【雛4425】やる夫達の封蘇17人超闇鍋村 [5148番地]
~ホント業深いよね、修羅って~
5 日目(生存者 4 人)
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[占い師]
(死亡)
icon ジョルジュ
 (エルヴィス◆
olTa64cb0I)
[村人]
(生存中)
icon ドラゴなすーん
 (無貌◆
3rathztjM33j)
[古狐]
(死亡)
icon ウォーターⅢ
 (リリー◆
zA6.vR0GPneq)
[夢共有者]
(生存中)
icon 偽死神五世
 (てるる◆
3NkVoWqmq6)
[狂人]
(死亡)
icon チルノ
 (銀ゆり◆
YZ.4zkM0lA)
[毒狼]
(生存中)
icon パッド
 (バッパラ◆
enBbjKggDI)
[狂人]
[元求道者]
(死亡)
icon 幽々子
 (とある旅人◆
i1TzBWrqavnn)
[共有者]
(死亡)
icon いーちゃん
 (Ⅵメイト◆
MateVLeesY)
[厄神]
(死亡)
icon 岸波白野
 (UG◆
UG/LW.2UG6vR)
[火車]
(生存中)
icon キョン子
 (女神の使い◆
DMMZEROczU)
[人狼]
(死亡)
[引き分け] 引き分けとなりました
岸波白野 「それじゃ、改めてお疲れ様ね。
ばいばーい」
岸波白野 「最近微妙な気分の村ばっかりしてたからねえ……w
やっぱり働けたと思うと楽しい楽しい」
いーちゃん 「じゃあ、またね」
いーちゃん 「強かった強かった」
岸波白野 「BPと豆消費は面倒すぎて諦めた」
岸波白野 「私視点では5世引っ張り出せたし多分真狐だしで超仕事した気分になっていた2夜のお話」
いーちゃん 「結局人外場のライン割れ即片吊りが大正義なのって、
『決め打ちしていかないと間に合わない』ことのほかに、
今回みたいに『割れてるところ両人外だからどっち吊っても損しない』ケースが多いからなのもあるんだよね」
いーちゃん 「初日は相対的にではあるけどそこそこ真視してた(ジュース飲んでAP消費しながら)」
岸波白野 「世話焼き師弟はいつも別陣営」
チルノ 「(うふふ、二人ともありがとう!またね!)」
いーちゃん 「wwww」
岸波白野 「お疲れ様と言ってからしれっと現れる人狼PLの鑑」
いーちゃん 「勝敗度外視してって言ったけど、前に出る騙りは普通に勝率面でも高い」
岸波白野 「それじゃ、私も落ちよう。
お疲れ様。
有利配役で勝てないのは悔しいことかもしれないけど。
負けなかったら上々よ。
村建て同村感謝。またね」
いーちゃん 「勝敗度外視して人外を引いた時に経験値をガンガン積みたいなら、
占い師をはじめとする積極的に前に出る騙りに挑戦し続けるのが効率的。
失敗しても良いよ、破綻しても良い。それだけ成長の糧になる。成功したら? 成功体験はもっとも人を伸ばす」
岸波白野 「ああ、それはまぁ。
やめておいた方が良いかなw」
岸波白野 「占い騙りは前衛。
だからこそ、初心者にも勧めやすい」
チルノ 「(相手の偽を真っ先に疑わないで、自分萌え言っちゃったしねw)」
岸波白野 「吊られない占い騙りって相当よ?
基本場つなぎ、護衛剥がし、村吊りが仕事だもん」
チルノ 「(吊られてるので、なんとなく・・・)」
岸波白野 「そう?占い引っ張り出してきてるし恥ずかしくないと思うけど」
チルノ 「(恥ずかしいログが・・・!)」
岸波白野 「http://alicegame.dip.jp/hina/old_log.php?room_no=5000&db_no=5&add_role=on&heaven_talk=on&reverse_log=on
この村なんか良い仕事してくれたよ」
チルノ 「引き延ばすのはこの辺にして、そろそろ本当に失礼するわ。遅くまでありがとう!」
チルノ 「なんだか恥ずかしい姿をいっぱい見られてたので、
迷惑かけちゃった印象が強かったけど、大天狗の時の一回だけかしらw」
岸波白野 「寧ろ敵だなあw>モヒカン狐」
チルノ 「ああ・・・あれだ、私が狐で初日呪殺された奴。
同陣営と錯覚していた」
岸波白野 「あれは身内票が悪い()
私も投票してたしね」
岸波白野 「まぁそうだとしても別に良いよ?
