【雛4419】やる夫達の封蘇超闇鍋村 [5141番地]
~寝静まれ修羅ども~
6 日目(生存者 3 人)
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[阿修羅]
(死亡)
icon ジョルジュ
 (エルヴィス◆
olTa64cb0I)
[獏]
(死亡)
icon 早苗
 (リリー◆
zA6.vR0GPneq)
[毒橋姫]
(死亡)
icon 千鶴
 (N系◆
pjojRlX5pw)
[傘化け]
(死亡)
icon 寿司職人
 (パーフェクトブルー◆
gT3LTK7msg)
[薬師]
(死亡)
icon 無貌の神
 (◆
3rathztjM33j)
[人狼]
[はぐれ者]
(死亡)
icon はちゅねサム
 (Ⅵメイト◆
MateVLeesY)
[占い師]
(生存中)
icon たこルカ
 (とある旅人◆
i1TzBWrqavnn)
[反魂師]
(生存中)
icon イカ娘
 (弓の人◆
H/UIyHiUAk)
[埋毒者]
(生存中)
icon キョン子
 (UG◆
UG/LW.2UG6vR)
[蒼狐]
(死亡)
icon 雪華綺晶
 (エノク語◆
CkK42HJiBJ9Z)
[精神鑑定士]
(死亡)
icon アルキメデス
 (nnm◆
Lt.nnmDL3AV3)
[天人]
[能力喪失]
(死亡)
icon もも
 (かがめ◆
QPy/jLfsHU)
[閻魔]
(死亡)
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
無貌の神 「あぁー、他の人のことも考えないといけないね、んふふ」
はちゅねサム 「抱えられた!(バッ」
雪華綺晶 「ではお疲れ様でした」
はちゅねサム 「こういうのはちょっと気になるかも段階で自制しといた方が良いんです、私にとってはですけど>神
歯止めが肝心というか、エスカレートしないように。神が気にしてなくても他の人が気にするかもだし」
キョン子 「と言う訳でお疲れさん。
私はししょーと早苗を小粋に小脇に抱えながら落ちるとしよう。
そろそろ非狼人外で噛まれなくなりたい(死亡
村建て同村感謝、と。したらな!」
無貌の神 「んふー、ボクは気にしてないけどね」
キョン子 「したらな!!」
はちゅねサム 「したらな!」
はちゅねサム 「あとログ読み返してて思いましたが5昼の言葉遣いがかなり荒いのは反省ですね。
で? とか、嘘乙、とか言っちゃってすみませんでした。初心者の教育によろしくない」
キョン子 「あとは四条の方のログもなかなかあるけどあれは番外?欄外?みたいなものなのでそっとしておくのでした」
雪華綺晶 「まあここに紹介しておいたから見て、で参照性はいいでしょう」
キョン子 「狼勝利ログで検索かけてたから村で酷い負け方したログも見つけてあばばばば」
キョン子 「実際問題どうあろうと私の死は秒読みだったのぜ……」
はちゅねサム 「師匠はいますよ。でもあいさつしたから予告なく落ちますよ」
キョン子 「ここ1,2年の格好良い感じのログならこんな感じっすにぇ。
出すタイミングで皆落ちちゃったのん」
キョン子 「http://alicegame.dip.jp/hina/old_log.php?room_no=3466&db_no=4&add_role=on&heaven_talk=on&reverse_log=on
狡狼 いず ごっど」
キョン子 「http://alicegame.dip.jp/hina/old_log.php?room_no=3581&db_no=4&add_role=on&heaven_talk=on&reverse_log=on
グレランを生き残っただけの村。無風でいるのもそれなりに」
はちゅねサム 「かなり結果論だけどキョン子占っても噛み合わせだったしこの村に限って言うならジョルジュ占いが一概に悪かったとは言えませんでしたね。
呪殺露呈しないならそっちのが○増えて視点詰みに一歩近づくし、狂人占いとはいえ(寝言)」
キョン子 「http://alicegame.dip.jp/hina/old_log.php?room_no=3910&db_no=4&add_role=on&heaven_talk=on&reverse_log=on
初日蝙蝠結果は正義、あと数も正義」
キョン子 「http://alicegame.dip.jp/hina/old_log.php?room_no=4669&db_no=5&add_role=on&heaven_talk=on&reverse_log=on
連毒爆発は強敵でしたね……」
キョン子 「http://alicegame.dip.jp/hina/old_log.php?room_no=4291&db_no=5&add_role=on&heaven_talk=on&reverse_log=on
素古餓3W?困ったときのライン騙りにお任せ!」
キョン子 「http://alicegame.dip.jp/hina/old_log.php?room_no=3948&db_no=4&add_role=on&heaven_talk=on&reverse_log=on
真占いに●を出せばそれだけで生きていけるんです(迫真」
キョン子 「http://alicegame.dip.jp/hina/old_log.php?room_no=4746&db_no=5&add_role=on&heaven_talk=on&reverse_log=on
序盤に占いを噛んだ?狐補足してるのに追加で出さない意味もあんめぇよ!」
キョン子 「http://alicegame.dip.jp/hina/old_log.php?room_no=3859&db_no=4&add_role=on&heaven_talk=on&reverse_log=on
初手狼3から人形CO。いやぁ紅天使ライン繋ぎがなければ死んでいましたね……」
はちゅねサム
            r─‐、          _____
          {二{____}二二二二二二{::::::::::::::::::::::}
          /:.:.:.:.:.:.:.`l        \::::{ ̄ ̄      _   _    __ __
         /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|__     ⌒ヽ \>         | |/ /   | / | /
         V:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.| ∧>─- .._ ハ         |  /  __   l/ l/
          V:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:K<、r-、_ ノメ 、       / /   (O ) o o
          V:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|: :///⌒ヽ`ヽ: :/>ー- 、    ̄     ̄
         /: V:.:.:.:.:.:.:.: レr‐/メ  __ }: : K`ヽ_: : : 〉
        /: : : : V:.:.:.:.:.:.: l \  ´_`ト: :l::l >´: /
       /: : : : : : ∧:.:.:.:.:.:| ̄   \ ! jリ/: : :/
     /: : : : : : : :/  V:.:.:.,小_{` ーァ  j/:/ : : /        リハビリ村が霊能はしょっぱい感じだったり
.    /: : : : : : : :/   `-< └Kに二. ィくノ' : : /
   /: : : : : : : :/      }/l只__/{⌒V : : :{/ハ⌒ヽ     村人が即噛まれだったりしたので今回久々に動けました!
   ,': : : : : : : : '       /: :/ }r-ォハーヘ__//:.:ヘ__ノ
   i: : : : : : : : {       /: :/ /  ̄: ∧:.:´ 厂:.:.:.:.:.:.ヘ      次は人外でかっこつけたいですね!
   |: : : : : : : : l     / : / / : : : /: :l\:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:}
   |: : : : : : : : :ゝr─‐〈ゞ-l/ : : /ト、j: : :  ̄「 ̄ ̄´       あっ、でも私は村人陣営だから吊っちゃだめですよ!
   l: : : : : : : : : _{:.-''"∧: :∧: : : : : / ̄}: : : : ',        i
   ',: : : : : : : : :{:./:.:,:.:.:.V:.:.:.\_/:.:ヽ:.:.:}: : : : :\    ノ|
.   ヽハ : : : : : {/:.:.:./:.:.:./:.:.:l:.:.:.i :.i:.:',:.:.:ヽト、: : : : :`  ̄: : ノ    村建て同村感謝! したらな!
     `ー-- {:.:.:/:.:.:.:/:.:.:.:l:.:.:.l:.:.l:.:.:',:.:./:.:.:) : : : : : : : /
            `く:.:.:.:/:.:.:.:.:l:.:.:.l:.:.l:.:.:.∨ ̄: : : : : : : /
            ` く____」_l_L/\: : : : : : <__ノl
             ヽ:.:.:.人:.:.:.:ノ     \: : : : : : : :ノ
               ̄    ̄      `  ̄ ̄´」
キョン子 「http://alicegame.dip.jp/hina/old_log.php?room_no=4339&db_no=5&add_role=on&heaven_talk=on&reverse_log=on
奇策とスタンダードを混ぜた村。噛んでも噛んでも占いが出てくるんですけどぉ!」
雪華綺晶 「(占い噛めばなんとでもなるやろという動きなので参考にならない人)」
はちゅねサム 「では老兵は去るべし」
はちゅねサム 「贔屓目抜きにね。
お弟子は理論と積み重ねで勝負しているプレイヤーだから学びやすい>人狼視点の進行」
キョン子 「よーし、おねーさん紹介しちゃうぞー」
はちゅねサム 「後は人狼視点での勝ち筋を自分で考えられるようになったらぐっと伸びます。
その場合の参考としては真面目にお弟子の狼勝利ログはお勧め」
はちゅねサム 「wwwwwwwwwwwww」
雪華綺晶 「紹介したらいいじゃないですか」
はちゅねサム 「騙り路線のプレイヤーになりたいなら日々新しい騙りを考えてストックしておくのも○
http://wikiwiki.jp/mate_chaos/?%CC%BE%B4%D5%2F%A4%AB%B9%D4%2F%A5%B3%A5%EB%A5%AF%A5%DE%A5%EA%A1%BC
もうずいぶん私は更新してないけど>このwiki
やっぱりその場合の第一参考はマリーさんだよね」
キョン子 「最近あんまないけど」
キョン子 「あとは、ほら。私が格好良く勝ったログを中心に読もう()」
はちゅねサム 「サクサク強くなりたいならログ読むのを日課にしたら良いですよ。
どんなログでもね、雑でも精読でもかけた時間の分だけ血肉になります」
キョン子 「ログ読みは良いぞ」
早苗 「私もそろそろ寝るね~ 村建て同村ありがとう、イカちゃんはお持ち帰りだよ!」
アルキメデス 「というわけで楽しいけどそろそろ落ちないと寝落ちする……!
村立てと同村、そして君たちに! ありがとう!!」
キョン子 「ああ!」
はちゅねサム 「私も寝るぜ!」
アルキメデス 「それじゃ君がキョン子?」
早苗 「ゆるっとURL飛んで眺めてる~」
雪華綺晶 「おやすみなさいまし」
アルキメデス 「無論合法! 超合法! →きょん
だからきっとヴォルアルも合法だと思う!」
キョン子 「それってハネクリボー!?」
アルキメデス 「やったぜ。 →はちゅね
やらしいのも僕は好きだがほどほどにいちゃつきたい!」
はちゅねサム 「おやすみ!

