【雛4405】やる夫達の希望制超闇鍋村 [5123番地]
~もつれ込んだ終盤にこそ魔が宿る~
7 日目(生存者 4 人)
icon ジョルGM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon やらない子
 (零月◆
V.RrOCOnM2)
[海歌姫]
(死亡)
icon できる夫
 (森の正社員◆
5DYYU5zxeQ)
[鈴蘭人形]
(死亡)
icon 灰色の男
 (入村数の人◆
8U./Lb8Pi6)
[夢見人]
[惑溺]
(死亡)
icon アリア
 (ビスクラ◆
BSKR//PPg.)
[神主]
(生存中)
icon 未来
 (IFV◆
dP9jsyueYI)
[占い師]
(生存中)
icon 包囲サイ
 (バッパラ◆
enBbjKggDI)
[朔狼]
[元奇術師]
(死亡)
icon 零崎人識
 (無銘◆
kglBc0msqc)
[猟師]
(死亡)
icon トウコ
 (蕎麦◆
Soba/6LMQo)
[霊能者]
(死亡)
icon メイ
 (N系◆
pjojRlX5pw)
[村人]
(死亡)
icon 球審白井
 (はんなり◆
hannariBX.)
[紅狐]
(死亡)
icon 言峰綺礼
 (黒紅◆
LUYrhlcEu2)
[占い師]
(死亡)
icon ドラゴなすーん
 (てるる◆
3NkVoWqmq6)
[冥狼]
(死亡)
icon できない夫
 (プースカ◆
Jiq7qCHs.A)
[夢求愛者]
(死亡)
icon 零崎双識
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[人狼]
(生存中)
icon できない子
 (狐白◆
giMjEgBg8c)
[露西亜人形]
(死亡)
icon マグロ
 (ほーらい◆
d/IOwLFv9Y)
[暗殺者]
(死亡)
icon 薔薇水晶
 (エノク語◆
CkK42HJiBJ9Z)
[霧狼]
(死亡)
icon ラインハルト
 (とある旅人◆
i1TzBWrqavnn)
[人狼]
(生存中)
icon 金田ーー
 (センクオン◆
TvSxql5VxA)
[策士]
[死の宣告]
(死亡)
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
包囲サイ 「お疲れさま
あそこから狼かつのか…」
やらない子 「まあお疲れ様。
村建て感謝、本隊は勝利をありがとう。

何だかんだ無風位置にもぐりこめつつーではあった。
毒で飛ぶのもまあ、問題は無いっちゃない
村の展開次第ではあったけれどね。それじゃ、兄さんともどもまたよろしく。」
薔薇水晶 「お疲れ様・・・お疲れ様」
未来 「というわけで、あたしも落ちるかな
皆様お疲れ様&GMは村建て感謝」
金田ーー 「白井>あ、真猫又であっても、釣ってるからその辺はごめん。