振り回して振り回されて、一緒に勝ちを掴み取るのが楽しいんだから」
チルノ 「今週っていうか、先週だったかも。
まず、天狗で天狼をぶっ飛ばし・・・」
チルノ 「(覚えてなかったんだ・・・余計なこと言った!!)」
岸波白野 「あれ?そだっけ?>振り回してばっかり
少なくとも今週は同陣営初めてな気がするけど」
チルノ 「共有噛み遅かったもんね。この内訳にしてはちょっと遅すぎというか・・・」
いーちゃん
              r:、  _
            ___ヽY/`
         ...::::´::::::::::::::`:::⌒ヽ
       ,::'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: 、
      ,'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
      ,':::::::::::::::::::::::::::::,、:::::::::::::::::::::::トヽ
     ,'::::::::::::ハ:::::ハ不ノ ヽ:::ム:::::::::::-‐"ヽ
     ∧:::::::::::! ';ノイ似フ ル'ク )イ      \     それじゃ、村建て同村に感謝。
        )ハ::ル'ン  ´      /          \
          ):' k   /〉^^v^/          ´ ̄`〉
         _ヽ/    /,__ー‐-     /    次の村でも和気藹々と引き分けられますように。
        〈::::〈      ´つ   `      /
      / ̄ ̄ヽ  / ̄ ヾ ̄ ‐-  /
      /      Yヽ        ‐-〉        ……なんて、戯言だけどね。
      ゝ、___/  ヽ_          \
     /     ノ    \        く
     /    '´    _ -‐ ヽ       〈
     /    イ , -‐     \     /
     ゝ、__, ∧  ヽ             |
          }:::ヘ  \        |」
いーちゃん 「アドバイスをもらえるのは人徳であり、同時に初心者にとって大切な能力だよ。
平たく言えば君のことを可愛く思うからこそベテランが構うんだ」
チルノ 「それじゃあ、みんな同村ありがとう!
また遊びましょうね!」
岸波白野 「下界視点でもちょっと不味いんじゃない?みたいな動きはあるけど。
噛みってほぼ結果論だからね。
一応狂人噛まない噛みなら幽々子がベターというのはあるけど」
チルノ 「いつもアドバイスしてくれてありがとう。
岸波は・・・なんか最近同陣営で私が振り回してばっかりw
申し訳ないわ。」
幽々子 「人とは後悔して反省し、
なお、前を向いて考えるから進歩するものなのよ

じゃ、私もこれでね
お疲れ様」
岸波白野 「別にあそこ噛んでれば良かったって言うのは言えてない仲間も同罪……って言うときついか。
その選択が正しかったかどうか、なんて蓋を開けるまで分からない」
いーちゃん 「噛みの面ではそうだったかもしれないけど、LWとして共有の指定を逃れて頑張ったのは君だよ。
最終日の立ち回りも良かった。ああしてウォーター疑いに絞ったことで白野は投票先を定められて引き分けにもっていけた」
