【雛4402】やる夫達の希望平等超闇鍋村 [5120番地]
~薫風、白波を蹴立てる~
5 日目(生存者 5 人)
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon ジークフリート
 (UG◆
UG/LW.2UG6vR)
[人狼]
(死亡)
icon ジョルジュ
 (エルヴィス◆
olTa64cb0I)
[陰陽師]
(生存中)
icon 八意永琳
 (リリー◆
zA6.vR0GPneq)
[狩人]
(死亡)
icon 射命丸文
 ($◆
ZZQhvypOfk)
[ブン屋]
[天狗倒し]
(生存中)
icon 狛枝凪斗
 (大嘘憑き◆
rDl01.MEHQ)
[雛狐]
(死亡)
icon 魅上照
 (銀ゆり◆
YZ.4zkM0lA)
[比丘尼]
(死亡)
icon ゴア・スクリーミング・ショウ
 (てるる◆
3NkVoWqmq6)
[葛の葉]
(死亡)
icon 小野塚小町
 (Claudia◆
KWPp3mk3Rg)
[葛の葉]
(死亡)
icon りんご
 (めぇ!◆
Xsy9eK4Q0E)
[司祭]
(生存中)
icon ジン
 (みの◆
vZqsJ8oIqo)
[占い師]
(死亡)
icon ゼンガー
 (センクオン◆
TvSxql5VxA)
[封印師]
(生存中)
icon エリザベート
 (Ⅵメイト◆
MateVLeesY)
[霊能者]
(生存中)
icon 幽々子
 (とある旅人◆
i1TzBWrqavnn)
[天狗]
(死亡)
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
エリザベート
                                 〈\
                                       ∨゙\
                                       |__ハ
                                       |___}|
                                    /⌒ア/
                             . -=ニ  ̄~_,/
                           __   // ⌒77゙´
                        /二-_ /二-  |{ ̄ 厶{
                   |二二二-_二-_ ,〉斗匕⌒\            / ̄〉
                   |二二二二\/ )/ 二二〕___          // /
                   L 二二.,,__/  //. : : : : : : : : `. .     / ∨
                  /|二二二,⌒7 . : : / : : : : : : : : : : : .V⌒ヽ|/ ハ
                   /:/|二 ,///V´/. : :/. :Χ:/. : :/ : : : : : ∨/ |,〉'}__,}
                  /:/  乂./\|¦.∨. : ∧: トミ\ / . : : /. : : :〈 ∧.ノア′
               . :/        ∧| (,| : /. :Ν /斥:`:/: :/|: / : : ∨ |/         次はもっとアイドルらしく素敵にカワイイとこ見せないとね。
              |: ′      /: 八 ,リ: : : |/  └'' |∧:/_//| : : |\リ
              |: :       /. ⌒゙个|: : : |  '''     (x=ミリ : : し'゙二二‐ __      村建て同村ありがと。次の特異点も当然
              ∨       . : /|: :¦|: : 八       仏ジ : ∧|ニ,\二二ア
                      //  : : : : | i : 「`   ‐┐   '''ノ )/,>ニ|二\/ニ〉      私(アタシ)のライブの舞台になるのよね、マネージャー?
                     //  /. :/ : :| i : :|\     イ∩:|--二.人 二 〉/
             ー=彡 ´    /. :/. : : | i : :|ニ{ 「 ̄: i 「| | | l |i⌒゙'┘ \:\
                       __厶斗‐ァ'八: :.!,VL : : i :| ¦; |八       `、: .        ……え? 6章はセイバーだらけ? ちょっと聞いてないわ!
                       /二二,/ /\ ‘((__{,(\l  ノ!: .\      : :|
                     二.//⌒゙ /〈〉/:\〉⌒ ∧ ゙Y´ ノ:jI斗‐┐     |: ;
                  |二|{  }/二/|{〈〉}|∨二八,{/二∧ニニ| 、   |/
                  |二|{ :/〈〉ア^  :|{二}|: ∨二‐〈二二.∨ニニ|  \,丿
                _ -‐…━|〈〉|{ |二/    :|{〈〉}|  ∨〈〉‐∨/二‐  ̄__)‐┐` ‐-
              「⌒\  八ニ|{ |ニ7    ,|{二}|  |{二}l|,〈   〈'⌒^  |__
          〈 ̄ ̄\ ∨^ ∨〉, ∨__,,... 斗--- ミ.、 |{二/  ̄:    V /  | \
          }、    \|r'⌒∨〉,〈ニ/二二二二二`V,/   '.  ⌒〈‐ミ¦  \
          〈 \    \____∨〉,∨二二二|〈〉|二二 (_    '.   ∨ノ」
ジークフリート 「では、お疲れ様だ。
こんな村もたまには……たまには……やっぱり良くないな()
来村感謝。また逢おう」
ジークフリート 「正直団子消費するのが怠い」
ジークフリート 「俺たちは皆ソシャゲの奴隷……>APBP」
エリザベート 「それじゃ寝るわ! APBP消費した後に!」
エリザベート 「今は言えてると思うわ。この前のログチェックの時にそうじゃなかったから。
耳にうるさくて申し訳ないけど、老婆の小言と思って聴き流しておいて」
ジークフリート 「それは流石に言ってる……言ってるんじゃないかな?
