| ◆結月ゆかり |
「それじゃ、お疲れ様ですよっと。
やっぱ人形ＣＯってお手軽でなかなか噛みにくい厄介なものですねえ。
須藤さんはおめでとうございます。
お仲間は次は勝ちましょうね。村建て同村に感謝します」 |
| ◆結月ゆかり |
「迷いながら選択して。ちょーっと噛み合わなかった。
ゆかりさんに悔いはないですよ」 |
| ◆マニカ |
「村立て同村お疲れー」 |
| ◆チルノ |
「ダメだこの大ちゃん、早くナニとかしないと」 |
| ◆大妖精 |
「ともかく村立て同村お疲れ様でした♡」 |
| ◆ジョルジュ |
「それではお疲れさまでした。
チルノが大ちゃんを病院に連れてくるっていうし診療台用意しなきゃ（）」 |
| ◆大妖精 |
「病院でイッていいとかなんて背徳的な///
ナース服シチュってエロいですよね♥」 |
| ◆結月ゆかり |
「占い師2連噛みとかいつ振りでしょうかねぇｗ」 |
| ◆やらない夫 |
「そんじゃおっつ」 |
| ◆チルノ |
「アタイは確率に対する運がほしいです(真顔)」 |
| ◆ぐだ子 |
「凄ェ！流石ゆかりァ！とだけ言ってられる状況なのは楽しかったです（小並）
じゃお疲れ様 村建てはありがとう」 |
| ◆トウコ |
「それではお疲れ様でした
自転車に乗ってクールに去るぜ！村立て同村感謝」 |
| ◆やさしいおじさん |
「自分だったら吊りが増えることを覚悟して噛みに行きます！
吊りが増えて○に狼がいること判明しても勝ってみせます！
自分でそう思うのは勝ってだが、他の人にまでそれを求めるのは間違っている。」 |
| ◆須藤冴香 |
「じゃ、お疲れ様」 |
| ◆フラン |
「Good･･･Bye･･･（お疲れ様）」 |
| ◆エリカ |
「途中のログちょっと読めてませんが。
村建て同村ありがとうございました、須藤さん・やらない夫さんは改めておめでとうございます」 |
| ◆チルノ |
「それじゃお疲れ様
アタイは大ちゃんを病院に連れてイカなきゃ」 |
| ◆ニャル子 |
「んーなんとか蝙蝠COして適度に遊んで勝ちたいんですが潜伏安定ぽい感じ
それじゃあお疲れ様でしたー」 |
| ◆ぐだ子 |
「毒狼くんは吊られるのが仕事みたいなもんやし」 |
| ◆結月ゆかり |
「まーマニアの方々はありがとうございます。
お仲間も頑張ってくれました。少しばかし届かなかったのは悔しいですね」 |
| ◆旅人 |
「個人的ミスはない、と思ってはいるんでしゃーないかね。
じゃ、お疲れ様でしたん。」 |
| ◆トウコ |
「個人的には妨害決められたんで満足です
占い先が村だったら良かったんだけど仕方ないね」 |
| ◆大妖精 |
「えへへ、甘えんぼさんですね♥＞ジョルジュさん」 |
| ◆マニカ |
「する人はするからせいぜい古狼確定時にくらい。」 |
| ◆ジョルジュ |
「まぁ「大ちゃんを揉みに行ったこと」を反省する必要性は薄いしする気もなし。
ひたすらあとは大ちゃんのおっぱいを飲もうそうしよう。（ジョ並感」 |
| ◆栗入りつぶあんまん |
「ＧＭ様皆様村建て同村ありがとうございました
また遊びましょう」 |
| ◆旅人 |
「まーやっぱマニカ吊りになるんかね。
なお、素村遺言見てそれなりに手のひらを返したパンツ野郎がいた模様。（）」 |
| ◆やさしいおじさん |
「という事で、決断したのだからそこに後悔はない。」 |
| ◆結月ゆかり |
「3吊り3灰で○に狼って言うのは蠱惑的ですよ」 |
| ◆トウコ |