いーちゃん 「うんうん」
チルノ 「ありがとう。次は頑張ってもっと強くなるわ!」
いーちゃん 「それでも落ち込んでしまうのは仕方ないし、構わないと思うよ。
この村の悔しさは君だけのものであり、同時に参加者全員のものでもある。
そして次の村か次の次の村……いつだっていい、次に勝った時に思い切り喜べばいい」
チルノ 「もっとキョン子に任せていたら、いーちゃん→ウォーターの順で噛んで、
最後が幽々子だったと思うのよ。
発言だけじゃなく、噛みまで足ひっぱっちゃったんだもの」
幽々子 「最後に勝てばよかろうなのだーって誰かも言ってたし
そういうものよ>チルノ」
岸波白野 「私は頑張った。でも村にもっと頑張られてしまった。
それだけそれだけ」
チルノ 「慰めてくれてありがとう・・・」
いーちゃん 「心境として負けに感じるのは理解できるけど、それでも。
人狼村は最終的に勝ったものが勝ちだし、この村は誰も勝っていなければ負けてもいない」
岸波白野 「負けも同然?負けてないじゃない」
岸波白野 「勝てたら最高負けてないなら宜も無し。
次勝てば良いのよ次勝てば」
いーちゃん 「引き分けだよ、この村は>チルノ」
いーちゃん 「ぼくは村人陣営のコンディションは現役時代に戻りつつあるかなー。
昨日の村も噛み避け上手く行ったし、ただ共有の指定候補まで挙がってたのは反省>この村」
チルノ 「やっぱり総合的に力不足だから負けるみたいね。
狂人はせっかく頑張ってくれたのにごめんなさいね。」
幽々子 「エルヴィスさん=ジョルジュ
ジョルジュ≒エルヴィスさん って感じだからねー(クスクス

同様のが
wwwさんとでっていうの関係性でもいえる」
ジョルジュ 「まぁお疲れさまでした。おっぱいがなければ倒れていたかもしれない過酷な村だった…」
岸波白野 「噛む存在たり得ない重要職って言うのがホント苦手なのよね、私」
ウォーターⅢ 「村建て同村お疲れ様 流石に寝るわね・・・割と体きついw」
いーちゃん 「どうあがいても白野は噛まれないんだし」
キョン子 「んじゃ、お疲れ様
村建てと同村感謝するよ」
岸波白野 「水3●用意してて共有COが見えて老兵に転換したあの日」
ジョルジュ 「口調、展開への反応の仕方、言う順番まで全部型に嵌めちまった感がある

おかげで他のRPをたまにやるとうまくあれが回らなくてコンディションが崩れる」
いーちゃん 「3夜幽々子噛みの優先度を下げさせたのはじゃあぼくの功績でいっか(掌返し)」
幽々子 「結論指定されなきゃいーじゃない、思考だし
岸波偽見えててパッド釣ってるから狼からしたら
実質、村しか噛まない状況で私噛みさせなかった分、働いてると思うわよ~」
いーちゃん 「初日ぼく●はひっくり返す要素なさすぎる」
ジョルジュ 「人には誰にもグレランの抜け方と言うものがある
俺はたまたまそれがあの3行意思表明による型嵌めだっただけだ>岸波」
いーちゃん 「wwww」
岸波白野 「ジョルジュジョルジュ>水3」
岸波白野 「いーちゃんさんに●を出すのは良心が疼いたかもしれない(棒」
いーちゃん 「意図的に発言を頑張り過ぎなかった。理由は霊界参照(改めて聞かれたらここでも説明する)」
ウォーターⅢ 「4行に引き伸ばしてるって私のことかしら?」
キョン子 「ひっでぇ理由が見えた<おっぱいRP多いから」
パッド 「頑張れ♡頑張れ♡>>水Ⅲ」
いーちゃん 「遅レスになるけど>ウォーター>いーちゃんさん仕事してる
いーちゃんさん共有の指定候補らしかったからちょっと今回発言調整ミスってるよ」