言ってなかったら済まない……」
エリザベート 「これは観戦してる場合も同じね。
結果画面を見た時に、なんであれ勝利陣営のコメントから始めること」
エリザベート 「難しかったら、
「お疲れ様。○○陣営はおめでとう」
「お疲れ様。皆ありがとう」
を最初に言うことだけ気をつければいいわ。皆がそれをするだけで世界はぐっと変わるはず」
ジークフリート 「つまりは矜恃というものはある種の枷なんだろうな」
エリザベート 「そうね、初心者の方が柔軟>経験を積んだからこそ」
エリザベート 「でも、行動についてはちょっとの意識で変えられる部分も大きい。
そして行動を変えることがじわじわと思考の変化や新しい見地の発見を導く。そういうことよ」
ジークフリート 「経験を積んでも。
いや、経験を積んだからこそ、か」
エリザベート 「はっきり言って思考って簡単に変えられないし、絶対に変えられない部分もあるから。
自分の考えを無理に変えようとはしなくても良いと思うわ。しても疲れるだけだし」
エリザベート 「それが自分にとってどんなに納得のいかないものであっても、最初は言葉を飲み込むの」
ジークフリート 「そうだな。敗北の原因よりは勝利陣営の達者さから始めるべきか」
エリザベート 「言い換えるなら、まっさきに敗北陣営の粗を論ずるのは控えた方が無難」
エリザベート 「やばいわ」
エリザベート 「まあ、繰り返しになるけど全員に敬意を払った上で
「勝利陣営がどうすごかったのか」を第一に詰めるようにしていった方が
自分の成長も導けるし各方面に対して幸せよ。自陣営や他陣営の反省は二の次さんの次」
ジークフリート 「間に3戦と俺の少しのアドバイスくらいしかないというのに(ふるふる」
エリザベート 「それもごくわずかな経験だけで」
エリザベート 「私(アタシ)の好みはもうちょっと内容を絞った日記だけど、長く書けるようになることが悪い訳がないわ」
エリザベート 「すごい」
ジークフリート 「凄くない?(素」
エリザベート 「ほむほむ」
エリザベート 「総合してやっぱりちょっと固いわねーって感じ。
固いこと自体は悪い訳じゃないし思想の自由は憲法で保証されてるわ。
でも、その固さをそのまま言葉にしすぎないようにね」
ジークフリート 「http://alicegame.dip.jp/hina/old_log.php?room_no=5114&db_no=6&add_role=on&heaven_talk=on&reverse_log=on
この村の葵を見る」
ジークフリート 「因みにその村のゆかりの日記を見て」
ジークフリート 「ふーむ」
エリザベート 「そゆこと。さっきも言ったけど、セオリーは安定を図るものでしかないもの」
ジークフリート 「一般的にまともと言われる進行なら99%負ける村も存在する」
エリザベート 「鍋なんて不思議がメインのゲームって捉え方もあるわ。
私(アタシ)達みたいにこの混沌を理で解そうとする方が開発者からしたら異端なのよ。
それをやっちゃいけないって訳じゃないけどね。実際に雛鍋のメインストリームはそこだし」
エリザベート 「仮に他の99村でおかしな行動だったとしても(この例え自体良くないけど)、
その村では成果を上げたのよ。勝利こそすべてよ」
ジークフリート 「自分自身何度も不思議に勝ってはいるのにな」
ジークフリート 「不思議の勝ちを肯定しきれない、というのはあるのかもしれない」
ジークフリート 「ふーむ」
エリザベート 「でも実際になんかこうして勝ってるじゃない」
エリザベート 「常に勝利陣営を肯定要素を第一に考えてたら、他陣営への否定は相対的に薄くなるものよ」
ジークフリート 「なんでそこまで言うんだろう、とは常々彼に対して俺は思っているからな……w」
エリザベート 「まあ戦略って表現は場合によってミスマッチなのは確かね。行動、で」
エリザベート 「別に鍋は100%自分のやり方に則った方が勝てるゲームでもないもの。
それが勘や諦観だとしても、その場に合ったノリを提供した陣営が勝つこともある」
ジークフリート 「どうあれ勝者は称えるべきだろう。それは分かる。
ただ、戦略……なのか……?」
エリザベート 「村の進行の悪しきを語るのも良いけど同じ天秤にジョルジュの度胸も載せないと。
彼がああいうLW吊りの形で勝利するつもりだったかまでは知らないけどね。諦めが大きかったのかもしれない。それでもよ」
ジークフリート 「ジョルジュの戦略?」
エリザベート 「この村の進行の否定≒ジョルジュの取った戦略の否定じゃない?」
ジークフリート 「因みに22人村では親狐2・子狐2・背徳1の狐陣営5までは確認している」
エリザベート 「んーまあなんていうか」
エリザベート 「ほいほい」
ジークフリート 「背徳が入ったことで相対的に狐陣営は弱体化した、と言えるのかもしれない」