ああ!>きらきー」
アルキメデス 「……んー、だめだ思い出せない。
ツールが残っていればわかるんだが。

悪いがだいぶ頭が寝ているらしい。先に失礼するよ。
改めて村立てと同村に感謝しよう!」
雪華綺晶 「それ「伝説って?」って言われた時の「ああ!!」ですよね」
キョン子 「あー。深夜検討会楽しい。
深夜村はこのために来てる」
早苗 「キョン子ちゃん~(むぎゅむぎゅ)」
はちゅねサム 「ああ!!」
キョン子 「わたしとはちゅねと早苗のいちゃつきも合法だな!!!」
はちゅねサム 「アルキメデスのいちゃつきは大丈夫だと思いますよ! やる夫村倫理的には!>アルキメデス」
はちゅねサム 「たまに読み返して笑ってる」
はちゅねサム 「http://alicegame.dip.jp/hina/old_log.php?room_no=432&db_no=1&add_role=on&heaven_talk=on&reverse_log=on&icon=on
あった」
キョン子 「私が来る前のログだから、と」
キョン子 「あー、はいはいはい」
はちゅねサム 「たぶん唯一か唯二くらいの反魂師蘇生が明確に村勝利を導いた村だと思います、偶然だけど」
アルキメデス 「まあそれだよなあ →はちゅね
えろさに関してはこう、明確に僕の責任だからそこは気をつけるよ……
もうちょっとマイルドにヴォルアルいちゃいちゃ、したいね。」
キョン子 「ああ、狛枝の方……はあれ死神だっけ。
ちょっと記憶ににいっすね」
はちゅねサム 「この村はまったくもう、満月さんったら☆ って感じだからそこまでトラウマではなく」
雪華綺晶 「(開いた瞬間『なんでこんな豪華な役職で村負けてるんだろう』という顔)」
アルキメデス 「恋人は同陣営では?(はくしん →きょん」
はちゅねサム 「ああいやこの村もそうなんだけどwww
私が反魂師引いた村ねwwww」
はちゅねサム 「ヴぉるあるだぁ↑」
キョン子 「反魂師は蘇生を狙ってはいけません。
おねーさんとの約束だ!」
キョン子 「http://alicegame.dip.jp/hina/old_log.php?room_no=1052&db_no=2&add_role=on&heaven_talk=on&reverse_log=on
あの村」
雪華綺晶 「あの村とは」
アルキメデス 「んー、あれ? 僕が先だったっけ……?
おぼろげな記憶ではその発言をしたのが
「はちゅねそこ殴ってるけどそこ狼陣営に見てるからすまんな」ぐらいの意味で発言したような記憶があるんだが……あれ……? →はちゅね」
キョン子 「http://alicegame.dip.jp/hina/old_log.php?room_no=2861&db_no=3&add_role=on&heaven_talk=on&reverse_log=on
http://alicegame.dip.jp/hina/old_log.php?room_no=2971&db_no=3&add_role=on&heaven_talk=on&reverse_log=on
http://alicegame.dip.jp/hina/old_log.php?room_no=2189&db_no=3&add_role=on&heaven_talk=on&reverse_log=on
はちゅねサム 「反魂師観るたびにあの村を思い出す……うっ」
早苗 「ありがとう(もぐもぐ)」
はちゅねサム 「私のねぎをお食べ(すっ」
早苗 「何か急にお腹すいてきたかも~」
はちゅねサム 「年齢制限ある訳じゃないけど……ww
でも露骨なエロって嫌う人もいるからほどほどにしておくのが無難よね」
キョン子 「66%だった()
狢ー大天使
殉教者ー共有者
古狐ー益荒男とかその辺り>ヴォルフ」
アルキメデス 「さ、流石にお子様にはみせられない感じにはならないように自重してるよ!?
一応!!! →きょん」
はちゅねサム 「◇アルキメデス [天失] (nnm◇Lt.nnmDL3AV3) 「ごめんな……気になるところそこと千鶴しかおらんかったんや…… →はちゅね」