岸波白野 「ラスト呼符は3枚目の忠犬待ったなし。
寧ろ5枚目の雉の方が嬉しかったんだけど」
ジョルジュ 「正直あなたは割と意欲的にガツガツ殴りこむ気概に満ちてるんで
場数を踏んだらとんでもないつわものになれるんじゃないかと期待していたりする>ウォーターⅢ
割とおっぱいRP多いから目についているというのもあるけどな!」
幽々子 「経験を積むしかないわね>ウォーター」
岸波白野 「そもそも狼をまず吊ろうとしか言ってなくてそれを4行に伸ばしてるのが気に入らない(毒」
幽々子 「私としてはジョルジュは割と中庸的だけれどなかなか判断つかない位置にいるのよねー」
いーちゃん 「ぼくは村でも人外でも確認の上で言うことがある。
『私を疑わないならこの日は推理だけに集中するよ』、って。灰で」
岸波白野 「私思考のズレ見る人多いよ>ジョルジュ
そんなにスタンダードでもないみたい、と最近は思ってきたけど」
ウォーターⅢ 「んー・・・足りないのは『練度』、なのかしら」
ジョルジュ 「ジョルジュはまず自分が信じられねぇ()」
キョン子 「私を信じろって大体フラグじゃねーかなぁ…」
岸波白野 「私を信じろって言って勝ちたい。最近黒帯しか見てない」
ジョルジュ 「零月さんだったかはついに「結局ジョルジュは初手で役職行使してしまうのが一番手っ取り早い」と言い切りやがったしなあの人」
いーちゃん 「Q.長いから1行でまとめて
A.最初からPPを視野に入れられるほどの人狼場ならとりあえず確定村落とすのは有効だよ」
幽々子 「思考のズレで人外認定は割と…
なんか、同じ人ばっか指定したりすることもあるようなないような…」
いーちゃん 「幽々子亡霊嬢とかでも簡単に崩壊する論理だからね。
ロジックは嘘をつかないけど鍋の進行中にロジックをまとめるのは大変だし、
ロジックの勘違いや解釈ミスはロジックを使わないよりもよほど厄介だ」
ジョルジュ 「割とみんなそういうし狼の2夜の噛み先提案には俺の名前が挙がってることも多いのに
不思議と死んでる回数はそんなでもないんだよなぁ。なんでじゃろ>岸波

あとこっちも割とあなたの動きに人外を見るのも多いんでたぶん思考回路に決定的ズレがあるんじゃろうなぁ」
幽々子 「私は入村さんが判別つきにくいわ…>岸波」
いーちゃん 「初日にマニア露出が無い段階で③の可能性は低く見積もって良いんだよね。
②の後者も村人陣営=人狼陣営だから『負けてない』

であるならば、内訳ロジック的には2夜共有噛みは有効手ということでQED。
狩人が下界にいて共有GJ出されたりとか、そんな平易なケースで崩れる発想だから一概には言えないのは注意」
幽々子 「あれもこれも、ありえるなら考慮はする系、亡霊
その中から取捨選択していく方向
だから、あり得るとは思うからといってまた立ち戻って悩んだりもするのよね」
岸波白野 「真占いであっても残して良いって言う発想はなかなか難しいもん、狼」
岸波白野 「因みに私はジョルジュはいつ見ても人外に見えます」
岸波白野 「人外要素と見られてしまったらいくら村でも言うと主張しても人外要素」
ウォーターⅢ 「ジョルジュさんは内訳を判断するのに必要な情報だけを咀嚼して消化しているように見えた
チルノさんはあれもこれも思考に入れて、途中で止めても違和感がないようにしているように見えた

この差、かしら?」
いーちゃん 「ここまでを昼と夜の時間で場合分けするのは時間的に不可能だけれど、
一度こんな風にまとめておくと似た状況で勘で回答を弾き出せたりする」
チルノ 「結局そこが吊られ要素であることに間違いはないわけね。