エリザベート 「こと否定の言葉は慎重に使うべきね。お弟子の否定を今まさに否定している私(アタシ)が言えることでもないけど」
ジークフリート 「http://alicegame.dip.jp/hina/old_log.php?room_no=5119&db_no=6&add_role=on&heaven_talk=on&reverse_log=on
1村前だな。
まぁ流れだけでも」
エリザベート 「ぜんぜんログ読んでない立場だから何とも言えないけど、
本人なりの考えがあった上の吊りなら「明らかに間違っていた」ってほどでもないんじゃないかしら」
ジークフリート 「論理を重視しつつ、感情に訴えかける。
気に入られた方が勝つとは良く言ったものだな」
ジークフリート 「まぁ初日呪殺した本人が言うのもなんだが。
割りと良くある。」
エリザベート 「人狼は論理と感情のゲームよ。片方だけじゃ片手落ち。
闇鍋はここに運やテンションやヒャッハーが加わってまさにカオスだけど」
ジークフリート 「曰く寿羊狐をLWで見た、らしい」
エリザベート 「なでなで>照」
魅上照 「(私のほうが絶望でしたよあれは。)」
エリザベート 「字面だけ見たらそうね>子狐COを吊らずに
じゃあ、その下界にいた面々の「気持」について考えてみた?」
ジークフリート 「占い理由はヒャッハー!!だった>魅上」
エリザベート 「参加者ひとりひとりの「立場」になって、「気持」まで想像する。
そこへの努力を払わなかった場合には土台納得も明も間違いも無いんじゃないかしら」
ジークフリート 「その辺りはなぁ、最近蔑ろにしがちなのは自覚している。
ちょっと頭が固くなっているというか」
魅上照 「(←その10人村で呪殺された狐、なお背徳は狛枝)」
ジークフリート 「子狐COを吊らずにLW吊って子狐が勝った村の進行は絶対おかしいと思う」
エリザベート 「実際には無い訳じゃないと思うけど。「理解」っていうのは語義の通り、「気持」の理解までが含まれているのよ。
そして気持の「理解」がなければ納得にはつながらない」
エリザベート 「自分から見てそういう村に反感を覚えるのはよく分かるわ>お弟子
ただ……明らかに進行がおかしい村なんて。私(アタシ)に言わせれば無い」
エリザベート 「りかい
【理解】 《名・ス他》
物事のすじみちをさとること。わけを知ること。物事がわかること。
人の気持や立場がよくわかること。」
ジークフリート 「たまにこう、明らかに進行がおかしい村があって参加してなくとも心が濁ってしまってな……w」
エリザベート 「なっとく
【納得】

《名・ス他》他人の考え・行為を理解し、もっともだと認めること。」
エリザベート 「でも、相手も納得したいのよ」
エリザベート 「能動職はプレッシャー大きいわね。私(アタシ)も得意ではあるけど他の村に比べて好きじゃない」
ジークフリート 「納得は全てに優先する。
俺は納得したかっただけなんだ」
エリザベート 「結局。すべてのプレイヤーの思考と発言に敬意を払い、認めることでしょう」
ジークフリート 「能動役を引いたときが一番辛いな。
占いで見る黄黒帯が」
ジークフリート 「ただ村人表記はそう嫌いでもない」
エリザベート 「幻想だしね>分かり合う
私(アタシ)とお弟子は思考が近いけど、これは分かり合ってるんじゃなくて単に同じ方を向いてるだけ。
分からなくても通じ合えるのは、どちらかか両方がある種の妥協か納得に行き着いた時よ」
エリザベート 「私(アタシ)は逆に無力も悪くないっていうか。もちろん暗殺なんかも好きだし。
単純に村で人外を吊る方が人外で村を吊るより性に合ってるんだと思うわ。
黄帯は充実感も満足感も赤帯に劣るし村で何もできなかった時の黒帯は空しいけど、
黄帯を観ることができた時の「安心感」は他の陣営じゃどうやっても得られない」
ジークフリート 「分かり合うことがあまり得意ではないのかもしれないな」
ジークフリート 「でも唯一の素狼は占えた……攫われて飽和したが」
エリザベート 「それは事故でしょwww」
エリザベート 「まぁねぇ。人狼は初日さえ逃れられたらだいたいなんでもできるし」
ジークフリート 「この前10人村で初日呪殺したら背徳後追いして灰に滝夜叉と呪狼が居たときは死んだぞ」
ジークフリート 「村陣営はな……どうにも無力感を感じることの方が多くてな……」
エリザベート 「人狼も好きだし勝てた時の達成感も充実感も間違いなく人狼だし、
お気に入りのログは人狼勝利の方が多いけど、それでも私(アタシ)は村人陣営が純粋に好きなの」
エリザベート 「基本は村希望!(」
ジークフリート 「基本は人狼希望だから機会があれば、と言ったところ」
エリザベート 「週1参加してるなら十分現役よ、勘の取り戻し的には」
ジークフリート 「まぁ、俺も基本は週末プレイヤーになってしまった以上はなかなか難しいな」
