠≦三ミ /'"   |: :l  彡三≧ェx |/ ヽ: : :l : : : : :|!
  │: |  | : : : : | : :│: : :l,イィ'::l|li|l|li|!:|      | /   |::l|il||i|li:ヾ;、 | : : :| : : : : i:!
  │: l  l: :/: : :| : : l : : 〃 {:::::l|l|l|l|l|::|        j,′   |::l|l|l|l|l|::::}ヽゝ : : :l : : : :,ハ
  |: :,′ ∨: : : :l : : l : : : l: .∨:!!|l|ll!!::|             |:::!l!|l|l!!::/ /} : : /: : : :/ : :l
  |: ′  ∧ : : : |∨ l: : : :|: :',∨:::::::::::j_           {::::::::::::::/ // : :/| : : :/ :| : l
  i,′  / ヽ : : | ∨ : : : |!.:ハ>=≦三三       三≧==<. //: : /: | : :/ : :| : |
    /   | \| : ∨ : : ハ : :{三三三三    三:.  三三三三ムイ: : :| :/ : : :| : |
         | : |: : : :|\: {\乂三三三    i!三三三三三三三/ :| : : :|/ : : : :| : |
         | : |: : : :| : :ヽ\  ̄        _Ξ三三三三三,/| : |: : : : | : : : :| : |
          | : | : : : |: : : :|` |lヽ、        ´ ̄` 三三三三:,イ: :| : |: : : : | : : : :| : |
          | : | : : : |: : : :| : |l |: |li:..、      三三三三才il| :l : :| : |: : : : | : : : :| : |」
肉まん 「それだけ必死って事と私は考えてますね
流れが殺伐でも考えて前に進んでるし」
黒神めだか 「言葉の速度が上がった
言葉のコントロールが上がった
言葉のシンカーを身につけた」
シンタロー 「どうしても陣営数が多くて人外の数が多いと、吊ったり吊られたりと殺伐しがちだけれど
発言を楽しむ余裕があるといいだろ、独り言でも誰かとの会話でも

それだけよ、これは発言のゲームなのだから」
肉まん 「ドカベンの岩木さん呼ばなきゃ」
エネ 「うん、もうそれでいいです」
黒神めだか 「言葉のキャッチボールオンライン MMORPG」
シンタロー 「言葉のキャッチボールは実際にボールを投げ合うわけじゃない、いいね?

(なお、デッドボールの模様)」
肉まん 「あ~あ~目がぁ~目がぁ~!!>シンタロー」
エネ 「エビフライですよねそれ」
シンタロー 「これがキャッチボールだ」
肉まん 「物を食うAAが見つからなかったからこれで」
シンタロー

           /ニYニ '.,、,、、..,_       /i  =―
     (ヽ   /( 、、:、. .:、:, :,.: ::`゙:.:゙:`''':,'.´ -‐i ≡=―
     (((i ) /.ぃ'、;: ...: ,:. :.、.:',.: .:: _;.;;..; :..‐'゙  ̄  ̄=-―
    /∠_| ,-)    (-,|_ゝ \
    ( __  l  ヽ__ノ   ,__ )
        \   |r-_,,..、;  /              ?
          |  | | .二二二二二二二二二 ̄ ̄>
         |  | |`|   |          ̄>./
         |  `ー'    |        / /
                        /  <___」
エネ 「なんだこれ…もうなんだこれ」
肉まん 「           /ニYニヽ
     (ヽ   /( ゚ )( ゚ )ヽ   /)      
     (((i ) /::::⌒`´⌒::::\  ( i)))     
    /∠_| ,-)    (-,|_ゝ \   
    ( __  l  ヽ__ノ   ,__ )
        \   |r-_,,..、;  /              ⇐
          |  | | .二二二二二二二二二 ̄ ̄>
         |  | |`|   |          ̄>./
         |  `ー'    |        / /
                        /  <___/|」
苗木誠 「キャッチでもないしボールでもないし、この時間だとお腹すいてるからテロだな(ぐー」
シンタロー 「1人じゃそうかもしれない、だがお前さんは1人じゃないさ>エネ
敵を増やすも味方を増やすも自由、これはそういうゲームよ」
エネ 「ファッ!?」
シンタロー 「これがキャッチボールだ」
シンタロー
現実
                                          .(゚ )( ゚)三ミ..
                                         /`´ `´ ヾミミミ
            (    _,,.._,.-ー、,、_  '               <~~ヽ、  ヾミミミ
              /_,-ヘ '^ッ '、^ ゙ヽ、 _             ∠二`´_   ゞ、ミ
             / '" _,'" ,ノ ,ヽ, ` 、 ヽ 三三二         //  ̄\、    )ミミ
            ,i  '"  / ,'  ',   ::い7          / /     ゝ  .| .|ヾミミ
            |    i  ;     ...::i/            ./ /       .|  | :| ヾリ.
            ,ヽ、        _::::;;イ            /  |        |  ./  :| ヽ、
             ゙̄`ー-......,,,,,::-''''",/         ///\.|       .|  .|  ::|   )
肉まん 「千球相手にぶつけるマシンガンになるのか>シンタロー」
エネ 「私はそんな生き残るようなやつじゃないですけどねぇ
多分数日か生き残ってればボロ出て死ぬかと」
シンタロー 「吊りたい相手には構う必要なんてないもの
ただ投票を投げればいいだけ