3昼の最期の千鶴へのジャブについてなら>アルキメデス
アルキメデスのこの発言を見た上で千鶴に目を向けた形だからそっち先ですの」
雪華綺晶 「それはバイであってノンケではないと思います」
アルキメデス 「半分以上同陣営なんですね! やったー! →きょん
やはりヴォルアルは大正義……!(ぐっ」
キョン子 「私はどこまでも腐っていける……。
あ、わちきはノンケです。男も女も好きです」
早苗 「そういえばそうだよね(震え声)」
早苗 「ホモォ・・・>はちゅねサムさん」
キョン子 「でもこの鯖全年齢対象だったとわっち思うの」
はちゅねサム 「ホモ&ホモですよ」
雪華綺晶 「ピースではないですわねぇ」
アルキメデス 「千鶴とか? →はちゅね
ツールを消してしまって直接思い出すのがちょっと難しいが、
少なくとも千鶴は君の殴りがないと見つけられなかった。」
早苗 「あれだよね、ラブ&ピース的な(震え声)」
キョン子 「あ、私の、ね」
はちゅねサム 「wwwwwwwwwwwwwwww」
キョン子 「ヴォルアル敵陣営率33%※私調べ」
はちゅねサム 「私がLWあり得ると思ったのならしょうがないけど。あんま人外臭い立ち回りはしてなかったと思うんだよなー」
アルキメデス 「ジョルジュだからおっぱいをひいき目に見るのは仕方ないね
ヴォルアルだから仕方ないね

みたいな?
そう考えるとわりとアイコン思考寄りだなあ、僕。
最後に勝てばええねん

ただしヴォルアルアイコンの場合は中身をちゃんと見ます
なぜならいちゃつけるかどうかが決まるからです(※重要事項)」
キョン子 「分からないままでいるってことは出来ない部分だし意識しなくて良いっすよ(もっしゃもっしゃ>早苗」
はちゅねサム 「千鶴はあの占い理由書いた上で私○じゃなくて●ならまたけっこう変わったかもね」
キョン子 「でも何かチンピラ優曇華が占いCOしてると怖いっすよね(がくぶる」
はちゅねサム 「今回ほんと殴った自覚あんまりないんだけどなぁwwwwwwwCO前まではwww
このRPだったからかなぁwwwwwwwww」
キョン子 「愛がなければ視えない」
雪華綺晶 「それはギリギリRPの範疇ですかね・・・>ジョルジュだから」
早苗 「まあ、そもそも中身全然分からないCO~、同じアイコンを好む人は流石にわかるけど」
はちゅねサム 「俺はメタ推理なんてしないぜ(キリッ って言う人もいるけど>早苗さん
無意識下のメタまで入れたらだれでもメタに引っ張られているっていうのが私の考え。学説でも何でもない私見だけども!」
アルキメデス 「的確に人を殴ってる……やだかっこいい……
この人なら村を預けられる……////

レベルにまで盲信してた人が占いCOしたらね、もうね、盲信不可避だよ……(ぽっ →はちゅね
占いと聞いて納得の発言の数々だったなぁ。」
キョン子 「どーしても身内の対人ゲームな以上は見えるものはあるのよね」
雪華綺晶 「夜思考で××さんだから~は思ってもとりあえず脇に置いといて
それとは別に昼提出するようの論拠をちゃんと用意しましょう」
キョン子 「ジョルジュだから」
早苗 「そうなのかな?って一瞬思ったけど、確かに実際はそうかも>はちゅねサムさん」
はちゅねサム 「愛で見抜く」
雪華綺晶 「ぶっちゃけ日記に『××さんだから』とか書いてなければいいです。推理の論拠にしなければ」
アルキメデス 「せやったw →きょん
確か一人は読点の使い方が特殊で、
もう一人は相方で、
もう一人は愛で見抜く(まがお)だったかな。」
キョン子 「わっちは騙り筋に癖があるからね、でも初手蝙蝠は外せないね」
はちゅねサム 「ただ、同時に中身メタの存在も否定しちゃいけないと私は個人的に思ってますね。
中身メタを絶対にされないPLっていうのもほぼいないと言い切っていいから、
メタを禁忌と封じ込めるよりは、見る・見られる合わせてメタとどう付き合っていくかの方が大事になる」
雪華綺晶 「愉悦さん曰く『分かりやすいけど真似するの疲れる』とのことでしたけどー」
早苗 「ごめん、ボーッと聞いててスルーしちゃったけど。
中身透けが良くないのも、中身に関する発言が好まれないのも、知ってるよ~」
はちゅねサム 「きらきーの透け度は相対的にかなり低いっす。それでも見えることはそこそこあるけど」
キョン子 「メタは良くない(戒め」
アルキメデス 「君の潜伏共有はしっかり綺麗に決まってて素敵だよ……かっこいい…… →きらきー
あんまり真似すべきことではないとはわかってはいるんだが……w
余裕がない~拮抗ぐらいのときは出るようにしてるよ。一応(どげざ」
はちゅねサム 「今回はたぶん数か月ぶりの占い師として張り切ってましたよ~>アルキメデス
占い師に思われないように、噛まれないようにってところまでセットで」
雪華綺晶 「私は昼推理に出さなければ勝手にしろと思いますねぇ>中身メタ
自分自身は透けてないと思っていることもあって」
はちゅねサム 「完全にメタじゃねーか!wwwwwwww」
キョン子 「あんまり考えない方が良いのだ……占いしーおーはちゅね蝙蝠……>早苗」
はちゅねサム 「中身云々はどっちかと言えばあまりよく思わない人の方が多いことだから
(終了後は誰も咎めないけど、進行中の夜ログとかに残されることさえ嫌う人もいるレベル)
あんまり初心者に吹き込むことじゃないっすね! はい!」
キョン子 「見抜けてる見抜けてる>ラストカイアン吊り
妖精憑依だったら厳しいにゃあって」
アルキメデス 「それな!
僕あふれ出るCOを眺めてただけだったからな! →はちゅね
そういう意味で灰の時の村は張り切るのが楽しいんだよね!」
雪華綺晶 「二度ほどアルキメデスの前で潜伏葛の葉やったので余計潜伏共有すごい、と思われるのでしょうけど」
早苗 「確かに、中身意識は色々歪むから良くないかも。 今更だけど>キョン子ちゃん」
はちゅねサム 「狼を積極的に楽しめるのはほぼ鍋楽しめるのと同義だから>キョン子
本当にすごいと思うしこれからも頑張ってください。
その、「人狼系が心底楽しい」という気持ちはあなたあって師匠にない、私を明確かつ決定的に上回っている部分です」
キョン子 「てへぺろ」
キョン子 「よく考えるとあんまり中身考えろとか言わない方が良いな!やっぱなし!今のなし!!!」
アルキメデス 「あの村さぁ、
「カイアンと割れたなら仕方ないね(=カイアンと割れたなら吊る)」とか言ってるぐらい
君のこと……信用してたから……//// →きょん