「実際ジョルジュをメタ読みするなら何だと思わなくもないが
その先はどうでもいいのであった」 |
| ◆須藤冴香 |
「正直、身内投票してそれを後から主張しても
誰も見てないって事が多すぎるが悪い（」 |
| ◆エリカ |
「おめでとうございます＞やらない夫さん」 |
| ◆旅人 |
「ゆかり－ニートだとニート吊ってそうなのはあるんよね。」 |
| ◆やさしいおじさん |
「須藤が狐の場合、噛まないとつれない。
しかし、噛むと全員視点で○に狼がいる事が判明してしまう」 |
| ◆ニャル子 |
「そうです、蝙蝠陣営は基本的に生存すれば勝利＞エリカ」 |
| ◆マニカ |
「蝙蝠系・妖精系はすべてそれ＞エリカ」 |
| ◆やらない夫 |
「蝙蝠系は生存してれば勝てる」 |
| ◆チルノ |
「ゆかり吊れないのがなぁ
困った困った」 |
| ◆結月ゆかり |
「まーゆかりさん的には身内しない方針ですからねー＞フランさん」 |
| ◆ジョルジュ |
「メタで判断するならジョルジュは吊り位置と申すか＞ゆかりん」 |
| ◆ぐだ子 |
「噛み順で仙人と須藤とっかえるくらいだけど
結局狼きびちーには変わりなく」 |
| ◆大妖精 |
「毒蝙蝠でぐだ子さんが持ってかれたのが地味にキツいんですよね♥
せめてゆかりさんかフランさんならまだ手は有りましたけど///」 |
| ◆旅人 |
「最終日おじさん狂かこれ、とは思ったけどというぐらい。」 |
| ◆エリカ |
「そういえば呪蝙蝠って生存すれば勝利でしたっけ？」 |
| ◆左右田和一 |
「反省点になるかはわからんが
大妖精吊を黙って見れいればかなあ」 |
| ◆須藤冴香 |
「ま、私毒警戒するなら漂白噛みでも●多いんだから
別にそっち噛みでも違和感ないしね」 |
| ◆マニカ |
「メタ読みがおもしろくないならヴォルアルCP即殺しないでくれませんかね！！！
最近は中々揃わないですけど！！！！」 |
| ◆フラン |
「･･･URYYY（ゆかり狼はもうちょっと早く見れれば何かアクション起こせたかなあ）
＞ゆかり」 |
| ◆やさしいおじさん |
「勝つということは現実の中のできごとなのだ。」 |
| ◆結月ゆかり |
「メタ噛みならジョルジュさん噛みませんって」 |
| ◆トウコ |
「人外っぽいのはわかるんだけどニートも月系いるっていってますし・・・＞ゆかり」 |
| ◆チルノ |
「マニカ＞アタイも昔は書いていたが回線に地震を受けてしまってな」 |
| ◆旅人 |
「ニートがこっち向いた時点でやっぱキツいかね。」 |
| ◆左右田和一 |
「きっちいきっちい」 |
| ◆ニャル子 |
「これCOしなければ普通に勝ててたのでは……（自戒）」 |
| ◆結月ゆかり |
「鈴蘭西蔵見るならちょーっと厳しいですよ。
ぐだ子さんいなきゃ」 |
| ◆トウコ |
「ジョルジュ即噛みの時点でメタ読み狼がいるとは考えなくもなかったが
メタ噛み程面白くないものはないから頭から追い出した」 |
| ◆フラン |
「URYYYY･･･（おじさん狼にも見えなかったが村にも見えなくて反応に正直困ってた
役職見て納得）」 |
| ◆旅人 |
「おじさん捉える場合チルノがGJ出してCOした上でニート吊らずに論戦とかいう。」 |
| ◆包囲サイGM |
「その分神話２が狼についてるからいいでしょ？>>ゆかり」 |
| ◆チルノ |
「なんで一回も成功しないんだよぉぉ」 |
| ◆結月ゆかり |
「甘えすぎ言われましてもねえｗ」 |
| ◆エリカ |
