【雛434】やる夫達の希望超闇鍋村 [499番地]
~オプションは希望のみなのできっと村有利なはず(フラグ~
8 日目(生存者 4 人)
icon 腹ペコGM
 (dummy_boy)
[魂の占い師]
(死亡)
icon ジョルジュ長岡
 (しゅっせ◆
.y48EPEYs.)
[村人]
[恋人]
(死亡)
icon シャーロック
 (リリーの人◆
LilyWteZlw)
[翠狐]
[共鳴者]
[能力喪失]
(死亡)
icon ジャギ
 (もいもい◆
TeReTtELpQ)
[ブン屋]
(死亡)
icon アリス
 (薙◆
3QKZ5IeWhY)
[萌占い師]
(死亡)
icon 蒼星石
 (比那名居の人◆
1gfAKrlg8k)
[イタコ]
(生存中)
icon 八雲藍
 (mob)
[釣瓶落とし]
(死亡)
icon ヨッシー
 (シャーキン◆
mJvunVpsFs)
[星狐]
(死亡)
icon 夜神月
 (◆
dozeuLS02Q)
[紅狼]
[恋人]
(死亡)
icon できない子
 (Lathiy◆
l3LathiyRE)
[天人]
[能力喪失]
(死亡)
icon デモニカ
 (purannt◆
F4HHt9k4m6)
[萌狼]
(死亡)
icon 八雲紫
 (みなり)
[化狐]
[共鳴者]
[痛恨]
(死亡)
icon サーナイト
 (レジィ◆
jVO.2NVEU6)
[印狼]
[痛恨]
(死亡)
icon
 (飲茶◆
89LYwifxfU)
[厄神]
(死亡)
icon アーンヴァルMk.2
 (経験値泥棒)
[小悪魔]
(死亡)
icon クリーパー
 (翡翠煉◆
rdUQF/pp7E)
[鈴蘭人形]
[口寄せ]
(生存中)
icon 白鐘直斗
 (もふもふ◆
88dxQzkpKQ)
[占い師]
(死亡)
icon 泉こなた
 (空澄姫黒曜◆
z1XhdJ.lxM)
[傀儡師]
(死亡)
icon エーフィ
 (C_T)
[天狐]
(死亡)
icon たぬきち
 (GF◆
GFox/7HIbQ)
[仙狸]
[恋人]
(死亡)
icon ガスト
 (因果◆
inngerRTKk)
[賢狼]
(生存中)
icon 小野塚小町
 (みこみこ◆
EdRhqwjFOk)
[人狼]
(生存中)
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
小野塚小町 「んじゃ、考察も終わったことだし、あたいは寝るよ。
お疲れさん。仲間達ありがとさん。」
アリス 「ん、解散かしらね。
みんなお疲れ様。」
小野塚小町 「シャロを呪殺と決め打てなかったのは弱いところだな。そこが改善点という程度かねぇ。
他に騙る死因も思い当たらん。ライン騙りでもすればいいんだろうがね」
エーフィ 「それじゃあみんなお疲れさまー」
泉こなた 「私もネルかなーw
お疲れ様ーwまたねーw」
小野塚小町 「仲間も頑張ったぞ。柱とか。占い消費とか。恋人消化とか。2w生存もうまいぞ」
エーフィ 「結構時間経ってるよねー」
白鐘直斗 「さて、さすがに遅い時間だし、撤退しておきます。
お疲れさまです。」
小野塚小町 「まあ相当眠いわけだが。あたいが勝ったのが運と力押しなんだよねぇ。罠死あたりをもうちょっとうまくできないものか」
小野塚小町 「いや違う、月が紅狼なら噛みを奪っていないのは不自然ということだな。まーあいつは噛み役を投げていたが」
小野塚小町 「月が狼なら噛みを奪ってもおかしくないねぇ>こなた」
泉こなた 「狐視点、夜神月子狐の方が
素直な内訳だと思うよ>小町」
白鐘直斗 「狐視点の紅系は子狐表記になるから、子狐表記が定員オーバーしてたら紅系混じってるってわかるくらいですねぇ。」
小野塚小町 「ああ狐視点紅系ばれてないのかw」
エーフィ 「シャーロック銃殺の時にこれはやられたかもと思ったわ
こちらはヨッシーが紅系の可能性、ありえましたから」
小野塚小町 「村も狼も有利と思っちゃいないだろう。あたいも占いランが成功するまで有利と思っていなかったからな。」
エーフィ 「ええ、狐4なら多少のトラブルがあってもとは思ったわ
でも、今回は最後の指定ぶんとり的に上をいかれたわ>小町」
泉こなた 「まぁ、そこは好みかなという事にしよう>アリス
正直、村11ならそこまで攻める必要がある内訳と私個人でも思っているのと

最悪状態を回避出来るんは強いと思うのだ」
小野塚小町 「おそらくこの中で有利な陣営って狐だけではなかろうか。麒麟でも猟師でもいたら村有利だが。」
アリス 「まあそうなんだけど。>こなた
でも、噛みと吊りどっちでも始末できるものを吊りの方で、優先的に始末するか?って話に戻るわね。

村陣営10超えてるんだし、吊るのもありなんだけど。
どっちかというと守りの選択肢だと思うし。
守りってのは有利な陣営がやるべきだと思うのよねえ。」
小野塚小町 「奇数進行なら吊っとく方がいいが」
小野塚小町 「まー子狐でなくとも親狐でいいんだろうさ。偶数進行・狐複数いる村なら吊りが増えるかもしれんよ」
泉こなた 「っていうか、まぁ
今回狐吊ったら狼にやりたい放題される内訳かって言われたらそうじゃないと思うけど……>アリス」
エーフィ 「PPもできた、であってしてはなかったかも?
白鐘直斗 「そもそも、子狐ってすごい発見し辛いから、子狐残して……ってできるケースがかなりレアな気はします。
魂が占ってるか、あとは狼視点だと紫狼が投票した上で真と思われる占いが○出してるとかくらい?」
小野塚小町 「古狐か!」
エーフィ 「え、ワタシ蝙蝠不在で狐PPできたことあるわよ?」
アリス 「気持ちは判るけどね。
見えてる狐吊って狼に好き放題されるのも、一緒だと思うわよ?>こなた」
小野塚小町 「子狐が露出するケースも魂か蟲狐の蘇生ぐらいだな。萌え子狐は除く」
エーフィ 「そして狐確定とかも信用できる蟲姫が出たとか狼が何故か早期に告発したとか
魂の結果が出てるとかでもないとないだろうし」
アリス 「狐PPは蝙蝠とかいないと発生しないわよ?>エーフィ
村2狼1狐4なら可能だけどもうそれはなんて言うか酷いので置いといてw」
エーフィ 「でもそこまでの子狐が出るケースって・・そうそうないよ」
小野塚小町 「ふむ。子狐残しで狼数確認は使えそうだな。」
エーフィ 「狐の場合恋人は本当にどうしようもない
冥狐でもないとね」
泉こなた 「狐が乗るかんなもんw>小町
狐にしてみたら「テメェら勝ちたいならとっとと恋人探せ」でしかないから」
小野塚小町 「(夜に狐が)」
小野塚小町 「いつだったか恋人警戒に狐柱をしようと提案していた村もあったなw実行はしていなかったがw」
泉こなた 「それが嫌なんだよね>子狐残し

見えてる人外残して狼吊り切るとかが一番嫌
飽和?そもそも子狐吊ろうが吊らなかろうが人外吊れてないから関係無いからいいんだけど」
アリス 「7で吊りでもいいけど。
どっちにしても、子狐残しは狼の数を村からチェックする手段にもなるので極力残したい考え。」
エーフィ 「それなら妥当かなあ
でも狐4だったら狐PP、たまにあるけどね>アリス」
白鐘直斗 「狐って死んだかどうか確認し辛いってのも、狐多い場合に困る要因ですよねぇ。
呪殺くらいです、わりかし狐死亡がわかりやすいの。」
小野塚小町 「ありゃ 紫化け狐だ。遠吠えは見えなかったのに」
アリス 「だからまあ、5人なら吊るよ6人以上は吊らないよが
子狐の扱いとして妥当なんじゃないかなと。
それまでにLW殲滅したら仕方ない、飽和したら仕方ない、で。」
小野塚小町 「天人帰還のときでもあたい達は押されていたように感じてたねぇ。LW候補が露出しているあたいかガストの二人だけだし」
泉こなた 「そゆこと>デモニカ
あの時点だと、紫残しても絶対飽和しないから、狼が紫噛む訳が無い訳で……」
白鐘直斗 「10吊り10人外狐4でも、まだ呪殺できる狐が多ければ、吊り以外で始末できる可能性が上がりますけど、
今回は呪殺できる狐1しかいなくて、呪い持ち1いますからね。」
白鐘直斗 「今回は天人早期帰還ってのがありましたけどね。
そうでない場合は、狼が残りすぎていて、飽和しそうな状況でしょうね。
残り13人くらいで5W残りとか。」
小野塚小町 「んー、第三陣営であるはずの狐が目立っているのがバランスが定まらない大本かねー」
泉こなた 「あの状況だと白鐘が死んでるから、まだ素直に噛む可能性あるけど
もし、白鐘が逆銃殺食らってないなら……狼が確定で非占い非狩人噛む訳無いですよね?」
エーフィ 「前にちょこっと考えたような気がしたけど
普通の展開で天人が5日目前に戻ってきて狼柱出る状況で狼が勝つには
どこかで狐を見極めて吊るタイミングがないといけないよね」
アリス 「まあ、多分最悪の数字よね。
狼がガン有利でもなく、狐は最大数いて、村は吊り余裕ゼロ。>10吊り10人外狐4」
デモニカ 「つーか逆にあれなんだよな
狼視点天人降りてくるまで狐噛まなくていいんだよな」
エーフィ 「狼視点確実に狐削らないとまずい状況ってわからないけどね
狐がわからないから」
小野塚小町 「まず配役振り分けの地点で、どちら側に傾いているかが曖昧な陣営情報でしか分からん。圧倒的に傾いていなけりゃあな。」
白鐘直斗 「狼からすれば、狐は子狐だろうと吊らせたいでしょうからね。
確実に狐削らないとまずい状況以外じゃあ、そりゃ噛まない。」
アリス 「判るけど!私も柱に反逆したりしたけど!w>デモニカ>真理」
泉こなた 「狐4って時点
狼にとっても狐は村に対する交渉兵器だから」
エーフィ 「狐4って時点で狼は数に関わらず追い詰められてる」
デモニカ 「噛めって村に言われると噛みたくなくなる
そういう心理ってあると思わないかな!」
小野塚小町 「村が追い詰められているか狼が追い詰められているかの境界が曖昧なのが問題なんだよねぇ」
デモニカ 「ぶっちゃけ、メリットとか理屈とか置いておいて」
白鐘直斗 「占いCOがそれなりの数あった時点で狼は混じってそうなわりに、誰も僕呪殺主張いなかったんですよね。
それもちょっとびっくりでしたけど、閻魔騙りが狼ならわざわざ割れる主張はしないか。
まぁ、僕が呪いで死んでる場合でも占えば僕○結果は出ますし、完全には割れないんですけど。」
泉こなた 「恋人は噛ませればいい、よりは納得出来るんだけどね。
それでもやっぱり難しいと思う


