【雛4398】やる夫達の超闇鍋村 [5116番地]
~さんれんきゅう!~
8 日目(生存者 2 人)
icon GMこいし
 (dummy_boy)
[かぐや姫]
(死亡)
icon 夏男
 (プースカ◆
Jiq7qCHs.A)
[人狼]
(生存中)
icon 温泉客
 (入村数の人◆
8U./Lb8Pi6)
[霧狼]
(死亡)
icon ツララ
 (N系◆
pjojRlX5pw)
[村人]
(死亡)
icon ジョルジュ
 (エルヴィス◆
olTa64cb0I)
[預言者]
(死亡)
icon キョン子
 (狐白◆
giMjEgBg8c)
[錬金術師]
(死亡)
icon アイネ・クライネ
 (夢遊病◆
5R5iTMIYO.)
[村人]
(死亡)
icon セイバー
 (コルクマリー◆
korKmarIEw)
[萌狼]
[共鳴者]
[鬼火]
(死亡)
icon できない子
 (無銘◆
kglBc0msqc)
[共有者]
(死亡)
icon やみっち
 (NiU)
[寿羊狐]
(死亡)
icon 岸波白野
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[牛頭鬼]
(死亡)
icon ジョルノ
 (スバル◆
.2TxrisQ1I)
[占い師]
(死亡)
icon デビルマンモー
 (ビスクラ◆
BSKR//PPg.)
[古蝙蝠]
(死亡)
icon 桜尾城
 (センクオン◆
TvSxql5VxA)
[青行灯]
[共鳴者]
(死亡)
icon ディアボロ
 (弓の人◆
H/UIyHiUAk)
[夢毒者]
(生存中)
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
岸波白野 「ジョルノが俺占って鬼当てるしかないかなぁ>勝ちルート」
岸波白野 「それじゃお疲れ様
GMは村立てありがとう」
セイバー 「では、お疲れ様でした
村建て同村ありがとうございます」
岸波白野 「かと言って拐いしないとジョルノ逆転は無理そうに見えたからなぁ今回」
ジョルノ 「それじゃお疲れ様です」
夏男 「それじゃあお疲れ様だ。
村田て同村に感謝しよう」
夏男 「五日目の朝の屍体がセイバー死んでると…結局ジョルノ吊りはひっくり返らないか」
できない子 「んじゃお疲れ様 村建てはありがとう」
ジョルノ 「まあうんそれはあると思いますよ
ただセイバーにうつ位置誰よとなりますけど

あれ岸波しかいないんじゃあ……>夏男」
ジョルノ 「基本指示役死ぬと声でかい奴が勝つので
村で大声出せるのが僕
人外だと桜尾城と夏男

まあ数でも不利なんじゃあないんですかね?」
セイバー 「温泉がジョルノに蝙蝠出されても蝙蝠言うっていうなら先に身内KILLしかないじゃないですか!
狐残りで飽和が怖かったというのもあります」
夏男 「実際そうだったんだけどね、身内切りして飽和伸ばしてたので>ジョルノ
ただ俺はセイバーに恋人疑惑持ってた」
岸波白野 「マジか。それはやばかったな>セイバー」
ジョルノ 「あれはぶっちゃけ身内切りにみえました
人狼視点人狼落ちてないだろうなとは思ったんで>夏男」
セイバー 「初日に鵺られCOするか否か逡巡しましたが
正解を選べたようで何よりです」
できない子 「ジョルノ狼ならマニア噛んでツララ●ぶち込んだ方がいいよねって感じではあるのと