キャッチボールの相手を潰してたら、次は誰とキャッチボールをすればいいんだ」
肉まん 「     ⌒  ヽ ほ  (⌒,
   、⌒ (  ほ  く    ⌒)
 (     く    ( )   )
   (    _,,.._,.-ー、,、_  '
     /_,-ヘ '^ッ '、^ ゙ヽ、
    / '" _,'" ,ノ ,ヽ, ` 、 ヽ 理想
   ,i  '"  / ,'  ',   ::い7
    |    i  ;     ...::i/
   ,ヽ、        _::::;;イ
    ゙̄`ー-......,,,,,::-''''",/

  ブス…  ∫ ;′ ∫  ,;′
   ブス…',. -――-゙、  ;'  ジジジ…
    ;  /      へ `>、'; ∫
   _;'___{.  ,>-/、/=;´イヽ;'_   現実
  /三三j='rー、\_>、)_℡, >;;〉三'`、ジジ…
 /三三└'゙ー:;‐;;‐;;'`ー;;ヾ'`"´三'三;`、
 囮ヱヱヱヱヱヱヱヱヱヱヱヱ囮
 囮災炎災炎炙災炒炎災灸災炭囮
 ◎┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴◎ 」
小瀬川白望 「            --   >   ̄   ` 、  __
         /     ム __      `/    ヽ  _
        ム      >   | '' <  ,'  お  ,´ -- `
         >   ´  ..-||  ̄T  ニ二 !  .ん   |   ヽ    それじゃあ落ちる…
      /     Y:::。::|| i | -―― |   ぶ   | \
      ,         乂:::::||/ =-    /   し  |   ヽ     一緒に遊んだ皆
.      /          〃/      ̄!  て  |         村建てしてくれたGM
     /      `      /  -‐ ''"/  ',   :  | ヽ        鯖菅さんに感謝
     l  !}            i/    ∧.  :  /  l
    ',           __  〃|    / 、___/ }  |        共有噛んだ後グレラン展開だから
   / 、        Y:::。::|| //!   イ   /   ,'  !         票集め提案しとけば良かったなーとか
 ̄ \   \        乂:::::|| 〃 イ/    '    /   、          色々反省点の多い村だったかな…(ダルダル
\  \_ \          ||// /  /   /  ヽ             今回は狐にしてやられたけど、次は勝つ…
  \ ´   ヽ>x        /   ./!    / /ヽ 、            てな感じで、お疲れ様
  /         \ ヽ  ー、 /    /     / /  ヾ  、
  /           ヽ / ー‐/ 〃  / /   ' .{/ヽ   } } !ヽ
. /            |!〃  !∥  / 从   | |!  l  j  リ }」
シンタロー 「なお、人外の数が限られている普通村ではこの決め打ち行動が割と楽しい
やる夫が翠星石を最後まで信じる、そんなドラマがあってもいいじゃないか」
シンタロー 「今回は狐陣営という立場だが、俺は基本的に信じたい相手、生き残らせたい相手を決めることにしている