たぶん君に憑依されたら見抜けたと思う。
そうであってほしい。」
はちゅねサム 「仮にそんなことできて、できるって言い切れるほど自覚してるし周りからもそう認識されているPLがいたとしたら、
たぶんその人はこのゲームに満足して辞めてるだろうし、裏を返せばその不可能に皆挑み続けている」
キョン子 「ほら、私の場合はいつも狼だから>はちゅね」
雪華綺晶 「※真似してはいけない」
キョン子 「だって囁騒霊とか居たら怖いし……。
私はやっぱり王道を往く……縁切り地蔵COね……!>はちゅね」
はちゅねサム 「絶対にいないからこそ人狼というゲームが成り立っている」
はちゅねサム 「村と人外で同じこと言うPLなんて絶対にいないよ」
アルキメデス 「あのレナきらきーか!

いいなぁ、かっこいいなぁ、あこがれるなぁ
そんな潜伏共有に、僕もなりたい
見習います(ます)」
はちゅねサム 「村の目が良ければ共有(天人)は寝てても勝てる!>アルキメデス」
キョン子 「そこにあの発言が気になったからからそこは人外だ、となってもこっちからしたら知らん……にしかならなくなっちゃうのん」
アルキメデス 「見てきた →きょん

笑った」
キョン子 「自認しているだけで実際は違うかもしれないけど()」
キョン子 「例えば私なんかは村でも人外でも同じことを言うPL、だと自認している」
雪華綺晶 「ちゃんと先に共有者表記COしたんですけどね」
キョン子 「あの村は我ながらよー見えたわ>アルキメ
憑狼ならそれでも負けかねないのが怖いんだけどなー。」
早苗 「◇キョン子 「仮に相性がある、と思うなら。
その発言が役職由来のものかPL性質によるものかをちょっと立ち止まってみると良い」

なるほど~」
はちゅねサム 「想定しねーよ!wwwwwww>隠者>潜伏共有
あとあれRPで隠者って言いたかったっぽいから仕方ないじゃんwwwww」
はちゅねサム 「素直にかっこいいって思います」
キョン子 「COに隠者を選ぶのが悪いな(適当」
はちゅねサム 「私は感情論と好みで言うなら潜伏共有は好まない方ですが結果出せたなら何でもいいんですよ鍋なんて!」
アルキメデス 「だね。
今回に関して言うなら千鶴はわりとそうだった。 →はちゅね
そういう意味でも君を信頼してたなぁ。

