【雛番外】HN=CN封蘇闇鍋村 [4744番地]
~日頃の感謝を…投票に込めろ!!!!~
8 日目(生存者 8 人)
icon GM
 (dummy_boy)
[人魚]
(死亡)
icon 博麗地$
 (イベントの$◆
ZZQhvypOfk)
[蜜狼]
(死亡)
icon ベン
 (ベン◆
l0inEB.9TE)
[陰陽師]
(死亡)
icon リース
 (空澄姫◆
z1XhdJ.lxM)
[村人]
(生存中)
icon のすけ
 (◆
yyCjEedGGG3x)
[村人]
[熱病]
[元紅天女]
(死亡)
icon あべべ
 (あべべ◆
piryHPnRM6)
[比丘尼]
(死亡)
icon 大嘘憑き
 (大嘘憑き◆
rDl01.MEHQ)
[道化師]
(死亡)
icon 黄色の人
 (黄色の人◆
tDDCdv.Z/dYi)
[夢司祭]
(生存中)
icon コルクマリー
 (コルクマリー◆
korKmarIEw)
[村人]
(死亡)
icon
 (犬◆
vaxPIb7J4c)
[呪狼]
(死亡)
icon センクオン
 (センクオン◆
TvSxql5VxA)
[隠者]
(死亡)
icon 腰痛
 (よーつー◆
yDpdO3P/u2)
[村人]
(死亡)
icon スモチ
 (スモチ◆
L4/i/NrLmw)
[子狐]
(死亡)
icon ひつじ飼い
 (ひつじ飼い◆
yWiu9eVLK2)
[霧狐]
(死亡)
icon れな
 (れな◆
dgA3NnbC/U)
[家鳴]
(死亡)
icon
 (幻◆
C0oOi9CF9A)
[銀狼]
(生存中)
icon nnm
 (nnm◆
Lt.nnmDL3AV3)
[煙々羅]
(死亡)
icon UG
 (UG◆
UG/LW.2UG6vR)
[暗殺者]
[悪戯]
(生存中)
icon もふもふ
 (もふもふ◆
88dxQzkpKQ)
[人狼]
(生存中)
icon のほほ
 (HNCNのほほ◆
DVwSL8YsyY)
[傘化け]
(死亡)
icon Alsiel
 (Alsiel◆
Ds7rFuqjN2)
[妖精]
(死亡)
icon プースカ
 (プースカ◆
Jiq7qCHs.A)
[琴古主]
[共鳴者]
(死亡)
icon 女神の使い
 (◆
EqNAKA48S6)
[占い師]
(死亡)
icon Friend
 (Friend◆
Friend9Sig)
[幻狼]
(生存中)
icon スイカ
 (スイカ◆
il8ZIfufQwHb)
[蝙蝠]
[悪戯]
(生存中)
icon カン
 (カン◆
63/SxokdWg)
[土蜘蛛]
(死亡)
icon 満月
 (満月◆
/GIlqyGEcg)
[厄神]
[共鳴者]
[悪戯]
(死亡)
icon Mt-B
 (Mt-B◆
tyenGM1uBY)
[人狼]
(生存中)
icon みの
 (みの◆
vZqsJ8oIqo)
[妖狐]
(死亡)
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
UG 「村建てと同村に感謝を。