自分自身では人外要素かどうかに疑問はあるにしても」
チルノ 「ああ、前にも言われたわね>思考が止まっている
その時は村で初手グレラン落ちだったけれど。」
いーちゃん 「で、妖狐増えをなぜ除外したかというと答えは簡単で。
『それを想定するなら村を滅ぼすよりも妖狐を殲滅することを優先』するのがベターであり、
その観点に立つなら『死神が真占いなら呪殺を出せる可能性があるので残す』という方針が生まれるから」
岸波白野 「あるよね、観念的なもの」
ウォーターⅢ 「それでも何とか言葉にするなら、思考リソースの割り方、なのかしら」
幽々子 「感覚というかインスピレーションに従ってやったから
言葉にするのは難しいってのはよくあるわ>ウォーター」
ジョルジュ 「まぁ全部相手に納得させるように説明するのって難しいよ>ウォーターⅢワシワシチウチウ」
ウォーターⅢ 「ごめんなさい。 説明は多分無理。 今度会うまでに説明出来るようになっていれば・・・ぐらいしか」
いーちゃん 「6個に場合分けしてあるけど、そのうち上3つなら幽々子噛みが通った段階で
「人狼陣営>村人陣営」、つまりPP体勢が整うのが分かる」
岸波白野 「ざっと見た限り水3の処理に頭が痛いで止まっていること、かな。
吊りたいのか 村決め撃ちなのか 村でも良いから吊したいのか」
いーちゃん 「老兵吊りが確定した段階での、人狼視点での各陣営の想定人数がこうなると思う」
幽々子 「夢共有で初手COしたことないわね…
普通の共有でも潜ったりする方だし、夢ででてどうなの?と」
いーちゃん 「マニア妖狐増えまで場合分けするとパターンが膨大になるので、一度除外。

①初日が村人かつマニアが狂人(村が最も少ない)
⇒老兵吊りなら2日目夜時点で
村人陣営3 人狼陣営5 妖狐陣営1
⇒古狐吊りなら2日目夜時点で
村人陣営4 人狼陣営5

②初日が村人かつマニアが村人or初日が狂人かつマニアが狂人(平均)
⇒老兵吊りなら2日目夜時点で
村人陣営4 人狼陣営4 妖狐陣営1
⇒古狐吊りなら2日目夜時点で
村人陣営5 人狼陣営4

③初日が狂人かつマニアが村人(村が最も多い)
⇒老兵吊りなら2日目夜時点で
村人陣営5 人狼陣営3 妖狐陣営1
⇒古狐吊りなら2日目夜時点で
村人陣営6 人狼陣営3 」
ジョルジュ 「今回の場合対比構造ってのは否定できないんじゃねってのもあるけどな。
ウォーターⅢから見た盤面だと、残ってるのは
「狂人」「一貫して狂人と足並みをそろえる気がない灰」「狂人が暴露されるまで状況に合わせに行く灰」という勝負だったわけで。」
岸波白野 「いや、だって私チルノがフラフラしてるかどうか見てないし……w」
ウォーターⅢ 「周囲の思考負荷が下がる分だけ村側の仕事としては十分だと思うのだけど?」
岸波白野 「夢共有はねー。何か知らんけど3桁やってる人でも初日ホイホイCOするのよねー」
チルノ 「まあ完全に殴り負けたわけよね。全員に見破られていたし」
キョン子 「いーちゃんはできる限り狂人を噛ませたいので
噛まれる村目は仕事してない判断なのかもしれない」
ウォーターⅢ 「・・・前村の流れで私に説明求めるの?>岸波さん」
岸波白野 「その辺りは水3に聞いて(ぶん投げ」
ウォーターⅢ 「いーちゃんさん普通に最村目で疑う余地なかったので十分仕事していたのでは・・・」
ジョルジュ 「そうか、ゆゆ様のおっぱいを俺が揉み、埋まってるいーちゃんがそれでもみほぐされ…?(グルグル」
チルノ 「フラフラしているのって人外要素かしら?