そしてそういう位置に入れる奴が、グレランを何回やろうとしぶとく生き残る奴だ
だからこそエネがいなくなってどれほど落胆したことか」
エネ 「私に文句言わないでくださいよ!働かなかった耐性と噛んだ狼に文句行ってください!」
エネ 「いや、発言とかそんな感じをいじって、こう、釣っていくのかなーってええー」
黒神めだか 「逆に日向の日記を見ると
エネ鬼だからどうこう、だから苗木のCOはどうこう
見たいな考察が書いてあったから
瞬間的に結果を書き換えた可能性が低い事が分かる

ずるずると連続COだったら書き換える猶予は2分程度あったけどね」
シンタロー 「昼間にAAを堂々と貼って遊べるチャンスだ。逃がすはずがないだろう!
勝手に死ぬなよ!?」
苗木誠 「エネウェイさんかな?」
シンタロー 「他に何をすると?」
封獣ぬえ 「んじゃ、おっつおっつー」
エネ 「そっち!?>いじり」
シンタロー 「ジャスタウェイとエネの相性は抜群
このフィット感はなかなかない」
エネ 「まあ、多分いじられまくって吊られるのは目に見えてますが」
シンタロー 「まず、こうだな


                 ,。 / ̄              ヽ  へ
                / /               \  Vヽ ヽ
               /  ,'., '     .{            ヽ V}  ヘ
             , '    ,'/  イ    .,{        リ      l!彡}   ゝ、
              /    l/ / |  / l      .Λ        l ト、    ヽ
           。<     l       /   l     ,'  V   l   l .j! ヽ     \         人
       //       l!    / ̄` :l     :/´ ̄ V  .l   :l/}   .V     ヽ      Y
      / /     .../:l!    ィf示ャ、l  /|/ ィf示ャ、k リ    lリ!    .V     }
    , '  ./ ̄ ̄ ̄  / |! ,| ヘ :ゝz夕 l / ! ゝz夕 :〉 ./  ム!:!     V     l
    {    {     , '  人 l!  :}ミ     レ        / /{  ,' }l     :}     ト、
    |   |   ∠=- ´  .\ リ、ヘ/ゝ   `   f\へ/リl ,'リ ,l!       l    .l ヽ
    |    :l /  /        V ヘ/ /〉 `ー '  >、シ   V        }    .l  )
    l    \   {            ≧s。r――y,。=イ _           ノ    リ /
     :\ヽ    \./         | 、           !    >´ ̄ ̄  :|!  / ´
        ヽ    ヽ       / ノ           |\ ./       }/
       ソ\  :}     .//            .|\丶 .____彡ノ     |
                 //.|            |  ヽ\
                // .|            |   \ヽ
               //  .|            |    丶ゝ
               /    .|            |
                    .|            |
                    .|            |
                    .|            |
                   彡\_______/
                 彡彡彡彡彡彡彡彡/
               彡彡彡彡彡彡彡彡/
               彡彡彡彡彡彡彡/」
苗木誠 「素直に羨ましい。そういうかけがえない一瞬は闇鍋の醍醐味だよね>小瀬川さん」
肉まん 「じゃあお疲れ様です
村建てはありがとうございました」
シンタロー 「そらもう>エネ」
肉まん 「夜の内の意見だから纏まって見ないと確かにな」
小瀬川白望 「わ、私は噛んだだけだから…
提案者球磨川だし…(ダルダル >シンタロー」
タブンネ 「それじゃあみんなおつかれさまー」
IA 「お疲れ様でした!」
日向創 「では、お疲れだ」
エネ 「私をいじるって、どうするつもりだったんですかねぇ
いやらしい」
肉まん 「苗木誠は白の中で嘘を言っている
だとするならばそれは天狗狂人 背徳者のCOになるね

情報の中で鬼を吊りたいと意見したここが鬼の主張か
もしくは人外で吊り誘導かで意見が別れます
エネさんはこの中でも多めに喋っていたので肉まんの味もアピールしてくれるでしょう