エリザベート 「次村に来るのは未定! またひょっこり暇を見つけて現れるわ」
エリザベート 「2年かぁww」
ジークフリート 「まぁ、俺としても同狼で勝てたら嬉しいな。
何年同狼してない?2年はないか?」
エリザベート 「私(アタシ)はセンス型じゃないからそういう子羨ましい」
エリザベート 「センスフルね……」
エリザベート 「wwwwwwwwwwwwwww」
ジークフリート 「昼に占い師の日記の書き方、動きについてざっと説明したら晩の村で仕上げてきたからな……」
エリザベート 「勝手に伸びる子みたいね」
エリザベート 「ひっさびさの下界参加だったけど同村できてうれしかったわ!>お弟子
次はせっかくなら同陣営で勝ちましょう。
同狼勝利をあなたは望んでるんだろうけど上手く動ける自信ないわ正直ww」
ジークフリート 「あっちでもいったがマジで有望だぞ、あの子」
ジークフリート 「話すことがあるなら話していても良かったが特にないか。
護衛制限、出てきた役職には気を付けるようにな>えーりん」
エリザベート 「まあ勝てば官軍ね!」
エリザベート 「ハーイお疲れ様>永琳」
エリザベート 「wwww」
八意永琳 「村建て同村お疲れ様。 先に失礼するわね」
ジークフリート 「狼のときに非狼人外を吊りにいく術だけは妙に上手い」
エリザベート 「セオリーは安定を導くものであって勝利に直結するものじゃないもの。
村ごとの最適解を考えないとけない。ただの役職パズルじゃなくて、発言その他による信頼度が関わるんだから」
ジークフリート 「素直に俺視点で一番人外だと思ったところに投票した。
狐だった。何でや」
エリザベート 「私(アタシ)の特攻案も凝り固まったセオリーだったということ」
エリザベート 「そういう意味では4夜で特攻させなくてもいいのよねー無理に」
ジークフリート 「(狛枝吊らなければ面白かったか……?)」
エリザベート 「ま、勝てば官軍!」
ジークフリート 「俺の狼を確定させることに吊りが減らないとは言えそこまで旨みは感じない」
エリザベート 「システム面忘れかけてるからせめて参加した村くらいは理解しなおしておかないと」
ジークフリート 「灰尾行で死ねた方が美味しくはあるな」
エリザベート 「文視点の非狐(ジョルジュ)が割れたし。でもゼンガーの即特攻意見が間違ってる訳でもないわ」
エリザベート 「文の信用度を高く見る、って前提だけど」
エリザベート 「んー、でもやっぱり即特攻はさせない方が良かったわね今回(個人的な見直し)」
エリザベート 「はーいっ、お疲れ様!>照」
エリザベート 「そゆこと>我
心の奥底で、誰だって自分が正しいって思ってる。鍋に限らないことだけど。私(アタシ)もそうよ」
魅上照 「今日は色々ありがとうございました。遅くまでどうもありがとうございます・・・」
魅上照
ジークフリート 「そっちの方が難しいな>意見を翻す
程度の差はあれ皆自分の我を持っているから」
魅上照 「>ジーク 結構強い人でも時々いきなり落ちてたりしますもんね」
エリザベート 「おっけー! おやすみなさい!」
エリザベート 「ちなみに強固な意見を出すのはもちろん大事なんだけど、
同じくらい自分の意見をスパッと翻せる、間違っているかもって認められることも大事よ。
村で戦う意味でも、プレイヤーとしての成長って意味でも」
魅上照 「そろそろ夜も更けてきたので、先輩方に甘えるのはこの辺にして退散いたします・・・」
ジークフリート 「ふっと気がつくと抜けられる様になってくる。
そして調子に乗ってまた落ちる」
魅上照 「グレラン弱いんだよな・・・①、②ともあんまりできていないんで、やってみます」
エリザベート 「楽しいは最大の武器よ! だって、誰だって楽しそうにしているプレイヤーと一緒に下界でゲームしたいもの」
魅上照 「まだまだよわよわですが、よく「楽しそう」と言われます。」
エリザベート 「グレラン発言のポイントはそうねー。
①びしっと自分の意見を打ち出す
②誰か(1~3人くらい?)と絡む
この2つをしたらどんな村でも吊られることはぐっと減ると思うわ」
ジークフリート 「(数えている勢だったか)」
魅上照 「パーフェクトブルーさん、エリア6さんが同期かな。
パーフェクトブルーさんにはだいぶ差をつけられているけど。」
エリザベート 「けっこうやってるじゃない。よきかな」
魅上照 「ここで83回目ですね」
エリザベート 「あなたは今どのくらいなの?>照>参加数」
エリザベート 「初鍋はこっち。さらに言えばやる夫以外の少人数鍋をこの前に2回やってるけど、大人数鍋はこれが初だから初で良いでしょ。
そしてこんな隠居の話はどうでも良いわ。未来ある初心者の方が大事だもの」
魅上照 「ベンさんがおる・・・」
魅上照 「真紅鍋だ!」
ジークフリート 「超次元連結システム」
ジークフリート 「ああ、そう言えばあれは雛鯖だったか>wiki」