ラインハルトはたぶん指定できてない。葬式はほんとにただの感で狼に見えたから初回投票した。
葛葉じゃないアピ。

じゃぁ葬式指定しろって話なんだけどなぁ。

悔しいぜ。
おつかれさまでした。」
零崎双識 「了解了解>未来ちゃん
誰かは立候補すると思ったよ

知ってるよー>四次元~
カグラはやってないけど原由美さんが声当ててるキャラいるしね」
未来 「いじょ、連絡」
薔薇水晶 「かにばりずむ・・・」
零崎双識 「私は仲間が勝てる流れを作ってくれたから活かした
功労者がいるならそりゃ、私の仲間達なのだよ」
未来 「あたしのスカートの中は4次元ポケットで兵装が出てくるよ」
やらない子 「ことごとく占い遺言が暗殺されてたわけだからなー」
金田ーー 「サイ指定入れようとしてたから噛まれに見えるのみてビビったよw」
未来 「2000探偵、どぜうさんが手上げてくれたので、このまま問題なければそちらの方に依頼すると思われます」
薔薇水晶 「陣営数5+マニアで次々暗殺で死んだからね・・・」
零崎双識 「未来ちゃんのスカートの中身を見ていたからね」
球審白井 「なるほどなぁ>金田一」
零崎双識 「いるよー>未来ちゃん」
未来 「あ、双識まだいた」
零崎双識 「というかね
少しは狼陣営褒めてくれてもいいんだよ?>サイくんやドラゴなすーんちゃんが占い遺言残してこその流れだから」
やらない子 「真っ先に言峰が死んでるからこそ、残ってる占いを判断しなくちゃいけないわよね。
2狂人ならそもそも問題ありすぎだろうって。」
トウコ 「それじゃあお疲れ様ー
GMはありがとなー
みんなおつかれ、ばいびー!」
未来 「あたしもそこだなー>薔薇水晶投票」
灰色の男 「じゃ、お疲れ様でござるよ。」
マグロ 「どうもこの連休、灰視っつーか指揮能力がぐだぐだだわ
暗殺とかそういう能力行使の方は直感的にそれなり」
言峰綺礼 「それじゃあお疲れさまだ」
未来 「間に合わなかったかなw」
金田ーー 「白井>メイシ指定はそれもあるけど、
なんかうさんくさかった。」
球審白井 「んじゃおつかれ。こういう村見ると今まで吊った人外やらを整理するのって大事だなぁと思う」
ラインハルト 「では、私もグラズヘイムに帰るとしよう
ジークハイルヴィクトーリア」
灰色の男 「まぁ、俺的には薔薇水晶投票から逃げたのが全てだから他は特にネ。」
未来 「あ、双識ー」
未来 「今回薔薇水晶投票してないのはダメだったけど
他のパターンでぶれたせいでダメだったパターンもあるから
次ぎこそ殉じるべきなのかどうか……」
零崎双識 「それじゃお疲れ様
GMは鍋ありがとう
仲間の皆もありがとう」
やらない子 「ならメイ指定は納得。」
球審白井 「未来が毒で飛ばない当たり鯖の調子が悪いんだろう。今朝も落ちてたし」
マグロ 「占いは言峰を妄信
なすーんは狂人か何か
サイは分からん
灰色と未来に1か2人外
 → 言峰+片方が村あるかどうか

こんな感じだった」
アリア 「というわけでお疲れ様! GMさんは村ありがとう!」
言峰綺礼 「灰色信用していたし未来も信用できるかもなと思ってな
薔薇人外否定する要素もなかったしできる夫吊るすぐらいならこっちを選ぶ」
やらない子 「1死体ならそれも考慮かぁ。
遺言見てもなんかよくわかんなかったん。(」
できない夫 「そんじゃま俺は妹の待ってる家に帰るか。
村たて同村お疲れ様」
球審白井 「メイ呪い持ち断定は金田一に死の宣告が付いててメイ占った騙りが死んでたからでしょ>やらない子」
できる夫 「ただ、灰色の男さんや未来さん、それにメイさんが受け入れられずに切られたのが僕は悲しいですね」
やらない子 「ふーむ。」
灰色の男 「結局何処信じるかでしかないからぬ。(適当)」
できない夫 「金田一が冥で噛まれてる、暗殺考えてない、つまりメイ占いで逆銃殺>やらない子」
ラインハルト 「まあ、私が村で有ったらばらしーの方を吊っていたであろう
できる夫を吊るすのは暗殺が死んでからでも遅くないとしてな
生きているのならば、暗殺が暗殺するであろうと」
アリア 「人数的に毒吊ったらまずそうだったのもあるからねー>薔薇水晶投票」
零崎人識 「んじゃお疲れ。村建てはどうも。」
できない夫 「暗殺先を決めてて、そこが狼以外なら暗殺を噛まないのは狼有利になるからなあ。」
やらない子 「結局メイをなんで呪い持ちとか断定してたのかあのへんが意味不明だったので
とてもよくわからなかった(こなみ」
灰色の男 「信用差?(キリッ)」
未来 「サイ真から言峰真に頭が切り替わり切らなかったじょ」
トウコ 「占いが出まくると占い同士、村が信用できないのよね…
裏鍋で何回かみた」
零崎双識 「ただいま
良かった勝ってたか」
金田ーー 「零崎の灰なわけだし、多少は真追って釣ってもよかったんじゃねって思った。

ない夫>たらればは追ってなんぼだって思ってる。
霊能残っても狼自体は釣ってないんで仕事はなかったとはいえ、
情報職なんで何かあるんじゃ、と。
狼釣ってない=狼暗殺出来てる=残りに真いるんじゃね節。」
できる夫 「占い師が3人いることだってありえる、それを忘れなければ十分でしょう
発言や行動でそれを吟味すればよろしい」
未来 「まだ夢モードだったから、ぶれたらまずいかなって思ったら
存外薔薇水晶に皆が投票してた件」
零崎双識 「お疲れ様」
球審白井 「まぁできる夫より薔薇水晶を吊るべきだったってのもあるけどさ。今回は結果オーライだし」
アリア 「占い両偽の場合の狼位置……アタシだー!
ってことで、W狂の可能性しか弾けない」
やらない子 「なぜ暗殺を残して占いを先に殺したか、なのよね。
生きていれば確実に殺してくれる、ならば狼はそれを利用するしかない。」
できる夫 「ただ状況ですよ、狂人がメイさんを助けるために騙る場面か
さらに追加で占い師を出すか、狼陣営の数は限られていますから