意見を変えた理由は言ったと思うのだけれど」
幽々子 「私が亡霊嬢引けてれば、勝てたのよねー(小心付与のショック死で」
いーちゃん 「ぼくは一番がんばってないからな……!」
岸波白野 「ウォーター3の殴り理由がフラフラしている、なので。
何かを反省するなら噛みじゃなくてそっちじゃない?」
岸波白野 「ウォーターⅢ 「おはよう。 発言がずっとふらふらしてるのはチルノさんね。
昨日だけ拾っても、岸波さんを吊りたいと言ったかと思えば指定されて岸波さんと割れてるパッドさんへの殴りに何の予兆もなく移行したりと、終始ふらふらしている印象。
これだけ割れる場所が出てきて情報が増える中でふらふらし続けるのは単純に人外要素と見るわ。
逆に、増えた情報をサクサク詰めているジョルジュさんあたりは村に見えるわね」」
幽々子 「ジョルジュもがんばったわねー(なでなで」
キョン子 「それもまた精進しよう。>チルノ
私は割と他の狼の意見通しやすい傾向にあるんで、あまり我を通さないことが多いんだが
まぁ、変えなきゃな、ここも」
ジョルジュ 「ジョルジュも埋まりたい(主張>ゆゆ様」
チルノ 「あ、噛み役だったキョン子がどうということではなく・・・
あたいが悪い方に誘導していたってことよ」
ジョルジュ 「あとは今回の反省はちと無風過ぎたか、最終日。
投票されるのがチルノかウォーターⅢかしかない、だと敵の票がぶれんから勝ちの目が薄い。
俺に入れてくる可能性を作るべきだったかもな。」
岸波白野 「噛みは別にそう悪くはない、と言うか順当」
チルノ 「噛みが弱かったわね。夜に上がった噛み候補のうち、
常に間違った方を選んでいるわ。」
幽々子 「あらあら>いーちゃん
ジョルジュが嫉妬の目で見つめてきそうね」
キョン子 「幽々子に埋まるって光景想像して、うわぁってなったけど多分違う」
いーちゃん 「セオリーついでにロジックも整理しようかな」
偽死神五世 「んじゃ、お疲れ様」
幽々子 「やって、覚えてけばいいのよ~>ウォーター
実践あるのみだしねー
痛くなければ、覚えませぬーとか」
岸波白野 「少なくとも朝1はやめた方が良い。
3分は待つのを推奨するかな」
いーちゃん 「それでも気恥ずかしかったので幽々子さんに埋まります>幽々子」
キョン子 「兎にも角にもまず村入らんと精進できないしなぁ
がんばるか」
岸波白野 「狼ってあんまり発言見ないから……」
ウォーターⅢ 「そうみたいね・・・今回の村が授業料代わり、かしら」
いーちゃん 「>2日目の死神については」
岸波白野 「あ、そうだ>水3
【初日相方の夢共有は9割夢共有】な以上多少待った方が良いよ」
ジョルジュ 「嘘っていうか岸波の偽見てる俺がチルノのその発言見たら
もうチルノ狼にしか見えんよなぁという感じの軽さを感じた
ウォーターⅢの方が同時期に自分のCOの釈明で忙しくそこ言及が殆どなかったというのもあるがね」
いーちゃん 「出方じゃなくて発言の方かなぁ。あの場面で老兵指定されたらぼくなりふり構わず抵抗するしたぶん」
幽々子 「いーのよ>いーちゃん
あればあるだけ目につきやすくなるし」
いーちゃん 「だいたい幽々子が言ってたから繰り返しになっちゃって恥ずかしい」
岸波白野 「ただあの出方に狼視点狂人見ろってのは無理じゃないかなあ……w」
パッド 「お疲れ様でした
又どこかの村で会いましょう
落ちます」
いーちゃん 「理由は単純。『絶対に狂人を噛まないから』。
もちろん死神真に見えたならその方がアドバンテージは大きいんだけども、
真占い師をこの内訳で残すのは、『占い師に呪殺を出させる』メリットになることもある」
ドラゴなすーん 「それじゃあもう3時過ぎだし、ボクは落ちるね」
幽々子 「まあ、呪殺あったら狼の数的にPPありえるとか
確定で私、狂人ないってかんじだしねー>いーちゃん」
キョン子 「まぁにぃ」
岸波白野 「ただ狐が死んでる気がそんなにしなかったって言うのが狂人呼応での狂人COだったのよね。
ま、一長一短」