エリザベート 「http://alicegame.dip.jp/shinku/old_log.php?room_no=296&db_no=1&add_role=on&reverse_log=on&heaven_talk=on」
魅上照 「雛17かー」
エリザベート 「えーっとこれは雛鯖の初参加? なのかしら。
やる夫村って括りならもっと以前ね>私(アタシ)の初鍋」
ジークフリート 「俺はログ博士だからな……」
魅上照 「wwwさんがおる・・・」
エリザベート 「アイドルだもの!>照」
魅上照 「わーいありがとう」
魅上照 「かっこいいなぁ>エリザベート」
ジークフリート 「http://alicegame.dip.jp/hina/old_log.php?room_no=21&db_no=1&add_role=on&heaven_talk=on&reverse_log=on」
魅上照 「答えられるのがすごい>ジーク」
エリザベート 「出すの早いわww>参戦時期
まあ、そうねえ。あなたは私(アタシ)の弟子よ、間違いなく。たとえ免許皆伝でもそれは変わらないもの」
エリザベート 「それに反意を食らっても良いの。そこから会話が生まれるし、村アピや人外探しにもつなげられる。
反意が集中したらとっとと撤回しても良い。反意で吊られちゃったら、次回は別の主張を試せば良いわ」
ジークフリート 「12年4月」
魅上照 「メイトさんって初参戦いつです?」
エリザベート 「たとえ自信がなくったって、虚勢を張って(初心者にはこれが一番難しいけど)
「グレランしよう!」「指定しよう!」「グレランでも指定でも良いけどとにかく狐吊ろう!」とかそういう風に宣言する癖をつけるのは有効」
ジークフリート 「あとは、そうだな。
俺はやっぱりあんたの弟子だよ>エリザベート」
ジークフリート 「まぁたとえ話だがな>諦めたら
一応何かしらCOはすると思うがどうだろうなぁ……w」
魅上照 「精進します・・・。」
エリザベート 「単純な話として。
「どうしようかな……分からない」「どっちでもいいかも」って言ってる人と、
「じゃあこうしていこうか!」「私はこうしたい!」って言ってる人なら、
残したい人は後者であることが多いわ」
八意永琳 「諦めたら、はまあ この陣営内訳で即指定来たら勝ち筋どうするんだっけのレベルではあるわね」
魅上照 「えーっ<諦めたら」
ジークフリート 「なので指定が良い、ともグレランが良いとも一概には言えない、が。
選択はした方が良いと言う話」
エリザベート 「分かりやすく実践できるのは、
「自分が村っぽいと思えた・誰かが村っぽいと言っていた発言」を真似していくことね。
最初は真似で良いわ、どんどんパクりなさい。そのうち自分だけのグレランを抜ける発言ができていくから」
ジークフリート 「例えば指定俺だったとする。
俺が諦めたら狐勝ちだ」
魅上照 「アレだ、たぶん私が狼だったらやっぱり初日に死んでる。」
エリザベート 「吊りや吊られについては、あまり確固たる原因を探りすぎない方が良い部分もあるわ。
どんなベテランでもふとした拍子でグレランで落ちたりすることもあるのが人狼だし。
それでも修正と反省と可能性を探っていくのは良いことよ」
魅上照 「狼の中の人次第じゃ大事故はあり得たから、指定がいいって言った方がよかったかな。」
ジークフリート 「どうすればいいのか、ではなくこうしよう、と言えたらベターだ」
ジークフリート 「狐を吊って狼を吊る、とやることははっきりしている。
なればグレランが良いか、指定が良いか。その方針を言えるに越したことはないな」
エリザベート 「それがこの体たらく……って言いたいとこだけど。
ま、所詮今の私(アタシ)はその程度まで落ちてるってことでしょうね。悪くないわ。あと何だかんだ勝てたし」
魅上照 「むむむ」
エリザベート 「どうせ初心者いるならもっとかっこいい姿見せたかったわ!
初日か3日目に凪斗吊って颯爽と霊能CO決めたかったもん!!」
ジークフリート 「迷いが吊りやすかった>魅上
それはそこのエリザと同じ理由だな」
エリザベート 「はーwwwwwww
にしてもブランク空いたら駄目ねーwwww」
ジークフリート 「諦めた様に見えたのは否定しないし実際諦めたからな……w」
ジークフリート 「ああ、それは分かる」
八意永琳 「今回は闇鍋といっても闇鍋らしからぬ配役だったし。 子狐だったぐらいで」
エリザベート 「3日目のCOと態度で狼決め打ったわ、って話>ジーク」
魅上照 「じゃあ、二日目にどうして私投票だったか聞いてもいい?>ジークフリート」
八意永琳 「質問、は特にないわね」
ジークフリート 「射命丸偽と俺狼って繋がるだろうか」
魅上照 「狼が3日目朝に毒遺言と一緒に転がってる幻覚まで見えそうだったわ」
エリザベート 「じゃあ質問タイムで!