そしてやる夫村7周年おめでとう。

微力ながらこのコミュニティに関われたことを嬉しく思うさ。

殺しあい、疑いあい、信じあい、連携しあい。

これからもよろしく頼む、と。心から述べよう。それじゃ、またね?」
UG 「やれやれ、とだけ言い残して僕もこの舞台の帳を降ろすことにしよう」
UG 「ま」
UG 「やっぱり妬みなんだよなあ……w
自分が狼でなかったことへの、さ」
UG 「5時か……w」
UG 「出来たこと、出来なかったこと、出来た筈だったこと」
UG 「納得は全てに優先する」
UG 「まぁ納得いかないからこそ続けるし、やめないし、歩き続けるってだけではある」
UG 「心が弱ってるときに鍋をしてはいけない、いいね?」
UG 「お腹へった」
UG 「ところで誰もいない検討会で1人で喋ってるのって何か優越感ない?
おんすてーじ!!みたいな」
UG 「まぁ、何というかこの村での発言は全面的に荒れてたことは自覚していたからそこは各方面に謝罪しておこう」
UG 「あ、やっぱり夜雀と騎士はやめっ……」
UG 「狼やりてぇ……。5W全員噛めたら村15でも16でも良いから……」
UG 「それくらいのちっぽけな思い」
UG 「多分勝てば吹っ飛ぶんだよこの思いw
2重赤帯見ればテンションは上がるんだよwwwwww」
UG 「決闘で勝とうとは思わないけどそれでも帯は気にしちゃうしね」
UG 「どうでも良い、とまでは言ってなくとも。
お祭りだから、深夜だからって言うのはあんまり好きじゃない」
UG 「楽しければ勝敗がどうでも良いみたいな意見がどうにも受け入れられないんだよなあ……w」
UG 「勝ちてぇ……」
UG 「まぁ何が言いたいかって言えば」
UG 「そこがネガティブに見える要素としてはあるのかもしれない」
UG 「真摯であろうとする、ありたいと思うって言うのがあってさ」
UG 「僕の持ち味、でもないけど」
UG 「村で負けるのが一番堪えてしまうっていうのがやっぱり村陣営嫌いな理由なんだろうなあ……w」
UG 「狼でも狐でも村でも。黒帯は黒帯で変わらないはずだけど」
「(´・ω・`) >ゆんゆん」
UG 「今日全部敵対なんだけど~ちょっと男子~>幻にゃん」
UG 「衝突しようと配慮して起こさないようにしようってのが僕の主張で、配慮してねーから起こるもんなんだよ避けられねーよって言うのがそっちになるのか。
分からん」
「ケロッ」
UG 「衝突を避けられないことがあるって言うのが相手が配慮してないから起こる
僕は相手が配慮して無かろうが起こらないようにする。
こうか」
UG 「げろげーろ」
nnm 「……誤字ったああああ!!!www」
nnm 「失礼、今度こそ蛙としよう。」
nnm 「ざっと見ただけだからもしかすると適当言ってるかもしれないが、
二人とも言っていることは同じだと思うんだが…… →UGさん
なんだかすれ違っている気がしてね。」
UG 「自分の行動が生かせなかったことが悔しい?」
UG 「負けたときに自責の念が大きい?」
UG 「勝ったら嬉しい。負けたら悔しいのも当然であって」
UG 「今気付いたけどCNこれ全角だな」
UG 「真剣に村をして勝ちを目指すってのは前提であって」
nnm 「では!(しゅたっ」
nnm 「 ペンを持つ。真っ白な紙をにらみつける。手は動こうとしない。
 ややあって、アルスは重いため息をついた。
 せっかくの機会だから、感謝の手紙の一つでも書こうと思ったのだ。マニカに対してはすらすらと言葉を紡げたのに、しかし男のプライドが邪魔をして、ヴォルフ相手には単語すら思い浮かばない。
 心なしか重くなった気がする――実際気のせいなのだが、重いペンを握りしめる。今や仇敵でしかない白紙を討ち滅ぼすべく作戦を考えることにする。武器を持っているはずの手は頑として動こうとしない。
 今はここにいないヴォルフの笑顔を思い浮かべると、一気に心臓がざわついた。胸がくすぐったくて背中を丸める。全身が震えるなか、とっさにインクが文字を刻んだ。
『好き』
 ――ああ、もう、まったく。これで五回目だ。一言だけ書かれた紙をくしゃくしゃに丸めて、くずかごに投げ入れた。
 感謝の手紙のはずなのに、これではまるで恋する乙女じゃないか。そう独りごちても犠牲になった紙の数が減るわけでもない。
 しかし、いざ理性と知性に基づいて感謝を述べようとすると、やはり言葉が浮かばないのだった。彼を信頼し感謝しているのは紛れもない事実なのだが、そもそも頭を下げること自体が負けた気がして何となく悔しい。
 ヴォルフもそれがわかっているから、敢えて今回のイベントに乗ろうとしなかったのだろう。性根を把握して慈しんでくれること、そのものは気恥ずかしいほど嬉しく思う、けれども、たまにはアルスだってやるときはやる、と見せつけなければならない。
 そう決意したのだが、相変わらず筆は動かないのである。
 詰めていた息を吐いても状況が変わるわけでもない、一度気分転換でもしようと部屋のドアを開けたとき、足下に封筒が置いてあったのに気づく。場所から察するに、ドアの前に置いておいたのだろう。」
nnm 「ん、そろそろ解散かな。
では僕も失礼しよう、村立てと同村、本隊、そして幻さんに、礼を言うよ。
あ、SSは途中です(遺言」
UG 「遊びだから適当で良いんだよ楽しくやろうぜ、っていう趣旨でないことは理解している」
「おつかれmさーあ
感謝状のでいっぱいかkたし!」
UG 「ネガティブ、ネガティブなあ」
「うな、解散の流れかな(時計見ながら
まあ勝てたから、ってのも少なからずあるけども、今日の村は楽しかったよーノシ」
nnm 「なんか今更感あるけど改めてみんなおつかれさま(どげざ」
UG 「んー?」
もふもふ 「さて、私も帰りますかね。飲み物尽きてきたし。
お疲れさまです。」
UG 「勿論別に配慮すれば分かってくれるという気はさらさらないが」
Friend 「最期に別に相手が無礼でも自分が無礼になる必要はないぞ
さっきも言ったけど見てるのは複数人以上だから、礼儀を持つほうが理だぞい」
nnm 「ちょっとだけ深呼吸して落ち着くんだ。
横目で見ていただけだが、話がかみ合っていない気がする →UGさん」
もふもふ 「大丈夫、ちゃんと銀は把握してた。>幻さん
のほほさん騙りなのは私に●でわかってたし。銀にきれいに○投げてるのはすげぇwと思ってましたけど。」
スイカ 「お疲れ様ー>リースさん」
UG 「相手が配慮してないとしてもこっちが配慮して損なことはないと言うことを言いたいだけなのだが」
プースカ 「んー解散どきか。それじゃあ俺も失礼するか。」
Friend 「んじゃま、俺も落ちるか。お疲れ様」
プースカ 「お疲れ様!>リースん」
リース 「私ももう寝ようw
おやすみー
お疲れ様でした」
「ベンさんおつかれ!>ベンさん」
Friend 「意見の衝突に関しちゃしゃーないかな?
宗教対立なんてどんなゲームだってあるんや
ヒートアップして他人が見てることを忘れなけりゃ」
「一方銀狼は、「のほほさん真の夢見人だけど本隊視点でわかんあにかも!」
って必死にまた16回吠えていたなあw>もふもふさん
(前に、初回は吠えたけど以降さぼってたら銀位置誤認されたことあったから)」
プースカ 「お疲れ様!>ベンさん」
リース 「それでもぶっこみたい人外判定があるんだ!(真顔
まぁ、こういう事言い合える関係性は良いよねと思います(迫真」
プースカ 「いや、俺のさっきの発言はそういう意図じゃない。
気をつけてても相手も一緒とはかぎらないというだけ」
ベン 「というわけでそろそろ本気で落ちます
みんなお疲れ様でした!これからもよろしくな!
したらな!」
nnm 「人狼というゲームである以上、意見の衝突は避けられないさ。
大事なのは礼儀を忘れないこと、だと僕は思うよ。」
UG 「んー?
配慮してないからこっちも抜くぜ!がそっちの言い分で
僕は配慮してなかろうが衝突なんざない方が良いってことだけど>プースカさん」
Friend 「自分に対していい印象を持ってくれてる人に対してカッコつけるくらいでいいよ
面倒くなったら休んでいい。強制じゃないんだ。カッコつけて勝ち負けを目指すんだからこれ以上
楽しいことはないぞ」
「最近は純粋に人狼やりたい!ってなってるんだけどリアルがうまくいってないゆえの頭皮なところある」
リース 「HN=CNでない時は割りと私がベンさんに●ぶっこんでるんだけどねw」
ベン 「あぁ、茶番に見られてもやり通す覚悟は出来てる!>リースさん」
プースカ 「どうせなんで言っておくが、UGさんはちょっとネガティヴ強いと思うんだよ思考に。
だからこう引きずりやすい気がするんだよな」
もふもふ 「一方で、あの占いラッシュに狼1しかいない上に真に補足もされてなかったんで、
わりと本隊はのんびりムードだった。>幻さん」
リース 「茶番と思われても……それでも果たすべき誓いがあるじゃないか!>ベンさん
いやマジで(真顔」
nnm 「ゲームを遊ぶ動機は人それぞれだし、そこはまあ。」
ベン 「次のCN=HN鍋では誓いを果たそう
お互いにぶつけあうという誓いを(茶番にしか見られない」
リース 「ま、互いに配慮しあうのは大事さ。結局ね
それが無いとギスギスするだけになっちまう訳で」
Friend 「まあ、あれよ
一緒に遊んで楽しいと思ってくれてる人がいることを思い出していればいいのよ
俺は自分のRPを見てオモシロイと思ってくれる人がいることとすみかさんが大切だから」
もふもふ 「最近は多少無理して時間とかの都合つけないとなかなか村行けないんで、番長やらオカリンやらがいたら突撃、くらいの感じがほとんどになってる。」
プースカ 「UGさん、そう言いたいわけじゃないのよ俺は。
だから衝突をさけられないことがあるってだけよ」
UG 「蜜見ようが見なかろうがベンさん吊り自体に支障はにゃーからにゃあ」
「んーと、れなさんが本隊おおあkmだと思い込んでいたから、
「あ、これ銀だからって甘えれないや、頑張らないと」で後半特にエンジンかけはじめてる」
nnm 「不可能を可能にするのが運命力……だろう? →幻さん
フフ、女郎蜘蛛で君に刺した運命力を侮ってもらっては困る……!」
プースカ 「あの人がいるから遊びたいぐらいでいいんと思うんよねー人狼って」
UG 「向こうが配慮してねーからこっちも配慮しなくて良い道理はあるめぇよ」
ベン 「そうだね(白目>幻さん
シャワー浴びてねようかな・・・w
仕事帰ってからずっと人狼してたしw」
「ベンさんは「たぶん呪狼だろうけど、流れ的に吊らないわけにはいかないかなー」で
まあ蜜狼にきれいに騙されていたです。」
Friend 「僕の理由はすみかさんが来てくれることを祈ってです(召喚)
満月ちゃんが来てくれました(召喚事故)」
もふもふ 「私が参加したのは腰痛さんをローラーしたかったからです。」
リース 「いい加減にかつての誓いを果たさねば……
なんか毎回村引くんだけどwwww」
プースカ 「たださ、ぶっちゃけるとさ、こっちが配慮してても向こうがしてるとはかぎらないんだよね(真顔」
「そういえば今回はプロフ空になってた。」
もふもふ 「とりあえず盤面が混乱してたんで、吊れそうなところを吊る感じで吊った。<ベンさん吊り

強硬に吊ろうと思って吊ったの、ひつじ飼いさん吊りくらいだわ、そこまず霧狐だし。」
リース 「ちなみに私が参加したのはベンさんがいたからだったりします」
Friend 「お疲れ様>のほほさん
僕は不幸枠ではない。ただ運が少し悪いだけで枠というほどではない
それだけは真実を伝えたかった」
ベン 「結局そこだよね>相手に対する配慮」
UG 「因みに僕が参加したのはよーつーさんが居るからだったりする」
プースカ 「時間制限のある陣営ゲームなので相手に配慮するにも限界があるからなあ…
そこらへん、互いに承知できてれば…もちっと楽しさをもってやれるとは思うけど、
これは強要することではなくて、皆で思いやるしかないという」
もふもふ 「のほほさんのプロフ見ればわかるけど、私が来たからだと思う。<なぜ参加してしまった」
スイカ 「おやすみー>のほほんさん」
「ベンさんは寝よ!? 仕事あるのなら!?」
リース 「今日のベンさんの吊り理論は、吊られた方から見たら「何言ってんだコイツ」だとは思う(まがお」
「んー、そういやアレ、「セグフィアさん」として仲よくしてた人にしたらってやつだったか。
私はそこまで特別深井仲でもなかたからそうでもなかったけど。」
リース 「そもそもなぜ参加してしまったんだ……
おやすみなすw>のほほさん」
UG 「村陣営やりたくねえ……今日の村全部村陣営だったんだけど……」
もふもふ 「たぶん私のせいだよなぁ(・ω・`@」
もふもふ 「のほほさんお疲れさま。……って、何故もっとはやくに寝なかったんだ……。」
リース 「結局の所は、やりたい事やる上でも
相手に配慮するという事を忘れないようにしよう、と
そんな感じになりますかね