夜の間は整理のための時間です
そこからもう一度探してみるのもいいと思いますよ、昼だけではなく」
零崎人識 「サイは占いどころか村に見えねえから却下。(真顔)」
言峰綺礼 「そういう意思がみえたから潜っていた>出ても吊るす
まあ呪いとかそういう発言見て否定するために出たがね
それを口実に私の信用上げるつもりで」
薔薇水晶 「でもあなたも私投票してないよね・・・>未来」
球審白井 「こういう算数が下界でもパッと出てくるようになればいいんだけどなぁ」
できない夫 「わかる(真顔>占い3信じるの難しい」
やらない子 「私は何にしてもばらしー投票はブッ込んでいたのでばらしーが吊れた場合は負けてた説は無くもないか。」
灰色の男 「一応こう見苦しい言い訳をさせていただくとだな。
予告占いの件があれでそれでですね。(目そらし)」
未来 「サイが、なすーん呪殺主張してたから、それでその話終わりだと思ってた」
球審白井 「なんでまぁ。占い両偽を考えるんならどっちかに狼が居るって想定をしなきゃダメで
狼陣営3残りで見るならもう灰の狼をスナイプするしかない」
零崎人識 「村の状況的に人外が出ても無意味なんだよな。
なんで、逆説的に言峰-灰色村は見た。」
マグロ 「占い3人とも信じるのはちょっと難しい・・・」
できない夫 「未来さんに関しては…目が良すぎたのが不幸だった(」
未来 「できる夫吊るぐらいなら、薔薇水晶吊ろうず
そこ毒狼でも吊るの後回しでいいって話はしたつもり」
アリア 「明確な対立がないのはそうだけど、これだけ繋がるならって二択
結局最後の二択外しなんだよね」
金田ーー 「未来>なすーんの時のんだわなぁ。
未来に人外あんま見てないってのもあったし。」
ラインハルト 「なに、こちらとしても占い複数は想定外だったのだがな>マグロ
あまりにも多いならば逆に使える、か」
できる夫 「いえ、可能性は否定されていませんでした>アリアさん
言峰さんは確かに噛まれた、しかし他のお二人がCOしたタイミングは「言峰さんを先に噛むしかなかった」だけのこと

3人の結果をそのまま信じろ、とは言いません」
灰色の男 「言峰-アリアは村打てて未来はわからんかった。」
トウコ 「一応薔薇水晶が霧狼だってわかって未来とラインが繋がる…くらい?」
できない夫 「たらればすぎるんで意味ない>金田一
それよりも実質最終日の状況が分けてる」
未来 「アリア○が出てきた日の絶望感と、灰色の男真が村に転じた時の希望と、
そして灰色の男が指定された時の絶望よ……」
球審白井 「包囲サイとなすーんが両方占い遺言で、なすーん人外確定として
そこに包囲サイが○打ってる=なすーん狂人以外サイ人外
これで狼陣営2。薔薇水晶かできる夫のどっちかに人外が居るとして1(薔薇水晶大蝙蝠のできる夫鈴蘭想定とかは除く)」
金田ーー 「言峰>暗殺いるのは絶対なんで、言峰がメイ○出しても釣る。」
マグロ 「読み違えた」
言峰綺礼 「未来はともかく灰色は信用してはいたんだがな」
灰色の男 「ぶくぶく。>ラインハルト」
できない夫 「神父と結果がわれてなくてー
神父の前にかばいにでた灰色はまだ残してもよかったんじゃねと思わなくもない>マグロ」
やらない子 「灰色君なんか持ってソウだったから溺れされた。反省はしていない。」
アリア 「真夢が盤面通りってのは難しいね……」
灰色の男 「まぁ、気持ちはわかる。>真3枚ない」
未来 「あと、呪い疑いあるなら私じゃないのかな……」
ジョルGM 「いやぁ・・・サブタイ通り、最終盤には魔が宿りますな!」
金田ーー 「霊能残ってたら何か変わらないか?」
ラインハルト 「理想におぼれて溺死しろ、というわけか>灰色の」
できる夫
         ____
       /    \
.    /   ノ '  ヽ\      お疲れ様です。ピースは全て揃っていました、あとは時間だけが足りませんでしたね
.  / /)(ー) (ー) \
  | / .イ    '       |
  ∨,'才.ミ).  -‐‐-  /
.   | ≧シ'        \
 /\ ヽ          ヽ」
できない夫 「共有の指定よりかは後の状況が分けたなこれ。」
トウコ 「まああたし指定は仕方ない
あたしは金田ーのいう通り、それほど発言振るってなかったからね>金田ー」
言峰綺礼 「ささっと出るべきではあったかね>灰色が出たの見て
それでメイ吊りが防げれたらよかったんだが
とはいえ見捨てるつもりだったんだがな」
マグロ 「そこ3真あるとは思わんかった・・・」
やらない子 「宣告付いたってのを早めに言って欲しかったかなーって気はするけど。
まあ共有視点暗殺見えてるなら隠してもいいのか。」
金田ーー 「マグロはまぁ・・・うん、LWだと思うんなら占いの狂人残して灰つろう。」
できない子 「そこではない、ね」
灰色の男 「常に溺れてるからな……。()」
薔薇水晶 「あそこでできる夫が吊れてしまったのが
最後にして決定的なボタンの掛け違い」
できない子 「まあそこはないと思うよ>共有」
メイ 「もっとうまく説得できてたらかなあ…
でも共有者の指定に勝てる説得ってきついし、ほかに吊り位置つぶれてるしなあ…」
ジョルGM 「お疲れさまでした。