無ければ解散! もう夜も遅いし!」
ジークフリート 「すまない……何を解説するべきだろうか……」
八意永琳 「そもそも人外の数が絶対的に足りてないわね」
エリザベート 「っていうか私(アタシ)みたいなやらかし老婆が解説するの恥ずかしいからあんたがしなさいよ(>お弟子」
ジークフリート 「そもそもこの配役ブン屋騙りをする人外は少ないからな……。
幽々子に対抗ブン屋COして貰わないと手を出せん」
エリザベート 「まあブン屋偽だとしてもジークは3日目昼の時点でほぼ狼よね」
魅上照 「中の人知ってたら、割と安心できたかもしれないけどね・・・」
八意永琳 「ブン屋が真打てたのもジークフリート狼主張だったのが大きいわね」
魅上照 「o_o」
エリザベート 「人外を見る眼があるって+に考えましょ>永琳」
八意永琳 「狐だと思ったのよね、そこ」
エリザベート 「wwww」
ジークフリート 「まぁ俺はあんまりグレラン落ちはしないから……」
八意永琳 「(初手狼投票だったことを改めて思いだした顔)」
エリザベート 「確率論で言ったらそりゃ事故率は高いんだけど。
ある程度練度のある村が揃ってたら初手でLW吊っちゃうことはあんまりないわ。
「初日にLWを見つける」のは難しくても、「ここはLWじゃないでしょ」って見切りをつけるのは難しくないもの」
八意永琳 「究極、狼をいきなり吊らなければ問題ない配役だからね>魅上さん」
魅上照 「ふむぅ・・・<有利」
ジークフリート 「葛の葉2ブン屋狩人とかお前……お前……ガンジーでも核兵器ぶつけてくるレベルだぞ……」
八意永琳 「ブン屋はもはや狼虐殺の域だったわね、しかし」
ジークフリート 「余裕を持てる、と言うか。
【如何に俺を見つけて狛枝を潰せるか】のゲーム」
エリザベート 「超超超絶村有利>照」
エリザベート 「少なくとも初日の発言は今見返したら良い感じね>永琳
だから私(アタシ)がブン屋CO周りで気を取られてて精査できてなかったのは否めない」
八意永琳 「確かに改めて見るとただのニートね・・・これ」
魅上照 「これって村なら余裕持てる配役なのかな?
狼1は十分恐怖だと思うけれど」
ジークフリート 「そもそも護る位置ない……ジンは護れたが護っても狛枝○でどうこう」
エリザベート 「っていうか狩人吊りって悪手も悪手じゃない(
私(アタシ)も反省しないとね……凪斗囲いを防げたなんてことは結果論だし」
エリザベート 「生存欲はあってもいいんだけども」
八意永琳 「割と生存欲出たのは確かにあるかも」
エリザベート 「師匠って言っても隠居勢よ。もう戦績も3倍くらい差をつけられてるし。
私(アタシ)はジークより少し先に始めて、あの子に基礎的なことをちょっとだけ伝えただけ。
今は私(アタシ)よりも大半のスキルがお弟子の方が上よ」
ジークフリート 「ないな……」
小野塚小町 「んー…まあお疲れ様でした。」
ジークフリート 「勝ち筋なぁ」
魅上照 「比丘尼狩人は狐目寄りかもね」
エリザベート 「ゼンガー村視したのは昼に言った通りで、
◇りんご 「ジンさんは発言よろしくですけどこの稼ぎ方するならもう村なんじゃないか感がひしひしと()。」
りんごはこの発言から村陣営の余裕が感じられたのと、司祭CO周りが明瞭だったから。
ジョルジュは初日のやる気のある感じが村っぽかった? みたいな」
魅上照 「なるほど・・・ありがとうございます」
ジークフリート 「俺の師匠だからな(迫真」
エリザベート 「ま、こんなの村吊っちゃった目の付け所の無い私(アタシ)の言い分だから話半分で良いのよ」
エリザベート 「照はこの内訳で戦い方分かんなさそうにしてたのがちょっと残せなかったわ。
覚悟を決めた、あるいは諦観している狼にも見えなくて、
占い結果から多少なり自分で方針を作れる占いにも見えなくて、かつ狐はそこそこあり得た気がしたから」
ジークフリート 「実噛みについては言葉を濁しすぎ、かね。
迷いすぎで吊りやすかったな」
小野塚小町 「でも比丘尼って狐目に見られるのはあながち間違ってないかとは」
狛枝凪斗 「それじゃあ、お疲れ様
僕ももう落ちるよ、また明日の希望で会おう」
幽々子 「じゃ、私は帰るから
御疲れ様」
八意永琳 「あ、あれよ。 後学のため、ってことよ>魅上さん」
ゴア・スクリーミング・ショウ 「じゃあゴアはゴアだからゴアとしてゴアにゴアらしくサヨナラ!」
魅上照 「狐目吊りで永琳より先に飛んだのですが私は」
エリザベート 「>ジーク
さっきあなたが言ってたのを見たわ>永琳が見どころあるって」
ゴア・スクリーミング・ショウ 「そうだネそうかモそうだヨネそうだヨ!
ゴアはゴアのゴアにゴアだかラ復讐を代行シテ殺さナキャだからネ!