ちなみに恋人は狼とつながってると基本噛まれないので、噛ませればいい、は甘えすぎだと思ってる」
アリス 「いやそんなん知らないわよ村がw>狼が騙りだから

狼から、「村が追い詰められてるぞー」って情報与えておいて
その状況で狐吊れってもう方向性間違えてるとしか言いようがないわよ?>デモニカエーフィ」
エーフィ 「だって今回は本当に狼勝ってるけどさあ
こういう配役で狼が狐を噛みで探したら狐と共倒れしかないもん」
小野塚小町 「GMに至っては魂占いだ。初日コピーマニアがいるだけで詰みかねん」
泉こなた 「ぶっちゃけた話
狐噛めよって言って、素直に狐噛むのは
噛まないと飽和確定する直前以外無いと思う」
小野塚小町 「まー初日に占い死亡が確定していても、こんなふうに潜伏占いがぞろぞろといることがいくらでもあるんだよな」
エーフィ 「ワタシが呪狼だったケースならわりとそうすると思うけど>アリス」
デモニカ 「だってうちら閻魔偽知ってますし>アリス
信用できんのですよ、それがほんとに呪返しか」
アリス 「10吊り10人外の村で
閻魔が初日に占い呪詛死って言って、露出狐吊らないなら狐勝たせる、はちょっと。>エーフィ」
小野塚小町 「そんなところに目が行ってないよw噛み死体と死因騙りを考えるので精一杯だw>アリス」
白鐘直斗 「村2取られてるのがきつい上に、仙狸取られてきついのと、もう1人は村人だけど噛まれ騎士遺言でブン屋の信用をたたき落としたので、かなり村に痛手になってます、今回の矢の刺し先。
本当に、小悪魔どころかアークデーモンですよ……。」
デモニカ 「ちょっとずれれば普通に村か狐勝つからな、この内役
もちろん狼も勝ち目あるだろうが普通に考えると
クリーパーが月、こなた告発、エーフィ呪返しして直斗死亡で・・・紫が萌えて・・・」
エーフィ 「狼で、狐4という配役で狐噛んでおけって
正直他の確定村目全部潰してからならいいよ、って感じだよ」
アリス 「尾行失敗って貴方。
初日尾行するのどこよってお話よ…w>小町」
泉こなた 「その展開をどうにかするのが狐の腕の見せ所かな?って私は思うよ」
エーフィ 「紫吊りは今回の配役と状況的には
村側でも狐側でも当然狼側でも確定路線かなあ

さっきも言ったけど狐4なら流石に露出してるとはいえ1Fは吊っておく
狐側では庇いきれない
狼側は吊らないなら狐勝たせる」
アリス 「(出てないけど)人形に見つかってる紅狼と、村人仙狸でトントンはちょっと…w>こなた
噛みで死んだからってのはあるけど。」
小野塚小町 「ジョルジュが騎士遺言じゃなけりゃジャギ尾行失敗と言っていたねぇ。おお怖い怖い」
アリス 「まあ狐は展開次第であって、今回回避できる場所がほとんどないからね…w>エーフィ
紫とヨッシーはおとなしくしていればと言う話ではあるけど。」
白鐘直斗 「まぁ、ジャギさんが毒噛んだ狼だと思ってましたからねぇ。
だから、天人も尾行先をつたえなかったのかと。」
泉こなた 「矢に関して言うなら
噛まれている時点で、トントン以上じゃないかな?狼一緒に吹っ飛んでるし」
泉こなた 「まぁ、疑ってた可能性はあるけど……>紫
どうだろう、わかんないなぁ」
小野塚小町 「んじゃー待てよ?あたいがジャギを尾行失敗と言っていれば、天人がジャギの尾行先を言って、あたいは破綻なわけか
うわー危ない橋を渡ったもんだなぁ」
アリス 「……そう言えば情報来てないわね>ジャギブン屋

「毒を噛んだ狼だ」と「閻魔を尾行したブン屋だ」で純粋な対立になっちゃうけど、
初日尾行する場所って他にないし。」
白鐘直斗 「ブン屋信用できてれば閻魔偽がわかりやすかったわけで。
騎士遺言が本当に痛かった。」
八雲紫 「できない子がジャギ小町尾行して死んだを伝えてたらもうちょっと疑ってたんじゃね…」
アリス 「あのランでこなたが吊れた、最終日でヨッシーが吊れた、は敗因としてあって。
紫を吊るべきだったか、は議論として残ってて。
人柱、狼柱の意義と有用性は、って討論もあって。

でも一番の敗因は、って考えたらたぬきちの矢かしらねえ…w」
エーフィ 「狐側としてはところどころあるけど誰でもやらかす事はあるミスだったから
サクっとおわってるけどねー」
小野塚小町 「そりゃーあたいの仕事っぷりに感嘆としているんだろうドヤッ>デモニカ」
泉こなた 「まぁ、アレだ
私とアリスもエーフィ占ってたらすごいことになってたよね(迫真

というか私横占いで占いかけたんだよね‥…」
八雲紫 「ふっと気づいたんだけど」
白鐘直斗 「霊界は天人帰還後も隠蔽だし、仙狸COのたぬきちさん死んで以降は蘇生ログはないしで、仙狐いそうだと思ってましたけどね。
実際は隠蔽理由イタコでしたけど。」
小野塚小町 「もう3時前かー。明日9時起きでその後夜まで用事なんだよなー」
アリス 「今回は反省点も濃かったもの、村側中心に>デモニカ」
エーフィ 「言いたいのが残ってるなら言っておくのが一番だよね>デモニカ」
泉こなた 「暇なんだよ皆…>デモニカ
私は7時起きだけど」
小野塚小町 「ほう?ブン屋が死んだのはあたいが原因か。そいつはうまい」
泉こなた 「狐の遺言
それこそ、ずっと占い遺言でも良い訳だしね」
デモニカ 「しかしまあなんというか
検討会がここまで長引くの久々な気がする・・・」
泉こなた 「まぁ、正直
どっちでもいいんじゃないかなぁとは思う」
白鐘直斗 「騎士遺言での毒死に見えたのは、閻魔を信じる信じない云々の要素よりも、2死体の違和感がなくなってブン屋真に見られなかったのがきつかったです。
ブン屋は閻魔尾行で死んでましたし。」
泉こなた 「藍のあたりまで
「どいつもコイツも占わないといい人外ばっかりかよ!」ってなってたからね!私視点!」
アリス 「仙狐の可能性も陣営増えれば増えるほど高まるのよね>エーフィ
占い遺言のほうがいいんじゃない?ってのは同意だけど。」
エーフィ 「仙狐居たらそりゃあもう天人CO残すけど、居ないなら
ちょっと勿体無いって思っちゃうよ」
泉こなた 「こちとら紫子狐でアリスの奴が溶けるかどうかなーとか思ってたら●で
正直何も見てないよ>エーフィ」
エーフィ 「途中で言ったけど、狐4で銃殺され対応で天人COは意味なさすぎ
占い遺言で仲間以外を吊れないか試すのが一番>アリス」
小野塚小町 「分の悪い賭けは好きなんでねぇ>アリス」
アリス 「と言うかガストが普通に死ぬと信じてました>こなた」
泉こなた 「ぶっちゃけあのランで私が落ちるとは欠片も思ってませんでした>アリス」
エーフィ 「結果出すの随分と遅かったけどね
真ならもっとさくっと出てるでしょうとは霊界でも突っ込んだ>こなた」
アリス 「よく狐4で天人真を言ったなあとは思うけど…w」
小野塚小町 「そうだよ3日目の死体見てずっとジャギの遺言探してたんだぞ
どっちを噛んだのか知らなかった上に無遺言だし。片方は騎士で明らかにこっちじゃないし。
面倒だから騎士噛み狼毒死にしてやったがこれも信じられる要因になったかー」
泉こなた 「よりにもよって騎士騙りの時に遺言なしで死体2要因だよ?
閻魔抜きでも普通に毒噛みに見えるし