僕の探偵村でも相方や灰(UGさんのカイアンだよ!!!!)の意見がなければ見落としていた箇所もたくさんあるし。」
早苗 「あの潜伏共有は痺れたよね~」
雪華綺晶 「恋人にはひどいことをしました。でも反省はしてません」
はちゅねサム 「すげー>潜伏」
キョン子 「仮に相性がある、と思うなら。
その発言が役職由来のものかPL性質によるものかをちょっと立ち止まってみると良い」
キョン子 「見てる村なら出せる」
早苗 「そうかも。 言われるとそうなのかもって思っちゃう流されやすい部分はあるけど」
雪華綺晶 「貴女その村いなかったでしょうw」
キョン子 「私何も持ってねーし……ただの狐だし……>きらきー」
キョン子 「まー相性なんてこんな初期から決めつけるもんでもねーと思うかなw>早苗」
はちゅねサム 「皆が喋ってくれるからこそ見えるものがあるんですよね>アルキメデス
アルキメデスならゎたししてぃしなぃって……しんじてたょ……!」
キョン子 「返答の前にログを出すのが淑女の心意気」
雪華綺晶 「キョン子はなんというか、そう。噛みが吸い寄せられるのです」
キョン子 「http://alicegame.dip.jp/hina/old_log.php?room_no=5128&db_no=6&add_role=on&heaven_talk=on&reverse_log=on
ほれ」
アルキメデス 「ほう!!!! →きらきー」
はちゅねサム 「ほうほう」
早苗 「相性なんだろうけど。 他にもう一人、同村するたびに気になっちゃう人いるし」
アルキメデス 「それな。 →はちゅね
僕個人もわりと人のこと言えない感があるが、
指定役の時は特に灰の村の意見に助けられていることしかない。」
雪華綺晶 「潜伏共有といえば先日面白い村があったのでしてー」
キョン子 「私そんな同村してねーんだけどな~~~~~~~w
これが4回目くらいじゃね?」
早苗 「何か初日に目を付けたらキョン子ちゃんだったってことは最近よくある気がするかも」
はちゅねサム 「言ってません!!!」
アルキメデス 「……失礼、そろそろ眠気が限界だ。
村建て同村、感謝するよ。
あとその、すまんな。フォローじゃなくて本心なんだ…… →千鶴
僕個人はかなり感覚吊りするタイプだし。今回はがんばってぎりぎりまでおいておく進行を取ったが。」
はちゅねサム 「なんかもう分かりすぎてて先生穏やかな笑みを浮かべるしかできないですよね……>早苗さん>闇鍋に限らず~とか」
キョン子 「今何でもするって」
はちゅねサム 「さっき村なら私が思い付きのクソムーブで1吊り減らしてるのが村負け引っ張ってるから
適当にバルクホルンのせいにしても良いんだぜ!!
ごめんなさいあの時代は私もまだベテランの域じゃなかったんです! いろいろ試してみたいお年頃だったんです許してください!!」
キョン子 「ところでキョン子ってそんなに透ける……?あんま考えてはなかったけどもw」
キョン子 「私占われない自信ぜんっぜんねーもん」
早苗 「だから、大なり小なりとは言ったけど ちゃんと村のみんなに歩み寄れるのが大事だなって」
キョン子 「やだよw>潜る共有」
はちゅねサム 「初共有初敗北はもうしょうがねえですよ!
めいっぱい悔しがってベテランに沢山慰めてもらったらいいです!」
雪華綺晶 「ぼっち共有なんてよっぽど潜ってもいいんですのよ」
キョン子 「初めての共有だったって言うのが大きいんだけど、な」
はちゅねサム 「鍋はパワーバランスひどいし展開次第でもありますが、
ひとりが自分の判断によって勝敗が決まってしまったと思いこむのは
基本的に勝利陣営や味方陣営に対する傲慢ですので。自分が間違ったんじゃなくて相手が騙した、強かったんですよ」
早苗 「うん。 そうなんだよね、闇鍋に限らず>はちゅねサムさん」
キョン子 「なんてーかなぁ。
抱え込みたくなる負け筋、ああ、もう闇鍋村嫌だって言いたくなる様な村だったんだよなぁ、この村>早苗」
早苗 「後からキョン子ちゃんの検討内容全部読んだよ。 確かに誘導する位置が足りてなかったね」
雪華綺晶 「よっぽど初心者騙りCOとかしなければ突っ込まれることもないわよねぇ」
はちゅねサム 「指定役が責任を感じるのは仕方ないし私もそうなるんですけど、
あんまり一人で背負いすぎるのは他の村人陣営に対して不敬なんですよね」
たこルカ 「zzz
おやすみz」
キョン子 「私別に修羅じゃないとか言ったことねーし?」
千鶴 「ではお疲れ様~
夜もどっぷり更けてるし眠りにつくわ~」
千鶴 「私は不思議と修羅と呼ばれないのよね~
まだまだってことなんでしょうね~」
キョン子 「検討会でも残したけど2昼アヴェンジャー殺した時点で概ね詰んでた(震え>早苗」
千鶴 「やっぱりキョン子は修羅じゃない~
もうそろそろ4年目じゃないの~」
早苗 「指定役である以上、責任を感じるのは大なり小なりみんなそうだと思うけど?>キョン子ちゃん」
はちゅねサム 「見た!>さっきのログ
あの検討会でかなり精査してるなー頑張ってるなーって観戦しながら
この村に入村したら秒でキョン子が来たからああ私追って来たんですねって思いましたよwwwww」
無貌の神 「んふふ、それじゃあボクは本当にこのくらいで
何度練習してもLWはうまくいかないなぁ...ふー」
雪華綺晶 「共有は灰から信用できる人を一人見つけて方針全部ぶん投げるぐらいでちょうどいいかしら」
キョン子 「まぁ私なんてそんなものよ!!!>神」
千鶴 「フォローうれしいわ~ありがとね~ >アルキメデス」
はちゅねサム 「ちなみにサム村っていうのはこういうの。見づらかったらURLの&icon=onを削除してエンターしてくださいね!

http://alicegame.dip.jp/shinku/old_log.php?room_no=1566&db_no=2&add_role=on&heaven_talk=on&reverse_log=on&icon=on
http://alicegame.dip.jp/hina/old_log.php?room_no=667&db_no=1&add_role=on&heaven_talk=on&reverse_log=on&icon=on
http://alicegame.dip.jp/hina/old_log.php?room_no=1061&db_no=2&add_role=on&heaven_talk=on&reverse_log=on&icon=on

お勧めは3つ目のログの終了後のボブの日記かな……!」
キョン子 「恥ずかしいって言うかぶっれぶれだったのよね、この村>早苗
責任を感じすぎたって言うか」
千鶴 「私14年秋開始、普通にそっちが2年長いわね~」
早苗 「あれは酷かったね(震え)>キョン子ちゃん」
アルキメデス 「本当に君を即切ってたなら即君を吊ったから、そこはね。 →千鶴
はちゅねがほぼ真だろうけど千鶴もまだ割れてない、
という理由で完全灰を吊ってるから、出てきて即真を切ったというわけではないんだ。
ただはちゅねが真すぎたんだ。」
キョン子 「さっき占い4狩人3狙毒2で死んで来た!!!>師匠」
千鶴 「あら~?」
無貌の神 「...ごめん、多分違うかな...きまずい」
雪華綺晶 「クスクスクス・・・」
雪華綺晶 「不思議よね~」
キョン子 「いや、私12年12月組だからあんたより2年早いはずだけど……w>千鶴」
雪華綺晶 「狩人表記:50%でハズレ
厄神:ハズレ」
千鶴 「不思議よね~
私とキョン子は鍋歴の差は1年もないのに、キョン子は私より2年長くやってる印象があるのよね~」
はちゅねサム 「村の時はそこそこがんばれます>早苗さん
人外、特に狼はそこのお弟子の方が私より3倍強い」
キョン子 「レ?」
キョン子 「えーと」
アルキメデス 「三倍の早さでもふるのか!!!
よしこれは僕も負けてられないな……!(すりすりすりすりすりもふもふもふもふもふ」
たこルカ 「中身なんて見えない」
早苗 「割と曖昧CO(震え声)」
無貌の神 「中身当てテクニック、楽しみなんだけどね、んふふ」
千鶴 「あら~占い師ムーブのつもりが人外ムーブになってたのね~
難しいのよね~狂人での村ムーブ……
ありがとね、参考にするわ~ >アルキメデス」
早苗 「凄い(真顔)>はちゅねサムさん」
アルキメデス 「やめよう!
狩人と厄神の区別がついていなかった初心者なんて僕ぐらいだ!!(ふるえごえ」
キョン子 「>神」
キョン子 「そっかそっか。
真の姿をさらすときを楽しみにしていよう(ラーの鏡ぽーい」
はちゅねサム 「私が輝きすぎていたということかよ……ふっ(ツインテかき上げ」
たこルカ 「LWじゃなかったらヤッテタかも>暗殺
開幕LW確定したらね、できないわ」
早苗 「どこがそんなに恥ずかしいのか真面目にわからないのだけど・・・>読みながら」
はちゅねサム 「覚醒! トランザム!」
アルキメデス 「んーと、それまでの発言で怪しく思っていたのがひとつ。
(朝一に「千鶴LWだと思うからそこ以外を指定」と言ってる)
あとはちゅねの印象が高すぎた。全村の中で一番高かった。

