【雛3970】やる夫たちの超闇鍋封蘇村 [4629番地]
~多分これであってるはず~
5 日目(生存者 2 人)
icon GM
 (dummy_boy)
[狩人]
(死亡)
icon IA
 (スイカ◆
il8ZIfufQwHb)
[翠狼]
(死亡)
icon 双海亜美
 (N系◆
pjojRlX5pw)
[埋毒者]
(生存中)
icon ルーミア
 (黄色の人◆
tDDCdv.Z/dYi)
[妖狐]
(死亡)
icon 十神白豚
 (ほーらい◆
d/IOwLFv9Y)
[占い師]
[元神話マニア]
(死亡)
icon 富竹ジロウ
 (センクオン◆
TvSxql5VxA)
[人狼]
(死亡)
icon 吹雪
 (ラッセル◆
YBQZlOO3l2)
[陰陽師]
(死亡)
icon ギャル夫
 (南辺◆
South.dtJ2)
[面霊気]
[共鳴者]
[わらしべ長者]
(生存中)
icon ベルンカステル
 (道路元標◆
qFi/JlgvP6)
[占い師]
(死亡)
icon カイバーマン
 (女神の使い◆
DMMZEROczU)
[村人]
[共鳴者]
(死亡)
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
IA 「私もいっそ特攻した方が良かったにゃぁ
お疲れ様ー
報告書いてくるー」
富竹ジロウ 「IAは語り切る勇気を持てなくてごめんね。
村建て感謝、お疲れ様でした。」
富竹ジロウ 「IA>まれに村とライン繋がりまくる人外になるのが好きよ。
自慢は目目連語り適当にしたら暗殺と真狩人とラインがつながってPP出来た村とかw」
ルーミア 「ちなみに抜けないと一気に人外不利になるぞ!気をつけろ!」
ルーミア 「少人数の思考として、狼特攻で占い師を抜くタイミングが三回有る。
第一犠牲者 特攻先 翌日の噛み
私は占いを抜いて発言勝負の方がわかりやすいからこの考え方は好きかな。」
富竹ジロウ 「GMが狩人持ってってくれた分、人外に良心的だと思ったよ。
おつかれさま。」
吹雪 「これにてお疲れ様でした」
IA 「ほむ…
そういう方向で信用崩すのかなるほど>ジロウ」
富竹ジロウ 「ルーミア<初手特攻は狼でも狂人でもするつもりないよ。
ラインのかみ合わせとか思考の延長だとか、そういうことを強制させるほうが好きだから。」
カイバーマン
       /                          \
     /                          .   ヽ
    /                                :   `、
  /                              :     '.
 ´                 . .-―- ..         :
                . ´ ____  \         :     l
              イ   ` <: : : :`ヽ   ヽ       .:      l
                 ,ィ≦ミx、    ̄ ̄ `    '.     .:      |
 、 ..- ――――― 、_.|ニ´  ヾミニ二三三三二>.   .:  .ィ  ノ
<――――    ./__ ̄  ア           .ィ ∧ .: .ィ≦/.´
  `丶、   > 〈      > ´     、    ´ ' /ノ},イー≦´    では、各陣営の健闘を讃えつつ
  .. ´ .. ´    ヽ、_ .ィニ!:.:.:.      ` ー      `¨¨7     俺も帰路につくとしよう……
/ . ´    , ′ // |ニ|:.:.:.           `ヽ     /
 ̄ ̄ ̄/   ′ / 〈   !ニ|.:.:.:.                   /_     ギャル夫も占い師も見事な仕事だったぞ!
.    / . ' / イ \. イ、ヽ、.:.             / . イ     さぁ、家に全速全身だ!!
   / ' /イ:: :| ..´  | \\:.:.               /<イ
  ./, ' /´:: > ´     |\ \ヽ、:.    ..- 、   , '  イ       ワハハハハハハハ!!!
_ムイ::> ´        |  \ ` x> ´  . 、\∠イ:: ::{        お疲れ様だ!!