この陣営で灰に○連打でジョルジュ●っておかしくない?という

遺言に残せ……?まあそうだね……」
岸波白野 「拐い決心したから吊ったのはあるなぁ>温泉客は」
夏男 「ジョルジュ●はいいとして…温泉蝙蝠はたんに桜尾が強引に指揮うばっただけとも見えるが…w>ジョルノ」
セイバー 「岸波は死んでないなら鬼結果出しますけど何か?」
ジョルノ 「結構信じられてたんじゃあないんですかね
じゃなきゃあ●2吊りというか人外判定2吊りしませんよ多分」
やみっち 「セイバー視点の灰詰まって『あれこれ私死ぬわ』とは思ったけど」
岸波白野 「これなぁ
夏男先吊りで俺でセイバー破綻
の方が村勝ちあったかねぇ」
ジョルノ 「まあ僕視点セイバー鵺られで
人狼が鵺られ思考停止でかみにきたらどうするつもりだったのかは
やっぱり疑問ですけどね」
やみっち 「温泉客に●打った時のセイバー視点の状況がめっちゃ不自然だったからセイバー偽かなーとは思ったけどまあ私狐だし」
夏男 「セイバー信用されてたんかねーそこはあんまり感じてなかったが>ジョルノ」
できない子 「セイバー非狼で灰噛み連打って違和感しかないんでセイバー吊るんやな
悲劇やな……>鬼結果」
セイバー 「噛めない位置って鬼なのか狐なのか分からないのが面倒ですね
破綻上等で鬼結果出すのも吝かではないですが」
ジョルノ 「結果論セイバーが占いCOしたほうがいいんじゃあないんですかね
鵺られてたから信用された節はありますよ」
夏男 「一応セイバー占って鬼結果いれながらなでもあるけど。」
夏男 「なので俺が占いCOする予定でもあった>できない子」
できない子 「です>セイバー」
できない子 「4昼CO自体は陣営的にほぼ必須」
セイバー 「私が出る必要なかった、という発言に対する意見、という意味ですよね?」
岸波白野 「確率に弱いんで誰かコードキャストでラック値上げてください(真顔)」
できない子 「ジョルノが出る必要なかったという旨ではない」
セイバー 「私が占い師で出なくてもよかった、という意味かと……>ジョルノ」
アイネ・クライネ 「もうこんな時間なんだけど(迫真
じゃあみんなお疲れ様ー」
夏男 「ジョルノがめっさ臭い発言してて「あ、ここ占いだな」って気づいたけども、
セイバーがめっちゃ「占いCOしますんで(キリッ」で黙った(」
できない子 「>◇夏男 「というかさ…セイバー占いでる必要ないよ…w」
これに対してやなー」
桜尾城 「桜尾で初めて勝ててうれしいよ。
ありがとうね、仲間になってくれた子猫ちゃんたち。」
ジョルノ 「どうしろと……」
温泉客 「じゃ、俺何もしてないし特に何かを得たわけでもないけどギャラ貰って帰るから。
お疲れナス。」
ジョルノ 「で僕が4昼にCOしなかったら
マニアライン吊ってた発言」
ジョルノ 「3昼の発言です」
ジョルノ 「◇できない子 「まあ占いくんはですね
御存命なら明日朝一でCOしてください」」
セイバー 「ほらほら危なかったじゃないですか>占いCOしないと私吊り」
夏男 「あの状況で占いCOするなら俺だったと思う>セイバー
そのほうがまだ時間稼げた、あと三日目夜ジョルノ噛み言い出せなかった(」
温泉客 「まぁ、色々あるだろうけどええんやで精神。
申し訳程度のスポーツマンシップ。」
桜尾城 「夏男>だから、そういうのから僕ら恋だと思ってるならそれは切れるよーって。」
セイバー 「萌えるのめっちゃ怖いんですもん!」
できない子 「いや私は占い出てないならジョルノCOした日マニアライン吊るんで……>出なくても良かった」
桜尾城 「ああ、なるほどね>夏男城」
岸波白野 「セイバー拐った張本人だから
ただ、下で庇う訳にはいかないって話な>ジョルノ」
夏男 「むしろおまえら恋人なら俺吊りしてないとダメだろ…w」
ディアボロ 「ではおつかれさまだ
途中で推理できなかったからすまない
ではグシャァ…
今日のボス:足を踏み外し死亡」
桜尾城 「思った>セイバーなぜかアクセルベタ踏みで占いCO。
その時に中身わかって「おっ、これいけそう?」てなったw」
セイバー 「あって引き分けなので>夏男
吊り稼ぎ良いかなぁと」
夏男 「いや、もうあの状況的に恋初日ってわりきったから関係ない。
確定で毒がないほう噛んだだけ>桜尾」
岸波白野 「まぁ鬼系人外は考慮はしたよ俺は
す」
ツララ 「ともあれ無事村も終了、終わりよければすべてよし!ですね
お疲れ様でした」
セイバー 「いえ、ちゃんと桜尾にも岸波が鬼か狐とは伝えた……筈?
なので狼仲間も共通認識で岸波が噛めなかったとなっていると思いますが」
できない子 「位置と傾向だけでいうとジョルノがCOした日に完封勝ちするレベルでアレ
でもまあ灰だしイケるやろ……で灰吊りました」
ツララ 「庇う…って言葉はおかしいような気がしますけどね
真見れないが正解では?とも」
桜尾城 「夏男>僕噛みは僕とディアボロ恋人警戒だろうね。」
夏男 「というかさ…セイバー占いでる必要ないよ…w」
温泉客 「セイバーの運命力の判断基準がわかんぬぇ……。」
ジョルノ 「鬼判定っていっても鬼系人外自体は
いなくはないので……今回は鬼火でしたけどね>岸波」
岸波白野 「俺は話乗ったフリして拐うのに賭けた>ジョルジュ」
夏男 「変態だっていう証拠どこにあるんだルルォ!?>アイネ
つーかこっちはわりとセイバーに恋疑惑見てて内心ヒヤヒヤだったw」
セイバー 「やめてください! 百回くらい☆5鯖来てなかったのでそろそろだと思ってただけです!」
桜尾城 「ぶっちゃげ指揮とってるつもりはなかったけどね。

