【雛4315】やる夫達の希望鬼超闇鍋村 [5017番地]
~鬼「明日休みなんだけど……」~
8 日目(生存者 6 人)
icon イタリアンGM
 (dummy_boy)
[首領]
(死亡)
icon もふもふ
 ($◆
ZZQhvypOfk)
[銀狼]
(死亡)
icon できない子
 (烏の人◆
6b6PfT3lfY)
[虎狼]
(死亡)
icon ジョルジュ
 (エルヴィス◆
wug/VU5j7ms0)
[夜叉丸]
(生存中)
icon 茨木童子
 (コルクマリー◆
korKmarIEw)
[黒狐]
(生存中)
icon やる夫
 (大嘘憑き◆
rDl01.MEHQ)
[河童]
(死亡)
icon アルバカーキ
 (はんなり◆
hannariBX.)
[未亡人]
[共感者]
[死の宣告]
(生存中)
icon ゴールデン
 (ディー◆
Yr5YVhO3Zk)
[蝕巫女]
(生存中)
icon 酒呑童子
 (UG◆
UG/LW.2UG6vR)
[金鬼]
(生存中)
icon 阿良々木
 (鬼のニート◆
5DYYU5zxeQ)
[念騒霊]
(死亡)
icon わんわんお
 (かがめ◆
QPy/jLfsHU)
[侍]
(死亡)
icon 星川童吾
 (N系◆
pjojRlX5pw)
[人狼]
(死亡)
icon 野曽木 蓮
 (てるる◆
3NkVoWqmq6)
[紅天使]
(死亡)
icon 射命丸文
 (れな◆
dgA3NnbC/U)
[占い師]
(死亡)
icon 茨木華扇
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[鼻高天狗]
[死の宣告]
(死亡)
icon ジンオウガ
 (ラッセル◆
YBQZlOO3l2)
[巫女]
(死亡)
icon ジゼル
 (夢遊病◆
5R5iTMIYO.)
[冥狐]
(生存中)
icon アザトース
 (プラスアルファ◆
GARNEToSHv.u)
[目目連]
[恋人]
[共感者]
(死亡)
icon ブースター
 (C_T)
[辻斬り]
(死亡)
icon わたし
 (弓の人◆
H/UIyHiUAk)
[陰陽師]
[恋人]
[共感者]
(死亡)
icon 夜食
 (ほーらい◆
d/IOwLFv9Y)
[夢守人]
(死亡)
icon クラゲ
 (ひつじ飼い◆
yWiu9eVLK2)
[天人]
[能力喪失]
(死亡)
[妖狐勝利] 人狼がいなくなった今、我の敵などもういない
酒呑童子 「ほんならお疲れさん?
噛み合わんかった言うんはあるけどちぃっと悔しいなぁ?
ま、配置は相応に不幸やねんけどな。
茨木は酔わせとくから堪忍な?また次の村でもよろしゅうに
イタリアンGM 「報告も終了っと。
それでは改めて、集まってくれた皆ありがとうございました!
鯖管と開発の方々にも感謝です!
数で有利、数で不利、最初の優劣はあるけどもそれだけで大勢は決まるものじゃないわね!」
酒呑童子 「しっかしウチの縦横どこであっても損しかない攫い位置やねぇ?」
酒呑童子 「違和感を追い切れんかった言うだけやなぁ」
茨木華扇 「この辺りの理屈を全部言わないから異次元と呼ばれてる気はしなくもない」
イタリアンGM 「あと超能力者って真がCOした後に吊られる程度の証明強度しかなかったりするわよ?
今回は初期村多いのはあるけど、超能力者がいると客観的に判ってたのは実質一人だけなのだし」
ブースター 「それじゃあみんなお疲れさんっと」
阿良々木 「その時の僕の役職はきっと、【人狼】だろうけど」
酒呑童子 「言わんでも分かっとるやろぅ?