3日目セイバーオルタ●
状況が芳しくない攫いを温存か
人外鬼もしくは虎ですか・・・販売が特殊ですね

この状況共有が死んでるのに狩人が居ると
思ってるセイバーオルタさんの意見には首を傾げます
何故なのか意見を聞いて行きましょう

繋げないと分からないよね」
黒神めだか 「それじゃ、おつかれさま
最近、素村ばかり・・・楽でいい」
小瀬川白望 「楽しかった
もう1日生き残れるかなって欲も出たけど流石に無理だった >苗木」
シンタロー 「今回はセイバーがいたから頑張れたな、セイバー感謝
人がせっかくエネをいじって遊ぼうとしたのにあっさり噛むとか……狼ってば鬼畜すぎるでしょう?」
IA 「いやー、弱いもいいとこなので
島村卯月、頑張ります!」
小瀬川白望 「んー、そこもまぁ確かに
まぁ覚えていけばいいよ…楽しんでね(ダルダル >IA」
黒神めだか 「苗木が攫い温存したんだ! って主張してて
日記に「攫い温存かぁ・・・」みたいなこと書いてたら

多分、半分以上の人は苗木の事だと思う」
肉まん 「共有居ないから混乱するんだよねホントに>IA」
苗木誠 「小心者がついてる狼が一日生き延びたのには笑いました
超珍しい」
IA 「生きてて次指定するとしたら球磨川さんか帽子屋さんになってそうかな」
帽子屋 「良し、寝よう寝よう。
お疲れ様。」
黒神めだか 「あれは、うん
名前書いてないと確実に誤解されるよ」
タブンネ 「配役的に指定したほうがーっていうのはあるけど
初日から指定しきるっていうのってたいへんだしね」
ジロウ 「村建て同村ありがとよ」
IA 「あと小心者付けた後の吊る先もなーという
反省点ですね」
日向創 「そういう時はグレランでいいさ>IA
わからないなら、わかるための時間を作るのも大事だ」
苗木誠 「そして大胆な告白を忍ばせておくのは女の子の特権だ」
肉まん 「説明足りないのが反省点
めだかに疑われちゃったし」
タブンネ 「まー 即浚いがないなら村鬼ではなさそうっていう感じではあるけど
鬼が偽っていうのがわからないとなんだよね」
結月ゆかり 「それでは、村立て同村お疲れ様でした
ゆかりさんもいい加減眠気が……」
日向創 「鬼についてはまぁ、これ苗木が狼だったら、俺が即噛みされるレベルで疑ってたなあ、そういえば」
肉まん 「吊り動き中立鬼も有るから一概には言えんのだよね>苗木誠」
IA 「苗木さんはなんとなく見ましたがチルノさんは完全に指定先なくなったヤバいでしたからねー
帽子屋 「パターンは思い出したけど先に言われたからお、そうだなで完。()」
シンタロー 「男は常にAAを2つは準備しておくものだ」
肉まん 「めだかの動きが目立ってシンタローも怪しんでたんだけどなー」
球磨川禊 「『前と同じパターンだよなぁ……って言われてキヅタよ』」
帽子屋 「実は日向吊るす最大のチャンスはあったらしいことだけは覚えている。」
小瀬川白望 「初手から人外見抜けってのも酷な話だし
結局は運な要素もある…(なお、修羅の頂に住む人は初手の発言からでも見抜いてくる模様。修羅怖い)」
タブンネ 「しかしまー 一瞬思ったのが
ボクが亡霊噛んでたら完全に同じことでちょっとだけ笑いそうになったかも」
苗木誠 「鬼COしたのは、まぁ残って村鬼の浚いを無駄うちできればなぁくらいの意図
しかないから」
肉まん 「普通なら攫い行使で動く筈だから
夜叉かと思ってね天狗処理に関しては」
日向創 「俺ならするけどな(真顔>IA
指定先が見つからなければだけど」
IA 「そらちがうやろという>シンタロー」
エネ 「違うって書いてるじゃないですかww>シンタローさん
というかそれ準備してたんですか?」
帽子屋 「違うのだ!>シンタロー」
シンタロー 「これは違うな」
IA 「いやまあしない方がいいかなとは思いましたけどね(
皆さん否定してくださって助かりました>日向」
球磨川禊 「『僕は関係ないよ!』」
小瀬川白望 「いいとは思うよ…?
鬼を即吊るかどうかは各人の判断に任せられるだろうし(ダル
死化粧は私も即吊っちゃうと思うし…間違ってはないと思う >IA」
苗木誠 「球磨川君の誘導で最近グレランが抜けられないのでゆるさないです」
結月ゆかり 「まぁ私みたいな名も無き小物にはとてもとても難しい壁ですが、不可能ではないわけで。
具体的には、ベン・トーにおける≪魔術師≫に対する顎鬚みたいなポジですからね、私は
……せめて≪シーリーコート≫位は目指したいですが」
シンタロー 「対等、対等>エネ