僕は私はキット多分もしかしテアヴェンジャー?」
八意永琳 「ブン屋CO見えて気が緩んだのは確かにあったけどね」
エリザベート 「基本的に、後回し:ゼンガー>りんご>>ジョルジュ>その他:吊る、くらいで考えてたから」
狛枝凪斗 「あの村でいろいろと教わったから、今の僕があるんじゃないかなぁって思ってるよ
僕は沢山の人達からいろんなことを教わった」
ゼンガー 「本日5戦2勝。
お疲れ様でした。」
八意永琳 「割と投票集まってたから。 どこら辺だったのかしら、と」
ジークフリート 「ああ、この子まだ5戦目くらいだから>えーりん>師匠」
エリザベート 「>永琳
私(アタシ)は消去法>投票理由」
エリザベート 「あー永琳?」
八意永琳 「特に何も返ってこなかったわね・・・」
ゼンガー 「あったなぁ、確かにw>幽々子
しかし実質ほぼ無職とかわらんから、こまえだとかとの発言勝負か。」
幽々子 「アヴェンジャーじゃないかしら?>ゴアは
精神汚染持ちの」
小野塚小町 「むしろあれで折れないレベルのプレイヤーがいたら教えてほしいよってぐらいのあれなんで……>ジーク」
エリザベート 「>ゴア
あなた見た目的にバーサーカーでしょ……やるかやられるかの勝負になりそうね」
ジョルジュ 「ではジョルジュはあややをお持ち帰りしますね
皆様お疲れさまでした。」
ゴア・スクリーミング・ショウ 「だって俺は僕は私は君は貴女は自分はゴアだかラサ!」
ジークフリート 「お前は噛まんな……>ジョルジュ」
ジン 「正直ひっくり返すのはつらそうだからな…… ブンヤが突撃もできる以上
とてもつらそう」
ジョルジュ 「割と俺は占いの身代わりになって噛まれて死ぬつもりで適当にやってたんで
ジンが占いだったことに一番辛い思いしたのは俺と言う自信はある」
射命丸文 「では、私は去りますので!
お疲れさまでした!」
幽々子 「ニート(私がショック死した場合には仕事有った)>ゼンガー」
ゼンガー 「ブンヤいなければどっかでジョルジュはつっていたかもしれん。」
エリザベート 「はー、はー……えーっと本来の戦績は450戦くらい(一応ログには残す)」
ゴア・スクリーミング・ショウ 「ダメだめだメダめ!
ゴアがゴアこそがゴアだかラコそゴアが完璧最強なのサ!
だかラ完璧最強を名乗ルエリザベートはゴアが潰さナキャ!」
ジークフリート 「ブン屋を見た時点で折れてしまってすまない……すまない……」
射命丸文 「ふふふ、しかたないですねー>ジョルジュ」
ジークフリート 「ブン屋がいなければ勝つつもりはあったさ」
ゼンガー 「ジョルジュ陰陽師が結構胡散臭く見えたなぁw
というか、ニート俺ら二人だけだぞ。」
狛枝凪斗 「アッハイ>メイトさん」
狛枝凪斗 「希望に食べてもらえるのかなぁ!?>つみれ」
幽々子 「ぶっちゃけ配役時点で詰んでるっぽいのは…ねぇ?>ジーク」
小野塚小町 「てけとーに灰ぽちぽちしてあとはあぉーんしたやつをキープすればいいだけの簡単なお仕事になります>葛の葉2」
エリザベート 「勝てて良かった……やらかしを含めてメイトさんなんて言わない!!
私(アタシ)は! 完璧無敵のアイドルなんだから!!」
ジョルジュ 「左様か、ではどこか静かなとこに行こうそうしよう>あややタユンタユン」
ジークフリート 「小町○で占いCOしたら考えると言うくらい。
まぁ、やめておけ」
狛枝凪斗 「いや別にやらかしも全部含めてメイトさんだと思ってるから問題ないよ
最後に有ったのはあの…1290番地だったかな?」
小野塚小町 「ジークに凸して死んでしまえばそれだけで真証明に近いものは得られるので

(なお人外残りとかそういうのは知らないです)」
エリザベート 「>照
比丘尼は基本的にFOまで潜伏ね。
噛まれた上で良い結果が引けたらCOしても良いくらい」
射命丸文 「さすがにそんな恥じらいのない格好で揉まれるのは嫌ですねー>ジョルジュ」
魅上照 「ジークフリート>あらまぁ」
ジークフリート 「そもそも葛の葉2の時点で俺は死ぬ」
ゼンガー 「文>俺もそういっていたように見えたw
だからジークいけよってずっと思ってた。」
魅上照 「ゼンガー>ファー!!」
ジークフリート 「まぁ、噛まんな>比丘尼」
ゴア・スクリーミング・ショウ 「狛枝はつみれにしチャおうネ!」
八意永琳 「ちなみに私が狐目に見えた理由を教えてもらえると嬉しかったりするわ」
エリザベート 「ジーク凸よww>文
表現が分かりにくくてごめんなさいww」
小野塚小町 「あー…どうせ狐が黙って殺すか。じゃあ変わらないな。」
ゼンガー 「魅上>占い保護でつられるんじゃないか?」
幽々子 「結果2出す予定だったし―>ジーク
エリザかりんごどっちか吊ってーで何とか想定して」
ジン 「真面目に占い先が全部よくないぞ!! どうしようもないな!」
ゴア・スクリーミング・ショウ 「噛まれルことハないカな!