あま~い匂いに溺れてもらうから覚悟しときぃな?」
阿良々木 「次はよほど村陣営が劣勢の時に喧騒霊の指導者騙りに挑戦させてもらおう」
ジゼル 「紅の可能性で考えれば確かにそれもありますね……
覚えておく事に致しましょう>華扇」
茨木童子 「気付かなかったら危ない処であったわ……>阿良々木」
阿良々木 「なぜ見落とした! 3日目にあんなに露骨に様子を伺ってるじゃないかぁ!」
茨木華扇 「それじゃお疲れ様でした
GMは鍋ありがとうございます」
酒呑童子 「やりたいことは分からんでもないけどやっぱやめときぃなってなる>ニート」
阿良々木 「バンバンバン」
阿良々木 「◇茨木童子(妖狐) 「ああ、だが阿良々木が念騒霊の可能性……いやないな
あそこまで言って念騒霊COはすまい
一応、みなの反応は待つとするか」


引っかかってるじゃないかぁ!!!」
茨木童子 「な、なにをだ? 何を百合追加するのだ?(震え)>酒呑」
酒呑童子 「それ分かるんは【ウチがやる夫攫った】言う前提やしね」
茨木華扇 「人外の絶対数が少ないので
人形は人外だった場合のケア含めて占い保護も兼ねて吊り

その上で告発を特攻よりは某かの紅である可能性は高いと見ていいんじゃないかな、と>ジゼル」
ジゼル 「では、私も失礼させて頂く事にしましょう
皆さま、お疲れ様でした

茨木童子は共に戦えて光栄でした、配布はいつになりますか……」
阿良々木 「さて、ログを読もう
たとえ引き出しの奥に仕舞うことにしたとしても、結果はきちんと確認しておきたいから
――自分のやったことを、きちんと受け止める。そうでなければ意味がなくなるから」
茨木童子 「ではな、やはり勝利は心地良い
村建て同村感謝しよう
戦利品を忘れるな」
酒呑童子 「ジゼルが死体無しって言った時点でジゼルに超能力者はないんやけど」
イタリアンGM 「どのみち狐に指揮権わたってる以上つらいものなのはあるけど」
酒呑童子 「ほんならあと100合ばかし追加しとくわぁ>茨木」
ブースター 「久々に不運目がめぐってきたっぽいな、そこは>侍で噛まれなくても死亡」
イタリアンGM 「できない子は一応ブースター狼で攫った…なら茨木童子狼でも成り立つは成り立つけど
それだと初手の噛みが不明になって、狼からのアクションが無さ過ぎる…ようにも感じられるかしら」
できない子 「お疲れ様ー
村建てはありがとねー」
ブースター 「そりゃまあ、鬼とかもうちょっと警戒したらはありはするが
やっぱり暗殺した役職わかる=狐しとめれれば狼即吊り可能がわかるメリットには勝てん」
茨木童子 「しかし3Wで超能力騙りか
なかなか面白そうではあるな
茨木が天狗か何かで宣告騙りしたというのも貰わぬといけないが」
もふもふ 「さて、それじゃあそろそろ落ちるもふー。
お疲れさまでしたー」
酒呑童子 「鬼村で侍射抜く言うんが酷いわぁ>ブースター」
ゴールデン 「侍とかで首切りとかもうやりたくねえってだけだ >酒呑童子」
ジゼル 「あー、告発を受けているという前提がありましたね」
ゴールデン 「んじゃ、お疲れさんとな」
ブースター 「まあ、狙い先は悪かったけどな
ジゼルは狙えた範囲だがどっちにしろ即噛まれで意味なかった>酒呑童子」
できない子 「だからブースター攫い主張も織り交ぜてる>ゴールデン」
わたし 「それではおつかれさまでしたー
あそこの吊り凌げば…いえ、攫いがぶっ飛んでくる位置なんですよねえ
占いされる位置でもないから…あーやはり占いで出ればよかったですねコレは」
茨木童子 「狼じゃない位置が多くなる>できない子
厳しいなというのが吾の思う処だ」
酒呑童子 「そーんなにウチといけないことしたかったんやなぁ?>ゴールデン」
阿良々木 「正攻法で勝てる奴なら奇をてらわなくても勝てる、これは真理だな
だから僕は基本的に奇をてらう。正攻法で勝てないからだ」
できない子 「ライン隠すで確かに良いはずだったな」
茨木華扇 「○で溶けないならこの村なら吊っていい位置だと思いますねほぼ
告発受けたならそれこそ黒狐もほぼない>ジゼル」