いーちゃん 「人狼側のセオリーの話をするならそうだなぁ。
死神の中身がなんであれ幽々子噛みでも良かった、というのはある」
チルノ 「ジョルジュ>老兵は最終的にはケアるって発言ね。
嘘かしら?」
ウォーターⅢ 「読み返したけどキョン子は全体通して追従目だったり薄かったりはするぐらいで、
この発言内容から引っこ抜くのは無理だったわね・・・」
いーちゃん 「それならおっけーおっけー。ギリギリ偽萌えはもちろん手のひとつだとぼくも思う」
岸波白野 「水3投票出来てなければこの引き分けはなかったもの」
幽々子 「毒狼の毒は人狼系のみあたらない
管狐は狐にのみあたらない
村カウントにはどっちも当たるわ>ウォーター」
ジョルジュ 「当たるんだ>ウォーターⅢモミモミ
俺はその仕様が故にPP準備状態だったはずが詰んだ狼の敗北を見たことがある」
岸波白野 「反省してないしてない。
私は働いた。それ以上に村がよく見えたってだけだし」
キョン子 「というかなんかそういう悲惨なログ<狂人飛んでた
どっかで見た気もしたんだが……」
いーちゃん 「こういう上手くやった村の反省は
『こうした方が良かった』よりは『こういう風にする手もあった』程度にとどめた方が良い。
結果論的な思考に捉われすぎないようにね」
ウォーターⅢ 「あ、人狼系だけだったけ対象外なの」
幽々子 「まあ、だからその前に情報出せる役いる?とは聞いたわけだしね」
ジョルジュ 「ぶっちゃけチルノの初日、「古狼の可能性がある限り吊る以外では間に合わない」発言に
嘘つけぇと思ってたのが決め手ではある」
キョン子 「別に狂人にもあたるんじゃないか」
いーちゃん 「白野は十分すぎるほどによくやったし、今回の村の反省はしすぎなくても良いと思いますよ」
キョン子 「人狼系以外なので」
ドラゴなすーん 「ギリギリ指定は言い逃れできないから、人外の逃げを潰せるんだよ
もちろん村の逃げも潰しちゃうけど、半数が人外の少人数村では関係ないんだよ」
ウォーターⅢ 「毒狼って狂人には当たらないわよね・・・?」
幽々子 「ぶっちゃけぎりぎりにしか指定するつもりはなかったからねー>あの日
狼CO入っての吊り先指定とかも考えてたから」
岸波白野 「ああ、そう言えば私にも当たるんだっけ」
いーちゃん 「6人チルノ吊りなら白野に中ったら村勝ち。確率にして25%。もちろん最終日にキョン子を当てる必要はあるけど」
ウォーターⅢ 「キョン子は正直分からなかったわ・・・次の日が来て、何かの人外だったんだろうなとは思ったけど」
キョン子 「ギリギリ指定はこういう場では普通に使っていいもんだからなぁ」
幽々子 「チルノ吊り、岸波飛びの場合だけ、村続行ワンちゃんなのよね>岸波」
チルノ 「あのスピードでキョン子指定されたら偽萌えすらできないわ。」
キョン子 「そだなー」
ジョルジュ 「そういえばウォーターⅢは夢共有だったのか。
たぶん俺が決めなきゃいけなくなるというプレッシャーとおっぱいしか盤面にいなくなることへのエンジョイで忘れていたわ。」
パッド 「キョン子吊は強かった」
幽々子 「そう、なら止めはしないわ
ウォーター、希望と理想を抱いて、新世界に飛び立つのよ!!」
岸波白野 「キョン子が引っこ抜かれたのが一番不味かった。
チルノでも私でも勝ちなんだし。そこは幽々子を褒めるしかないのは確か」
いーちゃん 「ぼく個人はその後の発言まで込みでウォーターを後回ししたかな。
それにCO割れが無かったら初日に釣り上げられててもおかしくないとは思う。

今回の内訳ならどの人狼陣営があの出方をしてもメリットはあるから、
出方で真はまったく考えられない場だったのもある」
ウォーターⅢ 「胃痛は上等よ>幽々子さん」
幽々子 「交換…する?>ウォーター
結構胃痛よ」
ジョルジュ 「まぁたマニアはマニアじゃないか…ジョルジュは揉みに行けるマニア陣営こと
鵺がやりたいのに(なお今回恋希望」
キョン子 「共有系貰ってるだけ仕事してるよ<希望したけど」
岸波白野 「ジョルジュ狼には出来るんじゃない?