っていうかジョルジュ、その位置好きだねw」
できない子 「出た時に有無を言わさずセイバー吊りくらいっすかねえ」
アイネ・クライネ 「変態おじさんはやっぱ即吊るするべきだった>夏男
問題は温泉客も狼だったという所だけど」
温泉客 「あぁ、セイバーとの雑談の話やさけすまんな。>桜尾城」
ディアボロ 「鬼がCOしなかった時点でな…
まあ私も推理する余裕がなかった」
岸波白野 「ジョルノ>セイバー鬼結果は庇えない、すまない」
夏男 「ジョルノはすまんかったなーちょっと俺もこれはどうかと思う>ジョルノ」
桜尾城 「温泉客>引きすぎ、とは?」
温泉客 「やっぱガルパンおじさんは殺さなきゃダメだな……。」
やみっち 「おつかれさま」
ジョルジュ 「お疲れさまでした。
最終的な結末自体は・・・狼鵺ラインに指定権を奪い取られた形だし、
こうもなるか、という範疇ではある。」
夏男 「なんの話してると思ったらまたFGOか!>セイバー 温泉」
ジョルノ 「鬼火気づいた可能性はありますけどね

まぁ下界が信じたかはわかりませんが」
セイバー 「来ちゃったものは仕方ないでしょう!>温泉客
呼符手に入れたし使いましょう団子礼装出たらいいなー
程度の気持ちだったら☆5セイバー大勝利ですよ」
ディアボロ 「おつかれさまだ」
やみっち 「私は「セイバー偽だろうなあ」って思いながらジョルノ吊った可能性が8割。」
ツララ 「岸波を鬼と考えて、ディアボロ子狐だと考えたようです >桜尾城」
夏男 「狐は…そこぉ!?>やみっち」
ディアボロ 「そんな気がしたセイバー狼」
やみっち 「んー?」
ジョルノ 「お疲れ様ですよ」
桜尾城 「噛み位置きいてなかったの?・・・w
あとやみっち噛みはお見事。」
デビルマンモー 「お疲れ様でした。ありがとうございました。」
岸波白野 「お疲れ様」
ツララ 「お疲れ様でしたー」
アイネ・クライネ 「お疲れ様」
できない子 「お疲れ様ん」
セイバー 「お疲れ様です」
キョン子 「おつかれさま」
温泉客 「お疲れ様。」
できない子 「やみっちがどうしたか知らんけど
ジョルノ吊り自体は変わらんと思うよ
まあ物理的な弁明の余地がなかったというのは ゲーム的に美しくない云々はある」
夏男 「お疲れ様だ」
温泉客 「貴様ちょっと引き過ぎちゃうんけ。」
ゲーム終了:2016/07/17 (Sun) 19:38:29