【雛4073】やる夫達の希望封蘇超闇鍋村 [4757番地]
~夢なんていつから見なくなったのだろうか~
7 日目(生存者 4 人)
icon 黄泉への使者GM
 (dummy_boy)
[修験者]
(死亡)
icon ホロ
 (N系◆
pjojRlX5pw)
[占い師]
(死亡)
icon Xena
 (Alsiel◆
Ds7rFuqjN2)
[子狐]
(死亡)
icon 真紅
 (できない夫◆
5DYYU5zxeQ)
[紫狼]
(死亡)
icon 薔薇水晶
 (零月◆
V.RrOCOnM2)
[萌占い師]
(生存中)
icon 鳴上悠
 (大嘘憑き◆
rDl01.MEHQ)
[仙狼]
(死亡)
icon アリス
 (れな◆
dgA3NnbC/U)
[人狼]
[痛恨]
(死亡)
icon クマー
 (烏の人◆
6b6PfT3lfY)
[村人]
(生存中)
icon インデックス
 (でっちゃん◆
oPFPs4BDEQ)
[錬金術師]
(死亡)
icon ゴメス人形
 (ほーらい◆
d/IOwLFv9Y)
[人形遣い]
(死亡)
icon コロンブス
 (コルクマリー◆
korKmarIEw)
[尸解仙]
(死亡)
icon
 (新月◆
/GIlqyGEcg)
[背徳者]
(死亡)
icon アストルフォ
 (UG◆
UG/LW.2UG6vR)
[響狐]
(死亡)
icon 配達猫
 (ひつじ飼い◆
yWiu9eVLK2)
[忍者]
[能力喪失]
(生存中)
icon 汚い忍者
 (闇灰人◆
GBxcsWGkcg)
[一言主神]
(死亡)
icon 吹雪
 (◆
DMMZEROczU)
[村人]
(生存中)
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
薔薇水晶 「じゃ、今度こそおつかれさまなのーん
たのしかったー!」
薔薇水晶 「雪女(男RP)」
アストルフォ 「んじゃ、お疲れ様ー。
惜しかったんだけどなー。
村建て同村感謝、ばいばーい」
薔薇水晶 「ばらしーちゃんも明日そこそこ早いはずなので気づいたら寝てるんだろう。(大問題発言」
アストルフォ 「使いどころを考えて欲しい……ボクから言えることはそれだけ……それだけだから……!!」
鳴上悠 「まあ、そろそろ俺も落ちよう
流石に眠い…」
アストルフォ 「ボクのRP幅自体はそれなりに広い方だと思ってるけどー。根本的に同じことしか言ってないなーってのはあるんだよねー」
鳴上悠 「その二つは狐陣営だから」
薔薇水晶 「罠師「へひゃひゃ」
雪女「ふふふ」」
アストルフォ 「●に投票しなくて良かったと心底思った釣瓶がここに。
狂人は能力を死蔵しろ!!」
鳴上悠 「●を狂人から出された時は本当に絶望だった…
今思えばどうして生き残れたんだろう」
薔薇水晶 「投票と発言で村見られてLW逃げ切りをしたときは肝が冷えました」
薔薇水晶 「自分なんかはやるRPの幅はあんまり広くない。
けど、独自路線でやって楽しきゃええねんを地で行くから……

何よりも「やる夫」村なんだから。一人ぐらいAAキャラはほしいなーってね
いないときのほうが多いのはご愛嬌」
アストルフォ 「あれは残り方としても美味しかったねー」
アストルフォ 「占い避けまぢ無理……もう駄目……狼希望にもどろ……」
鳴上悠 「安珍様RPでLW最終日になった時の決戦前夜的RPはなんというか楽しかった
モチベが出た」
薔薇水晶 「でも基本的に殴り合いよりそれまでの積み重ねでどうにかすることが多いのはやはり反省ぽいんとか」
アストルフォ 「占い師を引いたときに五日目までに抱え落ちしないようにする、とかかな。

尚今日のボクの小目標は【三日目の朝日を見る】でした!みっしょんふぇいるど!!」
鳴上悠 「ぐうわかる」
薔薇水晶 「言い回しがなんかちうにっぽいときほど楽しいというのはある。ある(断言」
薔薇水晶 「かたらなくてもなんとなく生きてる狐。
騙って生きねばなるまいおおかみ。

ああ、次は村を滅ぼしたいね。
救われる村もあれば、滅びる村もまた美しい……って、もう一人のばらしーなら言うだろう。」
アストルフォ 「村陣営だと建てにくいかなー。吊られないで人外を見極めるって言う単純なことだし」
鳴上悠 「少目標か…なにか考えておこう」
アストルフォ 「大目標が勝つこととして村で行っておきたい小目標を立てると良いかも」
アストルフォ 「今日は占いを騙りきってやるんだ!とかライン騙りで村を騙しきってやるぜ!とかね」
薔薇水晶 「ばらしーちゃん、言うことはテキトーだけど楽しみながら言ってるからね。
内容がなかったりなんだりでも、常に本心しか言わないから。」
アストルフォ 「路線敷いて勝つと楽しいよ」
鳴上悠 「楽しむ、楽しむか…
最近楽しんでないな」
薔薇水晶 「結局、その人の発言傾向なんて見てるわけじゃないし。
勢いとノリだよ。特に憑依なんてうまく使うのもそうだけど

何よりも「楽しむ」が一番現れてると思うから。使い方次第だけどねw」
アストルフォ 「飽くまでボクが憑依するときはーってテクだし。
尚、憑依出来たことはないです(ないです」
鳴上悠 「卵が新月さんとかマジで分かんなかったし
インデックスさんも誰だろうな―としか思わなかった」
アストルフォ 「うん、じゃあやめよう!>中身周り
分かんないなら磨く必要があるものでもないや!」
薔薇水晶 「違和感を覚えさせる前に場を支配してしまえばこっちのもん、さ
ばらしーは節穴なので見抜けません。(」
鳴上悠 「中身を 見るのは 無理です。
誰が誰だとかまじで分かんねぇ」
アストルフォ 「だからどっちかというとRPと言うより中身を考えながら動いた方がやりやすいかもね>憑依」
薔薇水晶 「だわだわ。」
薔薇水晶 「誰もが好みの発言をするのは難しい

やさしく、強く、たくましい発言を心がけねばのう ワグナス」
鳴上悠 「そういう口癖関連でバレやすいよな」
真紅 「よし、SLPYの新作SSも読み終えたしそろそろ寝るのだわ
グッナイ、良い夢を」
アストルフォ 「一番顕著なのは【だわ】の使い時かなー」
真紅
      / ||      / | |               /_ ○
      /-┐       /─┐     ┼┐||    /_
       /          /     ││       
      /           /      _       \
        ||/       | | /    ─ /     \ /
          /         /     /       /