初手出てきた閻魔で保証されたら「ふーん」ってなるよ結構w」
白鐘直斗 「他に罠死する可能性あるのが狂人(罠師・雪女)しかいなくて、狂人だと罠を仕掛ける理由がないんですよ。狼しかかからない状況ですから。>エーフィさん

まぁ、だから、結局、あるとしたら狡狐。それでも厳しいですから、罠死って主張自体がおかしい、が結論になるんですよね。」
八雲紫 「真っぽいなら考えるだけリソースの無駄、というのは信用された、と置き換えてもいい気はしますが」
エーフィ 「天人当てたは博打に勝たれたからそこは仕方ないかなあ
ここら辺でわりと真の可能性も高かったのは霊界支店だし」
アリス 「序盤での信用を払拭するのが遅すぎた、ってことね。
あの日だけで見れば、圧倒的にこなたを信じるべきであって、小町はマイナスであったはずなのに。>紫」
泉こなた 「まぁ、アレだ
騎士遺言とのタイミングが完璧過ぎたんだよw>ジャギの死因」
エーフィ 「初日の結果とジャギの結果だけで妄信は・・う~ん
正直騙りでも余裕で出せるのを妄信は」
小野塚小町 「違ったかな。視界外に置かれたというところかね。みんな指示に素直に従ったし。」
八雲紫 「つけ加えるなら3人分の遺言でジャギの遺言無しが見づらかったとか。
後付の理由ですが」
白鐘直斗 「まぁ、罠にかかる側が狡狐だったとして、それが罠にかかる可能性が狡狼くらいしかない状況ですよね。
狐が罠を仕掛けようとする「噛まれると思われる位置」にいる狡狼って……。
まぁ、ありえるの小野塚さんくらいになりますね、その場合も。」
泉こなた 「じゃあ罠死の場合だったら、小町普通に吊ればよかったじゃないか!(迫真」
八雲紫 「ジャギの死因毒死に納得して思考の外に置いたからじゃないですかね」
エーフィ 「狡狐が天人飽和直前戻りで狼減らしてどうするの?
狼柱っぽいのX2あってもLWじゃないなら意味が薄い>白鐘直斗」
泉こなた 「狩人狙うか、狼狙うか

LW狙いに行ったっていうなら、まぁ、タイミング的にはおかしくない。
でもその場合って素直に考えれば小町狡狼ですよねーw」
アリス 「閻魔に限らず「死体に口なし」だからね。>エーフィ
今回は死体に喋らせる役職もいるけど…w」
小野塚小町 「途中まで閻魔が盲信されてんだ。一度信頼させりゃー後は胡散臭いところが見つかろうが、信じられる可能性が少しでもある限り誤魔化せるもんさ」
アリス 「一応私-貴方の最終日二択の形の可能性はあるけど
貴方白狼主張が必要になるしねw>私が狼でこなた信用ルート」
泉こなた 「狡狐の罠は一度切りだからね
割りと、タイミング選ぶかな

何狙うかにもよるけど」
エーフィ 「というより閻魔偽って即座に感づけないのね、わりと」
泉こなた 「そうだね>アリス
というかぶっちゃけた話、アリス萌え狼なら私が出た時にあんなに信頼するように言うわけないよな……
自分で自分の首締めるだけだし(てへぺろ」
アリス 「あるとしたらLW狙いの狡狐ね>遅いタイミング」
白鐘直斗 「まぁ、雪女も狂人ですから、狩人いなさそうな状況で罠仕掛けませんし。
雪女なら狩人いるかもしれない序盤で動くかもですけど、凍傷ついた人がいたっぽい様子もなかったですし。
罠にかかる行動をしてくるなら、狡狐くらいしかないですよね。」
エーフィ 「雪女が動くのは大抵死体無しが発生してからでしょ
逃亡系があったらすぐそこに動くけど」
小野塚小町 「まーな。あんな遅いタイミングで罠に引っかかりにいく人外はそうそうおらん>アリス」
アリス 「だから、私と貴方があそこは甘かった感じね>こなた>小町への問い詰め
両方の真がありえる可能性を模索しちゃったけど、天人が早く戻ってきたんだから決断力は必要な場面だったと。」
泉こなた 「罠師かぁ……
7死体は素敵だったなぁ……」
白鐘直斗 「飽和しそうな状況の後に柱出なかったから、朔狼がいて狼投票で囁きになったとかあるのかなぁって思って投票チェックをしてたんですけど、
凍傷がかかって投票したっぽい不自然な投票もなかったんですよね。>エーフィさん」
小野塚小町 「まー罠死という死因はまさに混乱している相手にうってつけなのさ」
アリス 「そもそも、罠師ってそんな発生するものじゃないしね。
発生するとしたら、天人が戻ってきた直後とかそういうタイミングであるべきだし>小町」
八雲紫 「外界の5分で判断しろっていうのはなかなか難しい。
私? もともとそんな能力ありませんわ」
エーフィ 「狩人系or暗殺系じゃないならほぼ無理ね」
泉こなた 「やっぱ違和感そのままに小町に破綻宣告下せばよかったじゃないか!(迫真」
エーフィ 「こうして後々になったらわかるけど
現場での推理ってやっぱり難しいのよね」
泉こなた 「最近中身を隠す事に凝っている私がいる(唐突

今回は隠せたと思う(震え声」
小野塚小町 「ふむ。罠死で誤魔化すのは相当無理があるようだな。
まあ、罠死というもの自体が複雑なおかげもあるんだよねぇ」
アリス 「と言うか雪女動かないわよね、あの人数で天人と閻魔とその他もろもろって状況で」
白鐘直斗 「そもそも罠師だと、狩人はいなさそうな状況でしたから、あの時点で罠を仕掛ける理由もないんですよね。
狩人いないなら、罠にかかるのは狼になるでしょうから、使わない方がマシですし。」
エーフィ 「雪女が引っかかるのは狼くらいだから凍傷付いたって人出るわけがないでしょ
狩人系も暗殺系も逃亡者系もCOがなかったわ>白鐘直斗」
小野塚小町 「こなたが潜ってりゃアリス吊り指示を出しているがー。翌日こなたがあたいに●飛ばしたら分からんな。吊って狐勝ちか?」
アリス 「いや、流石にシャロ銃殺で出ないのは…ヨッシーみたいなことになるわw>こなた」
エーフィ 「特に狂人の方の可能性とかまずないでしょ、狼狙ってどうするの
後者のうち冥狐なら宣告はどうしたで
狡狐なら天人1択、そこ以外はまずない」
白鐘直斗 「えぇ、僕も霊界でしゃべってましたけど、そのあたりしかいないはずですね。
そして、宣告が出てないので冥狐はない。
それまで凍傷ついた人もいないので、雪女もなさそう。>エーフィさん」
泉こなた 「まぁ、アレだ
もう少し潜っとけばよかったね」
八雲紫 「一人がでかい声でいってねーよ!ってことを行って叩くと人は簡単に乗ってくるものですわ」
小野塚小町 「いや無理。あたいはできないから。できないからいじめるなって」
アリス 「一応白狼とかも該当するけど、噛み以外なの確定だしね。できない子死亡から。
冥狐ならもっと早く動かない理由ないし、やっぱりシャロ罠死は相当無理があるのよね>エーフィ」
小野塚小町 「グレランを操作するなど狼にとっちゃ容易いことよ(キリッ」
泉こなた 「狡狐が今更小町に使って、小町が狡狼>エーフィ

可能性であるんはこれだけ」
エーフィ 「その4つの内がでて、潜ってる狡狼に当たったんだ
ないわね、よほどの事が無い限り」
デモニカ 「1票2票じゃ人は吊られねーんだよ
一人二人から殴られても見て見ぬふりだ」
アリス 「天人がいて、鬼がいないのなら潜ってもまあありかしらね>逃亡者
結局逃亡が初手に出るのは「遺言が残せないために混乱が生じる」のと「暗殺系がいれば、早い段階のほうが信用が得られる」だから。