まぁ、負けたり真で吊られたりすると色々悔しかったりしますけどもw」
UG 「別名義でセグにゃんショックを思い出してまたダウナーになった」
プースカ 「ベンさんもかよwwww」
「おつー>のほほさん」
ベン 「昼から仕事だからまだセーフ()」
Friend 「酷くない??? 僕だって10回に1回は結果引けるからそこを見てないだけだよ???」
プースカ 「お疲れ様!>のほほさん
なんで起きてたwww」
「ただ引きずる系については、どっちかってーと無言でブチ切れて黙って持って帰ってその後数村は別名義で参加してる感じだなあ。」
のほほ 「てことで寝る 同村村建て感謝、さあ睡眠時間が2時間を切ったぞ…」
リース 「明日休みだからじゃないかなぁ?(てけとう>なんで起きてる」
もふもふ 「休みだから?<なんで起きてる」
「衝突自体はなんだかんだで定期的にしてうrきがはする」
プースカ 「明日が…祝日だからさ!」
もふもふ 「人狼のゲームの性質的に、多少の衝突はあるものですしねぇ。
引きずらないのが大事ですけど。
引きずらなくても反省はしないとですが。」
リース 「楽しみ方はそれぞれですからね>ベンさん
そこを上手いことやっていかないといけないと、そんな所で
遊びな分、真剣にやるも間違ってないですし
遊びだから、ある程度のルールさえ知った後は自由にやるってのもアリですし」
「君にそれが……できるのかしら?>nnmさん」
ベン 「IFVさんと毒の関係もかな!>刷り込み」
のほほ 「ところで時計見たら今4時何だけどなんで皆起きとんの(ブーメラン)」
プースカ 「真っ当な意見の交換ってのは…なかなか難しいとは思う。
笑い飛ばしながらなら聴きやすくもなるけど、真面目に言われるとわりとカチンと来ちゃうからなあ…」
もふもふ 「Friendさんは不幸枠。それは確かに正しいです。>のほほさん」
ベン 「禍根さえ残らなきゃ多少の衝突は別にいいと思うんだけど
難しいところではあるよね」
リース 「数自体はそこまででも無いんだけどね……
どっちかというと、毎回派手なんだよw」
のほほ 「俺が10戦くらいの時friendさんが結果を引けないのは君が不幸だからだ…って
扱いをされてるのを見て この人は不幸枠なんだなって真っ先に覚えた カルガモの刷り込み式に(唐突)」
nnm 「別陣営ならそこはそれ、涙を呑んで指定するしかない
そこまで含んでの運命力だし……(ふるえごえ →幻さん」
もふもふ 「衝突を避けようっていう考えがあんまりないんで、衝突する時はするなぁ。」
プースカ 「なんかね、鳥の人って不思議なぐらい狩人引いてるんだよね…w>幻さん
狂人希望>高確率で人外になってるはず>◯なんてNo!No!No!>UGサン」
Friend 「魔法使い希望してる(一番やりたくない役職だから)」
リース 「私は色々考えるからまぁ、結構衝突するほうではあるからなんともw」
もふもふ 「狂人で●出るの因幡兎くらいですしおすし。」
「別陣営かもしれないやんww>nnmさん
探偵村OP+白銀村とかで強引に共有2人だして、強引にヴォルアル同陣営にできるレギュレーション組めなくもないけどさあwww」
UG 「あとまぁ最近は人狼希望しかしてない」
リース 「friend君はどうせ不幸なんだろなぁ……って(まがお」
プースカ 「そこらへんがけっこう衝突する理由にもなってるからなー温度差というやつで>ベンさん
GMしてたころはわりと仲裁してたけど」
スイカ 「(ぐわぁぁぁぁ)>リースさん」
UG 「狂人希望っつーなら○だろうがァwwwwww」
もふもふ 「人外も村役職も村ニートもそこそこ引くからそこでメタは何もないなぁ。」
Friend 「メタ推理ってアレ確率信じすぎでは????
確率だよ???? 敵だよ????? メタ?????? 運だよ????」
nnm 「幻さんとヴォルアル大勝利とかいいなぁとかちょっと思ってた(こごえ →幻さん
フフ、でもどんな仕掛けがあるのか楽しみだよ……(そわそわわくわく」
「そら運命力よ>烏さんが狩人」
リース 「(最後の晩餐など無い)>スイカさん」
のほほ 「運命力…かな?
てか希望制でも狩人引いてね?」
ベン 「個人的には、そこまで真剣にプレイできるっていうのは尊敬できるんだけどね
まぁそれが枷にならなければって感じなのかな>プースカさん」
プースカ 「だから狂人希望を常にしてるUGサンガ◯ぅぅぅぅ???うそだああああああああ!!!」
Friend 「というか、そういう感じでメタったこと一度もないな」
「希望制だとぜってーレックーさんうぇぶんぶんさん占いわないけど、
非希望制ならそこは割り切るかなあ。
おもっきりメメタァでnnmさんぶん殴ったけどそこはHNCNで。」
プースカ 「え、だって鳥の人、非希望でやたら狩人引くんだけど(真顔」
スイカ 「(死ぬ前にファミチキ下さい)>リース」
Friend 「うしおととらを呼ばなきゃ(恐怖)」
もふもふ 「狂人って○が出るから別に○出してるから偽に見るとかないなぁ。」
UG 「非希望制にメタも何もねーだるぅぅおおおおお?」
「うえええんn真紅RPで狐で初日呪殺されたこともあるけどさああああ
私その世代じゃないはずなのにいいいい>ベンさん」
リース 「お前今度絶対に蝙蝠判定投げて吊り殺すわ(確信>friend君」
スイカ 「或はこう英雄王が武器を出して死ぬが良い状態か」
プースカ 「日頃の行いのせいだよwwwwwwwwww>◯だされた二人を疑う」
UG 「単純に人外に見えたっつーなら知らないけどよぉ……」
のほほ 「グワーッ」
リース 「(今……貴方の心に……直接…話しかけています…
校舎裏の……焼却炉まで……来なさい)>スイカさん」
Friend 「AA化したらこんなのだよ