:: :: :: /             |   \     .r ´   ヽ. 〉::{ :: ::. 、
:: ::/   ,ヘ、       |     \   .|     /:: :: 、: :: ::ヽ __
:: ::|   / L ゝ.      |      ヽ |      / . . -‐   ̄    }
:: ::|   〈.´|  〉     |三三三三三`ニ=一<          ′
:: ::|     '. ! /        |三三三三三三三三三ニ〉        ∧
:: /!    ヽ./         .|三三三三三三三三三ニ|        ∧:: 、
::ヽ|                |三三三三三三三三三ニ|        ∧ :: :: 、
:: ::|               |三三三三三三三三三ニ|        ∧:: :: :: :: 、
:: ::|               |三三三三三三三三三ニ|        ∧:: :: :: :: :: :.、」
ベルンカステル 「            /               \/ニ{{ニ|
            /     \ ー…  /      /ニニニ{{ニ|
         /        ー-  ´     /ニニニニV込_
         〈{ 〈/`¨¨¨7ー―==[]テ⌒ミX]<⌒¨¨7ニ斗<
        / /    _厶r=ミ__乂__      ___/                 ___
          〈 /|`⌒^7 /    `Т   |\>―   \             />-―
       <  | i   |      |   |/∨i    i \       //´    …正直、少人数の神話ゲーって村無理な展開ばかり見てきたから
        \_| i  | -|┼―-∧,ハ  ハx仟刈   i |   \    /_ア    |\    こういう場は下界でも霊界でも割と楽しめたかな、とは思うかなー
           | i  |  Vィ侘気ミ ∨ Vソノ |   i | リVハ    /_/     |
           | i  ∨ ∨弋ソ   , :::::/  / リく_  ∨  ハニ/       ∨    …十神がコピーしてくれなかったら吊られなかった自信無いけど(
           |,ハ∧ \ ハ ::::::::  _,  厶/}/ j} 「}\ い i|    |\   \
____         ∨∧  >   ` _,´イ}  / ∥「}   Ⅵ ∧    | V゙\
ニニニニニニニ====----_/}/ V   }ハ    イ /l/  ∥「}    ハ}/ }    ∨  ∧    …そんなこんなでお疲れ様、また次回の村で
. ∧         ̄ ̄ 〈∧  },ハ ∧}    ル'   ∥「}    人__∧    \ ∧     …次回が早めにくるかどーかは今のボクには分からないけど!(
/, ∧    ∧      }ト \  }/ \_/     ∥「}   /   〉}      \∧
/  〉    / ∧     V⌒マヽ     ∨______,〃/ }      _//  /TTY九 \〉
/ ,/   /   ∧    ∨ 乂 \ /⌒メミ ̄___∧  _, =彡(_  / /l | | j }
  /    |  ∨/〉         込_/∧{ _j})ニニニニニニ\_,. イ _,/レ゙〈∧ル'く」
ルーミア 「正確にはグレーの○持ちか。
それでも指定したがる理由にはならないと思ったからね。」
ルーミア 「狼特攻は良いぞ!ケンシロウ!」
富竹ジロウ 「ベルン>開始前に念のため●持ってはいたけど、
初手特攻は多分僕の人狼人生の中で一生しないと思う。」
ルーミア 「○持ちなら出ていい。出ないなら占い師でも●持ち。
指定したがるならほぼ間違いないかなって思ったけど私指定だったからね。」
ギャル夫 「そんじゃおつかれッスよ
家に全速前進DA!」
富竹ジロウ 「IA>普通村の10人村となんら変わりない村だと思ってるよ。
ブンヤにしてギャル夫襲撃とか書いても良かったとか、やりようはいくらでもあったわけだし。」
ベルンカステル 「…あー、そういう読みだったのか
まあこっちに●だと十神のコピーがあるから…夢主張、になるのかな」
ギャル夫 「うん、つい相手の陣営わかるからでついね、うん」
富竹ジロウ 「亜美ちゃん>ぶっちゃげどっちか毒かなんてそこまで考えてなかった。
どっちをいなせるかだけしか考えてなかったかなw」
IA 「そのへこたれなさは純粋に尊敬しますなぁ
私だたtら四日目で折れてるだろうし(遠い目>ジロウ」
十神白豚 「つまり「あらかじめ用意してあった」ということになるな?」
双海亜美 「うっちー
お疲れさま→☆」
ギャル夫 「証明できるとはあんまり思ってなかったんだけどな >わらしべ」
ルーミア 「私視点だと占われてもないのに誘導されて狼コピーの可能性を少しみたかな。」
十神白豚 「ピンと閃いて即興で作って鵺交換だったなら
俺はもう負けても構わんくらい程度には鵺交換ないと判断した」
富竹ジロウ 「ベルン>吹雪占い読みだったよ。二人が占いなのは一切考えてなかった。」
ルーミア 「面霊気じゃなければ、亜美●でなければ、吹雪吊りであれば。
いろいろ転換点は合った気はするけどね。」
十神白豚 「朝一のあと、約5秒で

ギャル夫 「つよいぞー!かっこいいぞー!