                   _           / ̄ ̄ ̄ ̄|
    ,,,,___)ヽ,      / \. _ _ _ _    |  ノノノノノソ|
   ミ'''       '-へ,   |    ヽ|_|_|_|_|    | ,,,ノノノ彡ミ|
   彡         丿  ヽ、   ノi   ⊂|    |,´   |彡ミ|
   彡   丿ノノ |ノ'''') ι.,  ,へ  | ヽ__ノ    |.    |彡ミ|
   |  /ヽ| ';;;;;;; / ヽ, )  /   \| |___|     )' ;;;;;; ヽヘヽ
    | | ヽ_l    ゝ  ) ) /    ノ |::::::::::|    く   ノ ノリリヽ
    川 g' ヽ  っ'   | |. /    /   |:::::::::::|     ト  | /iノハノ 
  ---|_  \丿   ヽ|/    /   |:::::::::::|    /___/ ()
       ̄ ̄ト--,   /    /   |  ̄ ̄ヽ     |:::/   
         ̄ ̄ ̄ ̄    /     |    )   /
                 /      |    ⌒
                /      ヽ_::::::::          |
   ____/ ̄| ̄ ̄ ̄        _ _ _:::|       ゝ
             ̄|_      _ ノ人ヽ、         /
                ̄ ̄ ̄/-/ / ̄  ヽ____  /
                   /_ ) |     |:::::::::::::::」
薔薇水晶 「アリスたりえるレベルの美しい真紅っくもいれば
ゲロを吐いてほかの姉妹をブン殴るようなゲスい真紅っくも、当然いる」
アストルフォ 「真紅という皮1つにも様々な表現方法がある」
薔薇水晶 「考えることが大差なかったよ……?」
鳴上悠 「『ちょっと、薔薇水晶。手が寂しいから殴らせろなのだわ』」
薔薇水晶 「ちょっと薔薇水晶、ジャンプしてみるのだわ」」
真紅 「『ちょっと、薔薇水晶? ジャンプしてみろや。座ったままの姿勢で』」
鳴上悠 「心の中にできない夫を飼え、とどこかで見た気がする」
鳴上悠 「『ちょっと薔薇水晶、紅茶入れてこいなのだわ』

んー…なにか違う気がする」
真紅 「俺は1人見かけたら20人はいるからな」
鳴上悠 「いや、寝るのが嫌だって意味だ>アストルフォ
憑依…憑依か…」
薔薇水晶 「ちなみに今日の午後ローはレイク・プラシッド ファイナル ワニ爆増 です
これもうわかんねえな」
鳴上悠 「できない夫さんはな…中身が本当に見えない
というかできない夫さんなのかもわからない」
アストルフォ 「まぁ、そこまで嫌なら仕方ないのかもね」
薔薇水晶 「目がシャークネードになっとる」
アストルフォ 「そうか……嫌か……」
アストルフォ 「白長いオーラ自体は漂ってるとボク思うの。
隠してないから、何だろうけどさ」
鳴上悠 「嫌だ」
真紅
     / ̄ ̄\
   /  「  ヽ \
   |  (鮫)(鮫) |      キミたち早く寝なさい?
   |     |     |
   |   __´_  |
   |   `ー'´   | 
   ヽ       |
    ヽ     ノ
     /    く
     |     \」
アストルフォ 「やる前から諦めるもんじゃないさ。
やってみてからやっぱり無理だったよ……で良いじゃない」
薔薇水晶 「おっ、こいつ発言ええな!→遺言から長い顔

何度このパターンを見たことかぁ……!」
鳴上悠 「マニア主張してマニア先に憑依、「遺言あってるよー」でOK>マニアライン語り
さとりラインと山彦騙りはよくわからない」
真紅 「死んだ魚の眼をしておけば大体どうにかなる


    / ̄ ̄\
  /   「  \
  |   ( 魚)(魚)
  |      | |
  |     __´_ノ
  |     `ー'´}
  ヽ        }
   ヽ     ノ
    /    く
    |     \」
アストルフォ 「憑依してから死のう!!>鳴上っち」
アストルフォ 「普通の真紅RPで良いじゃない。
あとは小声をどのタイミングで使うか」
鳴上悠 「できない夫さんに憑依するくらいなら俺は死を選ぶ
あれは真似できるものじゃない」
薔薇水晶 「さとりライン、マニアライン騙り、山彦騙り
やれることはおくせんまん」
薔薇水晶 「真紅っくに憑依は1回やってみたいけど
なかなかに胃を痛めそうではあるw」
真紅 「~プランを立てる人狼チームの図~


俺に託すなよ! 託すなよ!

    _γ⌒ヽ  
    (´Д`*) 
     U Uヽ  ,,,,,,,,,,,,, ノノハヾ
     しーJ (´∀` )(・∀・ ) ンーッ
|~~~| ̄ ̄|⊂| ⊂ | と と .)
|___|    ̄ し-J  し-J
鳴上悠 「まあつまりただの愚痴だ、すまない」
アストルフォ 「この村のRPなら多分ボク全員出来るしなー
憑依ってさ。認識されてないなら村人の中には存在しないんだよ」
薔薇水晶 「狼はチームバトルだからね
プランというのはやっぱり楽しそう」
鳴上悠 「だがもし、引いたとしたら
それはつまりPHPが俺に「やれ」と言っていて
だったらやらなくちゃいけないんだろう」
アストルフォ 「そこは真紅との違い、なのかもしれないけど」
鳴上悠 「表面をなぞる、か…
RP騙り村みたいなものかね」
薔薇水晶 「深く考えずとも、憑依することによって楽しめばいいんでないかなあ?(RP大好きっ子)」
真紅 「任せとけ>鳴上
その時その場に応じたプランを立ててやるさ」
アストルフォ 「出来ないって言われてもやってみよう!ってボクは言っちゃうかな」
鳴上悠 「だが、事実憑狼としての俺がそこにいたとする
だとすれば憑狼としての動きを求められるのは必然であって個人の問題でどうこう言えるものじゃないんじゃないかと思うんだ
だから、できるだけ狼希望はしない」
薔薇水晶 「交換憑依で内藤がヴェールヌイの顔でうはwwwwwおkwwwwwwとか言い出した例があったなぁ……」
真紅 「それならそれに応じた作戦を立てればいいだけよ
期待されてもできないことはできないと言う勇気」
アストルフォ 「そりゃでっていうがいきなり真紅の口調になったら????だけど
そこまで特徴的なものなら表面だけなぞることも難しくはないだろうし」
真紅 「そういうときは、右手を上げつつこう言えばいいのさ>鳴上

「できません」(前の話に戻る)」
薔薇水晶 「憑狼は決闘で生存勝利したことなら……()」
アストルフォ 「難しく考えることないって>憑依
誰もRPに違いまで見てないから」
アストルフォ 「憑狼は4回引いてるけど全部事故って憑依出来たこと無いです!!!」
真紅 「こうして僕の最初で最後の白狼はくそみそな結果で終わったのでした

(´;ω;`)」
薔薇水晶 「そりゃゲロも吐く」
鳴上悠 「俺は憑依がどうしても駄目なんだ
RPを真似できる気がしない」
アストルフォ 「白狼でも吊り逃れCOは書いとくんだよ!物真似師なんか微妙で真っぽく見られるかもしれない!」
真紅 「なお、結果


埋毒者を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
白狼は無残な姿で発見されました
(白狼は毒に中ったようです)