            // _,.-'"::/:::::::::/、:::::=三::::::::三ミ:::
           /r'゙ //r''"::::::::::::;/:::::ヾ;::::三ミ::::三ミミミ:::
           /::::::/:/::::::::,r'''''''":::::::::::::::::::::ヾ、:::::::ミミ::::::::::
           /:::::::::/:::/:::::::_,,、-::::::::‐‐''"⌒゙'''-ミ::::::::::::/::::
           j::j:::::::::;ノ/:::::::::::::::::::::::::__:::::::i::::::::::::::;:::::::::::
         l::i゙i::::/::/::::::;r'''''''''''''''";;;;;;;::::;:;:`ヾ;::::::::::/:::/:::::::
          |:l::V::/:::::::/;/;;;r----- 、_;;;;;;;;;;;ヾ::::::/:::/::::::::::
          |::|::l::{:::::r'゙:i;;;r', '       ゙ブ;シ::::/::::/;i:::::::::::
        j::::!::l;:i::::{::i:|;;r'  ○  ,.-'";;/::::/::::/V!:::::::::::
        /::ノ:::ノ:}::::レj;;;;!::...  __,/;;/::/:::::/:::l、:i|::::::::::::
        l:/:::;ノ:;ノ//;;/,.-‐'";;;;;/:::::;'゙:::::/::_r;>´゙i;|:::::::::::
       j::l:::/:///;;;;;;;;;_,,r''"::::::::::::::::/__:r゙Y゙lヽト、!i!::::::::::
      ,/:::/::::/:{;;;;;r''"::::::::::::::::::::::/rニv‐Yiヾ!:Vクミi;!::::::::
       /:::::::::::::::`:::::::::::::::::::::_,,.-''" __r‐゙i、|ヽ,|ヽ,,/::::ミミ|:::::::::
     /:::::::::::::::::::::::::___,、-'ニ、__r:v'゙i、.|、Vト、ヽ,./::::::ト、_)|::::::::
    /::::::_,,、-'ニv=v‐v〈`ト、.|、l;ハ|ヽ!`' ト|,ヽ,/::::::、トヽj:/:::::::::
   //´゙ヽ,l, |;、 lヽ|ヽ|ヽトi`'`'`'   、ト、ト、,/:::::::::ト、l,`'ク:::/::::ノ
   ´     ヽ,! ヽ!ヽ!`'      、ト!ヾy'::::::,、ト、゙!`Y/:::::::/
                   ゙i,`;/,、 ト|ヽj゙し'":::::/」
プースカ 「アイエエエエエエエエ>リースん
知るかよwwwwwwwwwwwwwwwwwww>UGサン」
もふもふ 「こわ……近寄らんとこ……、って思う。<リースさんの評価?」
「下界入れないのは残念だけど入村競争に負ける可能性が零になるって意味では全然いける!>nnmさん」
プースカ 「あとは……「相手と主張・考えが異なってもスルーする精神」があればいいかと思う>ベンさん
気にしすぎたら負けってよく思うので」
のほほ 「本人の口からこういう考えでやった、って説明がつけば ゲームとして成り立ってればなんでもええねん」
UG 「というかこの村建てたのプースカさんじゃねーの?????
何で非希望制なのに僕とリースさん○で女神さん偽に見てんの??????」
リース 「ゴスッ>プースカ、のほほさん」
Friend 「ミカタくんは敵でも味方でも「ウェーイwwww」みたいなノリとテンポで進んでいく
よーつーさんはローラーされて死んでる」
スイカ 「リースさんをAA化したらこういうのんになりそうな気がする
―. . ̄: : : `丶      . . .-‐:… : : : : …‐-.
 , .-―…=-ミ:\,/ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : `: : . 、
' : : : : -‐: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :\
;ア´: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
.: : : ; : : : : : : : : : : : : : ′: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :丶: : : :
: :/ : : : : : : : : : : : : : i: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : \:::.}
/: : : : : : /: : : : : : : : |: : : : :、: : : : : : : : : : : :\ : : : : : : :Ⅵ
: : : : : .:/: : : : :, : : : : :j|: : : : : \: : : : :\: : : : : :‘,: : : : : : ':
: : : : /:′: : : :{: : : : : :iト: : : : : : :|: : : : 、: : :、: : : : ‘, : : : : :
: : : /:/: : : : : :{i: : :.i: :.i|::. . : : : : ト :_: : !: : : :i: : : : ; :',: : : : : :
: : /: :|i: : i: : : {i : : |: :.i|:::::::、: : :.|::::\:{\: :ト: : : :`:': : : : : :
: : : : :|i: : |: : : {i :-┼‐iト:::::::\: :トヽ::::::::::::::ヾ:::::::\: :}: : : : :.'
: : : : :|i: : ト /{\八.: i{:::::::::::::::ヾ;::::::::::::::::::::::::::::::::::;Ⅵ: : : : .′
: : : : :|i: : V:\:ヽ:.`   ...::::::::::::::::::::::::::::::::○:::::::::::::/,イ: : /:: :
: : : : :|i: : :.Ⅵ: .,斗≦云冬.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i:|.:/::: : :
: i : : :ト\: : ト..癶込弌≠'′.:::::::::::::::::::.:::::::::::::::::::::  从: : : : :
八: : :|:i: :i\:\::::::::::::::::::::::^'⌒^ Y´            /イ::}: : : : :
: : ヽ: ヾ: ト个: : .、::::::::::::::      .{:.           / 八: : : : i:
、: : {\: :i: : !: :≧=一::::          __,,  ′}}: : : 八
 ヘ:{  Ⅵ: / : :圦:::   、_,.. --'' ´ ̄   /   .〃: : : : ハ
  \  iノ: : :/: :\    .` ー──‐ '' ´       イ: : :.:.: : : :|
      ./ : / : :..: : : :丶        ー         /: :|: : :/.: : : :l
     ..'.: イ: : : : :k..: 从> .        ..:::::ト: : .: : /: :ハ.:/
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  ノ′::::://ヘ::::八: : : : : : :./: : : : : : : : : : : :\   ヽ::::::::::::::::::」
もふもふ 「説明しても周りの大半が理解できないレベルの迷走でもしない限りは、好きにすればいいんじゃないかなぁ、と思う系ひつじ。」
nnm 「そうなのかい? →幻さん
それなら幻さんにお願いしようかな……大丈夫かな?(そっ」
のほほ 「同じ事言うとる(」
リース 「私実際人外と村で解りやすい方だと思うよwwwww
っていうか狼のとき主張がくっそ少ないから解りやすいと思うw」
ベン 「うん
個人個人で遊び方違っていいもんね>リースさん・プースカさん」
のほほ 「残当(目逸らし)」
UG 「狂人はないって確信できる位置」
スイカ

プースカ 「残当」
リース 「だから私の評価おかしくないwwwwww????」
nnm 「雪風好きです(こごえ →プースカさん」
UG 「今日のリースさんは輝く村だった。
女神さんの○貰い仲間だから当然だけど」
ベン 「水銀燈は占われるのはやる夫村の様式美ダルルォ!?>幻さん」
プースカ 「それなんだけどねー>ベンさん
まーそこらへんは個人個人の人狼への姿勢とかあるんで」
リース 「まー、色々考えるのも楽しみ方ですからねぇ>ベンさん
それはそれで楽しいですしね>色々考えるの」
「個人的には、私がGMできるんだったらかんがえてりうコトがあったりはする>nnmさん>サービス」
Friend 「翡翠っちは味方だと「おっしゃやるかwww」みたいなヤンキーのカチコミみたいな様相になるけど
敵になると「ああん!? てめぇどこ陣営だ?」って感じでメンチビームされて怖い」
リース 「まぁ、それはわかるな>AAとスレ想定されてない」
ベン 「気負わず気楽に遊ぼうぜってくらいだろうと思うけど
どうだろうね」
リース 「いやまぁ、整理の為に「多分村だろなぁ」と思いながら殺しに行く時あるけど」
「東方キャラはあれ、AAスレで使うこと想定してないAA多いからアレはアレでむじいんですよ!」
プースカ 「(フレンドさんとリースんに黒幕の決闘矢打たなきゃ)」
リース 「失礼なwwwwww
人外と思わないなら殺しに行かないよ基本wwwww」
Friend 「お疲れ様>満月ちゃん
久々に会えて楽しかったぞい」
のほほ 「ああ昔はやる夫人狼のAAスレがあったんだっけ(曖昧)>ベンさん
俺ァAAスレにほぼ興味がねェし知らなかったくらいなんだよなあ」
「真でも初日に占うなやwwww ってなるですよ!!>ベンさん」
リース 「半分くらいは東方キャラだろwwwww」
Friend 「ほっとくと殺されるでしょ???? 殺さなきゃ>翡翠っち」
UG 「考えないより考えた方が良い、と言うのは持論さ」
もふもふ 「休みの日ならともかく、平日に1日3鍋はきついと思う。」
プースカ 「お疲れ様!>満月ちゃん」
「リースさんのキャラAA少ないし殴り屋の動きだからAAリプレイ的に動かしにくいんですよ!!」
ベン 「真から飛んでるなら残当だろうwwwwwwww>幻さん」
リース 「は??>悪友君」
満月 「あっと…
そろそろ私も落ちますー

一緒に遊んだ皆さん
村建てしてくださったGMさん
鯖菅さんに感謝ですー

私起きたら…バーボン鯖覗くんです…
今見たらログ4000くらいあってどうなるんだろう的な感じです(遠い目
お疲れ様でしたー」
プースカ 「これ以上はリースんにぶん投げるけど、俺から言われると多分嫌だろうし」
リース 「当時8時スタート、10時スタート、12時スタートで
3村くらいは鍋あったよねぇ……」
スイカ 「まあ、割と時間的にも確かにありだにゃぁ>のほほさん」
Friend 「俺だって暗殺持ったらリースさんに向かって「往生せいやー!!!」って言いながら包丁で腹刺すよ」
「やだ! 普通村だと真からも騙りからも初日●飛んでくるこtに定評があるのに!>ベンさん」
プースカ 「というかUGさん、考えすぎって俺割りと思うんだわ。」
UG 「まぁ、しないけど」
UG 「ってなる。なった。鵺から出るならそうなりそう」
ベン 「殺し愛ですねわかります」
プースカ 「ぶっちゃけネタ村だから俺構わないしそれぐらい」
リース 「なんでAAリプレイとか見ると僕の評価が「あぁ?」みたいな……
いやまぁ、前「リース君の言葉キツイからリプレイしたいログでもしにくい」とか言われた事ありましてねw」
プースカ 「殺していいよ?」
もふもふ 「1年で1000村ってそれ1日3村平均くらいでやらないといけないんできつい。」
スイカ 「ぐわぁぁぁぁ(敗北確定」
UG 「え。プースカさん殺して良いの?」
のほほ 「深夜だから早めに終わるように暗殺全開でいこう でもええんや(すっとぼけ)>スイカさん」
Friend 「確定枠暗殺で吊りを浮かせるくらいならいいんだけども、暗殺がガンガン動くと
「あ、暗殺に目をつけられんようにしとこ」って感じになってしまう」
プースカ 「というかさ、HN=CMで暗殺もったらさ?
「やった!日頃の恨みが晴らせる!」って俺意気揚々と暗殺に行くよ???」
ベン 「おう、水銀燈なら溶けるんだよ、あくしろよ(はくしん>幻さん」
リース 「大体は笑って許せる自信はあるがw
まぁ、熱くなって言葉きつくなるからなぁw私」
UG 「じゃあスイカさんを殺そう(ポチー」
もふもふ 「基本的に村で見た範囲でしか知らないゲームとか多いんで、LoVはヴォルアルはホモくらいしかわからない(偏りすぎた知識)」
プースカ 「雪風でいいのかw>nnmさん」
Friend 「よーつーさんはお疲れ様
まあ、決して勝ち続けられるゲームではないからな。人狼は
ゆえに引きずり続けるのは良くない。反省を無くすなというわけじゃないが
まあ最期には「そういう時も合った。次回に活かそう」が綺麗に終わる条件だ
俺はバルタンRPは迷惑がかかるということを経験したぞ」
ベン 「古くはやる夫が●●するようですから
AA使っての物語とかそんな感じの奴かね?>のほほさん」
スイカ 「正直この村だといっそ暗殺全開で動いた方が良さげな気がする」
nnm 「雪風とか(こごえ →プースカさん」
「1年で1000村ってのが割りと標準的だったよね>2,3年前」
満月 「最近は暗殺引いても最終日付近まで暗殺しないってのは私もですねー
人外村なら初手暗殺もしたりしますけどー(ゴロゴロー」
nnm 「指導者ならそれがいいなぁ(こくこく →幻さん」
「ベンさんの遺言