ジンオウガ 「ではこれにてお疲れ様でした」
やる夫 「2度あることは…だお>星川」
ゴールデン 「お前視点じゃ茨木浚えないっつーはキツイわうん >できない子」
酒呑童子 「しかしよーこの配役で初手動く気になるわぁ……>辻切り」
アザトース 「ではあざにゃんも寝るよ
おやすみなさい」
阿良々木 「『二度あることは三度ある』

僕はキメ顔で言った」
星川童吾 「では、お疲れ様」
できない子 「夜叉騙りでも試そうかって思ったけど存外難しいな」
クラゲ 「お疲れさまでした」
わたし 「鬼が多かったのがツッコめなかった位置ですねえ…>占い騙り
もふもふ、茨木あたりは人外見だったので使ってはいたんですけど」
茨木華扇 「あ、実は
一回だけ阿良々木じゃなく阿昆々木って呼んでました」
星川童吾 「流石に3度目はない、ないよ……
ことわざで三度目の正直とよく言うだろう」
もふもふ 「●い位置なんだから、基本村に対して有効な意見を出す必要がないはずなんだよね>GM&できない子」
ジゼル 「ただ、やっぱり人形遣いの中身が何ものだとしても
旨み薄いと思うんですよね、○でもそこまで何かある訳でもありませんし
●で飼うといっても浚い等もあるので>歌仙」
阿良々木 「当然だ、悪魔超人は一人では死なない。必ず誰かを道連れにするのだ>わたし」
イタリアンGM 「まぁそこは言葉の問題…だけど>アララギさん
正攻法でも何とかなるものよって事ね?」
わんわんお 「GM様皆様村建て同村ありがとうございました
また遊びましょう」
酒呑童子 「ウチはまぁ珍しく鬼希望なんてしてみたんやけどなぁ」
やる夫 「それじゃあ3回目でようやく探偵になれるに花京院の魂を賭けるお>茨木童子」
アルバカーキ 「ブレイキング・バッドという沼やLoLという闇やオトメ*ドメインという新たな光に呑まれてなかったら参加します」
星川童吾 「10時からだね」
阿良々木 「真っ当にやって四分、1つ間違えれば三分二分
なら、場をかき乱すのも一興ではあるよ

仮に告発先が本物の占い師なら、それこそ大チャンスだ
告発先が本物の傀儡師で、そこが真証明をした日にはフィーバーすらありえる」
わたし 「阿良々木がこっち向いた時点で私吊れって言ってるだろうなあのはわかりましたねー
面倒なのは阿良々木さん割と村位置ですからねえ」
ジンオウガ 「自分は探偵村で探偵になりたくないです(真顔」
ゴールデン 「で、触か俺は 神主あたりこっそり狙ってたが
まあガチャと一緒で狙えば物欲センサーか」
アザトース 「あざにゃん知ってるよ
明日の探偵はGMがもっていくって」
できない子 「それはあったな確かに>GM」
茨木華扇 「ジゼル>いや全般的な話ではなく
この村ならという話でして>遣い占わせる」
茨木童子 「次は何回探偵を外れるか賭けでもするか」
酒呑童子 「そんなん当たり前やん。
ウチは宿敵修験者やしあんさんは噛み耐性ある宿敵厄神やで?>ジョルジュ」
ジゼル 「次は探偵になれますか……?」
ジョルジュ 「まぁお疲れさまでした。
おっぱいおっぱいしかしていなかったら貧乳狐に負けた…」
もふもふ 「マイブラザーがネトゲで占領してなければ入村競争に参加するつもりでいるもふ
占領されてたら交渉次第(もふっ」
イタリアンGM 「いや、真占いの●がわざわざ村位置増やす?っていう話じゃない?>できない子」
アルバカーキ 「だから野曽木放置しようずって言ってたんだけど」
ジゼル 「別に使い占い自体は否定はしませんよ
使い決め打って……というパターンもあるので
ただ、状況的には吊った方が早いかと……」
阿良々木 「『充分』かもしれないが、『十分』じゃあないな>GM
せいぜい『四分』と言ったところだろう、最適解を駆使しても四分だ」
酒呑童子 「生き残れる騙りじゃないんは確かやね>人形
でも無意識告発なら充分ありやろ?」
茨木童子 「何時からだ? 時間は作るぞ」
アルバカーキ 「いやお前……狼3の村で紅系とか放置して鬼の餌にするか、占い処理するかしか無くない……?