               .ィ/~~~"ヾ
             、_/ /  ̄`ヽ}
             ,》@ i(从_从))
             .||ヽ|| ^ω^ノ'::::::::::.....
             ≦ヘ!    /    ::::::::.......
            テ|. |    /       :.:.:.:::::...
             /7ーー7777!         :.:.:.:::::....
            T--l⌒ヽ{ l            :.:.:.:.::::::...
               |vv'レ⌒!'ー!             :.:.:.:.::::::...
              |vv'ヽソー1              :.:.:.:.::::::.
           _ヽVVVー7__            :.:.:.:.:::::..
         ,~~~~~~~ヽ  ヽ、          :.:.:.:.:.:..::..
        ∠二二二二⌒二二二二二二ユ」
薔薇水晶 「占いに占われる白狼はいい狼だ、ってできる夫が言ってた」
アストルフォ 「まーねー。
初心者村だから夢共有を残して手厚く扱うのか
初心者村だから野良鍋と同じに吊って霊界でフォローするのか

ボクは後者でキミは前者だったってだけの話>鳴上」
鳴上悠 「初心者鍋(初心者のための配役になるとは言ってない)」
真紅 「狐や蝙蝠は運次第、そんな時たまに狼をやるとすごく楽しい
白狼をもらった時は興奮して眠れなかっただろ」
薔薇水晶 「初心者鍋で2W素銀とか初心者向けじゃないよー?」
鳴上悠 「初心者鍋の流れとして…な>アストルフォ
俺も殴ってしまった当人だからなんとも言えないが」
薔薇水晶 「そのときは村を滅ぼすつもりでがんばるのさ! >真紅っく
役職の暴力?ないない(笑顔」
アストルフォ 「妖孤希望は7割くらいかなー。そこそこ通らないときもあるねー。
人狼希望は10割通る」
薔薇水晶 「あ、ティアマグ石3凸わーい」
鳴上悠 「狼希望は基本しない
蝙蝠とかの単独陣営が気楽でいい」
薔薇水晶 「まぁ狼希望狐希望は8割通ると思うけれどw」
アストルフォ 「良いもん良いもん、島風ちゃん勝つ気満々だったけど何かヘイト買ってグレラン落ちしただけだもん……」
真紅 「(薔薇水晶を引きずり込みながら)」
真紅 「ま、その辺をできれば次はちゃんとお見せしよう
狼希望は基本的に叶うものだもの……ね?」
鳴上悠 「あれはもうなんというか劣勢超えてると思うぞ」
薔薇水晶 「いや、劣勢って聞いたから思い出しただけで()」
アストルフォ 「いいいいいいい今は関係無くないかな!!!>素銀2W」
鳴上悠 「即お代わりになった時点であれは…な>薔薇水晶」
薔薇水晶 「素銀2Wで初手素吊られの初心者鍋は悲しかったね…点」
アストルフォ 「まー実際どこ噛めばいいか分かんないよねーっていうのはあるか。
でもどう村を運ぶか、運んでいくことを望みたいかっていう噛みに意図は込めて欲しい、とボクは思うんだ」
薔薇水晶 「ばらしーさんも、どっちかといえば占われやすいポジション
だから特殊な結果が出るような役職だと心底弱い」
真紅 「追い込まれている時は、狐も利用するくらいでちょうどいいのよ>鳴上

狼も狐も基本的には劣勢だもの
だからお互いに協力して村を減らすといいだろ」
薔薇水晶 「あの状況についてはほぼ灰がねーからなー」
アストルフォ 「あー……。
ちょっともんにょりしちゃうかなw>自棄」
鳴上悠 「あと吊れない位置でもあるし」
鳴上悠 「いや、違う>アストルフォ
半分ヤケになってて深夜テンションで噛んだ」
アストルフォ 「夢か橋を祈るって発言からはどっちかというと吊れない位置だと思って噛んだようには見えたけど」
薔薇水晶 「それは狼も村も同じだよね >狐には勝たせない

人外に勝利を譲った?
違うな、自分たちは負けている。その時点でどこが勝っても【言い訳】に聞こえちゃうでそ。
ちと言いすぎな気はするけどね。」
アストルフォ 「意図としては狐を噛もう、と思って噛んだ?>Xena噛み」
薔薇水晶 「実際グレラン0~1票なんて占いの格好の的だよね」
アストルフォ 「真紅さんとか無関係に2手目で占いたくなりました!」
鳴上悠 「狐に勝ちは渡さないさ
いいところだけ持っていくのは許せないからな」
真紅 「しかし真紅さんはテンションばかり高すぎていかんな
次はもうちょっと目立たないポジションで行こう

グレランにはめっさ強いけど占われ易すぎるもの、真紅さん」
アストルフォ 「まーでも○出しちゃってるから能動的に吊るのはきついか」
アストルフォ 「鳴上っちが毒噛んで無ければ勝てたんだけどなー(ジト目」
薔薇水晶 「何故ぴゅあはダブルで占われる宿命(さだめ)なのか」
鳴上悠 「これが死の運命ってやつか」
真紅 「◇アストルフォ 「せんせー、ばらしー初手吊ってもボクホロに殺されちゃうんですけどー」


                   , -, ‐, 、
 | ┼                _////゙ヽ
 レ c!、| ┼        ,fッ、;;::ニ=-、`ヽ  }
      レ c!、| ┼     /ミ)  ≦ヽノ::カ.、ヽ!’
.        レ c!、  / 、'    ゙ ゙i ム::::V
       ,i      ,' r_,.ヽ   ,リ l::::|
      , ィ/ |     l  }  /l!  /、ノ:::::|
   .// ハ       | ,, `'''´   .ノ' |:::::::::,!
 /, '/   | i     〃ッャァ=''" ,,. べ::::/
'/ / /   ,! i     ,.ィ''ノゞ,’≦ :: ::,.イゝ、
| / / ,i  / ,'i   ,. ≦;/ /:: :: :: /     >.、
l l ,.i/'l ,/ / !,/ /:://:: :: :: /   ,. '"
rf /  ,ト., ' //   /::/': :: :: ::/     /」
薔薇水晶 「え、それ翠や蒼のおねーちゃんたちがコンビ芸やってるって >M-1」
薔薇水晶 「適当なこと言っても生き残れるし、まじめなこと言っても死ぬときは死ぬ
それが2日目の目隠しバトルよ」
鳴上悠 「じゃあ真紅はプレイヤーだな>俺メイン主人公」
真紅 「ばらしーはM-1に出ておきなさい、悪いことは言わないから」
アストルフォ 「せんせー、ばらしー初手吊ってもボクホロに殺されちゃうんですけどー」
鳴上悠 「確かに2昼は投票も、噛みも、それに対する反応も何もない
必要なのは行数と適当にそれっぽいことを言える語彙力だ」
薔薇水晶 「いろんな意味で、運と状況に助けられた感じはある。
まだまだ半人前だにゃー。」
真紅 「ホロを噛んだのも鳴上、つまりこの村は鳴上がメイン主人公よ」
薔薇水晶 「ソファーの下から毒でも打とう(チャキ」
真紅 「2昼が一番怖いからな>鳴上
3昼や4昼のグレランはいくらでも対策できる、だけど2昼は何もないもの」
薔薇水晶 「全体的に占いとしてはいまいちだったかなぁ
生存勝利はいいが、それまでの過程とかは結構アレでそれ。