七日目 幻さん

水銀燈溶けろ!様式美ダルルォ!

今見た やめてくれ2日目で陰陽師に溶かされた犬神はやめよう」
プースカ 「LoVほとんどしらねえwww>nnmさん」
リース 「ていうか、2~3年前くらいのこの界隈
人狼に血肉捧げてる人相当いなかった?(はくしん」
もふもふ 「暗殺は一人探偵村みたいんもんですからねぇ。」
のほほ 「(やる夫系が未だに何だかよくわからない俺がいる)>ベンさん」
プースカ 「正味、いちいちあれこれ拘泥しててもしょうがないっていうか。
言っちゃえばゲームなので割り切ってたのしむぐらいがいいんじゃねとは思うなー」
nnm 「いっそ僕がGMをしてみんなのLoVRPを眺める村というのも(こくり →プースカさん」
スイカ 「(血肉をささげさせる」
もふもふ 「ゲーム以外に情熱を注ぎたいものがないでござる。」
UG 「暗殺すんなって普段から言ってるやつが村殺しで飽和なんて笑い話にもなりゃしない」
Friend 「暗殺は俺も苦手だな
どうしてもワンマンゲーになる。細かい駆け引きを飛ばして「俺が決める!」という
当たりは人狼観にそぐわないというくらいだが」
リース 「まー、色々考えるけど、最終的には草生やす位で終わらすのが一番じゃない?
負けようと思ってやってる訳じゃないだしさ
「お前wwwwそれはwww無いwwww」
くらいは言っていいとは思うけどねw」
もふもふ 「ローラーは現実(おつかれさま)」
ベン 「まぁやる夫系に来てる時点多かれ少なかれそっちに情熱注いでる人だろうしなぁw>のほほさん」
満月 「ですねーw
それとなーく聞きつつちょこっとだけやらせてもらいますw >ベンさん」
「SS爆撃かな?(すっとぼけ →nnmさん」
Friend 「血肉を捧げるようなくらいに人間性を捧げてなければ人狼にたどり着かない説」
プースカ 「お疲れ様ぁ!>腰痛にき」
リース 「暗殺ゲーは面白くないからなんとも」
もふもふ 「何かこう今のソシャゲの課金見てると、前にやってたMMOは最大でも40回買えば目玉アイテム手に入る仕様だったのは良心的だったんだなぁと。(40枚で目玉アイテムと交換できるチケットが1回につき1~5枚オマケでついてきてた)」
プースカ 「お、幻さんGMでnnmさん1000村かい」
腰痛 「ええ時間だからそろそろ私もオチます
お疲れ様でした またね!ローラーは幻想(強弁」
のほほ 「ゲームに血や肉や涙捧げてる人多すぎじゃないですかね…?」
nnm 「わー、そうなのか…… →幻さん
霊界サービスを今から考えなくては(しめいかん」
「アイギスについてはガチャ欲抑えてれば実際問題、
毎週ちゃんとイベこなせば結晶増えるし一日あたりの拘束時間短いの助かる」
満月 「ですかー…確かに好みの差が出ちゃいますねー…
ぬいぐるみあるんですか!(キラーン
ちょっと後で探してみます! >もふもふさん」
UG 「少なくとも地鶏暗殺はねーに」
ベン 「まぁ友達が廃課金で生活削ってなきゃ大丈夫だよ、多分w>満月さん」
プースカ 「今回はしょうがないなwwwwwwww>リースん」
リース 「実際そうだから仕方ねぇだろwwwwwwwww>プースカ」
プースカ 「大丈夫、貯金は崩してないから!(真顔」
リース 「グリモアでイベントで欲しいキャラがいる時は10kくらいまでは放り込むけども
今はちょっと課金できる状況でもないからなぁw」
もふもふ 「そもそもソシャゲをPSO2のオマケっぽい感じのPSO2esしかやってない時点で、金を突っ込む気がまるでない。(本家の方に課金してる)」
プースカ 「そこで俺をネタにするのはやめろおおおおおおwwwwwwww
リースだってよぉぉぉおおお推理ミスってやんのぶぎゃああああああって言うわあああああああああ」
「まああっこで女神さん吊ったとなると
「他に進行役の考えなんて知るか! 今すぐ占いを暗殺ローラーだ!」ってしか
ゆんゆん介入するならそうなるけどゆんゆんそういうことせーへんからなあ」
ベン 「貯金ができてないのが不安ではあるというね・・・w>リースさん」
Friend 「課金はしてないけどもっとアレな沼にお金が吸われて」
プースカ 「突っ込むだろうねーw 実際のところ出るまで引くのが課金勢だし…w>のほほさん」
満月 「課金やってる人多くて怖いです(カタカタ」
もふもふ 「生活とかその他に支障出してないんなら、かけたお金に見合うだけの満足が得られるんなら自己満足でもいいんじゃないですかねぇ。>ベンさん」
リース 「まー、そんな時はさ>うげじゃ