だがあの時とは違って村は狼に手の内を見せ切っていた、ともいえる>双識」
灰色の男 「まー、薔薇水晶投票しないでごめんね。」
零崎人識 「この村はそういう話ではない。>村二発指定」
マグロ 「あちゃー・・・まじか」
未来 「なーむー
お疲れ様」
ドラゴなすーん 「お疲れ様なんだよ!」
やらない子 「お疲れ様。
夢に溺れた灰色の男……あらやだ、ステキな響きじゃない。」
メイ 「お疲れ様」
マグロ 「おつかれさま」
金田ーー 「村二発指定わりとすまん!」
できない夫 「お疲れ様ー」
言峰綺礼 「お疲れさま」
灰色の男 「お疲れ様。」
トウコ 「おつかれさまー」
零崎人識 「お疲れ。」
薔薇水晶 「お疲れ様・・・お疲れ様?」
ラインハルト
                __
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           /  ̄ ̄二ニ=‐-/ヽ    /  ゙ー-;ー'ー'  / .___/. __/ ̄/____ ̄ ̄ }  /
      ./\ イ/   ̄ニ= ,, /    Υミニ/  /ー--'゙    / /___.. /__  ___  /   / /
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     i/   .ハ.  \.  ミニ=‐ \  ム   === 二二二
     /    / ∨   ',\   ∨  \  ム       >  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
    ./    /   ∨   ', \  ∨   ヽ  ム   ‐‐‐‐‐‐‐‐-----  ニ=-‐,
    {    ,'●   ∨   ',  i\. ∨\  ',\ム ‐‐‐‐----‐  ̄       /    愛するが故に全てを
     ',   i      ∨ ●  i. \{   \ム `'             /
    _X.  ', (__,    \ ',   乂._| \  i\               \      壊そうではないか!!
   {  {\ ',  `ー'     /~`ヽi     i )                、
    \. ',/ \ミ{ニニ}三三/{____/}     i     \          厂
     ヽi  / \    /  X   乂_   乂      \ -----------
       ∨ ニ=‐\/_ニ=≦  ヽ   ¨ニ=‐-ニ=-‐    \ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
          ∨{三i /            寸三ニ\ ‐‐‐‐‐‐‐‐-----
        ∨{三!         ___ニ=-= 寸三ニ ‐‐‐‐---  __/
         乂{ニi  ___ニ=-=ニ三ニ=--  ̄ 寸三=== 二二二_____
          ヽ三三 ---‐‐‐             寸---‐‐‐
           マ. i           __ニ=-‐、≦三三彡-----‐‐‐‐‐
         ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  __ニ=-‐  \__}
                ‐‐‐‐‐‐‐‐-----
               \____}‐‐‐‐--- 」
アリア 「お疲れ様。」
できない子 「おつかれさま」
ゲーム終了:2016/07/18 (Mon) 18:52:11