マジリスペクトッスよー!
ちゅーわけでカイバーマンに付いた鵺COッスよ」

これを即興で作れるかどうか、ということだ」
カイバーマン 「こういうこともあるということだ……
勝ちを諦めない姿勢は認めよう!>ジロウ」
ベルンカステル 「…ルーミアへの誘導が占いCOみたいなもんだったけどねボク的には
あれ言わなかったら吹雪吊れそうだったし…」
富竹ジロウ 「IA>最終日になった上、鵺釣り出来たし、普通村の10人村と同じなんで何も厳しいことはなかったよ。」
ギャル夫 「マジでー?それどこ情報?どこ情報よー >オレっちのテンション高い >十神」
ルーミア 「普通村だから当たり前だよ(適当」
ベルンカステル 「                    ,.へ    ___,.へ
               __,,. --─'──`<.,,/:::::::ト、
            ,. '"            `'く:::::::ト.
    ∧      /  ゝ____,.へ--、へr-、ノ   i、::::! | /!
    V      i__,.へ!_,./--'─'--'-<ヽi__/ Y | /」
   __i.     r'へ,.イ   /  ハ  ハ i  `ヽ7、.| .|/
 ∠__,.ヘ     `Y´ / / ハ__/,.ィ レ' レヘ、_!_ i iヘ| |<>
    /iヽ.     i イハ /i rr--'テ    ,r-テiレヘ i | |
   !/  !.,    |   V :| ゞ-'    ヽ' ハ ハノ| |>
      ∧ `ヽ、ノ  〈 ハ "         "从ヽレi. |
      V  /!〈rヘハ!|`ヽ、.,_  ´ _,,.イハ ハ〉 レ'
         |/ / レ/´ ̄`ヽニ7´ト、!/ Vヽ>
            !/〈    `ヽムi  i/
               ヽ_r、_イヘノハi_,.r〉         …ところで、この役職(というか中身)を見てくれ、こいつをどう思う?>ジロウ
               i:::ヘ  ',:::::/ /
             ,.rく::/::ハ  ヽ7 /ト、    …3~4時間前も占い師だったんだけど(白目
            ,r<:::::::ヽ::〉  i/イ_:::\、
           ri  ´ ̄ ̄7 ̄7'^ヽ'ヽ. `iヽ、
          くL!、.,______,,.l____i,  i  i_ノ_ノ::>
                   ヽ-'^ー'  ̄ 」
十神白豚 「ぶっちゃけ、ギャル夫のテンション高すぎて
即興じゃないな、これという結論」
カイバーマン 「俺がもう少し早く引っ張り出してやればよかったにすぎん。
それは俺の落ち度だ>ギャル夫」
富竹ジロウ 「カイバーマン>勝ち筋としては、ベルン噛んだ後占い語り続けて君たち二人に●だけど、立ちはだかるわらしべの壁が・・・。
ベルン●にする勇気は無いね・・・」
IA 「これなぁ占いを持って行ってもらって漸く何とかなるかなぁってレベルである」
十神白豚 「鵺交換あるかもと言って、2昼を見直したが・・・」
ギャル夫 「ま、うっかりCOやっちゃったのはね、スマネッス」
双海亜美 「ありゃ、バレバレだった?; >富竹」
カイバーマン 「GMが狩人だが、これを望むのは酷だろう」
吹雪 「初日のグレランが色々と一番怖かったポイントだったんですね…」
十神白豚 「亜美はGJで吊りが増えたら・・・って辺りで