真紅っくを占わず、真紅っくを殺せたかと言われるとややアレではある
届かせるのも村の仕事なんだけどねー」
ホロ 「|彡 サッ」
ホロ 「|・ω・) ……」
鳴上悠 「…適当だったんだけどな>誘導
吊れたのは良いが」
真紅 「>薔薇水晶

      素直になぁれっ!        素直に‥‥‥
          素直になぁれっ!      素直に素直になぁれっ‥‥!
            r' ニニ二.ヽ、
         ├i<二¨''<            r‐---‐'''二フ   悪魂退散!
        _/r た,` ,ろ「´             >‐'' ニ─_」    悪魂退散!
. . .. .,_-‐''ニ7:::レ`|v U  | . . . . . . . . . . . . . . . ‘ーiさ,¨,う 」 | . . . .
.. . ../:::::「´:::::l::::ヽ ヽ⊆⊇ハ . . . . . . . . . . . . . . . . 「.|. |. 」L  |6| . . . . きれいな魂
: : :/::::::::l:::::::::\ゝ\/|:::_;∟、 : : : : : : : : : : : : : | |_ヘこつ_ハト、.__ 戻って来いっ
: :,'l:::::::::::lフ::::::::::\/l∨::Uf三 }: : : : : : : : : : : : : f;ミU}::ヽ¨/::/::::/:: ‥‥‥‥!
: l::ヽ::::::::::\:::::::::::::/::/ァス::゙r三、 : : ⊆⊇ : : : : : | ハ〉リ:Vヽ:/::::::/:::::
「ス:::\::::::::::`:────r' '三} : : : : : : :__: : : :(゙| |ソ|/:|::::::::::/:::::::
|/ト.`ニ_\ :::::::::::::::::::::::::|_,ィ'Y : :.バ: : :|::|: : : : ヽr_──-- 、::::::::
|. |::::r- 二_`Tヾ'':──ァ┘ニ:イ |: :チ: : : :|::| : : : : : ヽ_..二ニニラ:::/
|.ハ:::|─--|::::|ヽ:::`ー':::/ヽ::::_/ | |.: : : : :fモ‐ゝ、: : ∠ィTー─‐┤::::::
: : :トL|_|::::|::::ト、:\_/::::::::\: :| |: : : : :.!三}、_ 「::\ l |}}   .|::::::::
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:ヽ::::::::::::::::l : : : ^∟: |::::::::::::|: :⊆⊇:‐_|::r;:三| - ./:::::::::ヽ::::::::::::::::i::::::
: : \::__::/バ : : /ヽ, |:::::::::::|:l三_| |'´. .|'/::::::::| ./:::::::::::::::l::::::::::::::::::i::::
: : : : : : : '´チ ̄ヽ:_; l:::::::::::L_、ィ_ノ" . . l::::::::::::/::::::::::::/::::::::::::::::::::::i:::
r'⌒゙ー~‐ 、: : : ; : : :L:_:::::::::::::ヾ:::'z, . .ト、::::::::::::::::::;:イ:::::::::::::::::::::::::::::i::
         ヽ: : `ヽ._ ミ:::`::ー-‐':::'7 . .| |ヽ::_::/. .ヽ::::::::::::::::::::::::::::i:
 ぐおおっ  しノ⌒: :〃::::::::::::::::/ ヽ | l . . ‐ /: ̄:`ヽ\:::::::::::::::::::::::l
 ‥‥‥! (´ :バ: : : ゙'‐vィィfヾ: :/.⊆⊇,∠.|::::::::::::::::::ヾ:、:__,::::-‐''二」
薔薇水晶 「3票ごときでこのばらしーちゃんを殺せるか……まぁわりと発言酷かったし吊れてもおかしくはないわけで(」
真紅 「その意味でも今回の鳴上の2昼の誘導は素晴らしかっただろ
惜しむらくはばらしーが吊れなかったこと、ええい投票しておけば良かった」
薔薇水晶 「             , -‐、   , -.、
           /   ノ  ノ   ノ
          / 、_.ノ ./ 、_.ノ´
            /  ノ /   .ノ  ,,-‐'⌒i       生
.           / __ノ / /⌒ii´ /、_  .ノ´.      き
          l.   `iノ /  / |/  ,.'~´  .      る
           |   ,,,|./ ``´.丿 、_ノ ,-‐'´⌒)       為
.         l.    |``''' /  .ノ ./ 丶,-‐'´     に
        |  ,___l    |、. / / 、,,/        挙
.         |   ノ     | `` '´-、 ,ノ            手
         | _/    |` ‐、__   )          っ
            | /     ヽ-、 _ ̄`|            ・
         | .      ヽ::::.` 、,|           ・
            | :.       |::::  |          ・
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          λ:::      ノ:: 丿          ・
         /      , ::::::'/            ┃
        /      :/:::::::::/            ・
       /      ::/:::::::::/
     _/       :::::::::::::/_
 , -‐´ /       ::::::::::::::/   `‐- 、
(,    /       :::::::::::::/       )
 ` ‐- _      :::::::::::/   _ -‐'´
       ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄」
鳴上悠 「                 j |i|
                   j |i|
                     j |i|   (そっと手を上げる)
                  j |i|
                     j |i|
                 j |i|              _,,.、、、.,,_
                    j |i|            // 小\ミh、
                j |i|              ∥i{从ィフ-、ヾV∧
                  j |i|                i{ミァ)、    ヽヘ }
                    j |i|             ヽ { f⌒   ノー'}{     _xヘ、
              _,,,ノ」i|_              \   _/,,,,,_从、x-<⌒ 、  ⅱh、
                Г     `ヽ           ャ‐- .,,,__`γイ////∧ 、/`、 ゚。 ⅱ  \
             |       /            ー-ミ.,,__ノ{////////,   `ヽ  Ⅵ!   `、
             `{三Ξミ/            _、丶ア  V///////}    /_', ∨,} i   `、
             7///心、          、丶` ゚,丶、  ヽミ///∥ / _}  Vi}ノ /   \
               <⊂`( V ∧       ノ \  ゚。 / ..,,,,,___ `ヽ{ /‐  ̄  }  」_}∠=‐ ````ヽ
              {ーァ/>ミ_ム    /   \\ ゚。 ゚>` _,>i{∥_,,.x=‐、 ̄        }
            ,心{ /   ``'''ァァ'゛      \ヽ} ':, `、 ´ _ ‐ ̄      ハ           /
              ,心ア⌒~.,_   /{V         必、 {`、 `v_、‐゛          } }        _、‐゛
.            寸ア     `~.,_ ヽ       _、丶`   `〈 /  ァ       ィノ   _、丶`
                    ``ー--―'''゛       У /  ィ7    / }「 lГГ
                                    〈/_、‐゛ 。゚ / /  jj }}`、{
                             _,,.. ..,,,,_ `〔  /∠_、‐゛   ∥ ⅱ ヽ
                       _ 、丶 ``      ``ミh。,_````` ̄ ̄``~iL`く」
真紅
                _,,............,,,,_
              /l「 l1 |f l」 Tニ 、
              !! .|| .ll l| .ll ll `'ヽ、
             .il ,ll .ll .ll ll .ll  'ニソ
             |l .|| .ll .ll ll .!!   |
             ||.亠''。'''冖‐ー..!L  ...|
             1__...、-,,..---......,,_ `''、」
             |′  ´      <t.._ │
             |,ー、.,_  _,,..-ー 、  !|::`│     今、「左手じゃね?」 とか考えたやつ屋上な
            :l|.i刃〉  `「i刃~′.|厂l:ヘ
             .i. ` !     ̄  .ll .!::.ハ
             i 〈、       テ‐{:::::.ハ
            .ハ tl----4'、  ノ _サ'、::|
            八::ヘ  -  ` , '...//:::::∨
             ゙'仝,,_..、 __../ //:::::∨`ー 、__
          _,,..-‐f⊂ニ サ!ニニ⊃//::::::∨    」
薔薇水晶 「灰!グレラン!占い吊り!
灰!グレラン!占い吊り!って感じでぇ……」
アストルフォ 「出来ること出来ないことは分かってた方が舵切りやすいしね」
真紅 「(そのための右手)」
真紅
                ..一-‐rー-..、
               i ii  ii .ii  .iifろヽ
               l ∥ ∥ ∥ ∥┐′
               ! ∥ ∥ ∥ ∥ .|
               」‐'''" o  ̄゛''''ー._i
              _ t-‐‐‐‐----ー-..〔
             i:::: "`ー'''´ __丶ii:::ヽ
             t,'‐‐、、  ../__`‐∥:::::!
             '「 '蓬 〉 `〈蓬 !  t|'':::::!     そっと右手を挙げるのです
             | ! ` /    `"´  l| l:::!
             fl   、       !L'::::::!
             iヘ 〆____..ヾ   !,'::::::::.!
             i:∧'' `''‐‐''´ ` ノノ::::::::::l
             弋::>、    ,,...:rク≡丶:/
             _....‐ ミ弋テノ‐//≦ ,,.-..... `''..、
          ..‐''´ /ミ !! ヘリ! //三ミl │「` 、 `‐..、
         / /  /ミ ii .| | |//ミ三ミl i !{ ヽ /  ヽ
        イ ノ  .∧ミi l ( (//ミ三ミ/| i ! l .!/    ∧
        / '|  i三ミl | .//ミ弐 ヽ l '''ヽl .i .|  / ∧
       イ  ./|  l三三| |//三ミ丶 ゙│   ヽ  ! ノ     i
      /  丨l  l三三--‐二≠ .!  ′  ''   !/     ヽ
     /   〈..-‐" ``     |′ ヘ   ,′    !≧、    ヘ
    /′  ,,/′         |,,   .i,, i     i三彡、    ∧
   ./   ./            !為  弋!、    !三彡丶、   ∧
  /  /             .!ミ豸   i`'-''".i三彡  ヽ、   ∧
  ' /               iミ為   i  丶 i三彡    丶  ∧」
鳴上悠 「「無理っぽいです」>真紅」
アストルフォ 「そーしきひょう!そーしきひょう!」
薔薇水晶 「まぁ「どこを占えば味方が増えるか」は基本だからねえ」
真紅 「できない時は「できません」でオーケーよ>鳴上