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|   ヽ.吾   |__/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.| |   __ノ               | |  単 お.  {:.:.:.:.:.:.:.l:.:.:.、              |
|   }_ヰ_  |.ノ 〉:.:.:.:.:.:.:.:.:.:| |  ヽ. だ .あ な .そ  | |  独 ま.   Vィニニ髑、:.:.Y               |
|    ,ニ、   /:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.| |イ:.:.」 ろ  り ん  こ  | |  陣 え.   /「>-==l}:.ノ                  |
|    _ノ   レ'〉:.:.:.:.:.:.:.:.:.| |:.丶  う.   ゃ の に  | |  営 .は.   И' ┌‐〈.リ            _.. -‐= |
|   /ハ   ,.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:| |:.:.:|   .が .し 違    | |  で      .〉\,二'/|      _.. -= ¨、_.. -‐= |
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|/∧ ヽ\::V     _.. -‐| |          ./   イ'ニニ| |ニニニニハ、    ー’ ∧ フ′  ⌒i  だ       |
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 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ .!ニニニ!     ノ     /  \__/   \       |
                                  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄」
日向創 「人外村で初手グレランする勇気…!>IA
それをした場合どこが連れたかまでは知らん」
エネ 「最近はリプレイありませんね」
球磨川禊 「『狂人COで引っ掻き回して閻魔の僕を吊るした村とか』
『まぁあれ狐残ってたけど』」
肉まん 「対抗○の囲いも有り得そうと思って手を出してみました>タブンネ」
苗木誠 「リプレイは最近やってないねぇ」
鶴喰鴎 「ではお疲れ様だね
全く、手厳しい配役だよ」
帽子屋 「もっと主役級の活躍した村何処かにあるでしょ!(バンッ)>球磨川禊」
肉まん 「呪殺できても引き分けだしなぁ」
タブンネ 「肉まんの占い筋を読み違えちゃったのもー
あそこでボクにくるとは」
IA 「しかし共有でしたがあんな指定でよかったのかはなはだ気になります…
すぐ死んだし(」
日向創 「肉まんは俺視点では真あるからなあ、そこつれたら泣いたな」
セイバーオルタ 「あの後「ならば日向抜きは真かみor真にみせかけたかみだろう
妖狐2もいて漂白?随分な度胸だ」

と言おうとしてから日向が球磨川●うっていた(私は○うっていた)のに気づいて
発言を止めた>肉まん」
帽子屋 「お願い♡
なお、AAがないという致命的な問題がある模様。()」
ジロウ 「結月ゆかり吊りの日にセイバーオルタ投票
いやそれでも対して変わんねえな…」
球磨川禊 「『じゃあ内通を後援した村でいいかな?(適当』」
小瀬川白望 「あー…亡霊で死んだのはまだいい(飽和回避にもなったし)
毒が狐飛んだのもいい…けどラストの逆呪殺でのあの展開は無理ぃ…
というか本当に最後にキッチリ決めてきて負けたからぐぅの音もでない…(ダルダル」
タブンネ 「日向創噛みの前に肉まん吊れてればかなりゆうりだったかなあ
シンタローいけるかはちょっとわからないけど」
帽子屋 「リプレイに出して♡」
エネ 「対等、ですか
少なくとも私はそうは思えませんけどね>シンタローさん」
鶴喰鴎 「確かに僕があなたに勝つこともある
しかし貴方と僕の間では遥かなる才能、テクの差がある