3日目で暗殺っぽい死体があるからCO、だと狡狼も見ちゃうけど」
小野塚小町 「まーこういう流れを司令塔を奪わないでも作れりゃ完璧だ。うん」
エーフィ 「ん~っと ちょっと調べたら
○で罠に引っかかるのは 罠師 雪女 冥狐 狡狐だけ?
今回の配役で登場する可能性があったのでは」
白鐘直斗 「基本、他人への攻撃なんて吊り投票くらいしか必要ないから、
その理由だけはちゃんと言うようにはしてますけどね。」
泉こなた 「完璧にやられちゃっただろ>小町
まだまだ精進が足りないねぇ。私も」
八雲紫 「中立でぼーっとしてたいのに周りが許してくれませんわ。
おおくろいくろい」
小野塚小町 「そういう意味じゃこれほどうまく流れを仕組めた経験はないねぇ。前に狼を鵺った時の経験が生きたな」
デモニカ 「殴らず殴られても気にせず
中立であることを意識してしゃべるようにしてるなあ・・・」
泉こなた 「鍋で殴りって基本する必要がないからねー
自分の役職と行動が一致してない奴から吊ればいいだけだし」
アリス 「お疲れ様>ガスト」
小野塚小町 「鍋の殴りは忘れたキリッ」
八雲紫 「私は普段から叩かれまくってるのでいい加減強職でドヤ顔して吊れへんやろ?っていいたいですわぁ」
泉こなた 「あの展開だと、三日目展開でも十分許されるでしょ>エーフィ
暗殺いたとして、貴重なチャンスを自分で1度でも無駄にしてほしくないし

そもそも鬼もいないし」
小野塚小町 「狼の噛みでグレーコントロールしなくちゃいけないのは変わりない。吊り計算も含めてだ。
まあ狐ケアを怠って天人を噛んだがー、司令塔奪って吊り計画を作るためだよ」
ガスト 「さて、んじゃそろそろ失礼するねー
風邪→仕事溜まりのコンボで最近なかなか入れないwww

んじゃおやすみー」
アリス 「こなた凄い信じられたから、小町吊りくらい主張してよかったかしらねえ。
冷静に考えてもシャロ罠死は…ケースとして私か小町が狡狼、シャロ狡狐or罠師とかそのくらい。」
白鐘直斗 「殴るとか殴られるとか面倒臭い。
そんなものより、自分がきになる事についてしゃべりますねぇ。」
エーフィ 「逃亡COは初日に出ない時点で余計信用落ちそうだけど>こなた」
泉こなた 「まぁ、その場合は噛むね>小町
噛まない理由がない」
泉こなた 「多分まぁ……アレだ>アリス
○だったら逃亡COしてた。そこ逃亡で」
八雲紫 「殴られ…ねぇ。
諦めてますわ」
白鐘直斗 「シャロさんの死体見た時は、アリスさんが萌え占いで呪殺出したと思ったので、アリスさんの占い先が違ってて、潜伏傀儡がCOしたのには驚きました。
そして、そこが吊られてまたびっくり。」
小野塚小町 「お前さんとラインをつないだ後は速攻で噛むよ>こなた
○が蒼星石しかいないんだから噛み通せる」
泉こなた 「まぁ、COってほどじゃないけどね
アリス萌えだったら狼視点「何言ってんだコイツ?」だけどw」
アリス 「こう、傲慢な話だけど殴られること自体滅多にないので
「あれこれ私萌えかこなた夢で●結果あるんじゃ…」って凄い思ってた>こなた

結局他に占う場所ないから占っちゃったけどね」
泉こなた 「その場合でも小町占うから、あんまり変わり無いと思う>小町」
小野塚小町 「朝1に出てりゃ呪殺結果でラインつないだのになぁ>こなた」
泉こなた 「っていうか、私3日め盛大にCOしてるんだけどねwwほとんどww

◇泉こなた 「紫?
どうせ子狐だよ
アリス狼でしょ?昨日の反応的に

狐ぶった狼って感じ」
小野塚小町 「まーあん時はアリスの○がいても十分吊り数=灰数だったんでな。
シャロを素直に呪殺と言い切ってもよかったんだが、アリスがガスト●
となると下手に呪殺と言えば死ぬかもしれんので、罠死にしたら潜伏占いだ。いや参った参った」
白鐘直斗 「泉さん吊れたのは人外票だろうなぁと思ってましたけど、小野塚さんがアリスさんの方に投票してたのはちょっと意外でした。」
八雲紫 「まあ対立してるのに投票しない理由はなに? とかでてきそーな気もしないで花ですが」
アリス 「なんで、今後はしっかりと足場を固めつつ戦うことを意識するべきかしらね。
自分だけが立ってても仕方ない。」
泉こなた 「それだったら小町●が出るね>小町
それはそれで面白そうだ」
小野塚小町 「アリスが吊れたなら吊らせるために残す>こなた」
アリス 「まあ狼票はそっちに行くのはね
どう見ても銃殺だったし>こなた」
泉こなた 「でも、さすがに噛むか」
小野塚小町 「あーあたいと対立してるような結果だからかー。こなたが吊れたの」
アリス 「実際こなたが吊られて最終日の形があるんだから、間に合ってはいるんだけどね>ガスト不審者でも」
泉こなた 「ちなみに、生き残ったらその瞬間
小町以外占う予定なかったけどね」
八雲紫 「逆ですわ。胡散臭くない人は早死しますわよ」
エーフィ 「真だから吊られたに決まってるでしょ
人外村だから>アリス」
「ではでは私は落ちます
お疲れ様でした」
泉こなた 「占いにみられなかったのと
小町と対立してて子キツネにみられたんじゃないかな?>アリス」
小野塚小町 「あの占いランでアリスを落とす路線だったがこなたが吊れたんで計画続行」
アリス 「川越シェフにでも頼みなさいw>紫>コラ」
泉こなた 「まぁ、そりゃあ
相当胡散臭い場所ばっかり残ったし」
エーフィ 「具体的に言うと・・まだ発生してないんじゃないかしら?
ああいうタイミングでそういう結果が出るの
(占い師の○が罠に引っかかる狂人か狐系で狡狼に引っかかった)」
ガスト 「いや、いちおー●だされた日に吊られなら間に合ってるはず>アリス
計算ミスしてるかもしれんけどw」
アリス 「うん、だから人外村じゃなくて、
コントロールされちゃった、ってお話ね>白鐘>占いランが通った

でもなんで萌えた私じゃなくてこなた吊られたのかしらね…」
アリス 「割とガストの反応も非村だったからね…
天人早退して、萌えた占い師に●出されて「不審者かもー」ってそれどころじゃないよね貴方視点と言いたかったわw」
小野塚小町 「というか、残り8人2wで2人して狼狐を占うな。頭痛が起きるぞ」
白鐘直斗 「人外が噛み以外で罠にかかるって、かなり少ないケースですしね。
噛み死体は別にあったから(天人なんで噛み死体確定)」
泉こなた 「結局の所
私視点、シャーロックが銃殺以外で死ぬ場合
どこかに狡狼がいるしかなくて、本命小町なら、それこそ小町吊りにいけばよかったんだよね」
ガスト 「というか、本来ならほぼ詰んでるんだよねー、あの状況
いやー、諦めないってすごいわー>小町」
エーフィ 「狩人系暗殺系遺言じゃないのに罠死って、相当なレアケースだから
自分が銃殺したと決め打てるレベルだとワタシは思ったわよ>こなた」
小野塚小町 「当然村と狼じゃ見えてるもんが違うんだからアリスが戸惑うのも無理はない。
占いランの指示だって反論させないように時間ぎりぎりだからな。
まーあたいより先に指示が出ていれば流れが村に向いたかもねぇ」
八雲紫 「ハミデントがハマーに言った「じゃあいつも全力出さないでちんたら生きてるの?」って画像とすごい顔してるアリスの画像誰かコラージュしてください」
泉こなた 「ただ、まぁ、
灰だったし、最大2w残りで考えてたなら、あっても狼のアリスの●吊って問題無かったから
あそこでアリスの●吊り、もしくは私と対立したと決め打って小町を破綻宣告して吊りに行くか

どっちにもいけなかったのは弱いね」
白鐘直斗 「村陣営で泉さん投票が2人いるのは……、まぁ、2人とも慣れてない人みたいですし。
そもそも、占いランが通る時点で……。>アリスさん」
八雲紫 「今のでひらめいた」
ガスト 「おーそうなのかー、そういわれてみればそうかも>アリス」
アリス 「アリスの時は大声出さないわよ滅多に
どんな相手に、どんな状況でも全力を出さないで戦うのがアリスだもの。>ガスト」
八雲紫 「針の穴細いけど不審者かもしれんしアリス真はあるで…ぐらいですわ」
泉こなた 「私視点、アリスの●無条件で吊れるかっていうと
そこまでそうでもない。アリスとデモニカで2wの可能性は
あの状況だと普通に有り得たから(飽和対策」
アリス 「うん、気付いてくれるだろうと思ってくれてたから甘かった。
それなら再度指示をきっちりと行うべきだったのよね。
こなたとも示し合わせて。>エーフィ」
ガスト 「ぶっちゃけもしアリス人外なら大声だしたでしょーw>アリス」
小野塚小町 「まー、あの占いラン指示が絶対通せるとは確信していなかったのよなぁ
あそこでガストが吊られたらもう勝ちはないんでね。占いランにするしかないのさ。」
アリス 「いや、人外村って言っても。あの時点で村4票あるのよ?>白鐘」
エーフィ 「むしろあそこは閻魔偽ようやく村が気づくタイミングだと思ったんだけどね>アリス」
「だからガストさんの投票がおかしいって話なんですが>ガストさんがこなたさん投票」
アリス 「あそこで占いランに乗らせちゃったのが本当にミスね。
ガスト吊りを大声で一度言うべきだった。」
泉こなた 「誰でも出せるっちゃ出せるけど
かと言って、だよ。