「プースカああああああああああああそこで唯一の呪殺主張をwwwwwww吊るんじゃないよぉwwwwwwww」
「うはwwwwwwすまぬwwwww」
で流しゃいいのさ」
のほほ 「表示されたところで金突っ込む人は変わらず突っ込むんだろうなァw>プースカさん」
ベン 「タワーディフェンスは御城で懲りたw」
UG 「微課金勢(37600円)」
プースカ 「ベンさん、じつは臓器をちっひに売ってるのでは疑惑」
もふもふ 「私はもっともふり心地よさそうなぬいぐるみが好みなので、そのあたりは好みの差ですね。
今回のアイコンの元ネタのキャラは、その手のAAキャラのぬいぐるみ持ってるキャラですけど。>満月さん」
満月 「はいw
元気になれますwありがとうございますw >Friendさん」
のほほ 「ソシャゲは無課金と人狼アプリだけなんで平和平和 隅っこにいとこ…」
UG 「なんてーか納得いってないって言う方が大きいのかな>リースさん
ま、負けた後はいつもそうなるんだけど」
リース 「まぁ、生活で大丈夫ならいいんだけどねw>ベンさん」
「もうすぐだよー(ぽふぽふ >nnmさん」
ベン 「結局、自己満足のためなんよね・・・w>もふもふさん」
満月 「え、えぇー…
…と、友達も課金してるって言ってたけど…
ちょっと心配になってきました(ガタガタ >ベンさん」
nnm 「アイギスの運営は良心的だね!!(MマスPなみのダイレクト」
スイカ 「いくら賭けたとか考え始めると闇」
プースカ 「(最近、課金ガチャの確率表示とかあったけど、あれどうなんかなあ)」
「(ダイレクトマーケティング」
「せんねんせんそーあいぎすしようぜ! 初期投資だけちょっと頑張ったら
2週間で実質0円で妙に有用なユニット貰えるぜ!(なお育成の手間で結局金かかる」
もふもふ 「ネトゲに課金はしてるけどガチャ系には一切使ってないですね。
確率は0と100以外信用できないんで、金出してまでガチャやりたくない。」
ベン 「廃課金、って呼ばれる部類だと思います、はい
一時期イベント走りまくってたし・・・」
nnm 「LoVはソシャゲだった……?(錯乱」
リース 「こんな時間にテンション上がってる方がおかしい説ありますよね!」
プースカ 「……とある定期ゲーに突っ込んだ額、いくらだっけな…」
リース 「私も別のソシャゲにちょっと突っ込んではいるんだけど
ちょっとなんだよなぁw」
腰痛 「ヒェッ……修羅いっぱいでこわい……とじまりしとこ……」
UG 「やっべぇ、テンション上がんねぇ」
Friend 「笑ってくれたら本望だよ>満月ちゃん」
nnm 「あれほんとにもうすぐ?(ふるえごえ」
プースカ 「あー…ちょっとなー色々と思うところあって。
まあこっちに参加してるんで」
ベン 「真面目な話
モバマスはガチャやって戦力整えないとイベントまともに戦えないし、課金アイテムは必須だしで、新規にはあまりおすすめできない・・・
ネタで仲間に入れようとしてるけどねw>満月さん」
腰痛 「別のとこでぶち込んでるしなんも言えんな……www」
UG 「あー」
「といってもどっちかというとゲーセン代の方が打撃大きいんだけども」
Friend 「僕確か記憶では500戦してないから修羅こわ……
生活パターンとか別ゲーでしばらく参加してなかったし」
nnm 「いいんだ、君も含めて本隊の礎になれたなら……(なでられ →幻さん」
もふもふ 「私はソシャゲに課金するのにそのお金があれば他で何できるか……と考えると突っ込めない系ですね。
絵とか声とか別に引かなくても他所で見れたりするしなぁ、って冷静に見れれば大丈夫なんですけどねぇ。>ベンさん」
「私も課金系は……月末のクレカの請求が怖い……怖い……」
満月 「個人的にはこれくらいのゆるさのキャラが好きですw
こう、一目見てこんな感じのぬいぐるみ欲しいなーって思いましたw >もふもふさん」
プースカ 「ベンさんガチでぶっこんでるじゃないかw」
リース 「プースカ君は気がついたらSNSのトコからも(一応伏せる)見なくなってたなーと思った
でも時々村にいるの見かけて「おおーっ」とはなってた」
スイカ 「それってかなり不味いので(汗>ベンさん」
「ワイはGM、普通村、鍋、大喜利全部まぜても800行きません」
プースカ 「あと15じゃんwwww>幻さん」
のほほ 「デジャヴゥ>それも私だ」
満月 「そうなんですか…
ちょっと思いっきり笑いたい時のためのログとして重宝しますねw >Friendさん」
「985鍋目だ、これで>プースカさん」
もふもふ 「初期のペースでやってたら1000村はとっくに越えてただろうけど、膝に矢を受けてしまってな……。」
プースカ 「それ以上いけない>フレンドさん」
Friend 「僕はブランクあるで100戦位です」
リース 「実際ペースすっごい落ちてるからねぇ
本当時々しかやってないしw

それでも感謝状で名前が出たのは嬉しかったw>とある君とUGさん」
ベン 「実際やばいと思う
俺もいい加減抑えようと思って努力してる(減ってるとはいってない>もふもふさん」
満月 「やっぱり怖いです(ガタガタ >ベンさん」
Friend 「自分でログ見てて思うけど夢遊病さん時々ネジがぶっ飛ぶ……いや、結構ぶっ飛んで……(記憶を遡り)」
もふもふ 「可愛いといえば可愛いけど微妙に可愛くないラインなんで、もっと可愛いのがいいです(まがお>満月さん」
のほほ 「1000戦まで俺の今のペースだと30年かかるぞ(白目)」
プースカ 「同期のとあるさんも1000行っちゃったしなあ…いやあ修羅怖い修羅怖い」
リース 「構わんよ。そして多分私だ>のほほさん」
リース 「うわぁ(うわぁ>ベンさん」
満月 「つるつるですかねー?
でも可愛いのでどっちでも無問題ですね!w >もふもふさん」
のほほ 「なんか前も1000戦いったと勘違いしておめでとうって言った気がする
空澄さんだったかは覚えてないけどとりあえずすまんな。」
もふもふ 「1000村とかすごいなー修羅の人たちはこわいわー。」
リース 「どうやっても来月以降だからな…w」
ベン 「正気に戻ると多分死ぬしかないじゃない!ってなるから現実を見せないでくれ(土下寝>リースさん」
もふもふ 「モバマスの課金はかなりやばそうですね。
無課金が課金全くしてないんじゃなくて無理のない課金って意味だと聞いた時点で闇しか感じなかった。」
Friend 「Friendの時はああいうRPばっかりしていたい。そういう気持ちを持っている>満月ちゃん」
プースカ 「あれnnmさんも近いんだ?>幻さん」
スイカ 「リースさんの1000村いけたらいきたいなぁ(多分行けない」
リース 「いや、後……50ちょいくらい?>のほほさん
GMなぁ……祭さんがやってくれるという話は付いているが
さてさて……」
「これもしかして、リースさん1000鍋とnnmさん1000鍋が連続で立ったりとかあるんじゃないのん。」
腰痛 「HNで一回急所会心村はやってみたいんだがなぁw」
Friend 「1000戦修羅こわ……バルタンRPしとこ……」
UG 「まー結果論には過ぎねーけどね>リースさん
肝心なとこで生かされてないならっつー」
満月 「途中のトゲピーの鳴き声で…もう…
お腹痛いですwwひー酷いですww >Friendさん」
プースカ 「ああ、あのルルーシュのやつかな…w」
腰痛 「修羅ンゴねぇ……」
「まあ私も序盤でぽろんって死んじゃうときあるしーにゃー(なでなで >nnmさん」
リース 「いくら突っ込んだよwwwww>ベンさん」
のほほ 「1000戦いったん?おめでとさん」
Friend 「こういう村ならグレランでもいいのでは感はある
よーつさんVS俺なので狼吊れる可能性は2分の1だ」
もふもふ 「村にも行きたいけど、なかなか村がたつ時間にまとまった時間が確保できない。」
リース 「正直ときどき過ぎるからしてもいいししなくてもいい、くらい>UGちゃん
メリットもデメリットも両方あるし」
ベン 「違うんだ、やる夫村に来た当初くらいはまだハマってなかったんだ
確かやる夫で学ぶモバマスとかいうの見て狂ったんだ・・・」
プースカ 「そういやリースんの1000村ってだれがGMするんだっけ?」
リース 「さぁて、ここから暫くはまた村に来ないとなw
1000村までまだまだだしな……(遠い目」
もふもふ 「吊るす。>ローラー幸子」
UG 「ところでやっぱり指定ってしなくて良いんじゃね」
nnm 「そうだね……(しんだめ →ベンさん
課金は限度を決めないとあかんやつ
LoVのチャットだってなかなかしんどい課金要素(真顔)だし……」
もふもふ 「ぬいぐるみでも、もふもふじゃなくてつるつるしてそうです。>満月さん」
ベン 「イン・ザ・スカイしろ幸子ォ!」
プースカ 「腰痛さんAA探してたんかwwww」
ベン 「俺が明後日の方向にミスってたから俺のほうが申し訳ないわwwwww>リースさん」
プースカ 「ベンさんは…元からダメだよ…(遠い目」
腰痛 「アリやな……」
腰痛
.ー┼‐〃       /     …      …        ∨////// ____
ノ 」 ヽ         /      , - ‐ … …‐_- ,:    ∨//,//       \
ノ―ュ  い か  l  :/⌒ー ´ ̄ ̄ `ヽ ヽ.:    〉/  |
  /.  い わ.....l   / ,=====、   〉__ ハ  //⌒`|   吊  だ
 は.   で  っ . l :{///マハム \-‐\二,ヾ_`ヽ//.     |   る  か
イ 戞.. す . て . l  ├' ∧‐-マ ム ´___|\  ト、ミ_/´     |   す  .ら
|.夂  よ . あ....l  :〉/_,-t‐c ` ` '´匕゚`>' }  /.         |   ん  .っ
 |.   ! げ...l / ヽム ゞ='    ,,,,,,  / }_/  <ニニニニニ.   で.  て
 `ー'      て...レ'l>イ ゝ'''' `    u. //〈`ヽ.        |   す  本
 l  ヽ    も.. / :{ 人 u 、-‐''フ  // ∧  ヽ.       |   か  当
 ゝ.        /   ∨  \___` ´ , -‐//⌒∧   ヽ.     |   !?   に
 の         /__:\ ,/ / ̄⌒ヾソ´⌒`∧    ヽ   |
 で.         /   {_/⌒ヽ ,'⌒∨====∧    ヽ  \____/
 !       /…,___・/ ,'   ∨ ___∨   .∧     ∨
  /\/\  |`ヾー ´`ヽ     ∨´ ハ}   ∧    ∨
/_/  ノ  \|    )    )     /〉  }{       }       }
   `ー<     ノ   i   ∨     /∧ }{___________}       }
  / :.`ー<        ´  > ´ /   }/-------}       }
/   /   :` < ,  __ /´/ {У〉   マハ       }       }
   /    / :/      {={ ( { ∧  /  }    }      }
 /  //, :(       ゝゝ `{ ` {   }    }      }」
満月 「ベ、ベンさんはもう駄目です…(ガタガタ」
nnm 「僕個人も発言があれだなーと思ったのはあるからね。
ブーストかけようとしたがちょっとエンジンかからなかった感(どげざ →幻さん」
プースカ 「お疲れ様!>れなさん」
れな 「ログ見ても盛り上がってますけど、私も、ログ読みながら今度こそ寝ます。
ということで皆さまおやすみなさいませ!
ではまたっ」
Friend 「(´・ω・`)」
ベン 「あぁ、沼にハマるのは、地獄を知る奴らだけでいい・・・>nnmさん」
スイカ 「んむ?>発言」
リース 「ベンさんは不甲斐ない私の代わりに狼引いているって信じてたんだよwwwww