辛いものだね >シンタロー」
肉まん 「セイバーの思考が微妙に違和感共有ガードしない狩人が居るのか?って話で」
球磨川禊 「手が届かないなら引き吊り降ろしてしまえば良い。
僕の土俵にね」
帽子屋 「なのでミスりました、ごめんね。(テヘペロ)」
結月ゆかり 「スターであるのは事実ですけれど、手が届かない存在、というのはまた別でしょう
そういった相手に対しても、不利であっても殴り掛かるなり、誤魔化すなりとやり取りをして勝ちを掴みに行くからこそ、楽しいですからね」
黒神めだか 「リプレイに登場はあこがれるなぁ・・・
どこでやってるのか知らないけど」
シンタロー 「ただ、今回はほんのちょっと陣営と流れが違っただけさ」
封獣ぬえ 「肉まん吊れそうだから吊るべきだったかなーはあるがまあ許せミザエル」
帽子屋 「肉まん内通で考えるとぬえ狐残っちゃうのよね。(ハナホジ)」
エネ 「私が人狼を始めたのも、できない夫さんが活躍しているリプレイを見たからですよ
ああ、私もあんなふうになりたいなあってね」
肉まん 「この状況はキツイです>結月ゆかり」
苗木誠 「wwwwwwwwwwww」
球磨川禊 「『運命でしょ(適当』」
シンタロー 「こうして同じ村にいて肩を並べてるだろう?>エネ
対等だよ、お前さんも俺も同じ」
鶴喰鴎 「全くだ
勝手ながら師匠は尊敬しているよ」
帽子屋 「何で僕働いてるのおかしくないすか球磨川せんぱ~~~~~い。^^」
結月ゆかり 「あそこで肉まんが吊れてれば一番良かったんですけれど、ね」
シンタロー 「弾丸なんてものは最後の最後に一発あれば十分なんですよ」
封獣ぬえ 「狂人にぶつけたがまあ、すまんな」
日向創 「ゆかりは…なんか○だったのはいいけど怪しくてなあ
そこを占った俺のミスだな」
エネ 「リプレイにも何度だって登場している、まさに人狼の花、スター、手の届かない存在ですよ>できない夫さん」
タブンネ 「少なくともぬえは確実に狂人だろうっていうのはわかってたんだけど
狐候補がー」
結月ゆかり 「めだか天狐はそうおうにありましたけれど、左道主張を考えると、ですね
どっちみちそれで吊ってもどうしようもないですが」
小瀬川白望 「何という手のひら返し…(ダル
逆に尊敬する… >めだか」
封獣ぬえ 「2真と対立しに行ったぬえちゃんUC」
帽子屋 「肉まん呪術で読み違えたわ。
後タブンネの中身忘れてたのもあるけど。()」
ジロウ 「ゆかり吊りも大外れってわけじゃなかったわけか」
小瀬川白望 「毒狼の毒がシンタローに飛べば…かな
つらいって…」
エネ 「『奇策士』『憑浪すら見抜いた不審者』」
タブンネ 「ちょっと路線強引でもぬえ真って押すのがよかったのかなあ」
IA 「手のひらモーターやないか」
日向創 「で、ぬえよりは黒神のほうが狐目だった気もするが…
なぜそっちを…」
球磨川禊 「◇帽子屋(人狼) 「良し、寝てても大丈夫そうだな!()>配役」」
黒神めだか 「肉まん真だと確信していたが、間に合わなかったようだな(くるり」
肉まん 「すまないね 対抗鬼はって主張くっ付けるの書いてなくて>黒神めだか」
封獣ぬえ 「シンタロー吊れてればか~~~~」
帽子屋 「二択をきっちり外した帽子屋君UC、すまぬすまぬ。()」
タブンネ 「めだか天狐かなーって思ってたよ」
封獣ぬえ 「おっつぬえぬえ」
ジロウ 「お疲れ様だ」
結月ゆかり 「お疲れ様でした
うん、これはシンタローが上手かったという形ですね」
鶴喰鴎 「やれやれ、吊り自体にミスはなかった
チルノを除いて、ミスはなかった
ただ、人外が多すぎた」
封獣ぬえ 「グハッ(」
黒神めだか 「おつかれさま」
IA 「そしてお疲れ様でしたー」
小瀬川白望 「お疲れ様…狐はおめでとう…
うん、これはやられた…(ダルダル」
タブンネ 「あー そっちかあ
お疲れさま」
帽子屋 「そっちか、お疲れ様。」
日向創 「お疲れだ…妖狐はおめでとうっと
俺殴ったところはだいたい人外だったからいいか」
シンタロー 「日向は木の葉にて最強……」
エネ 「お疲れ様です」
IA 「自分もシンタロー好きー」
肉まん 「お疲れ様」
セイバーオルタ 「王として当然だな>我らの勝利」
苗木誠 「お疲れ―」
鶴喰鴎 「お疲れ様」
球磨川禊 「『お疲れ様』」
小瀬川白望 「終わった…」
ゲーム終了:2016/01/24 (Sun) 02:12:41