【雛4208】やる夫達の封蘇超闇鍋村 [4910番地]
~18人でゴー~
4 日目(生存者 5 人)
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[狩人]
(死亡)
icon 信長
 (あべべ◆
piryHPnRM6)
[月兎]
(生存中)
icon 寿司
 (Alsiel◆
Ds7rFuqjN2)
[人狼]
(生存中)
icon 正宗
 (N系◆
pjojRlX5pw)
[狡狐]
[能力喪失]
(死亡)
icon 易者
 ($◆
ZZQhvypOfk)
[村人]
(生存中)
icon 大妖精
 (あうるべあ◆
WokonZwxw2)
[天人]
[能力喪失]
(生存中)
icon 古明寺さとり
 (零月◆
V.RrOCOnM2)
[占い師]
(死亡)
icon ぬこ
 (かがめ◆
QPy/jLfsHU)
[雛狐]
(死亡)
icon 読者
 (NiU)
[蝙蝠]
(生存中)
icon チルノ
 (とある旅人◆
i1TzBWrqavnn)
[人狼]
(死亡)
[引き分け] 引き分けとなりました
古明寺さとり 「それでは今度こそおやすみなさい。」
易者 「さて、それじゃあ俺も落ちる。お疲れさま。
大妖精の勝てる勝負をフイにしたのは悪かったと思うが、俺としては負ける勝負だと思ってたから後悔はない! 悔いはあるが! あるが!」
チルノ 「だが、毒狼!!って?」
チルノ 「じゃあ、あたいも
乙カレー、犬カレー、ジョヤのカレー」
寿司 「では村建て同村お疲れ様でした。」
古明寺さとり 「LWだったらPP乗るよりLW吊ったほうが蝙蝠からすれば速いのでは。
というのが今回見てた上での結論。」
寿司 「ぬこ吊れる位置じゃねーし
易者ーぬこのどちらかに狐考慮なら
噛むしかない位置だったからね>ぬこ」
古明寺さとり 「それではお疲れ様でした。
村立て感謝、引き分けはまあ。それはそれでよい結末でしょう。

私はこいしからサードアイを取り戻さねばなるまいよ……
では、お疲れ様でした。またどこかで。」
寿司 「天人残したのもPPで噛む場所用意してれば蝙蝠乗るやろって思ってたんだけどねぇ。
乗らなかったのは想定外だった。」
大妖精 「読者には引き分け協力感謝ですねー

うん、さとり死んだ時点で占い吊りまでは確定でした>寿司
そういう意味では狼の狐処理協力もありがたかったです。」
チルノ 「深夜の魔力…
闇に揉まれよ」
古明寺さとり 「まあ深夜だからね。()」
寿司 「ぬこ雛狐ケアで噛み、易者がさとり真で幻狐でも蝙蝠いればPP可能と思ってたんだよねぇ。
結果は引き分けな模様。」
易者 「もう疑心暗鬼っちまってダメさ!>大妖精
「あれこれここで狂人COしたらどっちか吊れるからどっち吊れてもいいんじゃねーの!?」まで来たらもうダメさ!」
古明寺さとり 「まぁ、ぬこ噛みは狼視点必須でしょう
前述のとおり雛狐の可能性は否定できませんから」
寿司 「さとり噛めば占いロラだろと思ってたのが一つ
ぬこが雛狐っぽいから噛んだのが一つ」
古明寺さとり 「狐が狂人COする可能性はあんまりないからね。
少なくとも寿司に対して庇ってる時点で狐は無いかなー?」
チルノ 「丁度、大ちゃん○の日記書いてたから出ちゃえー!!ってね>寿司
ロラるならロラるでいいやって思ったけど、まさか最初とは・・・」
ぬこ 「ではみなさままたねー
同村ありがとうございました」
古明寺さとり 「妨害ある占いなんてなんの役にも立たないし、指揮役残して自分以外を指定させりゃって考えもあるでしょ。」
大妖精 「最後ノッブ狂人COしてましたし
PP行った時点でノッブ狼はない
ノッブ狐なら易者視点そのままLW吊った方が得
なので、易者視点寿司吊り安定でしたよー」
正宗 「さとり真とはいえ、確定村の大妖精を噛まんかの
そこらへん好みはあるけど >寿司」
チルノ 「あたい潜ってたらどうなったか…
占い3COに対して…」
古明寺さとり 「なので潜ってもよかったかもしんないが指定されたかもしれないのでそれはそれで。