灰が残り4人くらいの状況で「グレラン平気だよね?」と言われたとする
だが自信がない時はどうするか?」
鳴上悠 「来月にタイムトラベルするぞ」
薔薇水晶 「すいません、それ来月からなんですよ」
鳴上悠 「…そういうものか」
真紅
                   , -, ‐, 、
                _////゙ヽ
                   ,fッ、;;::ニ=-、`ヽ  }
               /ミ)  ≦ヽノ::カ.、ヽ!’
                  / 、'    ゙ ゙i ム::::V     ばらしー、今すぐ三軒茶屋駅前のシュークリーム買ってきなさい
       ,i      ,' r_,.ヽ   ,リ l::::|
      , ィ/ |     l  }  /l!  /、ノ:::::|
   .// ハ       | ,, `'''´   .ノ' |:::::::::,!
 /, '/   | i     〃ッャァ=''" ,,. べ::::/
'/ / /   ,! i     ,.ィ''ノゞ,’≦ :: ::,.イゝ、
| / / ,i  / ,'i   ,. ≦;/ /:: :: :: /     >.、
l l ,.i/'l ,/ / !,/ /:://:: :: :: /   ,. '"
rf /  ,ト., ' //   /::/': :: :: ::/     /
l l {,r:y゙ l/,/  ,//:: :: ::/       /ノ
<(__),ノi/  /' :: :: :/        /゙
,,__,)〉,へ. /: :: :: /          i /
__ノ/ 〉、f¨¨7´ ̄ノ,,..  ''´   /
___ノ゙ i ,.ゝィ 、 ゙i、     /」
真紅 「それでいいのよ

そもそも真紅さんの言うことを真に受けてしまっては駄目よ
2回位スルーするくらいでちょうどいいの」
薔薇水晶 「カンと勢いこそ占いの華、特に初日は」
真紅 「できることは全部やる、できないことは割り切る――もしくは、やらずに済む方法を考える」
アストルフォ 「初日の占い先は隣じゃなきゃいけないなんてルールもRP繋がりがなければいけないなんてルールもないんだからさ」
薔薇水晶 「初日の占い先は何か真紅っく以外だとどこにするか。
ぶっちゃけ原作繋がりで占った感はひしひしと。」
鳴上悠 「サボるのは良くないだろう」
アストルフォ 「初日の対応何か全部ダイス!とか>ハイカラですねとかガイアの導き!とかで良いよwwwwww」
真紅 「初日? ああ、あんなの「やります!」って言っておいて適当にサボればいいのよ(ホジホジ」
鳴上悠 「噛み先か…その発想はなかった」
鳴上悠 「いや、初日だ>アストルフォ」
真紅 「そういう時は、噛み先だけ用意しておけばいいのよ>鳴上

噛みました、死体が2つです
死体に◯を出しました……ね、簡単でしょう?」
薔薇水晶 「桜田メイデン汚い、さすが汚い」
アストルフォ 「信頼路線なら噛み先とどこか1つくらいに絞った方が良いかもね>鳴上っち」
真紅 「ゲロを吐く真紅のSSが読めるのはSLPYだけ!(ステマ)

http://slpy.blog65.fc2.com/?tag=ローゼンメイデン



       .ィ/~~~' 、
    、_/ /  ̄`ヽ}
     ,》@ i(从_从))
     ||ヽ|| ^ω^ノ    
  =| ̄~∪ ̄ ̄ ̄|
  =|         |
    ◎――――◎」
鳴上悠 「あと呪殺対応全部はきついぞ…
ホロと吹雪とコロンブスくらいしか準備できなかった」
薔薇水晶 「ではお疲れ様ー
村立て感謝、村勝利おめでとうー。