あーでも紅天子なら天使がライン作る可能性あるのな」
星川童吾 「阿良々々々木くんも、明日はよろしく頼むよ >阿良々木くん」
茨木華扇 「残されるルートをどう見てたか、次第なんじゃないかなと>星川」
ジンオウガ 「狐二人で手組んで爆睡騙りは気付かなかったなぁと本当に」
やる夫 「んじゃま、やる夫は落ちるとするお
狐殺すべし、慈悲はない」
できない子 「超能力者が第三者で見えるなら指揮権のために出るでしょうに>もふもふ」
星川童吾 「ちなみに明日はボクの探偵村があるよ
是非参加してね」
ジョルジュ 「なんら浚う能力なしで村鬼として戦うということはつまり
村として戦うことだ、という覚悟が必要だったなぁ。」
クラゲ 「狐はたぶんちょっときつい 茨木狼だと思ってたし狐ー狼でラインないだろって判断したと思う」
イタリアンGM 「んー一応言うとね
狼も本隊2+銀1でも十分勝機はあるわよ?
今回の場合、辻斬り即噛みだし侍もQPで露出したし」
ジゼル 「黒狐なのが功を成しましたね」
ゴールデン 「狼特攻飽きるほどみたぞ 狐系の話もそうだが
思い込みはアレだなうん >アルバカーキ
で分かれ目あるとすりゃわんわんおだなやっぱ そこCO聞く必要どこにもねえ」
星川童吾 「というより、初手本体2Wじゃないとここまで動かないよ、うん」
わたし 「とはいえ、真●位置の場合残される
結果ダイーンだったのが悔やまれる」
もふもふ 「人形系って残すかなぁ・・・正直残さない気がするけど・・・
っていうか攫わせるんじゃない?」
茨木童子 「てるるるる、てるるるる
なんとも謎の電波が来た。グラハム・ベルからの電話か?」
アザトース 「あざにゃん思うよ、別にメリットがあろうがなかろうが、仲間がオーケー出したなら別にいいんじゃね?って
仲間に止められたら?大人しくしよう」
酒呑童子 「黒いんが悪いな。」
クラゲ 「指定が全然うまくいってないのがなあ」
やる夫 「でも実際考えるのと言えるっていうのは別だけどお>阿良々木さん」
茨木華扇 「なんかこう
最終形鑑みるにやっぱり遣い占いは微妙とまで言われるのは違う気がするんですよね>ジゼル」
もふもふ 「爆睡が付いたと言う事で超能力者フラグを建てる
◇できない子 「超能力隠す理由あるのか?」
◇茨木童子 「逆に出る理由もなかろう>できない子」
うん、考えてみたら●い位置のいうセリフじゃない(もふ」
星川童吾 「あるよ
人形系として残されるルートがね >アルバカーキ」
アルバカーキ 「いや中身云々の話じゃないって!」
ジゼル 「死体なし発言して普通にやる夫が死んでるのを見て
すごく焦りました、もうそれはそれは……>茨木」
アルバカーキ 「いや狼がやる手じゃないって……メリットない……無くない……?>ゴールデン」
阿良々木 「惜しかった、今回の君の位置(占い師の◯)を加味すればひじょーに惜しかった>やる夫」
茨木童子 「共に生存、何の不満があるというのだ>ジゼル」
わたし 「勝ち目ない以上、場を荒らして去っていくスタイル>ジョルジュ」
星川童吾 「むしろ合ってるもんだよ
てるるさんは恋修羅と呼ばれているから >アルパカケーキ」
やる夫 「いやいや、あの特攻はどう見てもNだお>アルバカー」
イタリアンGM 「酒呑童子は最後良い線ついてたんだけどなぁ
やる夫の死体あがってるのに、ジゼルの位置が死体なし?って言うのは(自分噛まれが)割と漏れてるのよねぇ」
できない子 「まぁ仕方ない狼が少なすぎる>星川童吾」
やる夫 「お疲れ様だお
ジゼル冥狐見れたのは良かったんだけどおね…/     」
ゴールデン 「いや、そいつの特攻はいつものことだろ >アルバカーキ」
酒呑童子 「言うたんやけどしゃーないなぁ。
ウチかて前日指揮渡してもーたし」
わたし 「デメリットが多すぎるのでやらないだろというのはありますが…
基本的に占いのこしゲーなので無難な職は吊られます」
ジゼル 「でも茨城のケアに失敗してしまいましたね……」
アルバカーキ 「ええ……?君ら逆ちゃう……?」
ブースター 「人外なら超能力者吊るために黙った方が得なんだから」
茨木童子 「吾も焦ったぞ>ジゼル
あ、これは噛まれたなと分かったわ」
ジョルジュ 「こうなっちまったかぁ…>元村恋の冥騙り」
できない子 「お疲れ様」
アルバカーキ 「◇星川童吾
 (N系◇
pjojRlX5pw)
[人狼]
(死亡) icon ◇野曽木 蓮
 (てるる◇
3NkVoWqmq6)
[紅天使]
(死亡)」
阿良々木 「そんなものに頼らざるをえないほど追いつめられたら
そりゃあやってしまうのも無理はないさ、追い詰められた人間が何をするかなんて誰にも保証できないんだから」
酒呑童子 「せやからジゼル騙りやって」
ブースター 「まあ、人外確定な位置からしか証明してないっつーのは
疑って損はないぞ」
夜食 「おつかれさま」
ジゼル 「お疲れ様です」
ゴールデン 「黒狐ねえ」
イタリアンGM 「はい、お疲れさまでした!