狼視点、まぁ、真でって位置よりは、灰優先して噛むでしょ?>白鐘」
白鐘直斗 「いや、泉さん吊りは、あれは、さすがは人外村だなぁ、でしたよ。>泉さん」
デモニカ 「こう、狼と萌え占いでお前を倒すのはこの俺だ的な>ヨッシー投票
実際には別のとこが吊れるんだが」
アリス 「クリーパー噛んだら死ぬから置いといて、
私を噛んだら蒼星石とクリーパーを小町が説得するしかないわね>引き分け路線

私の方は最終日の超過前発言の通りヨッシー疑ってたし、乗るとして。」
「いや、普通に考えるとアリスさんが吊られるはずなんで・・・>こなたさん」
八雲紫 「でもまあどんな疑われてても無理やりどっちも真っぽいのに占いランとか通せた時点で小町は偉い」
小野塚小町 「駄菓子菓子、村狐位置を率先して吊ろうという奴はいまい(キリッ」
白鐘直斗 「それは遺言見れば誰でも出せる結果なんですよね。
無残死体が2で、片方は遺言がない、もう片方が騎士遺言ですから、
一番わかりやすく見れば、遺言ない方が騎士を噛んで毒死、ですし。>泉さん」
エーフィ 「狐探しでも噛まれる位置でしょ、閻魔は
どれだけ狐だと思ってた人居ると思ってるの」
泉こなた 「まぁ、銃殺だして吊られる占い師のあたしが一番の初心者って事でいいんじゃないかな?(提案」
アリス 「うん、あそこは面白かったね>橙>ヨッシー2票
身内もありえなくはないなーって感じの微妙ラインではあるけど」
小野塚小町 「言うとおりだ。ぐぬぬ>直斗」
小野塚小町 「他のやつらが納得するかなんだよねぇ>アリス」
白鐘直斗 「あぁ、狼視点での話ですよ。
狐探しで噛まれる位置かどうかって話ですので。
実際は、真でも狐でもなく狼騙りでしたけど。>エーフィさん」
八雲紫 「わりとシャーロックなし結果出してこなた投票してる時点で先生COは通らなさそう」
「ヨッシーさんはアリスさんとデモニカさんから票食らってたんで私は非狼よりに見てました」
泉こなた 「ぶっちゃけ、噛まれない理由が
騎士噛み正解だからなんだろうなぁって感じがしたよ>白鐘

それで信じたって所あるし」
小野塚小町 「なので初心者という口実でごまk(」
ガスト 「うん、星狐があのタイミングで星占いを騙るかと言うと、んーーーー……
アタシだったらやらない事ではあるねー」
エーフィ 「というよりね、この配役で狐が天人COするかっていったらたぶんしないよ?
占い遺言で呪い疑いを仲間以外にぶつけて吊り稼ぎたい」
小野塚小町 「このくらい口上手じゃないと死神は務まらんよ」
八雲紫 「騙りでこんなミスするか!!」
アリス 「いや、うん、ヨッシーはちょっとどう見ても星狐だった…w>小町
最終日ヨッシーと小町残ってたら引き分け乗ってたわ。

それ投げ捨てて村人COのほうが良かったと思うってくらいに。
もういないみたいだけど…」
白鐘直斗 「それも、遺言を見れば出せる結果です。>小野塚さん」
「私は正真正銘初心者ですよ、紫様ー!」
泉こなた 「初心者騙りは滅ぶといいのだー!


                      _,z- ─ ─ -x_.、  ヽ、
                    /     _ , z = x _`ヾ} /
                     /    /´       ´ヽ
                 /   ,f ヾ、   `ヽ ヽ     ∧
                     /\  `        `ヽ  ∧
                   ,//  \ \ ヾ  \   ヽ ∧
                    ,.x''´ , '    { \.\ヾ∠ヾ ,\iri'}  ∧
                      , :    ヾ {_`\\サ茫"ヾ、 {:i"ヾ. ∧
                     !,'   |:ヾ;`ヾ>\\ ・"i: ゞヾヾ,', ∧
                   |:|:    :|ヾ |:`'; ` 、_,   j:'j:,!:  ヾ   ∧
                     |:;v:   :{  }: |` ヽ . x=∠─|:,     ∧ヽ、_ ,
                   ','.,ヾ   lゞ: !!   /   ヾ/j:∧     ∧`"
                    ヘ  ヾ' |: j ;'  j     ';j:/∧       ∧
                     \  |: ! ,' ./    ;" j://{>、    ∧
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    > 、  \    _ -"ゞ,シ  ミ∠ -= -、}}~}}=i_ '     |:  /  / //
         >、 "z_<    ゞミ>ヾ. |iヽ{ _} {'~'x、i      |:. / /
          _r'       ;' /     |i  i ; {  |ヾ>     j: //
.         '-} :!/ } i  /~`<、   ヾ._;_ ,! }  |i {`}    /:/
        `-'' ! :i<'_ }._ 'y>、_ `<    j  ヾ_丿ヘ /"
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                  l        ;  'ヽ       j
                }       {   ヽ        {
                     }         ヘ     j        /
                /       /   ヾ      {
                ヘ         l     l       l」
エーフィ 「狐じゃなくても誰でも騙れる
だって遺言に乗っかるだけだし>白鐘直斗」
小野塚小町 「そこはあれだ、ジャギ毒死主張でなんとか>直斗」
白鐘直斗 「初心者騙りはローラーします。」
八雲紫 「たぶんみなさんは嘘をついている味ですわ…」
小野塚小町 「あたいも初心者だ」
白鐘直斗 「天人はともかく、閻魔は僕の死因が呪殺かそうでないかわかる狐だったら騙れる位置なんですよね。
狐探しでも噛まれてもおかしくはないんですよね。」
エーフィ 「あ、じゃあワタシも初心者で!」
アリス 「まあね。私も色々外すことは多いし。>こなた
違う思考がいればいるほど、新しい思考が生まれるわけで喜ばしいことだしね。

勿論私も譲れないところはあるわ(ニコ」
小野塚小町 「ヨッシー星狐を主張して通るかも分からんよ」
泉こなた 「初心者COと聞いて」
小野塚小町 「実際ヨッシー」
小野塚小町 「狐探し!ミスリー司令塔残し!>デモニカ」
八雲紫 「しょ、し、ん、しゃ ですわ>>アリス」
ガスト 「んーーアタシ吊りでの噛みかぁ
最後のクリーパーの上海COに気づいたらどうなるかちょっとわかんないなー」
デモニカ 「小町が噛まれない理由?天人が即噛まれない理由と大体同じ」
白鐘直斗 「うっかりと初心者かどうかは関係ないのですよ……。
慣れてる人でもうっかりな人はいますし。>紫さん」
エーフィ 「あー その辺りはワタシが狐だから今回持たなかった部分ね」
アリス 「私は真占いより萌え占いのほうが強いかもしれない(キリ>橙」
泉こなた 「まぁ、思考回路なんて千差万別さ>アリス
あたしが正しいとは思っちゃいない。

譲れない所はあるけどね(にこっ」
小野塚小町 「まー6人の時にヨッシー吊り指示を出してそれが通らなかったということだから流れはアリス側に傾いているんだろうねぇ
あーいうのは流れをとった側が勝つし」
アリス 「うっかりのプロ…!>紫」
アリス 「いや、どう見ても星狐だから
噛まないで引き分け狙うか 噛んで勝ち狙うかどっちかなって思ってね>紫
小町は勝負路線みたい。」
アリス 「つくづく私と逆路線ね…w>こなた>仲間だから叫んでたと思った」
八雲紫 「まあ私うっかりゲロっちゃうレベルの初心者ですわ」
泉こなた 「今回の場合、割りと下界だとその違和感は「狐探し」で消えたよ>エーフィ」
エーフィ 「人によっては物凄く変わると思うけど
結局噛み理由ってシンプルなのが多いのよ」
小野塚小町 「ガスト吊ってたらどうするかねぇ>アリス
最終日にアリスを吊る路線だからー、狐探しでヨッシーでも噛んでいるんじゃないかねぇ」
泉こなた 「それが盛大に「それ仲間だよおおおおおおおおお!!!!!」って行ってるうように見えて……>アリス」
エーフィ 「閻魔だから、じゃなくて
信用取っていて指揮役になれそうな村側を狼が放置するのかってことよ>泉こなた」
「アリスさんはデモニカさん●で結構信用が上がったというかなんというか
紫様釣りたがってたそこ吊ろうぜーと投票するつもりだったので」
白鐘直斗 「まぁ、何らかの原因で破綻したら死ねるっていっても、今回は狐多いから狼を削りたい状況が発生するのもありえましたし、上手く行けば無風で生き残れる位置に行けるので、閻魔騙りはアリではありますよね。
鬼・暗殺いない場合は、継続的に複数死体は出ませんし。」
小野塚小町
泉こなた 「ただし、所詮は閻魔なんだよねぇ……>エーフィ
どうしても後半まで噛まれなくても仕方無い、的な何かがある」
八雲紫 「噛むんじゃないかしら。
限りなく星狐に近いところですわよ」
アリス 「橙は紫の共鳴COに早く強く反応したところだから
狐は考えなくてよかったと思うわよ>こなた」
デモニカ 「なんかジョルジュから死にたくない!超死にたくない!って気配感じたから」
アリス 「なんでまあ、それを考慮しないで、小町人外の説得もできなかった私の甘えが今回は出てるなと。
きちんと蒼星石とクリーパーの説得を行うべきだったわ。