ラブリーばらしーでも何でもなくなってきたなぁ!
だがやはりばらしーは可愛い 正義 アニメ専用……
言ってて悲しくなってきた。んじゃまたねー。」
クマー 「コンニャクと大根すじ肉クマね食べるなら」
アリス 「さて、それじゃあ私もそろそろ失礼するわ。
皆お疲れさまよ、またどこかでね。
というか明日も平日よ、ハヤクネナサーイ」
鳴上悠 「卵と卵と卵を」
薔薇水晶 「押すなよ絶対押すなよレベルのあれそれ」
クマー 「お疲れ様クマ
センセイのシャドウも収まってくれクマよ
それではークマクマー」
薔薇水晶 「卵と大根ください」
アストルフォ 「こんにゃくとしらたきが好きです!」
薔薇水晶 「       |\___
      ./ :::::::。::::::;;;;;;>
      /::::::::メ::;;;www       初日の占い理由AA候補が多すぎたのん
     ./:::@i(从_从))     
    / ヽ|| ^ω^ノ       
 》\ノ《 と〈iミ'介ミi〉つ
 》;;;≧《_;;;《_;;;ノノノ
 》_/  `'ー U'"U'」
鳴上悠 「おでんか
卵、美味しいよな」
クマー 「しかし、迷走しすぎたクマ
冷静に対処しなきゃいけないクマなのに」
薔薇水晶 「熱ゥーッ!? >おでん」
アリス
               .ィ/~~~"ヾ
             、_/ /  ̄`ヽ}
             ,》@ i(从_从))
             .||ヽ|| ^ω^ノ'::::::::::.....
             ≦ヘ!    /    ::::::::.......
            テ|. |    /       :.:.:.:::::...
             /7ーー7777!         :.:.:.:::::....
            T--l⌒ヽ{ l            :.:.:.:.::::::...
               |vv'レ⌒!'ー!             :.:.:.:.::::::...
              |vv'ヽソー1              :.:.:.:.::::::.
           _ヽVVVー7__            :.:.:.:.:::::..
         ,~~~~~~~ヽ  ヽ、          :.:.:.:.:.:..::..
        ∠二二二二⌒二二二二二二ユ  」
インデックス 「それじゃそろそろ2:00だし寝るんだよ
同村ありがとう、また縁があったらよろしくなんだよ、なかなか愉快な村だったね!」
真紅 「◇薔薇水晶
[萌占い師]
[芸人]
[おでん大好き]



         r、_r'ミミミミミェ-、
     ,r-、ノミミミミミミミミミミ、
   ,,;イ彡彡ミミミミミミミミミミミェ、
.  //彡彡彡ヾミミミミミミミミミミミ、
  //彡彡彡´`ヾヾヾヾヾミミミミミミミュ
 ;彡彡彡イ    ヾヾヾヾヾミミミミミミミ、
 !川川リア  __,,ィイエ   エェェュ_ヾミミミi
 |川川ア    __      _   ヾ川リ
 川川リ   / て;ヽ    /て; ヽ  .|川|!     君には失望したよ(フゥヤレヤレ
 川川|.    ー''       `ー-   .川リ
 川川|      ,ィ    :、     Nリ
 ヾ川ヘ     / しヘ__ノしi!    /リ
  ! ヾ|       ,.-─--、    | ;|
   `ー!.     ;'`ー--'' ノ`     |''
    ヾ、        `゙゙゙´     ノ;、
      \             / |) ヽ
        |\______/ /  |\
        |         /   /.  \」
薔薇水晶 「今とは言った……だが、今日とも明日とも言ってないっ」
鳴上悠 「それでは、落ちる
今回の村は学ぶことの多い村だった
噛みあわせ、呪殺主張
どれも人狼プレイヤーには必要なことだろうと思う」
「   ○ ゴロゴロ

   (⌒)

   γ⌒ヽ ゴロゴロゴロ
    ゝ __ノ
 パカッ
    γ"⌒ヽ,     それではいい時間だし卵の朝食にされる準備するの
    んヘ/V'ヘ
    ヽ¶_゚ ヮ゚ノ      一緒に遊んだ皆
   ( 'ヘ/V'ヘ|)      村建てしてくれたGM
    ゝ、._,ノ.       鯖菅さんに感謝なの


   .'´7'´`´ヽ        コロンブス見たからこのRPで入ったけど
   ! 〈(从从リ|        コロンブス忘れて楽しかったの
   ヽ¶_゚ ヮ゚ノ、i         背徳の動きは結構考えなきゃなの
   ( 'ヘ/V'ヘ|)          次から本気出すの(出せないフラグなの)
    ゝ、._,ノ            お疲れ様なの
     し'ノ
クマー 「手数が足りないクマね狼が」
ホロ 「それではおっつおつー」
真紅 「それにしても……>薔薇水晶


          __
       r‐'' ´;;;;;;;;;`丶、
    ,..-;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;\
   /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;\
.  /;;;;;;;/ヾミ`ヾミNヾミミ;;;;;;;;;;;;;;':、
 /;;;;;;;/  ,,,;;;;   ;;;,,,__ `ヾ;;;;;;;;;;;;i
 |;;;;;;/.,;''´      `゙゙ヾ ヾ;;;;;;;;;|
 |;;;;;|. ,ィて)     kて込  |;;;;;;;;;!
 |;;;;;|     ,  ::、     |;;;;;;;;| 
 |;;;;;|    ,.(r、_,ュ_):、    ..::|;;;;;;/!
. Ⅵ!     ,..._..._    ..:::::レ'' ./
  ( i.   f/二,ゞ〉 ..::::::::::::::::ノ
   `:、  ヾ-‐-'' ..::::::::::::::::|;;;;|
.    ヽ    ........:::::::::::::::::ノヾ;!
     `ー-----‐:::::::::/  /\
       |::::::::::::::::::::/  ./   \」
アストルフォ 「ボクが銀+背徳って言ってる?人外の言うことを信じる道理はないって」
薔薇水晶 「どちらにしても番長信頼路線は貫いちゃうわけだから
ばらしーちゃんがかまれてた場合は狐VS村の勝負という感じに。」
アストルフォ 「元々4W構成かコロンブス黒狐にしよう」
真紅 「仮にあの日、薔薇水晶を噛んで薔薇水晶◯だった場合
その場合は、ええと

鳴上、クマー、Xena、吹雪、配達屋


Xena◯を出していなければXena吊りワンチャンだな」
鳴上悠 「…ああ、そうか>真紅
文章書いてから気づいた…俺はまだまだ未熟だ
今回のログは保存しておこう」
薔薇水晶 「真紅っくがばらしー萌えないの?以外のこと言ってなくて草はえそう」
吹雪 「それではお疲れ様でした。吹雪、帰投します。
村建て同村感謝しますね」
ホロ 「これが噂のマーライオンかや >真紅」
鳴上悠 「クマーを噛み、クマーに○を出す
そうして俺が呪殺したと主張する

吹雪に●をだせば、当然吹雪は俺に投票する
敵が増える、配達猫とクマーに委ねられる」
インデックス 「そういえば人形なのに人形遣いなのは割と面白い
でも一番面白いのは忍者を隣に取られてる忍者である」
真紅 「◇クマー 「噛まれる場所じゃない場所が死体で居るってことはこれ理由は呪殺位しか無いクマよ」
◇配達猫 「あなたは銃殺をだすといってましたけどそれは薔薇水晶を占うということではないのですか?」


これが村人の反応だもの>鳴上」
アリス 「>アストルフォ
鳴上視点だと私、コロンブスでほぼ2w吊ってるからばらしー吊ってまだ狼がいるって主張はけっこうキツイと思うわね…」
配達猫 「お疲れ様でした 村立同村感謝です」
薔薇水晶 「つまり萌えなかったのはばらしーちゃんのアイドルオーラが……!