どちらかというと吊らレそウ!>魅上」
ジョルジュ 「舳先の女神像ポジションになってるあややをタイタニックポジションでおっぱい揉みまくってやれ(ジョ並感」
射命丸文 「えっ、あれって「子狐警戒で○に凸ってね!」っていう意味じゃなかったんですか!?>エリザベートちゃん」
狛枝凪斗 「えと、とりあえず初心者COを残しておこう」
エリザベート 「>凪斗
はいお久しぶり! 再開がこんなやらかし村でごめんね!」
魅上照 「私、二日目あるいは3日目にCOしていたら、噛んでもらえていただろうか?」
小野塚小町 「その残りがそれなりだったらいいんだけど
あからさまに人外殺しに来てるやつばかりなのがどーしよーもないです>えーりん」
ジークフリート 「毒COなら噛むからな(遠目」
ジークフリート 「ぶっちゃけ幽々子噛んでも噛まずとも変わらん」
エリザベート 「っていうかなんで文特攻しなかったの?ww」
ゼンガー 「ジンがこれ、ギリギリ噛まれてよかったのか。」
幽々子 「吠騒霊騙ろうかとは思ったのよ?>小町
ただ、ジョルジュ噛まれるかな―とかおもって、ねぇ」
射命丸文 「ふふふ、やっぱりジョルジュは勝利の女神・・・おっと、女性なのは私でした!>ジョルジュ」
ゴア・スクリーミング・ショウ 「だってゴアはゴアでゴアだからゴアだしゴアはゴアとシテゴアラシくゴアの仕事をすルのサ!」
ジン 「そんなー(AA略>ゴア殿」
八意永琳 「しかし、この人数で狼1狐1、天狗はいるけど残り村陣営ってもはや鬼畜通り越してるわね」
狛枝凪斗 「遺言が公開されている時点で死亡確定→手に持っているのは絶望だけ」
幽々子 「初心者騙りは冥界にごあんなーーーい」
小野塚小町 「さすがに○しか噛めないんで超絶人外くせー噛まれ避けCOしたほうがいいのではとは思ったですが>幽々子」
ジョルジュ 「あやや!ブン屋!天狗!おっぱい!>あややワシワシ」
ジークフリート 「そんな気はした>エリザベート師匠」
射命丸文 「初心者騙りとか吊らないと・・・(使命感」
ゴア・スクリーミング・ショウ 「ジンはミンチ肉の時間ダネ!」
狛枝凪斗 「メイトさんが初心者なら僕は一体何になるっていうんだ……!?」
ゴア・スクリーミング・ショウ 「エリザベートはグチャグチャのハンバーグになロうカ!」
ジン 「お、真の初心者COの時間かな???」
射命丸文 「所で凪斗のAAって割とちょいちょい絶望混じってますよね。
右手の中とか左手の中とか、左手の上の方にも。」
ゼンガー 「えりザ>キツネAAハミツケラレンカッタケドああいうゆいごんなら
まずまず真なんだろうな、ぐらいはおもっていたぞ。」
りんご 「ブン屋!狩人!葛の葉!さらに葛の葉ドン!というこの。」
ジョルジュ 「幽々子天狗か・・・かなり危ない展開だったんだな・・・

よし、あややのおっぱいをチュッチュしようそうしよう。」
小野塚小町 「きたーーーーーーー伝家の宝刀!!!!!」
八意永琳 「対抗初心者COするわ」
狛枝凪斗 「いやない!!>射命丸さん」
エリザベート 「この村ならきっと許されるはずよ」
幽々子 「まず、私を噛んではいけなかった…>ジーク」
ジークフリート 「まぁ、来村に感謝しよう。
村陣営はおめでとう……」
ゴア・スクリーミング・ショウ 「ゴアはゴアだかラネ!
だってゴアは強靭無敵最強だカラ!
ゴアは負けナイ! ゴアは勝ツ! ゴアは勝利すルのサ!」
エリザベート 「初心者CO!!!!」
狛枝凪斗 「お疲れ様
メイトさん久しぶりだなぁ、本当に
2年ぶりかな?大体」
射命丸文 「[ブン屋]で[天狗倒し]!
これほどに相性のいい役職が私にありましょうか!(反語」
りんご 「お疲れ様でしたっ!」
ジークフリート 「どうしろ、と……」
エリザベート 「ありがとね! お疲れ様!!」
小野塚小町 「悪いのは全部PHPってやつが全部悪いんだ>ジン」
ゼンガー 「メガゼンゼンモッテシテオカシイw

コマエダキツネミルコトマッタクデキンカッタゾw」
エリザベート 「(ごろごろごろごろごろごろ」
魅上照 「こんなチート配役で足手まといにしかなっていないのが悲しい!」
ジョルジュ 「お疲れさまでした。最終的にはいい形に落ち着いたか。」
エリザベート 「うあーーーーーーーーーーーwwwwwwwwwwwww」
八意永琳 「お疲れ様 葛の葉の能力分かってなかったけど護衛制限だったから結果オーライだったわ」
ゴア・スクリーミング・ショウ 「お疲レさマ!」
エリザベート 「ごめん!!! ほんとごめん!!!!」
幽々子 「無理、御疲れ様」
射命丸文 「お疲れさまでしたー」
小野塚小町 「お疲れ様でした」
魅上照 「お疲れ様です」
エリザベート 「はーーーーーーーーーー!!」
ジン 「ソイヤ!!!!!(申し訳ありませんでしたの土下座」
ジークフリート 「どうしろと、言うのだ」
ゲーム終了:2016/07/18 (Mon) 01:46:52