嘘です普通に推理ミスっただけですwwwww申し訳ないwwww>ベンさん」
Friend 「バルタンRPはこれだった
http://alicegame.dip.jp/hina/old_log.php?room_no=4169&db_no=5」
スイカ 「 」
nnm 「課金は……だめだよ……(とおいめ」
プースカ 「テヘペロ☆」
満月 「ですかー?
見た目ぬいぐるみっぽくてもふもふな感じがしませんかねー?w >もふもふさん」
リース 「占い師即吊りしてるそっちよりマシだろうがああwwwwww」
ベン 「お互い村なら駄目じゃねーかwwwwwww>リースさん」
スイカ 「 」
のほほ 「即死系の溜めパンだコレー!?>まだ動くときではない…」
もふもふ 「ごめんね、動かない狼でごめんね。」
ベン 「お前だけにいいカッコ(土下座)させるかよ!(ちっひに土下座する音」
プースカ 「そこ村だろうがああああああwwwwwww」
カン 「いい加減に寝ねば。皆さんお疲れ様でした」
リース 「ちゃんと後半動いた(ベンさん吊りに行った)だるぉおおwwwwwwww」
もふもふ 「してない。>Friendさん」
満月 「しませんw
しーまーせーんー!w >ベンさん」
「まあでも吊り誘導じゃなくて占い処理誘導だったのは狂人で○貰って稼いでくれないかなってのもあったからねw>nnmさん
発言のノリが悪いと感じたのはマジだったし」
ベン 「俺もいい加減特攻したい・・・
お互いに蝙蝠結果とか鬼結果とか出し合って殺し合いたい・・・」
nnm 「Friendさん……その……どんまい(ふるえ」
プースカ 「いやだってすげえ大人しかったからwwww
まだ動くときではない…とか言い出すしww」
もふもふ 「可愛いかはともかく、もふもふしてはいないと思う(まがお>満月さん」
Friend 「みんなーは雰囲気がもふもふしてるだろ!」
プースカ 「(数ヶ月後、そこにはちっひに土下座する満月ちゃんの姿が…)」
nnm 「動機w →幻さん
ええんやで、狼の礎となるなら狂人的に大勝利やで……(溶鉱炉」
リース 「久しぶりなんだからおとなしくしたっていいだろwwwwww
怪しいと思った所は吊りに行くけどサァwwwwww」
満月 「えぇーwなんかもふもふっぽくて可愛くないですか?w
私こう言うの大好きですw >もふもふさん」
博麗地$ 「さて、それじゃあそろそろ落ちるのです。
お疲れさまでした! 深夜のテンションもあって超楽しかった!」
Friend 「狼ゲー。はっきり分かんだよね(死にかけながら)>のほほさん」
リース 「オレだっておとなしくする日くらいあるわwwwwwwwwwww」
満月 「ほほーです!
こ、怖いのでちょこちょこ友達にやらせてもらいつつ考えます!(アウアウ >ベンさん」
プースカ 「なんか埋めチルさんにOPでもお願いしてこいwww
全員が夜投票役職になれるOPでもww」
もふもふ 「Friendさんの出したログ見てもふもふで可愛いと聞いて見に行ったらそんな事はなかったじゃないですか、訴訟。」
腰痛 「狂人でも仮面被った半裸のおっさんだったら危機感を感じるのでは????」
Mt-B 「終始人外しかしてなかったと思う。割と真面目に。」
のほほ 「wwwwヤベェ狼の権力パネェwww>7票中6票が狼陣営!!」
Mt-B 「純度100%塩だよあのI‥ちがう、佐藤です!」
リース 「HNCNでもう騙れないの引くのやだぁあああああ
いつになったらベンさんに特攻できるんだよおおおおおおお」
UG 「ひつじ飼いさんは占いなければ切れてないよ」
もふもふ 「そりゃあ、傘化けの時点で吊り先投票しかないですしおすし。>のほほさん」
Friend 「狼 VS 素村 の投票決戦

7票中6票が狼陣営!!

??????????」
「なんかこの前ので、●もらいの大尉に殴られてたから私は村~って言われてたから
よっしゃと思って殴ってた(てへぺろ >nnmさん」
nnm 「傘化けならそうする 僕だってそうする
乗るしかない、このビッグウェーブに! →のほほさん」
満月 「凄い可愛いです!wもふもふです!w
いいなぁ…w楽しそうですねぇ…w >Friendさん」
もふもふ 「ローラーさん4票しか入ってなかったとか、私投票してなかったら3票のFriendさんがピンチだっただろうからやっぱりよーつーローラーは正義。」
UG 「狼を、くれ(真剣」
のほほ 「あ、ここで弁明しておくともふもふさん投票してないです ないです」
れな 「でも考えてみると、
この人数で初日から事故でLFにも関わらず、
呪殺まで出した占い師からの特殊結果跳ね返して真占い師吊るって…
ひつじ飼いさん八面六臂の活躍でしたよね。
しかも、最後の日村さえ吊れれば飽和勝ちだったんですし」
リース 「初日から「あ、この佐藤混ざりもんだ」って……>佐藤」
カン 「のほほさんと私の気持ちは一緒だったらしい>初日 
狼だったらごめんwwwwごめん…ってなってた」
プースカ 「HN=CNは基本ネタ村だからね…w>フレンドさん・のほほさん」
Friend 「ほんとだwwwwwww狂人票だwwwwwwww」
Friend 「最悪きゃあ味方殺しだったところ>プースカさん」
ベン 「お互いに人外なら楽しかっただろうなと思う(こなみ>リースさん」
のほほ 「Friendさん3票中2票味方陣営票やでw」
スイカ 「あべべさんに投票されてたか>初日」
ベン 「まぁ、そうなるなw俺は地獄に堕ちてるしw
でもまぁ無課金でも遊べるって意味ではデレステは本気でおすすめできるよ
音ゲー苦手でも眺めてるだけで楽しい>満月さん」
UG 「それでもやっぱり、もっと殺しまくるべきだった。