ちょっとロックがきつすぎて私もチルノ狼だな、とはなったけど」
幽々子 「ウォーターが誘導してくれたおかげで4日目からチルノ狼かなーとは思えた
ウォーターはあっても狂人くらいにしか思えなかったから」
いーちゃん 「それでもぼくは一個の村人として仲間たち3人の努力と成果を担ぎ上げるよ。何度だって」
ドラゴなすーん 「特攻の時の対応力もやっぱり必要、そう実感したんだよ」
ウォーターⅢ 「そして共有系希望したけど夢共有くれとは言ってないわ(白目)」
岸波白野 「やっぱりああいう出方で真決め撃たれるのって狡いから今度やらなきゃなぁ>夢共有」
偽死神五世 「まぁあの最終日じゃジョルジュ狼にしようにもウォーター狼にしようにもどうにもならないわよねぇ」
ウォーターⅢ 「初日は見えなかったけど、3日目の動きで見えたわ。 寝かせるってことも、大事なのね」
いーちゃん 「人狼場が必ずしも人狼勝利に繋がるかと言ったらそうじゃないから、
人狼陣営もきっちり各自が動いた上でのこの結果、かな。なすーんは少々運が悪かったのと白野の功績」
パッド 「2wなら狼コピーでもよかったと思うの>>ドラゴなすーん」
幽々子 「岸波は狂である程度決め打ってたから>岸波」
ジョルジュ 「ウォーターⅢはしっかりとチルノを見据えてくれて非常に助かった(モミモミ」
岸波白野 「2票持ち庇わなくて良いんじゃないかな……w>5世」
ドラゴなすーん 「でもマニアが狂人の上に初日が占い師なのはやり過ぎだと思うや」
幽々子 「死神単品でみると白かったけれども
ナスが人外臭いわけでねー
どっちにしろひどいことよねー」
チルノ 「これで引き分けは大失敗ね。」
岸波白野 「夜じゃない、昼」
キョン子 「希望鍋に限って希望した役職は出てこないんだ」
いーちゃん 「実質の勝利、という言葉はぼくはあまり使わないけれど。
幽々子、ジョルジュ、ウォーターの仲間たちの健闘を讃えたい」
岸波白野 「やっぱあおーんだったなぁ>6人夜」
ジョルジュ 「なすーんが古狐…うーん、ゆゆ様の方向性でなければ
全く戦える要素なしか、恐ろしい展開だった」
ドラゴなすーん 「お疲れ様。
みんな仲良く引き分けなんだよ」
キョン子 「私狼はまぁ、読めるんじゃないか?
村っぽさの演出大分忘れてたし」
ウォーターⅢ 「何とか引き分けに持ち込んだわ・・・」
いーちゃん 「誰かが好きそうな、何もかもが有耶無耶の終わり」
岸波白野 「違った。そこ狂人け」
パッド 「お疲れさま」
偽死神五世 「お疲れさん」
いーちゃん 「ジョルジュはおっぱいエンドおめでとう」
ウォーターⅢ 「お疲れ様、そこも狼ね・・・読めなかったわ」
チルノ 「お疲れ様~」
いーちゃん 「お疲れ様でした」
岸波白野 「あとバッドがマニアCOしたらほぼチルノじゃない?みたいな。
お疲れ」
幽々子
              /\
          ,,.. -/{´ ̄ヽ\___
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      {、 /    i  i  i  ',ヽ ヽ  `i」 }   キツイ、キツイわ―
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      { { .{ i ! ト, ト,{Vヽ lヽ! ヽノ レi i Y
      レVNヽ'{ 三三    三三 } l l     まあ、負けなかっただけ御の字ね
        /  〈""        "" / l ヽ,
  ズズズ /  / ヽ,_ -rTーr'^'t-fT{  l ∧ }
       ヽ i、Yヽi、rll{| ||il | ll| i| |ifV.ヽi レ'   2日目朝の時点で村<狼って
        V ヽ f|ll|| ||l| | ll| l| |l|f/\
           f=┴-!-!!-┴!-!==ソ//
           ( ヽ うどん ===/⌒)
           ! `T、_    ===ィ'`7i
          ∧ ! /`' ー-- T´,',v /
         /r_.,ヽ-'    ヘ ヘ ヘノri>
         ´~`ーi┴'i-L_!_ヘ 」wv´
             ',  l   l  }
             ',-ノ   ',-ノ」
キョン子 「お疲れさん」
ジョルジュ 「平 和 な お っ ぱ い」
ゲーム終了:2016/07/24 (Sun) 02:56:18