チルノ吊りは強い。」
寿司 「いやまぁ深夜だし仕方ないでいいや(」
古明寺さとり 「出るか出ないかで言えば出ていいかなーなのよね。
失敗結果がほぼ真になっちまってるんだけど」
チルノ 「個人的には終わりよければすべてよしなんだけどなー、あたいは>読者」
寿司 「いやあの結果ならさとり真しか見えないわねぇ。
正宗はあって夢、信長もあって夢、チルノお仲間
なら初日でもないならさとりだし」
信長 「まぁええか、仕事は出来てたじゃろ…
最後大妖精の判断が強かったでいい
お疲れ様じゃよ」
易者 「まあ、ノッブ狂人かよ!! って部分以外に俺に悔いはない。
ノッブ狐はかなりマジで見てたから、引き分けでも・・・引き分けでも・・・くっ」
読者 「>ぶっちゃけ一度狼に乗らなかった以上報復噛みの可能性も見るし、狼には乗れない
>というのがあなたの考えである」
古明寺さとり 「まぁ負けてねぇしいいや」
信長 「さとりピンポイントで草生えた」
古明寺さとり 「ぬこ噛み自体は規定路線だからマサムネ指定は強かったわね。」
寿司 「占い4の時点で狐混じりだったんでぬこ噛んで狐いたら諦めるだったしなー
読者毒蝙蝠もありそうだったから。」
信長 「3回目まではわかるけどな…」
ぬこ 「まさかいたとは……」
易者 「初日狩人に草生える」
チルノ 「ノッブ信用できない場合はノッブ噛むし、
信用したなら大ちゃん噛むよ>読者」
読者 「>狐見て噛まれる可能性もあるし。」
正宗 「しかしなぜ大妖精よりさとりを? >寿司」
古明寺さとり 「そこんとこは読者の考えだから私にはわからないわね。 >ノッブ」
信長 「3回目まではわかるけど4回目は変えてもいいんじゃないのかの」
ぬこ 「大妖精さんは見事な指定でしたなぁ」
大妖精 「おおう。指定完璧でした。
正直、心臓ばっくばくでした
せふせふ。」
信長 「3回目まではわかるけど4回目は普通変えるじゃろ!>さとり」
寿司 「天人いるんですがそれは>読者」
古明寺さとり 「少なくとも蝙蝠がLW決め撃って投票してるなら
信長投票する意味はないかなーという感じね。深夜だししゃーない。」
チルノ 「易者はノッブ狂みてない逝ってたし…」
読者 「>単純明快な問題として、
>明日夜噛まれる可能性がある以上あの時点のLWには味方できない。
>というのがあなたの見解である。」
正宗 「二番目嫌いじゃからなあ >狂人の強引な誘導」
古明寺さとり 「蝙蝠視点はぶっちゃけLW吊ればいいわけだし
易者が頑固ならしょうがないかしら。」
易者 「ぐぬぬぬぬぬぬ・・・・・・!!
お暑かれ様でしたー」
信長 「狼陣営がずらすわけないんじゃから分かるじゃろ!」
正宗 「スカッとした(満足」
ぬこ 「お疲れ様でした。いやー引き分けでよかった」
寿司 「グワー」
大妖精 「お疲れ様でしたー」
正宗 「引き分けじゃー!(どんぱふどんぱふ」
信長 「なんでずらさんのじゃ!?>蝙蝠」
古明寺さとり 「お疲れ様。引き分け。」
チルノ
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  , -`7´            {_ `ヽ:::::\     御疲れさまー
  { // .l l l ハ l_/l   ハ 、 ヽ  i::::/
.  /// ‐ナiナ′レ'l/`iー/-l } l   i´     寿司はゴメンねー
  l i レルi ●     l/●iイ  l.  l
  Y   lxx        Uxx|   ヽヘj、    ノリで出ちゃった
  !   l     _, -‐‐ 、  / / ,ィ }  i
.  ル、 ハト、   `ー─‐ '.. ィ/l/ レ′ l
   /レ'    ̄  7>< /::|    __/
.  `ー---、  {二ニT丁´::::l   /
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ゲーム終了:2016/05/11 (Wed) 01:15:10