ところで最終日にガスト吊ったらヨッシー噛んでた?>小町」
エーフィ 「信用取っていて噛まれてない位置は偽考えた方がいいかもしれないわね」
泉こなた 「そういう意味でいうと
小町はなんか単独に見えたんだよねぇ……


橙?ごめんなさい噛まれてて「はぁ!?そこ狐じゃねーの?」ってなってました(てへぺろ」
小野塚小町 「簡単に破綻するぞ!3日目に噛み死体が分からなかったしどっかから狩り主張が出てくれば終わるぞ!>こなた」
デモニカ 「CPとCOが混ざった」
「狐あるからどっかで占うよねと思ったら占われなかったという悲しみが鬼なる」
アリス 「だから外道は名前だけが先行してる感じがあるのよね>紫

あと、大事なのはそこに狂もいたことなのよね。
狂を吊らないと最終日すらないからこその策だもの、あれ。」
デモニカ 「だって恋人CPした人いるんだよ!
噛み放置したくないよ!」
デモニカ 「・・・噛んだの、そこまで早くないから『僕は悪くない』
しいていうなら、事前に相談しなかった狼全体の責任で」
小野塚小町 「つながりから狼を探すのは普通村の定番だねぇ>アリス」
泉こなた 「疲れるけど、やる価値でかいかなw>小町」
エーフィ 「遅いから偽っぽいで中身まで決め打ちはしないって手もあるわよ」
小野塚小町 「もうやりたくないな!死因をいくつ捏造したと思っている!」
「わりと私狐はみてましたけどねぇ>エーフィ」
アリス 「できない子が銃殺の場合に破綻するから、ね>エーフィ>閻魔を真狐で見る理由」
「そもそも狐を質にしなくてはならないくらい吊り間違ってたというお話ですからね、基本的には
鍋だと間違ってなくてもどうしようもないこともありますが!」
泉こなた 「狼にしては……その……
ジャギの時の結果遅すぎね?的な……そんなニュアンスがあったんだよね……」
小野塚小町 「いや、無茶苦茶な騙りだから疲れる>こなた」
アリス 「いや、冷静になって考えればあの時点で貴方狼も見えてるのよね。>小町
そこ狐ならガスト普通に吊らせればいいだけで、占いランを提唱する必要がない。」
エーフィ 「狐だから天人の真偽付いてるっていうのなら
そもそも潜るって可能性の方が高い気がするのよね」
デモニカ 「閻魔COがそんなにマイナーならダーマの閻魔COとか閻魔騙りテンプレとかできてねーよw」
八雲紫 「というか狼狼狐霊能残り村だからできたんであって残りが村人とは限らない環境でやったら首絞めるだけだよ、という話ですわ」
小野塚小町 「まー噛まれないという状況なんかからあたいが狼位置なのは察せたかもしれんがね」
エーフィ 「というよりなんで閻魔狐で見てるかが本当にわからなかったわね
普通になんでもあるのに」
泉こなた 「いや、割りと簡単に信用取れるから、やったことある人多いと思うよ>小町」
「初期狼で噛める狼が一人しか居なくて
その狼が初手噛みで毒噛んで死んだ時がトラウマですねぇw」
小野塚小町 「狐想定してりゃ天狐警戒でいいだろうさw」
アリス 「GMと探偵のせいにしなさい
『私は悪くない』>こなた」
八雲紫 「美談ではないんだけど、あれの影響でうおーかっけえー、で模倣が増えたのはある。
善悪問う話ではないけどそれが当たり前の下地になるのはちょっとだめかな」
小野塚小町 「大丈夫だ、狼でこんな閻魔COをするのはあたいぐらいだ>アリス」
アリス 「ネタでもないわよ、ガチの中のガチよあれ。>ガスト
語り継がれ方がネタになってるだけでw」
泉こなた 「どっちにしても噛める狼1は死ねる……>アリス」
エーフィ 「まあ、その1手ズラされて飽和されたらどうするっていうのにはお手上げだから
完璧に引き分けようっていうのは恐らくムリなのよね」
アリス 「あれ告発しないほうが詰んでたでしょ…w>こなた」
ガスト 「まぁぶっちゃけ普通だからまだ引き分け狙いの戦略として成り立ってるような気はするねー>外道

あと外道リプは美談ではなくネタだと思う」
エーフィ 「ワタシは前に天人がこういう配役で5日目前に戻ったら
村側でも狼側でも引き分け言い出していいという結論になったわね
票をズラしたら狐認定で狼が噛め、生き残ってたら吊りで引き分けようって感じにすれば」
デモニカ 「村柱なんてあれだ
LW確定して場所が分からず、占いいて、LW吊らないように進めてく際にする程度でいいんだよ」
アリス 「んー。アーンヴァル○じゃなくて小町●だったら行けてたんでしょうね多分。
天狐想定は甘…くはないけど、勇気は必要だったか。」
泉こなた 「吸血姫が騎士告発して狼詰んだりね…(遠い目>アリス

あれ以来騎士がダイッキライになったね!私は!」
小野塚小町 「あの柱は誰でもできるがおおさかさんが当時の時代にすぐに実行に移せたのがすごい、と映姫様が言っていた」
アリス 「美談ではないわね絶対w>デモニカ

あれは権力がいるのをわかっている上で動いていた霊能の提案を狼が蹴ったわけで、
狼も勝負を捨てて村を負けさせに行ったからあの結果だっただけね。」
泉こなた 「狼にとって邪魔な狼切り捨てる為には乗るだろうけど
正直何度も要求されたらもう知らんってなるよね。狼

だって村が狐に勝たせる気なんだもんw」
小野塚小町 「FOさせてからやるもんかねぇ>エーフィ」
八雲紫 「あれに持ち込んだ時点で誰も勝てない。普通は」
小野塚小町 「というか、普通村だったら狼有利という場面が分かりやすいが鍋だとないからな
あたいも生死の間に立っていたわけで」
アリス 「狼が予想もしない潜伏でひっくり返されるケースもあるしね。
例えば一桁になってから騎士とか出て来たらどうしようもない。

柱は…本当に本当にどうしようもない場合はあるけど。
出来る限り勝ちを目指すものよね。」
デモニカ 「外道ってさー
美談になってるけどあれ村負けてるよな?」
ガスト 「まー天人が4日目に帰ってきちゃったらそういう流れができるのはある程度やむを得なくはあるんだけどねー

結局GMが悪いになるねっ!(キリ」
エーフィ 「でもグレーから狼柱が出る事って占いが全滅でもないとたぶんしない
今回のように露出してたら別だけど>小町」
デモニカ 「トラウマ」
八雲紫 「ぶっちゃけ外道を美談ととってる人がいるからだが」
白鐘直斗 「狐はただでさえ厄介なんですから、4もいるとまずいですよねぇ……。
呪殺できればまだいい方ですけど、子狐も含めて呪殺できない狐多いですし。
子狐にいたっては、発見するのすら難しい。」
デモニカ 「つーか一回経験したしな!
柱出しまくった挙句蟲狐噛んで狼全滅して村が勝った村!」
「というかですねー、村柱出すなら小町さん指定で良かったんですよねー
自分指定ではなく自分以外の村っぽいとこつり、が狼柱ださせる本筋なんですが
リプレイの「指定:わたし」が広まりすぎてるんですかね」
泉こなた 「普通と鍋の最大の違いは
ラインが絡みあうから、1w露出するとそのまま全露出に行きかねない事だと思う
ぶっちゃけそれで一度死んだしw」
エーフィ 「確かに今回は負けちゃったけど4Fなら何かが起こらないと狐勝ちやすいわね
3Fリミットでもいい気はしちゃう>アリス」
小野塚小町 「やるならグレーから柱出させたいもんだねぇ>エーフィ」
八雲紫 「一回見てげんなりしたけど負けたのは狐噛まない狼のせいってキレなきゃOK
狼だって噛みたくねーよ釣り増えたら詰むわって時はある」
小野塚小町 「この村見るまで狐の最大数は3だと思っていたCO」
エーフィ 「結構本気でやる人はそれなりに居そうだけどね
ワタシはやるかも派>小町」
デモニカ 「村柱やって負けるなら知らん、村の自殺だ
そこの責任を狼に持ってくるな、としか言えないな」
アリス 「正直な話22人村の狐最大数は3だといいなあという甘えた本心」
泉こなた 「だよねー>デモニカ
という柱だせーとか気軽に言うけど