その結論は出せないや」
Friend 「過去の普通村だけどこんな感じのRP大好きです>満月ちゃん
http://alicegame.dip.jp/suisei/old_log.php?room_no=4665&add_role=on&heaven_talk=on&db_no=5」
のほほ 「腰痛さん吊り、(傘化けて気に)このビッグウェーブに乗るしか…ビッグウェーb…あれ?って感じ
>nnmさん」
プースカ 「wwwwwwwwwww>フレンドさん」
UG 「殺した位置は間違えてないっつーのは救いではあんだけどね」
nnm 「人外票ならしかたないな!!! →れなさん」
「リースさん、終盤は覚醒してたものね……」
Friend 「ファッキン味方から1票貰ってるじゃねえかwwwwwwww>初日3票」
Mt-B 「2票貰ってるけど片方リースさんだ>初日」
nnm 「(ぽふりぎゅー
正直僕も的確に殴ってくる幻さんを見て別陣営と確信したよ(なお霊界に来てガッツポーズした模様」
れな 「>のほほさん
そういえばそうですよね、私夢主張してて、他に真枠地鶏さんだけでしたし」
プースカ 「グアーッ!>ベンさん」
満月 「www
ちょっと後で探してみますw面白そうですw >Friendさん」
腰痛 「私がフレンドさん投票してたら決選投票
バザラガさんなのが悪いよバザラガさんが~~~~~~~~~」
もふもふ 「今回は盤面が派手に動きすぎてたんで、無難な位置にいる狼たち暗殺は普通に厳しいかと。>UGさん」
ベン 「侍を引かなきゃ(使命感>プースカさん」
Friend 「やめてくれ。俺に3票は地味に効いている。やめてくれ」
プースカ 「仲いいなwwwwww>リースん
というか初日さ、リースがえらくおとなしくて俺怖かったよwww」
リース 「心が一致した瞬間だった(確信」
「んではわっちもそろそろおちますワン
GMは村建て、村民は同村感謝
お疲れ様ー」
満月 「すみませんwベンさん見ていると…その…
危なそう…堕ちそう…なんだか大変そうだなーって思うので遠慮します…w(アセアセ >ベンさん」
Friend 「狼じゃなくてもよーつーさん投票してました(弁明)」
ベン 「殴り返されたら死ぬしかないから是非もないネ(諦観>コルクさん」
プースカ 「何気にフレンドさん3票に笑う>れなさん」
リース 「◇ベンの独り言 「これじゃねぇよ!
これじゃ特攻でいないだルルォ!」
◇リースの独り言 「畜生wwwwwwwwwwwwww
違うだろぉwwwwwwwwwwwwww」」
nnm 「いや、大丈夫だと思うよ。
誰がよーつーさんを吊ったかなんてわからないし(ふるえごえ →のほほさん」
もふもふ 「私は何陣営だろうとローラーさんに投票してましたよ?>れなさん」
Friend 「ちょっと前(記憶なので多分だいぶ前)フォッフォッフォとネタ発言しかシないバルタン星人RPで村勝ちしました(反省)>満月ちゃん」
のほほ 「ああそういうことか>れなさん
なお俺はれなさん狼か…庇うんは無理さなとか思ってました(by狂人)」
プースカ 「次暗殺希望するわ(笑顔>ベンさん」
「(きゅー
nnm夢共有がラインみたくなってたんだよなあ……別陣営かあってなってた……」
UG 「僕にゃあ向いてねーよ、暗殺は>もふもふさん」
れな 「>もふもふ 1 票 投票先 1 票 → 腰痛
>のほほ 0 票 投票先 1 票 → 腰痛
>Friend 3 票 投票先 1 票 → 腰痛
>カン 1 票 投票先 1 票 → 腰痛
今更ですけど全員狼陣営じゃないですかw」
博麗地$ 「やばい初日分のログだけでおなかいたいぞこの村wwwwww」
スイカ 「多分錬金術師辺り語って逃げたと思う
後、私が狼であれば土蜘蛛をいぶりだそうと動かないとかと
抵抗するだろうけどもどうかなぁ>のほほさん」
腰痛
             , -‐ ¨ ̄` ´ ̄¨  ‐- 、
           /        \    ´ ̄`ヽ
         ,  ./                     ヽ
           /   /      ./                 ',
.         /  ./      ./  /       ,   !    ',
       /.  ,     /.   i   |   ./ |  , '| /    \
        /  l      ./   ! /レ´V ! |/, !/i /  _.>
.      ,   |     / ,、  ./マ! ヽ、  |  /   |/ i_ノ`≧‐-,
.    /.   !    .i !. \! ヽ _,ィ',,;´`;,,ヒァ'  i    , '
  __ イ    / ',   .| ',    ノミ;゙;i, ri:.:i;";ミ   | γ´      前が見えねぇ
 ` ‥‥ イ   ',    |  ',   ミ`,;;;;;';;;;;;;;';;;;;ミ   | i
         ∨  ',   |  ',   _,.:ヘ';;,゙i, ri:.:i;;;;メ  ./ .|
         ∨  ',  | .i\',   ノ.,:' /,';;;}:..ヾ:.. /   |
           \!  ',  |、!、            /. レ'
            \! ', | .|  > .    . <i /
              ` .マ!、 ,|     >-<、,、/ レ'
              /´ |       i `\
                 /  > 、      |、   \
              /      ¨>‐- ‐' 、、 ∧
           /           ∥x‐く ̄ ̄}≧s。
          / `\      , <   〉‐- 、ノ    、
          /     ` <__ \     / 、  ヽ.   i
       ,                `ー <i  jヽ _ノ  、|
         i´ `丶              ` ‐´      ヽ」
ベン 「大丈夫だ
俺もリースさん溶けろ!とか思いながら祓ってるから(真顔>プースカさん」
プースカ 「初日はベンさん投票だったからなー!カァーッ!」
みの 「よーつーくんが厄神引いてないからでは???>リースん」
nnm 「でもCOしないよーつーさんとか村のふりするなら絶対吊れないし……(ふるえ →みのさん」
もふもふ 「私を暗殺できる頃にはもう手遅れさ。>UGさん」
のほほ 「あれ 票隠すの結構危なかった?>4票」
ベン 「幸子の可愛さがわかるとは見所がある!キミもプロデューサーになろう!(地獄への勧誘>満月さん」
リース 「なんでみのさん暗殺引いてねぇんだよ(ガン切れ」
コルクマリー 「そこには「は?」の一言で吊り返されるベンさんの姿が!」
UG 「地鶏蜜見ようが見なかろうがベンさん吊り自体を止める要素はこっちにゃねーからなぁ」
Mt-B 「呪殺くらい見ておけ、って話なので、
人外にしても視野せますぎー」
nnm 「(なでなで」
みの 「そうやぞ!!4票だけとか!!!!
みんなの票でローラーしよう!!!!!!」
リース 「暗殺引いたら暗殺してたかもしれんくらいに臭かった
もう「いや、真って決まってねぇだろ」って言い返すくらいに…」
れな 「>のほほさん
あ、いえ違います。
のほほさんは夢主張なので、少なくとも真ではなかったですから!」
満月 「えぇー…w
爆発したFriendさん見てみたいなーなんて…w >Friendさん」
nnm 「今回は人外村だったからね。かみ合わなかったのもあるだろう。」
女神の使い
                          -───-
                    _ .、s≦ : : : : : : : : : : : _ : :≧x
               {\_/: : \: : : : : : : : : : : :/: ヽ : : : ヽノ}_____
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            <_: : : : : : : : :/─-、   , -‐\: : : : : : : :V: : : : : :\
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                /.: :l: : : : / 三三三     三三三 :、: : : : :',: : : : : : : : ',  それじゃあお疲れー
          /: : : : |: : : /}  三三三       三三三  \ : : ト、: : }‐┬‐   時間あるときは村来て身体慣らさないとダメだこりゃ
          ` ̄フ/! : /.: i ⊂⊃          ⊂⊃ {:.\:l \l: 圦    村建てありがとー
                Ⅳ.: : :{      ( ̄ ̄)         } : : `: : : : : : : \
               l: : : : \       ̄         /.: : : : : : : 、 : : : : :\
                    l: : : : l : >   _____   < : : : : : : : : : : ヽ  ̄ ̄
               圦: : : :!r─ュ: : :r< i 9 /  >、r─ュ : : : : : : : : : : : : ',
               i: \: l:ゝ-<ヽノ < l::::/   > ゝ-<: : : : : : : : : : : : : :}
               l: : : ヾ|lilili| (.  ヾ/- イ .)|lilili|: : : : : : : : : : : : : ,
                  , : : : :.ゞ=ツ‐ゝ-  {   -イ‐ゞ=ツ: : : : :i: : : : : : : /
                    V : : ト、: : :/   i      \: : : : : : :/! : : : : : /
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                   ` {/ / ̄´  `¨i ̄ ̄\   / .l: : :/
                        <  /        !    ヽ/   .}イ
プースカ 「え、むしろ4票だけ???>よーつーにき」
Mt-B 「呪殺主張あったね、気付いてたら言わないし言えないね」
Friend 「ログ飛ばしたけど「全部理由を文学にする」で書いた占い日記は残しておいても良かったなと思った(こなみ)」
みの 「そら狐2人にとってそれとひつじ飼いさんの応援しかすることないからそうよ」
「(ぎゅー」
ベン 「俺、いつかリースさん吊り返すんだ・・・」
リース 「ぶっちゃけmt-bの「これで地鶏さんの結果が真なのは決まり~」ってこれ

もうそれだけで吊りたかった……」
ゲーム終了:2016/03/21 (Mon) 02:58:50