君が偽に見えたと言うよりははちゅねがあまりにも真すぎたといったほうが正確かな。 →千鶴」
キョン子 「このバクフーンってやつは一体何をしているんでしょうね(惚け」
キョン子 「そらこの陣営で暗殺はしない、でも私はしそうな輩をだいぶ知ってる。」
千鶴 「要件は下にあるけど私が偽に見られた理由が欲しいわ~」
無貌の神 「指定続行だったらばらしてたよ、んふふふ」
キョン子 「そーなのよねー。天人は騙せそうな雰囲気を感じてたんだけどー」
アルキメデス 「ん、いるよー →千鶴」
たこルカ 「ワンチャン私が暗殺してたら?
しないけれど>キョン子」
雪華綺晶 「見られたら死ぬと言いつつ自分からログを晒すなんて腹切マゾいですぅ」
アルキメデス 「すりすりすりすり
よーし僕マイタワーアップW発動しちゃうぞー!(超覚醒」
はちゅねサム 「wwwwww>フォロー」
キョン子 「神が占われた時点で私の神は死んだ」
千鶴 「お願いね~ >アルキメデス」
はちゅねサム 「やる夫村の伝統的なサムRPですので>早苗さん>オーラ
サムRPはいろいろあれこれありますが基本的に素に近いRPをすることになるのでオーラ出ちゃうのは仕方ないね!」
アルキメデス 「流石に「あれこれそろそろフォロー入れないとやばいのでは……?」と思いつつも
いい言葉が浮かばなかった! →はちゅね」
キョン子 「にょ、にょわああああああああああ(死亡>初心者時代のログ
http://alicegame.dip.jp/hina/old_log.php?room_no=605&db_no=1&add_role=on&heaven_talk=on&reverse_log=on」
はちゅねサム 「まあ千鶴に囲われてたら囲われてたで4夜の私の占い先はほぼキョン子固定だけどな……!」
無貌の神 「んふ、初心者のフリなんて失礼だから言っちゃうけと捨て酉だよ」
早苗 「オーラが凄かった(真顔)>はちゅねサムさん」
たこルカ 「ホモォがわいてきたから…?」
千鶴 「私が真に見えなかった理由を残してくれるとうれしいわ~
自分は自分なりに真らしく振舞ったつもりだったから
何が駄目なのか直したいから~」
アルキメデス 「完グレーだったから……(どげざ →きょん
囲われてたら吊らなかったと思うよ、わりとマジで。」
はちゅねサム 「会えるかどうか分かんないけどあのUGって人の師匠もなかなかやるんだぜ!
って姿を一回くらい見せたいのもあって最近入村してたのもありましたね。
それは叶いました! RPがアレだったけど!!wwwwwww」
早苗 「キョン子ちゃん死んじゃダメー! 嫌だよう(むぎゅむぎゅ)」
キョン子 「別名義ならこれっていうのが思いついた>神
あってるかは知らんけど」
雪華綺晶 「さあ?>神」
千鶴 「アルキメデスいるかしら~」
キョン子 「私の20戦目くらいのログを見るか……死ぬぞ……(私が>早苗」
無貌の神 「ところでなんでこの人達はいちゃついているんだい?」
たこルカ 「番長(マスコット)
ダボダボの長ラン着用…」
はちゅねサム 「早苗さんはやばいっす(やばいっす)」
はちゅねサム 「(すりすりすりすりすりすりすりすりすり>アルキメデス」
無貌の神 「気分はいつも初心者ということで...ね」
早苗 「そうなの?>キョン子ちゃん」
はちゅねサム 「あれ霊界セラピストですよ」
雪華綺晶 「霊界番長はいつものことですわー
無言が続くと寂しくて寂しくて死んでしまいそう」
アルキメデス 「ん? いいのかい?
僕にいちゃつこうとか言ったらぎゅーとかすりすりとか怪しげな薬品とか
もろもろやっちゃうかもだよ? →はちゅね」
たこルカ 「ぐわー
ま、まさか、あのエスカリボルグの亜種か」
はちゅねサム 「>アルキメデス>質問攻め
あれで放置されてたら(あれこれ私マジでやばいんじゃ……!?)って不安が強くなるからあのくらいで大丈夫っすよ!」
キョン子 「いや、何かもう出た時点ではちゅね真やろ……あ、囲われてない、完グレや、死ぬ……ってなる、死んだ」
無貌の神 「んふ、初心者かそうじゃないかはシュレディンガーの猫ということで...(精一杯のフォロー)」
早苗 「(無言のハリセン)>たこルカさん」
たこルカ 「ドンドン、パフパフー>霊界番長 きらきー」
アルキメデス 「わりと千鶴が怪しいとか口走ってたりもしたけどねw
冷静に発言を読めばどちらを真と見てるかわかってしまう仕様だったから反省している。 →はちゅね