1wでも狼確定すると死ぬ場合ってあるんだから、実際出ないんじゃなくて
割りと真面目に「出れない」よねー」
小野塚小町 「村柱って脅しだよなぁ。本当にやろうと思っちゃいない」
アリス 「傲慢でも…謙虚に死ぬよりはいいのよ、きっと>紫」
デモニカ 「つーか今回も乗る気ねーよ?
サーナイトは柱とか関係なく露出してるから吊らせただけだし>こなた」
アリス 「私は狐と狼を明確に分けちゃってるのよね、そこで>1吊り1噛みで1人外死亡
狐吊り村噛みって、狼だけ得してるわけだし。
実際には狂人噛みだったから村だけ得してたけどw」
エーフィ 「預言者が飽和になりそうだ、っていう時は普通預言者吊りが安定
そこ吊ろうという流れで狼柱なら考えるかなって感じ
LWになったから飽和するぞっていう時でも」
ガスト 「これはもう終わってる予想だから……にしても恋で人外巻き込み期待の吊りにはなるのか>紫以外吊り
んーーーー」
「というか狩人希望して厄神を引いた私は絶望しましたw」
デモニカ 「これがえーっと・・・
・・・スマートな例が思い浮かばないな
ああ、たとえば麒麟に逃亡されて一日村長付かない、ぐらいだったら紫吊り肯定に+2ぐらいかな」
泉こなた 「実際の話で言うとなんだけど
共有とかが自分吊り云々言っても、やっぱり吊らないんだよね
万が一が怖いから狼は1度は乗る。でも二度目は吊れる位置に狼いたら乗らない」
白鐘直斗 「狐4も出すなら呪殺できる狐多めに出して、呪い持ちは出さないで下さいよぉ……。」
ガスト 「3昼の時点で14人、恋はまぁほっとくとして、ここまで人外死亡は直斗狐かエーフィー逆呪殺、最大で6W3Fか5W4F」
エーフィ 「それでもやられちゃったわねー
占い大目が狼じゃなくてこっちにきちゃったらまあ、こうなるわよね>橙」
小野塚小町 「預言者が確定村にでもならんとなあ>エーフィ」
八雲紫 「でもまあ狐4で占いっぽいの死んでる。ハハッ。じゃあ狼噛めよ、絶対噛めよっていうのは村の傲慢なんでー。
吊るのはありっちゃありかなー」
泉こなた 「私は逆が怖いかな>アリス
1吊り1噛みで人外1は確定で削れる。
逆に言えば、他の小狐噛んでくれるかもしれない

私はこっちの思考」
デモニカ 「いや、俺吊れよ!って自分から言いだしたくなることあるよな」
アリス 「私は一票くらいでは死なないわ(キリ>こなた
綺麗事的には村を信じてるのかもね、私は。
厳しい配役だから、吊られないように気合を入れてくれているだろうって。

まあグレランで人外吊れるとも思ってないんだけどw」
「狐4も出すGMが悪いということで
訴訟も辞さないレベル」
エーフィ 「それ、場合によっては預言者吊ってからってなるのが困るわね>小町」
八雲紫 「古狼で残ったけどなんで吊らないのか自分でもわからない、ありだと思いますわ」
デモニカ 「狐4全部噛んでもらおう、は贅沢だが・・・
まあ、確定で噛める狐だったんだ、噛んでもらおうって思考は否定しないしむしろ肯定する
でも、吊ろうって意見も別に否定しない、そんな感じ」
エーフィ 「露出狐、子狐系を噛めは狐3以上ならちょっと厳しめ
2以下なら狼が乗らないなら勝たせるかなあ」
アリス 「村吊って狐噛ませるのと、狐吊って村噛ませるのだと
前者のほうが人外吊ってになりえるから好み、ってくらい。」
小野塚小町 「見逃した・・・初日暴君爆発超連鎖」
八雲紫 「ですよねえ」
泉こなた 「そりゃ理想はそうだけど>アリス
逆に絶望なのが、今回で言うとアリス吊り私噛み(逆あり)
グレランすると、あの時点だとこうなる可能性あるんだよね。紫残すと
少なくてもあの状況。私はアリス投票確定してたし」
「古狼で生存とか私一回しかありませんし!」
デモニカ 「決闘村たってることは事前に警告しておいたのに・・・>小町
入村準備まで済ませて蒼星石が来るか待機してたぜ」
小野塚小町 「飽和調整で柱でもやらせるなら預言者でもほしいねぇ」
白鐘直斗 「子狐吊りはまぁ、噛ませられるのを吊りたくない、村を吊りたくないから確定人外だし吊ろう、どっちもありですからねぇ。
難しいです。」
「紅とか萌えとか古狼は知りませんよw」
アリス 「狐がいくつかじゃなくて「吊りがいくつか」でしか村は語らないわよ…>エーフィ
狼は狼が吊られてないのわかるけど、村は狼が吊れてるのかどうかわからないんだもの。
多分大丈夫、で狐吊るのはないわよ。」
八雲紫 「◇夜神月
[紅狼]←
[恋人]」
小野塚小町 「ぎゃー決闘始まってるー!」
「というか小悪魔恋人は狼が絡まないと難しいです
吊りはともかく噛みを3人とも避けきるのはかなり厳しいですよ」
アリス 「橙噛みはかなり痛手だったわね実際。
デモニカの○だけど橙は村って思ってたし。」
泉こなた 「っていうか吊り増やせない狐とか狼減らせない狐残してしまって
後半狼数が~狐数が~とか言うくらいなら
先に吊れば良いし。路線だしなぁ。私は」
ガスト 「でも普通に行ったら5日目帰還かー、んーーー」
エーフィ 「まあ、狐4なら村側もある程度狐吊りしてくれないと
狼によっては投げるわよ?」
小野塚小町 「ここだけの話、橙と藍を噛んだのは八雲家討伐だ」
アリス 「狐削りたいのはそれはそうだけど…
吊りで削れるのと噛みで削れるのなら、噛みで削れたほうがいいじゃない?>こなた

村としては「紫は子狐として、5人なら吊る、6人以上なら絶対に吊らない」ってのを明言するべきだったかも知れないわね。」
デモニカ 「それに紫吊りの段階では天人戻ってきてねーから今回の議論には無関係よね」
小野塚小町 「そういうもんか。仲間の狼が死にやすいかどうかだが村カウントを減らした方が早いねぇ>エーフィ」
ガスト 「天人遺言があった、はファクターになるかにゃ?>狐残し
そこまで考えてなかったけど」
デモニカ 「単独ではほぼ最弱の狐だよな>管狐
場合によっちゃ萌狐なんかより弱い
なにしろ噛まれても占われても死ぬ」
「まぁ、だから私噛んだ狼が偉いということで(ドヤァ」
泉こなた 「それならそれで>アリス

狼は今回「最大でも5」しかいないんだから。狐1は削っておいても良いと私は思うのさ
飽和はまだまだ遠くて、人質にも出来ない小狐残しは私には怖い」
ガスト 「へ(へ´∀`)へ カサカサ←かわいいw」
アリス 「管狐が親狐で毒狐
蟲狐は子狐で熱病狐」
小野塚小町 「そりゃー狐は吊る。天人も自分から吊られにいってくれるんならと残したね。
結局死ななかったから噛んだがあそこで呪殺はやられたな」
八雲紫 「むし、がへ(へ´∀`)へ カサカサに変換されたのですわ」
ガスト 「なんか噛んだら死ぬ系のヤツって意味ねー」
八雲紫 「まあ、通常起こるはずのないエラーを履いたのでお叱りは受けますけど…」
エーフィ 「わりと恋人で真剣に勝つためには恋人の中身が重要
狼だったらそれこそ狐飽和に期待しないと厳しいんじゃないかしら>小町」
ガスト 「あーそっか、うん、管狐では必要ないね、うん、言葉少なかった」
ガスト 「……あれ?蟲狐とかいなかったけ?>ゆかりん」
「あぁ、そうだ
あそこで紫様投票っていうのも小町さん信用してなかった要素でした」
八雲紫 「毒というかへ(へ´∀`)へ カサカサ狐なら納得ですけど」
ガスト 「ゆかりんは何が中身でもおかしくない感じだったなーこっち視点は
矢打ったほうではないだろうぐらい」
白鐘直斗 「だから、僕は今、閻魔について言ってるんじゃないんですよ。
閻魔いてもいなくても、毒噛みに見える状況でしたし、関係ない。>エーフィさん」
八雲紫 「いや、翠狐と共鳴する理由がないでしょう?」
アリス 「んー、エーフィ村すら想定するわよ私>こなた
常時最悪想定だから…
あんまり最悪想定で損したことないのよね。楽観視はいろいろ痛い目見たけどw」
泉こなた 「まー、多分というかなんというか
狐と恋人に関する考え方はずれているのは認めるかなぁw」
エーフィ 「さとりCOは正解だけど
サトラレてるっていうのが正解なのに何故か共鳴者って言ってしまったのよね」
デモニカ 「ヨッシー , アーンヴァルMk.2 , クリーパー , 泉こなた , 小野塚小町 ,
・・・まさしく陣営に限らず、思考の違い、としか見えない投票だな>紫投票者」
「多分その場合ヨッシーさんが両占いから投票されてたことも踏まえるとアーンヴァルさん吊ったですかね」
小野塚小町 「ふむ。狐が死ぬかわりに恋人が生き残りそうなものだが>エーフィ」
ガスト 「ヒント:そもそも共鳴ついたと言わないはずの配役>ゆかりん」
アリス 「今回の場合、天人がいたから割とはっきりはしてたんだけどね>デモニカ
実際はなんか色々微妙な状態だったみたいだけど…w」
小野塚小町 「ジャギを尾行失敗か毒死かで悩んでいたなあんときゃ
まあその前にどっちが噛み死体かで悩んでいたよ」
エーフィ 「あんな結果遺言見ただけで閻魔居なくても予想できるわ
初日もだけど>白鐘直斗」
「さあ?私は噛まれる前は紫様投票者全部COさせるつもりでしたが」
ガスト 「狼視点ではすっごく吊りたいハズなんよね、つまり
村視点だとかませろー^^でよそ投票しちゃったけど