狩人か埋毒かなって思った、狐否定で」
ギャル夫 「強いぞーかっこいいぞー」
ルーミア 「かなり運が良いほうだったんだなーとは。」
富竹ジロウ 「亜美ちゃん>むしろ勝ち筋があるから、ヤル気はすごくあったよ。」
ルーミア 「7で毒吊って次第ーって考え方もできた以上。」
カイバーマン 「白狼を主張するか鵺交換を主張するか、それは狼に選択肢がある……

だが、やはり狐付き鵺を望むのは甘いな!」
ベルンカステル 「           _, -―…‥‐  _
          _{            丶
         / \__/`ヽ}r‐、_r-、 l}   \、_
        (`ヽ  r廴 /__./: ヽ ∨__ 、.  \  ー 、
          r┘ .ゝ _j// ) ヽ({: : : :ヽj __j廴       l
          .ー/./  / ,`¨´ l|: : : : : r ⌒i_斗 ⌒ヽ     |
       /  |  / ハ  l|: : : : /    }ヽ: : : :j`ヽ   .j    …神話ゲーでも占い師コピーってそれだけで
      / / /l   / ̄| ト、 ゝ: :_:j   / /: : :/_  {_ /    かなり村に傾くからねえ…カイバーマン吊らせただけでも
         | 从l. |┯┯ゝ/: : : /   /  {-=: l⌒V ∠、    ジロウは頑張ったと思うよ…うん…
         | /ハハ ||::|ヽ/: : : :j   /   ,: : : :| くr-、 |
         レ   ∨|/ ゝ :_:_:{  /   | : : /  j  V
          /  ¨ /  ノ|       /\/ / / ̄´
           .丶 "/,  /ノ|      |   l./
            / /  / .|     / ___ / /==x、
            レノ 厂`ヽ |     {≠ヾ\レ /∧ `ー、
               r‐ ´    } |     ∨:∧ヾ:\ /   ∧ー 、
           廴ー-  | |     ∨::/ \:\   .〈 〉   \
            く爻フー ´:::::|       \    \:\  .∨
           __/ /´`}:::::::::|ヽ  \    \ /:::ヽ\:\
         └-- ' ´ _}:::::::::ヽ \  \    \:::/ ` ーヽ」
富竹ジロウ 「亜美ちゃん>毒か無役かの判断はできているつもり。
票関連のアレそれもわかってるからね、話が通りそうな方を残したってのがあるけど。」
IA 「こればっかはどうしようもないよね(遠い目」
双海亜美 「富竹もすごいと思うよ→?
私蝕巫女か、カイバーマン狐に賭けるその諦めない姿勢大好きだよ☆」
十神白豚 「ギャル夫残したら、真証明されて終わるからなぁ」
IA 「お疲れ様」
双海亜美 「私噛めば楽になったのに→ >富竹」
ギャル夫 「うん、なんで生きてるんッスかね」
富竹ジロウ 「いや、ほんともうね・・・頑張ったよね・・・」
カイバーマン 「フハハハハハハ!!

お疲れ様だな!!」
吹雪 「お疲れ様でした」
ベルンカステル 「…お疲れ様」
ルーミア 「お疲れ様なのかー。」
ギャル夫 「おつかれッス」
双海亜美 「とかちつくちて!」
十神白豚 「おつかれさま」
ゲーム終了:2016/02/03 (Wed) 01:46:48