いや、それは真紅っくに押し付けよう」
インデックス 「なにそれこわい>卵」
ホロ 「こんなところかや?
ふたを開けてみれば、吊りミスはゴメス人形だけじゃ
なかなか上々な村とも言えんかや?」
真紅 「いいえ、薔薇水晶よ>鳴上」
アストルフォ 「護衛入ってたからどこ噛みが正解かはちょっと判別付け辛いかな>6の夜
猫忍者読みってのはきついし」
コロンブス 「気付けばこんな時間か」
コロンブス 「では、お疲れ様だ
村建て同村、感謝する」
真紅 「◇吹雪 「はい、これバケツです」



    .ィ/~~~"ヾ
  、_/ /  ̄`ヽ}
  ,》@ i(从_从))     ありがとう、優しい子ね>吹雪
  .||ヽ|| ^ω^ノ
  ≦| ̄ ̄!;:i;l  ̄|
 テ |   i:;l|;:;::;::|    ビチビチビチ
   | ;::;.,.';;;;'::.:.;:|
   | ;::;.,.';;;;'::.:.;:|
     ̄ ̄ ̄ ̄」
吹雪 「夜雀にしては確かに目立ちすぎ感はありましたね」
「まぁ、背徳だから噛まれるより吊られる動き目指した感はあったの
夜雀遺言は仕込んだまま自分でも忘れてたの>クマー」
コロンブス 「占い遺言を好機とばかりに占いCOも良かったのかもしれぬなぁ
狂人だしな
噛まれても良いさで暴れるのもありか」
クマー 「死体なし発生クマね>鳴上悠」
アストルフォ 「まーばらしーLW主張もそれはそれで白狼しかないからきついけどに。
ばらしー●から吹雪●のほーが戦いやすいかな」
薔薇水晶 「実際そうだなーと……粘って粘って信頼を勝ち取ったかいは、あったかな?」
インデックス 「卵に毒あればおいしいと思って投票した面はなきにしもあらず」
鳴上悠 「あそこは半分ヤケになっていた…>真紅
噛むべきはクマーだったのか」
アリス 「軍艦の標準装備bucket」
「あれは安心というか
生活の一部だから関心すらないと卵思うの >インデックス」
アストルフォ 「あとはあれかな。
5の日に敵を2人作っちゃうのは結構辛いよ>鳴上っち」
アリス 「あるいはばらしー●にして真紅狐だったって主張も一応できるけど、
吊り縄的にばらしー吊って終わらなかったら偽で吊られるから厳しいわね」
クマー 「卵に関しては夜雀で目立ちすぎの印象が有るから
微妙とは思ったクマけどね」
ホロ 「常に生きる覚悟で戦ったほうがよかろう
鍋は最後まで何が起きるかわからんからの >薔薇水晶」
真紅 「おそらく最後の子狐噛み、あれこそ薔薇水晶の呪殺に見えたんじゃないかな
。下界視点では>鳴上

噛まれる位置じゃなかったからな
毒COをしているんだもの」
インデックス 「それで安心するのは古代ローマの上級市民だけかも>真紅」
吹雪 「はい、これバケツです」
薔薇水晶 「コロンブス吊りの日にログがなかったのは死んでる前提だったからなんだよなぁ~ww
ば、ばらしーちゃんうっかりさんじゃないし(震え声」
鳴上悠 「なるほど>真紅
つまり、狼がそれをするしかなかった…狼が俺の呪殺を隠そうとしたと主張すれあよかったんだな」
アストルフォ 「まー戦える形ではあったんだけどね、っと>卵」
真紅

    .ィ/~~~"ヾ
  、_/ /  ̄`ヽ}
  ,》@ i(从_从))  安心してください 吐いてますよ
  .||ヽ|| ^ω^ノ
  ≦ ノ つ!;:i;l 。゚・
 テ と_)i:;l|;:;::;:::⊃
    ⊂;::;.,.';;;;'::.:.;::.⊃
真紅 「※じゃあ鳴上を噛めばいいじゃん? という主張は全力で黙殺するものとする」
コロンブス 「仮に狂人噛みだとしても、噛まれた占い師を真にしてしまえば良いんだ>鳴上」
アストルフォ 「あの票分けって真紅執筆者前提のものだから人外COしたなら引っ込めなよ-?」
吹雪 「口から虹色のローザミスティカが!」
真紅 「仮に狼が灰を噛んで、呪殺が起きた場合……どうなる?>鳴上


・狼から狐だと宣言された相手がいる=狼視点で見えている
・噛合わせを狙うのが容易、そして何故か噛みあわせた

→噛合わせをするしかなかった、ということよ」
インデックス 「キミ達www>ゲロイン」
アリス 「>鳴上
出ても戦える形になっていたから、そこは好き好きだと思うわね」
「人気者だからと割り切るの
占い系3だからね、仕方ないの。しかもほぼ占いの信用勝負路線なの
どっかしらで呪殺食らってたの>アストルフォ」
アストルフォ 「出たのは良かったんじゃない?
ばらしーだけで噛むとGJ出るから>鳴上」
薔薇水晶 「ああっ!真紅っくがまたゲロインに!」
クマー 「方向性見失ってたと正直思ってたクマ自分自身>アストルファ」
アリス 「>真紅
何を吐いてるのよwww」
薔薇水晶 「正直朝一挟みからの結果で信頼は全盛期のきらきー並だったとはいえ。」
鳴上悠 「出ないほうが良かったか>占い」
アストルフォ 「リスク覚悟で毒CO噛むにしても○出さないと不自然に見えるのはあるねー」
真紅 「①朝と同時に占いCO発言準備
②ホロの遺言見える
③引っ込める
④紅茶を飲む
⑤鳴上の占いCOが見える(まぁ仕方ないね、と眺める)
⑤薔薇水晶からの●が飛んでくる