実に、実に微妙なバランスの状況だなー、んー」
泉こなた 「あの時点で、エーフィが呪狼の可能性も考慮してたしね>アリス
つーかエーフィ狐としても狼陣営6しかいないなら、それはそれで
そっから仕切りなおしでいいやってタイプだから」
八雲紫 「毒系狐なら共鳴ついたとかいいませんわ」
エーフィ 「恋人視点は恋人じゃないなら生き残った方がいいに決まってるじゃない
狼は全滅路線でいいけど狐は飽和路線で生存率高まるわ>小町」
デモニカ 「最悪を想定すべきだね
噛んでもらおう、って時に「最大数いるだろうから噛んでもらおう」は危険思想だし>アリス」
アリス 「いやこなたは占う気もないくらい村目だったと思うけど…w>死ぬ
そう思ってたの殴られてる私だけ?」
白鐘直斗 「ブン屋は閻魔の信用よりも、騎士遺言のせいで2死体が毒死に見えたっていうのが致命的でしたからねぇ。
普通に理由のわからない2死体で遺言なしがいるなら、ブン屋は考えられますし。」
ガスト 「ただ本来ならアタシは吊りに行くべきなんだよねぇ紫、そこはちょっとミスった
アレが毒系狐だったら崩壊する」
「それに狐噛むタイミングでおおよその狼数を把握出来るかなというのも思ったり思わなかったり」
アリス 「いや、それは流石に異議よ>こなた
狼が最大数「いないかも」と「いるかも」なら、いるかもを想定しないと。」
小野塚小町 「村視点は噛ませたい。狼視点は吊らせたい。狐視点は残したい。恋視点はどうでもいいから殺したい。
陣営ごとに割れるのは当たり前だねぇ」
「私は人外は吊りでしかころせないなら
噛みで殺せる人外はかんでもらいましょうって感じですしねぇ」
泉こなた 「ははは……裏は怖いよお
狼陣営7で狼1なんだもん……ハハハ……(((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル」
エーフィ 「ブン屋は別に閻魔の信用とは関係ないと思ったけどなあ
だってあの結果霊界だとワタシが閻魔出す前にさくっと辿りつくし」
アリス 「まあ、ね>ガスト>タイミング
狐の数はあんまり関係ないかなあ。
吊り数が余裕あるなら吊るけど、余裕ないなら狼にも仕事しろよでいいはずだし。」
泉こなた 「どっちもどっちだから>橙
まだ確実に人外減らす方がいいのですよ


狼「陣営」6でも「狼」が最大いるとは限らないからね」
八雲紫 「まあ、どっちが正しいじゃなくてどっちの意見もあって、それでいいと思いますわ。
当事者なんで声を第二波いたしませんけど」
白鐘直斗 「小悪魔が村2持って行った時点できついのに、仙狸持っていくわ、噛まれた素村恋人が騎士遺言残してたせいでブン屋の信用が地に落ちるわで、大惨事でしたね……。」
デモニカ 「どっちもどっち・・・ならどっちもどっちなんだろう>橙」
ガスト 「露出するのが速すぎ、狐が多すぎた、は考慮にはいると思うの>アリス
ここは意見割れてもおかしくないところかなとは思うな

私は村で吊らない派ではあるが(キリッ」
「結局紫さん吊ったことで私が噛まれたわけですし(ドヤァ」
泉こなた 「村吊ったらやっぱりリスク・リターンが一緒っていうのと>アリス
グレランになったらアレだけ暴れた私が狼目で死ぬ(震え声」
「子狐は噛ませればいいと思いますがねぇ
あそこで吊りで村つれて子狐噛みも
子狐つれて村噛まれる可能性があるのもどっちもどっちだと思いますし」
デモニカ 「まあ、共鳴対象が誰か言わないだけマシだと思うよ・・・うん」
八雲紫 「まあ、狼吊れねーじゃんとはいうけど村だって噛まれねーじゃんですわよ。
後半になって無能職が集まってきたら確率上は不利ですけど」
夜神月 「じゃあまたね
シャーロック伝説に1行を書きくわえて僕はまた次へ行くよ
ばいばーい」
泉こなた 「まぁ、間違いとも思っていないしね>紫
狼陣営だろうと狐陣営だろうと。
どっかで吊らないといけないなら、村吊るリスクと噛まれるリターン
どっちが大きいかじゃ、吊るリスクを私は嫌うからね」
ガスト 「小悪魔の可能性……うーんあのうっかりみると流石に考え辛いなぁw」
白鐘直斗 「一気に8死体も出たら、閻魔過労死どころか村が滅びますよ。>夜神さん」
エーフィ 「流石に紫吊りは下界に居ても庇いきれないわね
ワタシもその可能性を考えていたけど、伝えそびれた」
アリス 「まあ正直あれなのよ
たぬきちに刺さってなければ勝てたわよこれw」
小野塚小町 「全部罠死と言い切ってやろう>月」
アリス 「紫は噛ませるでいいと思うんだけどねえ>こなた
他吊って人外吊れるか?は真実だけど、子狐って噛ませる場所だしね。
夜神月 「閻魔騙りには8死体をぶつけて過労死させよう(提案)」
白鐘直斗 「初日の占い先なんてどうにもできませんよ。
どのみち、呪いで死ななければ僕はしばらく潜ったでしょうから、厄神がたまたま護衛するってそうそうないような。>橙さん」
ガスト 「紫吊りに関しては悪くはないんだよねー、狐④なら
まだまだ役職潜ってる時期だし、吊り先決まりと考えて発言落とす重要職もいなくはないからね>こなた」
デモニカ 「紫小悪魔説も考えてたぐらいだな
狼柱求めてたあの時点で小悪魔が狼COしてもいいかなー、とは思ってたから」
エーフィ 「だから噛まれてない閻魔は偽も想定していいわよ
特に死因複数を納得できる方向で出してるのに噛まれてないのは」
泉こなた 「狐探してたからね>橙」
八雲紫 「別にそれでもいいとおもいますわよ?
どうせ明確な答えなどありませんし」
デモニカ 「閻魔信用取れるなあ、ダーマ以外だと
この手の役職は破綻しない限り強いんだよ」
白鐘直斗 「確定で死んでる狐は紫さんだけだった状況で、狐2死んでるとか言ってたシャーロックさんはすごく狐でした。
狐じゃないケースは、初日僕○結果の占いで僕を狐と思い込んでるケースくらいでしたし。」
「わりと小町さん占い居るなら占うだろうから、で放置してたんですけどね
私は」
泉こなた 「ただ、私は多分百回やって百回、村でも狼でも狐でも
あの時点だと紫吊り以外言わないだろうなぁw」
アリス 「ジャギが死んだのは私も割と。
小町は比較的信じていいとか言っちゃってたしね。」
「初日に占わなければまだ私が何とかした可能性はありましたのに・・・>直斗さん」
ガスト 「ジャギの死因はヒヤヒヤだったわーw>ジャギ
ブン屋でいてくれてありがとう(キリッ」
エーフィ 「狐側・・
でも、連携ミスあったからちょっと今回はそうでもないのかなあ>ガスト」
白鐘直斗 「狐4でも、天狐さえいなければまだなぁ。」
泉こなた 「だって、シャロ相当に狐臭かったもん……>橙」
八雲紫 「説明不足で額面通りに受け取られた右理解しない奴がバーカとか言わない限りはそれでいいと思うますけどね」
ガスト 「そだねーwwww>デモニー」
夜神月 「どう見ても占い村だろいいかげんに(ryww」
腹ペコGM 「なんという真理」
小野塚小町 「おいばかあたいをダーマと重ねるな」
ガスト 「つーかこの配役で村狼に勝ち筋があった事に驚愕ではあるw
ウラナイオオカッタナー」
腹ペコGM 「A 心を入れ替えて人外>村じゃなくて人外>>村になるように頑張ります!」
「っていうかシャロだから銃殺で納得すればよかったんですよ!
私下界に居たら銃殺納得しましたよ!w」
泉こなた 「とりあえずだけど
私が出たタイミングでFOしても良かったんじゃないかな?今回は少なくても」
デモニカ 「仮に、仮にだ
この村の小町がダーマだったとしよう
そしたら村が勝ってた(断言」
ジャギ 「まあお疲れさんだ
人外村でブン屋渡さないでください(白目)」
デモニカ 「ま、画面の向こうに人間がいるっつーのは忘れがちだが忘れちゃダメよね」
小野塚小町 「人外村・・・人外村?」
白鐘直斗 「FO時点でのCOが、閻魔とシャーロックさんの投票なしと罠死結果で割れてるのにCOしてない星占いCOとか、
傀儡いるのに告発してない人形とか、もう、いろいろとカオスでした。
FOってのはもっとニートCOだらけになる事がほとんどなのに。」
ガスト 「ぶっちゃけ人形COはもう諦めた(キリッ
まにあわんしなー指摘しても、ヨッシーと対立だから変えるわけにもいかんし」
アリス 「割りとね>エーフィ>閻魔残る理由
できない子も一日残してたから、微妙な気持ちで見てたけど」
夜神月 「よし、そのままの君でいてくれ>みこまち」
エーフィ 「だって狼が信用取っていて仲間じゃないところを残してグレー狭めようとする意味殆どないし」
ゲーム終了:2012/11/10 (Sat) 01:11:20