狐はライン騙りお見事!
村や狼に言うなら、超能力者って案外真証明できないものなのよ?」
わんわんお 「お疲れ様でした」
ジゼル 「              _..z===ミ、
           ,.z≦二二二二≧、
         /二二二二二二ニニ\
         '二二二二二二二二二=ヽ
        /二ニz=ミ、寸二二二ニニニ=゚,
        |ニ=/i:i:/|i:i\゙寸二二二二ニ゚,
        |二/i{:i/、|:i:i:|.}\寸二二ニニ=゚,
        |=/i:i:|'  |:i:i:jノ}リ \寸ニニニ=゚,
        |_|!:i:i:|弋ツ:i/i/ 弋ソ, マ二二ニニ゚,                  凄まじいまでの視点漏れ 一理あります
       /_|l:i:i:il゚,  |/i/   〈/|, マ二二ニ={
        /ニjハi:i:|ム }/ __   ,イi゚, マ二ニニヽ
      'ニノ...゚,i:|二≧s.__ `/7i:∧ マ二二ニノ
     //.........゚,:!、二二二ニ=/i:/.....ヽ寸ニ/
     \.............゚{...\二ニニ/i:/.........///_\
       \...................>v<〈/....../≦ニニ=\
        /≧=ー=≦{}||二≧=彡二二二二二=\
        /二二二ニr从、二二二二二二二二ニニ゚,
      '二二二ニ〈 (_ノ 〉二二二二二二二二〈0〉_゚,
     /〉二二ニ//ヽ/二二二二二ニニ〈0〉ニ=ムマ=゚,
    //ニ<o>二//三=:||二二二<o>二二ムマ二ムマ=゚、
  //二/ /ニ//:三:=:||二二二ニ||二二=ムマ二ムマニ\
 〈 <二ニ/ /ニ//三三=||二二二ニ||二二二ムマニニ>=≦ヽ
  ヽ寸//ニ//三三三||二二二ニ||二二二二>´_z≦三ノ
   `く <二ニ//三三三=||二二二ニ||二ニ> ´_..z≦'∧>´
   /,\\//.:三:三:三:||二二二ニ> ´_..z≦///,|/,∧
   /'//,|\/三三三:三:||__> ´_..z≦////////|//∧
  '////|三三三三三三ー==≦:三:l//////////∧'//∧」
茨木童子 「くはっ! くはははははは!!
皆の者、大儀である!」
星川童吾 「できない子ちゃん、お疲れ様
君には苦労をかけたね」
ジンオウガ 「お疲れ様でしたー」
ブースター 「お疲れさん」
クラゲ 「お疲れ様でした」
茨木華扇 「お疲れ様でした」
わたし 「おつかれさまー」
アザトース 「おっつおっつにゃーん」
アルバカーキ 「wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
もふもふ 「お疲れさまでしたー」
阿良々木 「メリットがなくてどうしようもないくらいにリスクが多い危険物だから奇策なんだよ」
星川童吾 「まあ、やむを得ないか」
ゲーム終了:2016/06/18 (Sat) 01:30:42