そのあたりの視点がはっきりしているのも気に入ったかな!
質問攻めしてすまなかったね! 考慮材料はやっぱり欲しくてね!」
たこルカ 「え?イカ臭い?>早苗」
はちゅねサム 「霊界のきらきーかっこいい! 初心者の味方!」
早苗 「青春はイカちゃんだよ!(謎)」
無貌の神 「んふー、まあリプレイを見てやってみようと思ったんだけどねー
やっぱり難しいなぁ、HN決めたりリアルと折り合いつけたり...ああいそがしい」
キョン子 「私の初期と比べると何やこいつ……ってなる、なった>早苗」
雪華綺晶 「酉だけの方もいらっしゃいますけど
HNがあったほうが親しみやすくてよいかしら。あなたのお名前なぁに?」
はちゅねサム 「どんまい!>キョン子」
はちゅねサム 「wwwwww」
たこルカ 「青春ってなんやぁあああああああ(by吉野)」
キョン子 「初心者じゃなかったらしい(がっかり」
イカ娘 「それではお疲れ様ゲソー」
キョン子 「うんうん、それもまた青春だね」
無貌の神 「んふふ、ここで言うことじゃないかなぁ?」
たこルカ 「大チル別陣営はいつものこと
同陣営は非劇というジンクスを打破したい」
キョン子 「君が初心者だというのならばHNを付けると良い(尊大>神」
雪華綺晶 「誰でしょう? 誰でしょう?
後ろの正面だぁれ?」
早苗 「出てないと思うけど?>キョン子ちゃん」
はちゅねサム 「アルキメデスは私といちゃつきましょうよ~ぎゅっ(うざ絡み>アルキメデス」
たこルカ 「にゅ~
ログ読み帰還なう」
アルキメデス 「あっみんないちゃついてる
お邪魔ものは退散しよう、お疲れ様。
改めて村立てと同村に感謝するよ。

最悪3昼終了を想定してたな、僕は。 →きらきー
ゲームが続いたのは狼のおかげともいえる。」
雪華綺晶 「大チル別陣営はもはやお約束ですから」
はちゅねサム 「良い心構えだと思います>アルキメデス>表で考えは伏せる
どちらが真か明確に言わないだけであって、ポイントの受け答えはしてましたからね。
(君視点千鶴は○●なんだね? とか)
私危なくね!? ってなったからこそ必死になったのもあったし」
キョン子 「私の色に染めたかったのはたった1人さ……」
無貌の神 「あ、適当に酉決めてたら忘れちゃった...」
早苗 「イカちゃんは同陣営だったでしょ~(むぎゅ)」
キョン子 「そうなの。何かもうベテランの風格すら出てる……出てない?>早苗」
イカ娘 「そもそも同じ作品の身内がいる場合は敵対が8割ゲソ!!!(オイ」
雪華綺晶 「『だから私色に染めてあげるよ』(アテレコ)」
はちゅねサム 「それもまた青春よ……>染まっていく」
早苗 「それ、私のこと? そんな気はするから聞くけど>キョン子ちゃん」
アルキメデス 「指定役が即座に占い決め撃っちゃうと噛まれるかなって……思ってね……(どげざ →はちゅね
毒噛み自殺をしなかった点といい、神の諦めない心は見習いたいところだよ。」
キョン子 「おねーさんはね。
君があっという間にこの界隈に染まってるのを見て何か寂しいの」
はちゅねサム 「はーい良い子良い子~(ツインテールもふらせ>お弟子」
はちゅねサム 「思ったより真視されてたじゃん!! なんだブランクでもなんとかなるじゃん!!!」
早苗 「ありがとう~(もふ返し)>キョン子ちゃん」
キョン子 「もふりたかった」
早苗 「ほえ?>キョン子ちゃん」
キョン子 「しーしょー(もふもふもふもふもふ」
はちゅねサム 「初日に毒2出た時点でしょうがないっすよ>きらきー
ガチで自殺する狼なら3昼で終わってたかと」
キョン子 「さーなーえー(もふもふもふもふ」
キョン子 「毒噛みするかは信頼だぁな。
狼がそんなことはしないだろうって言う」
イカ娘 「普通に詰められるなではちゅね処理提案だったゲソ
真目度はサムのほうが高いけど、警戒吊りはできるし
なおたこルカが暗殺者COしたので千鶴吊り変更だったゲソ」
雪華綺晶 「@LW捕捉に関して」
早苗 「ログ読み終わり~」
雪華綺晶 「イカ娘残してる時点で神が毒噛んで自殺する可能性考えると
怖いところですかねぇ」
はちゅねサム 「千鶴のムーブが私殴りだったんで>アルキメデス
逆に私はそうしましたね、こっちはもうLW判明している=そこ残して他吊り以外の主張しなくて良かったし」
アルキメデス 「初心者で初手LWはつらかっただろうね……
よくこの虐殺村を戦い抜いたよ、本当に。
しゃーない。戦いは数だからね……」
キョン子 「※非占い師
初手はちゅね噛めたらってのが条件なのはやっぱきついけどな」
はちゅねサム 「ほんとは2夜キョン子がベスト中のベストだけどLW捕まえもベターだよね……良いですよね……」
アルキメデス 「千鶴に一切質問を投げてない=千鶴の視点は重視してない
で、ほぼ君真扱いしていたつもりだった
反省している
すまなかった →はちゅね」
キョン子 「ま、初手LW自体は辛いさ。
でもこの村はわざわざ3人も日占い師だってアピってくれてんだ」
イカ娘 「悩んだけど、こうゆう時に限って噛まれたり噛んだりすることに定評ある私だし…」
はちゅねサム 「キョン子颯爽と呪殺するより読み応えのあるログになったと思っておきましょっと(勝ったから何でも言える)」
雪華綺晶 「鬼と見るなら指定するところではありません♪」
キョン子 「千鶴に囲われる程度の人外目が足りなかったらしい」
アルキメデス 「あそこまで鬼に触れるなら鬼と見ました(ふるえごえ →きらきー
ほんとごめんな! 精神鑑定とはおもわんかった!!」
キョン子 「あー、お前さん初心者か。捨て酉じゃないなら>神」
雪華綺晶 「初手特攻に近いストーキングですわぁ。恐ろしい」
アルキメデス 「せやな →きょん
次点君だったが、はちゅねは占いとして出てきた時点でほぼ真だと思っていたから
泣く泣く君を指定した」
はちゅねサム 「追い入村しておいてそれかよ……!! 外道!!!>キョン子」
はちゅねサム 「神は入村とログ読みあるのみだね!>何度やっても
今回みたいな初期LWは特殊だけどない訳じゃないので良い経験だったと思って。
っていうか本当に怖かったんですよ5日目昼私……千鶴に信頼負けするかと思った本気で」
キョン子 「まぁ取り敢えず私なら初手はちゅね噛みかな……!!」
アルキメデス 「まあ艦これSSはおあずけだね。
余裕なかったからね、しかたないね。
しかしほんと書きかけとはいえいつ投げられるんだ……