「お仲間も、3狼残りとは凄いですね」 |
| ◆ジョルジュ |
「まーなんというかUGさんに目をつけられてしまえば致し方なし、と言ったところかなぁ＞即噛み
毒の蘇生飛ばしが村には致命…いや、噛まれ位置だしそうでもないかな。」 |
| ◆マニカ |
「チルノもSS陣営になってないですかねこれ＞日記」 |
| ◆旅人 |
「非狼確定だから噛ませる以外の手がないので思考切り。」 |
| ◆栗入りつぶあんまん |
「お疲れ様。おじさん占うんじゃなかったな
狼目ってのは間違いなかったんだが」 |
| ◆フラン |
「UAA･･･（どの道そこは噛まなきゃ手が届かない） ＞人形位置」 |
| ◆結月ゆかり |
「まー仙人噛みの段階で人形噛みっていうのが勝ち筋ではありますね。
それにしても占い3とかやめましょう？」 |
| ◆トウコ |
「流石に甘すぎやろ＞ゆかり
まだ人形の方が狐ありえるよ」 |
| ◆須藤冴香 |
「狼は完全に狐殺しに来てはいるからね」 |
| ◆チルノ |
「遺言供養
墓守……アタイ、大ちゃんの事は忘れない
一日目 不可
人間の里の外れ
そこに在る無縁仏の傍らにその幼女は一人佇む
近寄る者はいない
妖怪が出るから人気が無い、というだけでは無い
冷気という明確な結界が幼女を中心に墓を守るように周囲から隔絶しているからだ
幼女の名はチルノ
無縁仏の墓守である
二日目 左右田
始まりは何ということはない出会いから始まった
集団というコミュニティは必ず少数派という存在を生み出し、そしてソレを隔離する
排除に近い形ではあっても排斥はしない
個が減るリスクとマイノリティの消失は自身がそちら側に回るかもしれないリスクを生む
それ故、集団に属しながら独りで行動する者が存在する事になる
チルノという氷の妖精が出会ったのはそんな少年であった
三日目 エリカ
人里離れた森
妖精や妖怪が姿を現し、時に人を喰う
そんな場所で一人本を読む少年をチルノが見かけたのは偶然であった
そして見つけてしまったからには悪戯せずにはいられなかったのは妖精のサガか
掌に生み出した氷の塊を軽くなげつける
当てる気は無かった
だが、当たった
頭から緋色の河が流れる
それでも少年は本を読み続ける
チルノは言葉も無く固まった
まるで自分自身が凍りついた様に
四日目 ジョルジュ
そして情動が爆発する
まるで大したことがないとばかりに無視されたかの様に感じたからだ
だが実際の所は少年は自身に降り掛かる痛みや悪意に対して意図的に鈍くなっているだけだ
一々感じ入ってはとうに九度は命を絶ねばならぬ
そうして耐えてしまうのだから攻撃者は面白くない
面白くないから、責め苛む手口や痛みを増してゆく
五日目 左右田
もっともチルノがソレを知る由は無い
だからチルノが激情で次の一撃をより致命的に放つ可能性はあった
後にチルノは語る、その時はどうしてそんな行動に出たのか解らなかった
ただ、何となく寂しそうだったから、と
少年の頭の傷に手で触れるや冷気を放出し出血を抑え炎症を防ぐ
六日目 粒餡
ことここに至っては少年は不思議そうにチルノを見上げるという反応を返す
だが今度はチルノが反応しない
怒っているかの様な表情で少年の患部を冷やし続け
やがて手を離した
さも面白くなさそうな表情のまま一度頷き、背を向けて少年の元から離れようとする
「待って！ありがとう」
七日目 やらない夫
その言葉に飛び去ろうとしたチルノは一瞬動きを止める
その間に少年は言葉を畳み掛ける
「僕の名前は 」
「アタイはチルノ」