    .ィ/~~~"ヾ
  、_/ /  ̄`ヽ}
  ,》@ i(从_从)
  .||ヽ|| ^ω^ノ
  ≦ ノ つ!;:i;l 。゚・
 テ と_)i:;l|;:;::;:::⊃    ビチビチビチ
    ⊂;::;.,.';;;;'::.:.;::.⊃
鳴上悠 「そんなところだ>ホロ」
アストルフォ 「クマーは真紅がLWCOしてんだからばらしー突っ込むのはやめときなよw>クマー」
アリス 「>鳴上
あとはXenaを噛むのは避けて良かったと思うわ。
ばらしーの○がそこに出る関係で、毒CO位置+○で狼が毒を噛むのか?を考えると銃殺に見えてしまうんじゃないかしら」
ホロ 「そういえば、鳴上ー
わっちを噛んだ理由はやはり占い師に見えたのかや? >鳴上」
クマー 「村にしか投票してないクマ」
コロンブス 「分かる>真紅
私も潜ってしまったからな」
アストルフォ 「まーボクは何か不可避の呪殺食らったあれなんだけどー」
ゴメス人形 「クマーの言動が、引き分け失敗でワンチャン印狼発動狙いのそれだったから」
薔薇水晶 「2日目3票はちょっとヒヤっとした。(こなみ
適当なこと言って薄氷を歩くスタイル!」
Xena 「......アストルフォと卵に勝利渡せなかったのは残念だわ
では村建て同村お疲れ様よ....」
ゴメス人形 「真紅関連で、クマーと真紅で2W+鳴上狂人があるか考えてた」
薔薇水晶 「朝一ああ仕込むならゴメスよりXenaのほうが人外あるよね?とは思った
なお両視点の灰」
吹雪 「というか私の初日の勘も捨てたものじゃありませんでした!
それはよかった!(萌え占いに投票しながら」
Xena 「....そこ突かれたらきつくはあったわね。>吹雪」
鳴上悠 「だが、その場合狼の噛み死体がなくなってしまう
そこはどう主張する?>真紅」
真紅 「もっとも、ホロの遺言が見えて潜ってしまったのが迂闊だったわね……フフフ」
インデックス 「日記なんて個人を特定できればいいんだよ」
鳴上悠 「お、おう…>噛んでしまっていい」
真紅 「・明らかにおかしな位置が噛まれている
・そこに◯を出した占い師がいる

→呪殺じゃね? という主張、薔薇水晶は狼にできないもの」
吹雪 「ゴメスさん吊に関してはしまったなーって感じだったのでXenaさん入れておけばよかったなぁ、は反省点として」
Xena 「ぶっちゃけばらしー噛みなら
ホロと薔薇水晶真にシフトするつもりだったわ....」
アリス 「あ、汚い忍者ね」
ゴメス人形 「薔薇水晶真として
吹雪○なら鳴上LWまで流れが出来て
あとは死体なし要因がどこにいるか、なんだよな

薔薇水晶じゃないなら、Xeraか配達猫しかないが・・・」
アストルフォ 「あー。
そーね夢か橋祈って噛んでるから鈴蘭のままなら噛まれなかったかも」
コロンブス 「何で萌えじゃない私が萌えてるんだ考えてくれ」
アリス 「ホロを先に噛み殺して忍者もばらしーも吊るルートは厳しいし、んー…
やっぱり忍者噛み自体は仕方ないか」
鳴上悠 「狐は真紅が否定している、では何か
逃亡だと思ったが、忍者だったか」
薔薇水晶 「占い先は決まってたから日記書くのに手間取っててごめんなさいぃー!」
クマー 「あっちにフラフラこっちにフラフラなクマだった」
真紅 「ドンマイよ、鳴上
ばらしーが狐じゃないけれど噛まれる位置じゃない、というのが今回のポイント

つまり噛んでしまっていいのよ」
「ばらしーはお疲れ様なの。見事な占いだったの
でも…夜中投票もうちょっと早めにね?GM寝ちゃってたから凄いハラハラしてたの…(怖かった」
薔薇水晶 「アレ狐噛みですらなかったの >死体なし」
Xena 「......鳴上LWは見えてたんだけど
あのタイミングで吊れない...
鈴蘭でチャンス狙うべきだった....」
インデックス 「萌えるには日数が足りなかったネ」
薔薇水晶 「今でしょ!」
コロンブス 「今でしょ>ばらしー」
吹雪 「というか忍者ですか、あの死体なし」
真紅

         r、_r'ミミミミミェ-、
     ,r-、ノミミミミミミミミミミ、
   ,,;イ彡彡ミミミミミミミミミミミェ、
.  //彡彡彡ヾミミミミミミミミミミミ、
  //彡彡彡´`ヾヾヾヾヾミミミミミミミュ
 ;彡彡彡イ    ヾヾヾヾヾミミミミミミミ、
 !川川リア  __,,ィイエ   エェェュ_ヾミミミi    |\     /\     / |   //  /
 |川川ア    __      _   ヾ川リ  _|  \/\/   \/\/ |∧/ ///
 川川リ   / て;ヽ    /て; ヽ  .|川|!  \                     /
 川川|.    ー''       `ー-   .川リ  ∠    ………………!!!    >
 川川|      ,ィ    :、     Nリ   /_                 _ \
 ヾ川ヘ     / しヘ__ノしi!    /リ    ̄ / /∨| /W\  /\|\  .|  ̄
  ! ヾ|       ,.-─--、    | ;|      //   |/     \/     \|
   `ー!.     ;'`ー--'' ノ`     |''
    ヾ、        `゙゙゙´     ノ;、
      \             / |) ヽ
        |\______/ /  |\
        |         /   /.  \」
アストルフォ 「んー。忍者じゃなければーかLW役が違えば?
ボクからはどーにも出来ない!お疲れ!」
真紅
          __
       r‐'' ´;;;;;;;;;`丶、
    ,..-;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;\
   /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;\
.  /;;;;;;;/ヾミ`ヾミNヾミミ;;;;;;;;;;;;;;':、
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 |;;;;;;/.,;''´      `゙゙ヾ ヾ;;;;;;;;;|
 |;;;;;|. ,ィて)     kて込  |;;;;;;;;;!
 |;;;;;|     ,  ::、     |;;;;;;;;|
 |;;;;;|    ,.(r、_,ュ_):、    ..::|;;;;;;/!    いつ萌えるの?>ばらしー
. Ⅵ!     ,..._..._    ..:::::レ'' ./
  ( i.   f/二,ゞ〉 ..::::::::::::::::ノ
   `:、  ヾ-‐-'' ..::::::::::::::::|;;;;|
.    ヽ    ........:::::::::::::::::ノヾ;!
     `ー-----‐:::::::::/  /\
       |::::::::::::::::::::/  ./   \」
薔薇水晶 「おっまwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww >萌うらない」
配達猫 「このまったく正解できていない様よ・・・」
インデックス 「お疲れ様―、まぁ錬金術師と毒が揃うとか都市伝説だよね」
鳴上悠 「やはり貴方だったか>真紅
すまない、俺の責任だ」
吹雪 「◇薔薇水晶
 (零月◇
V.RrOCOnM2)
[萌占い師]
(生存中)

萌えかー 」
薔薇水晶 「はううう、勝ったぁー。お疲れさまぁー!」
「お疲れ様なの」
アリス 「お疲れさまよ」
吹雪 「お疲れ様です」
ゴメス人形 「おつかれさま」
コロンブス 「お疲れ様だ」
ホロ 「わっちわち
おっつおつ」
鳴上悠 「お疲れ様だ
…忍者か」
Xena 「お疲れ様...」
アストルフォ 「割れうるCOしなくて良いじゃん(良いじゃん」
ゲーム終了:2016/03/25 (Fri) 01:45:31