村建て同村、ありがとう。それじゃ!」
雪華綺晶 「それにしても指定で吊られるところだったのかしら
おお怖い怖い」
キョン子 「せやろ?>アルキメデス」
はちゅねサム 「ありがと……///」
寿司職人 「毒はまあ自分ならでないかな...ライン繋がったから結果論としては悪くなかったとは思うけど」
アルキメデス 「はちゅねは灰への殴りが的確すぎて印象がどの村よりも高かったよ……///」
雪華綺晶 「勝った村の嬉しさも。負けた村の悔しさも
等しく糧となるでしょう。どうしても楽しくなかったら少し離れて・・・それでも村に入りたくなったらまた遊びましょう、駒鳥さん」
はちゅねサム 「毒は吊り余裕がもうちょいあったら出て良いんじゃないですかね>初期LWで
毒吊りの吊減りを除外して2吊り余裕以上かな」
無貌の神 「んふふ、何度練習してもうまくいかないなぁ...
ボクも落ちるよ、ジョルジュくんに村建てへの感謝を」
キョン子 「噛まれたらそういう村だった、の話であって。
あの柱を吊ってなかったら負けなかった、の方が私は悔しい」
千鶴 「ではお疲れ様~
どんなときも諦めちゃだめよ~?それは人狼ゲームも人生も、よ」
キョン子 「毒については初手LWが毒噛もうがやっぱ出なくて良いんじゃねーかなぁ」
たこルカ 「粘液的な意味合いだZO☆ミ>イカ娘」
アルキメデス 「この村ニートが一人もいないからね。 →イカ娘
どこを吊っても損失になってしまうという。」
はちゅねサム 「だよねwwwwwwwwwww>キョン子
私観て入って来たよねwwwwwwwwwwwwwww」
もも 「村建て同村ありおつカレー
またね」
イカ娘 「いや、私にそうゆう趣味はないゲソ>たこルカ」
はちゅねサム 「まあ今回の占い選択は完全に人外狙い前提なんで、そこを外してないって意味では良かったかな?
狂人囲うのは追うべきリスクじゃなーくらいだったし」
千鶴 「そういえば地味にあまり見かけない人がたくさんいるわね~
久しぶりな人もちらほら」
寿司職人 「それじゃあ村田て同村お疲れ様
食中毒には気をつけましょう」
たこルカ 「ネチョネチョするようになる!!
私&イカ娘」
キョン子 「だってはちゅねが村に居るんだから……」
はちゅねサム 「ももやっぱ村じゃん!!(結果論)」
千鶴 「正直雪華綺晶噛んだ時点で、確実に村のアルキメデスは抜いておいた方がよかったと思うわ~
灰に狂人もいるんだから、下手に狂人抜かれるよりはより
狂人の占い師COにきたしてってところで~ >神」
アルキメデス 「千代田の梅雨グラフィックかわいかったね! →ジョルジュ
だが水上機母艦が必要だったんだ
新水上機母艦はよ(ばんばん」
早苗 「うん、うん>雪華綺晶ちゃん」
はちゅねサム 「いちゃいちゃしたかったwwwwwwwwww」
たこルカ 「趣味なら仕方がない」
はちゅねサム 「今回は珍しく非占い的な発言を意識的に盛り込んでたんで
5昼に神に捕まったのは割とそのあたり見られた形」
無貌の神 「いやー、趣味とは読めなかったなー」
キョン子 「もも>無謀くれーでみてたからなあ。グレランならどうにかって程度」
キョン子 「ありゃ趣味>はちゅね庇い
いちゃいちゃしたかった」
イカ娘 「まあ狼当てるのが一番まずいからいい指定だったゲソ>アルキ」
雪華綺晶 「あれだけ鬼について言及したのに初手噛まれはなかなか予想の外でしたわね」
無貌の神 「はちゅねサムを庇っているように見えた朝一がね、占いに見えたんだよ」
キョン子 「ぶっちゃけ別に勝てねーことねーだろ、この村の狼陣営」
ジョルジュ 「ちとちよは最近になってようやっと季節グラが充実してきて大喜びですな(ジョ並感」
はちゅねサム 「個人の勝負の領域だけどまあ勝てば官軍だしNE!>キョン子
キョン子狐見れなかった訳じゃなかったんだけどなー、初日の天人への反応が早すぎるとか」
千鶴 「勝てない村なんて終わらなきゃわからないでしょ~?
狂人だったんだから占い師で出てもよかったんじゃないかしらと思うわね~ >ジョルジュ」
アルキメデス 「村役職のみんなもありがとう、助かったよ。」
雪華綺晶 「何より、話すこと。何より、発言を読むこと
何より、楽しむこと

これだけで十分でしょう。そうでしょう>早苗」
たこルカ 「ボカロモドキ(←)と海の使者(→)が合わさって最強になったのが私だ!!」
キョン子 「分からん……どこが占いに見えるんだ……」
はちゅねサム 「2夜で神把握した分で許して☆」
ジョルジュ 「ほいお疲れさまでした。

勝てない村ならさっさとケリつけて次の村に行こう、精神が強すぎるのかもしれんな俺は。」
キョン子 「負けてんだよなぁ……>師匠」
アルキメデス 「というかわりと指定大はずれすぎて
僕はちょっとちょっと泣いた」
無貌の神 「占い師を探したくてね>キョン子噛み
はちゅねくんは発言から違うと読んだんだけどなあ」
キョン子 「まぁ私が占いかもしれんし……知らんけど……」
早苗 「お疲れ様 村陣営は勝利おめでとう~」
イカ娘 「お疲れ様ゲソー」
はちゅねサム 「村の皆はありがとねー、二択成功させたらもっとかっこよかったけど
そこは弟子が師匠を上回ったってとこで良いんじゃない?(良い話風に収める)」
雪華綺晶 「開けてみれば人外に厳しい形でしたか
それでも吊りを間違えればどの陣営にも勝ちはあったのでしょうね」
早苗 「そうだね。 今回はちょっと真面目に考えないと、かな>雪華綺晶ちゃん、キョン子ちゃん」
千鶴 「雪華綺晶噛みはいいけど、キョン子を噛んだのはなんでかしら~? >無謀の紙」
アルキメデス 「おつかれさま。
流石にこれは戦いは数だよ兄貴! だよなぁ……

人外はどんまい。」
キョン子 「村陣営はおめでとさん、と」
もも 「一匹じゃ無謀でしたな」
キョン子 「お疲れさん。
神●引かれた時点で占いCOしかねーわ」
千鶴 「お疲れ様~」
もも 「お疲れ様でした」
無貌の神 「んふふ、これはひどい」
はちゅねサム 「お疲れ様!」
寿司職人 「オッツオッツ」
雪華綺晶 「お疲れ様ですわ」
たこルカ 「お疲れ」
ゲーム終了:2016/07/23 (Sat) 02:38:56