どうせ長い年月を経て忘れる名前だ
そうでなくとも一回休みにでもなれば忘却の彼方に消えるであろう
八日目 楽天家
だからこれきりの筈であった
もう二度と会う事もあるまい
そんな風に思いながらチルノは飛び去った
その翌日
はたして少年はまた同じ場所で本を読んでいた
流石にそれにはチルノも顔をしかめる
九日目 須藤」 |
| ◆旅人 |
「おじさんはキツい、マジでキツい。（真顔）」 |
| ◆エリカ |
「戻りました。 狐陣営はおめでとうございます」 |
| ◆やさしいおじさん |
「ま、しかたなし。」 |
| ◆やらない夫 |
「可能性としては考えていた＞須藤狐
でも蝙蝠視点どうでもよかったという」 |
| ◆ニート |
「どいつもこいつも人外に見えてしまった」 |
| ◆楽天家 |
「あぶらあげにはかてなかったよ・・・」 |
| ◆ぐだ子 |
「最終兵器のぐだ子くんがマナプリと化してしまったからな……」 |
| ◆大妖精 |
「仙人が居なければ狼がそのまま持ってけたんですけどね♥」 |
| ◆ニャル子 |
「須藤狐を疑ってた人はいたんですかね、いなさそうですけど」 |
| ◆マニカ |
「噛んではいるんだよなあ……＞旅人」 |
| ◆ジョルジュ |
「ほいお疲れさまでした。
みんな安心してくれ 責任を持ってジョルジュが大ちゃんを縛りなおすから」 |
| ◆旅人 |
「珍しくフランクッソ狼見えてゆかりさんクッソ村に見えたなぁ。」 |
| ◆須藤冴香 |
「実に狐にとって致命傷だった＞冥狼」 |
| ◆結月ゆかり |
「手筋として届くものではあるんですけどぐだ子さん死んだのが厳しいですかねー。
あとトウコさん狐の夢も見ました」 |
| ◆チルノ |
「お疲れ様」 |
| ◆やらない夫 |
「ガンダムファイト」 |
| ◆旅人 |
「噛んでとかしからなんから処置なし。」 |
| ◆ニート |
「うーん・・・」 |
| ◆トウコ |
「吊り増やせないのはわかるけど」 |
| ◆ジョルジュ |
「調べたら専ブラのフリーズは元々
「広告機能が正常に動いてなくて切り替えようとするたびに固まる」という弱点持ちだったらしい」 |
| ◆大妖精 |
「これはつまり、同意と見てよろしいですね！（ｶﾞﾀｯ」 |
| ◆ニート |
「おつかれさま」 |
| ◆チルノ |
「グワッー」 |
| ◆ぐだ子 |
「しゃーなし＞紫帯
お疲れ様」 |
| ◆旅人 |
「どーだろね、お疲れ様。」 |
| ◆ニャル子 |
「お疲れ様です！」 |
| ◆マニカ |
「お疲れー」 |
| ◆トウコ |
「お疲れ様でした
３ｗなら身内票した方がよくね？って奴」 |
| ◆大妖精 |
「◇チルノ 「やらない夫＞安心しろ、大ちゃんがいかせまくるだけだ」 」 |
| ◆結月ゆかり |
「人形狐なら仙人がいたのがちょっと不運でしたね」 |
| ◆旅人 |
「●の中で対象者挙げるならチルノで。
有資格者はゆかりさんだけだと思うがね。」 |
| ◆みはなだ |
「おつかれ」 |
| ◆包囲サイGM |
「お疲れさま」 |
| ◆イエロー |
「お疲れさまでした」 |
| ◆やらない夫 |
「お疲れさん」 |
| ◆大妖精 |
「お疲れ様でしたぁ♥」 |
| ◆フラン |
「UAAA･･･（飽和」 |
| ◆ぐだ子 |
「飽和ですねクォレハ……」 |
| ◆須藤冴香 |
「お疲れ様」 |
| ◆やさしいおじさん |
「おつかれさん」 |
| ゲーム終了：2016/07/24 (Sun) 17:00:31 |
